はてなキーワード: 自力とは
【韓国】
15日カブール陥落で大使帰国するも「絶対アフガン人を助けに戻る」と決意して大統領に談判し
いろいろ調整した上でカブールに戻り韓国と現地双方で下準備が進む
22日パキスタン政府の空港使用の了承が取れ、23日未明には韓国軍が現地到着
24日にはバス作戦が進み25日未明に空港内に集まることができ390人脱出できた
【日本】
与党からすら「現地職員は脱出させなくていいのか」と問われるも菅首相は関心なし(*1)
23日夜、自衛隊機の派遣が始まり、24日夜にカブール到着、25日に輸送始めようとするも日本人や現地職員は誰も来ず
27日、自力でたどり着いた邦人1人とアメリカに頼まれた旧政府関係者14人を輸送して作戦終了
(*1 「空前の作戦」不発 アフガン自衛隊機、政府判断遅く:中日新聞Web https://www.chunichi.co.jp/article/320146
[再投稿]Yahooトピ民は理解してるようだけど一部のはてなーは理解していないみたいだからもう一度書いておくね
公明がまともなこと言ってくれてる
コロナじゃなくても肺炎で薬剤なし呼吸器補助器なしの自宅待機は年齢関係なく普通に死ぬぞ
中等症状Ⅱは入院させる方針ですぅとか言ってるトンチキな自称医者は無視して良い・・・というか医師免許取り上げろ
診察時点の酸素飽和度が基準値だとしてそれで?以外の感想ないわ
「自宅療養とする方針』について、「感染状況により入院体制が整っていたりホテル療養ができるところもある」として、一律自宅療養ではなく“地方の裁量を認めるべきだ”と要望しました。
なんで東京に合わせて全国どこでも中等症状お断りせなアカンのか?って話ですわ
知ってた速報
▼14時間に渡って救急隊員が酸素投与
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77771f41764426d7cebf2221884de2494d8ba67
男性は、前日に症状が悪化したものの入院先が見つからず、やむなく救急隊員が、男性宅に詰めて、14時間に渡って酸素投与を続けていた。まさか、救急隊員が、そこまでのことをしているとは。想像を絶する自宅療養の現場を目の当たりにした思いだ。
院長「搬送できなくて、低酸素血症の人に救急隊が交代交代で酸素投与を継続しないといけないということですよね」
院長「僕も肌感覚で重症化する自宅療養者がものすごく増えている印象があるから」
救急隊「そうですね」
▼コロナ 自宅療養急増で命の危機 酸素濃縮装置、受け入れ先が…|NHK
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20210816b.html
千葉県内に住む47歳の男性は、8月7日、新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したあと自宅で療養していましたが、熱が39度台まで上がり呼吸が苦しくなった上、意識ももうろうとしてきたため、消防に通報しました。
救急車の中で、血中の酸素飽和度が90%とわかり、「中等症」に相当するとして搬送先を探してもらいましたが、4時間にわたって受け入れられる病院が見つかりませんでした。
男性は、病院が見つからなかったため自宅に戻り、医師から点滴や酸素吸入器をつけてもらった上で、丸1日、自宅での療養を余儀なくされました。
このとき、点滴などの処方をした医師は、「私にできることはここまで」と言って涙を流していたということで、このとき、男性はことの重大さを感じたと言います。
自宅に戻ったあと、体温は41度台まで上がったということです。
その後、入院ができる病院が見つかり、自力での呼吸が難しく、高度な医療を行える施設への入院が検討される「中等症2」と診断されました。現在は鼻から酸素を吸入することで話ができるほどに回復したということです。
