はてなキーワード: ムックとは
インフォトップとかで商材を売ってる側です。
最近の副業ムックとかでこちらのお客さんも増えたところは喜ばしいのですが、
同時に、実績上がらないから詐欺だ、返金だと騒ぐ人が増えてきてるのも事実です。
ということで、ボヤキます。
でもそれは、ノウハウ実践をサポートするためであって、それがないとノウハウが機能しないことはありません。
そのおまけばかりに気を取られて、こちらの配布スケジュールを変更しろとか、配布が数日遅れただけで返金しろとか、勘弁して下さい。
2・ほかの参加者の事も考えてほしい
こちらも、みんなに実践してもらった結果、うまく伝わってない部分はテキストや動画を変更したりする必要がありますし、
多くのユーザーが使うことで見つかるソフトウェアのバグなどがあったりするので、大変助かっている一面があります。
しかし、そこでたまにいるのが、商材を罵倒して「詐欺だと思い始めたけどもう少し頑張ってみる」みたいな人。
貴方にジャストフィットな教材じゃなかったのは100歩譲って謝るけど、それって公共の場でいう事かな?と。
少なくとも、10万円単位のお金を払って、その商材の罵倒を見る権利を買いたかった人はいないはずです。
その方はお暴れになるのが収まらなかったので、こちらから公共の相談窓口、弁護士と経由し、ご自宅に警告文をお届けしました。
テキスト上の暴言は、2ちゃんねるあたりでよろしくお願いします。
3・別にBE買わなくてもいいんですよ。
物事にはバックエンド(以下、BE)という、より高い利益率の物を売る営業手法があります。
カミソリの替刃とか、プリンタの替えインクなんかが代表的ですね。
情報商材でもBEの手法はかなり主流の手法として存在してまして、これがかなり高額。
最初に3000円のちょっとしたものを買ったら、その奥に深ぁい世界が広がっていて、知りたければ30万円追加ね、という感じです。
問題は、これをやり過ぎてる業界で、アレルギーがる方が多いという事。
「BEの販売はありますか?あるのなら行きません」という内容の返事をもらいます。
だったら来なくていいから。こっちも商売なんで、慈善事業なセミナーやってるわけないじゃない。
それ以上にBEまではいらないなと思ったら、不要ですって帰ってもらっても構わないんですよね。
だってその場合、必要性や有用性が伝えきれなかった、自分たちの負けだもの。
とりあえずセミナー見て、どんな目新しいことやるのかな?とか
自分にどんな役に立つことなのかな?って体験しに来てください。
気楽にね。
そのとき、かなり強引なBEの押し売りがあったら、そのセミナー開催者はヤバい連中ですが
そこまで強引なのはごく一部です。時間がないからと言ってすぐに帰ってもらえれば大丈夫です。
買うまで返さないタイプの人は、その場で110番かけて帰りましょう。
なんかね、情報商材ってちゃんと使えばちゃんと効果を出すものなので
もうちょっと気楽に見て、気楽に買ってもいいんじゃないかなって思います。
あと、売る側も必死過ぎるのがいるので、そこは落ち着いてやってほしいなと。
LP(セールス用ページ)も、マジかい!?っていうのが結構ありましすね。
○朝食:なし
○昼食:考え中
○夕食:考え中
○調子
むきゅー。
昨日のうちに洗濯とかはしたので、今日はゆっくりのんびりの日。
○ポケモンの思い出
一夜明けてネットを色々見てみると、出るわ出るわの、ポケモンとの思い出記事。
便乗しようかしら、と思ったけど、僕にとっては赤緑からの20年間ずーーーっと現役のコンテンツで、
「この時期はポケカ」
「この時期はトレッタ」
「この時期は本編」
「この時期はポケダン」
みたいな、どのポケモンにハマっていたか、って違いはあれど、
基本的にずーーーっとポケモンを遊んでいるから、思い出を語るのは難しいんだよなあ。
僕とポケモンの出会いは別コロでした。(別冊コロコロコミックのことです、)
ちなみに、何故ボンボン派だったかというと、ガンダムが乗ってたからです、僕の父親は重度のガノタで、
ガンダムと名の付くものは全部買ってたんじゃないか? ってぐらいのオタクだったため、GガンやWのときた版が連載していたボンボンを買っていたんですね。
なんだけど、風邪か何かで学校を休んで寝てたときに、祖母がお見舞いに子供向けの雑誌を買ってきてくれたんです。
