はてなキーワード: 殿堂入りとは
○昼食:おはぎ
○調子
はややー。
行ってきたけど、先生に「病気ではないですね、激しい運動(意味深な笑顔)のしすぎなだけですね」と言われた。
なんじゃそりゃと、ずっこけたが何もないに越したことはないので、よかったよかった。
ただ一応検尿して検査してもらうことになったので、来週もう一回行かないといけないみたい。
うーむ、うちの会社早退の概念がないから、こういう時不便なんだよなあ。
ちょっと考えよう。
あああああああ!
もうダメだ。
課金ゲーいやだ。
いや、課金ゲーは他にもいくつかプレイしてるんだけど、ポケモンの課金ゲー嫌だ。
スパっとやめようかなあ。
ポケモンならなんでもプレイするわけじゃないんだから、やめればいいのに。
(ポケカは前はやってたけど、今はやってないし。ガオーレも二回ぐらいプレイしただけだし)
何より、本編のUSUMがまだ殿堂入りすらしてないってのが、意味不明すぎる。
こんなガチャゲーにイライラするぐらいなら、本編でオンライン対戦やればいいんだよ、お金もソフトもハードもあるんだから、もうかからないし。
●3DS
○ポケとる
書いた増田を言い当てられると死んでしまう呪いを受けたのでフェイクましましでお送りします
はーーーー、犬大好き!
おいら、わんわんだいすきだわん!
え? 犬の作る映画を叩く人がいる? 許せないわん! こう言ってやるわん!
「あのね、ゆうき君、レイバーは飛ばないよ?」
でぃすこみも、白暮のクロニクルも最終回すべってたぞ! なんなら21世紀の方のバーディーもだぞ!
KUNIEもだから、最終回滑り続ける漫画家みたいになってるぞ! じゃじゃグルとパトとあ〜るの三発屋みたいになってるぞ!
え? アッセンブルインサート? うーん、あれはあれで面白いよな、パトレイバー中盤の風邪薬のプライドじみた描写もあったりで高評価、うん四発屋!
え? 合作系? あれはないだろ、あれこそ絵日記漫画時代の延長だもん。
それもそうだなー、じゃあもう月刊OUT優勝! 殿堂入り! ここらへんは抜き!
わんわん! これで、内輪ネタで楽しく絵日記漫画を描いてたころの気持ちを思い出してツイッターを辞めて連載に集中するに決まってるわん!
わんわん! ざまあみろだわん!
はい、というわけでね、これでもうこの増田を書いたのが誰かわからなくなったので、安心して本音をかけますね。
いやもうほんと、誰が描いた文章か一切わからない、わからない、わからない、わからな陰毛、脇毛大嫌い!
よし、二重三重にフェイクを重ねたのでもう誰が描いたかさっぱりすっぱりはりーぽったりーですわ。
それで本題です。
ここから本題ですよー!
あのですね、ここ最近スマートフォンでプレイできるゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」こと「デレステ」を楽しんでいるのです。
自分の担当、いえその、担当と名乗れるほどの何かが僕にあるかはわからないんですが、とにかく僕が好きなアイドルの子は、
デレマスという大きい枠組みでいうと声はついてるのですが、まだデレステには声がなくて、お歌もないんですね。
は? 声ついてて歌がないアイドルは一人しかいなくて特定できるからぼかさなくてもいい?
仮に内定組のはるちんを入れたとしてもはるちんはドラマCDと同時にお歌も歌うから、声付き歌なしにはカウントしない?
しるかあああああああああああああああ!!!!!
こちとら「書いた増田を言い当てられると死んでしまう呪い」にかかっとんねん!
ちょっとでも個人情報につながる情報はぼかそうぼかそうとするのが人情じゃないんですかねえ!?!?!?
はああああああああああああああああああ。
ほんまつっかえ……
ほんまつっかえ……
君たちがそうやってツッコミを入れるから話が全く前に進まないじゃないですか。
あん? そもそもさっさと本題をいえ? その本題にすぐ進まないのはレイザーラモンRGの真似か? パクリか? だって?