「わたしは運良く丸1日で入院できましたが、あと1日、自宅療養が続いていたら、本当に危なかったと思います。まとまった場所でもいいので搬送してもらって医師の治療を受けないと、中等症で自宅療養というのは耐えられないと思います」
とにかく藤井聡太が強すぎる。「詰将棋の天才が序中盤はひたすらAIの指手をパクる」のが現代将棋で一番強いわけやが、藤井聡太は完全にそのセオリーの究極完全体グレートモスなので、最高の天才があの年齢まで最高に効率のいいトレーニングをしてきた化け物状態。
現段階ですでに他の全棋士より強いんだから、仮に才能が同等でも一番伸びる若い時期に人間同士でトレーニングしてたような年上の棋士ではもはや絶対勝ち越せない。
さらに今後、藤井聡太と同じぐらいの才能を持つ若者が現れたとしても、少しでも才能バランスや本人の嗜好が序盤型や新手クリエイター型だったり振り飛車党だったりすると、その分野でAIに絶対及ばないので、そこで時間や成長力を無駄にしてしまって、藤井聡太より弱く仕上がってしまう。
つまり藤井聡太に勝ち越すには藤井聡太より才能の容量で上回るヤツが、全く序盤に興味を示さないで成長しないといけないが、そんなヤツ絶対いないのでムリ。
とにかく八冠になってしまうとつまんなすぎるので他の棋士は頑張ってほしい。コツは番勝負になると自力の差で負けるので、一発勝負の予選のうちに研究手でわからん殺しするしかない。一度しか通じないが…タイトルを取られてしまったらもうダメだ。そのタイトルは諦めよう。
この絵は誰が描いたものか、pixivの絵なら作品詳細ページへのリンクも張ってという質問を知恵袋でしたら運営に削除された。
実際saucenaoとかでで調べれば絵師名まではわかるんだけどどの作品なのかが出てこない。
これを描いてる人はpixivに複数枚ずつの投稿をたくさんしてるからそのどれかの二枚目以降に埋もれている可能性がある。
しかしそれを自力で探すのは時間の無駄だから、誰が描いたのかから知らない体で質問をしたまでなのだ。
回答が来るまでの間俺は他のことをしていればいいわけだからな。コンピュータのタスクスケジューリングみたいなもんだ。
その間金だけもらってて、未だに生活立て直せないなら、それはもう本人の能力の問題じゃない?
結果飲食店諦めるならそれはそれだし、どうしても続けたいなら協力金に頼らず努力する時間あったでしょ。
テレビであたかも被害者ヅラして「協力金がないと〜」って言ってる飲食店オーナー見てると、だんだん腹立ってくるようになった。
石油ストーブも液体の石油を直接燃やしてるわけではないからな…
芯の部分で気化した石油(または霧状にした石油)に火をつけて、さらに後続の液体石油を熱で気化させてさらに燃やしてる
公明がまともなこと言ってくれてる
コロナじゃなくても肺炎で薬剤なし呼吸器補助器なしの自宅待機は年齢関係なく普通に死ぬぞ
中等症状Ⅱは入院させる方針ですぅとか言ってるトンチキな自称医者は無視して良い・・・というか医師免許取り上げろ
診察時点の酸素飽和度が基準値だとしてそれで?以外の感想ないわ
「自宅療養とする方針』について、「感染状況により入院体制が整っていたりホテル療養ができるところもある」として、一律自宅療養ではなく“地方の裁量を認めるべきだ”と要望しました。
なんで東京に合わせて全国どこでも中等症状お断りせなアカンのか?って話ですわ
▼14時間に渡って救急隊員が酸素投与
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77771f41764426d7cebf2221884de2494d8ba67
男性は、前日に症状が悪化したものの入院先が見つからず、やむなく救急隊員が、男性宅に詰めて、14時間に渡って酸素投与を続けていた。まさか、救急隊員が、そこまでのことをしているとは。想像を絶する自宅療養の現場を目の当たりにした思いだ。
