はてなキーワード: 行方不明とは
何でやるんだろう
Twitterで孫が行方不明になったおじいちゃんが拡散希望してたんだけど
そもそもちょうど動き回る年齢なのに10分間も目を離すこと自体信じられないし
ここまで見つからないとすれば遺体で発見されても文句は言えませんよ。
とリプし批判も集めたが、正論なのに何で叩かれるのか解らないとオタクたちの擁護も集めていた
言った本人は頭悪そうなやついっぱい釣れたと喜んでたので釣りなのかもしれんが、追い詰められてる老人の孫が死体で見つかっても自業自得と蹴ってまで釣りをする気持ちが解らない
悪い事が起こった後に何でこうしなかったの自業自得と正論で蹴るのは簡単なので、こいつらの人生の辛い時に常に正論で蹴りつけてみたい
https://twitter.com/surumegesogeso/status/939344327704158209
怖いよー!
日本人を◯ろして入れ替わってる?
皆さん知っていますか?
※背乗り(はいのり)とは、工作員が他国人の身分・戸籍を乗っ取る行為を指す警察・公安用語なんです。
簡単に言えば、死んだ日本人や殺した日本人の戸籍をのっとり、生きているように「入れ替わった」というのがわかりやすいかもしれません。
政治家や乱立する市民団体はなんで帰化したわけでもない日本人なのに反日なの?と不思議に思う方がいらっしゃると思います。
特に戦後の混乱期などは、戸籍の売買の話も聞きましたが、戦死した日本人の戸籍を手に入れてなりすましが横行していたとも聞きます。
東北大震災で行方不明の方がたくさんいらっしゃいました。家族がいればできないでしょうが、身寄りがなければ、他府県に移転していれば戸籍をのっとっても知り合いがいないのでわかりません。
そういうわけなので今日は公開資料を中心にリリース失敗の技術的な要因を分析してみたいと思います。
ドワンゴアカウントシステムはScalaのコードだけで22万行を越え、ドワンゴ社内で最大のScalaリポジトリとして知られています。
ドワンゴのユーザーアカウント基盤は明らかに破綻しています。 10 年以上にわたり、ガラケー時代から今に至るまで多くの業務をコードに落としていくことは極めて難しい作業であったと思います。そうはいってもやってるうちに一回なんとか出来なかったのかとは思うわけです。やっている当人たちがテンションを上げているほどには開発効率が出ていない、むしろ足を引っ張っているという可能性はかなり高いと思います。
ニコニコ生放送(以下「生放送」)ではバックエンド・フロントエンドのサーバーを建てる環境として、2016年からDocker Swarmを採用し始めています。
Docker Swarm Mode については私も検証をしたことがあり、非常に優れた思想をもった将来性のあるプロダクトであると感じていました。個人的な検証はずっと続けています。まず swarm mode の何が優れているかと言えば、コマンド体系の分かりやすさです。開発者は何のストレスを感じることもなくクラスタを扱うことができます。さらに、サービスディスカバリ層を極めて扱いやすい形(サービス作ると公開することを指定したポートがクラスタ内の全マシンで公開されるので、あとはクラスタ全台に向けてロードバランシングするだけでいい事実上のゼロコンフィグレーション)で実装したことは素晴らしいと思います。しかし、残念ながらこの素晴らしい思想を持ったプロダクトは砂上の楼閣でした。その肝心なサービスディスカバリは安定しておらず信頼できません。またマスターがコケてそのままクラスタ全部が機能を停止するだとか、ノードが気づいたら行方不明だとかはざらです。こうした問題は 2016 年末から現在に至るまで残念ながらあまり改善されていません。
私は kubernetes が嫌いです。 Google 製品は開発者の UX を考慮しないからです。しかし、 2016 年においても、 2017 年の今においても彼のプロダクトが商用環境における事実上唯一の選択肢でした(ついでに言うならば docker service コマンドで kubernetes いじれるようになるので UX 問題も解決する)。正直、 2016 年から swarm mode を仕事で使おうとしたのは、深刻なソフトウェア検証能力の欠如を感じます。
