はてなキーワード: ガッチリとは
個人Vtuberを1年ほどやっているが本当に限界。地獄。この界隈は地獄。何が地獄ってもう人が地獄。Vtuberもだし、それを取り囲む人たちも地獄。ダサイクルの極み。個人Vtuberのカスっぷりについて人種別に分類しながら解説していこうと思う。
・ここが一番成功している層
・胸が異様にでかい
・胸が異様に揺れる
オタクのペニスをガッチリ掴んで離さないのがVtuberとして成功するポイント。
時々ASMRで耳を舐めまくって登録者を増やしている層もいるが、まれにゲーム実況をしても視聴者は耳舐め目的がほとんどだしトークもプレイもいまいちなので閑古鳥になってて可哀想。ギャグ発言をして芸人等と呼ばれる人間もいるが結局信者が持ち上げているだけで実際のユーモアのセンスは壊滅的なので外野からは何故面白い人間扱いされているのかが全くの謎。友達が欲しいとぬかすが、Twitterのフォロワーは4桁〜5桁でフォロー数は2桁止まりな事が多く、やはり気が狂っている事が窺える。
・登録者500〜3,000程度。
ここが一番まとも。友達のような距離感で、性やガチ恋売りではないので平和。体感8割くらい彼氏がいる。厄介なファンが少ない反面、いまいち伸び切らない印象。趣味でやっているので必死感も無い。オアシス。
■顔の良い男V
・人によるが基本地獄。
葛葉を目指しているが普通に失礼なだけの男に成り下がっているケースが多い。アホみたいにマーケットに対する需要がないAPEX配信を繰り返しながら伸びないと勝手に病む。サムネイルのダサさと配信のつまらなさが比例する。登録者800〜2,000くらいの層はリスナー、女性Vtuberとの男女のもつれの話が一番多い。メガネをかけてクールな見た目のVtuberはぼそぼそ喋っててユーモアも壊滅的で本気で終わってるケースが多い印象。リアルでもメガネかけてて面白くないことをクールと履き違えてそう。他人を思いやる心が無いので、フォロ爆してフォローされたらリムるような姑息な手段を用いて数字を増やそうとするのはこの層。
■バ美肉
・登録者0〜1,000
基本的に本気でオタクなんだなと感じる人間が多い。ゲームやアニメが好きというより、学生時代は隅っこでカードゲームしてたんだろうなって感じの。しかしプライドだけは異様に高く、マウントをとりたがる上に少しでも攻撃されると本気でブチギレる上に社会性の低さ故にズレたキレ方をするのであまり関わりたく無い。声はガビガビで耳が痛くなるし、サムネイルも大体終わっているので基本的に客観的に自分を見る事ができないんだと思う。誰も望んで無い思想やら政治発言とかしがち。
・登録者0〜300人
発言がどこか全てズレていて投稿する画像が毎回何故かガビガビ。YouTube外で活動している率が高い。ぼそぼそ喋るし元気もないしどう考えても伸びないのがわかりやすい。登録者は少ないものの、極少数の信者に支えられて宗教じみたルールを作りあげる。普通に炎上しそうなあり得ないルールやリスナー同士を監視させたりするが知名度が無さすぎる為話題にもならず燃えない。近寄りたく無い。
■ガビガビ3D男V
・アイコンがガビガビ
・壊滅的につまらない
・本当につまらない
なんで?って思うぐらいアイコンがガビガビ。アイコンの背景をグリーンのままにするな。Vroidとかフリーの3Dアバターメーカーで作ったっぽい身体で活動している。ただのパーカーを着て短髪メガネ等全くと言って良いほど特徴がないので絶対伸びようが無いしトークも壊滅的、ぼそぼそ喋る。そのくせ律儀に宣伝はするもやはりつまらないので誰も配信には来ない。本当に面白く無いのでなんで活動しているのか分からない。ちなみにこいつらもフォロ爆してフォロワーを稼ぐ姑息な手段をするが本人の魅力がないので全く伸びない。
あの、目の中に物を入れるという行為を難なくやってのけるのがすごい。
こう書くと、いやいやそんなもん慣れですよとか、むしろ出来ないんですかと思われそうなので私の体験談をここに書いておくことにする。
結論から言うと、私はコンタクトレンズを使おうとして失敗した。
