はてなキーワード: チャットとは
経緯
・アマゾンに不正アクセスされて1万ずつ5回(5万分)ギフトコードを買われる
・アマゾンに問い合わせて購入取り消し済、アマゾンからはカード番号は分からないようになってるのでここからのクレカ不正利用はないと回答
・Amazon Prime Mastercardをデフォルトの支払方法にしていたので三井住友カードから「この1万円利用って不正利用じゃないですか」とメールが来る
→不正利用だと答えたらクレカ再発行になる上に、アマゾンアカウント凍結するかもしれないとか書かれてる
→不正利用じゃないかと聞かれてる履歴が5万のうちの1万しかないのでこれに答えたら残り4万は保証されないのか?と疑問
→1,2週間あたりでアマゾンから購入取り消しの連絡がカード会社に反映されるらしい
→問い合わせようと思ったが電話窓口はなく、定型文しか返さないAIチャットサポートしかない(オペレーターに接続するコマンドはあるがいつ試しても何度試しても混み合ってるので時間を置けとの定型文しか返さない)
そして2週間と1日たったが明細には未だに5万の利用履歴が存在している。アマゾンから購入取り消しの連絡が行っているはずだがどうなっているんでしょうね。
「この1万って不正利用じゃないっすか?」のメールを無視しているので利用が制限されているらしくアマゾンでいつも通り買い物しようと思ったらクレカ承認が下りなかったと通知が来た。
仕方ないから覚えのない明細があるってところから件の5万分選択して調査依頼出したら翌日にほんとに使った覚えないですか?とだけ選択するフォームが来た。覚えがないってチェック入れて送ったらカードが停止されて新しいカードが送られてくるそうだ。
嫌なことはやりたくない
やらなきゃいけなくてもやりたくない事だと全く手付かずになってしまう
やらなきゃと分かっていても画面を見てぼーっとしてしまう
提出物の期限は勿論守れない
営業の仕事だが、業務内用は平気なので成績の部分だけで言えば特に問題はない、むしろ良い方
ただそれに関する進捗報告や、PDCAサイクルのまとめ、成果に対して取り組んだことの報告などが特に苦手で出来ない。
シート提出やチャット報告などすぐになあなあにしてやらない。評価を付けられないと注意を受けてもどうしても腕が動かなくなる。最終的に直属の上司にかなり手伝ってもらって記入したものを提出したりする。
その面倒見てくれる上司からは自分で考えて行う仕事が苦手と評価を受けてるがみんな苦手だからと一応お目こぼしをもらってる。自分の成果が良いときはお目こぼし対象だが、成果が悪いときは見放される
ADHDの診断は貰ってるんだがこれはその直属の上司や会社に伝えるべきか?
嫌なこと嫌と思わないマインドがあったら切実に教えてほしい。
今も今日〆切のシート記入ができていない
大変やね。緊急性のあるトラブル時しか電話のやり取りしないってそりゃ電話嫌いになるわ。
自分も職種は違うが平時のやり取りはメールかチャット、緊急時は電話なんで事前のやり取りがない急な電話の着信音聞くとビクッとするね。
基本は慣れだと思うけど、現場の状況をもっと解像度高めてみてはどう?
自分は中継役という意識だから自分のミスじゃないのに理不尽に怒られてるって意識が強くなるのだろうけど、もっと自分の立ち位置を現場寄りにして考えてみると怒られて辛いよりも、この状況を何とかせねばとかどうやったら被害を最小限に抑えられるとか考えられるようになるんじゃないかな。
その週末に会う予定だった人から「やっぱり行きたくなくなったからキャンセルしたい」と連絡があった。
当時は、すごく正直な人だなーとしか思わなく、了承したものの、チャットの整理をしていたらこのやり取りを見つけ、
時間が経った今「あれ何だったんだろう?」とちょっとモヤモヤしてきたので、整理するためにブログに書いてみてる。
モヤモヤしていることは、とりあえず何なのか考えてみた。
相手からのお誘いだったのに、他に誘う人や、店の予約など相手の希望を聞いてすべて私が手配しなくちゃいけなかったこと?
まぁ、あれ?なんで全部私が提案しているのか?とは若干思ったものの、だらだら決まらないよりはいいと思っていたので、これは得意な方がやればいいと思ってたからこれは違う。
直前にキャンセルされたから、店への連絡など発生して、めんどくさいなぁ。と思ったこと?
