はてなキーワード: ピーとは
宙返りしながらキックを繰り出す大技。なにせ魅せ技の側面が強いから実用まで持っていくのは大変だったけど、うまく決まればかなり相手の戦意を削げる。
熱出してる状態で族20人くらいに囲まれたときはかなりしんどかったけど、サマソを2発決めたら帰れた。熱サマソ!とかいってw
カッケェな縮地…と思って練習してたらいつの間にかできるようになってた謎の技。5〜6メートルくらいを文字通り瞬きくらいの時間で詰められるから重宝してる。
膝の力を抜いて重心が落ちるのを移動に転用する、みたいな説明を信じて練習してたんだけど実際の運用は結構違う気がするんだよな。でもじゃあどうやってるのかつったら自分でもマジでわからん。古武術は奥が深いぜ。
カンフー映画みて頑張って体得した技。これも原理はよくわからんけど、この前ウチのコンクリの壁に撃ってみたら思いっきりヒビ入っちゃって最悪だった。
人に撃ったらほぼ死ぬから路上の喧嘩なんかでは使えないんだけど、予備動作少なく撃てるから仕事では重宝してるな。
昔イギリスで仕事中に某女王が襲われてるのをこれで助けたことがあって、以降コードネームとしてこう呼んでる。呼んでるというか、居合わせた同僚に面白がって広められてしまった。あのときは勲章とかボディーガードのオファーとかで大変だったけど、アイドントスピークイングリッシュ連呼でなんとか乗り切れたな。人生イチつらかった時期かも……
気合入れてパンチ撃って、うまいこと音速を出せればコレが出る。目立つからあんま乱用できないんだけど、敵はテキメンにビビってくれる。
この前走り込みしてて、気持ち良くなって川沿いで全力疾走してたら白い壁が見えたときは焦った。全身でソニックブーム出したらかなり怒られそう…
小さい頃からぼうっとした子供で、本に顔を突っ込んで育った。自分にも他人にもいまいち興味が持てなくて、夢なんかも特になかった。
社会に出てすぐに詰んだ。同期が成長していく中、失敗ばかりで別の部署に回され、どうしていいか分からなかった。
始めは「炉心融解」を聴いて、ソフトが歌うことに感動して色々漁るも、そのレベルの調声はなかなかなく。ただ、アマチュアの人が作る曲が自由で面白かったから、最初は「歌ってみた」ばかり聴いていた。
そのうち、ソフトの声に慣れてきて、色々な曲を聴くようになった。
泣ける曲、かわいい曲、格好良い曲。トランスに民族調、テクノポップにメタル。いままで聴いたこともなく興味もなかった曲が、「初音ミク」を通して自分に入ってきた。
歌詞も面白かった。今まで聴いてきたような恋愛や人生応援歌もあったし、下ネタ、独り言のような歌詞、社会派、物語系。
「般若心経ポップ」「P名言ってみろ」「吹っ切れた」などの派生ブームも面白かったし、「踊ってみた」「弾いてみた」やMMD。いくらでも見る動画がある。
電車に乗っていて、「もしかしたらこの人が、自分の好きなボカロPかもしれない」なんて思った。絵師かもしれないし、ニコニコ技術部をやっているかもしれない。
基本的に何をやってもいい、カオスな空間。誰でも何か得意なことがあって、ネットに何かを上げれば、好きになってくれる人が必ずいる。
そんな風に思ったら、世の中が本当に変わって見えた。
ネタでつけるタグやコメント、広告。ユーザーが遊べるところも多い。検索くらいしかネットに触れてこなかった自分が、ランキングにかじりついては毎晩、睡眠時間を削ってワクワクしていた。
初音ミク発売当時は、カラオケ化やTVでの取り上げられ方で揉めたこと。発売元の会社が、創作可能なルールを作り、作る人を守るために戦ってきたこと。そんな事情を知ったのはもっと後のことだ。
「Tell Your World」がTVで流れ、「ODDS&ENDS」が発表された年が、ある意味ボカロのピークだったかもしれない。
赤レンガ倉庫で平日に開催されるライブに、有休をとって行った。自分でチケットを取るのも、人を誘うのも初めてだった。
初めて、生でボカロP(さつきさん)を見た。ウォータースクリーンだったけど、ミクが歌って踊るのを見た。チラシの裏いっぱいに感想を書き殴り、帰りは電車を二度間違えた。
