はてなキーワード: 自慰とは
クレイジーケン『・・・A、B、C、D、E!より、自慰だ!!』
様々な人と出会ってきた。
出会い系サイトでは、「出会えない(ヤバみ成分多め)の人」 または 「ヤリ目的」 の人が来るところだ。
どろどろネバネバした場所だ。
で。気になったことがあるのだけれど
その中に「痴漢にあったことある?」という人が時々いる。出会った人の1割程度だろうか。
たまに話に乗ることがあるのだけれど
「どう?気持ちよかった?」
「どんな風に触られた?」 などと聞いてくるのだ。
ニヤニヤして気色悪い笑みを浮かべながら。
とにかく人と関わり、どんな人が居るのか知りたい時期だった。
ハンゲームという場所でも、下ネタセクハラ男共に会う事が多かった。
などなど。中高生だと分かると、急に写真をせがんでくる人が多かった。
その時に「あぁ男は性欲に支配されてんだな」と考えるようになった。
ある者はオナニーを仕事に出来ることが至福であるように語るがそれは違う。
どんなに地位や名誉を手に入れても集団の中で生活の糧を得るという仕様からは逃れられない。
ガス抜きとか、息抜きとか、色々な言い方をするがそれらすべてはオナニーに他ならない。
世の中で信頼を得ている大人達は、みなこの妄想力において絶大なパワーを持っている。
妄想力が乏しい人間が下手に権力を持つと薬物犯罪や性犯罪を起こしやすくなる。
自分の脳内ではなく、人や薬や金に頼って快楽を得ようとする時点で雑魚なのだ。
原作をもっとエッチに妄想したいという願望を抑えきれなかった人がエッチな同人誌を書く。
卑猥な同人誌も、アイコラも、外に向けて公開した時点で罪ある行為だ。
真の自慰とは、内なる瞑想として徹底的に自分一人で妄想するのだ。
誰にも迷惑をかけず、誰にも教えず、金もかけず、自分だけの世界で最高のオナニーに達観しろ。
そしてそれを心の引き出しからいつでも取り出せるようにしておけ。
いいか。
若いうちに異性に興味を持たれたいが故に妄想を怠るなんてのは愚の骨頂なのだ。
本当にパートナーを大切にしたかったら自分の中で圧倒的な妄想力を身に着けろ。
自らの願望は妄想の中で叶えて、パートナーには対等な人間として常に思いやりを持って接しろ。
俺からは以上だ。
のびのびとオナニーできるなら個室と呼んで良いでしょう
そのうえでこれはどうでしょうか
簡単組み立てで“半個室”作れる「KOMORU」 リビングでの在宅勤務に パナソニック
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2008/05/news078.html
ブクマではこれを半個室というのは詐欺的だという意見もありますが
写真をもとにシミュレーションした所、ギリギリできる、周囲に人がいてもこれがあればオナニーはギリギリ可能と判断しました
よって半個室は適正だと考えます
私は辛い。性癖ねじ曲がってるやつって一体どうやって折り合いつけて生きてんの?
私は強姦・痴漢願望があって普通のいちゃらぶなエロじゃ濡れないどころか元彼との行為でさえイケなかったのほんと辛かった。性欲が馬鹿強いのにセックス嫌いになりそうだった。
元彼が下手なだけか?と思ってTinder使って十人ちょっとくらいとヤったけどやっぱ駄目。唯一ちゃんとイケたのは電マ、イラマ、アナル責めなんかで色々責めてくれた人とだけ。
どんな素敵な人とする性行為よりも強姦もの、痴漢もの、調教もの片手にする自慰には到底敵わないって私の人生どこで間違えた?
男だろうが女だろうが強姦願望とか痴漢願望とかそういうねじ曲がった性癖のやつはいると思うんだけど、皆どうやって現実と折り合いつけて生きてんの?
