はてなキーワード: ノエルとは
ただでさえ金の無駄使いと批判の多いニコニコ超会議なるイベントに問題児達が公式出演する。
こいつらは逮捕され前科まで付いてはなくとも散々人に迷惑かける行動して
ニコ生も散々BANになったりと問題児なんて生易しいキチガイとも言える奴らだ。
具体的にどんな問題行動したかなんて上げたらキリが無いぐらいある。
昔のニコニコ基準ならこんなキチガイ共を公式で呼ぶなんてするわけが無かったが
どうやら後が無いらしくとにかく人を呼べればと公式で出演させることにしたらしい。
犯罪者だとダメだからドローンで有名になったノエルは公式で呼ばないらしい。
昔は名のないユーザーでも参加して有名人と同じスポットライトを浴びれる機会があったが
今やそんなのは皆無に等しい。ニコニコ的な要素が無くても金さえ稼げそうなら
何でもコラボするし政治的事情なんかも加わるから今なんか競走馬の飼育をしてる始末。
SupersonicとWonderwallはいい曲だと思うけど、
バンドとして総括的に見ればフォークソングをオーバードライブかけたギターでまとめてもっさりさせたようなバラードばっかり。
なんというか極寒の港町にある飲み屋で、若い漁師がカラオケで歌いそうな曲。
Oasisってそういうこてこてのバラードをひたすら量産してノエルが飽きて行き詰まったバンドじゃないの?
Youtubeとかで聞いてると「そのやり口しかないんかい」って思っちゃうよね。
似たような曲でもキラーチューンをいくつも出せたあたり、有象無象のブリットポップとは違ったのかもしれないけどさ。
野暮な例え方をするなら、亀田兄弟がGLAYの曲歌ってるようなバンドじゃん、Oasisって。
イギリス人からすればBELOVEDとかBE WITH YOUみたいな感じでしょ、Oasisの曲って。
ロキノンの洗礼を受けたようなアラフォーのおっさんのドンルク好き率を冷ややかに笑いながらそんなことを思うけど、
なぜかたまにSupersonicは聴きたくなるんだよな。
まあ僕は断然Blurの方が好きなんだけど。
ノエル 「ワグナス! はてな村は我らのブログを互助会と認定したぞ!」
ワグナス 「…ダンターグめ! あんなランキング記事を書いて見せるなど!」
ノエル 「…奴を責めることはできまい マンガやアニメなら雑な内容でもウケがいいと言ったのは俺たちだ」
ワグナス 「ボクオーン」
ボクオーン 「ホッテントリの記事しか読まない連中が馴れ合いでブクマする行為を認められるものか」
ノエル 「では我々にSNS目的でブクマするのをやめ キュレーションに協力しろと言うのか!」
ボクオーン 「そうじゃ それがはてな村の言う『正しいはてブ』の使い方だ」
ワグナス 「自らはブコメのためだけに 所かまわずブクマしておいてか」
ロックブーケ 「ノエルお兄様! あのブログがまた炎上ネタを持ってきたわ!!」
ノエル 「よし!」
ボクオーン 「行くのか?」
さて、既に終わったというか始まったというかプレミアムフライデーですけど
これ国が始めたブラック企業あぶり出しのためのリトマス試験紙なんだね。
https://premium-friday.go.jp/partner/
まぁ実際やってるかどうか怪しいところだがね。
例えば愛知県では
Wins 株式会社
海栄RYOKANS
くじらCAFE
有限会社 ケーディーオー
株式会社 ジェイアール東海ホテルズ 名古屋マリオットアソシアホテル 宿泊部
株式会社 たつき荘
有限会社 大樹開発
T-FACE
株式会社 ジェイアール東海ホテルズ 名古屋マリオットアソシアホテル 料飲部
有限会社 バードマン (BOOBY’S BRITISH PUB)
尾州 縁
株式会社 不二屋
plus citta
合同会社 PlayWorks
豆珈房
人事との面接の際聞けば良いんだよね
御社は「プレミアムフライデー」どうされましたかって?