医者曰く、そういうケースは実際あるらしい。が、数十年感生きてる間にそういう話を一度も聞いたことがなかったので、本当かはわからない。
が、現に自身はそうなったので、信じられないかもしれないがそういう例は確かにあると自信を持って言える。
自分はメガネが必須というほど視力が悪いわけでもないが、ないと確かに困るな、ぐらいの目の悪さである。
裸眼視力はおそらく0.4ぐらいで、このぐらいだと「造形や物の種類は特に問題なく把握できるが、文字を読みにくい」ぐらいの感覚である。
コンタクトにしようと思ったきっかけも些細なもので、食事の時にいつもメガネを外してるのでその手間を無くしたい、ぐらいのものだった。
まああとはメガネが無い方が良いよと言われたというのもある。
今思えば目薬すらまともに差せないぐらいビビリなのにコンタクトはなんでできると思ったのか、割と不思議である。
もっとも、コンタクトができない人がいるなんて勿論思ってなくて、それこそ「そんなもん慣れですよ」と漠然と認識していたからなのだが。
そんな軽い気持ちで眼科に行き、一通り検査を受けた上でお医者さんから軽く話を聞く。
そこで言われたのは「着用練習を行うこと」、「それが終わらない場合は処方箋を出せない」ということ。
練習があるなんてありがたいと思ったし(自分でできるわけないので今思えば当たり前なのだが)、処方箋が出ないケースなんて目の病気とかそういうのしかないんじゃないか?と思っていた。
検査自体は終わっていて特に問題もなかったため、これでコンタクト生活できるな~~、などと浮足立っていた。
その後、案内されて着用練習を開始した。
コンタクトの現物を見て初めて知ったのだが、液体に浸された状態でコンタクトが入ってる。
まずそこでカルチャーショック。薬の梱包程度のものだと思っていたので、随分とガッチリしてるな……と思った。目に入れるものだと思えば至極当然だけれども。
で、コンタクトを容器から取り出すのだけれど、これがまた難しい。
これまた当然なのだがコンタクトは無色透明なので、液体の色と同化してそもそもコンタクトがどれかを認識できない。
よくよく見ると縁が若干青いことに後から気づいたが、すくいだすことに必死でやってる最中には気づかない。
私はまだ裸眼視力がそこそこあるからいいが、0.01とかの人ってこれ見えるのか……? と感じた。
まずそこで結構時間を食った。実際の所要時間は分からないが、体感15分ぐらいは格闘してたんじゃないか……と感じるぐらい難しい。
右手左手で目をかっぴらきながらコンタクトを眼球の上に載せる、というただそれだけの作業が全く出来ない。
まず右手の中指であっかんべーみたいな形を取る。これはまあいい。
その後、左手で右目の瞼を全力で引っ張り上げる。ここが難しい。
元来目を開かないタイプの人なので、目を開こうとしても瞬きをしたくなってしまう。
そこで格闘した後、コンタクトを目に近づける。これがまた怖い。
どうしても瞬きをしてしまうし、瞬きを抑えたとしても今度は顔が微妙に逸れてしまう。本能で拒否しているんだろうなと感じた。
見てくれている看護師さん(かは分からないが、そう呼ぶことにする)も根気強く教えてはくれるが、なかなかその通りできずにいる自分に不甲斐なさを強く感じる。
途中コンタクトを床に落としてしまい、そこでもまた申し訳ないゲージが溜まっていった。
……体感では1時間にも2時間にも感じる無限の格闘の末、ようやく装着できた。
初めてのコンタクトレンズは、目に完全にフィットして違和感もなく………ということはなく、普通に違和感があった。
なんというか、こう、目にホコリが入ったときの感覚が常時続くような感じ。異物感がすごい。
異物が入ってるのだからそれが正常なのだけれど、どうにも気持ち悪い。
必死で慣れようと意識した瞬間に、どんどん気分がボーッとしてきて、立ちくらみの時のような感覚に襲われ……
転倒した。尻もちをついた瞬間に、自分が椅子から転げ落ちたことを認識した。
そこからはまあお医者さんが慌てて出てきて安静にしてくださいと言われながら状況見聞された。
多分すごく周囲の注目を集めてたんじゃなかろうか。あまりに小っ恥ずかしくて開口一番出た言葉は「ごめんなさい」だった。