先に言っておくがこの話は未成年者に対する性的加害の話だ。興味のない人は帰ってくれ。
ジェニーの記憶という映画を観てフラッシュバックした思いがあり、色々と考えたことをまとめたいと思う。
よかったら付き合ってくれ。
「ジェニーの記憶」を聞いたことがあるか、最近ツイッターで未成年の性の自己決定権の危うさについて見事に描いていると話題になった映画である。内容は、48歳のドキュメンタリー監督が、幼い頃に美化した大人との恋愛の記憶を当時を知る人物と話し、自分の書き残した物語を辿ることで初めて「自分が性的虐待に遭っていた」と自覚する話だ。アマゾンプライムで現在観れるのでよかったらみてくれ。
私は幼い頃に先生と呼んでいた人から性的虐待を受けたことがある。ジェニー(映画の主人公)は2人の年上の男女の先生との美しい物語を語る。その実態はおぞましい、少女に対する性的搾取であるのだが先生と生徒という彼らの立場と、そしてその加害の表現のリアリティから、自分の過去の記憶がフラッシュバックしてしまった。
話は変わるが、私は男性との性行為がとても苦手である。初めての性行為は私が20歳の時だった。
男性嫌悪の兆しのあった自分ではあったが、それは実際にきちんとまじめに付き合ったことがないからではないかと思い、また、未だ男性との性的な付き合いをしたことがない自分を恥じる気持ちもあり、とある男性と付き合い始めた。
何度か性交渉をした。彼の家に泊まっては求められれば拒まずに行為に及んだ。けれど一度も気持ちよくなれない、というか気持ちが悪いような違和感が常に勝ってしまっていた。行為の間、私は私の他人だった。
どうしてこんなことをしているのかもよくわからず、
自分の性器に挿入された相手の性器が前後し、相手が果てるふさわしい振る舞いをするだけの、ある種の義務的行為だった。
その後何度か男性と関係を持ったが、どれだけその人の人格を愛し、尊敬していようとも行為の最中に私の中に私が混ざることはなく、常にどこか遠くから俯瞰してその行為を眺め、終わるのを待つだけの時間を過ごしていた。
自分で言うのもなんだが私はかなり性欲が強い方で、自慰も毎日のようにする。気持ちいいことは好きだ。
けれど、相手の男性がいる、愛のある性行為が本当に苦手だったのだ。気持ちが悪かった。そしてその理由がわからなかった。
回数を重ねるごとに自分は欠陥品なのではないかと不安に思ったり、相手との性行為への消極性から責められたりもした。だから、私は誰かと性行為を楽しめる人間ではないのだと思っていた。
そうしてタイトルをそろそろ回収する。
自分がセックスで気持ちよくなれない原因は、性行為の相手が男性だからなのではないかと思い女性とセックスしてみた。相手は知人の性に奔放なバイセクシュアルの女性だ。私は正直に、男性との性行為が苦手だから、同性とは性行為を楽しめるのか知りたい、と言ってお願いした。
友人とホテルに行き、性行為に及び、結果、私はセックスは「たのしい」ものだと知ることができた。
そして同時に今までセックスに気持ち悪さを抱いていた理由の心当たりを見つけた。
夫婦で経営されていた塾に通っていた私はその人、旦那さんの先生と2人で部屋にいた。
基本的に奥さん先生の授業を受けていたのだが、その日は彼女が他の生徒の面倒を隣の部屋で見ていて、私は自分の授業が始まるまで旦那先生とお話をしていた。通路を挟んだお互いの声が聞こえるほどの距離の部屋だった。
旦那先生は整体の資格も持っていて、その日は待ち時間に整体をしてもらっていた。全身をマッサージしてもらい、その手がいつのまにか、自分の股間に伸びていることに私は気づいていた。そしてジーンズのパンツ越しに性器を刺激された。「気持ちいい?」と聞かれた。わたしはこれが性的な行為だと知っていた。本能的に気持ちよくなっちゃいけない!と脳が危険信号を出した。実際に何も気持ちがよくなかった。私は「なんでもないよ?」と何も知らないふりをして答えた。「気持ちよくないなんて君は変だよ」と、その男言った。
また別の日、それから数年経った後の話だが今度は奥さん先生が私の目の前にいるなか、突然後ろにいた旦那先生に肩を叩かれ、突然キスをされた。気持ちが悪かった。
声を出すことも、払いのけることも、ましてや彼女にこれを伝えることなんて出来なかった。
お世話になった大好きな奥さん先生を、私は裏切ってしまった、と思った。
そうしていつの間にか私の中で「なんでもないこと」と蓋をしたこの出来事は、
異性との性行為に対する罪悪感という形で表出していたのだ。
素直に刺激に気持ちよくなれなかったのも、行為に没頭できなかったのも、異性との性行為は大切な人への「裏切り行為」であり、罪悪感と深く関連付けられた「気持ちよくなっちゃいけない」行為になっていたからだったのだろう。
そしてそのことに、自分の無意識がかけた理性の蓋に、女の子とエッチして、素直に気持ちよくなって、純粋にセックスを楽しめたことから気づくことができた。
なんだ、なんだ、私のせいじゃなかったんだ!
気持ちよくなれないのも、責められてきたのも、全部自分が欠陥品だからではなく、過去の出来事が私を無意識に縛っていたからだったんだ!