八景島のイベント。ファミマコラボ。Divafのために初めて、ゲーム機というものを買った。
「NyanCat」がネットミームになったりする一方、「カゲロウデイズ」の人気が予想外の状態を生んだ。
いままで挨拶や冗談が書かれていた、曲の投稿者欄に、歌い手版との同時UPや、メジャーアルバムの発売が告知されるようになった。
勢いのあるP側とはうらはらに、コメントの民度がみるみる下がった。カゲロウプロジェクトやKEMU VOXXの人気もあり、低年齢の視聴者が、どっと流れ込んできたのだと思う。
商業化への意見、ボカロ厨やカゲプロ厨への嘲笑は、ネットを沸かせる一方。
ジャンルの外側からも内側からも衝撃を受けたけれど、一番許せないのは自分だった。
ずっと、「作る人」を尊敬して愛してきたつもりでいた。でも結局、「ボカロを使わないその人」を、心から応援するのがすこし、寂しい。
それから何年も経って。
kemu氏が「拝啓ドッペルゲンガー」で衝撃的に正体を明かしたり、ハチとして戻ってきた米津さんに、ジャンルを「砂の惑星」と呼ばれたり。
色々なことがあったけれど、今もまだ、ボカロを聴いている。ヨルシカの曲も好きだ。
クリプトン公式がコラボしている曲。「ヒバナ」や「DECORATOR」を聴いて思うのは、そろそろ潮時なんじゃないかということだ。
今までの自分は、ボカロを盛り上げるために何もしてこなかったな、と思った。
自分にできることをやろう。今まで考えてきたこと、あったこと。小説にして残したいな、と思っている。
曲も作りたい。努力はしなきゃいけないけど、基本的には誰かが聴いて、1人でも気に入ってくれたらそれでいい。
ミクさん。
小さい頃からぼうっとした子供で、本に顔を突っ込んで育った。自分にも他人にもいまいち興味が持てなくて、夢なんかも特になかった。
社会に出てすぐに詰んだ。同期が成長していく中、失敗ばかりで別の部署に回され、どうしていいか分からなかった。
始めは「炉心融解」を聴いて、ソフトが歌うことに感動して色々漁るも、そのレベルの調声はなかなかなく。ただ、アマチュアの人が作る曲が自由で面白かったから、最初は「歌ってみた」ばかり聴いていた。
そのうち、ソフトの声に慣れてきて、色々な曲を聴くようになった。
泣ける曲、かわいい曲、格好良い曲。トランスに民族調、テクノポップにメタル。いままで聴いたこともなく興味もなかった曲が、「初音ミク」を通して自分に入ってきた。
歌詞も面白かった。今まで聴いてきたような恋愛や人生応援歌もあったし、下ネタ、独り言のような歌詞、社会派、物語系。
「般若心経ポップ」「P名言ってみろ」「吹っ切れた」などの派生ブームも面白かったし、「踊ってみた」「弾いてみた」やMMD。いくらでも見る動画がある。
電車に乗っていて、「もしかしたらこの人が、自分の好きなボカロPかもしれない」なんて思った。絵師かもしれないし、ニコニコ技術部をやっているかもしれない。
基本的に何をやってもいい、カオスな空間。誰でも何か得意なことがあって、ネットに何かを上げれば、好きになってくれる人が必ずいる。
そんな風に思ったら、世の中が本当に変わって見えた。
ネタでつけるタグやコメント、広告。ユーザーが遊べるところも多い。検索くらいしかネットに触れてこなかった自分が、ランキングにかじりついては毎晩、睡眠時間を削ってワクワクしていた。
初音ミク発売当時は、カラオケ化やTVでの取り上げられ方で揉めたこと。発売元の会社が、創作可能なルールを作り、作る人を守るために戦ってきたこと。そんな事情を知ったのはもっと後のことだ。
「Tell Your World」がTVで流れ、「ODDS&ENDS」が発表された年が、ある意味ボカロのピークだったかもしれない。
赤レンガ倉庫で平日に開催されるライブに、有休をとって行った。自分でチケットを取るのも、人を誘うのも初めてだった。
初めて、生でボカロP(さつきさん)を見た。ウォータースクリーンだったけど、ミクが歌って踊るのを見た。チラシの裏いっぱいに感想を書き殴り、帰りは電車を二度間違えた。
八景島のイベント。ファミマコラボ。Divafのために初めて、ゲーム機というものを買った。
