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はてなキーワード: 休刊とは

2019-11-06

かつて「男性向け少女マンガ誌」を謳い文句にした雑誌がありまして

一度休刊して復活した後の紙面がどうなっていたのかは読んでないのでわかりませんが、往時は一定の支持を得ていたと記憶しています

フェミニストの皆様も少年ジャンプを乗っ取ることを考えるより、新たなフェミニスト向け少年マンガ誌の企画出版社に持ち込むことからはじめてはいかが?

2019-09-08

anond:20190907181810

「そこまでBLは好きじゃなくて」が「本当は誰も好きじゃなくて」になってしま理由

増田BLガチ勢からなんだろうけど、ガチ勢ぶっちゃけ少ない

こだわりが少ないライト趣味人間が多いのはどんなジャンルでもそうなのでは?

漫画等のコンテンツに触れる女性が全員オタクになるかと言えば否だし腐るかといえばもっと狭い

ワンピ読んでる女は全員腐なんて言おうもんなら大炎上だろ

増田言葉をかえすなら

何故そこまでして「自分には良さが分からないものが人気がある」と言う事実を認められないんだろう

まさにまさに。

少ないだけであって、増田のような濃いのもいるし

濃いのの周りには濃い人間が集まりやすいので増田は夢やTL勢を観測できてない

衆目にさらされる場所自分妄想開陳する人種腐女子に多いので悪目立ちしやすいというのもあるね

普通人間はたとえBLぽいコンテンツにハマったとしても

「はるたんいいよね~」

ってユルい流れになりやすいのに対してお腐れガチ勢

「牧春漫画かきました!!!(ドォン)」ってかんじ

周りもっと見て?

おっさんずラブにハマった人間が全員漫画描いちゃったりしてないじゃん?

普通の人はもっとゆるく楽しんでるの。

BL好きな人が多いから売れるとかいう話だけど、売れてりゃプラチナ文庫休刊にならなかったのでは?

2019-08-27

ピーチ・ジョン通販カタログ休刊へ、1988年から約30年にわたり刊行

若い頃はよくお世話になりました」

呟いてるのが女性男性かで意味が違ってくるな…と思いました。

2019-08-05

表現不自由展・年表

表現の不自由展の年表に書き記されなかったもの

百田の講演を妨害した件や、新潮45休刊に追い込んだ件、共産党下部組織自衛隊民間交流や関わる表現を次々弾圧してる件はスルー

碧志摩メグを筆頭に、フェミ表現弾圧はすべてスルー


主催者側のダブスタ、不誠実さの結晶のような年表だ。

2019-06-28

anond:20190628121556

BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。

BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本短編漫画、および同作を収録した単行本タイトル。作中の性描写問題となり、東京都により不健全図書指定を受け、版元回収となったことで話題になった。

blue』(ブルー)は、1996年魚喃キリコ漫画、および漫画原作として2003年に公開された映画である

Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBS放送されたテレビアニメ作品月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画漫画連載もしていた。

BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ1992年コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。

Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。

BLUE MOON』(ブルームーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本漫画読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。

BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社2007年1号から2007年32号まで連載された原作鷹野常雄漫画小畑健によるファンタジー漫画作品単行本は全4巻が出版されている。

BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック

2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画柴田亜美Xbox 360から4年後という設定であり、ゲーム版キャラクターも登場する。ギャグが主。掲載休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。

BLUE DRAGON 天界の七竜~空中都市の闘い~』

Vジャンプ2008年7月から2009年6月号に連載。原作アニメシリーズ構成の大和屋暁漫画作画監督の大竹紀子アニメ天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。

BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁漫画電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月放送された。

BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation PortableシミュレーションRPG漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月から2011年8月号まで連載。作画中村煌。

BLUE EYES』(ブルーアイズ)は、にしまきとおるによる成人向け漫画作品

ブルーシティー』は、星野之宣による日本SF漫画作品星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。

ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語フランス語翻訳されている。 続編にあたる『ブルーワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。

ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本漫画作品少女漫画雑誌りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である

ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月から2012年3月号まで不定期連載された。単行本秋田書店から全2巻。

ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本漫画集英社漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。

ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本漫画作品1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。

『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本漫画1990年から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。

ちえこ

ブルーライト★コレクション1983年3月なかよしKC)

ブルーミントホテル小田浩志)

柴田ヨクサル

ブルートライカー(原作担当作画・沢真、『コミックDAYS2018年4月30日 - 、既刊3巻)

紫堂恭子

ブルー・インフェリア - 『コミックトム』(1993年 - 1995年)、単行本書き下ろし、全4巻

谷川史子

ブルーサムシング2015年7月24日)

金城宗幸

ブルーロック作画:ノ村優介、『週刊少年マガジン2018年35号 - )

持田あき

ブルーリボン(『りぼん2005年11月号 - 2006年1月号)

ヤマダ

ブルーハイジ(『月刊モーニングtwo2014年3月号 - 不定期連載)

ジョージ秋山

1978年に『ブルーあいつ』を『週刊少年キング』で連載した。

伊藤明弘

ブルーゲイル 伊藤明弘版権作品集 (大都社、単巻) - アニメ戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグ主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝パロディを収録。

鈴木マサカズ

ブルードッグブルース(エンターブレインコミックビーム』2003年 - 2004年2月号連載)

斉藤

ブルーな午後のブルーな僕に』

佐々木淳子

ブルーオベリスクあすかコミックス、1992年

川本コオ

ブルーセックス

柿崎普美

ブルーセンチメンタル

きお誠児

ブルーアジュール

近未来海上舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。

2019-04-09

雑誌休刊号を読んだら

編集後記でも「まさか休刊」みたいな感じで書かれてたわ。

編集者にもいきなり「今回で終わりな」とか言われるんだな。

2019-03-12

anond:20190306121648

めっちゃ分かる。需要あると思うんだけど、全然見当たらないんだよね。

記事は再編集しなくていいので(むしろ、そのままの方がありがたい)、同じ分野を一週間、時系列に並べただけのやつが欲しいんだよね。スクラップ的な感じで。

月刊なら「新聞ダイジェスト」があるんだけど、同じコンセプトの週刊バージョンはね、おれの知る限りはない。

あったとしても英字新聞なんだけど、こっちはスクラップ的なコンセンプトじゃなくて、同じ事件は一記事になるよう再編集されているから、求めているものではないんだよな。

そもそも英語読めないし。

しかしたら各紙の電子版的なものを使えば、指定の期間分をスクラップ形式で表示できるのかも。

ま、紙派なんで、全く知らないんだけど。試してみたら?