傍から見ても恥ずかしさで参ってるように見えたのだろう、たまにあるケースだから……!と何度も言われた。
まさかコンタクトレンズごときで倒れるなんて思ってなかったので、自分で自分にびっくりしていた。
そして起き上がれることを確認したのち別室に連れて行かれ、そこで10分ほど横になった。
寒いからか、自分への不甲斐なさかわからないが、体が妙に震えていたことを覚えている。
医者からは「今回は処方箋を出すことはできないが、次回以降でリベンジすることはできる」と言われた。
ここまで覚悟が必要とも思ってなかったので、もう生涯眼鏡生活でもいいやと思い、今に至る。
という経験を踏まえて言うと、コンタクトレンズ使ってる人ってすげえよ。ほんとに。
使ってる人は誇りに思って生きていいと思うよ。マジで。
長年デカくて悩んでいた胸を小さくする手術を受けるために整形外科でカウンセリングを受け、見積もりを取ってきた。インターネットに星の数ほどある整形レポートのなかでも乳房縮小術の症例はとても少ない。あっても整形外科医院のサイト内に内容と手術法および画像数枚が簡潔にまとめられている程度。FtM の方のブログも読んだが、そうではないケースで手術をしたという国内の症例や個人の記録は少なかった。まだ手術を受ける前の内容ではあるが、ここまでの経緯を記録したいと思い筆?をとった。
増田は30女、カップサイズFかG75、既婚、子なし、共働き、会社員、都内在住、やや低身長、標準体重。
胸が大きいと気づいたのは高校に進学し最初の体育の授業でクラスメイトにいじられたことが最初だった。増田の家庭は若干放任と毒親気味でブラを買ってもらえなかった。生活に不便だったのでコンビニ振り込みで下着をネット通販したのを覚えている。その後胸は私の意思に反してどんどん巨大化し、部活や文化祭等で揃いのユニフォームなどを着用する際に目立つようになった。その間進学から就職、今に至るまで典型的ないじられ方(見せびらかすなとかエロいとか羨ましいとか頭が悪いとか何カップとか)やセクハラをされ続けた。いじられた時、何か言い返すことで胸が大きいことを自慢しているような構図になり嫌なやつだと思われたり、褒めているつもりだと主張する人の前で変な空気になるのが嫌だったから愛想笑いで誤魔化しながら20数年やり過ごした。切になんとかならない体型いじりは社会から無くなって欲しい。
もともと増田はモードな雰囲気が好きだがその方向性は諦め、下着はサイズがないので高額で購入し、日常的にコスプレ用のさらしで胸を潰していた。スポーツや式典は胸周りをガッチリとテーピングした。物理的に息苦しい思いをするので、毎度イベントで体調が悪くならないかハラハラした。それでも人に指をさされるこの体型が本当に本当に嫌だった。「私は胸が小さくて悩んでいるのになにを謙遜しているのか」と逆ギレする女性などもいるのだが、お互いコントロールできないことなのだし、別にこちらとしても小さくはできないので、勝手に敵対視しないで欲しい。一時、ダイエットで美容体重まで減量した際も胸だけが残り絶望感でいっぱいだった。
自分の胸が嫌だという話が長くなってしまったがなんだかんだダボダボの服を着ながら日常生活をやり過ごしていた。そんなある日、海外のスポーツ選手がパフォーマンス向上のために乳房縮小術を受けたという記事を読んだ。こんな方法があるのかと、興味本位で日本で施術ができるのか、金銭的にはいくらでできるかと思いネットで調べた。そこで冒頭に述べた通りFtMの方の体験談、そして施術可能な整形外科のページや評判をいくつか見比べ、さっそく二つの院に予約をとった。
いままで胸が大きくて悩んでいると人に言うと「贅沢な悩み」だと一蹴されてきたので、受診するのはとても緊張した。顔面を含めそもそも整形自体初めてだった。全国展開の整形外科でも乳房縮小術はレアケースなので執刀医が少ないらしく、一つは自宅から40分もかかる院だった。
真剣に悩んでいることを整形外科医とスタッフに打ち明けたところ、ちゃんと話を聞いてくれて、正直涙が出そうなくらい嬉しかった(高額な施術を控える客だからかもしれないが…)。
