はてなキーワード: 唐揚げとは
○ご飯
朝:焼きそば。カイワレ大根。昼:袋ラーメン。ピザマン。夜:だし豆腐納豆。サバ缶。間食:豆菓子。アイスクリーム。
○調子
○夜、灯す
○はじめに
数十年前の女生徒同士の心中事件の真相を探るサスペンスな展開と、琴を演奏する部活筝曲部の大会を目指す熱血青春な展開を、女の子同士の関係性の変化で魅せるノベルゲーム。
公称ジャンルはホラー×百合だが、ホラー成分はかなり薄めで、熱血青春部活ものの味わいがかなり多め。
琴を演奏することとは、そんな大きなテーマを掲げつつ、音楽と向き合う真摯な態度がカラッとしてて楽しめた。
優れた琴の才能を持ちつつも筝曲部部長から教わった楽しむの精神に重きを置き、仲間との和を重要視する主人公の鈴。
彼女と対照的にヒロインの有華は、琴の世界では有名な家に生まれながらも、良い演奏をすることだけに重きをおき、その家の中ですら孤立してしまっている。
そんな二人がぶつかりつつも、他の部活のメンバーが抱える課題の解決に取り組んでいく。
鈴に依存しすぎて自立できない真弥、まだ周りと合わせる技術が不足している累、そして何かを隠している麗子たちの解決していくのが現代編のメインの筋になっている。
王道な青春モノとして課題と解決がちゃんとしており、かつ鈴と有華共に琴の技術面において優れているからか、琴のエピソードと、心情のエピソードとをすぐさま繋がらせかなりサクサクとお話が進む。
もう少し余韻が欲しくもあるが、二人の優秀さの表現としては面白かった。
それぞれのメンバーが視点人物になっての回想シーンもあるので、ここに文量が割かれていたら群衆劇的な楽しみもあったのかもだけど、あくまでここは課題解決のための自問自答で、そういう多様的な面は少なめ。
二人ともやり方は違えど最終的に琴の演奏が一番大事という目的は共通しているからか、琴以外の例えば恋愛的なドギマギする展開はかなり少ない。
公称ジャンルには百合の言葉も入っているが、この二人がそうとは言っていないので、そういう意味なのだろうか。
○小夜子さんと妹の過去編は切ない
戦後まだ間もない人権意識や平等の概念が浸透しきっていない時代の生きづらさが、小夜子さんと彼女を姉と慕う妹との関係を歪めていく。
最終的に彼女たちが心中するのは前提条件として粗筋にも書いてあるので、破滅に至るまでの過程は読んでいて辛かった。
そんな辛さの中でも、スキンシップを求める妹の肉食な感じは、なるほどなるほどな見所だ。
現代編のカップルとは違い、こちらのカップルはそのような描写がたっぷりと楽しめて良かった。
幾人かのサブキャラもいるのだけれど、二人の目にはお互いしか映っていないせいで、どんどん深く落ちていくような関係性が描かれていた。
○十六夜妙蓮さんが格好いい
鈴から見るとお爺ちゃんの姉、大叔母にあたり今は保護者もしてくれている尼さんの妙蓮さん。
厳しくも優しい良いキャラで、老人ながらピザや唐揚げが好きというあざとい一面や、イタズラ好きな部分など様々な表情を楽しめる。
かなり格好いいキャラで彼女が活躍するシーンは文句なしに決まっていて大好きになれた。
老齢ということもあって年月の重みを感じさせるエピソードは、このゲームらしさも感じられて一番好きな部分だ。
何かに殉じることの複雑な尊さがあり、格好良さに滾りつつも、悲しくもあると、彼女が魅せるいろいろな側面のように、多様な感情が湧いてきた。
○おわりに
見所は沢山あったのだけど、ちょっとテンポが良すぎたかもしれない。
ストーリーの大筋や、その時々の文章に惹かれる部分もあるのだけれど、悪い意味でそれだけ。
ボリュームが少ないと一言で終わらせるというよりは、良い意味での遊びの文章が少なかったのが気になり、エピソードの数に物足りなさを感じたわけではなく、メインキャラ5人の掛け合いや心情を語る文量の少なさが物足りなさを感じた。
特に主人公の鈴が音楽のこと以外には鈍感なタイプで恋愛的なエピソードもあるのに無頓着なのがそれに拍車をかけていた。