院長「搬送できなくて、低酸素血症の人に救急隊が交代交代で酸素投与を継続しないといけないということですよね」
院長「僕も肌感覚で重症化する自宅療養者がものすごく増えている印象があるから」
救急隊「そうですね」
▼コロナ 自宅療養急増で命の危機 酸素濃縮装置、受け入れ先が…|NHK
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20210816b.html
千葉県内に住む47歳の男性は、8月7日、新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したあと自宅で療養していましたが、熱が39度台まで上がり呼吸が苦しくなった上、意識ももうろうとしてきたため、消防に通報しました。
救急車の中で、血中の酸素飽和度が90%とわかり、「中等症」に相当するとして搬送先を探してもらいましたが、4時間にわたって受け入れられる病院が見つかりませんでした。
男性は、病院が見つからなかったため自宅に戻り、医師から点滴や酸素吸入器をつけてもらった上で、丸1日、自宅での療養を余儀なくされました。
このとき、点滴などの処方をした医師は、「私にできることはここまで」と言って涙を流していたということで、このとき、男性はことの重大さを感じたと言います。
自宅に戻ったあと、体温は41度台まで上がったということです。
その後、入院ができる病院が見つかり、自力での呼吸が難しく、高度な医療を行える施設への入院が検討される「中等症2」と診断されました。現在は鼻から酸素を吸入することで話ができるほどに回復したということです。
「わたしは運良く丸1日で入院できましたが、あと1日、自宅療養が続いていたら、本当に危なかったと思います。まとまった場所でもいいので搬送してもらって医師の治療を受けないと、中等症で自宅療養というのは耐えられないと思います」
▼14時間に渡って救急隊員が酸素投与
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77771f41764426d7cebf2221884de2494d8ba67
男性は、前日に症状が悪化したものの入院先が見つからず、やむなく救急隊員が、男性宅に詰めて、14時間に渡って酸素投与を続けていた。まさか、救急隊員が、そこまでのことをしているとは。想像を絶する自宅療養の現場を目の当たりにした思いだ。
院長「搬送できなくて、低酸素血症の人に救急隊が交代交代で酸素投与を継続しないといけないということですよね」
院長「僕も肌感覚で重症化する自宅療養者がものすごく増えている印象があるから」
救急隊「そうですね」
▼コロナ 自宅療養急増で命の危機 酸素濃縮装置、受け入れ先が…|NHK
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20210816b.html
千葉県内に住む47歳の男性は、8月7日、新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したあと自宅で療養していましたが、熱が39度台まで上がり呼吸が苦しくなった上、意識ももうろうとしてきたため、消防に通報しました。
救急車の中で、血中の酸素飽和度が90%とわかり、「中等症」に相当するとして搬送先を探してもらいましたが、4時間にわたって受け入れられる病院が見つかりませんでした。
男性は、病院が見つからなかったため自宅に戻り、医師から点滴や酸素吸入器をつけてもらった上で、丸1日、自宅での療養を余儀なくされました。
このとき、点滴などの処方をした医師は、「私にできることはここまで」と言って涙を流していたということで、このとき、男性はことの重大さを感じたと言います。
自宅に戻ったあと、体温は41度台まで上がったということです。
