はてなキーワード: こんにちはとは
結婚前から仕事では活動名を使っていたので、本名が変わることに抵抗もなく、自分が相手の姓に変えることにした。
5年以上同棲したのちの結婚だったので、生活や心持ちとしてはそこまで大きな変化はなかったが、やっぱり思ってたより本名変わるのめんどい…と思ったので、経験談としてここに記しておく。
・保険証
役所で手続きが必要な身分証明類は入籍翌日に役所でまとめて手続きした。年金は年金手帳の名前を変えたいとかでない限りはそのうち戸籍に合わせて勝手に変わるようだった。
マイナンバーカードで姓は変更できるとサイトで見たので、役所帰りの足で警察署に行ったが、結婚で変わった本籍地を変更するために結局住民票がいると言われた。
入籍直後だと住民票出してもまだ反映されていないので、二度手間になる。
・銀行口座
個人事業主なので、業務中だけど請求支払いはまだな仕事などもあり、口座名義を変えるタイミングが難しかった。
あと住んでる家や公共料金の名義も全て自分だったので、変えるもの多いことに辟易した。
結局、結婚数ヶ月後に引っ越すことになったので、そのタイミングで住所と合わせて全て変えた。
銀行印は主に下の名前だけの印鑑を使っていたおかげで変更の手間が一つ省けてよかった。
あと携帯電話の名義を変えたのに、携帯会社発行のカードの名義は旧姓のまま更新されて「なんでだよっ」ってなった。一括にしてくれ…
久々に買い物とかしようとすると、旧姓で●●さんこんにちは!とか出てきて、まだ残党がおったんか…という気持ちになる。
配偶者宛の宅急便を受け取るのに、これまでは違う名前のサインをしてて、配達員さんとの間に「誰だテメェ」って空気が流れるのを否めなかったが、今では同じ姓なので躊躇なくサインできるし判も押せる。
一番実感するのがこれ…
仕事や表に出る名前は活動名を使っているので、本名はほとんど使わないし、「本名は真名なので他人に簡単に見せられない」という意識も旧姓の時より強くなった。
だけど個人事業主なので、契約や請求の時は本名になるし、仕事柄書類上で本名が要る場面が意外とあったことを実感してる。
その度に「結婚したので姓が変わりまして…」と説明しておめでとうございます〜!とかやりとりするのめんどい。生きづらい。
配偶者は住所が変わっただけなのに、こちらは住所も名前も変わったことを周知していかないといけないのが解せぬ。
旧姓の名前を見ると、「くっまだ残党がいたか!」という気持ちと同時に「お前はもうこの世で使われることのない名前なのよ」と淋しい気持ちも湧く。
現時点ではこんなところ。
これから子供ができたとしたら、本名の苗字がより強くなってきて、自分誰なんだっけ…とかなるのかな〜。
自分は納得して姓を変えたつもりだけど、この面倒臭さも淋しさも女性の方が当たり前に請け負うべきとなるのは解せぬとやはり思う。
プログラミング情報サイト、Qiita上で彼が目に付くきっかけが複数あったので気になったもののあまりよろしくなさそうなユーザー。
まあコミュニティのハックなので面と向かっては言わないのだがブロック記念に備忘録
https://qiita.com/Tetsu_Oikawa
https://twitter.com/BrneUna/status/1497163341088706563
これが現実のコミュニティではなくただ彼が一人で作っただけの感がある。
https://qiita.com/organizations/ToyoUniversity
メンバーを見ればわかるが、プロフィールからは東洋大学関連の人間は@Tetsu_Oikawa氏以外居ないように見受けられる。
そして、異常にContributionが多いユーザーが多く所属している。
おそらく彼はContributionが多いユーザーに片っ端から招待を送っている。
かくいう私にも来たのだ。
Tetsu_Oikawa さんに 東洋大学 organization へ招待されています。
招待を確認する
放置していたら取り消されたが。
Qiitaには問題があるOrganizationを通報する機能があるが、これが「コミュニティガイドラインの違反」か「スパムの疑い」か判断が難しく保留している。
少なくとも心象はよくない。
Qiitaには内容の改善提案を行える編集リクエスト機能がある。
この機能は意図的にContributionが高く設定されている。
https://github.com/increments/qiita-discussions/discussions/164
ある記事が一人に読まれて「いいね(LGTM)」を押してもらえると1Contribution。プラスブクマのような後で読むストック機能で+0.5。だいたい一記事の一人からもらえるContributionは最大1.5ぐらい。
対して編集リクエストは送っただけで0.2。採用されれば5のContributionがつく。
内容は問わずに、だ。
どれほど大規模な記事の改定や誤情報の修正からちょっとした一文字の誤字の修正まで一律5である。非常に効率がいい。
過去から今まで編集リクエストで大量のContributionを稼いできたユーザーは複数居る。
とはいえ、私は誤字脱字などの1文字修正の編集リクエストを否定していない。それも立派な貢献活動だと考えている。
では、@Tetsu_Oikawa の編集リクエストはどうだろうか?