さすがに細かい文面までは、もう覚えていませんが、
「多彩な技を使いこなす植物ポケモン」的なことが書かれていたんです。(豊富な、だったかなあ)
そう「多彩な技」この一文が、僕とポケモンの20年間の始まりでした。
今にして思うと、
「いや、ポケモンは全員四つまでしか技はないし、フシギダネってそんなに技豊富か? 粉系ばっかやん」
とか思うけどね。
で、何故「多彩な技」って一文に惹かれたのか? というと、
ドラゴンクエスト5の話をツラツラ書くことになるので、省略します。(おお、今にして思うと、後のポケダンを作るチュンソフト最後のドラクエじゃん)
ざっくり言うと、ドラクエ5の仲間モンスターの特技の少なさにガッカリしていた的な話です。
(当時は攻略本とか持ってなかったし、ここに誤解があることは勘弁してね)
「フシギダネを育てて、多彩な技で相手を翻弄したい!」ということで、頭がいっぱいになったんですが、
そこはさすがに小学生、強請ってもすぐには買ってもらえませんでした。
当時の僕は中学受験のために、塾通いの日々でした。
って、今調べると僕は小学三年生だか、四年生から塾通いだったのか……
別に勉強漬けだからどうのだの、親の教育がどうのだって文句を言うつもりはないけど、
今にして思うと、色々面倒くさかっただろうなあ、親が。って思いますね。
余談はさておき「そこの塾のテストで良い点数をとれたら、ポケモンを買ってあげる」と親と約束したんですよね。
(ちなみに、ゲームボーイは父親がSAGAをするためにもう持ってた)
当時は「国語」「算数」の二科目を塾で学んでいたんですが、
っていうか、僕は未だにあの中学受験特有の方程式を使わずにつるかめとか旅人の問題を解くの出来ないんですよねえ。
「国語」に狙いをしぼって、ひたすら漢字を覚えて、文章問題に慣れるために問題集をやたらめったら繰り返しやったりしてましたね。
ちなみに、そのときに加納朋子の「ななつのこ」に収録されてる短編を題材にした国語の問題を解いたのが、
うーん、子供の頃に触れた文化は今の僕を形作っているなあ。
結局、努力のかいあって、夏頃に買ってもらえたんですよ。
たしか、夏休みに入る前、七月の前半ぐらいのテストだったと思う。
いやーこれは嬉しかったね、なんとその塾で一番良い点数をとったんですよ。
しかも「漢字の問題を全部間違えてるのに、文章問題が満点」っていう、なんか凄いもったいない感じで、
一番をとったんですよ。
「フシギバナ」
「ピジョット」
「ギャラドス」
「ファイヤー」
「フリーザ」
これは、ガンダムWに登場するヘビーアームズというガンダムのパイロットで、
多彩な技を使いこなすフシギダネにふさわしい名前だ! と思ったのを未だに覚えています。
(他のNNは覚えていないけど)
殿堂入りしてからも、図鑑埋めたり、レベル100を目指したりと、かなり長い間プレイしていた記憶がありますね。
ただ、64を買ってもらったのが、ポケスタ金銀発売後だったので、ポケスタを使った遊びができなかったんだよなあ。
少なくとも、アニポケがオレンジ諸島に入るぐらいまでは、ずっとプレイしていたと思います。
そう一人で。
一人で。
ポケモンの思い出を語る上で、ダイヤとパールが出て、Wifiでネットの向こう側に行けるようになるまでの間、一人でプレイしていた。
という事実から逃れられないですよね。
僕は友達のいない子供だったので、顔付き合わせての通信プレイをしたことがないんですよね。
(社会人になって、ポケカ初めてからはポケカの流れでやったことあるけどね)
ユンゲラーもゴーストもゴーリキーも進化させたことないんですよ。
いやもう、学生時代はずーーーーっとイジメられっ子だったので、楽しく友達とポケモン、なんて夢のまた夢なんですよ。
クラスメイトっていうのは、僕に突然殴り掛かってくる人たちだったからね。
なんか、嫌な思い出しか湧いてこないので、ポケモンの話に戻ろうかな。
緑版を楽しんだまま、ポケスペ(当時は作画が別人でしたね)もハマったし、アニポケも楽しく見てましたね。
ただ、お金かかるから、ポケカは旧裏すら最後まで付き合ってないですね。
(その後、BWで復帰します)
で、待ちに待たされた金銀が出て、銀をGBカラーと一緒に買ってもらったんですよね。
ただ、このとき僕は中学受験の追い込み真っ最中だったから、合間合間にやってただけで、ガッツリプレイしてないんですよね。