そう気づいて、一気に心が楽になった。
気持ちいいことは好きなのに気持ちよくなれなくて、ずっとどうしてどうしてと困惑するしかなかったことの理由を見つけることで私は踊り出したいほどの納得と嬉しさに包まれた。
原因がわかったからと言って全ての問題が解決したわけでもなく、私は未だこの問題と向き合っている最中ではあるが、この原因を知れたことが自分にとって大きな救いにはなったのだ。
性的虐待をした、あの男を私は許さない。絶対に許さないが、きっと私はこの先もこの出来事を、毎年挨拶に伺う奥さん先生にはずっと言えないのだろう。
けれど、少しだけ前に進めた、それだけの話。
とりとめのない話に付き合ってくれてありがとう。
イケメンの半裸に惑わされがちだが、俺的には読者に充実感のあるパートナーとのセックスや自慰行為をレクチャーすることを念頭においているころがポイントだと思っている。
これを男向けでやることは意味があると思う。
表紙の女性は小嶋陽菜がいいだろう。女性からも人気のセクシーな憧れの存在であり、おしゃれでエロい写真が得意だ。
中身はしみけん、加藤鷹などを講師に、AVはファンタジーで真似てはいけないこと、彼女とのコミュニケーション重視のセックスや、安全な自慰行為ができるようレクチャーする。彼らは日頃からこういう感じのことを言ってきてるので、適任だろう。
胸と子宮をとってホルモンを打ってるけど男性器は形成してないFTMでさらにゲイという人に会った
その人は輪姦希望だったんだけど誰にもされなくて夢が破れるいう不幸な地獄の光景だった
ぽっちゃり外装だったので愛され受けショタを極めて目指したらいいんだよ
強く逞しい男性になりたいから強く見せたくてタトゥーなんだろうね
受け身でMだっていうなら、快楽を与えていただけるなら何でもしますぐらいじゃないとって思う
胸と子宮除去をしたぐらいだから自分はある意味凄いってプライドがあるんだろうね
自分よりすごい人におかされたいと思うのはまぁ想像に難くないけど今日はタイミングが本当悪かったと思う
部屋のすみで自慰にふける夢敗者を見て
もう次はこないだろうなと思った
むかしむかし、ドエロあしがらセックス山の卑猥で淫靡でいやらしくてえっちで全ての陰毛フェチが顔を埋めて一生死ぬまでマインドフルネスしたくなるレベルのインモラル剛毛モジャモジャヴァギナのようなクソスケベで存在自体がデスアクメな山奥に、バイオ性玩具ママサカリをセクシーに背負って、強制的に発情アクメさせる分泌液(ぶんぴつえき)を常に体内に送り込む淫猥触手生物で出来た褌(ふんどし)一丁で、そこら辺をスケベにセクシー徘徊しているドスケベ金太郎(どすけべきんたろう)という名前の毎秒4545194回フルタイム無限アクメしているむちむちボディーばきばきペニス(ちんぽ)のMEGAMAX発情男の子がいました。常にMEGAMAX発情しているので、ドスケベ金太郎のセクシーなスケベ肉体は全体的にエロく紅潮していて常に絶対悩殺発情フェロモンが1日30時間放出され続けています。勿論無尽蔵に垂れ流される精液でそこら中にザーメンマーキングをするのも1日として欠かしたことはありません。当たり前ですね。
ドスケベ金太郎が通った後には絶対悩殺発情フェロモンにつられて激発情した淫乱動物や猥褻植物がエロ集まり、デスアクメする度にリバースアクメをしていました。このスケベなセックス山中の淫乱動物達は、死と再生のアクメを繰り返した結果、棒も穴も突起も袋も全てスーパースケベ強くなり、そこら中でクソスケベな色狂いセックスモンスターズが淫乱ペイジ淫獣大乱交っていました。
ドスケベ金太郎の交尾友だちは、セックス山の色狂いセックスモンスターズから選び抜かれた究極の淫乱動物、その名も究極淫乱動物たちです。
ドスケベ金太郎は毎日毎日、究極淫乱動物たちとえちえちすもうをしてエロ遊んでいました。
Welcome to ようこそドエロあしがらセックス山へ。今日もドスケベッタンバコバコッタン破廉恥大騒ぎです。
「ドスケベ金太郎♡スケベがんばれ♡ドエロ淫乱クマさんもエロ負けるな♡」
———変態とは何か?