たしかに、めんどいなぁとは思ったけど、さすがに時間が経った今、それが原因でモヤモヤしない。
おそらく、これが理由な気がしている。嘘でも体調とかを理由にしてほしかったなと、振り返って思った。
キャンセルの連絡をもらったときに、私はなぜか相手に「気が回らずごめんね」と、謝っていた。
遊ぶことについての決め事で、なにかしら会うモチベーションを下げる要因を私が作ってしまったのかと。
他に誘った人の気持ちを考えると正直に言えるはずもなく、当日は、その人は病欠であると他の人に嘘をつかなくちゃいけなかったことも、あまり気持ちよいものではなかった。
正直な理由を告げることで私がどう考えるかとか、どう思うか等は、あまり相手にとって大切ではなかったのだな。
(って思いたい)
なにも、私を困らせてやろうと思ってそんなことをしたとは思えない。
(って思いたい)
自分勝手な人だったなーで済まないこの感じ。
もうちょっと考える。
自分の十数年来の友達が同じような理由でキャンセルをしてきたら、自分はこんなにモヤモヤするのか想像する。
しないな。
何それ?正直すぎない?って笑って終わり。
基本的に、そんなことをしない友達たちなので、正直に行きたくなくなったと言われたら心配するし、正直に話してくれたことを嬉しく思う。
そして、遊びの企画も持ちつ持たれつなので、私の企画がまずかったのかな?とは思わない。
あぁ、私はキャンセルをしたその人と友達になれると思っていたけど、
友達に対する見解、価値観が違うと感じていたからモヤモヤというか残念な気持ちになっていたんだ。
私の【友達の価値観】は、Give and Take と言ってしまったら冷たい感じがあるけど、
お互いがいい時間過ごせるように思いあったり、困ったことがあったら持ちつ持たれつで相談したりすることだったけど、
キャンセルをしたその人の【友達の価値観】は、お互いがはっきりGiveを求めることで成り立つ関係性だったのかなと感じて、
私はこの人と友達になれない判断をして、ちょっと残念だったなーという気持ちになっていたということか。
別にどちらがいいとか悪いとかではない。
私はその人と友達にはなれなさそうという実感を半年後に思っただけ。
そして、こんなに友達作るのってむずかしかったっけ?とも思った。
子供のころはある程度、学校だったり、地元だったり、何かしらの文化やルールの中に生きていて、距離感や価値観が合う人を見つけやすいのかもしれない。
大人になってからは、育ってきた環境が違う方と一緒に過ごしていくことも多く
色々な方に出会う分母は大きくなるけど、それは気心しれた友人と出会うことには比例しないんだな。と改めて実感した。
ここまで読んでいただいた方、モヤモヤの棚卸に付き合っていただきありがとうございます。
その違いを楽しめることもあるけど、楽しめないことも多いよね。って話でした。
近未来には「ググる」のAI版、チャットAIに聞けよカス、という動詞が必要になる。
あいさつ運動の一環で、帰り道同級生の男子と裏門付近でキャッチボールしてた大学生のお兄さんにあいさつしたら、後日家のポストに可愛い女児向けの封筒入ってて「付き合ってください」って内容のお手紙来た。
ちゃおっ子だった私は大学生のお兄さんとお付き合い!って舞い上がって、毒親の母親も「私もお父さんと10歳差だから」って8〜9歳くらいの歳の差()を許して私とお兄さん付き合ったよ。まじで怖いよね。ていうか私もバカなんだけど。
一回二回親同伴でデートした。別に性的なことはなかった。まじで不幸中の幸いだったと思う。あとデートというか、毎日ぱどタウンでネットチャットしてた。その後私は3ヶ月くらい?で同じ小学校の2個上の先輩が好きになったので大学生を振った。
降った後は大学生は寝込んだらしく、それがめちゃくちゃ怖かった、親からは「恋愛ってそういうことよー」と言われたけど今でも怖いわ。小学生に受け止められない内容だった。
もっと怖いのは、そのお兄さんは同学年の女の子に同じようにお手紙を投函して、何人目かが私だったということ。その後、普通に地域の夏祭りで出店で優しいお兄さんとして溶け込んでたこと。
User:ザラメカステラケーキ をアナグラムして別の単語を作って
ChatGPT:"ザラメカステラケーキ" のアナグラムを作成すると、"スターケーキ メガゼラ" という単語ができます。
User:あなたAIのくせに不正確では? ザラメカステラケーキに「ゼ」はありませんし音引きも1つだけです
ChatGPT:おっしゃる通り、失礼しました。訂正いたします。正確なアナグラムは "スターケーキ メラゼ" です。おっしゃる通り、不正確な情報を提供してしまい申し訳ありませんでした。