だから今では、ジョウトの思い出はHGSSの方が強かったりします。
さらに、インターネットとWindows98がお家にやってきて、
ダーテングのことを好きになるのは、もう少し先の話です。
ルビーが出るも、当時はミステリとノベルゲにガッツリハマってて、
かつ、Windowsを使ったあれやこれやで、ぐへへへ、ってしてたので、
「ポケモン? 小学生の遊びでしょ」的なノリで、そこまでハマってなかったんですよね。
(ああ、この時のネットでの僕の活躍は、未だにグーグル先生が覚えてるので思い出せるが、まあ辞めておこう)
ファイアレッド、リーフグリーン、コロシアム辺りは、もう発売日当時には買ってすらいませんでした。
(GCはチュンソフトのアレをやるために買ってたけど)
そして、高校生になって……
そう「ポケモン不思議のダンジョン」です。
上で書いた通り、僕は当時ノベルゲにハマっていました。
「ポケダンねえ、シレンGBをミレンまでクリアした僕にかかればお茶の子再々、サイサイシーさ!」(当時僕がネットのチャットでよく使っていたジョーク)
と、軽い気持ちで買うも、ドハマり。
感動的なストーリーでぼろぼろ泣き、清森の超絶難易度に悶絶し、とポケダン赤はもうかなりやり込みましたね。
不思議のダンジョン恒例のセーブデータに表示されるアイコンを全部揃えるのに一番時間がかかったのが、ポケダン赤な気がしますね。
(シレン2のモン壺絡みのアレも普通にやると時間かかるんだけど、なんか僕シレン2に関しては、かなり旅の神クロンの追い風が吹くんだよねえ)
そんなわけで、またまたポケモンの世界にハマりだした、僕なんですが、
今度は大学受験が待ってました。
当時、笠井潔にハマっていた僕は哲学科で哲学の教授になるんや! という、夢がありました。
なんですが、まあ色々あって、就職に強い地元の情報科の大学に入ることになります。
そこでプログラムと出会い、今の仕事にも繋がってるわけですね。
そうえば、はてなIDを取得したのは、この辺りかな?
で、巡り巡ってようやく「ダーテング」を好きになる話ですね。
ルビーと同じようなストーリーなのに、色々違っていて楽しめたんですが、
クリア後のアレです。
そう、未だに挑戦している人もいるであろうアレです。
「バトルフロンティア」です。
ポケダンを苦労しつつも、清森を突破した僕ですら、
このバトフロはあまりにも難しすぎました。
ポケモンのストーリーって、基本的にレベル上げてゴリ押しすれば勝てるんですが、
バトフロではレベルが統一されるので、ゴリ押しできないんですよね。
どうすればいいのか?
そして、個体値は少なくとも素早さに関しては最大値じゃないと、そもそもゲームとしての読み合いが成り立たないレベルで意味がない。(トリルないから最遅も意味ないしね、あーでも、グラードンとカイオーガの天候変化組は例外かな)
っていう、今ではもう常識になっている知識を知りました。
これが、僕がポケモンの沼にもうしっかりどっぷりつかった瞬間でしたね。
まず優秀なポケモンを孵化させるためには、とりあえずデタラメでも良いから、数をこなすのが早そうだ。
と当りを付けた僕は
「タマゴグループが二つあって」
「孵化歩数が短い」
「オスメス比率が普通」
この条件に合うポケモンを探すことを始めました。
出来れば、陸上グループがいいなあ(遺伝に使うドーブルも陸上だから)とか色々探すうちに見つけました。
「タネボー」です。
タマゴグループが陸上と植物という、連絡網的にかなり優秀な二つ。
そして、3840歩というかなり短い孵化歩数。
こりゃ良いんじゃね?
と思い、孵化!
孵化!
孵化!
孵化!
孵化!
僕の大学一年生は、ずーーーーっとGBA片手にタネボーの孵化をしていましたね。
そこで生まれた
4V(HACS)、せっかちのタネボー。
メス。
そう、念願の3Vの壁を突破した、初めての4Vが
メス。
ここで、僕の心が折れました。
「もういいや、この山ほどいるタネボーをまず実際に育成しよう」と。
ところが、
とりあえず、葉緑素を生かすために晴れPTは確定。
残り一枠、うーん、良い技ないし適当に猫騙しでも入れておこう、シングルじゃ腐りそうだけど。
で、次は相方か。
晴れ始動。
耐久があって、弱点が少ない子か……
弱点が少ない?