なにこのナーフ。
つーかそもそもコイツ前の環境で既にやばかったのに何で弱くしなかったんだよ。
そもそも刷っていい性能してねえだろ馬鹿。
つうかリノエルフ投げられなくなることで超越が実質強化されるんだから徹底的にウィッチ弱くしとけ。
問題起こしてるのはミニゴブの方じゃなくてリノセウスなんだよ。
コイツ今までどれだけ悪さしてきたと思ってるんだ。
冥府がアホみたいに強かったのも半分はコイツのせいじゃねえか。
臭いから風呂入れって言ったのにファブリーズシュッシュしてよっしこれで1ヶ月は臭わないやろって真顔で言われたような気分だ。
こんな一時しのぎしてもどうせすぐ暴れるだろこのカード。
長い目で調整出来ねえのかカスが。
修正ってのは今の環境をどうにかするだけじゃなくて次の環境に繰り越される負の遺産を減らすためにやるものだろうが。
目先の事しか見えてねえならカードゲームなんて作るのやめちまえ。
今回は少年ジャンプ+
トガタというキャラクターに依存しきった物語展開になりつつあると常々思っているけれども、今回はその方向性が顕著だな。
正直、ここ最近は笑えるような馬鹿らしさですらなくて、ただ退屈で尊大なんだよなあ。
今に始まった話ではないけれども、トガタがメインストーリーに絡んでからは特に。
あれを思い出した、「レディ・イン・ザ・ウォーター」。
あの映画はストーリーも酷いが、監督であるシャマラン自身が、かなり重要な役柄で出演してるのが滑稽なんだよね。
とある評論家が、このシャマラン出演に対して「例えるなら、ジョージ・ルーカスがオビ=ワンを演じるみたいなものだ」と表現していたが、絶妙だと思った。
トガタというキャラクター、或いはこの漫画の作者は、いわばそれをやってるわけだ。
まあ、私の中で「レディ・イン・ザ・ウォーター」はシャマラン作の中では2番目に嫌いな映画なので、まだ救いはあるが。
ちなみにシャマラン監督の中で私が一番嫌いなのは「エアベンダー」。
んー、ノエルがゾロのことを信じられないのは分かるんだけれども、ちょっと言動が頭でっかちすぎて好感度下がるなあ。
もともとゾロが容疑者だというのもFBIの話なんだから、そのFBIが犯人じゃないかもしれないといっているわけだし、もう少し理解を示すべきだろ。
主役が好感持てないと、読む際の負担が高くなるのがツライ(もちろん、見せ方次第ではあるけれども)。
ゾロが犯人だろうとなかろうと、別の目的もあるってことなら取引する理由としては成立するし。
アメリカ軍の基地の物資を奪取するとか、ちょっとここまでいいようにやられると、不甲斐なさすぎないかとも思うが。
しかし、思っていたよりも大規模な話になってきそうだなあ。
収拾つけられるんだろうか。
引き続き水や食料の調達だが、長期でかつ大量に保存するとなると大分厳しい模様(調べてみたんだけれども、一人あたりの生活用水って結構いくんだな)。
わっちゃあ。
船内トラブルの際に活躍できなかったユンファだが、ここで響いてきちゃったか。
元々のコンプレックスもあるのだろうけれども、それと合わせて仲間たちの何気ない一言が彼女を追い詰めるっていう構成。
まあ、ウルガーの発言はキツイけれども、彼の性格的には相手が誰であっても似たような態度だっただろうし、今のユンファにはツライ一言。
更に速度を上げるとは。
相手の土俵でガチで勝とうとした場合の解としては、この上なく単純だけれども、ある意味で最も外道ともいえるかもしれないな。
単純にバトル展開として見るなら、こういうのは嫌いじゃない。
今回は少年ジャンプ+
車の移動中に出来たやり取りを後に回してしまって、結局テンポが悪くなってないか、これ。
そのせいで車の移動部分が空虚になって、構成的にも不自然だし。
わざとギャグでやってるのか分からないが、テンポがいいってのはA⇒B⇒CとあったときにBを丸々カットすることじゃないよ。
構成が不自然にならない範囲内でカットするならばテンポがいいといえるけれども、これは描くことを単に放棄しているだけ。
ラストのダブルミーニングは嫌いではないけれども、そこに至る過程はちゃんと描かなきゃ主人公の言動に説得力がなくなる。
この感想読んでいる人は、やたらと扱き下ろしているように感じるかもしれないけれども、点数的には100点満点中70はあるから。
非常に不愉快な漫画だけれども、まだ読めているし感想も書けている程度には期待しているってことなので。