とはいえ、良きところも沢山あって、文化系部活の熱血パートも面白く、青春モノの良い展開が楽しめた。
過去編の時代のような見えないものと戦う小夜子さんと妹のエピソードも重たくて辛いけど良かった。
そして何より、何十年もその道に殉じてきた妙蓮さんの出番は最高に決まっていた。
皮串か唐揚げが好きだなあ
ここを眺め始めて3カ月、初めて投稿する。
題名だけ見ると気持ち悪いかもしれないが、複雑な感情をどこかに吐き出したくて書こうと思った。
時間があれば読んでほしい。
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マッチングアプリで私みたいな理系陰キャに対して優しいと言って好いてくれた、文系陽キャパリピで同い年の元嫁。
お互いダメなところはあったし「理系院卒なのになんでそんなに年収低いの?」と聞いてきたときは凹んだけど、それでも一緒に居て楽しかった。
元嫁は田舎出身で、彼女の母の影響もあり都会や都会ので優雅な暮らしへの憧れがとても強かった。
結婚するまでにお互い違うかな、と思うことはありつつも何とか結婚までたどりつき、金はなかったけど元嫁に喜んで欲しくて港区で高級ウェディングも挙げた。
(親のおかげで何とか回避したが、結婚するためにローン審査だすとは思わなかった)
もっと喜んで欲しいと思い転職もした結果、年収1000万をゆうに超えるようになったが、生活も犠牲にしてしまった。
お金がある程度の事を解決してくれると思ったが、結婚するまで~仕事多忙期にできた溝はそう簡単に埋まらず、仕事で余裕がなくなった自分には元嫁を愛する気力も残っていなかった。
自分が都会に対する憧れがなく彼女の考えが理解ができなかったり、そもそも生活リズムだったり考え方に差が大きすぎたのもあった。
元嫁は元嫁で、私がいない時間や心の隙を埋めるために、社会人サークルで頻繁に活動するようになっていった。
それでもいつか元嫁を幸せにするためにと辛い仕事に耐えてきたが、そんなことしなくていいから別れたいといわれた。
区役所に離婚届けを出しに行って、二人で泣きながら歩いて帰ったのはずっと忘れないだろう。
離婚届を提出して思ったのは、自分の不甲斐なさはもちろんだが、それ以上に彼女の大事な時間を奪ってしまったことだ。
年齢も30を過ぎ、子供が欲しいと言っていた彼女の大事な時間を数年を私が占領してしまった。
そんなことを、私はずっと気にしていた。
別れ際も「もう決心はついたから、早く次のいい人を探してほしい」と本心から伝えてしまった。
昨日、久しぶりにFacebookを開いたら、元嫁が時間制限の投稿?をしているのがたまたま目に入ってしまった。
見なければいいものの、ある思いが過り開いてしまった、案の定だった。
顔は写っていなかったが、私とは違いパーマをかけたオシャレそうな雰囲気の男性と写っていた。
明るくて美人だったので大丈夫だろうとは思っていたものの35近くでバツ1、そんな女性が次の婚活市場にでるのは困難だろう。
でも、無事いい人を見つけてくれたみたいだ。
見た瞬間は食べていた唐揚げの味がなくなった、ちょっとしたら濃いめの味付けとほんのり効いた酢が鼻を抜けていた。
元嫁がいたおかげで、もさい理系男子を抜け出して女性と話すことへの抵抗がなくなり、男として魅力的で居ようという心構えを持つことができた。
そんな元嫁はアラサーの貴重な時間を私みたいなダメ男に捧げてくれたが、私は彼女に対して何かしてあげられただろうか。
こんな思考自体が自己満でしかないが、何にもしてやれなかったんじゃないかと今でも思う。
私は相変わらず仕事に追われていて、一時期より落ち着いたが、結婚に対して全然前向きにはなれない。
元嫁が前向きに自分の幸せを追いかけてくれている姿を見て、なんとも言えない複雑な感情だが、おめでとうと素直に思ったのと同時に、心にあった何かが落ちた気もした。
今日は日課の筋トレをサボって、パチ屋に寄って、家で珍しくビールを飲んでいる。
やっぱり一人で飲む酒はやっぱりそんなに美味しいとは思えない。