ヤミラミって弱点ないんだよねえ(第三世代当時の話、今ではフェアリーが弱点)
エンテイはコロシアムで厳選とか死ねるから、ヘルガーにしよっと。
「ダーテング」
「ヤミラミ」
「ヘルガー」
と、こんな感じの思考回路を経て、
晴れPTが完成しました。
もちろん、見ての通り、三世代当時で考えてもこのPTは弱いです。
(ラティとかどうやって突破するつもりだったんでしょ)
そんなポケモントレーナーの当たり前が、それはもう、それはもう楽しいことに気づいたのです。
始めは孵化歩数だのタマゴグループだのの、打算で育て始めたダーテングのことが、
フロンティアで一緒に戦ううちに、どんどん好きになっていき。
そして、偶然なんですが
このPTなんと、全員が悪タイプを持っている
「悪統一」でもあったんですね。
これに気づいて、僕は
それから、ダイヤ、パールでネット対戦デビューをしてからは、そりゃもうポケモン漬けでした。
きあいのタスキによって、晴れ始動を行いつつ、大爆発で退場できるようになったダーテング。
プラチナで不意打ちを覚えて一気に晴れ下での物理アタッカーとしてかなりの地位にたつことになったダーテング。
悪統一!
この縛りと育成、対戦の楽しみによって、僕はもうかなりネット対戦にのめり込みました。
ちなみに、僕が対戦していたのは、2chの社大スレというところでした。
BWですよ。
ここまで、基本的に
BWですよ。
BWでランダムネット対戦が導入されて、ますます対戦にのめり込もうと思った僕は、
「そろそろ悪統一を辞めて、普通にPTを組もうかな」と思っていました。
それをするのに、世代交代というのはちょうど良いタイミングだと思ったのです。
思ったのに
これですよ。
もう本気でポケモン作った人に聞きたいんだけど
「かそくアチャモのために、五冊攻略本をかって、しめりけミズゴロウを五匹ゲットして、ブックオフに攻略本を売る」
これが、楽しいと本気で思ったんですかねえ?
誰が「わーい、好きなポケモンのために攻略本いっぱい買うの楽しい!」って思えるわけ?
おかしいでしょ。
でもそれは、明確に貰えるポケモンがハッキリしてたし、
少なくとも、一枚買えば一匹貰えるっていう簡単なルールだったじゃん。
映画前売り券はまだいいわ、映画何回も見ればいいんだから。(よくないけど)
攻略本何冊も買って何になるわけ?
おかしいでしょ、どう考えても。
マグナゲートが糞ゲーとか、
ポケモンダッシュが糞ゲーとか、
ポケモントローゼが糞ゲーとか、
そういう次元の糞ゲーじゃないんだよ、
効率よく攻略本を買うために、仕事頑張って給料たくさんもらいます、じゃん。
それゲームじゃないじゃん。
という感じで、もう第五世代にはかなりガックリ来て、ろくにプレイしていません。
BW2に至っては買ったけど御三家すら貰ってないです。
なんだけど、XYが出て、
愛するヘルガーが、メガヘルガーになることで、より晴れPTのアタッカーって側面が強くなって、
なんだかんだ、今ではポケモンを楽しんでます。
第六世代からは、シングルじゃなくて、ダブルを専門にすることで、
より愛するダーテングが活躍できるようになったし、
サンパワー晴れ熱風というメガヘルガーのロマンを追うのは超楽しい。
いやうん、でも最近のネット対戦はポケットモンスターというよるガルットモンスターだから、最近ちょっとやってなくて、
○朝食:サンマの缶詰
○昼食:担々麺
○調子
むきゅー。
洗濯して、電気代払って、来週の食料を買ってと色々雑事をやっていた。
なんかとっても疲れた。
ポケモンダイレクトで、第七世代?にあたるサンとムーンが発表されましたね。
この第七世代とか第六世代ってのはファンが勝手に言ってるだけなので、
抜け道が無いわけじゃないけど、
悪ポケファンとしては、月の光を使う「げっこうポケモン」であるブラッキーが、ムーンと何か関係があると嬉しいですね。
あと、三日月の化身のクレセリアと、ストーリー上関係があるダークライも出番があると嬉しいね。
ポケスペは14章にして、20人目と21人目の図鑑所有者の登場。
と、ゲーム以外の分野も風呂敷を畳みだす時期になったということですね。(トレッタはどうなるだろうなあ)
まあ、ポケスペは未だにBW2時代の宿題が残ってるので、マイペースに進んで行くと思うけどね。
アニポケのサトシは歴代最強とか噂されてるし、そろそろポケモンリーグを勝ち抜けるぐらししても良いんじゃないかなあ。
悪ポケ好きとしては、まずまさかのアニメオリジナルの形態を披露した「サトシゲッコウガ」が良い感じでしたね。