それもそうですね、それじゃあ本題入ります。
Sweet Witches' Night 〜6人目はだぁれ〜っさ、抑えてる指の外側にノーツが落ちてきて、手を交差しないと弾けない箇所があるんだけど、あれってみんなどうしてるの?
?
本題それだけかよって?
そうでーす、しょうもないはなしでーす。
は? 誰が大切な話や面白い話するって言ったねん。
面白い話をする人は、はてな広しといえどあの人しかいないんだから、面白い話をしてしまうと、書いた増田を言い当てられると死んでしまう呪いで死んでまうやろ。
やからフェイクのために、俺が俺であるうちは面白い話をしたあかんねんぞ。
わかったか?
え?
面白ブコメであって、面白話じゃないし、そうやって言及することで結局正体がバレて呪いで死ぬのでは?
それもそうかもな!
じゃあ、シャナク!
シャナク!
シャナク!
シャナク!
「はーもう、いそがし! いそがし!」
3DCGアニメがだいぶ増えた2017年でしが、初っ端から不安にさせてくれた作品。
とにかく画面の情報量が多く目が疲れる。一話の鎖がぬるぬる動く所など3Dを活かしたつもりなんだろうがそんな物見せられても…。
ストーリーはハンドシェイカーになった二人組が命も賭けずどうでもいい願いを叶えるために戦うバトルロイヤル物。手を繋ぎながら戦う主人公とヒロインという設定はあの漫画(ゲーム)のパクリかな?
殺したり殺されたりが無いので最終話辺りでみんな仲良くなってたのは笑った。
色んな謎を残したまま終わったけど多分回収されることはないんだろうな。
一体いつの時代から蘇ってきたんだと思うほどベタベタなラノベアニメ。天才ひねくれ主人公とベッタベタなツンデレ毒舌暴力ヒロインの組み合わせに多すぎる専門用語が懐かしさを感じる。
原作は2015年を最後に止まっているがなぜこのタイミングでアニメ化したのか?漫画は一応続いているようだが。
頭おかしいキャラしかいない。早見沙織の熱演が無ければ途中で切ってた。
1期の時点でやべーとしか言いようが無かったが全く改善されなかった2期。
期待していた狂戦士の甲冑の戦闘シーンも悲しいほどにしょぼく、過去に発売されたゲームやベルセルク無双を1000回ほど見て参考にして欲しい。
原作ストック的に3期も可能だがこのスタッフが作る続きなら見たくない。
中盤であのキャラが実はアレと判明した後ザシュニナが急速に小物化していき、最終話の展開とヤンホモ化にため息が出た。
同クールに「異世界食堂」「ナイツ&マジック」と異世界物が3つもある中で一際異彩を放っていた問題作。
11話ショックが増田でバズってたのが印象的。個人的には11話より最終話の吐気がするほど気持ち悪いキスシーンと出すだけ出して何の掘り下げもなく消えていった新キャラの方がショックだった。
異世界系批判、なろう系批判、深夜アニメ批判と多大な影響を残した本作は今後殿堂入りクソアニメとして語り継がれるだろう。
2018年も多数の異世界web小説がアニメ化するようだが、これを越えるクソアニメは出てくるのだろうか。今から楽しみでしょうがない。
そもそも各話で監督が別という試み自体「迷い猫オーバーラン!」という失敗例があるため全く斬新でもなんでもない。
わざわざ新田恵海を起用したアイドル回、唐突に3DCGになりメインキャラが全く出ないポル・ポト回など心惹かれる回もあったが、ほとんどが意味不明なストーリーでついていけない。
感想ツイートをあさっている時、原作ファンの女性が本気で凹んでいるのを見つけてかわいそうになった。
ガラケー時代からゴリ押しされていたケータイ小説がついにアニメ化!原作は8作品もあるらしい。マジかよ…。
何の思い入れもないクズみたいな登場人物が北斗の拳のモヒカンのようにバタバタ死んでいく姿は正直笑える。スマホの広告に出てくるアプリ漫画ってみんなこんな感じなの?