実は分散ファイルシステムも独自に開発しました。もともと既存のオープンソースのファイルシステムを使っていたのですが,それだと期待する性能が出ないことがわかり,独自に調査開発を進めることにしました。
こちらの記事を読んでいただければわかりますが、配信基盤の再構築を行うにあたって
ということが分かります。
触れない話: 事実上全然稼働しなかった CTO 、北の将軍様
パブリッククラウド、特に CDN を採用することは開発負担の軽減に多いに貢献するように考えられます。実際「 akamai 使えよ」みたいなこと言ってるユーザーは結構いるわけです。ではなぜ彼らがそうしないのか、その意思決定の理由をここでは探ってみます。
動画ストリーミングサービスとして遅れているというのは恥ずかしいことではありますが、ハードウェアや使っている回線の影響もありますので、どのサービスも最終的には同じになると思っています。その差をつけられることはこの先はなくなると思っています。
ようするに CDN 屋だろうが自前だろうが最終的に同じようなところに落ち着くだろうという予測を彼らは立てているということです。しかし現実問題として現在競合他社との差は大きく、新配信基盤のリリースの目途は立っていません(半年以上の遅れというのは通常そういうことでしょう)。ではなぜ彼らは最終的に差は無くなると予測するのか。私はこの点において彼らが空元気をふりまわしているとは思いません。
CDNのトラフィックエンジニアリング:CDNの現状とSDNの可能性
要するに CDN 各社は現在逆ザヤで出血を続けながら戦闘しており、 DDoS 対処を中心としたセキュリティサービスにより最終的な帳尻を合わせている状態です。自前で動画配信インフラを構築した経験のあるドワンゴは CDN 大流行の早い段階から「成立するビジネスではない」という見通しを立てていたであろうと思います。
ただしこの点において今後もビジネス環境、技術環境が現在のように推移するのかは、私にはよく分かりません(誰にも分かってないでしょう)。結局同じようなところに落ち着くならありもの使っとけよとは思わなくはない。
まあもう無理でしょいろいろ
長文なんてここ数年来書いていないので見苦しい点も多いと思うがご了承願います。
どうしても、ここ数日心に重くのしかかる思いを吐き出したくなり、いてもたってもいられず文を書きました。
座間9人連続殺人事件(ざまくにん れんぞくさつじんじけん)は、2017年10月に神奈川県座間市で発覚した複数死体が遺棄された事件
神奈川県座間市は、東京都心から約50km離れたベッドタウンだそうで。名産品や観光名所はあったのだろうか?
関東在住ではない私には、座間という地名は、推理小説のタイトルさながら、目と耳を覆いたくなるような猟奇的な事件が起こった場所、としてインプットされてしまった。
3ヶ月で九人。本当にその”一人目”が初犯なのかと疑われる。
生首の入った複数のクーラーボックスのそばでの衣食住など普通なら考えられない。
事件が発覚したのは、被害者の兄が行方不明になった妹を必死に探したからなんだけど、
どうして、身近にこんなにも頼りになる兄がいながら、SNSで怪しい「首吊り士」なんていうアニメアイコン野郎なんかに引っかかってしまったのか。
そう思う人はすごく多いと思うし、私だってそう思う。
でも、あまりに存在が近すぎて、見えなくなっちゃってたのかもしれないね。
当たり前にあった優しさだからこそ、視界が曇ってると気付けなくて。
気がついていたとしても、心が鈍ると、何も感じなくなってしまって。
結局は、何かのせいにしながら、何かに寄りかかって生きようとする。
そうしないと生きていけない子だったのかもしれない。
肉親でも友人でもないのに、自分の心の叫びを聞きつけてどこからともなく現れる自分を救ってくれるスーパーヒーロー。
そんなものを求めて、そして殺された。
この事件を受けてか、Twitterの規約が一部変更されて、自殺や自傷行為の助長は明確な違反行為と定められた。
この変更に怯え、反発しているのは、皮肉にも恐らく被害者たちが持っていたものと同じようなアカウント。所謂”病み垢”の住民たちだ。
病み垢。Twitterには以前から存在していた、所謂メンタルヘルスを病んでいる人(またはそう思い込んでいる人)が己の心の苦しみやリアルでは吐き出せない気持ちを吐露するアカウントだ。
病み垢は病み垢同士繋がって、傷の舐めあいをする、そんな独自のコミュニティが形成されていた。