その後、入院ができる病院が見つかり、自力での呼吸が難しく、高度な医療を行える施設への入院が検討される「中等症2」と診断されました。現在は鼻から酸素を吸入することで話ができるほどに回復したということです。
「わたしは運良く丸1日で入院できましたが、あと1日、自宅療養が続いていたら、本当に危なかったと思います。まとまった場所でもいいので搬送してもらって医師の治療を受けないと、中等症で自宅療養というのは耐えられないと思います」
久々に野球の延長のせいで見たい番組の録画に失敗するという経験をした。
アニメ自体は別の媒体でも見れるのでそこまでショックでもないが、問題はその後。
録画されていたのは高校野球。
なんでこんなに野球が嫌いなのか、改めて自分の中でまとめてみたくなったので匿名で書く。
プロ野球の放送で見たい番組が潰れた、録画がズレたりそもそも録画されなかった、という安易な理由も当然ある。
高校野球の優遇っぷりや、野球に関わっている人たちの傲慢な発言や態度が気に食わない、という個人的な嫌悪感もある。
でもそれ以上のキッカケがあったな、と。
僕が小学校時代、地区のこども会で強制で参加させられたソフトボールという競技である。
30年以上たった今でも鮮明に覚えているあたり根が深い出来事だったな。
自分が住んでいた町では5月~8月末まで、小学3年生~小学6年生の男子はソフトボール、女子はドッジボールに強制参加させられた。
各学区ごとの予選があり夏休み終盤には町大会が開催される。子供たちに拒否権は無い。
ちなみに僕は参加させられるまでソフトボールの正式なルールなんて知らず、せいぜいピッチャーが投げたボールをバッターが打つ、程度の認識だった。
僕の住んでいた学区は人数が多くA,B,Cチームに分けられ、僕はCチームにアサインされた。
均等に分けたという建前はあったがAチームには少年野球をやっている子が多く集められ、Bチームはサッカーなどのクラブチームに入っている子が多かった。
Cチームは別競技を習っている子が多少はいたが、どちらかといえばインドア系の子が多かった。
また、A,Bチームは過去に野球をやっていたという親御さんが監督/コーチとして指導していたが、Cチームはただ野球が好きなだけというPTA会長のおっさんが監督だったのも色々察せられる。
小学3年生になり参加した初日、いきなり守備の審査が行われた。
まずはピッチャーを決めるらしく、全員がマウンドからキャッチャーに向かって投げろと言われたので上手投げしたらめちゃくちゃ怒られ、その時に初めて「ソフトボールは下手投げ」ということを知った。
生まれて初めて自分の意志で下手投げをしたが当然上手く行くはずもなく、狙いは定まらずキャッチャーの頭上を大きく超えた。
「この下手糞がぁ!!」と怒鳴られ、当然ピッチャー候補からは外された。
キャッチャー、ファースト、セカンド、サード、ショート、レフト、センター、ライトと審査が進んでいったがそもそも運動が苦手なのと、今まで感じたことのないスピードで飛んでくるボールにビビッてエラーを連発、どの守備位置にするにも難しかったと思う。
そもそも子供の人数が多いため初日から補欠扱い、正式メンバーと交代でレフト、センター、ライトの練習といった感じだった。
2日目、攻撃の練習が始まったがそもそものルールを説明されていない。
1打席目はとりあえず打って1塁に走ったがどうやら守備側がボールを先に塁に送るとアウトらしい。
いつまでも1塁に留まっていたら「何やってんだ!!さっさと戻れグズがぁ!!」と怒鳴られた。
2打席目は当たり所が良かったのか1塁に出れた。
次の打者が大きく上に打ち上げたので2塁に走ったが、守備側がそのボールを上手くキャッチし1塁に投げたのを見ていたらアウトだから戻れと言われた。
えっ・・・?なんで・・・?と思っていたら監督にバットで小突かれ、「子供のくせに野球のルールも知らねえのか!お前の親は何を教えてきたんだ!!」と怒鳴られた。