誰もが疑問に思い、誰もが気付かない内にどうでもよくなるえっちな概念のスケベな答えがこの2行の空白にあります。私達が認知可能な時間で言えば、僅か3秒ほどの時間になるでしょう。
変態とは認知の先を歩む超越助平者です。ほんの僅かな空間の歪みの隙間から認知出来る氷山の一角だけを私達のような健全な一般市民は変態として認知しているに過ぎません。氷山の一角とは言っても、それは変態のごくごく一部の点でしかありません。線でも面でも無いのです。
私達は常に変態と共にいます。しかし私達は変態を点でしか認知する事が出来ず、また変態も私達のような健全な一般市民には興味を持ちません。それでも変態は「性癖」という穏やかな日差しに似た光を私達に与えてくれます。その光に近付き過ぎれば、私達健全一般市民はただでは済まないという事は、太陽に近付き過ぎたドスケベイカロスのお話や、近付くほどアクメしてしまう美しさのドスケベ白雪姫のお話を持ち出すまでもなくスケベ明白です。
先のたった2行のえっちな空白部分には私達健全一般市民には表現も認識も出来ない悍しくもいやらしい変態生物同士の変態行為がきっと記されているのでしょう。ドスケベ金太郎とドエロ淫乱クマのえちえちすもうは、認知を超越した超助平生命体同士のエロ誉れ高き性戦なのです。しかし、私のような健全一般市民に過ぎないただの人間では、この情欲と色欲と淫欲と肉欲と性欲に塗れた性行為ですらない如何わしくて淫らで卑猥な・・・なんだか知らないけどとにかくエロい行為を書いても2行の空白にしかなりません。勿論このお話を読んでいる皆さんにも2行の空白としか認知されないのです。変態とはそんな領域にしか存在しない絶対的な究極の概念なのです。
あたりを視姦(み)まわすと、エロ観戦していた究極淫乱動物達は一匹残らず発情して、交尾しながら交尾され、ひたすらに快楽と悦楽を貪る理性も本能も捨てた性的な猥褻タンパク質となりました。そしてやがて誰も視姦(み)えなくなりました。ドエロあしがらセックス山の究極淫乱動物達はみな認知を超越した変態領域を行き来出来る超助平生命体なのです。こうなるともはやドエロあしがらセックス山に近付く事は出来ません。運悪くふもとまで山菜摘みに来ていた夫婦は急性淫乱発情症候群(ズコバコシンドローム)に陥り、ドロドロの肉塊になるまで交尾を繰り返し、感度3000倍の媚薬花粉をばら撒くスギ科の植物、その名も感度3000倍媚薬杉の養分となりました。近隣のスケベな村々でもえちえちな村人達がむらむらして、ある者は近くにいる人を、ある者は何か近くにある穴のある生き物を、またある人はそこら辺にある棒状の何かを相手にぱこぱこ交尾を始め、一人残らず素直にデスアクメです。
認知を超えた変態行為が終わり、私達健全一般市民にも認知出来る程度のエロさになってきました。ドエロ淫乱クマが海老反り痙攣敗北アクメをしてアヘ転ぶと、周りの究極淫乱動物達も歓喜アクメでドスケベ金太郎のエロ勝利をスケベ祝いました。
「アクメこうさん、アクメこうさん、ドスケベ金太郎はスケベ強いなあ♡でも、次はエロ負けないぞ♡」
流石はドエロあしがらセックス山の究極淫乱動物です。このくらいはへっちゃらなのです。他のイキ物ならば既に絶頂消失(アクメロスト)しているのはスケベ明白です。
・・・このお話を読んでいる皆さんはご存知かと思いますが、念の為にエロ説明すると、エロ花もエロ鳥もエロ風もエロ月も・・・このスケベ世に生きとし生ける全てのエロ生命エロ物質には、三通りのえちえちな終わりがあります。一つはデスアクメ、もう一つは死後もセックスを止めないえっちな発情死骸(デスアクメゾンビ)化、そして脳に快楽を伴う電気信号を流すだけのタンパク質の塊となるバイオ性玩具化です。しかし、このドエロあしがらセックス山には第四のえちえち終わり、変態領域に飛ばされて亜クメ空間をエロ彷徨うスケベ物質となる絶頂消失・・・アクメロストがあるのです。
今度は、えろえろつな引きです。