https://qiita.com/Tetsu_Oikawa/edit_requests
もちろん全てを精査しているわけではない。適当な記事をいくつか見ただけだ。
だった。
タグの提案は妥当そうなものもあれば「メモ」や「日記」というあまり筆者・読者に有用とは言えないタグの提案もあった。
タグの追加の提案。これも立派な編集リクエストと理解している。
理解している……が……。
記事内容の修正や誤字脱字のように記事を読むでもない。ただタイトルとタグの差分をとって「善良な編集者」のフリして送っているだけだろう。
いやいや、確かに誤字脱字もツールを使って機械的に(まさしくプログラムを組んで)編集リクエストを作るユーザーも確かに居る。
しかし彼のOrganizationでの振舞いを考えれば、これがevilの、自分のための編集リクエストだと感じてしまってもいたし方無い。
この編集リクエストは私にも来た。招待とダブルパンチである。うぜぇ。
もちろんこれもQiitaの仕組みを上手くハックした貢献活動であり明確に規約違反とは言えないだろう。
だから私は彼がお行儀が悪いとしか言わない。Qiita上でも言及しない。
なお、無節操な招待の傍証として同日に送られたとみられるユーザーたちのツイートを残しておく。
https://twitter.com/tbpgr/status/1497226331804688387
ほかContributionが多い著名ユーザー数名。
blueboyさんこんにちは!
こんにちは/こんばんは!
私は博士課程の学生で、ジャパノイズと音響系に焦点を当てた日本のノイズミュージックについての研究プロジェクトに取り組んでいます。ノイズと社会の関係を考慮し、異なる時間軸における社会的意味を強調することで、この音楽ジャンルとそのサブカルチャーを研究しています。サブカルチャーは、国の素性とそのトランスナショナルな再構築の手順を理解するのに役立つのか、また危機的状況におけるサブカルチャーの関連性の理由について疑問を提起しています。このように、私はノイズが持つ社会的な支持と革命の両方の意味を考え、江戸時代の歌舞伎や祭りとの歴史的なつながりを強調したいと思っています。
私はこの研究を実際の新型コロナウイルスのパンデミックに拡張することを目指しているので、日本のノイズアーティストが音楽、リリース、演奏、関連イベント(対面およびバーチャル)を通じてパンデミックに対処した、あるいはある程度対処していることについて知りたいと考えています。一例として思い浮かんだのが、Boris & Merzbowの2020年のアルバム『2R0I2P0』で、パンデミックに関連する社会的な意味合いを明確に打ち出しています。
高校を卒業してから2社、正社員として働きましたが、どちらもうまくやってこられませんでした。
それから発達障害と診断を受け、障害を持っているということをオープンにして働きはじめました。
働き始めてから1年ほどたちましたが、うーん、今回もうまく続かない気がします。
長々と前置きを書いてしまいましたが、この記事で伝えたいことは、
「ADHDで一番大変なことはなにか」ということです。
「数秒前のことを突然忘れている」というのが、一番キツいなあと、思っています。
この数秒前のことを突然忘れているというのが、どういうことかというと、
「ちょっとした頼まれごとをされ、移動した瞬間に他のことを思い付き、頼まれたことを忘れる」
こういったものですね。