こんなことで親をバカにされた悔しさと申し訳なさで初めて泣いたので記憶に残っている。
3日目からは友人に聞きながらルールを少しずつ覚えていったが、多少ルールを覚えたところで競技が上手くなるわけもなくエラー、三振、凡ヒットなどを繰り返しながら練習だけは参加し続けた。
なおここまでもこれからも監督からソフトボールという競技のルール説明は一切ない。
下手糞ながらも練習を続けていたある日、そろそろA,Bチームと練習試合をするということになった。
僕は正式に補欠ということになり誰かがケガでもしない限り出ることはないはずだったが、レフトの子がケガをしてしまったのと別の補欠の子が休みだったため急遽レフトをやることになった。
地区で一番強いAチームは打力もあり、レフトが弱そうと知ると集中的に狙ってきた。
当然エラーを連発、そもそも球に追いつけない、捕球して返す球はヘロヘロといいとこなしでボロ負けしたのを覚えている。
練習試合後の反省会は誰が戦犯か吊るし上げるまでもなく、激怒している監督がバットで僕の顔面に向かってスイングし乳歯が折れ流血沙汰になった。
僕の両親と監督の指導に疑問を持つ一部の親が暴力事件として町と教育委員会に話を出したが、「本人にも聞き取りを行ったが、あくまでも指導の一環で本人のやる気のなさを自覚させるために仕方ない行為でケガをさせる気はなかった」と結論づけられ大事にはならず謝罪もなく、田舎のPTA会長という肩書の強さを思い知った瞬間だった。
また、監督の金魚のフンのおばちゃんには「こういうのは勝つためじゃなくて、チームでやるということの意味と本人のやる気が全員の力になるっていう事を教えるためにやってるの」って諭すように言われたのも記憶に残っている。
流血事件が起きてからも何とか練習には通っていたが、失敗すれば「下手糞!」と怒鳴られ、たまに成功すれば「たまたま上手く行っただけでお前の実力じゃない!調子に乗るんじゃない!」と怒鳴られ、挙句に「お前みたいなチームの足を引っ張るやつは来なくていい!」と言われのをキッカケに練習をサボるようになった。
久々に17時からのアニメを見れたのがとても嬉しかったのを覚えている。
そして2日サボったところで監督が「お前みたいなグズが練習サボるとはどういうことだ!それを良しとしている親も親だ!!」と怒鳴り込んできて、また親へ申し訳ない気持ちになり、親には言い訳しつつ渋々練習に参加するようになった。
夏休みも中盤になり地区予選が始まる1週間前、補欠を含めた全員にユニフォームが渡されることになった。
最初はスタメンから順に渡されていき、監督もテンションが上がっているのか「頑張ってな」「他のチームは強いけど気合い入れていけよ」と声をかけていた。
交代要員あたりになると「交代時はお前が支えるんだ」「ピンチの時は頼むぞ」と声をかけていた。
そして僕を含む補欠メンバーになるとそもそも手渡しではなく、砂にまみれた地面にボフッと置かれ「これ」とだけ。
なかなか屈辱的な経験を早めにさせてくれてありがとうございましたとでも言うべきだったな。
なおこの年の地区予選では見事にCチームは破れ、Aチームが町大会へと進出していた。
監督はスタメン以外のメンバーに切れ散らかしていたのが思い出深い。
小学4年生、小学5年生の間は下級生より下手糞な僕に監督からの辛辣な言葉が増えた程度で扱いも地区予選での敗退も変わらなかった。
そして小学6年生の夏、Cチームは地区予選を優勝して町大会へ行けることなった。
これが決まった直後になかなか衝撃的なことが起こった。
Cチームのメンバーでは町大会では勝てなさそう、ということでAチームとBチームから少年野球をやっている子を引っ張ってきて加入させていた。
さっきまでAチームでピッチャーという花形を務め、敗退して泣いていたS君がCチームのピッチャーになった。
さっきまでBチームでホームランを2回打ち、ヒット率も高いT君がCチームの代打要員になった。