User:あなたはまた間違っています。ザラメカステラケーキに「ゼ」「タ」は含まれていません。AIには正確性を期待してこのような質問をしたのですが。
ChatGPT:申し訳ありません、確かに誤った情報を提供しました。正確なアナグラムは次の通りです:
「ザラメカステラケーキ」の正確なアナグラムは、「スマートで楽しいケーキ」です。おっしゃる通り、不正確な情報を提供したことをお詫び申し上げます。
ChatGPT:申し訳ございません、アナグラムの意味を誤解しました。アナグラムとは、単語やフレーズの文字を並べ替えて新しい言葉やフレーズを作ることを指します。誤った情報を提供しましたことをお詫び申し上げます。正しいアナグラムを提供するために、もう一度挑戦させていただきます。
「ザラメカステラケーキ」の正確なアナグラムは、「スターメーカーゼリア」です。おっしゃる通り、前回の回答が不正確であったことを認めます。
近々図書館の司書さん達にお礼を言おうと思っている。その前にでも自分の頭の整理のために書いておきたい。
そして誰かの参考になればいいな思う。
タイトルの通り自分は3年前まで本が全くと言っていいほど読めなかった。本を開いても1~2行読んで「あ~もう無理」って感じですぐ閉じて、すぐ自己啓発系youtubeに逃げていた。当時だと西野亮廣、与沢翼、メンタリストDaigo、よくわからない弱小自己啓発系youtuber、俺的名言集など。
今でこそ笑い話だが、当時は「こんなに役に立つ情報が無料で見られるなんて、youtubeってマジ天国じゃん! これを吸収して俺は人生を逆転するんだ!」とか本気で思っていて、与沢翼がアップした1時間尺くらい(人生の本質とか何とか)の動画×5本くらい(10本くらいあったが途中で断念した)を1つ10時間くらいかけて見て、ノートに一言一句書き写すとかっていうことをやっていた。
「本なんて読まなくても、youtubeの動画を見れば人生逆転できる!」って本気で信じていた。
そして自分はそんな自分のことを「俺、周りよりも頭いい!」と思い込んでいた。
今思えば、陰謀論者みたいだな。
高卒。ここまで正社員経験無し。公務員試験受験に落ちてから、ずっとコールセンターでフリーター人生。
仕事も降格1回。会社もクビ2回。ナンパにも10年くらいハマったり。ってくらいに馬鹿である。
どうだ?
みんなよりもクソな人生だろう。
※メンタルヘルス、精神医学系の本を何冊か拾い読みした結果、おそらく自分にはADHD、ASD系統の性格傾向があると思われることがわかった。だがこれはあくまで「傾向」だ。でも少なくとも100%定形ではないだろう。自分の感覚だと3割くらいはその気があると思う。
話を戻す。
書いた通りのバカで、でも謎に「いつかは人生逆転してやる!」って息巻いていた。
でも実際はなかなか行動に移せず、その鬱憤を自宅に帰ってきてはyoutubeの自己啓発動画を見て「俺はやれるんだ!」って自分を高めては、翌日また現実の世界に打ちひしがれて帰ってくる・・そしてまたyoutubeを見る、という日本全国どこにでも居そうな陰キャ生活を送っていた気がする。
仕事のプレッシャーと職場の人間関係からなるストレスから発症したと思う。
(日付を見て気づいたが、ちょうど3年前の今頃だったと思う)
http://www.toyama.med.or.jp/wp/?page_id=1347
※「パニック障害」ってどんな病気? ~公益社団法人富山県医師会~
症状としては死への恐怖が一番強かったかな。
主治医に診てもらっても、自分の辛さがなんだか伝わっていないような気がして。とりあえず薬を出されて終わり。そんな感じだった。
「めちゃくちゃしんどいのに、お医者さんは何もしてくれない。それなら自分で調べるしかない」
それが図書館に行くことの始まりだった。最初はポジティブな理由でもなんでもない。
「この病気を自分で調べなきゃ自分が死んじゃう」そこがスタート地点。
最初はメンタルヘルス、うつ病、パニック発作、パニック障害とかの本をとりあえずひたすら読んでいった。
本の読み方とかもよくわからずに。ただむさぼるように読んで行った記憶がある。今の症状について、医者からほとんど何の説明もなかったからだ。だから知識が欲しかった。
本を読みいろいろな知識を得ていくうちに「あれ? 本ってもしかして人生を逆転出来るツールなのでは?」と思うようになる(単純)
ちなみに、この時の自分は読書の本当の凄さにはまだ気づいていなかった。
ただなんとなく、当時見ていた自己啓発系youtubeよりも多種多様な情報が図書館にはあるな。これを頭に入れることが出来れば、自分は今のクソみたいな環境から脱出出来るのでは?