宮野真守、堀江由衣他声優陣の熱演がすごい。すごすぎてこれがまた笑える。
寒い。
2016年の異常な勢いが見事に止まった不作の年。
ポスト君の名は。を勝手に期待されて見事に爆死した打ち上げ花火。直前まで散々煽っておいて公開後は全く触れなくなった各種メディアは何を見たのか?主題歌大ヒットおめでとうございます。
正確には去年公開だけどポッピンQも酷かった。オタ向けなのか女児向けなのかはっきりしない中身すっからかんの出来でどちらからも相手にされず人知れず死んでいった。スタッフのビッグマウスも炎上してましたね。続きがあるような終わり方だったけどどうなんでしょ。
あとは何も言えねぇひるね姫。ジェネリックジブリ扱いのメアリと魔女の花。期待された湯浅政明の2作もなぁ…うーん…
なお恐ろしく地味で宣伝してる所を全く見かけなかった「きみの声をとどけたい」は普通に良い映画でした。
小規模公開でも確実に稼いでくれる+熱心なファンは特典目的で何度も足を運び、円盤まで買ってくれる手堅い商法。
クソみたいな総集編映画が減り、劇場のスクリーンに映る事を意識した新規映像は見応えがありファンとしても嬉しいし安心して見に行ける。
特に劇場版SAOは大ヒット。興行収入10億円を越えたらヒットと言われる中で世界累計33.5億円、中国だけでも8.6億円は素直に凄い。
なおエウレカ
「電動に殿堂無し」とはオナホ@wikiの格言であるが、これはダジャレを入れたために十分に理解されていないという問題がある。
1)まず、オナホは消耗品であるということを踏まえて欲しい。どんなオナホも劣化するのだ。これは使い捨てオナホに限らない。そして電動オナホもまた消耗品なのである。壊れて使えなくなった時に、もう一度同じオナホを買おうと思うか? これが殿堂入りの最低条件である。気に入ったオナホが壊れたら同じものを買う。オナニストとして当然の行為である。
電動オナホももちろん壊れる。それどころか、たちまち壊れる。だいたいオナホの使用条件は過酷である。バイブ型の振動オナホなら、振動だけさせておくというのは考えが甘い。利用者はバイブ振動オナホをピストン運動させるかも知れない。設計者の思惑を越えた使い方をするのが利用者なのだ。また、十分くらいでイクだろうと設計者は思っているかもしれないが、利用者は1時間、2時間という長時間プレイをするかも知れない。
予想外の使い方をされた電動オナホはすぐに壊れる。すぐに壊れるようなオナホをもう一度買いたいと思うだろうか。
2)それから、オナホの気持ちよさの半分以上はローションの気持ちよさである。オナホを使う時に、コンドームを使う派と使わない派が存在するわけだが、どちらにもしてもオナホにはローションを使う。このぬるぬるぐちょぐちょが気持ちいいわけだ。しかし、ローションを使ったらオナホを洗わなければならない。この時、電動オナホは余計な装置が付いているために洗いにくいという問題がある。電動でなくても洗うの面倒なのに。
3)電動は刺激を増やすだけで、減らすことが出来ない。そもそもオナニーとは何かという哲学にもつながるのだが、単に射精するだけなら手コキで十分であり、射精以上のものを求めているからこそオナホを使うのである。そうすると、挿入感とかヌルヌル感とか締めつけ感とか人それぞれの好みはあるが、射精前の快感を求めているということになる。射精は一瞬だがその前の快感は長引かせることが出来る。そのために低刺激ホールというものが開発されているのだ。低刺激長時間プレイこそがオナホプレイの醍醐味と言えるのではないか。刺激を増やすなどもってのほかである。
【殿堂入り】サッポロ エーデルピルス 超美味しい。ただお店でしか飲めない。
【地ビール】
1位デュベル・モルトガット デュベルトリプルホップ このホップ感!重厚さ!1位でもいい位
3位ヤッホーブルーイング よなよなエール すっかり有名で老舗?日本のペールエールの王様
4位ローグ醸造所 ここのIPAはどれも美味しい
5位ヤッホーブルーイング 青鬼 結局青鬼
【殿堂入り】デュポン ボンヴー 世界で一番美味い。ただ高いので1年に1回しか買わない
※ここ数年地ビールが増えすぎて全然追いつけていないので、これをランキングにいれないなんて!という意見お待ちしてます。
【発泡酒】
1位キリン 濃い味デラックス 店頭ではあまり見かけないが満点
3位サッポロ 北海道生絞り 店頭では見かけなくなった。美味しいのに
5位サッポロ ホワイトベルグ 知らずに飲んだらあら海外のビール?って思う程の味
【殿堂入り】富士貿易株式会社 ユーロホップ 安い!飲みやすい!リーマンの味方!