「NyanCat」がネットミームになったりする一方、「カゲロウデイズ」の人気が予想外の状態を生んだ。
いままで挨拶や冗談が書かれていた、曲の投稿者欄に、歌い手版との同時UPや、メジャーアルバムの発売が告知されるようになった。
勢いのあるP側とはうらはらに、コメントの民度がみるみる下がった。カゲロウプロジェクトやKEMU VOXXの人気もあり、低年齢の視聴者が、どっと流れ込んできたのだと思う。
商業化への意見、ボカロ厨やカゲプロ厨への嘲笑は、ネットを沸かせる一方。
ジャンルの外側からも内側からも衝撃を受けたけれど、一番許せないのは自分だった。
ずっと、「作る人」を尊敬して愛してきたつもりでいた。
でも結局、「ボカロを使わないその人」を、心から応援するのが難しい。正直、寂しい。
それから何年も経って。
kemu氏が「拝啓ドッペルゲンガー」で衝撃的に正体を明かしたり、ハチとして戻ってきた米津さんに、ジャンルを「砂の惑星」と呼ばれたり。
色々なことがあったけれど、今もまだ、ボカロを聴いている。ヨルシカの曲も好きだ。
クリプトン公式がコラボしている曲。「ヒバナ」や「DECORATOR」を聴いて思うのは、そろそろ潮時なんじゃないかということだ。
今までの自分は、ボカロを盛り上げるために何もしてこなかったな、と思った。
自分にできることをやろう。今まで考えてきたこと、あったこと。小説にして残したいな、と思っている。
曲も作りたい。努力はしなきゃいけないけど、基本的には誰かが聴いて、1人でも気に入ってくれたらそれでいい。
ミクさん。
俺らが住んでた地域は中学の成績上位層は高校は公立のトップ校へ行く地域だった.
件の同級生は高校受験の頃は灘とか開成といった、難関私立高へ大量に受けさせる塾に通っていた。
「まぁ,俺なら公立は滑り止めで受けるけどな。難関私立高校目指すぜ」といって受験旅行していたが、難関私立高校全滅。
更に、滑り止めと言っていた公立高校にも落ち,普通の私立高校へ進学した、
文系って営業しか仕事ないwww 上京するんだったら東大しか行く価値ないやろwww
俺は理系だから研究職になってレベル高い奴と一緒に仕事するんだ!」とのこと。
センター終了後
そいつは「君は8割8分だけだったのかwっw?東大文系だったらギリギリじゃね?おれは800超えたぜ足切り余裕」と自慢してきた
そして,結果
あれだけ東大行くと行っておきながら,2次行けなかったんですか???ピエピエ
しかも国立の前哨戦として“滑り止め"で受けたはずの慶應明治同志社(あともう一つどこか)全落ちしてたんじゃないですか?
東大目指す人が同志社落ちるんですか???あれだけ自慢しておいて何ですか?ピエーーーーーーwwww
自己採800以上だったのにですか?
800以上で落ちるわけ無いでしょピエーーーーーー
「いや,当日問題用紙に解答書き込むの忘れちゃって,
自己採は思い出しながらやったんだよ
それお前の実力だからwwwピエーーーーーーwww
現実を見なさい
よっぽど悔しかったんでしょうね,俺が予備校へ報告しに行ったときにすごい目で睨みつけてましたね.
そいつは浪人した途端模試の偏差値が30~40も下がったみたいじゃないですかwwww
浪人生は一番最初に模試を受けるからネタバレできないんですねwww
結局そんな奴が東大なんかに合格できるはずがなく,その後2年連続で東大センター足切り喰らってしまって2浪で日東駒専の工学部へ行くことになりました
2浪もして日東駒専wwwww予備校に払った学費の無駄wwww
そして,それから4年後 そいつは受験だけでなく就活も失敗して,地元のコンビニでフリーターで働いています
中学の同級生がコンビニへ来ると毎回隠れてるみたいじゃないですかwwwww
レベルの高い()奴と一緒に仕事出来てるんですかねーーーwwwwピエーーーーー
----
10年近く前に受験ピーエルスレに投稿しようと思って書き殴っておきながら、どこにも投稿するところがないからここに投稿する
なお誰のことを言ってるのか全く覚えてないのでフィクションだと思う。
本当に?