自分たちの居場所を奪われるかもしれない、危機感を持った彼らは、#病み垢凍結反対 というハッシュタグを使い、抵抗活動をしている。
そもそもTwitterはWEB上でのいちサービスに過ぎず、Twitter社が彼女らのインターネット上の居場所を確保してやる義務も必要性もないんだから、
いくら権利を主張したところで、運営上マイナスとなる危険性が高ければ非情に冷静に事務的に自動的にそのアカウントは消されて終わる。
だけど、そんな時少しでも、被害者の兄の事を思い出して、自分たちにとって、その兄のように必死に助けようとする存在が意外なほど近くにいるのかもしれない。
そう思えることが出来たら、少しは、被害者も浮かばれるんじゃないか、そう思った。
この文章を最後に、この事件については新しい情報を仕入れないようにしようと思う。SNSでもこの話題は避け、ニュースで流れ始めたらテレビを消そう。
暗く暴力的なこの世界が、思った以上に自身のそばにある気がして。近づきすぎたら引きずり込まれるような気がして、すごく、怖いから。
こないだ両国にある横網町公園に行った。無料で入れる普通の公園なんだけど、たまたま入って見たらなんだか石垣の立派なお城のような建物が建っていて、花が供えてあったりして慰霊してる雰囲気。説明書きの看板もあったけどスマホで検索したらなかなか凄かった。
当公園は元々陸軍被服廠があったところであったが1922年に赤羽(現在の東京都北区)に移転し、東京市(当時)が買収し公園として整備したものである。工事は1923年7月から始まったが、その最中の9月1日に関東大震災がおきた。直後、周辺の下町一帯から多くの人が、この造成中の公園を絶好の避難場所とみなして集まったが、16時ごろ、地震で発生した火災による熱風が人々を襲った。避難の際に持ち出した家財道具に火が移り、さらに巨大な火災旋風が発生、人はおろか荷物や馬車までも巻き上げ、炎の中に飲み込んでいった。結果、横網町公園に避難した人だけで38,000人が犠牲になったという。震災後、その38,000人の遺体はその場で火葬され、3メートルの高さになるほどの大量の遺骨はその場に急遽作られた仮設の慰霊堂に収容された。
「火災旋風で38,000人が犠牲に」って想像を絶するけど、東日本大震災の死者が確か2万人くらいと思うと凄い事件だなと思って。(今調べると東日本大震災は死者16,000人弱の行方不明者が約2,500人だった)
関東大震災で習った事って「大きな被害」「朝鮮人が井戸に毒を放り込んだというデマで殺された」くらいな気がする。東京の人はもっと詳しく習ってるのかな。
関東大震災のWikipediaを見てみたらこの火災旋風のことは直接書いてないみたい。公園に建ってた慰霊堂のことがちょっと載ってるけど。
一見長閑な公園でかつてこんな大惨事が起きていたなんてと、なんか不思議な気分だった。調べたり看板を読んだりしなかったら何も知らないままだったわけで。また東日本大震災の話になっちゃうけど、「ここから下には家を建てるな」って立て札があってそれを守ってた村?町?は被害が無かったとかいう話とかさ、奇跡の一本松を残すだの残さないだのの話とかさ、語り継いでいかないと記憶って無くなっちゃうものなんだなって。
横網町公園で検索すると「心霊スポット」と出てくるから少しは知られた話なのかもしれないけど。(あと今年の7月に殺人事件起きてる)
(追記)
ブコメ見てURLの最後のスラッシュ消してWikipediaちゃんと読み直してたら関東大震災のページに横網町公園の火災旋風のことしっかり記述してあった…長いんで読み飛ばしてた…
ここ2ヶ月以上、ずっと毎日何本か綺麗な色の羽が抜け落ちている。別にハゲるわけでもなく元気いっぱいなので、まぁ雛換羽としてはそこそこ順調なのだろう。おでこの生え際も大変美しくなり、とてもうれしい。
抜け落ちた羽で汚れていないものはガラス容器に入れて保存してる。透き通った黄色の中に時々青やオレンジが混じっていて綺麗。成長記録みたいなものかもしれない。
抜け毛のなかで飼い主増田のお気に入りは、おでこに生えてた赤い毛。
2~3mmくらいの大きさでかわいい。発見すると指に乗せてしばし鑑賞するのだが、あまりにも軽く小さいので空気の流れに飛ばされて行方不明になるのが常だ。
力を入れたほうがいいと思ったところは、「まずいかなと思ったところ」に書いておいた。
下に行くにしたがって細かい話になるので、読みたいところまで読んで切り上げてもらってOK