以上
好きなアプリができた
まだ好きではある
でも探せば探すほど黒い話ばかり
消してしまった
まだ少し未練はある
CDを出しているようなアプリなので、それを聞きながらなんとなく未練があるなあって思う
でも、なんだか楽しめなくなった自分がいる
追記
匿名ダイアリーで言ってもアレだけど、トラバで言われている投稿と私は別人です。
どの投稿かはわかりませんが、そのような内容の投稿は知っていますし、まだ存在しています。
Google検索からでも探せます。トラバ見て先程探し当てました。
何度も言いますが、その投稿は私とは違います。信じるか信じないかは(ry
なので、卑怯者とか言われることはしていません。
「メジャーリーグ史において最も重要な40人」はアメリカの著名スポーツメディア「スポーティングニュース」が先日発表して話題となったもの。ソースはこちら。
The 40 most important people in baseball history, ranked | MLB | Sporting News
ここで挙げられている40人について調べてみたんだけど、筆者はMLBにそこまで詳しいわけではないので、何か誤認・誤訳があったらごめんな。
MLB史上最大のスター。驚異的なペースでホームランを放ち、MLBの野球を「ライブボール時代」へと変えた。当時、ブラックソックス事件により信頼を失っていたMLBは、ルースの人気によって復活し、さらにはアメリカ最大のスポーツにまでなった。
近代MLBにおける初の黒人選手。ニグロリーグで活躍した後、1947年にドジャースでMLBデビューして、MLBの「カラーライン」を打ち破った。またMLBの初代新人王でもある。
1920年、ブラックソックス事件の収拾を図るために、強大な権力を有するコミッショナー職が新設され、判事であったランディスが就任した。事件に関わった8人の選手は永久追放とされ、その厳格な対処がMLBの信頼回復に繋がったと考えられている。
1900年にアメリカンリーグを創設し、現在まで続くMLBの2リーグ体制を作り上げた。審判に権力を与え、違反行為に厳しい罰則を課すことで、クリーンなイメージを生むことに成功した。強権的な性格から、のちにランディスと対立して辞任した。
カージナルスやドジャースのGMを歴任し、MLBで初めて選手育成のためのファーム制度を整えた。また、ジャッキー・ロビンソンと契約して、黒人選手がMLBに参加する道筋を作った。
1966年、エコノミストとしての経験を買われてMLB選手会の代表に就任し、最低年俸の増額、選手年金の拡充、そしてFA制度の導入に貢献した。彼の在任期間中に選手の平均年俸は1.9万ドルから32.6万ドルにまで向上した。
スポーツ用品のSpalding社を興し、ナ・リーグ創設にも関わった。初めて野球のルールブックを出版、ボールの標準化に努めるなど、初期のMLBの発展に尽力した。野球選手としても超一流で、通算勝率のMLB最高記録を保持している。
シカゴ・カブス(の前身)の社長であり、1876年のナショナルリーグの創設者の一人である。のちにナ・リーグの第二代会長に就任して公正かつ厳格な運営を行い、MLBの基盤を作り上げた。スポルディングとは盟友だった。
黒人野球チームのスター選手であり、また球団オーナーとしても成功した。彼の呼びかけによって、1920年にニグロリーグが設立された。「ブラックベースボールの父」と呼ばれる。
野球評論家・統計家で、「野球の父」とも呼ばれる。ボックススコアを考案して試合の記録を取り、「打率」などの指標を提唱した。またスポルディングのもとでガイドブックを刊行するなど文筆活動も盛んに行い、野球の普及に多大な貢献をした。
元はブルワーズのオーナー。MLB選手会とオーナーの対立が激化していく中で、1998年(実質的には1992年)に第9代MLBコミッショナーに就任。リーグの再編、収益分配制度の導入、オンライン配信の開始などにより、就任前と比較して5倍以上とも言われる空前の収益をMLBにもたらした。
ドジャースのオーナー。冷徹な経営者であり、1957年に球団をブルックリンからロサンゼルスへ移転させた。それによりアメリカ西海岸における野球ビジネスを開拓し、経済的には大成功を収めたが、ブルックリン住民からは深く恨まれた。
