はてなキーワード: WORDPRESSとは
https://twitter.com/kuwaccho0711/status/1486892967025864708
以前いたなぁ。
在宅エンジニアのフリしてたアホ女。
俺がWebシステムの開発者だとも知らず、ググって得た上っ面の知識で知ったかぶりするバカw
Wordpressについて熱く語り出したので、「サーバは何使ってます?」とか「phpのバージョンは?」とか「プラグイン自作ってどうっすかね?」とか聞いたら、焦ってまるで見当違いで明後日なことを言ってきたので笑いをこらえるのが大変だった。
最後は「仕事の話はもうおしまい! もっと楽しい話をしましょうよ」とか言って逃げたので腹筋崩壊。
10年くらい前に比べて、個人でWebサービスを作る人が少なくなった気がする。
Webエンジニアの数が減ったとは思わない。むしろ増えてる。環境も良くなってる。多少の規模なら無料で借りれるサーバーはいくらでもあるし、お小遣い程度の予算があれば工夫次第でそこそこの規模サービスだって作れる。ライブラリもフレームワークもインフラもAPIも揃ってる。
にも関わらず、個人でWebサービスを作る人が少なくなった気がする。
みんなどこへ行ったんだ。Webエンジニアは普段何してるのだろう。仕事だろうか。仕事以外は何してるのだろう。勉強かな。その勉強で手に入れたスキルを仕事にだけ使ってるのかな。それって楽しいのかな。
10年くらい前に次々と新しいWebサービスを立ち上げて一世を風靡していたあの人は今何をしているのだろうと思って調べてみたら、なんかメディアサイトを立ち上げていた。WordPressで作れるような感じのやつ。なるほどな~。一攫千金目指すなら、今だと手の凝ったウェブサービス作るよりWordPressでメディアサイト作ったほうが早いよなー。
じゃあReactとかVueとか勉強してる人って普段何作ってんだろう。世のWebサイトの9割くらいはWordPressで十分だよね。残り1割を作ってるのかな。そうなのかな。
なんかつまらなくなったなぁ。
最近いろいろあってシステム系の会社からベンチャー企業?とでもいうところで
働くことになった。前職がドブラックで今回はホワイト企業認定受けているところで
今のところそれに相違はないようだ。
そこで私は入力フォームにひたすら打ち込む作業をひたすらやっていたのだが
昨夜上司に呼ばれた。
「お前確かホームページ作れるっていっていたよね」
「はぁ、面接のときにいいましたが改修作業ぐらいはやっていました」
「謙遜しなくていいよ(この辺で第六感がやばいと告げる)。こないだの会議でさ…」
どうも聞くところよるとECサイトやもろもろ立ち上げることになったらしい。
それで人員をどうするかってことになり、
「なら今最近打ち込み業務をやっている社員(今時給制)が元SEなので、それと現ホームページ(wordpressを少し使える60歳)担当をあてがおう」
って感じになったらしい。
・・・私、専門はVBAとjavaで体系的な知識しか知らないのだけど
デジタル庁自体が菅政権の最大の施策の一つであり、また担当大臣の平井大臣が癒着やパワハラ、ネット工作などの疑義が前から掛けられてた事もあって関心は高かった。その中で、事務方トップである「デジタル監」の人事も少し話題から紛糾しており、カリブ海のロリータ島をセレブに提供していて最終的に消されたエプスタインとの金銭関係があった人物が一時候補になったが、流石に身辺調査したらやばくねということで見送られて、結果的に72歳の石倉氏が就任する運びになった。
しかし、就任会見(?)のときに、彼女の発言の一部が報道されて、デジタル庁のトップとしての適正がいきなり疑問視された。
Twitterなどでは主に石倉氏の経歴を理由に「彼女は優秀に違いない!!」バイアスが掛かった擁護が繰り広げられた翌日、彼女がインターネット上の基本的な著作権を理解しておらず、ガビガビの画像をブログに掲載するほどWebデザインにも無頓着ということが明るみに出てしまい、「スーパー72歳」とか「デジタルに超詳しい百戦錬磨の敏腕素人」と祭り上げていた人達は一夜にして梯子を外されてしまった。
https://twitter.com/KAZE/status/1433268216235630599
https://twitter.com/mesotabi/status/1433399709566062594
https://twitter.com/Benzman_TAKE2/status/1433308767442006018
5ちゃんねる、ヤフコメ、はてななど、右翼、左翼系のコミュニティーでは、一晩にして否定的な声が多数を占めてしまい、ここから挽回が期待されている。中には、「警視総監が万引きしたようなもんだ」という痛烈な皮肉まで展開されていて厳しい船出である。その中でもTwitterだけは、著作権侵害を告発した被害者であるPIXTA社がなぜか糾弾されるという被害者の二重レイプまで起きており、政府が力をいれているインターネット対策の中心地はここなのではないかとも勘ぐらされたのである。