ゲッコウガは悪ポケ初の御三家、初のスマブラ参戦と、色々と楽しませてもらえました。
あと、セレナのヤンチャムは、あんまり目立ってない感じだな、冷凍パンチうつシーンがあるだけマシか。
(そうやあ、セレナの手持ちには悪がいないから、ゴロンダにはなれないのか、イーブイがブラッキーに進化してれば……)
ポケカは、BW落ちたと思ったら、フウロ、Nが再録だし、ダークライは色と技と姿を変えてマナフィとして生まれ変わるし、
未だに世代交代した! って感じじゃないんだよねえ。
でも、始終トップメタに大好きな悪ポケのイベルタルがいたし、地雷枠のバンギラスもいたし、ゾロアークも強いしで、
悪ポケ好きとしては満足のいく環境だったね。
さらに、新情報として、なんとバーチャルコンソールの赤緑青ピカチュウのポケモンを、
へー、これは面白い試みだな。
第一世代と第二世代は完全に隔離されていたので、こうして繋がりが出来るのは良いことだと思う。
思うので、買ってきました。
○ポケモン赤緑青ピカチュウDLカードとポケモン緑同梱版2DS
しめて1万7000円だけどまあ、20年間ずーーーーっと楽しませてもらったことを考えると安すぎるよね。
(第五世代の攻略本やムック本を使った、かそくアチャモガチャ、サンパワーヒトカゲガチャ、を思い出すと未だにイライラするけどね)
さあ、サンとムーンに向けて悪ポケたちを今のうちに用意しとかないとなあ。
えーっと、カントー地方の悪ポケは……
あっ……
そうやん……
のブラッキーの進化前のイーブイと、メガ進化前提のギャラドス系列しかおらんやん……
えーっとでも、ほら技。
なんか貴重な技が……
ものまね、ってFRLGの教えにあったな。
そもそも、あっても何に使うねんって感じだし。
あー、ロケットずつき?
ブラッキーで耐久あげながら攻撃? ギャラドスで威嚇で交代誘発させて、その隙に打つ?
うーん、一発ネタにすらなってないなあ。
そもそも、実際その技が使えるからって、個体値の厳選どうすんねんとか考えると憂鬱にもほどがあるな。
孵化すらできないってのはツラすぎる。
(サンとムーンに輸送時に何かしらのロジックで変更されるしさあ)
あ、あれ、なんかテンション上がって思わず全種に加えて2DSまで買っちゃったけど、
でも、第七世代で、それこそロケットずつきのB上昇が三段階になるとか言われたら、爆上げだし、
なにが起こるかわからないし、買ってよかった、と思っておこう。
いろいろ思うところあって増田。
本当にこういうビジネスは成り立って良いのだろうか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASH695KC1H69UCVL01C.html
まず、貴重な資料として。そんな資料ほかにあったか。そして何かの役に立ったか。
家の本棚にどれだけ通常でなかったものや特殊なケースの事象に関わったものの本があるのだろうか。
猟奇事件シリーズのムックや凶悪犯罪の本は何冊ほど並んでいるのか。いくつあったとしてもそれらを役立てたことがあるのか。
そんなもの使う前に漫画の名言や三国志で人生語ったりビジネス語ったりしてないだろうか。
次に、社会復帰。
作家デビューは社会復帰か。人生棒に振ってラノベ未満をネット小説に投稿しまくったり薄い本を書き連ねてイラストレーターを夢見る人間が書店で文庫デビューするために必要なのは才能か運か金か、それともそれを叶えるために非道な行いをする心づもりか。その中で人が一番容易に手にできるものはどれなのか。
社会で生きてる人間は、作家以外の作業はしてないのか。それ以上に突発的に現金は入ってこないが堅実に貯め続ける仕事はないのか。
最後に、金。
ぶっちゃっけ憎いのは大失敗が大成功になっているところだが、それは直情的なものなのでこの際元犯罪者がというのはおいといたとしても。
カウンセリングの経験からそれらの発展に寄与するものでも、後発の凶悪・猟奇事件についての解明の緒となるものでもないとしたら、本当にただの娯楽と化すのではないか。
娯楽で罪を犯して、それを再度娯楽に持ってくるとは、法的に問題ない領域だとしても、気分がよろしくない。
「僕は人を二度」なる下りが、計画的だったのではないか、このことではないのかとすら思える。
現実の物体としてその本が在ることとなれば、それがだれかの目に入るたびに被害者たちはその時の行為をくりかえし受けることになるだろう。