ドスケベ金太郎一人と、セックス山中の究極淫乱動物たちのスケベ勝負です。ドスケベ金太郎たちは何に使っても卑猥になるエロケツのエロ穴ぽこを淫らに拡げ、あるエロアイテムをセクシーにめり込ませていきます。そのエロアイテムとは、淫靡なつなにいくつも取り付けられ、卑猥に連なった硬めの球状海綿体です。連なった球体が乱れに乱れ過ぎて淫らマックスなケツ穴から次々に抜ければ一瞬でアクメ負けてしまう事は、誰にでも容易に理解出来るはずです。さらに、それはただの球体ではなく、弾力があり保水性がある海綿体です。海綿体には媚薬が染み込んでいます。それはどこのスケベ悪魔が創造したのかはわかりませんが、ほんの少し絞るだけで媚薬が染み出す仕組みでした。しかもこの媚薬は僅か1滴で強制的に毎秒五千兆回アクメさせるえっちな効果があり、可愛く呼べば媚薬ですが正直劇物です。そんな劇物がとっぷしとっぷし染み込んだ猥褻凶器(エロアイテム)を、ドスケベ金太郎達は、生まれる前からそうしているかのようにド極めてド自然に、それでいてセクシーな動作でぷぬぷぬとエロ入れていきます。当然エロ入れる時も劇物が染み出すので、この時点で数回ドスケベ金太郎達は認知をスケベ超越しました。このスケベ悪魔的猥褻凶器が快楽しか知らないクソエロ肛門からスケベ抜けたらどうなるか・・・並のスケベイキ物なら、きっとバ行しか話せなくなるくらいIQが虚無虚無バ行になってしまうのでしょう。
究極淫乱動物たちの中には、体の大きなドエロ淫乱クマやセクハラ淫乱ウシや多目的淫乱ウマや多目的淫乱シカ、平安京セックスエイリアンもいましたが、ドスケベ金太郎にエロかないません。ドスケベ金太郎が卑猥な猥褻ブラックホール(ケツ穴)に
「ふぬっ♡」
と、スケベ力を入れただけで、究極淫乱動物たちは残らず素直に五千兆回アクメをし、その瞬間、ドエロあしがらセックス山自体が周囲のむらむら村人達の認識からエロ消し飛びました。そこにドエロあしがらセックス山があった時間すら消し飛び、むらむら村人達は何エロがエロ起きたのかもエロ知る事はエロありませんでした。
「えろえろつな引きも、ドスケベ金太郎の勝ち♡」
私達健全一般市民には一瞬の出来事でしたが、ドスケベ金太郎や究極淫乱動物にとってはエロ漫画4話分くらいの激エロ淫乱猥褻バトルがあったのかも知れません。とにかく、さっきまで究極淫乱動物たちだったモノがあたり一面にエロ散らばっていました。
なんとも大変スケベ力持ちのドスケベ金太郎ですが、スケベ強いだけでなく、とてもエロやさしいあまえち男の子です。でも少しだけエロ寂しがり屋だったりもします。エロ寂しくなるとバイオ性玩具ママサカリにセクシー頬ずりをしてエロ寂しさをエロ紛らわすのでした。
ある淫靡極まり無いエロスとカオスとリビドー渦巻く日、ドスケベ金太郎はドエロ淫乱クマのセクシーと言うにはあまりにも妖艶なえちえち背中にスケベ乗ってそこら辺で拾ったバイオ性玩具鯉で自慰をして濃い精液をボドボドと射精しながらセックス山道をエロ行くと、チンポを挟む直前のマジでズるまで五秒前のパイオツのような形の、その名も乳ズリ谷のところで淫乱動物たちが各々の一番好きな部分をしこしこしながら困っていました。
「どうしよう?♡えっちな橋がないから、スケベな向こうへエロわたれないよんぅおっ♡おっほおぉっ♡」
「よし、ぼくにまかせておけ」
ドスケベ金太郎は近くにエロ生えている大きな感度3000倍媚薬花粉大量噴出木を視姦(み)つけると、
「よし、ちょうどいい大きさだ。可愛いね♡すぅーっ♡くっさぁ♡」
と、とろとろのあまあまえろヴォイスでいって、その大きな感度3000倍媚薬花粉大量噴出木にえちえち体当たりをしました。
ドスケベーン!
すると大きな感度3000倍媚薬花粉大量噴出木はエロ簡単にスケベ折れアクメてしまい、ドスケベ金太郎がそれを持ち上げて乳ズリ谷にかけると、感度3000倍媚薬花粉大量噴出木は大量の感度3000倍媚薬花粉を噴出させデスアクメし、ドスケベ金太郎に肉コキして欲しさのあまり、チンポのような形にみるみる変形(オスイキトランスフォーム)し、あっという間に一本チンポ橋のエロ出来上がりです。
「わーい♡どうも、ありがとっほお゛お゛ぉお゛っっー♡♡ぴゅーってなゆ♡うれしくてあたまぴゅーってなゆ♡ぴゅーぴゅー♡ぴーぼぼぼぼぉぉぉっっ♡♡♡」
淫乱動物たちはエロ大喜びで、ドスケベ金太郎のつくってくれたチンポ橋を発情した雌犬のようにエロ渡り一匹残らず無限デスアクメしました。ドスケベ金太郎は粋な変形(オスイキトランスフォーム)をしたチンポ橋を優しくヨシヨシしました。チンポ橋は嬉しさのあまり素直に石化アクメをし、より丈夫で硬くて黒光りする淫靡で猥褻なチンポ橋となったのでした。