2019-02-01

コバルト文庫が終了しそう

ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫

その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。

http://cobalt.shueisha.co.jp

公式サイト2016年休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。

そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品ラインナップされるようになった。

そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである

電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。

消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。

コバルト文庫がこれほどの窮地に追い込まれいたことを、多くの元・コバルト読者たちは知らないのではないか

そう思って、この記事を書いている。

正直に言えば、私はコバルト読者ではない。

基本的には少年向けのライトノベル読者である

以前は「マリみて」や「S黄尾」を読んでいたこともあったが、たとえば最近作品を紹介して勧めるようなことはできそうにない。

から、ここでするのはお願いだけだ。

かつてコバルト文庫を読んでいた方々は、どうか現在コバルト文庫を再訪してもらいたい。

現在コバルト文庫を読んでいる方々は、どうか最近面白い作品について語って欲しい。

半世紀近い歴史を持つ「ライトノベルの母」を、このまま静かに見送るだけではいけない。

決定的なニュースが流れてから「知らなかった」「好きだったのに」と後悔するようなことは無いほうがいい。

いまさら趨勢をひっくり返すことは難しいだろうが、少しでも賑やかすくらいはできるのではないかと、そう思う次第である

実のところ、集英社女性向けライトノベルレーベルとして「集英社オレンジ文庫」は好調のようである

http://orangebunko.shueisha.co.jp

こちはいわゆるライト文芸レーベルであり、コバルト文庫を「りぼん」とすれば、オレンジ文庫は「マーガレット」にあたるだろうか。

コバルト文庫応援したいが、いまさら少女小説ちょっと…」という方は、オレンジ文庫作品を読んでみてはどうだろうか。

姉妹レーベルであるオレンジ文庫が盛り上がれば、それはきっとコバルト文庫にとっても喜ばしいことだろう。

追記

現役のコバルト読者たちがオススメを挙げてくれたよ!

https://togetter.com/li/1315546

2018-12-26

anond:20181226004716

それは元増田質問する日取りが悪いとしか・・・

あと若者向け雑誌って休刊ペース早くてすぐ消えるし、雑誌名凝りすぎで後年まで覚えらんないんだよね

2018-12-25

anond:20181225211030

現在本屋雑誌コーナーで見られる面積✕積んである高さの比とだいたい同じなんじゃないの。

休刊になった雑誌も多いけどジャンルごとの比はそんなに変わってない気がする。

自動車バイク雑誌は細分化されて増えてる気はするかな。

ライフスタイル系も種類だけは増えてる気がする。

コンピュータ雑誌20世紀末に爆発的に増えてからゴソッと減った。

スポーツではプロレス相撲は減ったけどサッカー自転車ランニングなどは増えてないかな。

学術系は減ってるんじゃないかな。中規模店に置いてないだけ?

2018-12-14

ザベってぜんぜん話題にならないね

ベーマガ電子版で復刊という記事で思い出したけど。

ベーマガネットでたびたび話題になるけど、ザベって休刊後に話題にされてるのを見た記憶がない。

最初 The Basic という誌名だったけど、Basic雑誌と思われるからってザベに改名した雑誌

まあ、そもそも90年代プログラミング雑誌とかそんなに話題にならないか

OhMZとかOhXとかは見たことあるけど。

2018-10-11

anond:20181011152236

実際には本文を読んですらない自称人権派による攻撃テロによって休刊に追い込まれ

2018-10-10

anond:20181009213631

yas-mal 「相手Twitterを非公開にした」が勝利条件って、どっちが「表現の自由」の敵かわからんな。新潮45休刊時の識者のコメントみたいなことは言えんのかね。

馬鹿馬鹿晒して多方面からツッコミ入れられて自ら逃げたのに、こういう風に言えるのは凄いわ。

更に、そんな妄言スター得まくっているのも酷い。

党派性イデオロギーに飲み込まれるのって怖いですね。

2018-09-29

anond:20180928130429

問題提起

LGBTという概念については私は詳細を知らないし、馬鹿らしくて詳細など知るつもりも無いが、性の平等化を盾に取ったポストマルクス主義の変種に違いあるまい(小川榮太郎

って論文載せるのか・・・

休刊号は松浦論文は読み応えあった。かずと&KAZUYAもまあありっちゃあり。でも他は問題定期以前だったと思う。

例えば水田小川藤岡論文共通して指向と嗜好の混同してた。

どっちの用語も割と無造作に混用されてる。つまり自分区別できてない。

一応説明しておくと、指向男と女どちらを愛するか、嗜好は「巨乳好き」「妹萌え」「デブ専」なんかの何に興奮するか。

三者とも前者を後者一種だと思い込んで書いてる。

他にもにわか勉強勘違いがそのまま書かれていたり、創作メディア面白おかしく切り取った一面を実態混同していたり

こんなことはちゃんとした本読むなり、当事者に話聞けばすぐ解ること。

そんなこともせずに「論文」書く相手と、議論をする余地と言うより、このテーマ議論が成り立つ余地があるか疑問だな。

2018-09-27

新潮45休刊によせて

一連の流れへの反応として「これでLGBTについて何も言う人達はいなくなるが、本心で受け入れられたわけではない」

みたいなことを、普段は「やらない善よりやる偽善」とかのたまっている人が言うのはどうかと思います

[]2018年9月26日水曜日増田

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頻出名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