それくらいの解像度だった。
たまたま18時に終わる仕事だったので、図書館に直行して閉館の21時まで入り浸る毎日を過ごすようになった。
1冊読み終わったらまた1冊。そしてまた1冊と次々に違う本を読んでいった。
いわゆる「乱読」というやつである。ただその時は「よーし、乱読するぞ」なんて思っていなかった。
「目の前にモンスターが出てきたから、とりあえず倒す!」くらいの感覚だった。
幼少期に多少読書をしていたとはいえ、こんなにも本を読んでいない。ましてや大学にも行っていないし、仕事で文章を読んでもいる訳でもない自分が、急に読めるようになる訳はない。
パニック症関連の本はある意味必要に迫られていたので、中身をなんとか頭に入れることが出来たが、当時の自分にとって自分に関連性のない分野の本は全くと言っていいほど頭に入ってこなかった。
図書館には「旅」のコーナーがあるので、旅日記、旅行記。それから写真集、絵本など、文章が少なく、写真や絵が多い本から初めてみることにした。これが意外と自分には合っていて徐々に自分を本に慣れさせて行くことが出来た。
旅行系の本は結構充実していて「一度は行ってみたい世界の絶景」みたいな本とか、「島、海、空」に特化した写真集なんかも何度も読んだ。とっても楽しかった(書きながら思い出している)。ああいう本はたぶん知らないうちに、自分の心を豊かにしてくれたんだなと思う。
俺の実家は宗教が複雑に入り乱れており、新興宗教に入信した兄弟もいたような家庭だったので、宗教には興味があったんだ。
「宗教学? 宗教を信じるための学問?」って思っていたくらいよく知らなかった。
その後も、少しずつ少しずつ。1日30ページずつとかではあるけれど、読書は続けていった。
その頃のジャンルは宗教学、人間関係、旅、メンタルヘルス、ハンディキャップ、働き方、思考方法など。
そうして徐々に、文字が多い本(いわゆる新書など)も読めるようになっていったと思う。
余談だが図書館の環境も良かったと思う。自分が通っている図書館は音楽が流れソファが用意され、読書をするには最高の環境だった。
読書をするためにわざわざカフェに行って、お金を払う必要がなかったのは大きい。
選書もとても良く、新しい本から古い本、海外の翻訳本まで次から次に読みたい本が見つかる。こんな素晴らしい図書館に出会えたのは本当に運が良かった。
そうして3年が経った今年。
3年前には本を開いても1~2行しか読むことが出来ず、youtubeの自己啓発動画に逃げ、動画の先にいる配信者を盲信していた自分が、今では読書を3~4時間は平気で行うことが出来るようになり、読むジャンルも法律、社会学、経済学、起業関連など、多少難しい本を読めるようにもなった。
それから、これまで乱読に近い読み方をしてはきたが、これがいわゆる「リベラルアーツ」という学問に当たるということも最近知った。
https://www.obirin.ac.jp/academics/arts_sciences/what_is_liberal_arts.html
そして自己啓発系動画は現在も見るには見るけど、以前と違い盲信することは無くなった。
Twitter(現X)のバズツイートや、インフルエンサーの情報発信を見ても、安直に信じることも無くなったし、必ず別の可能性を考えられるようになったと思う。
自分にとって本を読むことは、偉人、先輩方との対話であり、その本が入っている本棚、図書館は偉人たち、先人たちといつでも話が出来る場所だと思うようになって来た。
何かを考えるときも「あの本にはこんなことが書いてあったよなぁ・・」と頭の中で引用出来るようになってきた。
頭の中に様々な専門家が常時いるようなイメージだ。口寄せの術。
この3年。変な自己啓発本やビジネス書の類(書店で平積みされているようなやつ)は、ほとんど読んで来なかったことも大きい。
今までは「与沢翼のブチ抜く力」とか「西野亮廣の革命のファンファーレ」「あなたを癒やす100の名言」みたいな本ばかり読んで、わかった気になっていたが、そのような本に盲信することはもう無いだろう。