その後、強いスケベ力とやさしいエロ心を持ったドスケベ金太郎は立派なセックスセクシーセックス若者になり、セックスパンデモニウム京都の、エロえらくて、究極にして無敵、銀河で最もドスケベなお侍さん、その名も・・・エロえらい究極無敵銀河最ドスケベお侍さんのドス家ベ来(どすけべらい)になって、エロえらい究極無敵銀河最ドスケベお侍さんやエロ仲間達と供に、感度五兆倍媚薬酒を尿道から垂れ流して直接チンポから呑めばいいのにわざわざ地面に溢れた尿酒を四つん這いになって呑む特殊オナニーにドハマリしているクソスケベ美少年ふたなり酒キチガイ鬼やドスケベ羅生門に住む淫乱ふたなり鬼、えちえち土蜘蛛やろりろり爆乳老女(290歳)などエロ悪い助平者を次々とドスケベッタンバコバコッタンにバイオ便所化させてやっつけたり、ドスケベ桃太郎一行と淫乱ペイジ淫獣大乱交御前試合を行いセックスパンデモニウム京都をえっちな発情死骸だらけにしたということです。
先日書いた記事に色々とコメント(トラバいうんか?)がついていてなかなか楽しかった。
娘のうんちパンツがキツイとかこんなに赤裸々と「イヤでたまらない」気分を吐露するのは新鮮だった。夫を憎むネット垢の人達の気持ちが何となく分かった。
「ガイの子供はガイ」という「普通」ではちょっと考えられない無神経炸裂なご指摘もあれば、「病院及び児相を試してみたら?」という建設的なご意見も頂いた。
精神医療にはもう既に7歳の息子を除き家族皆でお世話になっている。
私は昔から考えすぎる性分だったので子供の頃は人生に絶望していたし今でもちょっとしたことでイライラが昂じるので「うつ」だという自覚はある。薬は嫌いなので飲んではいないが、俗に言う心理療法に通っている。
娘は8歳から児童精神科のお世話になっている。投薬なしの遊戯セラピーでどんぐりの孤児院を作っているらしい。
旦那と二人でカップルセラピーも試した。「合う」人に中々巡り会えなくてセラピー難民になったが。
病院に行けば即問題解決するものではなく、行くことで問題と取り組む機会が与えられるくらいなので色々と試行錯誤している。
別に増田で問題解決を求めていたわけではなかったが、コメントで「とりま病院へ。。。」とか「どこかに預けてみたら。。。」というご意見がちらほらあったのは興味深い。
助けになりたい。
と思って頂けることはウザいと同時に有り難いものだ。
「思春期女児を理解できない未熟な親」みたいなコメントもあったが、思春期もクソもない。娘のことは生まれた時から理解不可能だった。
「おっぱいがなければ生きていけない」オーラを出す孫娘を見て、私の母は羨ましそうに言った。「貴女はおっぱいが嫌いで口に含ませてもペッと吐き出されてがっかりした。」グラマラスな母や祖母とは違い、父の家系の女性に似て胸も尻もペラペラな私は「おっぱいでなかったらどうしよう。。。」と不安だったが、授乳は大きな問題もなくすんなりできたし、離乳も3歳を過ぎた頃には、「吸っても吸っても何もない。。。ぺっ」って感じで自主的に止めてくれた。徳川家康みたいに6歳まで吸われたらどうしよう。。。と思っていたのでホッとした。
おっぱいが嫌いな赤ん坊だったことは流石に覚えていないが、子供の頃から「生きるのだるすぎ。。。死んでみたい」くらいに思っていた私には、3歳くらいから夜になると死ぬのがコワイとシクシク泣く娘が理解できなかった。喘息がちで息をするのが「痛い」思いをした私は、6−7歳位から「いきすることがこんなにキツイなら死んだ方がラクだろう」と思い始めていた。
暗くなると心細くなるのか、「眠ったら死んでしまうかもしれない」とか「寝てる間に何か楽しいことを逃してしまうかもしれない」とゴネる娘は、とにかく風呂に入りたがらず、歯ブラシもパジャマもちゃっちゃとしてくれず、おねんねタイムがバトルだった。寝付きも悪かった。学校も小学校中学年くらいまでは朝ごはん、お着替えのバトルを繰り広げた挙げ句、家をでる直前になって「行きたくない」と玄関先ですったもんだすることもあって「詰んだな。。。」となることもしばしばあった。
学校で先生に死ぬのがコワイと言って、カウンセリングを推められたこともあり、児童精神科に相談した。良い先生にあたったので遊戯療法を始めてかれこれ4年目になる。友達と遊びたくても「行きたくない」とは言わないのでかなり楽しいのだろう。
パンツにうんすじも困ったが、幼い頃から家具に性器をこすりつける癖があった。3−4歳の頃、お泊りに行くほど仲良いお友達の家でもやっていたそうだ。一番最初に気づいたのは生後1年目くらいだったと思う。授乳が終わって娘を膝にのせてうとうとしてたら脚にまたがって「これは。。。?交尾されてるのか?」と思ったことがあった。
