はてなキーワード: こんにちはとは
無敵の人は私
本性的特質と環境との状態にきっかけが重なった結果、万が一の偶然に私は加害者になりうる。
無敵の人に殺されるのは私
宝くじは買わないと当たらないわけじゃない、拾っても当たる。換金しなければ意味はない。何をいってるか分からないがそんな理由で被害者になりうる。
無敵の人は不運
加害者がその立場に立つのは偶然であり人格の瑕疵欠損を意味しない。
私は殺されたくないし殺したくない。避けるべき悲劇だ。悲劇的偶然をどう避けるべきか。
貧困、傷病、規範意識、暴言、暴力、恐怖、窒息、嘔吐、処方薬、ロープ、ネクタイ、怒号、ペン、社用車、その他
ひとり旅。
覚えた現地語ははい、いいえ、おはよう、こんにちは、ありがとうだけ。生存本能を刺激して社会的孤独に恐怖感を刷り込むことが目的だった。助けを求め、それに答え助けてもらえる体験が、帰属社会への防衛的攻撃性を軟化させた。
遺書。
こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。改めて地震の方は大丈夫でしたか?
このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。
直接的な力にはなれないですが、私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。
さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。
会社は大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連絡は入っていないです。
本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。
こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。
ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。
その条件とは1点だけです。
書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。
直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。
自分で考えてみてください。
皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。
全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています。
増田のみなさん、いつも楽しい投稿をしてくれてありがとう。楽しんで読んでいます。
今日はもっと増田に面白い投稿が増えて欲しいな、という話を書きます。
みんなが自由に書ける場所である増田だからこその投稿が多く、とても楽しいです。
とはいえ、ホッテントリやツイッターで出回る増田の多くはジェンダーや社会問題が多く、攻撃的な内容や過激な投稿が増えているように思います。もちろんそればかりではありませんが、そういったものが目に入りやすい状況ではあると思います。
先日、たまたま増田をやっていることをお互い知っている友人と会話することがあって
「もっとジェンダーや社会問題ではない増田が読みたいんだよね」
という話をしたところ、大変に面白い日常の気づきを増田に投稿してくれたのです。
その増田はホッテントリに入り、ポジティブだったり面白いブコメがついていました。
(友人からホッテントリに入ったとだけ教えてもらったのですが、すぐにどれが友人が書いたものか分かりました)
これだけ匿名性が守られた状態で(アカウントを育てたりしなくても)多くの人に読んでもらえるデリバリー能力のある、自由に発言ができるインターネットサービスはあまりないと思います。
だからこそ、社会問題などのセンシティブな話題が盛り上がるのでしょうね。
自由な発言ができて人に読んでもらえる空間をこれからも残すためにも、ジェンダーや社会問題ではない友人の投稿のような増田がもっと増えた方が良いのだろうなと思った次第です。
これは社会問題などのセンシティブな話題を止めろというのではなく、それ以外も同じくらい盛り上がったら良いという意味です。
「こういう話を減らせ」ではなく「もっと別の楽しい話題も増やそうぜ」という感じですよ。その方がより増田が楽しくなるはずです。伝わりますかね?
前から増田に書いているみなさんも、これから書いてみようという方も、「アカウントを育てたりしなくても多くの人に読んでもらえて、匿名で投稿できる空間」だからこその投稿をじゃんじゃん増やして欲しいなあと増田は思います。あなたがそっと匿名インターネットに置いていった文章を読みたい。そういう話です。もちろん、増田(自分)も書くよ。
□
増田さん、こんにちは。Change.org Japan カントリー・ディレクターのxxxxです。
Change.org日本語版のユーザー約300万人のうち、増田さんをはじめ、今日このメールを受け取っているのはそのうちの12 %の人たちです。
これを日本の人口で見てみると、約347人にひとり、つまり日本の0.3%の人だけに、このメールが届いている計算になります。今日は、そのうちのひとりである増田さんに伝えたいメッセージがあります。
私がChange.org日本語版のスタッフとして働きはじめた2013年頃は、日本でオンライン署名の存在を知っている人はほとんどいませんでした。
私たちスタッフのもとにも「日本ではうまくいかない」「オンラインで集まった声の一体何を信用しろというのか」といった懐疑的な声は、今よりもはるかに多く届いていました。
今日「0.3%のうちの一人」だと言われた増田さんにとって、もしかすると、その数字はとても小さいものに聞こえるかもしれません。
しかし、私はそう思いません。
なぜならあの時も今も、市民の力で社会が変わる可能性を諦めず、Change.orgでオンライン署名に賛同し、私たちの力を信じてくれたのは、いつもその「わずか0.数 %の人たち」だったからです。
そして、今こうして増田さんにメッセージを送れているのも、ほんの0.数%の人たちが、「きっと社会はよくなる」と信じ、今日までアクションを起こし続けた結果なのです。
(以下寄付のお願い)
どうもこんにちは、小学生の頃に読んだ越智義彦のダビスタ外伝で男の子なのか女の子なのかわからないキャラクタを見たときに、男の子だった方がエッチな感じするから男の子ということにしてエッチな妄想しよ、と思ったときから全てが始まっている気がする者です。
替え歌でクスッと笑わせることができれば仲違いした二人を再び結び合わせることができるのです。
以下の通りです、本田とおるはフルーツバスケットのキャラクタないしは電波男です。藉真さん、電波届いた? です。
MorningDreamerの「昨日はギグで」を「昨日は岐阜で」と替え歌すれば、愛県精神により許してもらえる。
逃げ切りっ! Fallin’Loveの「今日もめいいっぱいアピールしちゃうんです」を「今日もめいいっぱいあびる優しちゃうんです」と替え歌すれば、競馬文化に敬意を払って作品作りをしていることが伝わ、アトモン公式配信のアーカイブが売れるとるーりぃーの報酬も増える仕組みがあるのでみんなも見よう。
翼はシュヴァルツのイントロめっちゃ好きなんやけどわかる? わかれよ。
あと仲直りはしてるからこの曲があるわけなので替え歌は不要です。
CandyBoyの「私好みのCandyBoy」を「私好みのCandyGirl」と歌えば、僕は空の砂漠で迷子になっても大丈夫です。
約束の土地への「約束の土地へどうか導いて」をどう歌っても、無理です。
一生、僕にあなたを嫌いでいさせてくだだい。