・全体的に動きが分かりにくいと思うところはあるけど、そこは慣れなのでがんばってという感じ。
・掛け合いはちゃんと面白い。
読者が疲れてドロップアウトしていく感じはないので、十分だと思う。
・情報の分量的にはちょうどいいのでは。詰め込む感覚はつかめているように思う
・全体的に説明がわかりにくい。説明パートに入ると難航している気がする。
・吹き出しの形が違うから区別はつくが、誰が話しているのかがわかりにくい
一人が複数話すなら吹き出しはつなぐ。基本的に会話している二人にもう一人が割り込むなら、割り込む人間の表情を書かないとわかりにくい。
・用語はなるべく統一。違う言葉でも属性が近い言葉は似たような用語にした方が、系統立てて頭に入るのでわかりやすい。(敵性体周りの用語はもう少し練って欲しい)
・理屈付けが弱い。読者に「そんなことあるか?」って思わせてしまったら負け。
「かつて魔導は釜となり…」
それが釜になるというのはどういうことなのか。
ミスリードでもいいので、読者が推測できるような文章にしたほうがいい。
・魔方陣
なぜこの形になったのか、何らかの力学の帰結でこの形になったのかという感覚を、
作中で説明しないまでも、作者は把握している程度には持っておいたほうがいい。
細かいことを言うと、体の文様は浮かぶ途中を書いたほうが変身の様子が想像できるので読者のテンションが上がる。
索敵魔方陣は、索敵する様子(指先の陣の方から通路に光が伸びるとか)を見せた方が動きがあっていいと思う。
通貨のレートの説明はここでせずとも、おいおい明かしていけば「こいつら稼いでるんじゃん!」と見直す間を与えられていいのではないかと思う。(実際にお金をもらっているシーンで書いたほうが効果的)
序盤は必要最低限の説明以外はしないほうが、読者の思考力をストーリーに専念させられていい。
逆に、チカの名前がいつまでも出てこないと読者に名前を覚えてもらえない。
2ページ目くらいで、ミユキにもう呼ばせてしまって欲しい。
貯金やぞ
恐らく、「カジノで磨ってるのは先行投資で、いずれ取り返す」という意味なのだろうけど、
この一言だけでは伝わりにくいというのと、
交互に発言している吹き出しで、いきなり片方の発言が連続してしまうと混乱するので、
「あれは貯金や」「戻ってこない貯金?」くらいのほうがわかりやすいかも。
悪態の口は開く
なんらかの比喩に聞こえてしまうので、「悪態言う元気はあんのな」くらいのほうがいいのでは
高いんや!
…と「じゃあいっとく?」の方向性が同じなので、落ちてないというか締めを引きずってしまっている。
「魂ナシとアンノウンじゃ、もらえる金○倍やで!」とかミユキに言わせて、
逆にチカが「じゃあいっとく?」と言うことで、おまえも結局金か!みたいな二段落ちにしてはどうだろう。
ヒト多すぎ
見た感じだと言うほど多い感じに思えないので、正面の人ごみ突っ込んで埋もれながら言ってみてはどうか
ヘンな名前やねんな
・ヒロムが押し売りを追っ払うシーン
なぜ追っ払えたのかわからない。警察だとふかすくらいしてもいいのでは。
ほんまはなんも売る気無かったんちゃうんか……
もう少し照れるか怒るか拗ねるかしないと、自分がお子様扱いされてくやしい様子が伝わらないと思う。
お前ほんとひねくれてんのな
さすがにここは察してると思うので、チカに「そ、そんなことは無いとおもうよぉ」とか言わせておいたほうがチカが萌えている表現もできるし自然に流せるのでは
枯れ葉のみの呪殺が横行し
さすがにここまでカジュアルでは、今までに横行していないほうが不思議になってしまうので、
術式が凝ってるとか、術師が特別とか、コストは掛からないけど真似はできないという説明はないと
説得力がなくなりそう。
読者が理由を想像しづらいように思う。「自立活性魔導素子」という言葉を作ったのだから、
「自立成長」ではなく「自立活性」「活性化」のほうが分かりやすいのでは
「経年・信仰による素子の蓄積、存在意義獲得による活性化、そして他者の魂の直接摂取です」
(「社会性」というのは、集団の思惑による魂の発生と解釈したので「信仰」と言い換えた)
漫画の肝であるルールの提示はなるべく分かりやすく、あとから見返えせば理解できるようにしたい。
・発端の説明が少し雑すぎる
「教えて」を「殺して」と書き間違えることは「さすがにない」と読者に思わせてしまう
手引き
「手続き」か「手順」の間違いでは?