またまた比較してしまうが。。。息子は「泣くな」と言ったこともないのに、2−3歳くらいから歯ぎしりをして涙を堪えたり、爪を噛んだりもしていたし、お風呂の時にちんをいじることはあっても「交尾されてる?」と感じたことはない。
娘が2−3歳くらいから爪を噛み始めた時は、こんな赤子でも爪かむのか。。。?!とびっくりした。育ってからは貧乏ゆすりや爪を噛むところは見なくなったが、娘の足の爪は伸びても手の爪は切る必要がないくらい短かったのでああ、噛んでるんだろうな。と思った。学齢期には家で宿題をしてると椅子と交尾することが目立つようになったが、そのことで娘に嫌悪感を抱いたことはない。
というのも、私も物心ついた頃から保育園のお昼寝が苦手で、退屈を紛らわせる為にすまた方式の自慰行為をしていたからかもしれない。小学校に上がってからは家の外で自慰をしたことはないが、先生にヒステリックに怒鳴られた時には自慰衝動を感じた。真面目で気弱で優しそうな若い先生で第一印象は好きだったのでショックだった。
自分にそういう経験があったので、娘の自慰行為に対してもああ『こんなことやってられない』と絶望感を感じてるのだろうな。と思っていた。
幼い頃は旦那も私も何も言わなかったが、友達の家でやっていた、と聞いてからは椅子と交尾している時は「椅子がダメになるから止めて。」と言って止めるようにした。注意するようになってからも長いこと続いていたけどいつの間にか見ないようになった。
前記事の整体の先生の話は興味深い。というだけでだからどうだ。という話でもない。人恋しい気持ち、不安、絶望、憤りを自分で慰めるとという「自慰」という言葉はよくできてると思う。
自分が経験したことは「理解」可能なので「何でやねん」と嫌悪感や批判的な感情も抱かないですむので気分がラクだし、寄り添うこともできる。保育園のお昼寝は大嫌いだったが、夜は早く寝たかったし、思春期以降は寝るのが大好きで授業中でも机につっぷして寝てた。6時間睡眠な娘は理解できない。
娘は今でも寝付き悪いし寝言が多い。数日前には夜中に「足が痛い。」と叫んでいた。
学校の成績は中の中くらいで先生や友達とも問題なくやっている。コロナの遠隔授業も課題も自分一人でちゃんと予定表を作って頑張ってこなしていた。
コロナで友達に会えないことや、先が見えないことがキツいと愚痴をこぼすこともあるが、ラインやインスタでなりに楽しくやってるようだ。
ここ2−3年「全て面倒みてあげなければならない」切迫感がないのはラクだが、喧嘩ばかりしていることがキツい。
前の記事でも書いたが息子に意地悪な気持ちになるのは予測できた。男の子のことは理解できない。と思っていたからだ。女同士分かりあえるはずの娘に対してこんなに嫌悪感を感じるとは意外で「自分はこんなはずではなかったのに」感がキツイ。事更にうんちパンツがキツイと書いたが、うんちの扱いは布おむつで慣れているハズだ。前回の記事に汚くて不愉快だ。という感想を頂いたので尾籠な話が嫌いな人はここで止めて欲しいのだが、私は生理用ナプキンが苦手で布を使っている。どんなにサラサラを謳われてもカユイ感じがして嫌いだ。あんなものでお尻を包まれるのはイヤだと思って布にした。おむつの洗濯は苦ではなかった。
娘がパンツについたうんちをまるで存在しない物であるかのように「パンツを変える必要はない」と頑なに抵抗することや、臭いを指摘する私に怒りを顕にすることがキツかった。憎悪すべきはパンツについた臭いうんちなので、ちゃっちゃとうんちを排除できたら良いのだが。。。メッセンジャーの私が憎悪されるのは余りにも理不尽だ。
初潮がきたらどんなことになるのだろう。お赤飯なんて炊いたらめちゃくちゃ怒られそうだ。
私は娘に自分の体や体から出る汗や臭いを嫌悪するような女性になってほしくない。
だから胸がふくらんできた彼女に「ママも大きなおっぱいがよかった」と言ってる。
12歳にもなったのだから自分が汚したものは自分で洗って欲しいのだが、彼女にしてみたら「私はまだ子供なのに何故全部自分でやらなければならないのか」と絶望的になり憤りを感じるらしい。
コメントで娘に無力感が伺われる。と言った人が居た。どこの誰か知らないが、娘のことをよく分かっておられると感じた。
「ママと仲良くできないのが悲しい。」発言はどこから出たのか。。。とつらつら考えていたらその晩の、直前の出来事を思い出した。
弟が「ママとお姉ちゃんが一緒じゃないとしっこに行かない」と言うので何があったのか聞いたら姉ちゃんと二人でコワイ動画を観た。という。