人(211), 自分(131), 話(99), 今(81), 増田(77), 日本(74), 問題(68), 人間(66), 前(62), LGBT(61), 女(57), 男(55), 社会(54), 仕事(51), 子供(50), 意味(50), 普通(48), 必要(45), 女性(45), 好き(44), 相手(44), 関係(43), 金(40), あと(40), 気持ち(40), 最近(39), 感じ(37), 自由(36), 気(35), 結局(34), ダメ(34), 言葉(34), 存在(33), 差別(33), 会社(33), 結婚(33), 無理(33), 場合(32), 他人(32), 理由(32), レベル(31), 人生(31), 手(30), 記事(30), ー(29), 男性(29), 昔(29), 今日(29), 理解(28), 結果(28), 状態(28), 目(28), 現実(27), 一番(27), 時代(26), 人たち(26), 確か(26), じゃなくて(26), 世界(26), バカ(25), 夫(25), 子(25), 他(25), しない(24), 全部(24), アメリカ(24), 時間(24), 内容(23), ネット(23), 最初(23), 今回(23), 批判(23), 別(22), 嫌(22), オタク(22), そのもの(22), 逆(22), 絶対(21), 発言(21), 雑誌(21), 人権(20), 国(20), 親(20), 全員(20), 一緒(20), 扱い(20), 毎日(20), 頭(20), 新潮45(19), 状況(19), 時点(19), 適当(19), 健常者(19), ネタバレ(19), アホ(19), 警察(19), 一つ(19), 事実(19), 感情(19), 自体(19), 否定(19)

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増田(77), 日本(74), LGBT(61), じゃなくて(26), アメリカ(24), 新潮45(19), 健常者(19), ネタバレ(19), お気持ち(18), マジで(17), ラノベ(16), フェミ(15), 可能性(15), ポリコレ(14), 何度(13), wikipedia(13), キモ(13), なのか(13), 杉田水脈(12), ブクマ(12), エロい(11), 女性差別(11), Twitter(11), 欧米(11), 中国(11), わからん(11), twitter(10), ゼットン(10), 基本的(10), ウルトラマン(10), ツイッター(9), ゾーニング(9), はてブ(9), 元増田(9), 生産性(9), アプリ(9), イスラム(9), 東京(9), なんだろう(9), ブコメ(8), 分からん(8), スマホ(8), BL(8), 言論の自由(8), 新潮社(8), 腐女子(8), 被害者(8), 性犯罪(8), 感情論(8), 障害者(7), 先進国(7), 女性向け(7), 貴乃花(7), にも(7), 価値観(7), 一日(7), 資本主義(7), 二次創作(7), 2018年(7), いない(7), 男女平等(7), 想像力(7), カス(6), 金(6), 北海道(6), 杉田(6), wiki(6), ブログ(6), 代理母(6), マリオ(6), .s(6), WHO(6), 夫婦(6), 下方婚(6), 娘(6), 嘘松(6), ブクマカ(6), 多様性(6), 個人的(6), 自民党(6), 社会的(6), SNS(6), 表現の自由(6), マイノリティ(5), PC(5), 自分自身(5), タダ乗り(5), 表現規制(5), リアル(5), サイコパス(5), 一緒に(5), E(5), よね(5), 学生時代(5), ヘイト(5), iPhone(5), コスパ(5), ワイ(5), 安倍(5), オチ(5), 一方的(5), 1人(5), 民主主義(5), ???(5), Wikipedia(5), ソシャゲ(5), 飲み会(5), 自衛隊(5), 結婚しない(5), 発達障害(5), 昭和(5)

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増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

5649457(2801)