会社のデスクには常にメモ用紙を用意しておくとか、頼まれたことはとりあえずメモしておくなど、
自分の外に記憶しておくことで、うっかり忘れてしまうのを防げるんですね。
もともと私はメモを取るのが苦手でしたが、ADHD用の薬(ストラテラ)を飲むことで、
話を聞きながらメモを取るのがそこそこできるようになりました。
メモを取れない状態で発生する忘れ物、これはどうしようもありません。
これが本当にキツいのです。
例えば友人とサイゼリヤに食事に行って、パスタを食べたとするじゃないですか。
--
ぼく「さて、割り勘にしようか。」
友人「よろしい」
ぼく「僕が君に1000円を渡すから、君が支払いをしてくれ」
友人「わかった」
ぼく「店員さん、お会計をお願いします。これは2000円です」
--
このように、お金を渡したことを言われるまで忘れていたりとか。
--
相手「連絡先交換はしないんですか?」
ぼく「そういえばそうでした」
--
彼女を作るのを目標にしてたのに、LINEの交換を忘れてたりとか。
メモを見ることができない状態、もしくはメモを取るまでもないことを忘れているのが、きついのです。
そして、何を忘れるかわからないことが、大変なのです。
ある日はスーパーに車を置いて徒歩で帰りました。
(これはAndroidを探す機能でなんとかなります。デスクトップパソコンはなくならないので)
そして、日常生活と同じ頻度で、仕事でも毎日何かしらの記憶の抜けが出ます。
「そんなこと絶対間違えるわけないだろう」
ということが、何かしら抜けているんです。
そして、そういう細かいミスでどんどん信用と信頼を失っていって、職場にいづらくなって、
辞めていくのが、ADHDの人のよくあるパターンじゃないのかなあと思います。
(ミスの多発以外にも、コミュニケーションが取れていない・空気が読めていないなど、他にも原因はいろいろあると思いますが)
ADHDきついなーってのを、文章に一回起こしてみたいなあと思い、書きました。
おわりです。
なんか先日すごい動画を見た。xvideosというところなので、いわゆるエロだ。
人類はもしかして一度海にはいった後、再び陸にあがったのではないだろうか?
何人だかわからない覆面をした男性と日本人女性がまぐわっていた。
ものすごくでかいという表現は陳腐だが、2つの太もものあいだから女性の腕がこんにちはしていた。
50cmをかるく超えている。男が寝そべっているのに騎乗位の女性が中腰にもなれないのだ。
そしてなにより凄いのはフィニッシュだ。
イギリスに10ccというバンドがあるが、この10ccはいわゆる成人男性の一回の量を意味している。
黄色人種は10ccもないのではないかと思うが、件の動画の人物は200ccぐらい放出していた。
やたら玉がでかいので嫌な予感はしていた。
放出の瞬間はドピュなどという擬音ではなくドバシャーーーーだ。
ティッシュなら一箱ダメになるし、トイレットペーパーなら拭きとるのに1ロールが必要となるに違いない。
なるほど50cm以上の尿道を駆け上がるのに10ccぐらいの量では先っぽまで辿りつけまい。
同じような放精をかつて鯨でみたことがある。
鯨はその豊富な精液の量で他のオスのものを洗い流すのだという。
中東の人のアレはものすごくでかくて日本人と形が違いすぎてあれがなかなか普通にはできないといううわさ話しがある。うわさ話だ。
アフリカで生まれた人類は中東あたりで一度海や磯辺で生活する種に分化したのではないだろうか?