どちらの院もだいたい同じ流れで、医師と女性スタッフの二人体制で
・どのぐらいサイズダウンを目指すか
・ダウンタイム
・手術痕
・金額
について説明を受けた。
まず胸を小さくする方法は、脂肪吸引もしくは乳腺切除、また著しく胸が垂れている場合は釣り上げ術というものを適用するのが主流だそうだ。増田のケースは乳腺が発達してしまっている胸のタイプで、脂肪吸引だけでは理想のサイズダウンは望めないため、乳腺切除が必要だと分かった。ダイエットしても胸が小さくならないということが受診によってわかり納得感があった。
また、胸の中身を出して小さくしても乳首の位置や皮膚がそのままだと見た目がおかしいので、周辺の整形手術を行う必要がある。施術は乳輪の下から縦に皮膚を切り裂き、胸の外周を半周切り取って乳腺切除をするため、そこそこ大掛かりな手術となるとのことだった。多少の傷跡が残ること、完成までのダウンタイムが回復が早くても半年ほどかかることも伝えられた。
結論、経産婦ではない場合は乳腺切除は後戻りできないのでよく考えてから決めてくださいとのことでカウンセリングは終了した。やはり出産前に施術を受ける人は少なく、子育てを終えた人がアンチエイジングとして釣り上げ術と同時に縮小術を受けるケースがほとんどらしい。個人的にはそこまで子供が欲しいわけではないし、さらに胸が大きくなった自分の妊娠中や授乳姿を想像するのもやや気分が悪くなるが、ちょうど30代に差し掛かる年齢ということもあり、別にセックスレスというわけでもないので、やはり後戻りできない施術とダウンタイム6ヶ月を考えるとやや怯んでいる。
病気ではないので、健康保険は適用されないため支払いは全額自由診療の料金になる。いくつかの院で見積もりをもらったところ、麻酔代などを含め日帰り手術130〜150万円前後が相場で、脂肪吸引のみで済む人だと80〜100万円弱ほどになるらしい。都内なのと、ある程度名の知れている整形外科を中心に見積もりをとったからこの金額になるのかもしれないので、地方の個人院や美容先進国の韓国ではどうなのかはまだわからない。またモニターといって、症例写真を提供すると2〜3割ほど金額から引かれるようだった。100万超の手術費用の捻出は私にとって大金だが、20数年間胸がデカいことに起因する嫌な出来事を考えると、金さえあればこんな思いをしなくて済んだのかと思う。その期間、無駄な飲み会などに多額を費やしたであろうことを反省するし、なんなら若くて回復が早くスケジュールに余裕のあった学生時代に施術を受ければ進学就職でいちいち嫌な思いをしなくて済んだのだろうか。
ここまでなんとなく、カウンセリングを受けてきたことを夫に話せていない。増田夫は体型などになにかを言ってきたことは今まで一度もなく、財布も別だし、増田の行動にもあまり干渉しないタイプだ。決意はだいたい固まっているのだが、まずは夫にどう切り出そうと考えながら、整形外科からもらった見積書とパンフレットをこっそりカバンから出して眺めている。
自分の持ち物である身体の整形手術なのに、まだ予定のない子供(≒妊娠出産)とパートナーのことが頭によぎるなんて、一体この胸は誰のものなんだろうか。
例えば”名誉男性”
フェミニズムを名乗る人たちがこれらの言葉を使う事はこれまで多々あったし
そもそもサイレントマジョリティ側からすればいきなり発狂して攻撃しているようにすら見える事はそう珍しくはない
彼女ら、もしくは彼らは「そんなことはない、これは性差別が可視化されて」と自らの行為や言動の正当性を訴えかける
しかし如何に正当性を訴えかけられたところでマジョリティにとっては”ただの怖い人達”になりつつあるのだ
そして正直、彼らには近づきたくもないし寄ってきてほしくもない
自らの考えを反省する前に、そもそもそんな過激な人間とは距離を置こうと思ってしまう
ぶっちゃけ、関わり合いになりたくないから避けるという現象がオタクだけではなく若い世代を中心に広まりつつあるのだ
ちょっとずつ、少なくとも私の回りではジェンダーだとかフェミニズムだとかそんな言葉を口にするだけで出来うる限り関わり合いにならないというところまで来ている