このパターンもやっておくべきだよな。
普段はウルトラマンが怪獣バトルの花形だけれども、地球防衛軍だけで怪獣倒したりとかアツいしね。
ただ、これまでもアプリが助けになることはあっても、当事者たちの言動が大事ってのが一貫したテーマだからなあ。
いつも通りのノリで読んでしまった。
話はそこまで進んでないが、色々と新事実が明かされる回で結構重要。
あの「Z」が、自分の母星では最下層の身分だというのは衝撃だったな。
「Z」にとってはこの任務はその身分が上がるチャンスなのだけれども、失敗すれば階級が上がるどころか、その機会すら二度とこない、と。
中だるみしてきかなあと思ってきたところで盛り上げる展開にしてくれるね。
こうなってくると、この世界がARに依存しているのリスクが高すぎるんじゃないかって思えてくる。
まあ、だからこそARのないノエルが活きてくるわけだが、メタ的にみればそのためにARの設定自体が割食っているキライがあるなあ。
さて、イレギュラーの存在で、予想以上にもあっさり捕まえられたけれども、反応からしてもゾロは犯人じゃなさそうだよなあ。
となると、次回はゾロの無実証明も必要になってくるわけだが、どうするんだろうか。
いわゆる、おさらい回なのだが、これまでの予選結果を別キャラ目線で描く、と。
32話で、ちょろっと出ていたアイドルユニットか。
あれだけでも酷いと思ったが、まさかの再登場。
モチーフがあからさまなのに、それをここまで下品な方向に振り切るのもすごいな。
普通なら、こういう発想が仮に出てきたとしても、やろうとは思わないぞ。
まあ、おさらい回だから話は全く進んでいないけれども、楽しく読ませてもらった。
私も「話が進まない」という批判をすることがあるけれども、話が進まないこと自体は必ずしもダメってわけじゃない。
話を進めない以上、それ以外の部分で魅せなきゃいけないってこと。
それができていれば満足度は高くなり、ストーリー自体は進んでいなくても不満は出にくい。
で、それができていない時に「話が進まない」という批判の意が強まると思うんだよね。
コレみたいに、話が進まないなりに面白く魅せようという気概を、あのマンガとか、あのマンガとかにも見習って欲しい。
メタ的にみて、さすがにこれ以上はないだろうなあと思っていたので、予想通りで安心。
で、新たな協力者が登場、と。
まあ、今までだとジリ貧気味だったので、そろそろ新たな方向から攻勢しないと厳しいだろうし、タイミング的には妥当か。
さて、「奴ら」の大まかな傾向が説明されたな。
やはり不審に思う人が他にも少なからずいたようだけれども、「奴ら」の統率の取れた行動と、神宮寺家から奪い取った経済力によって上手いことやってきたということか。
例のノエルくん。N高に通うらしい。逮捕後鑑別所に入れられて、その後なんかうだうだやっていたそうだ。
http://kai-you.net/article/28504
そういえば、ノエルくんが何をしているかわからない間、「高校辞めてプロゲーマーになる!」と豪語して周りから失笑ときつい説教を受けた高校生がいた。
彼のことを例のノエルくんと比較してコメントしている人間は少なからずいた。
ノエルの超越者と、件の高校生の囲いは、同じタイプの人間だ。現金を出すだけ出してあとは知らんぷり。なんとなく頑張って欲しいとは思うが、それ以上は何もしない。
この点、ガラスの仮面の紫のバラの人は本当にすごかったと思う。彼は北島マヤに現金の支援をしていない。高価な化粧セットとか、期間限定で別荘を使わせてあげるとか、先生の病室を手配してあげるとか。お金がらみでいうと学費の援助と劇場の改修くらいだろうか。劇中を通してみても、マヤが自由に使えるお金を紫のバラの人が援助した描写はない。あくまでマヤの「演劇」を援助したかったのかもしれない。そしてこれらの支援はマヤが事実上芸能界/演劇界から干された時期でも継続していた。
無論、漫画と現実を比べるな、というご意見が来てもおかしくはないが、マヤが苦労の連続なのに対してドローンのひともプロゲーマー志望のひとも人生なめくさってる感はある。
まあ人生なめくさってても、別にいいんじゃないの?とは思う。それでイージーモードだと感じるままに人生終了しても楽しいと思えたならそれはそれでいいんじゃないの?とは思う。それもそれで人生だろう。人生楽しいと感じれるなら人生とか社会とかなめてても人生楽しくないと思えるよりはマシなのではないか?