例えば日本にも、父系をたどると海に沈んでしまった南海洋あたりをルーツとする人たちがいる。
ものすごくアレがでかい人の遺伝子をたどると、何か違う系統がわかるのではないかとすごく興味が湧いた。
ありがとうございました。皆さん、このところ、どう挨拶したらいいかわからないんです。 なぜなら、"おはようございます"、"こんにちは"、"こんばんは "が言えないのです。 できないんです、これは絶対にそうです、毎日、その日は絶対ダメな人もいるし、その日の夕方が最後な人もいるんです、毎日。 私は今日、今、ウクライナの市民について話しているのですが、彼らは命をかけて私たちの壁と自由を守っています。 私はここで見たものが、この団結したムードであることをとても嬉しく思っています。 今日、皆さん、つまりEU諸国を団結させたことは喜ばしいことですが、それがこのような代償を払うことになるとは思いもよりませんでした。 これは私にとっての悲劇であり、すべてのウクライナ人にとっての悲劇であり、すべての国家にとっての悲劇です。 私は新聞の話をしませんし、新聞を読みません。なぜなら、新聞は私の国の生活から消えてしまったからです。 この死体も含めて、すべてが現実の出来事なのです。 そして、今日、我々は、価値、権利、自由のために犠牲を払っているのだと思います。 そして、私たちはよく「私たちは皆、勝つ」と言いますが、皆さんがそれを話すだけでなく、見てくれていることがとてもうれしいです。 そして、私たちは必ずや勝利する、私はそう確信しています。 このような表現があります。"ウクライナはヨーロッパを選んでいる" 私たちが目指してきたもの、目指してきたもの、そして今も目指しているものです。 そして、私たちに向けた言葉をぜひ聞いてみたいのです。"今こそヨーロッパがウクライナを選ぶ時だ" 小さな攻撃やミサイル攻撃があるので、2分ほどお話をさせていただきます。 今朝は私たち全員にとって悲劇的な出来事でした。巡航ミサイルが2発、ハリコフを直撃しました。 ロシアとの国境に近いこの街は、昔からロシア人が多く、友好的で、かつてはとても温かい関係にあり、 20以上の大学があり、昔も今も我が国で最も多くの大学を抱える拠点となっています。 若者たちは明るく、スマートで、休日にはいつも我が国最大の広場に集まっています。 自由広場。また、ここはヨーロッパで一番大きな広場でもあります。 そして、これは本当です、想像してみてください、午前中2発の巡航ミサイルが自由広場を直撃しました。 何十人もの死傷者が出ました。 これが自由の代償というわけです。 我々は単に我々の土地と「自由のために」戦っているのです。 信じてほしい、我々の国家のすべての大都市が封鎖されているという事実にもかかわらず、 誰も我々の自由と国家に侵入することはできない。 私を信じてください。今日のすべての広場は、それが何と呼ばれようとも、自由広場と呼ばれることになるだろう。 我々の州のすべての都市で。誰も我々を破ることはできない、 我々は強く立ち上がる、我々はウクライナ人だ。 我々は子供たちが生き続けることを望んでいる。これは公平なことだと思う。 昨日、16人の子供が死んだ。そしてまた、プーチン大統領は、これはある種の「作戦」であり、我々の軍事インフラだけを爆撃しているのだと言うだろう。 我々の子供たちはどこにいるのか?彼らはどの軍事工場で働いているのでしょうか?どのロケット弾を操作しているのか?戦車を運転しているのだろうか? あなたは16人の子どもを殺した! 私たちには、とてもやる気のある人たちがいます。私たちは、自由と生命という私たちの権利のために戦っています。 そして今、私たちは生存のために戦っています。これは私たちの主な動機ですが、ヨーロッパの平等な一員になるためにも戦っています。 そして、今日、私たちは皆、そうであることを示したと思います。私たちが参加することで、EUは間違いなく強くなります。 あなた方がいなければ、ウクライナは孤独になるでしょう。私たちは自分たちの強さ、少なくともあなたたちと同じであることを証明したのです。 私たちと共にいることを証明してください。私たちを見捨てないことを証明し、あなた方が本当にヨーロッパ人であることを証明し、 そうすれば、生は死を、光は闇を打ち負かすだろう。 ウクライナに栄光あれ www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
ソース:https://www.ukrinform.net/rubric-ato/3417029-ukrainian-president-volodymyr-zelenskys-address-to-european-parliament.html
President Volodymyr Zelensky of Ukraine has addressed the European Parliament.
Thank you very much! Ladies and gentlemen, you know, in recent days I don’t know how to greet anyone. Because I can't say "Good morning," or "Good afternoon," or "Good evening." I can't, and this is absolutely true because every day, that day is definitely not good for some, that evening is the last one for some, every day. I’m talking today, now, about my citizens of Ukraine, who are defending our walls and freedom at the cost of their lives.