反フェミニズムではない。反発するのではなく、遠ざけようとするスタンスが徐々に出来上がりつつある
https://institute.dentsu.com/articles/2234/
ここでカルトの定義を明らかにしよう。オウム真理教のような集団では定義が狭すぎる。
これらを満たすとされている
正直②や③については個別で考えなければならず、そもそもツイフェミと別な気はするし、⑤についてはフェミニズムというくくりだけでは定義に添えない部分が多い
これらすべてがガッチリと当てはまるかといえば当てはまらない所もある
しかし過激派、主にツイッターで目立つツイフェミと呼ばれる方々に関して言えば「当てはまるのではないか」と思わされるような言動、発言を多く感じられる
これについては論を俟たない。名誉男性という言葉が全てを物語っている
この言葉を攻撃として用いている場面は多々見てきたはずだし、なんならツイッターでざっくり探っても簡単に見つかるだろう
事実、ツイフェミに反対的、無関心な人間がこのような蔑称を投げかけられる。なんならツイフェミから離れた人間や即座に従わない人間にも使われている
ツイフェミに反対的な人間を叩く人間はツイッターを見回せば掃いて捨てるほどいるのだ(これは④にも関わってくるが後に語る)
……本来個人主義ならば、「どんな人間が居てもよい」と発言するはずだ
要するに「フェミニズムの遂行のために、世の中の女性は反フェミに反対するべきなのだ」という発言、思想がそもそも全体主義に片足を突っ込んでいる
無論、これが悪いわけではない。私は関わり合いになりたくないだけで
ここについては個別な気はするけどツイッターバトルとかはてブロでレスバするところはかなりエッセンスが含まれているのではないだろうか?
(実際擁護すると怒られる所については片足つっこんでると思う。何もしてなくて怒られるって段階じゃないだけかもだけど)
強制までは行ってない(やらなかったら村八分されて生活がままならないとか)から多分ここに当てはまる所は少ないのではないだろうか?
[はじめに]大切な人が変わってしまった!-ありがちな対応の結末
さて、 これ を 踏まえ て、 先 ほどの 対応 を もう一度 見 て み ましょ う。
「あなた が 言っ て た ○ ○( 組織 名) って とこ、 何 か 怪しい ん じゃ ない の?」
〝君 は 何 も 知ら ない から、 怪しい って 思う ん だ よ。 僕たち が 学ん だ 真理 を 知れ ば、 君 だって 本当 の こと を 理解 できる さ〟
「○ ○ って、 こんな ひどい こと を し てる って、 週刊誌 に 書い て あっ た わよ」
〝週刊誌 の 記事 を 信じる なんて 最低! ○ ○ は 核心 を つい た 組織 だ から こそ、 世間 から 言わ れ なき 非難 を 浴びせかけ られる の。 私 みたい に ちゃんと 勉強 し て いれ ば、 そんな たわごと に 踊ら さ れ ず に 済む のに〟
「そんな こと を 信じ てる なんて 馬鹿らしい! なんで、 それ が おかしい って わから ない ん だ」
〝おかしい って 思いこん でる だけ だろ!? わかっ て ない のは、 お前 の 方 だ よ〟
「これ を よく 読め ば、 お前 が 信じ て いる こと が 間違い だ と わかる よ」
〝これ って、 反対 派 が 書い た 本 じゃ ない か。 こんな 間違っ た もの なんか、 読む わけ ない だろ。 それ より、 自分 の 方 が 間違っ て いる こと に 気づく 方 が 先 だ よ!〟
「○ ○ の □ □ という 考え方 は おかしい。 なぜ なら ば……」
〝何 も 知ら ない 人 が 屁理屈 を こね た って 無駄 だ よ。 僕たち の 知っ て いる 真理 は、 これ までの 理論 を はるか に 超え て いる ん だ から〟
日本脱カルト協会. カルトからの脱会と回復のための手引き《改訂版》 〈必ず光が見えてくる〉本人・家族・相談者が対話を続けるために (Kindle の位置No.131-142). 遠見書房. Kindle 版.