嫌味でもなんでもなく、そのことを書くのだから、その書かれたものが存在するかぎり、その行為がそこで活字として繰り返され続けていることは現実だろう。
それを商品として経済を回転させる意味は何なのか。話題にさえなれば金になる、そこから先は知らないが、そこまでの回転は成り立つとするそれは何なのか。
ドローン少年と同じではないか。何のための資金がいくら必要なのか。人が一生稼ぎきるぎりぎりまでの金額を借金して家を買い必死に働くサラリーマンのそれではまかなえないような何かの目的があるのか。
手記でさえなければこうまでは思わなかっただろう。猟奇事件をあつかった探偵小説デビューで、あとから実はといわれたら憎々しくも認めざるを得なかったろう。
この手の手記やら資料やらを読んだことがある方は、それはどういったところで何の役に立ったのか教えていただきたい。
ただの娯楽コンテンツとして消費されただけであれば、人の命はまさに娯楽ですまされるものであると同義のようにも表現できよう。
また、読んでからでも遅くなかろう、機会は与えるべきとの人。原発に反対するのは被曝してからでも遅くなかろう。すぐには死なんのだ。
本当に、何なのだ、どういうつもりだと問いたい。作者でも読者でも関係者でも、その他すべてのひとにではない、ただ一人に。
この本を出したら売れるだろうと思ったそいつに。
月額400円で、雑誌をあまり読まないような人でもタイトルくらいは知っているメジャー誌が読み放題。コンビニや中吊り広告でチラ見するような雑誌が揃っている。
圧縮技術が上等なのか、電電公社よろしく鯖にちゃんとカネをかけているのか、コンテンツのダウンロードはスムーズだ。
私は普段雑誌を読まない。なぜ読まなくなったかは忘れた。それくらい読んでいない。
どれを読むべきか分からなかったので、とりあえず『IT』にカテゴライズされている雑誌(週アス、日経PC21、Get Navi)を読んでみた。
私「……なんですの、これ?」
ググれば分かることが誌面に踊っている。これでカネを取るのか?
ネットが普及し始めた頃、真っ先に廃刊をキメたのは皮肉なことにパソコン雑誌だった。
広く浅い情報を扱う雑誌は、おそらく最も情報化の割りを食った媒体だろう。浅い知識ならネットで手に入る。
雑誌業界も自らの弱点ことは重々承知のようだった。専門性の高いムックを出したり、女性誌が豪華な付録をつけ始めた時期は、ちょうどインターネットの成熟期と重なる。
月額400円というと、月に1~2冊雑誌を読めば元が取れる額だ。たぶんこのくらいの頻度で雑誌を買う層がターゲットなのだ。
もっと雑誌にカネを落とすユーザーに訴求できればそれに越したことはない。
日経のように強気の価格設定で電子版を配信すれば良いのだ。毎月2,000円分の雑誌を買っているユーザーなら、月額1,000円でも電子版を買ってくれるだろう。
そうしないのはできないからだ。もう、雑誌を月に何冊も買う人間はほとんどいないのだろう。
ハナから雑誌を読まない人間は月額400円だろうと40円だろうとカネは落とさない。ググる。
消去法で残ったのが『ネットを使いこなせず、毎月400円強は雑誌にカネを落とすユーザー』なのだ。
かつて、はてな村にいたコンビニ店長は『エロ本を買うのはオッサンばかりだった』と書いていた。
きっと、dマガジンに毎月400円払うのもこうしたオッサン、あるいはこうしたオッサン程度のリテラシーしか持っていない人間だ。
http://anond.hatelabo.jp/20140518130751
きせいさんは鐘を鳴らすだけで十分だ
みなさんおつです
・01 オーストラリア (43): ID:RDwnH8Dt
・02 薔薇 (73): ID:S8UrPYzp
・03 知らぬが仏 (90): ID:x3sw47Dr
・04 ブラジル (97): ID:P3lIbLNl
・06 富岡製糸場 (133): ID:S8UrPYzp
・07 ラッキョ ウ (150): ID:S8UrPYzp
・08 コロッケ (162): ID:S8UrPYzp
・10 唐招提寺 とうしょうだいじ (216): ID:6y8QVdJq
・13 フューシャ(ピンク (275): ID:hCoYXhCQ
・14 てんとうむし (283): ID:S8UrPYzp
・15 可愛い (305): ID:NbR9HH4P
・16 高畑 (311): ID:S8UrPYzp
・17 ドップラー(効果 (327): ID:9hAyH9t3
・18 金 太郎 (358): (♂・∀・)♂ ◆VVVF/4gFB.