I’m very glad that what I saw here is this unifying mood. I’m glad that we have united all of you today – the EU countries, but I didn’t know that it would be at such a price. And this is a tragedy for me, a tragedy for every Ukrainian, a tragedy for every state.
You know, I don’t speak from, I don’t read from papers because the papers are gone from my country’s life. All of this is real, including these dead bodies, this is real life. And you know, I believe that today we sacrifice for values, for rights, for freedom, just for our desire to be close, just like you, like everyone else, we sacrifice our best people: the strongest, mightiest, most extraordinary Ukrainians.
And we very often like to say that we will all win, and I’m very glad that you are not only talking about it, but also seeing it. And we will all win for sure, I'm positive. There is such an expression: "Ukraine is choosing Europe." That’s what we’ve been aspiring to, what we’ve been going, and still going toward. And I would very much to hear from you something addressed to us: "Now it’s Europe choosing Ukraine."
I have a couple of minutes to talk to you because there are small strikes and missile attacks. This morning was tragic to all of us. Two cruise missiles hit Kharkiv. The city, which is near the border with Russia, where there have always been a lot of Russians and they have always been friends, there used to be very warm relations, there are more than 20 universities there, it was and is the hub hosting the largest number of universities in our country. The youths there are bright, smart, always gathering for all holidays in our country’s largest square. Freedom Square. Also, this is the largest square in Europe. And this is true, it’s Freedom Square. Imagine this: in the morning, two cruise missiles hit Freedom Square. Dozens of casualties. So this is the price of freedom.
We are simply fighting for our land and our freedom, and believe me, despite the fact that all the big cities of our state are now under blockade, no one will penetrate our freedom and state. Believe me. Every square today, whatever it is called, will be referred to as Freedom Square. In every city of our state. Nobody will break us, we stand strong, we are Ukrainians.
We want our children to live on. It seems to me that this is fair. Yesterday, 16 children died. And again, President Putin will say that this is some kind of an “operation,” and that they are bombing only our military infrastructure. Where are our children? At what military plants do they work? Which rockets do they operate? Maybe they drive our tanks? You killed 16 children!