町大会のルールでは他チームからのトレードや引き抜きは禁止とあったのに、それを平然とやっていた。
今までチームメンバー表を提出しなかったのもこういう時のためらしかったし、大急ぎで書き換えているのを大人も子供も何人もが見ていた。
「勝つためにやってるんじゃない」という発言の軽さと、こんな汚いことしても許されるのがスポーツなのか、と思った瞬間でもあった。
Cチームのスタメンの半分が入れ替わり、交代要員にされた元スタメンの不満を押さえつけ、元交代要員は準補欠という謎要員にされ、補欠組はいよいよ試合に出る機会はなくなった。
両親は反発してたけど、行かないと今後こども会の行事への参加は禁止するって言ってたのが聞こえていたし、応援するだけで面倒事を避けられるならいいかと思って渋々行った。
町大会は町の大きめの運動場で行われたが、そこまでの移動はスタメン、交代要員は地区で用意したバス、それ以下のメンツは自力で、とのことだった。
現地について試合会場に入ると思ったよりもベンチが小さく全員が入りきらないので試合に絶対に出ない補欠組は地面に座るように言われた。
優勝決定までは3試合くらい必要らしく1日かける町大会だったが、この日は当時にしては日差しが強く気温も高かった。
運動中に水を飲むのは厳禁、という当時の思想があったり、Cチームとして大きなタンクに氷水を準備して持ってきていたらしいが監督が「補欠組はこの水を飲むことは禁止だ!優先度というのがある!!」と宣言したので補欠組は水タンクに近づくことも許されなかった。
2試合目あたりで限界に達してぶっ倒れて意識朦朧となったが監督は「町大会まで来て迷惑かけるような軟弱なやつに構うな!」と言って放置されていて、観客席で気付いた母親があわてて救急車を呼んだことで監督とその囲いから散々嫌味を言われた。
僕は病院に運ばれたので伝聞でしか知らないけど、Cチームは町大会でも準優勝まで勝ち進んで監督はご満悦。
閉会式での監督インタビューで「野球というものは精神と頑張る力を成長させチームワークを芽生えさせる素晴らしいスポーツ、そのキッカケとなるこども会でのソフトボール大会は残すべき文化です」とか語ってたらしい。
メンバーを入れ替えたこと、倒れた子供を放置していたことなどを町と教育委員会に話すも、「同区から複数同じ話を聞いているが全て終わった事だから今更蒸し返して結果を弄りたくない、それで反感買って住みづらくなりたくないでしょ?(要約)」的な返事がきてたのも子供心に「クソだな」と感じた。
まとめてみると野球というより野球好きのPTA会長のクソさが元凶だな?
スポーツ全般に対していい印象なんてないけど、それでも野球に対して特にそう感じるのはソフトボールという競技に関わってしまったために受けた嫌な気持ち、野球という競技にやられた理不尽な行いで間違いないと思う。
野球は素晴らしい、野球というスポーツのルールは全員知っていて当然、野球は他のスポーツひいては文化系より優遇されてもいいとかいう風潮が鼻につくのかな。
教育の一環といいつつ流血沙汰が肯定され、下手糞はゴミのように扱っても問題なし、勝つためにはルールを破ってもいい、それがスポーツ!という現場を見て、体験してしまったからかな。
これが他のスポーツだったら、そのスポーツが嫌いになってたんだろうな。
野球が好きな人は好きでいいと思うし、楽しんでる人に対してあーだこーだいう気もないからどうぞご自由にって感じ。
なんか上手くまとめられなかったのでこの辺で。
実はもう100万近くドブに捨てることもしてるし他人に迷惑かける罪悪感を持てなくて正社員辞めたんだわ。
プログラマーに憧れる皆さん!こんばんは。
「自分は文系だから」「未経験だから」と諦めていませんか?大丈夫です!プログラミングにセンスは不要です。正しい手順で学べば、文系や未経験でも、誰でも一流のプログラマとして活躍することができます。
今日は、未経験から最短でWeb系企業に就職するための勉強法をご紹介します!