そう思うのは自分や自分の周りがそれなりに苦労してるであろう人しかいなくて、というか人って程度の差はあれ人生の中で苦労をしていて、なんの苦労もないまま人生を終わらせる人ってこの世にいるのかな?って思うだけなのかもしれないけど。
彼らについては、人生なめくさっているというよりは周りの人を見下す中二病的感覚を自分は感じている。それを人生なめてるっていうのかもしれないけど。
ノエルやプロゲーマー志望を見てて、学校みたいな小さな社会の中では「普通じゃない」人間をどう支援していくのが正しいのか、はなんとなく考えることがある。自分は収入はそこそこあるけど家庭を持つことは考えていないので、なんとなく、顔を合わせなくてもいいから見ず知らずの子供を助けたいって言う気持ちが時々ある。それはStudyGiftのアレでも、ドローンでも、プロゲーマー()でもない、家が貧しいとか、何がしかの施設に通っていたりとか、イジメに遭って不登校になったりとかで、本当に何がしかの支援を求めている、求められているこどもたちに対して。少なくとも「個人に直接現金を送る」は駄目っぽいのはノエルとかプロゲーマー志望とかを見て思った。なんか変に増長させるから。でも、施設や団体を通すならモノよりはやっぱりお金なんだろう。自分もとある施設に通っていたことがあり、同じような施設にお金を送りたいと思うんだけど、「ここに振り込んで欲しい」っていう銀行口座もないので困っている。現金書留になるんだろうか。それとも銀行口座のある団体を選べばいいんだろうか。
相談できる人もいなくて、困って困っていろんな局面に立たされたけど、なんとか頑張った。
中学入学から15歳までってすごい影響受けやすいし、自分の人格すらまだできあがっていなかった俺には、人の悪意を読み取るセンサーなんてなかった。
ただひたすら自分は、こんな自分で申し訳ないとおもいながらぼっちでもコツコツ頑張ってただけだった。
ちょうどwin95発売されたころで、自分がはじめて手にしたパソコンは大学生協で入学時に購入した26万のくっそおもたいモニターとはじめてのFMV。
ダイヤルアップ接続を初めてした頃の感動と、検索やメールだけに限定された頃で、特にはまるものとかいってもネットで好きな漫画のエロ同人サイト読みあさることくらい。
ネトゲには手を出さなかったし、PSもセガサターンもなにもゲームもやったことない自分で良かった。
19年くらい前の話だけど、あの頃の自分が愚鈍でよかったって思う。
他人に入れ知恵されて家庭崩壊一直線とか、当時はあやしい宗教団体くらいだと思う。
俺は、ひたすら。普通にぼっちでもがんばって卒業できて、目標ややりたいことを定められる過程を得て幸運だった。
親も裕福そうだし個人賠償保険には入ってそうなんだよね、だから「(万一)事故を起こしたら」云々を適用させるならば、「万一自動車が事故起こしたら」云々にも当てはまることになるので、片手落ち。公園の管理者がクアッドコプターを含む小型無人航空機の使用を禁止している意思をしめしているから、ノエル側には不利な点だけど、今のところ取り締まる法律がないのに無理筋で捕まえようとするのは罪刑法定主義と真っ当から対決しているにしか思えない。
威力業務妨害 も気軽に使いすぎだし、こんなの放置していたら戦前の全体主義国家一直線。それを知ってて言わない言論人は、日頃の糧を大マスコミや出版社に依存しているものだから、お騒がせしている少年は悪という世論に迎合してるだけで真の言論人とはいえない。
増田でも書いた気がするけど(そして理解されない)、『エスカ&ロジーのアトリエ』が一番のおすすめ。『絶対防衛レヴィアタン』とか『祝福のカンパネラ』系のお馬鹿アニメになってておもしろい。今日MXで22時から放送。
あとは『ストライク・ザ・ブラッド』で十年に一人の逸材であった姫柊雪菜ちゃんに声(CV種ちゃん)も顔もそっくりな黒羽寧子ちゃん(クロネコ)がかわいい『極黒のブリュンヒルデ』がおすすめ。ちなみに田所あずさちゃんがやってる小鳥ちゃんが最高にかわいい。