……どうだろうか?
見てこなかっただろうか?
”君は何も知らないから”、”自分達が学んだ真理を知れば”、”○○は核心をついた組織だからこそ”、”ちゃんと勉強していれば”
”わかってないのは、お前の方だよ”
……これを書いてる間、ずぅっとデジャビュを感じていた。
ここなのだ。まさにこの部分が、ツイフェミがカルトに一歩足を突っ込んでるところなのだ
全部どこかで見たことがある。少なくとも勉強不足となじって対話を拒否するあたりなんか特にそうだ
そして一番厄介なのは、これが実際にある学問であるということだ
だから規制するべきだなんて言わない。言うつもりもないしそんな事を言う人間を信用もできないが、少なくとも私は近寄りたくないし学びたいと思わない
学んだ結果、このような会話になるのだからフェミニズムという学問が恐ろしくて堪らない
ただの知らない人が学ぶのなら止めないが、知り合いや友人なら殴ってでも止めるだろう
正直私にとってフェミニズムはオウムとの間違い探しのレベルになってる
ここまで書いてきたが、とくに②、③については当てはまる部分がかなりあやしい、むしろ当てはまらない部分があると思う
⑤についても正直微妙なところで、ぶっちゃけ反ツイフェミについては死ぬほど叩くだろうけど
ただそもそも組織が細分化していることやリーダーと呼べる人間がどのくらいいるかにもよる
ここまで書いたけれども筆者は別にカルト研究をしている人間というわけではない。ただの一般人だ
こんなものを書いてみようと思ったきっかけも知人がフェミニズムを学んでかなり過激なフェミニストになった事がきっかけだったりする
(そして家にあるジャンプやゲームや漫画を捨てられそうになった。3万円くらいの被害)
正直な話、フェミニストは怖いのだ。近寄ってほしくない。近寄りたくもない。どこか遠くの場所で野垂れ死んで消え失せてほしい
あの人が、この人がフェミニストだったらと思うと怖くて堪らないし、母親、知人、友人の誰かがフェミニストになってしまったらもはやカルトと同じように扱う
そしてこの考えが徐々に増えている事に安心しているし、同時に葛藤もしている。実際に私は一人の友人と縁を切ったし
恐ろしかった。とてもとても恐ろしかった。恐ろしくて仕方がないから遠ざけたくて仕方がない
近寄ってほしくない。近寄りたくもない。なんなら国会にフェミニストと自称する議員が出ることがそもそも吐き気がする
そういう段階になりつつある。そういう段階を踏みつつある
参政党やNHK党に投票するのをためらうくせに、多分彼らがフェミニズムの根絶を訴えたら投票してしまうかもしれないくらい怖くて堪らない
そもそもお寿司猫ロスの絵文字だって怖い。雄○ね○すと言ってはばからない人間がそこらじゅうにいるかもしれない
カルトを思い起こさせる程度には恐ろしいのだ
出来うることならツイッターでレスバするんじゃなくて、議員さんに手紙を書こう
実はこれものすごく効果がある。ツイッターでリプ送るよりよっぽど効果があるし、基本的にあまり無視できない
(実際ただのフリーターでも国籍が日本なら無視はしないし彼らと喋る機会もままある)
よっぽどフェミニストとして有名でない限りは自分の地区の議員さんに手紙を書いて送ればいい
メールじゃないぞ。手紙だ。あと国会議員さんを中心にやるとよい
左派はこういう活動を通じて勢力を伸ばした。同じことをすればいい
https://anond.hatelabo.jp/20230109012839
まさにこれ。これ④で見たよな。そういうことだ。
マジでこんな感じなんだ。
https://anond.hatelabo.jp/20230109025104
https://anond.hatelabo.jp/20230109030346
④でみたやつだよなこれも。
正直、フェミニストで「理解してもらおうとするような態度」に出会った事がない
勉強不足だなんだといいながらセクシストのレッテルを貼ってくる
彼女らは自らが優れている事を証明したくて仕方がないと同時に、他者との違いがとんでもなく苦手だ
基本的にカルト・メンバーは普段の会話や組織の理念に専門用語を使う。
これは「自分達は一般社会よりも高等で高尚な考えを持っている」と感じさせると共に、「社会では通じない言葉であるから結果として社会から隔離される」という結果を生み出す
”仲間意識を強くさせながら社会から切り離させる”って事をするんだ。話通じないやつと関わりたくないだろう?