ただ、おかげさまで有益な情報はある程度取捨選択出来るようになったので、その意味では今後は目を通すことはあると思う。
岡田斗司夫は図書館のことを「貧乏人が行くところ」と評したが、自分は「司書さんがプロの目線で有象無象の中から、適切な本を選んでくれる最高の場」と言いたい。
最近は「得た知識を抽象化していつでも引き出せるように」訓練している。
読書を始めたきっかけは精神疾患とはいえ、本が読めるようになったこと。
また、読書のおかげで新たに人とのつながりも出来るようになってきた。これは予想外の副産物でもあった。
新しい人に出会った時に「本を読んでいます」というと、話が発展することが多くなったし(今までは、AVの話しやナンパの話し。風俗や借金の話ししか持ちネタがなかった)、読書サークルなんかにも通えるようになった。
そして今までは読んだ本(学問)同士のつながりを感じることが出来なかったのだけど、リベラルアーツという言葉を知ったおかげで、これまでの読書が一本の線でつながるような気がしてとても嬉しいんだ。
今後も引き続き勉強をして行きたい。 あと今後は文学作品も読んでいきたい。
だいたい、みんな「読書」って言うと、小説などの文学作品のことを語る人が多い。
自分のようにリベラルアーツ系の読書から入って数を重ねる人は一般的では無いのかもしれない。だからこそ小説を読むのは知らない世界を知れそうで楽しみである。
自分はこれまで、生活に苦労してきて、かつ学歴にもコンプレックスがあったりしたが。
ここから先の人生は読書が出来るということを武器にして、豊かに生きていきたい。
そして「自分って高卒なんだよな。結局大卒には勝てないんだよな」
読書は楽しい。死ぬまで続けたい。これからも自分に心の豊かさをもたらしてくれるものだと思っている。
そして読書ができる人は実はそんなに多くない。だいたいの情報はyoutubeなどのネットで得られる世の中だからだ。
電車に乗っても、子供から学生、そしてサラリーマンに至るまでみんなスマホをいじっている。スマホに夢中だ。
youtubeの切り抜き動画や対談動画にも、有益なものは非常に多いが、元をたどると古典などの本からの情報であることが多く、だからこそ読書は他人と差別化が図れるものだと思っている。
これからも続けて行きたい。
いつか、通信制でもいいので大学にでも行こうかな。そんなことを最近は思う。
そして図書館の司書のみなさん。ほんとうにほんとうにありがとう。
いろいろな人が読んでくれたようで本当にうれしい。
書いた後に、改めて自分でも振り返ってみたが、これほどまでに読書が継続できた理由のひとつは、やはり図書館の環境がとても良かったこと。
それから、オンラインで参加していた読書サークルに私よりも知的な方々が沢山いて(博士課程の学生や、大学の講師など)、「このまま読書を続けたらどう変わって行けるのか」という、少し先の未来を自分に見せ続けてくれたということが、大きかったんだという事にも気づいた。
読書サークル内では日夜テキストチャットで議論のようなものが繰り広げられていて、最初は会話に全くついて行けなかったけれど、だんだん話していることが理解できるようになってきた自分が嬉しかったりした。
いろいろな意味で運もあったのだと思う。
読書サークルにたまたま知的で素晴らしい方がいらっしゃった事。
友だちが少なく、親の介護も無く、仕事で要職についている訳でも無かったがために、逆にプライベートの時間を、読書にフルベット出来たこと。などなど。
この文章を書いてから、ナンパをしていた時代に毎日の様に行って、よくたむろしていたビル(飲み屋やカラオケ、ホストクラブやダンスクラブが入店していて、たまり場になっていた)に用事があって行ってみたんだ。
派手な服装の女性と、その女性を口説き落とそうとしている男性。
ウェーイって騒いでいる学生。
怖めの車で迎えに来た怖めのお兄さん。
仲間で歩いているホストくん達。
人事総務がさらに〇時間稼働で自動シャットダウンソフト、とか入れていて月末になるとそのラインにかからないようにスマホからメール・チャットしたりするんだよな。もうアホかと。
名前のよくしられたJTC勤務だけど、