2018-09-26

anond:20180926003752

結局、休刊に追い込んだ側が悪い

新潮45には何の落ち度もない

って空気ちゃんとできてるじゃん。

今回も人権否定派の完全勝利となってしまった。

もはや国民としての生存資格を得るために、誰もが少数者弱者人権否定しなければならない。もうこの国は、先進国なんかではない。

anond:20180926193006

これまでに大量の漫画雑誌PC雑誌ゲーム雑誌etc.が「休刊」してきたんだから

みんな人生の中で一回くらいは雑誌休刊に立ち会ってるはずだと思うんだけど…

それとも「なぜ廃刊じゃないんだ」って言ってる子はみんな十代くらいなのかな

実質廃刊でも休刊っていう慣習は割と有名だよな

anond:20180926182228

休刊」か「廃刊」かは、発行社(者)の意思表示がないと区別がつきにくいのが実状です。そのため、現在出版業界では「休刊」という表現がほぼ統一して用いられています

https://www.ajpea.or.jp/column/data/20061124.html

ばーか

anond:20180926154755

新潮休刊となったそうです。この先、杉田氏にも相応の処分が下るかもしれません。しかしこれは勝利なのでしょうか。杉田氏や小川氏やその支持者は、持論を撤回したのでしょうか。

新潮休刊に追い込んだポリコレ勢を言論封殺と詰るのではないでしょうか。砲撃は未だ鳴り止まず、勝敗は彼方にたゆたっているのではないでしょうか。

事実言論封殺からしょうがないね

この一件を以てしてもLGBT在日云々みたいな眉唾を通り越し、健常者の言論の自由を奪う明確な敵だと言える。

ゲイはザイニチなんだから杉田水脈を叩くのをやめろ

杉田水脈氏の「LGBT生産性はない」から、先日の新潮45擁護論文に至る流れについて。

そもそも立ち返ってみれば、杉田論文の主張は

LGBT生産性はない」「故に税金を注ぎ込む必要はない」

といったものでした。前段が差別的であるためそこにばかり焦点が当たりましたが、本来の論旨は後段であったと思われます。雑に言ってしまえば、「(生産性がない)LGBT国民血税を掠めとるのを許すな」ということでしょう。

これは「在日特権を許さない会」とよく似た構図のように思われます

せっかく匿名日記があるのだし、陰謀論に踏み込んでみますと、杉田氏が自民党から大きな叱責を受けなかったのは「国民間の分断を煽り権力に都合の良い状況を作り出す」方向にあるから、といった見方もできようかと思います。また、その背景にアメリカのような「ポリコレへの反発」があるのだとすれば、ターゲットLGBTのものではなく、その支援者理解者、あるいは「直截の利害関係には無いが政治的に正しくあろうとする市民(以下ポリコレ勢)」、ということになるのだと思います


在日特権」ならぬ「LGBT特権」を想定し攻撃を加える。その結果、特定層の溜飲を下げたり、権力への批判をそらすことができる。何よりも、特定層とポリコレ勢は分断され、両者はその党派性から団結した政治活動ができなくなる…。

今後、杉田氏が「子育て支援もっと手厚く」といった主張をした時に、「杉田LGBTに謝るまで認めない」とのブコメはつかないのか。逆もまた然りで、杉田氏を支援するである「若くてお金のない夫婦」が、ポリコレ勢と手を取り合うことができるのか。そう考えると、分断がもたらす「大きな政治機運の成立しにくさ」は、権力者や富者といった既得権益層の意向にかなうものではあるでしょう。今回の流れは安倍晋三こそが黒幕!、などといった陰謀論的飛躍は自重し、偶発的なものと考えるにしても、自民党安倍政権はその受益者の一人であるとは言えそうです。



陰謀論を続けちゃいますけど。

差別発言をまといつつも、目的LGBTへの差別感情社会敷衍することではなく、分断そのものにあるのであれば、「差別やめろ」「特権などない」といった反論は、問題解決には寄与しないということでもあります在日コリアン問題においてそうであったように。

杉田論文に対しては

https://www.buzzfeed.com/jp/shibunnagayasu/sugita-stop-lgbthinan?utm_term=.qtWenBANE