あとは『アイカツ』ですな。キャストが最高。センスがいい。今日は音城ノエルちゃんのかわいさがやばかった(加隈亜衣になってからかわいさが100倍になった)。
『召しませロードス島戦記 〜それっておいしいの?〜』も面白い。つまんねえと思う暇もなくさくっと見れる。
『マンガ家さんとアシスタントさんと』もさくっと見れてよかったかな。
今のスペックのまま、“ちんちんがそこそこ大きい”人生を歩みたい。
俺はルックス的にはおそらく中の上、ブサイクだと言われたことはないが
皆の心の中で「なんか惜しい」と思われている空気を感じる、そんなクラスだ。
そして俺はちんちんが小さい。いわば“粗チン”であり、言うなれば SO・CHI・N である。
ちんちんが小さいがためにできなかった事やなりたかった自分の幻影が俺の心の片隅を占拠しており、
このままでは死んでも死にきれないのだが残念ながら人はいつか死ぬので、
仕方ないから生まれ変わった時にちんちんが大きい男として生まれいろんな夢を叶えたい。
こういう事を言うと必ず「ちんちんの大きさなど関係ない」とか抜かすアホが出てくる。
関係ないわけあるかぼけクソゴミ虫。ろくに考えもせず適当なこと言いやがって。考えれば簡単に分かるはずだ。
ルックスがいかに良くてもちんちんの大きさによって不可能な人生がある。
考えてもみろよ。
毎晩美女をとっかえひっかえするプレイボーイになると思うか?
街中で超絶美女を悪漢から救いその晩、彼女を抱く事になると思うか?
答えは否だ。彼は絶対にどこかでちんちんが必要にならない選択をしてしまうからだ。
やりたくないのではない。ちんちんが小さいから逃げざるをえないのだ。
どうしても最初のご開珍の場面を先に想像してしまい無意識のうちにそうならないルートを選んでしまう。
風俗でさえパンツを脱ぐのと同時にどうしても「すみません」という言葉が出てしまう。
この「すみません」は、「小さくてすみません」「小さすぎて笑いたいのを我慢させてしまってすみません」
という意味だ。
書きながら画面が滲んでよく見えない。
想像してみろ。
JAY-Zのちんちんが小さいわけがないし、SnoopDogのちんちんが小さいわけがない。
この世の中で活躍してるのは概ねちんちんがそこそこ大きいやつらだ。
反して、秋葉原などでブヒブヒ言ってるやつらはきっとちんちんが小さい。
今度アキバでチン長を調べてみて欲しい。平均チン長が明らかに小さいはずだ。
むしろちんちんが小さくないヤツがアキバにいるべきではない。ちんちんが小さくないのならもっとやりようがある。
そもそもちんちんが小さいから、世捨て人の如く内に篭って外見にも気を使わずどんどん腐っていくというパターンは
確実に多いと思う。
だってどんなに洒落て充実したところで、ちんちんが小さかったら最後でギャグになってしまうのを我々は知っているからだ。
そう、ご開チンが“最後のセレモニー”だからタチが悪いのだ。(いやタチは良いのだが)
この手の話になると今度は女子が「女にだっておっぱい格差が」とか下らないこと抜かしやがる。
くそが。
おっぱいなんか大きかろうが小さかろうが大した問題ではない、おっぱいは常に素晴らしいものであるし、
そもそもそんなものは外見からも見て取れるものだからイメージと実物の齟齬は乳輪くらいのもので限りなく小さい。
パッド偽装が非難されるのは当然であり、それはおっぱいの小ささへの非難ではない。
「小さくても問題ない」と言う俺を信じなかった事への非難だ。
あと女性のおメンクは大きい小さいという評価基準が無いのが羨ましい。
たまに広さを問題にする愚かな男がいるが、はっきり言ってそんな事はどうでもいい。
多少のガバメントは問題にすらならないし、もし産後であるならそんな素晴らしい事を責める男はクズ以下の塵に同じ。
まじであんなとこから頭が出てきた時の衝撃と神々しさは忘れがたい。
少々話が反れたが、言うなればおっぱいは“中ボス”、ストーリー上の通過点、装飾として添える華であり、
おメンクは“エンディング”なのであり、めでたしめでたしなのである。ぶっちゃけエンディングってどんなんでもいいだろ?