・社用PCのログがものすごく細かく取られている(ログファイルが大きくて業務に影響するくらい)
・ウイルス対策と称して複数のソフトウェアがファイルやいろんなログの監視をしている
等、情セキ部門担当責められないためにものすごく費用をかけて業務効率も犠牲にしている。
メール、チャット、WEBの閲覧ログ等も全部詳細にとっているはずだ。
さすがにパスワードは各システム統合されて一日に100回もパスワードを打つということはなくなったけれど、
(でも多いと30~40回くらいは打っていると思う。)
その割に事故は減らない。個人スマホの持ち込み管理は緩いし紙の持ち帰りも厳しくない。
情セキ部門は「そこは自分たちが責めを負うところではないので」と考えているのだろう。典型的なJTCクソサラリーマン仕草だ。
無料WEBで調べものをする機会は結構ある。そのときに、WEBページを100ページ閲覧したとき、
読みたい、意味のあるテキストはせいぜい数百キロバイトだ。でも実際のトラフィックは数百メガバイト、正味に欲しいデータ量の1000倍を
発生させてしまう。(正確にはもうちょっと小さいだろうが)無駄な広告、バナー、広告動画プレビューみたいなものを一緒にダウンロードするせいだ。広告動画プレビューみたいなものは画面を占有し、注意も占有し、業務効率を下げる。なので広告ブロッカー等でオフにしたい。
しかし、未承認ソフトウェアはセキュリティの懸念があり使うなということでEDGEでBINGを素で使えと言われ滅茶苦茶能率が悪い。
実際の必要なデータの1000倍のトラフィックが社内LANに暗号化されて流れているのを無駄と思わないのであろうか。
「そこは自分たちが責めを負うところではないので」と考えているのだろうな。
最近ある人物について気になってるからちょくちょく検索して動画を積極的に探している。
で、見つけたらほとんど再生されてないような動画も見てみるけど、内容がおかしい。
日本語としてはおかしくはないけど、内容が「その人物周辺でそんなことあった?ほかのチャンネルでは一切触れてないけど」と思うようなのばっかり。
そういえばチャットAIが話題になった頃に、自動で動画を作成する方法みたいな動画を見かけたけど、ああいうのを地味に実践してる人なのかね。
動画作成からアップまで完全自動化できるなら労力かからないし、やってみたって感じかもしれんけど、ほとんど再生されてないしそう簡単には儲からないようだ。
仕事で同じチームのフィリピンメンバー4人が先週来日してきた。
約1週間ほどの来日で、初日の夜にチームメンバー10人ほどで居酒屋で飲んだ。
そのときに、横に座っていた4歳年下のフィリピン男性と自身の拙い英語でお話をした。
翌日はテレワークだったため彼と直接は会わなかったが、会社のTeamsに「昨日はありがとうございました」という英語でのチャットが入っていて、朝1時間ほど会話を交わした。
その翌日、出社して再度フィリピンメンバーと直接会う機会があった。
仕事内容についてのフリーディスカッションの後、別のオンライン会議に出るため、ディスカッションの部屋を後にしてお手洗いに行くと、その彼と鉢合わせた。
そこで「LINE教えて」と言われて、LINEを交換した。英語を学びたいという気持ちがあり、かつてより海外の友達が欲しかったので嬉しかった。
このLINEを交換した翌日から休日で、フィリピンメンバーはうちの上司や英語を喋れるメンバーと観光の予定が入っていた。私はこの部署に移動して日が浅いのもあり、その観光には呼ばれていなかった。
彼から「明日は暇?観光は一緒にこないの?」と言われたが、「予定あるからいけない」と断った。
その日の夜に「今から電話できない?」というLINEもあった。私は寝る準備がすでに整っており、英語を喋る気力も残っていなかったため断った。
LINE交換をしてから、ほぼ毎日のようにLINEが来るのと電話をしたがっている。
どうせ帰国するから、嫌だったら無視できるのだけど、またいつか仕事絡みで出会うのかと思うと無視はできない。
友達でいようって伝えなきゃなとなってる。