普通に考えてみてくれ。どこかの理系の研究者や、文系の教授でもいい
「わからないから教えて」って言うと専門用語を一般化して伝えようとしてくれるだろう?
しかしカルトではそもそも「社会のための一般化」って概念がない。当人が社会から隔離されてた方が嬉しいからだ。
結果として、もう見えてるよな?
やつらが専門用語を使い始めたとき、定義を聞いたら薄っぺらかっただろう?端々に現れてるんだよ。
https://anond.hatelabo.jp/20230109025436
まさにその通り。
https://anond.hatelabo.jp/20230109030119
ぶっちゃけ全体主義的で批判の封鎖を行ってる時点でもはやカルトにしか見えないってだけの話だし、やべーやつだから近づきたくないってだけだよ
そして示し合わせたわけでもないのにそういうのが増えてることをもう少し考えてくれ。考えた上でどっかいってくれ
https://anond.hatelabo.jp/20230109030007
正直ミサンドリーもミソジニーもアンフェもツイフェも思想は自由だけど過激派には近寄ってほしくない。
どこかで野垂れ死んでくれ。頼むから。
ホスクリーンっていう天井に取り付けるタイプの物干し竿があるんだけど、すごい便利なのね。
でも、これをDIYで天井(の奥の軽量鉄骨)に取り付けようとしたとき、普通にタッピングビスで固定しようとしたら簡単に抜けちゃった。当たり前なんだけど。
で、取説を見ると「ITハンガーを使え」って書いてある。なんだITハンガーって。んでホームセンターで買って驚いた。これがあれば壁や天井の向こう側に手が届かなくてもガッチリ固定できてしまう!
構造は至ってシンプルで使い方を覚えるのも簡単、大量生産されているのでコストも安い。ハ~~~なんだこの便利な道具(パーツ?)。30年以上生きてきたけど初めて知ったわ、すげえ、となった。
って思ってしばらくして、照明のリモコンホルダーを石膏ボードの壁に取り付けようとしたのね。ここでも木ネジだけで固定したんだけどすぐ抜ける状態に。学習能力昆虫か。
だが俺はITハンガーを知っている… これで解決や!と思ったんだけどちょっと待って、結構デカめの穴を開けなきゃいけないし、壁に異物が付いてる感がすごい。
んでやっぱりホームセンターに行って見つけたのがフィッシャーのSXプラグというやつ。これを既に空いてた木ネジの穴にハンマーでちょいちょいと押し込んでやると目立たない、控えめな穴が壁に出来る。
ここに木ネジをねじ込んでみると… めっちゃガッチリ固定出来た!すげぇ!これも仕組みはシンプルで扱いが簡単、大量生産で安い。ヤベェ。考えた人天才だなって思った。
そして壁に穴開けてものを取り付けるって事のために、こんなにもよく考えられたものがあるんだ~。きっとホームセンターってこういう超考えられててよくできた道具がギッシリ詰まってるんだろうな。