一連の大坂なおみさんの言動について何か全面的に支持賛同、批判は全面的に叩くみたいなコメントに100も200もスターが付いていて混乱している。
そんな違和感があってこれを書いている。文章がとっちらかっているけど、なんとか私の意図を読み取ってくれると嬉しいな。
大坂なおみさんが棄権、選手も賛同、運営も賛同、運営に乗っかる形で大坂なおみさんも棄権を取り下げ…… みたいな流れ。だよね。
棄権の取り下げについては一旦置いておくとして(プレーした方が抗議になると言うのはよく分からないけど)、あまりにも最初の棄権が早すぎる。周りの人に相談してないよね明らかに。
文化を知らない俺からは、短絡的な自己アピールとしか思えない。何をそんなに急いでいるの?
男性が撃たれたニュースを見て「またなの!?」 ってどうして思った? めちゃくちゃに撃たれたとはいえ裁判もしてないのにその人は絶対的な正義か?
なあ……あの時銃撃した警官が逆に殺されてたら、最悪相討ちになってたら、、、 お前らどっちの味方になる?
本当なら名前を出して書きたいけどSNSのアカウントだろうと個人と紐付けされるわけで。
そんなわけでこんな事をTwitterに書いたらもしかすると友達には見られるだろうし上司にも見られるかもしれない。
正直に言うと大坂なおみさんを批判するのはヘイト扱いされそうで怖い。
お前らも、はてなやその他SNSで、本心言えてないよね? だからそんなコメントしてるんだよね?
そもそも黒人・白人という区分けが嫌いなんでこの増田にも極力こういう単語は使っていない。俺たちは黒人からも差別される低レイヤーのモンゴロイドらしい。とりあえずそれは置いておいて。
一連のBLMの流れは、俺の目には黒人を名乗る人たちの権力闘争にしか見えない。だからALMを言う白人は殺されても大したニュースにならないんだよね。
お前らはどう思ってるの? 単に流行に乗ろうとか思ってるわけじゃなく、無批判にBLMに賛同とか、国内のデモに参加とかしてるの? それはなぜ?
この状況がどう捉えられているか、票がどこにいくかという意味で米大統領選が割と楽しみだったりする。
それはともかく、無批判に大坂なおみさんやポリコレに賛同することが是とされたり批判的な人間を排除したりとかするやり方ってどうなんだ?
大坂なおみさんも色々な批判やヘイトを浴びてる(から大会中はせめてSNSやめた方がいいと思う)のはすごくかわいそうで、そんな中頑張ってるのはよく分かるけど、
この一連の裏で泣いてる人もいるんじゃないかな? 具体的には対戦相手とかスポンサーとかなんだけど。
対戦相手なんてその試合の一日のためにコンディションのピークを持ってきてたんだよね?
スポンサーも本当は自社の宣伝のため、大坂なおみさんに試合に出てほしいのに(結果的に撤回したけど)いきなり棄権とかおいおい… って絶対言いたいけど言ったらヘイトだから何も言わないんだよね?
それに対して大坂なおみさんが何も言わないのは卑怯だと思うんだよね。周りの勝手な解釈に任せようとしている。
せめて「『 対戦相手には悪いけど』棄権を取り下げるわ。分かってくれるよね?」くらい言ったらいいのに。こういうことこれまで言ったことある?
批判を許さない環境ってその場その時点ではいいけど、言えないことによる色んな人の色んなネガティブな思いが水面下に積み重なっていって、
そのきっかけになったのは大阪の6月のBLMデモをTwitterで「お願いしいます(ママ)」と宣伝したことだ。いやあるいは宣伝する意図はなかったかもしれない。個人の感想かもしれない。
が、あれは宣伝だった。スポーツで得た知名度は、Twitterでの発信力にそのまま反映されているんだよ。本人はそう思ってるか思ってて利用しているか知れないけど。
いや分かる。あのデモは日本にもBLMに賛同する人間がいるというアピールには確かになっただろうよ。だったらなおさら宣伝すべきじゃないと言うこともできるよな?