1977年から1988年まで刊行した「Baseball Abstract」を通じてセイバーメトリクスを提唱した。米国野球学会(SABR)のデータと統計の手法を用いて、RCやRFなどの様々な新しい指標を作り出した。
1974年、ドジャースの選手だったトミー・ジョンに、自らが考案した靭帯再建手術を施し、それを成功させた。この手術は「トミー・ジョン手術」として、いまでは広く施術されている。また、1990年には肩再建手術も成功させている。
ブレーブスで活躍し、ベーブ・ルースの記録を超える通算本塁打755本を放った。黒人のアーロンが白人のルースの記録を破ることには反発もあったが、彼はそれを乗り越えた。通算打点2297点は現在でもMLB記録である。
ヤンキースに所属し、当時の記録である2130試合連続出場を達成して「鉄の馬」と呼ばれた。しかし筋萎縮性側索硬化症に苦しみ引退、そして37歳の若さで亡くなった。背番号の「4」はMLBで初めて永久欠番となった。
野球クラブのニッカーボッカーズや全米野球選手協会(NABBP)において、チームの人数や塁間の距離、一試合のイニング数、バウンドルールの撤廃など、基本的なルールの策定に貢献した。遊撃手のポジションの創始者とも言われる。
(野球ルールの策定に関してはアレクサンダー・カートライトの名前がよく挙がるが、現在ではドク・アダムスを評価する声が多いようだ)
ニグロリーグで活躍した後に、MLBで最初の黒人スカウトとなり、最初の黒人コーチとなった。ニグロリーグ野球博物館の設立や、ドキュメンタリーへの出演、多くのインタビューを通して、ニグロリーグへの関心を高めることに尽力した。
MLBにおけるヒスパニック系選手の先駆けであり、中南米出身で初めてMLB殿堂入りした。慈善活動中の飛行機事故により38歳で亡くなり、そのため慈善活動に貢献した選手に贈られる賞にその名が冠されることになった。
肩、肘、膝に関する整形外科医。1985年、ロジャー・クレメンスに施術した関節鏡手術で脚光を浴び、以降もスポーツ医学の権威として数多くの選手の手術を担当している。
「シューレス」の異名で知られるMLB初期の名選手。しかし、MLB最大の八百長事件であるブラックソックス事件に巻き込まれ、MLBから永久追放された。ファンは彼に同情的であり、いまなお悲運の選手として記憶されている。
最多安打4256本や最多出場3562試合などのMLB記録を持つ「安打王」。しかし、引退後の1989年に野球賭博に関わっていたことが発覚し、MLBからは追放された。
走攻守すべてに優れたMLB史上最高のオールラウンダーであり、当時MLBにおいて台頭しつつあった黒人選手の代表格でもあった。オールスター24回出場は最多タイであり、「オールスターはメイズのために作られた」と評された。
1901年にアスレチックスの初代監督に就任すると、それから1950年まで指揮を取り続け、5度のワールドシリーズ制覇を成し遂げた。もちろん監督の就任期間としてはMLB史上最長である。
上院議員、ケンタッキー州知事、そして第二代MLBコミッショナー。ランディスが黒人参加に否定的だったのに対して、チャンドラーは進歩的であり、1947年にドジャースおよびジャッキー・ロビンソンを支持し、その契約を承認した。
連邦最高裁判所の名判事として著名。1922年、球団が選手の移籍を制限できる「保留制度」について、それが反トラスト法に該当しないとの判決を下した。これにより、現在までもMLBは反トラスト法適用免除の特例として扱われている。
1900年にパイレーツのオーナーとなった。その後のナ・リーグとア・リーグの対立を調停し、「ワールドシリーズ」を提唱して1903年の初開催に尽力した。また1909年に、鉄筋コンクリート製の近代的な球場を建設したことでも知られる。
スコットランド出身のビジネスマン。1934年、野球発祥の地であるクーパーズタウン(これはスポルディングが広めたデマであるが)に野球博物館を作ることを思いつき、そのアイディアがアメリカ野球殿堂の元になった。クリーランド自身は野球に全く興味がなかった。