ここは「自立活性魔導素子」という用語を使ったほうがいいのでは
「足がかり」「希」
どちらも通じるが、あえて通じにくい方の言葉を使う意味はなぜなのか
嫌っているのは現地民として、助けにきたところをなぜわざわざ殺すのか。
全滅しているような状態なら、誰かを嫌っている余裕はないのでは?
行方不明てなに?
先の行方不明22名への対応なのだが、読者は流す部分なので伝わりにくい。
「行方不明22てなに?全滅ちゃうん?」とか、もう少し説明がほしい。
もしくは「行方不明22名」と書いてあるシーンで、ミユキになんらかの反応をさせてほしい。
授業で言う「ここ、テストに出ますよ」みたいなガイドがほしい。
煙に巻くべく
行政のごまかしはありとして、住人の不信感に警察が屈するというのもおかしい。
捜査が棚上げになったというなら、臭いものに蓋をしたい政府側の思惑か、
これ以上関わって欲しくない住人の非協力的態度による迷宮入りでは?
本体と遭遇し~
この辺りに説得力を持たせたいなら、呪術的なアプローチで調査をするなどの説明が必要なのでは。
・死の条件について
「窒息」と明言されているのだから、「息を吸ったらアウト」ではなく、「酸素が切れたらアウト」では。
「水中にいるのと同じです」といった説明をしたほうが、読者には想像しやすいのでは。
解呪は?
生還者0でこのやり取りは無理があるかと。
・落ち
さすがに無理矢理すぎるのでは…
・3話に関しては、2話でのルール設定が固まってないので、話が転がらなくなってしまっているように思う。
6年という月日が流れているなら、主人公たちが存在をしらないのはおかしいし、
今更カルトが暗躍したところで、シャットアウトは完了しているのだから、
話が行き詰ってしまった印象を受けた。
増田のみなさま
お世話になっております。
先月お話ししたレベル4宇宙人「ミルマタク」脱走の件ですが、9月26日に八王子市内にて確認されたのち、目撃情報はありません。
周囲に潜伏しているか、または山梨県側に移動している可能性があります。
付近に在住の方は十分注意するとともに、もし発見した場合には速やかに連絡をお願いいたします。
また、120年前に滋賀県で一例のみの報告があったレベル6宇宙人「ミタマグラ」ですが、昨日9月28日に神戸市の六甲山にて再発見されたとの緊急連絡がありました。
関西地方に在住のプロ増田の方々は関西支部長の柴田さんの指示に従って六甲山の探索をお願いいたします。
なお、再発見の際に増田3人が行方不明になり、2人が重症を負ったとの情報があります。
うちの父は一人で晩ご飯を食べるのがイヤで仕方ないらしい。母一人を家において自分はどんどん友達とかと飲みに行ったりするのに、母は何だかんだと家にいて父がいようがいまいが何かしら夕食を用意しないといけないというこの理不尽さ。飲みに行っても結局家に帰ってから何かしら食べるんだよね。自分が母の立場だったら、「飲んでくるなら家に帰ってから食べるな!」って文句いうけど。何か食べたかったらコンビニでもスーパーでも行って何かしら自分で調達して来いと。
とはいっても祖母(母の実母)の具合が悪くなって向こうに泊まりこんだりしないといけなくなり、さすがにそうも言ってられなくなったようで、「明日おごってやるから来い」という話になった。なぜか名目は敬老の日。敬老の日だったら父の方が歳くってるんだから私が払わないと意味ないだろう…。父と母は同い年なので、日本人の平均寿命どおりに順番に二人が世を去るのであれば、母の方が後に残るはずだけど、万が一逆転して父が後に残ったらどうしようかと思うと頭が痛い。まだ認知症ではないと思いたいが、もともと整理整頓が苦手で、何かと大事なものを行方不明にして大騒ぎしては母に見つけてもらっている。基本的にものを捨てられないタイプなので、実家はガラクタで埋まっており、そんなに狭い家ではないはずなのに私が泊まるスペースもない。
