公明がまともなこと言ってくれてる
コロナじゃなくても肺炎で薬剤なし呼吸器補助器なしの自宅待機は年齢関係なく普通に死ぬぞ
中等症状Ⅱは入院させる方針ですぅとか言ってるトンチキな自称医者は無視して良い・・・というか医師免許取り上げろ
診察時点の酸素飽和度が基準値だとしてそれで?以外の感想ないわ
「自宅療養とする方針』について、「感染状況により入院体制が整っていたりホテル療養ができるところもある」として、一律自宅療養ではなく“地方の裁量を認めるべきだ”と要望しました。
なんで東京に合わせて全国どこでも中等症状お断りせなアカンのか?って話ですわ
▼14時間に渡って救急隊員が酸素投与
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77771f41764426d7cebf2221884de2494d8ba67
男性は、前日に症状が悪化したものの入院先が見つからず、やむなく救急隊員が、男性宅に詰めて、14時間に渡って酸素投与を続けていた。まさか、救急隊員が、そこまでのことをしているとは。想像を絶する自宅療養の現場を目の当たりにした思いだ。
院長「搬送できなくて、低酸素血症の人に救急隊が交代交代で酸素投与を継続しないといけないということですよね」
院長「僕も肌感覚で重症化する自宅療養者がものすごく増えている印象があるから」
救急隊「そうですね」
▼コロナ 自宅療養急増で命の危機 酸素濃縮装置、受け入れ先が…|NHK
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20210816b.html
千葉県内に住む47歳の男性は、8月7日、新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したあと自宅で療養していましたが、熱が39度台まで上がり呼吸が苦しくなった上、意識ももうろうとしてきたため、消防に通報しました。
救急車の中で、血中の酸素飽和度が90%とわかり、「中等症」に相当するとして搬送先を探してもらいましたが、4時間にわたって受け入れられる病院が見つかりませんでした。
男性は、病院が見つからなかったため自宅に戻り、医師から点滴や酸素吸入器をつけてもらった上で、丸1日、自宅での療養を余儀なくされました。
このとき、点滴などの処方をした医師は、「私にできることはここまで」と言って涙を流していたということで、このとき、男性はことの重大さを感じたと言います。
自宅に戻ったあと、体温は41度台まで上がったということです。
その後、入院ができる病院が見つかり、自力での呼吸が難しく、高度な医療を行える施設への入院が検討される「中等症2」と診断されました。現在は鼻から酸素を吸入することで話ができるほどに回復したということです。
「わたしは運良く丸1日で入院できましたが、あと1日、自宅療養が続いていたら、本当に危なかったと思います。まとまった場所でもいいので搬送してもらって医師の治療を受けないと、中等症で自宅療養というのは耐えられないと思います」
雑魚は死なせればいい