めちゃくちゃ喧嘩はしたけど、二人で探して二人で飲んだ安いワインの方がよっぽどおいしかったなぁと思う。
二人で住んでいた時より高い家賃の家に住んで、毎日外食、好きなもの買って何不自由ない生活をしているが、私は幸せにはなれないなと思った。
○ご飯
朝:なし。昼:玉ねぎ炒め。焼きそば。夜:だし豆腐納豆。ピーマンとシメジと玉ねぎのスープ。魚肉ソーセージ。ブルーベリーヨーグルト。間食:オーザック。豆菓子。ハチミツ味のポテチ。ばかうけ。(お菓子食べ過ぎ)
○調子
まあ休日だし許して欲しい。いや内臓に休日の概念はないし、許してくれないのだけれど。
・はじめに
陰気で友達が少ない女子高生のスバルと、その数少ない友人で正反対な陽気な性格のミスカの友情と断言しがたい歪な関係が、お人形さんの様と評される美少女転校生ルウの登場で変化していく様を楽しむノベルゲーム。
だけでなく、混沌が蔓延ってきて日常を侵略するホラー要素もあるのだけど、そちらは元ネタありきの展開が多くそういうものとしてふんわりとしか理解できる読んだので感想が特にないためこの一行以降はふれないことにする。
学校という閉じた人間関係と、思春期らしい自己の有りように悩む様とが、ある場面では丁寧に、別の場面では幻想的に描かれていて、この二点が文量の多くを占めている。
甘い恋愛的なイチャイチャする読んでいて楽しい気分になるシーンよりも、関係性に悩み他人を気遣うがあまり自傷的に自己言及を繰り返す辛くて悲しいエピソードが多め。
そんなこと一人で考えても答えは出ないし一生悩んだり楽観的になったりを繰り返すしかないよ、と大人になった今でこそ思うものの、自己と他者の関係性の有り様を悩む様は読んでていて共感する場面が多かった。
そんな辛い中でも食事のシーンは彼女達の悩みも何処へやらで舌鼓を打ってくれるので、夕飯の時間が待ち遠しくなったりもした。
陽気で友人が多く、テストの成績こそ悪いものの教師からの覚えもよく、容姿も可愛いと褒められ、前向きで良い子なミスカ。
しかし、スバルの方はミスカから向けられる好意を素直に受け止めない。
それどころか、些細な表現や物言いをどんどん悪意を膨らませてしまうスバルの生き方は苦しそうだった。
ミスカの一人称と、スバルの一人称を行き来することになるのだけれど、二人はすれ違い続ける。
ミスカは衒いがあるわけでなく、本当にただの根明で、楽しいことが好きなだけの普通の子。
ところがスバルはどこからでも悪意を見つけ、彼女の好意を受け取ろうとしない。
この関係値の噛み合わなさは読んでいて本当に辛かった。
ミスカが友情でなく恋愛としても惹かれていて、その理由もスバルの言う悪意のあるものでないにも関わらず、それが本当に一切伝わらない。
誕生日にケーキをご馳走するという、善意100しか考えられない行為ですら、スバルは穿ったものの見方をし、ミスカからの気持ちを真っ直ぐ受け止めない。
ペットボトルの回し飲みでミスカが間接キスにドキドキするも、スバルは喉が渇いたとしか思っていないシーンなんかは、もう読んでて可哀想だった。
空回りするミスカの好意が、物語的な意味でも何も前進させないのも読んでいてしんどかった。
献身的にスバルに尽くすミスカと、自分の内面世界のことでいっぱいなスバルのすれ違い。
スバルが素直になれば、開幕5分でハッピーエンドまっしぐらなぐらい、ミスカの好きは真っ直ぐで一貫してるのがもどかしい。
そして何よりスバルの素直な気持ちはミスカではなく、転校生のルウに向けられてしまう。
そんな端的に言ってしまうと性格が悪いスバルが、海外から転校してきたルウと交流することで変わっていく。
ルウは箸の使い方を知らず、麻婆豆腐や唐揚げやメロンパンを食べたことがない程に無垢な存在。
危うげというわけではなく思慮深いのだが、学校という枠組みからは大きく外れたような物言いもする。
そんな無垢さがスバルの悪意増幅センサーを回避するのか、ミスカからの好意を悪意に変換し距離を置こうとしていたのとは対象的に、ルウとはドンドン距離を詰める。