レッドソックスで活躍し、MLB史上最高のバッターの一人とされる。最後の4割打者であり、通算出塁率.482はMLB記録である。1970年に刊行された、自身の打撃理論を記した「The Science of Hitting」は、後の多くの打者に影響を与えた。
大学で統計を学び、1969年にスポーツ百科事典「The Baseball Encyclopedia」を、1974年からは「Sports Encyclopedia: Baseball」を毎年刊行し、高い評価を得た。他にサッカーやバスケットボールの百科事典も編纂している。
ジョン・マグローらと並んでMLB史上最高の名将とされる。ホワイトソックス、アスレチックス、カージナルスの監督を歴任し、ワールドシリーズを3度制した。データを駆使した細かな継投を得意とし、現代的な「クローザー」というポジションの確立に貢献した。
MLBで首位打者を獲得するなど活躍し、引退後は監督となった。1934年に日本の野球チームと対戦したとき、相手チームに「ジャイアンツ」というニックネームを贈った。1949年に訪日した際にはチームを率いて全国巡業を行うなど、戦後日本に野球を広めるのに貢献した。
アストロズのオーナー。1965年、世界初のドーム球場・アストロドームを建設し、さらにドーム球場では天然芝が使えないために、人工芝アストロターフを開発した。人工芝は70年代に流行し、その走りやすさからMLBの野球をスピーディなものに変えた。
MLBのインターネット部門であるMLB Advanced Media社(MLBAM)のCEO。MLB.comを運営し、試合のオンライン配信や、チケットの販売などを開始したことで、巨額の利益を上げている。
1998年のサミー・ソーサとの最多本塁打争いにより、1994年のストライキで低迷したMLBへの注目を取り戻した。最終的に70本塁打を放って当時の新記録を作ったが、2005年頃からステロイドの使用が確実視されるようになり、その名声は失墜した。
1969年、カージナルスに所属していたフラッドはトレードを拒否し、マービン・ミラーと共に「保留条項は反トラスト法違反であり、トレードは無効である」との訴訟を起こした。裁判には敗れたが、この事件をきっかけにFA制度が導入された。
日本での任意引退を経て、1995年にMLBのドジャースと契約した。30年以上前の村上雅則を除けば、MLBで長年に渡って活躍した初めての日本人選手であり、その後も続々とMLBに移籍する日本人選手たちの先駆けとなった。
1977年のワールドシリーズで、当時のMLBコミッショナーだったボウイ・キューンは、女性記者であることを理由にラットクの取材を許可しなかった。彼女は平等な取材を求めて訴訟を起こし、勝利した。これ以降、全てのチームが取材に制限を設けないようになった。
1920年、カージナルスの選手だった彼は、野球用品メーカーとして有名なローリングス社に、グラブの親指と人差指のあいだに「網」を貼るべきだと提案した。これにより現在の形の野球グラブが完成した。
2002年、レッドソックスのGMに史上最年少となる28歳で就任する。2004年のWS優勝で「バンビーノの呪い」を打ち破ると、2012年には新たにカブスの球団社長となり、2016年のWS優勝で「ビリー・ゴートの呪い」までも打ち破ってみせた。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、あおさ納豆、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○調子
はややー。
ちょっとまだ具合がよくないみたいなので、出かけたりとかはせず、横になってラジオ聞いたり、Netflixでフルハウスみたりしてた。
こういう、ただただ楽しいだけの感情が揺さぶられない系の娯楽がすごくよく聞く。
すごかった。
「この子たちキスするのかな?」と思うシーンがあった、みたいな話を昨日書いたけど、甘かった。
なんかもう、とあるイベント以降、ずーーーっとそんな感じだった。
直接的な表現(キスとか手を繋ぐとか)は無いけどイチャつくわイチャつくわ。
ちょっと軽く放心状態なので、厳選だとかクリア後イベントだとか、そういうのをプレイする気に一切なれない。
すごかった……
未プレイ。
ノー課金。
○ポケとる
ログボのみ。