We have very motivated people, very much. We are fighting for our rights – freedom and life. And now we are fighting for survival, and this is our main motivation, but we are also fighting to be equal members of Europe. And I think today we are all showing that we are. With us on board, the EU will definitely be stronger. Without you, Ukraine will be lonely. We have proven our strength, that we are at least the same as you. Prove that you’re with us. Prove that you are not giving up on us, prove that you’re truly Europeans, and then life will beat death, and light will beat darkness.
モデル:ゲームで知り合ったイラストレーターに1万円とゲーム内アイテム数点で自分のゲームキャラクターをモデルにLive2Dを作ってもらった
Youtubeでほそぼそ活動毎日配信(そこでギルドに勧誘してる)
「よく聞けばボイチェンってわかるけど犯人声ではない」ぐらいまでには5人中4人は納得するぐらいに調整
登録者数は(3日間だけだったので)180人(自分のチャンネルが3年続けて200人なのでびびった)
ボイチェンの調整さえすれば女声になれるわけじゃないという事(こんにちはーっていうのも女の子っぽく喋る必要がある)
そもそもハキハキ喋るタイプなのでボイチェンかましても男の喋り方とわかるのでずっとなよなよした感じでしゃべるのがきつい
3日目に顎がガクガク言い出して仕事に支障をきたしたのでおしまい
モデルはもったいないので普通の配信してるときに使わせてもらってる(使えと言われた)
モデル:ゲームで知り合ったイラストレーターに1万円とゲーム内アイテム数点で自分のゲームキャラクターをモデルにLive2Dを作ってもらった
Youtubeでほそぼそ活動毎日配信(そこでギルドに勧誘してる)
「よく聞けばボイチェンってわかるけど犯人声ではない」ぐらいまでには5人中4人は納得するぐらいに調整
登録者数は(3日間だけだったので)180人(自分のチャンネルが3年続けて200人なのでびびった)
ボイチェンの調整さえすれば女声になれるわけじゃないという事(こんにちはーっていうのも女の子っぽく喋る必要がある)
そもそもハキハキ喋るタイプなのでボイチェンかましても男の喋り方とわかるのでずっとなよなよした感じでしゃべるのがきつい
3日目に顎がガクガク言い出して仕事に支障をきたしたのでおしまい
モデルはもったいないので普通の配信してるときに使わせてもらってる(使えと言われた)
こんにちは。アラサーの女です。何よりも嫌いな場所は職場です。
最近行きつけの美容室で雑誌の代わりに雑誌がたくさん見られるアプリの入ったipadを渡されるようになりました。
美容室としては美容百科とかwithとか日経ウーマンとか適当に選んでね、って感じだとは思うのですが、
せっかくだから、普段本屋では絶対に手に取らない雑誌を読もうと思い、人生で初めて「ムー」を読んでみました。
もっと未確認生物の鮮明写真とかあるのかと思ったけど、写真数は少ないし、サイズも小さい。
写真の拙さは文章で補っていく昭和感漂うストロングスタイルが素敵。
(個人的には読書好きなのでいっぱい読めるところあって嬉しかったです。)
②カタカナ多くね?
全ページに渡って文章の半分以上がカタカナ。8割カタカナのページも割とある。
文字ぎっしりで漢字が多いとごちゃごちゃしてて読みづらいので、カタカナ多めの方がすっきりしててかえって読みやすいかもしれない。
プラズマクラスターみたいなのがいっぱい出てくる。
文章の半分以上がカタカナなのでリアル「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」状態
これがどこまで読んでもずっと続く。
④熱量がすごい。
「なんと!!あの!!!パルスの!!!ファルシのそう、そうなのだ、そのルシが!!!!驚くべきことにパージ!!!すなわちコクーンだったのだ!!!」
みたいな感じ。
言ってる意味は全然わかんないけど、この熱量で言われると「そっか、パルスのファルシのルシがパージでコクーンなんだ。」って理解した気になれる。
(ただ、記事によっては熱量は伝わるけど分かった気にはなれないので理解した気になれるのはその記事を書いたライターさんの文章力が高いのかもしれない)
大学で研究された脳波と集中力の関係の記事(リラックスしていた方が集中できるとか)は普通に覚えておこうと思った。
転の部分で大学の研究結果を全て飛び越え最終的にはエイリアンと繋がるのはさすがムーだと思った。
⑥たまに飽きる
心霊とか生まれ変わりの記事はどの事件の記事を読んでも同じことの繰り返しで「いや、もうわかったよ!」ってなる。
途中で飽きて最後まで読めなかった。
「ムー」の特集で一気にたくさん読んで初めて心霊とか前世の記憶の話ってプロットが全部一緒だって気がついた。
いやーこの話題、みなさん色々思うところがあるんでしょうねぇ。
すでに散々指摘されているようにこの話、ネットスラングだとか抜きにして、単純に性別・容姿に基づいた侮辱発言ですよね。
「165はちっちゃいね。ダメですね。170ないと、正直人権ないんで。170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていってください。骨延長の手術を検討してください。『骨延長手術』で調べてください。170あったら人権がちゃんと生まれてくるんで」
「言うよ? ほんまちっちゃい男に人権あるわけないだろお前、調子のんな。こっちはね、チビにはきちぃんだよ。でも、言わせて。あたし、デブとハゲには優しいから」
うーん、改めて見ても企業のロゴを表示した配信での発言としては完全に不適切ですね!
しかしこの発言、内容としては人権なし男の視点から見ても笑っちゃうくらい事実なので別に怒る気にもならないんですよね。
え?なんでそれが事実だと思うかって?
僕、つい最近までマッチングアプリやってたんですよ。年齢的にもそろそろ真剣に婚活せねばと思いまして。
身長は絶望的数値ですが、30代前半で年収700万台後半なら多少は大目に見てもらえないかなー、と楽観的に考えていました。
写真が良くなかったのでしょうか?
それとも自己紹介文が良くなかったのでしょうか?