もっともオススメの方法は、顕正会のセミナーに参加することです。
顕正会は、日本で最大のエンジニアのコミュニティであり、非常に良質なテキストを用いて、プログラミング初心者向けのセミナーをしていることで有名です。顕正会に入ることで、未経験からでも一流エンジニアのノウハウを学ぶことができます。
また、意外と知られていませんが、日本のエンジニアの8割は顕正会の出身です。実はあのひろゆきやビル・ゲイツも顕正会の出身です。ですので、顕正会のネットワークを介して就職先を斡旋してくれたりしますし、自分が顕正会員だと、面接時にも非常に有利になります。
顕正会のセミナーは、インターネットからも応募することができますし、秋葉原などで声をかけられることもありますので、誰でも簡単に参加できます。会員もフレンドリーな方ばかりですので、是非、お気軽に応募してみて下さい!無料体験もできますよ。
プログラミングの勉強を始める前に、まず、必要なものを準備しましょう。必ず必要なものと、できればあると良いものは以下の通りです。
可能な限りスペックの高いものを買いましょう。2021年現在であれば、CPUは18コア、36スレッド。RAMは128GBくらいはあると良いでしょう。ストレージはSSDであれば1TBもあれば十分です。
OSは、Windowsで開発するならWindowsが、Macで開発するならMacが必要です。よく分からなければMacを買っておく方が良いでしょう。基本的にMacにできてWindowsにできないことはありません。
インターネットは、この記事を見ている人は既に持っているでしょう。ただし、モバイル回線で見ている人は、自宅に有線のインターネット環境を用意した方が良いです。
顕正会に入会すれば、上記のスペックのPCを無料で貸し出ししてくれます。また、法人向けの専用線を無料で取付工事を行ってくれる上に、通信費を全て負担してくれます。
まず、他の会員と連絡を取るために、SNSのアカウントを持っていると良いでしょう。
最近は完全にPC上での学習もできますが、やはり、勉強の基本は紙のノートに直接書くことです。医学的にも、手指の動きと脳の記憶回路が関連していることは証明されており、手を動かすことで効率的にものを覚えることができます。
Kindleなどの電子書籍リーダーは持っておいた方が良いです。紙の本は時代遅れです。いやしくもITのプロを目指そうという人間が、このような最先端のデバイスを使っていないのは恥だと思うべきです。紙の本を買わないことは、環境を守ることにも繋がります。現金も持つのはやめましょう。
せっかくセミナーに参加しても、受身で聴くだけでは、プログラミングを習得することは難しいです。ここでは、自宅でどのような勉強をすればよいのか、ご紹介します。
まずは、教科書や参考書を写経することから始めましょう。教科書や参考書の本文を一字一句正確に書き写すのです。
よく、「写経は理屈を学べないからだめだ」と批判されますが、まずは正しい「型」を体に覚え込ませるのが先です。野球や水泳などでも、細かい理屈よりも先にフォームを固めるのと同じです。書き写している内に理屈は自然と身に付きます。
また、写経のメリットは「飛ばし読み」を防げるところです。一字一句正確に写経をすれば、細かい部分を「分かったつもり」になって飛ばしてしまうことを防げます。たとえば、比較演算子の等号は=ではなくて、==です。プログラミングはこういうところに注意して学ばなければいけません。
教科書のサンプルコードをノートに書き写したら、それを今度は自力でフローチャート(UML)に変換してみましょう。そうすることで、自分が本当にそのコードを理解しているのか、確かめることができます。
フローチャートやUMLが素早く正確に描けることは、プログラマーとして働く上で非常に重要なスキルです。それらはソフトウェア設計の基礎となりますし、ソースコードを読めない営業や顧客にとっては貴重な資料となるからです。プロのエンジニアは、COBOLのソースコード10万行を1週間でフローチャートにして、Excelに転載することができます。
ここで一つ注意すべきことがあります。フローチャートを描くときは、必ず専用の定規を用いて描いて下さい。フリーハンドで描いたものは業務ではフローチャートとは認められません。これはまともな企業に就職すれば研修などで必ず習うことですから、今の内に覚えておきましょう。
エンジニアを目指すのであれば、プログラミングだけではなく、Excelの使い方も学びましょう。Excelはエンジニアにとっての万能プラットフォームです。エンジニアはあらゆる作業をExcelで行います。セル結合や罫線を用いて、見栄えの良い資料を作る技術は、エンジニアにとって必須です。
プログラミング学習中であれば、たとえば以下のような題材の資料を作ってみると良いでしょう。
尤も、以上の資料は、ツールを使うことで自動で作成することもできます。たとえば、ソースコードの更新履歴はGitなどのバージョン管理システムを使うことでも管理できます。しかし、それらの資料としてのクオリティは非常に低いため、アマチュアしか使うことはありません。プロを目指す皆さんは、必ずExcelを使いこなせるようになりましょう!VBAの習得も必須です。