ところがちんちんはそう甘くは無い。(いや実際の味は知らない)
ちんちんは“ラスボス”であり最後に登場するからタチが悪い。(いやタチは良い)
最後に登場したくせに小さいと、それはもはや“オチ”以外の何物でもない。ギャグなのである。
その瞬間に流れる微妙な空気は、実際にちんちんが小さいヤツにしか分からない温度と匂いがある。
また画面が滲んできた。
たまに「セクロスの良さはポコニャンの大きさじゃないよ!」とか言ってくれる素敵な女性がいる。
氏ね。そんな優しさいらないしそれはあくまで常識的なちんちんの大きさがあってはじめて成立する話だ。
じゃあナニか?おまえのおマンションに小指を出し入れして本当に気持ちいいか?あ?
というかただでさえろくに満足させてやれなかった嫁も2人射出してからさすがにガバメント2.0になり、
なおさら俺のSOCHINでは満足させられなかったせいか見事にセックスレスになってて泣いた
もしも俺のちんちんが大きかったなら、想いのすべてを歌にしてから即セクロスに持ち込んだかもしれない。
あの時すれ違ったストライクすぎる美女に気兼ねなく声をかけてその晩ゴルゴばりに抱いたかもしれない。
近所の不良どもを片っ端からやっつけ今頃関東○合のトップで仕切ってたかもしれない。
同じチームの女性陣を片っ端からひいひい言わせて味方につけ、会社のトップに君臨してたかもしれない。
“ちんちんが大きいと得をする”と言いたいのではない。
大は小を兼ねる、ちんちんが小さいとする躊躇もちんちんが大きければ何も躊躇しない。
ちんちんが小さいことを無駄に気にして避けてしまったルートを、なんの気兼ねなく検討できる。
この感覚はちんちんが普通、もしくは大きいヤツには絶対に分からない事だ。
そんなわけで、ちんちんが小さい今世を頑張っていくしかないのでxvideos見ながら小さいちんちんマッサージしつつ(タチは良い)、
皇帝になる前は、歴代皇帝は勇ましくて魅力的だと思いましたが、帝位継承して記憶を共有したらいやな所にも気がつきました。
いい皇帝もたくさんいたけれど、みなさんに知ってほしくて書きます。
1.財政が常に厳しく、開発が追いつかない(大学はお金がかかりすぎ)
2.自分の気持ちに素直になれない。損得で行動しないといけない(冥術と赤トカゲ)
3.陣形を覚えるためだけに帝位継承させられたのが悔しい(シャハリヤールさんの記憶です)
4.「ワグナスやらノエルやらは、復讐を考えているようだが、そんなことはオレには関係ない」(修行時にはお世話になりました)
5.差別はないが、めぐり合わせが悪いとルドン高原行き(サイゴン族も怒っている)
6.○○が完全に入ったのに、と文句を言う(歴代皇帝の間でもネタになっております、そろそろ許してあげたいです)
7.触手が痛い(バラララッ)
8.性別・種族の特徴をみとめない(性別・種族関係なく、使えないとルド(ry)