ミスカの好意が一方的なものだったのに対して、スバルの好意はルウに受け止められ、スバルとルウはドンドンと関係を深めていく。
ルウの方も、スバルのことを深く知りたい、会話したいと甘えるように距離を詰める。
手繋ぎデート、夕飯を一緒に作るなどの高校生らしいそれもあれば、添い寝や過激なスキンシップなどもあり、CERO Cとしてはそれなりに攻めたシーンも。
ルウとスバルがイチャイチャすればイチャイチャするほどに、ミスカは空回り続ける。
こうなっても客観的にはミスカはオカシイことをするわけではなく、ひたすらに良い子なのが可哀想さが増す。
ミスカは僕が先に好きになったのにと反転するでもなく、転校生の面倒を見れるスバルの成長を喜ぶ良い子なのだ。
ミスカからの好意は悪意に変換するのに、ルウからの好意はそのまま受け止めるのか。
ということは、スバルの精神世界を幻想的に描くシーンで抽象的に描かれる。
まだ人権の概念が無く子供を産むことだけが女性の価値であった時代を生きていたとある女性のエピソード、他人がおらず四季の移ろいをただ楽しむだけの世界などの、夢のエピソードと共にスバルの内面がゆっくりと掘り起こされていく。
一人で無限に牛乳と果実を食べ続ける生活が示唆するスバルの本音は、納得できるところもあったが、だからと言ってミスカの可哀想な空回りが救われるわけではない。
ここが本作の賛否別れる大きな箇所だろう。
スバルにはスバルなりの理由があるとはいえ、ミスカの気持ちはどうにもならないのは、正直僕はあまり好みではなかった。
あんなにも根っからスバルのことが好きで純粋にそのために良いことだけをして来たミスカが、フラれるとか、恋愛対象として見れないとかじゃなく、嫌われるのは、辛い。
ただこのミスカの好意の空回りの先が知りたい気持ちの牽引力は凄く、楽しいとか面白いではない、マイナス方面の感情で読ませる物語はよく出来ていた。
・さいごに
スバルを好きだけど見向きもされないミスカの空回りと、スバルとルウのイチャイチャという三角形の一辺が欠けた歪な関係に着目して感想を書いた。
ミスカの一人称ではスバルのことが大好きで一生懸命善意で良いことをする前向きさが、
ルウの無垢さに惚れていく展開は、辛いけど読み進める手が止まらなかった。
ミステリやコメディといったわかりやすいハッピーエンドが好きなので、好みとは大きく異なっていたが、終わってみるとコレはコレで好きな作品だった。
増田がおすすめする「一度使うと手放せなくなるキッチングッズ」ってのがいらないものばっかりだったから理由を書いてみる。
おすすめはネクスタのごみっこポイ(約200円)。自立して立つ袋で、水切りそのまま捨てられる。ニトリにも200円で売ってる
シンクのゴミ受けに生ごみを溜めて、毎日一回ゴミ箱に捨てるのがよくないか?
蓋つきゴミ箱であれば、週2回ぐらいゴミ捨てれば、ゴミ箱は臭わなくね。
こんなの買う前にゴミを捨てろ!出勤時にゴミ捨てするだけだぞ。
そのときに役立つのがハウスホールドジャパン「臭いを通さない袋」(約800円)。そのまんまのネーミング。
これで包むと臭いがかなり防げるぞ。
これも同じ理由でいらない。生ごみは週2回捨てれば、そんなゴミ箱は臭わない。
こんなの買う前にゴミを捨てろ!出勤時にゴミ捨てするだけだぞ。
家で揚げ物あんまりしない。油の処理大変だし。揚げ物っぽいのは基本的に揚げ焼きにする。すると別に油はねしないからね。
揚げ物はスーパーの総菜で良くないか?レンジであっためてから、オーブントースターで焼くと結構いい感じになる。とりあえず、唐揚げに関しては調理の面倒くささに対する美味しさが割に合わない。
だしの素でいいでしょ。
とは言え、食べ比べしたわけではないから、断言はできないなぁー。
今度、比較してみる。
敢えて買うほどのものではないって思って買ってない。
ただ、これはあってもいいのかもしれない。
サラダの時の水って気になってたけど、味がどれくらい変わるか試してみたい。
いらねぇーーーー!!ジップロックで作れ!!