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14032

のように、「LGBTへの支援は度が過ぎるというが、そんな支援はないぞ」といった反論もありました。きちんと構成された丁寧な内容だと思いますしかし、「分断を喜ぶ悪い奴ら」の目的は、国民を分断し政治的に無力化することです。特権実在や、論理ファクト、正しさは関係ありません。むしろであるほど、一種の「ツッコミ待ち」」として反撃を誘いやすいとも言えます攻撃と反撃とが1往復すれば、その時点で分断は明らかになり、目的は達成されています。「黒幕」は論戦に勝利してLGBT在日コリアンから特権剥奪することに、大して興味はありません。はした金ならくれてやってもいいだろ、と考えているかもしれません。

上の記事には論理ファクトも正しさもありますが、同時に攻撃性が隠れていない「反撃」です。LGBT当事者が「生産性がない」などと中傷を受けた心情を慮ればやむを得ないにしても、それもまた分断を煽る側にとって喜ばしい結果に収斂するとすれば、残念としか言いようがありません。


杉田氏の主張に対して、ポリコレ勢がとった反応は「差別主義者とは話さない」といった冷淡な態度に見えました。これを受け、杉田氏を擁護する小川論文は、LGBTと、犯罪行為である痴漢を同種と見なすなど、杉田論文と比べて攻撃性を増しています。つまり、「ザイニチを殺せ」ならぬ「LGBTを殺せ」に一歩近づきました。この行き着く先は泥沼と化した在日コリアン問題の二の舞、にしか思えません。自分観測範囲しかなく何らエビデンスの無い反知性的な総括、すなわち「※個人の感想」にすぎませんが。

新潮休刊となったそうです。この先、杉田氏にも相応の処分が下るかもしれません。しかしこれは勝利なのでしょうか。杉田氏や小川氏やその支持者は、持論を撤回したのでしょうか。新潮休刊に追い込んだポリコレ勢を言論封殺と詰るのではないでしょうか。砲撃は未だ鳴り止まず、勝敗は彼方にたゆたっているのではないでしょうか。


必要なのは攻撃ではありません。勝利でもありません。対話であり、相互理解です。自分が思うに、ポリコレ勢には、相手、つまり差別主義者や反ポリコレ勢の心情に寄り添う義務があります。そしてこの義務一方的自分にのみあることも、同時に理解されるべきです。差別主義者や反ポリコレ勢は「ポリコレ野郎はお家でミルクでも飲んでな」と放言したところで、その思想信条とは相反しませんが、多様性内心の自由を尊ぶポリコレ勢にとってはそうではないからです。

あるべき姿は、相手が誰であっても、穏当に対話を続け、団結できる着地点を探し続けることです。ネットを見ていると、当初はそのような志を持っていたにも関わらず、あまりの「話の通じなさ」に放棄した人たちが、ウヨにもサヨにもいるような印象です。マンガアニメでよくある「闇落ち」的なね。しかし、「分断を煽る黒幕」にとっては、団結を模索し続けるプロセスこそが脅威であり、団結できたかどうかは、そこまで重要ではないように思われます


だとすれば政治的に正しくあろうとするのは修羅の道ですねえ。話の通じない差別主義者どもと結果の出ない対話を続けるしかなく、そこに相手論破したり、分かり合えたり、尊敬を得たりする、快楽や達成感など求めてはならないのですからAIあたりに代行してほしいところです。いや、そもそも人間にできることではないと諦めるべきかもしれません。


まあ釣りタイトルから陰謀論まで持ち出して長々と書いたのは、あんまり強い言葉攻撃するのは自重しましょうよ、というだけなんですけどね。ウヨさんもサヨさんもどっちもだぞ。真紅バスローブを来てブランデー揺らしてる「分断を喜ぶ黒幕」がほくそ笑んでるかもしれないぞ。

思うままに書いてみたら、なんだか「国民よ団結せよ、真の敵は他にある!」みたいな話になってて自分でも戸惑ってますが、言いたいことは以上です。

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