『大坂なおみさんファンが1000人集まった事じゃなくて』自発的にBLMに賛同する人間が日本にも確かにいた事をアピールしたいのなら、宣伝すべきじゃないよな?
あれをアメリカに住んでいる日本人の大坂なおみさんが、コロナで大変な時期の日本で、デモを扇動したこと。それはこれからも忘れない。
それまでTwitterで(たとえヘイトであったとしても)他人の批判的なツイートを引用で晒し上げて過激な発言を浴びせたこともあったが、それはまだ彼女らしいなと思っていた。が、これは看過できなかった。
大坂なおみさん、あなたの立場は何だ? ハイチ系アメリカ人と日本人のハーフで、アメリカに住む日本人で、黒人差別に反対してるんだよな?
白人が黒人に撃たれたら何て言ってくれるんだ? 日本人が差別されたら抗議してくれるのか?
で、お前らはどう思ってる?
コロナそのものより、コロナで狂ったひとたちへの対応の方が千倍手間がかかるし腹が立つし全部投げたくなる。
学校の電話番号だからってなんでも言っていいと思ってませんか………対応するのは教員なんですよ…。専用のスタッフとかいないんです。普段はそんなに電話かかって来ないから。事務にも繋がらないんです。生徒の欠席連絡もかかってくるから。30分喋り倒されても何も変わらないんです。いい加減にしてくれ……。
親御さんや家庭の考えが「コロナなんてない、全部嘘」なのはまあ自由ですけど、それを学校は受け入れられないってそんなにわかりませんか?学校でクラスター起きたらどうなるかそんなに想像つかないもんなの?マスク付けないで登下校なさるだけで、学校に問い合わせが来るんですよ。仕方ないから紙マスク渡して付けさせる。そうするとまた問い合わせが来る。「なんでうちの子にマスク付けさせてるんですか?熱中症になったらどうなるんですか?そもそもコロナなんて嘘に惑わされる学校の対応に〜」嘘だって思いますよね?マジなんですよ。自分の担任の生徒の親。これがほぼ毎日。ノイローゼになるわ。
次。コロナが怖すぎるご家庭の方。これが一番多い。毎日学校の対応はどうしてるんですか?何処で何人出ましたけどって掛けてくる。毎日対応が変わってるわけないでしょう。マスク付けてない子がいるって子供から聞いてるんですけど。そうですね。ご家庭の方針なんです。付けさせても外すんです。こちらも注意してるんですけどね。「まだオンライン授業にすべきじゃないですか?オンライン授業をどうして単位にしてくれないんですか?」文部科学省に言ってくれ!!!!
最後に近所の方。一番キレてる。毎日掛けてくる小学生の子供をお持ちの方。「通学路が小学校と被ってるんですけど、うちの子がお宅の生徒さんからうつされたらどうしてくれるんですか!?」って内容を毎日毎日毎日。すごい怒鳴るから同僚が電話取っててもいつもの人だなってわかる。通学路が同じなのは十年前からなんですよ。うちの生徒全員コロナ感染者だと思ってるんですか?そもそも公道なんですけど。死んでくれ。
コロナは嘘派の方。「マスクを付けさせるなんて可哀想だ!熱中症になる!」コロナ心配性の方。「生徒が複数人で歩いてる!うつったらどうするんだ!」ロバと老人と孫の話ですよね。どうやってもクレームが来る。クラスター起こらないように、生徒が健康であるようにしてるんです。あと1人ずつ登下校させたら何時間かかると思ってるんでしょうか。そんなにご心配くださってるなら電話をかけないで頂きたい。現場の負担がもうマックスなんですよね…。
コロナそのものへの対応はそんなに大変じゃない。教室の消毒と生徒への注意だけで済む。まあ手間は増えるけど、仕方ないなっていう気持ちもある。
クレームがもう無理。同僚も自分も病み始めてる。八月になってピークよりは落ち着いたけど、それでも夏休みが終わるなり鳴り響く電話。パンクしちゃったって体で全部無視したいけど生徒からの連絡もあるからそうするわけにもいかない。職員室に戻ると、必ず教員の誰かが電話に謝っている。地獄。私立って外から生徒が来るから、地元の皆様からの当たりは公立より強かったりするんだけど、それでもここまでクレームがひどいのは初めて。生徒が近隣の方に直接来るなだの言われたって話もたまに聞く。もう限界だ…人類を滅ぼすしかねえ…。