バターを10gずつ一気に切れるケースもあるが、ダイソーのバターケース(110円)は専用カッターで使うごとに切り取ってすくえる。酸化防止にもなり、格安でおすすめ
いらねぇーーーー。買ったバターについてアルミ箔で包めばええやん。
これはぶんぶんチョッパーが有名だが、ワンランク上を目指すならToffyのハンディーチョッパー(1800円)を。見た目がオシャレで、ぶんぶんチョッパーより速く細かく切れる
これは無印(490円)が有名だが、ダイソーもあなどれない。220円で同程度のシリコンスプーンで、持ち手に小さな突起がついており横置きできる。しなやかさもアップしていて無印の半額以下。気軽に試せる
これはいいよね。あって良かったって思う商品だね。おススメです。
ダイソーの「レンジで簡単だし巻きたまご」(110円)出汁入り卵をレンジし、型にギュッとはめるだけで簡単にだし巻き卵ができる
インスタントラーメンをレンジで作れる。器に乾麺と水を入れてレンチンするだけ。そのまま器で食べられるぞ
いらねぇーーーー!!!!!!!!!鍋で作ればええやんけーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
電子レンジでパスタを湯がける容器は定番だが、おすすめは3COINSのパスタメーカー(330円)。内側がザルになっていて湯切りがしやすい。
いらねぇーーーー!!!!!!鍋で茹でろ!!!!!!!!!!!!!
これで茹でるとまずいぞ。
まぁでも一口コンロしかない人は、パスタソースは鍋で作って、パスタ自体はこれで茹でるってするのはわかる。
ダイソーのレンジでオムライス(110円)。二重底になっていて、下に溶き卵、上にケチャップをかけた白ごはんをのせてレンジするだけ。シャッキリサラダとても簡単にオムライスができる
薄焼き卵くらいフライパンで作るけどなぁー。ていうか、薄焼きより卵2個使って、スクランブルエッグっぽくする方が美味しくね?
これはいい商品かもなぁー。鍋で煮てたけど、時短できそうで良い。
ダイソーのアイスバッグ24枚入り(110円)。コーヒーをバッグの中に入れて冷凍。取り出してミルクを入れると、コーヒーの味を薄めることなくアイスコーヒーができる
これまで、極限まで手間を嫌がってたのに、コーヒー淹れてアイスバッグに入れて凍らすっていうクソ手間かかる作業しだしたな。
普通に濃い目のコーヒー淹れて、冷えた牛乳で割って、氷を入れろ。コーヒーショップも同じや。
貝印が鉄板だが、4500円くらいするので、愛工業製だと3000円弱で買える。下村工業製はジェネリック貝印のような見た目で1500円くらいなのでこちらも
スライサー持ってるけど、ほぼ使わないのよなぁ。使うのおろし金部分だけだわ。怪我怖いし。
使うタイミング教えて欲しいわ。
スライスしたいときは基本包丁で薄切りするか、ピーラー使っちゃう。
大人気商品。湯煎、冷凍、電子レンジ対応の高密度ポリ袋で、ゴミ袋としても臭いが広がりにくい。60枚入りで200円弱なので財布にも優しい
湯煎できるのいいなぁーって感じかな。
リードのプチ圧縮調理バッグ5枚(約300円)。袋に具と調味料をいれ冷凍保存。食べたい時にレンジすれば料理の完成。自分でレンジ用冷凍食品を作る感じでストックを作れる。レシピは公式やクラシルなどで見れるぞ。
たけぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イモタニの茹で蒸し工房(約600円)。容器に野菜も水を入れてレンジするだけで野菜がムラなくゆでられる。鍋で茹でる必要がなくなるぞ
ダイソーのわたぐも(110円)。フライパンで揚げ焼きした時など、少し余った油を吸い取ってくれるわた状の吸収剤。ちぎって使えるので便利
使い古した服とかを使えばええやんけ。
試してみるかぁー。食べ比べしてみたいわ。
ダイソーのシリコーン保存袋(220円)。一時人気で品薄に。電子レンジもオーブンもOK。洗って何度も使えるのでジップロックよりお得。
うちは基本的にタッパーを使ってる。タッパーと比較してシリコンバッグの良さって何なんだろうか?