それとも…身…長…?
写真や自己紹介文だったら改善の余地が多少残されているのでまだマシですが、まず身長で足切りされていたらどうしようもありません。
というわけでその可能性を検証すべく、プロフィールの身長を170cmに修正して何人かの女性にいいねを送りました!!(奇しくも上記発言と同じ数値でしたね…)
そして、その結果なんと…
4人目でマッチング
ぐわあああああああああああああっ!!!切られていたっ・・・!足をっ・・・・!
甘かった・・・!
身長と結婚するわけじゃあるまいし、結婚考えるなら金の方が大事やろ(鼻ホジ
知ってる
くらいの感想です。
あの発言も「170cm無いのは厳しいっすねー」程度の発言だったらここまで炎上しなかったでしょう。
その基準に達していない人を思いっきり侮辱してやろうという意思があったから炎上したのであって、意見はよくあるありふれたものです。
僕の人生の中でも同じようなことを言っている女性を実際に見たのは一度や二度ではありませんし。
しかし、腹は立っているのです!
ていうか別にあの人に腹を立てているのではありません!
あの人含め、容姿などで人を判断することを公言したのに、その意見を都合よく出したり引っ込めたりする人に腹が立つんだよおおおおお!
これを読んでいる方で、例の発言と同じ意見をお持ちで堂々と公言できると思う方には、それをぜひ自分の子供や親戚、友人、友人の子供、などにもちゃんと堂々と伝えていってほしいと思うのです!
または、例の発言みたいなことを主張するときは「男で身長170cm未満はないわ。自分の子供だろうが170なかったら終わりだぞって教えるわ」くらいまで宣言してほしいのです!
そうしたら僕も、ああ、ちゃんと自分の意見を持っている人なんだな、と腹が立つこともなくすごく納得できます。
多くの人は今回の件に関して、「それはヘイトスピーチだーやめろー」って感じで怒ってるのだと思いますが、一人の人権なし男としては「自分が間違ってないと思う意見なんだったら胸を張れー撤回なんてするなー」と思いながら眺めております。
あと、こういう話を、「チビは卑屈で攻撃的だからモテない」とかで片付けるのも腹が立ちます!
それじゃまるで女性は身長をまったく気にしないのに、チビが勝手に気にして卑屈になってるから惹かれないんだよ、って言ってるみたいじゃないですか!
身長による足切りの存在を身をもって証明したのになに本人の性格の問題にしてんすか!!
「女性の多くは高身長を好むのでチビは間違いなくハンデがあるからそれを補う何かがないと厳しいね」でいいでしょうが!
こういうこと言ったら「ほら攻撃的じゃん」って思います?まっとうな主張だと思うんだけどなぁー。
もちろん実際にはこんなこと言いませんよ。
The 7th Blues~LOOSE~SURVIVEあたりの楽曲が一番好きで今でも良く聴くんだけど、
自分の浅い音楽の知識を総動員して語るなら、この辺のB'zは「バブリーロック」とでも呼んだら良いのか、
歌詞も楽曲もギラついたものが多くて、時代背景的に男と女がまだまだトレンディな文化を引きずっているんだけど
でもそれに乗らないでアナタにはボクのありのままを弱さを含めて見て欲しいボクは全力でアナタを愛するから、みたいな、
今だとポリコレやフェミに目を付けられそうなワードてんこ盛りで、うーん時代!って感じでエモエモのエモだから好きなんだよね!
Brotherhood以降はしばらくハードロックとJPOP(死語だね!)の間でギリギリの綱引きをしていた印象なんだけど、
THE CIRCLEあたりからかな?ストーンズがそうだったように、レッチリがそうだったように、いつしか「良い意味で大衆に向けたロック」を演るようになって、
あーB'zもなんか、でっかくなったな、でっかいのは元々なんだけど、なんつーか「偉大」の仲間入りしちゃったんだな、って、
おじさんは嬉しかったり悲しかったり複雑な感じになっちゃったんだよね。
で、その頃ちょうどおじさんに家族ができたってのもあって、なんとなくB'zからは遠ざかっちゃったってわけ。