自分は今32歳だ。東京タラレバ娘の漫画の初刊だけ読んで、東京オリンピック開催時に32歳?うっそ信じられない、わかるわその怖さ、的な反応を確か2014年くらいにした記憶を今唐突に思い出したけど、その32歳になってしまった。けれども、三十路から眺める人生地図 - みんからきりまで を読んでいて、「完熟してしまったプラットフォームへの興味関心を失うこと」、「加齢によるパフォーマンスの衰え」、わかるわーめっちゃわかるわーってうなづきながら読んでしまった。違うといえば、30歳という具体的な峠を過ぎて全力で下り坂を転がっていることくらい。でもこれから失いつつあるであろうものへの恐れが依然として残ってるので、もうなんだろうねとしみったれた心でやりきれない毎日を過ごしている。
1月生まれの自分にとっては、4月はじまりではなく1月はじまりで一年を振り返る癖が社会人になってから自然と身についた。つまり自分の中では32歳の半年がすでに過ぎたわけだけれどもコロナで一人暮らし歴14年の子供部屋おじさん的には心の未熟さを痛感する次第だった。長引くリモート生活で、昼夜が完全に逆転して、朝11時からあった部会を完全に寝過ごしてお水エンジニアってあだ名を営業の人にいただいたり。それでさすがにやばいと思って完封したはずの個人輸入禁止前に大量に買い占めたデパス錠...正確にはゾピクロン錠か、を取り出して完全に依存症と化したり。薬の副作用でちょっとしたことで切れやすくなる自分をあ、今きれているのは明らかにおかしいと自覚しながらキレて、その後正気に戻っては眠れなくなることを繰り返してたった三か月前しか経ってない今はまだちょっと当時を振り返りたくない。ぶっちゃけ今でも週末の金曜など薬の影響が平日に及ぼさない日にいまだに飲んでるし、抜けられていない。
あ、そうだ、身体変化か。全て薬のせいなら良かったのだろうけど、薬抜いても何も変わらないね。集中力すぐに切れるね。30分が維持できないね。アスペの傾向だったのでむしろシングルタスクなら処理速度指標は高い自負があったのだけど、ここ数年は完全にアドバンテージを失ってしまった。いや、考えてみれば普通に第一志望大学を落ちたあの日以来、なにか本腰いれられたことってあったのかな。リングアウトアドベンチャーは高い抽選倍率をくぐり抜けて変えた反動で四天王が闇落ちするぐらいまでは毎日やったけど、ぷっつり飽きたぜ。
完熟されたプラットフォームといえば、自分も転職前はAndroidのアプリケーションもLinuxKernelもちょっとやっていたから成長中の楽しさはすごくわかる。kotlinはぶっちゃけほとんど覚えれなかったへぼいプログラマーの戯言だけど、Dagger2の登場でまるっきりプロジェクト構成が変わってしまったアプリケーションの構成はおおおおおおおおすげーーーーー!!jUnitってこうやって使うんやーーー!!t_wadaさんのセリフがやっとわかったぜー!!!って感動があったものだ。PFレベルで言えば、AndroidOS4.3から6.0くらいがめっさ楽しかった気がする。昔話しかできなくてごめんなさい。でも、AndroidOS4.3のBLE対応で知ったIoTの世界、AndroidOS4.4のKならkuzumochiやろと勝手に思ってたらkitkatって名前に決まって失望しちゃったけどOSとしては意外と悪くなかったこと、AndroidOS5.0のバージョンごと抹消されるレベルの混乱、5.1は覚えてないけど、AndroidOS6.0でWiFiのSSIDがbackendで取れなくなって代わりの手段を探すことになったりセキュリティ基準の変更に色々戸惑ったこと、バージョン更新ごとにいろんな出会いがあり、お祭りがあった。客先常駐だけど、品川とか武蔵小杉とか日本でAndroidの開発拠点があった場所にいさせてもらって色々楽しかった。まー、自分は増田ほど人ができてないから当時知り合った人たちで今も交流がある人はそういえばまったくいないけど。人脈とか友情とかそっち方面の資産はまったくできなかったな。変わっていくプラットフォームは楽しかった。