どういう包丁が良いかとかは、ちょっとわからんけど、うちも昔4,000円くらいで買った包丁を使ってる。
そこまでパンこだわらない人だったら、切ってある奴買うか、パン屋で買ってもらえばいい。
料理をする人には、それなりによいハサミ(上にあるような800円とかする奴)を買うことをおススメする。
肉を切ったり、魚を捌いたりをハサミすると楽な時がある。そういう時に100円ショップのハサミだとストレスがちょっとある。
あと分解できると洗いやすくて良いよ。
ふきんを買えばよくね?なんか違いあんの?
トランスジェンダーがらみのYahoo!ニュース記事を読んでいる。コメント欄に必ずと言っていいほど溢れかえっているのは「トランスジェンダーなんて少数派に配慮した結果、多数派が生きづらくなるのは絶対におかしい」という意見だ。
そういう人は大体ジェンダーレストイレのことをイメージしていて、女性用トイレに野郎が入ってきて堂々と性加害できる、なんてのは絶対に阻止すべきだ、という考えを持っている。
僕は身体がオスだ。そして性自認で悩んだことがないので、きっと性自認も男なのだろう。
男の僕でも、確かに女性が性加害の恐怖にさらされ続けないと生きていけない世の中は絶対に実現してはならない思う。(トランスジェンダーに配慮したらそうなるんだ、というのには疑問だけどそれは別の話として)
でも、さっき言ったようなヤフコメに対してどうしても同意できないことがある。「多数派が生きづらくなる時は少数派に配慮してはいけない」というところだ。
ホントにそう思うのか?いや、それ自分が今この時は多数派だから安心して言ってられるだけじゃないのかな。
だってもし自民党が国会で何もかも多数派の暴力で強行採決やり続けたらどう思うよ。それに対して「野党は少数派なので。多数派の自分たちが配慮した結果、運営やり辛いのはちょっとね」って言ったら納得するか?
いや、自分は自民党支持した覚えがない。本当はあいつら少数派だから、というのは通らないと思う。
選挙に行った人たちの中では多数派だったから自民党はたくさん議席をもっている。アンケートの結果だし多数派なのは確かだ。
選挙には行ってない人を含めたら少数派になる?
地方選挙はそうかもしれない。でも衆議院選挙の投票率は50%を少しこえる。投票しない人は少数派だ。
「多数派に迷惑がかかるなら少数派への配慮は不要」って乱暴すぎやしないか?僕はそんな世の中は嫌だぞ。
僕は唐揚げにはレモンかける派だけどさ、多数決とって少数派だったら僕は爽やか酸味の美味しい唐揚げを諦めなくちゃいけないの?「あ、いや、すみませんけどね、その隅っこにいる一個だけでもレモンかけて良いですか?」って聞くのもダメになっちゃうわけ?
トランスジェンダーに配慮した結果、自分はとても嫌な思いをするんだよね、って言うんだったら分かる。
ケチはつけたくなるけど、「どう感じるか」はその人の感覚だから大切にしたい。
けど「ウチら多数派なんで。少数派は黙っててもらえません?」という理屈には賛成できない。
そう言う人は自分が多数派だと思っているから言えるんだ。落ち着いて考えたら自分が少数派になっちゃうことだって自然にあるのに。
この先は介助が必要になる病気にかかったりしない?ハラスメントに耐えかねて精神疾患になったりしない?交通事故で車椅子生活になったりしない?
その時に「多数派が迷惑なんで大人しくしといて」って言われたらどう思うんだろう。大人しく従うのかな。
区切られ方とか場面とか、そう言うので多数派か少数派かなんてコロコロ変わっちゃうものだと思う。自分が多数派じゃないと使わないような理屈は都合よく拾ってきただけのものだ。
トランスジェンダーに反対するのはさ、個人の意見だから文句はない。だったら多数派の圧で潰そうとするんじゃなしに、どうして自分は嫌なのかを具体的に言おうよ。その方がよっぽど建設的な議論にならないか?