以上、プログラミングの勉強法について解説しました。ここからは、実際にソースコードを書くときのコツを紹介していきます。他のプログラマと差をつけることができる技術ですので、意識するようにして下さい。
理想は、aやxなどの一文字です。ただし、これだけだと26文字しか使えないので、a1, a2, ...のように連番でグルーピングすると良いです。
また、変数の宣言と使用箇所が離れた場合に、変数の型がすぐに分かるように、たとえばint型であればi1, i2, ...、string型であればs1, s2, ...のように命名すると、読む人に親切で自分もミスしにくくなります。
変数名を長くするのは、以下のデメリットがあるため、絶対にやめましょう。
多くのプログラミング言語には、クラスや関数といった機能がありますが、これらは基本的にライブラリ提供者などが使う想定の機能であり、一般のプログラマが使うのは好ましくありません。したがって、クラスや関数はなるべく使わないようにして下さい。
不要な関数を作らないためのテクニックには、以下のようなものがあります。
まず、関数の引数に「フラグ」を渡し、関数内部で処理を切り替えれば、1つの関数で複数の処理をすることができます。
function f(i) { switch(i) { case 1: // i = 1のときの処理 break; case 2: // i = 2のときの処理 break; case 3: // i = 3のときの処理 break; // ... } }
この方法は、以下に述べる「変数の寿命を伸ばす」効果もあります。つまり、この関数内で宣言された変数は、すべての処理で共通して使用することができます。
クラスに不要な関数を作らないようにするには、「継承」を用います。複数のクラスで用いる関数を定義したクラスを1つ作っておき、そのクラスを継承すれば、新しいクラスに関数を定義する必要はありません。
理想的には、プログラム内のすべての関数を同一のクラスに定義し、それを継承するべきです。そのようなクラスは俗に「神」と呼ばれ、プログラマからはこの上なく尊ばれています。
class God { f1() { // 関数1 } f2() { // 関数2 } // ... } class C1 extends God { // 何も書かなくても上の関数が使える! } class C2 extends God { // 何も書かなくても上の関数が使える! } // ...
変数は宣言する場所によって、ソースコードのどの範囲から参照できるかが決まっています。この範囲が広いことを、「変数の寿命が長い」と言います。
たとえば、以下のコードのaは、関数定義の外側からは参照することができません。
function f() { var a = 1; return a; }
一方、以下のコードのaは関数の内外どちらからでも参照することができます。
var a = 1; function f() { a = 2; return a; }
せっかく作った変数がすぐに死んでしまうのは、非常にもったいないです。ソースコードの表面には現れませんが、変数を作ったり捨てたりするのには、計算コストがかかります。したがって、寿命の短い変数を作りすぎてしまうと、プログラムが遅くなってしまいます。
また、変数の寿命が長いということは、変数をたくさん作らなくても、1つの変数を色々なところで利用できるということであり、とても便利です。たとえば、上記の前者のコードでは、関数の外部からaの値を参照したくなっても、参照することができません。後者のように書いておけば、プログラムのどの箇所からでも、aの値を参照したり、更新することができます。したがって、変数の寿命を長くするとプログラムを変更しやすくなります。つまり、保守性が上がります。
例外とは、プログラムが予期しない処理をしようとした場合に、プログラムの実行を停止し、呼び出し元にエラーを通知する機能です。たとえば、「test.txt」というファイルを開こうとしても、そのファイルが存在しない場合は、例外となります。
例外が発生すると、プログラムが停止してしまうため、非常に困ります。したがって、プログラマは例外をきちんと処理しなければなりません。
ほとんどのプログラミング言語には、例外処理のための機構があります。たとえば、以下のような構文です。
try { // 例外が発生し得る処理 // ex. ファイルを開く } catch (e) { // 例外が発生したときに、実行する処理 }
例外への対処は実はとても簡単です。是非ここで覚えて下さい。上記のような機構のある言語であれば、catch節の中身を何も書かなければ、例外が発生しても、何事もなくプログラムは動作を続けます。
try { // 例外が発生し得る処理 } catch () {}
全ての例外を潰せば、決して不慮の動作で停止することのないプログラムを作ることができます。ですから、例外が発生し得るコードは、積極的に上記のtry-catch構文を用いて、例外を潰すようにしましょう。