・19 Mr.Children ミスターチルドレン (398): ID:CpdYeb1/
・20 トロイの木馬 (430): ID:x3sw47Dr
・21 六角精児 ろっかくせいじ (459): ID:S8UrPYzp
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・25 検事総長 (544): ID:S8UrPYzp
・26 大伴家持 おおとものやかもち (559): ID:CQ7NnGtZ
・27 ホー・チ・ミン (587): ID:S8UrPYzp
・28 卓球 (631): ID:S8UrPYzp
・30 蹴爪 けづめ (764): ID:x3sw47Dr
・31 ひさしを貸して:母屋(を取られる (785): ID:S8UrPYzp
・yy (3)8分 1400387203.dat(449): 名無しステーション <><>2014/05/18(日) 13:53:09.58 ID:PEHORCHP
13/31pts. ID:S8UrPYzp
3pts*2 ID:1YAwSOTj ID:x3sw47Dr
2pts*1 ID:6y8QVdJq
1pt*10 (♂・∀・)♂ ◆VVVF/4gFB. ID:----- ID:9akhnxUT ID:9hAyH9t3 ID:CQ7NnGtZ
こんなとこでクダ巻いても意味ないんだけど、煽られちゃった。
言いたいことわかるけど、エロ編はバカにしちゃーいけないよ。
借りポジ本ばーーーーーっかで、しかも、自分に自信がないから既刊本の成功例を寄せ集めた無難な丸め方しかできないくせに、さも企画編集した満足感で満たされてるっつー出版点数ノルマ達成したいだけだからと開き直りの境地にも到達できない、中身が全然ないパクり丸出しで恥の概念が瓦解している実質編集ワナビー系スカスカ脳ミソのエロ編が携わったなんとも後味が悪い工夫ゼロのエロ本が世の中に氾濫してたりで、エロ編全体が(社会的地位という意味じゃなくて)職能や仕事の詰め方で訝しがられても仕方がないっちゃーそーなんだけど、実際はね、でも、詰めてきっちりやってる人も割合いるんすよ。別にエロ本自由区みたいに派手でキャッチーでクリエーティブでサブカルチャー!みたいなものも今でもあるぜってのだけじゃなく、オーソドックスな編み方で地味でパッと見ありふれてるけど、予算と時間のがんじがらめのリミットの中で考え抜いていて、ドグサレ必滅エロ本と同時に読み比べると全然没入感違うわ、没入難易度超低いわなんて感慨をきっと抱いてもらえる、林立した性的指向の個別性プロブレムをかいくぐりながら最大多数をセックスファンタジーの奥地へ障害なくスムーズにアテンドするように設計されている無味を追い込んだ超絶技巧なやつもひっくるめて、やっぱ初期衝動を保ち続ける困難な自己管理に基づいたプロの編集力ちうのは、あたりまえだけど、低減傾向ながらも、エロ本の世界にもあるわけでして。そういうのが受け手にきっちり届いていないのは、編集のプロたちも時代の流れで産廃化してたり、編集やPRやエロ出版全体の読者教育(いいエロ本を見抜く目を養う)の努力と実力不足もあったりなんでしょうけどね。うん。
ホント言いたいことはわかるし、とにかくダメな方のエロ編出身のニュースサイター編集を沢山見てきたんだろうけど、エロ編ってひとくくりにしないでほしいのー。どうせひとくくりにするなら元旅行系ムック編集とかの方がいいんじゃないの? …と言ってみました!