去年出会ったKubernetes=k8sもそう。一時期RSS等でKubernetesの情報がないか人力クロールを何度も繰り返すレベルだったけど、かといってrepositoryにPR送れたこともdoc系ぐらい?かかわりも薄いまま、いつのまにか今のバージョンからサポート期間が一年に延びたというではないか。Sidecar周りの整理だとかまだ課題はいくつか残っているけど、SIGによっては今後の機能拡張ネタは明確に決まってないところもあるし、あーもう成熟しつつあるんだなって当時の熱情を失いつつある。rustが来ると聞いて、k8sつながりでrust-vmmとか追ってみたけど、mailinglistのData量的に明らかに去年がピークだった。多分勢いを失いつつあると思う。これfirecracker以外に来るのか?rust/wasmはYewがあるし、Envoyのpluginもあるし、フロントエンド、バックエンドサービスとしては今後に期待だけれども、kernelに対しての適用、driver周りから浸透する未来はちょい疑義的。とりあえず、Kubernetesという超巨大プロジェクトを突き詰められた感じもしないまま、多分EKSしか触れない今、オンプレ系の構築、運用技術はKubernetes the hard wayの第四章のオレオレ証明書取得処理がコマンド打つだけなのに辛かったという記憶を残して風化するんだろうな、あと一年ぐらいで。そんな予感がある。
改めて人との縁が残っているこの人がうらやましい。ヒューマンスキルが元から皆無な自分にはわからないけど、漏れ聞こえた話だと新人とまじ会話繋がらなかったという話もあるし、10歳差を超えた会話はスキルじゃなくてもう才能でしょレベルなので結局同時間、同時代を一緒に生きた同年代の人たちをかかわりをどれだけ残すかなんだと思う。新しい縁ができなくてもそれは衰えじゃなくて自然なのだろう。過去十年を振り返るなら、自分はその維持をまったくしてこなかった。だからこれからはお金で買おうと思う。多分後十年くらいして月1~2万円所得を上げられたら、バーチャル嬢に昇給した所得を全部突っ込んで、桜蘭高校ホスト部の環x鏡夜編がいかに良かったかもうずっとその話ばかりする予定だ。それだけを生きがいに生きていく予定だ。カビが生えたレベルのjavaスタックとk8sとrust、その辺でエンジニアとしてうだつの上がらない生活を送りながら。
・ビビらなくなったらまた増えるに決まってんだろ
・数字? 収束の確証? ねえよ。「口先で耳障りの良い『嘘は言ってない』しぐさしかできない状況です」ってことだ察せ。
ということかな
四十万人予想もアメリカの惨状を日本の人口や密度で換算するとほぼ一致するらしいし
科学の力ってすげーな
コミュ障って言っても、全然喋れない方のやつじゃなくて、第一印象がピークの方のやつだ。
人に嫌われるのが怖くて、最初は明るく好印象なキャラで頑張ってしまい、でも演技が続かないから徐々にフェードアウトするタイプの奴。
長年染み付いたこのコミュ障スキルのせいで、友人学校職場、あらゆる場所からバックレ続けた人生だった。
いよいよ行き詰まり、どうして自分はこうなのか、と藁にもすがる思いで色々な本やら体験記やら読み漁った。
で、出した結論は、
ということらしい。割と納得した。
で、楽に生きるにはどうすればいいか?というと、
ここまではいい。
じゃあ、実際に自分の本心に無理のない対人関係を築くにはどうすればいいのか。
正直、今までの人生が対人関係の躓きで台無しすぎて、トラウマを量産してしまったので、人間が怖くて仕方ない。
ありのままの自分でぶつかるなんて到底無理だ、って思ってしまう。
本心を晒して傷付いたら今度こそ立ち直れない、とか言ってる場合じゃない。
だが、やっぱり傷付くのは怖い。恐ろしい。
もし今ネット上でどこかの趣味コミュニティに近付いたとしても、馴染みの偽社交モードで乗り込んでしまうだろう。
ネット上の人間関係は繋がるのも切るのも手軽すぎて、ちょっとでも変な奴だと思われたら人は離れていくだろうし。
とにかく、コミュニケーションというやつはいきなり実践から始まるのが悩ましい。