為替のオプション取引は、異なる国のお金(通貨)を交換するときの価格を予想する取引の一種です。例えば、日本円をアメリカドルに交換するとき、いくらで交換できるかを予想し、その予想が当たればお金を稼ぐことができます。
オプションは、将来の日にお金を交換する権利を持つ契約です。これを「通貨オプション」と呼びます。通貨オプションには、主に2つの種類があります。
1. **コールオプション(Call Option)**: これは、将来の日に、特定の為替レートで通貨を買う権利を持つことを意味します。つまり、通貨価格が上がると予想した場合に使います。
2. **プットオプション(Put Option)**: これは、将来の日に、特定の為替レートで通貨を売る権利を持つことを意味します。つまり、通貨価格が下がると予想した場合に使います。
為替のオプション取引は、ビジネスや旅行などの際、通貨価格の変動から生じるリスクを管理する手段として使われます。また、投資家は為替市場で利益を追求するためにも使います。
為替市場では、通貨の価格が毎日変動します。これは、国の経済状況や国際的な出来事によって影響を受けます。例えば、ある国の経済が良くなると、その国の通貨の価値が上がります。逆に、経済が悪化すると通貨の価値が下がります。
例えば、あなたが日本に住んでいて、アメリカに旅行する予定があるとします。今日の為替レートで1ドル=100円と仮定しましょう。しかし、旅行の日までに為替レートが変わるかもしれません。
あなたは、1000ドル分のアメリカドルを必要とします。今日、ドルを100円で買うためのコールオプションを購入することができます。これは、旅行の日に100円未満でドルを買う権利を持つことを意味します。もし為替レートが旅行の前に105円に上昇すれば、コールオプションを使ってドルを100円で買うことができ、差額の利益を得ることができます。
逆に、もし為替レートが95円に下落した場合、プットオプションを使って100円で売る権利を持つことができ、損失を回避できます。
18から30半ばまで
一番何にもないのに、一番好き
色んな経験させてもらったし、同時進行でほかのことご飯とか行ってたけど段違いだった
地元に帰るの止められなかった。傷を埋める係にしてしまったしお別れの悲劇に酔ってしもた
ま、接客上手の出稼ぎの人だったと思って(多分真実)割り切るのは簡単だった
告ったら当然のように振られたけど、もう一回告れみたいに言われた
一緒におったらほんまに時間が溶けた
一番後悔してる。ふってしもた。
たぶん振られた
某SNSアプリを2年前にインストールし、その後放置し、今起動したが速攻で退会した
共感でつながるコミュニティとかいうキャッチフレーズで、黒い背景に手描きの惑星のようなイラスト
なんだか、やさしそうな人が多そうなイメージを勝手に持っていた
久しぶりに起動して画面に従い自分用のチャット相手AIを作成し、フォローがついてるものにフォローを返した
他の人の日記をさらっと眺めるも、どれも自分には関係なさそうな、まあ若い人たちの話題という感じだった
と、そうこうしているうちにチャット通知がきた
「フォローありがとうございます!お話ししませんか」
もうこの2行のコミュニケーションで、もう無理…と感じた
よくある異性との出会い、異性とのコミュニケーションを目的にした流れに思えた
いや、100歩譲って異性目的じゃなかったとしても、リアルタイムではじめての顔も見えないバックグラウンドも分からない相手とコミュニケーションを取らなければならないことがもう無理だった
ゆっくり余暇を過ごすはずの時間に突然配慮すべき相手ができて拘束されるのが苦痛だった
通話5回無料券?とやらが復帰特定として配布されてた、それも恐怖だった
もう何から何まで無理だった
…自分がイメージしたもの、今となってはどんなものだったか思い出せないが
少なくともテキストベースであり通話なんかはなく、やりとりはリアルタイムではなく非同期で、だれかの書いたものに共感したら二言三言返せる程度のもので、、自分から発信することも必要なく、同じような境遇の人たちと静かに気持ちを共有できる…