「そんなもん観てコワくなるならネットを使うな」みたいなことをイラ立った声で言ったら
娘が明らかにムスっとして何も言わず、息子に携帯で動画を見せ始めた。
「なるほど。そうやってカワイイ動画観たらコワい気持ちもどっかに行っちゃうね。流石はお姉ちゃん、いい考え」
と褒めたら彼女はびっくりしていた。
「ネットを使うな」という私への反抗心丸出しの行動だったので、私が怒らなかったのが意外だったのだろう。
私としては「コワくてトイレに行けなくなるようなもんは見るな。」という意図での発言だったのだが「いらんでモノをまた見せてくれて。。。」とイラついていたし、娘はむっとしてたし「キーキー煩いぞ。」と、戦闘態勢に入りかけていた。息子が一人でトイレに行けるなら万々歳なので苛立ちがどっかに行った。問題解決できるカシコイ娘は嫌いじゃない。
そんなこともあったからか、今朝、開口一番娘が
「ママ変わったね。今週まだ一回も喧嘩してない。まだ水曜日だから先が長いけど。意地悪なことを言いたい気持ちを頑張って我慢してる。」
と言ってきた。黙って弟に動画を見せてた時、むすっとしていたけど何も言わなかったのは頑張ったってことだろうな。と思った。
私が変わったのではなく、変わったのは娘の方だと思うのだが。。。
そういえば旦那も先ごろ似たようなことを言っていた。
と言われた。
「私が変わったのではなく君が『メガネがない。家が汚いから何がどこにあるか分からない』と他責口調で怒鳴ることがなくなったから私も下らないことでイライラしないだけだ。」
と言ったら「僕は今までそんなに怒鳴ってばかりいたのか。。。」と悲しそうだった。
旦那が「怒鳴ってばかりいるので私もイライラする」と言っても「僕は怒鳴ってなんかない」という不毛な会話を繰り返し、私達の話を聞いてた子供に「パパ、いつも怒鳴ってるよ」と横入りされても「そうかなあ。そんなつもりはないのに。おかしいな。」とトボケたことを言っている人だったのに。
娘にも
「娘やパパがきーきー怒鳴らないからママもイライラしないだけ。」
と言いたかったけど、それでは角が立つと思って
とだけ言っておいた。
けど、今から考えるとご指摘にもあったように自分が無力であるという重さに耐えられず逃避行動に耽り、イライラや不安が昂じて感情的に爆発し他責する傾向を示す娘や旦那には
「君が私にムッとしても怒鳴らないで我慢したら私も意地悪な気持ちになっても怒鳴る様なことはしないよ。私が変わったのは、君が変わったからだよ。」
と言えばよかった。と思ってる。
既に見えてる風景でも他者の視線が入ることで見え方が変わった気がする。どこの誰かは知らないが、増田さん、ありがとう。
あと、ネットは好き勝手に何でも言える自由な場所ではあるが見ず知らずの相手に「気持ち悪い」とか「頭も心も悪い」とか「飯も時間通りに食わせられない母親に子供を育てる資格はない」とかいう無神経な暴言を吐くのは止めておけ。リアルでもどんどん自己規制心が緩んでキレ散らかす困った老人になって孤独な最期を迎える可能性を大きくするだけだと思うよ。
不躾な増田達には、どうしても暴言を吐きたいのならせめて何故自分がそう感じるに至ったのか自省し、言語化する努力を見せろ。と言いたい。
ということで、長々と書き綴ったが、気持ちの整理がとりあえずついたのでおしまい。
見ず知らずの増田達よ。私の気分悪いお話にお付き合い下さり、コメント書く時間も費やしてくれて、ありがとう。
またどこかで会う日まで。
横から勝手に補足すると、ここで言う「治療」というのは、「二次元やドールを対象とする自慰で満足できるようにする」ことを含む(というか、「含むべき」というか、「原則的な対応とすべき」というか)わけよね。
ところで「合意があればいいじゃん」って人、アナーキストでないなら、民法5条についてどう思うんだろ。アナーキストならアナーキストですと名乗って欲しい。
未成年淫行が本気で無垢無謬だと考えているなら、まあ認知療法から始める本気の「治療」が必要だろうね。
(それはそれとして、個人的には、「未成年じゃなきゃいいの?未成年以外は守られなくていいの?」と、やたらと「ロリコン」を敵視する人々には言いたいけどね。「全てのセックスはレイプ」だと、全ての対人性愛者が自覚すべきじゃないかな。成人性愛者がその特権を後生大事に守ろうとするから、一部の小児性愛者が不公平感を募らせるって側面もあるでしょ。)