あと、父はええかっこしいというか誰にも嫌われたくないみたいなところがあり、例えば証券会社のお姉ちゃんから「○○の商品はいかがでしょうか?」と言われると大して儲かるとも思えない商品も買ってしまう。明らかに不要なものを営業されても、何となくノーと言えないところがある。私は逆にそんな父を見て育ったので、何だかんだと勧誘の電話をかけてくる営業マンにはめちゃめちゃ冷たい。たとえ仕事がヒマでも「今忙しいんで」「どこでこの電話番号調べたんですか?」「迷惑なんで二度と電話しないでください」みたいなことを言って、相手がしゃべり続けても切る。向こうのマニュアルでは「とにかく話し続けろ」ってなってるんだろうと思うけどそんなの知ったこっちゃない。
父の若かりしころ、山っ気が強かったこともあり、父はいろんな営業マンの口車に乗せられてさんざん損していた。「六本木に投資用マンションはいかがですか?」とか言われると自分もそれで儲かるような気がして乗っかっちゃうんだよね。いちおう入居者は入ったみたいだけど、ある程度ぼろい物件だったうえに、賃貸人がかなり汚くして暮らしていたようで、わざわざ金利の高いローンを払って買った父は最終的に損したような記憶がある。そこそこの有名企業に勤めていたので、余計なものに手を出さずに、お金の管理をもっと母に任せていればそんなにひどい目には遭わなかったはずだ。
…といいつつ、私の性格はかなり父に似ている。片付けが苦手なところ、やりたくないことはやらずに極力楽して生きていきたいところ、めんどくさがりで、片づけないといけないことをなかなか片づけないところetc.ちなみに個人的には不動産投資には興味があるけど、余計な失敗をしたくないので今のところ手を出さずにいる。でも毎月だまっていても12~3万入ってくるんだったらしばらくはそれがローンで相殺されてしまうにしても魅力的だよなぁ。
ああ、いらだたしいけど私に似ている父。明日は何を食べに行くんだろうか。この調子で、母が祖母の家に泊まるたびに毎回私を呼び出したらたとえおごりでも怒るよ。
警察や駅などに行くと、指名手配犯人や行方不明者のポスターと並んで、「身元不明遺体の生前の顔を復元した似顔絵」が描かれた、「この被害者を探しています」というポスターをよく見かける。
大抵は鉛筆画かCGの似顔絵、あるいは復顔法で作ったマネキンのような顔の模型の写真だったりするのだが、聞くところによると、昔は遺体の顔写真をそのまま使ったポスターもあったらしい。
1997年の夏頃だったか、家族旅行で出かけた滋賀県のサービスエリアで、この手の「この被害者を探しています」というポスターを見かけたことがある。
被害者は若い女性で、正面顔と横顔のカラー写真が載っていたと思う。
私は当時まだ中学生だったが、この頃でも既に復顔法というものの存在くらいは知っていたから、てっきりよくできたCGイラストか何かかと思っていたが、
今思えば、あれは遺体の顔をそのまま写した写真だったのではないか、そう言えば女性の肌は妙に黄ばんだ色だったし、目も口も半開きというか、確か白目をむいていたような・・・と思うと何気にかなり怖い。
残念ながらもう20年も前のことなので、いつ何処で起きた事件なのか、といったことは全く思い出せない。
手がかりになるのは「ポスターを見たのは1997年夏なので、それより前に起きた事件」ということだけだ。
いろいろググってみたら、どうも「これではないか?」とおぼしき事件が見つかったのだが、さすがにそれ以上のことは調べようもない・・・。
(1997年1月に起きた事件らしいので記憶とも合致するけど、犯人は捕まったので「未解決事件」ではないな)
ttp://machi.to/bbs/read.cgi/kyusyu/1062894538/75-
未解決事件系の掲示板に書くわけにもいかず、手がかりがほとんどない以上、何処に書いたらいいのかさえも分からなかったので、取り敢えずここに書くことにした。