日本人はとにかく学歴や権威に弱い。ショーンKとか齋藤ウィリアム浩幸とか竹花貴騎とかそうだけど、ちょっと豪華な学歴と経歴があれば、真偽はともかく「この人はすごいんだろうな」バイアスがかかる。このデジタル監の石倉女史も「経歴がものすごいんだから超優秀に決まってる!」という主張が相次いだ。一部では「プロ社外取締役」「渡り鳥」ではないかという意見もあったし、少なくともITやデジタルに関する業務はほとんど経験ないのは明白だったけど、とにかくすごい大学出てすごい会社の社外取締役経験してるんだから、お前等は何も言うな的な論調が高まっていた。
しかし、「誰が言ったか」ではなくて「何を言ったか」が問題なのである。たとえ華やかな経歴があっても72歳のお婆ちゃんだ。普通ならもう年金生活している段階の高齢者を引っ張り出してくるなら、相応のデジタルに対する知識や造詣、情熱が必要なのではないか。もちろん、彼女は実質前前任の桜田義孝サイバーセキュリティ担当大臣よりは数千倍マシであろうが、それでもデジタル後進国の日本のITリテラシーを高める急務が求められているときに、この人が本当に適任なのだろうか。同じマッキンゼー云々なら、南場智子氏の方が全然適職ではないのだろうか。経団連も兼任してるから厳しかったかもしれないが。普通にTwitterやブログやってるお婆ちゃんが事務方トップになれるなら、数百万人レベルで候補者が出てくるだろう。
そして、石倉氏に対する反応については、もう一つ大きな問題が有り、彼女が「ワードプレス」とか「Python」とかいう言葉を出しただけで、超敏腕のスーパー天才ITエンジニアではないか、という受け止め方がされていること。
https://twitter.com/youyakuya/status/1433449570134990853
もちろん非ITエンジニアにとっては「ワードプレス? Python? なんかよくわからんけどとにかく凄いんだろ!!」みたいな反応になってしまうことはある程度は仕方ないと思うのだが、そもそも彼女は「Pythonを勉強していいたけど難しくて挫折した」のである。これはむしろ氏のデジタル適正の完全否定他ならないと思うのである。アセンブラ言語やC++ならまだわかるよ。人には向き不向きあるからね。でもPythonができないのって普通に才能ないと思うよ。数ある言語の中でも平易なもの。だからこそ世界の主要言語に躍り出た。ワードプレスなんてただのブログ作成ツールだし、そのご自慢のブログでも早速やらかしてしまったんだけど、そこでも「本人はワードプレスには一切触れてなくて、部下やスタッフが勝手にやった」みたいな擁護までされて、WPバリバリに使いこなすスーパー72歳という設定はどこにいったの感がある。
「72歳なんだからプログラミングできないのは仕方ないだろ!」という声もある。しかし日本には石倉さんより15歳ぐらい年上なのに、Pythonより遥かに難解なObjective-CでiOSアプリを開発している女性がいるのだ。xcode使いこなすのはWPの数千倍難しいぞ。高齢者に対するデジタルへの抵抗感をなくすのが目的なら、彼女のほうがデジタル監に相応しいと思う。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO37707280T11C18A1000000/
要は「石倉さん? よく知らないけどwikipedia見たら経歴すごいし、PythonとかWordpressとか触ってるようだから、凄い人なんだ!!!」という思い込みと脊髄反射がされた一件である。我々もJavaやPHPやObjective-Cしか書けない底辺エンジニアであるのだが、恐らく世間的には増田さんって頭いいんですね~デジタル得意なんですね~みたいな受け止め方がされるのかもしれない。日本人は権威に弱く、日本人は「よく分からないもの」は「畏怖」を覚えてしまう。
しかし、石倉氏はデジタル監に完全に不適任かというと定かではない。というのも、こういうポジションは実務はほとんどなくて、ただのお飾りポジション、それこそ彼女が歴任してきた「名誉教授」とか「社外取締役」と同じなのではないかも思えるのである。実務がないのであれば弊害もないだろう。実際、Twitterのウヨ勢力はこぞって彼女を熱烈支持することに決めた。それこそ著作権侵害であってもさっさと謝罪したからむしろ素晴らしいというアクロバット擁護まで。
=====
4月から大学生!一人暮らしだぜ!!とハイテンションに、忙しく新生活準備していた時期だった。
金も時間もなかったので、家財道具はネットで安く揃えることにしていた(余談だけど、ネットで揃えて配達を引っ越し時期にすると家財道具を配送業者が持ってきてくれるので楽)。
>| 1Rの狭い部屋だけど、ソファーは置きたいしベッドも置きたかった。色々調べてみると、ソファーベッドなるものがあることを初めて知った。
ソファーにもベッドにもなるスグレモノらしい。これは買いだろ。
黒い革製のオシャレなやつが良いなぁ...ニトリで3万...高い。相場的にどんなに安くても2万は超えるようだった。
そんな最中、Google先生漂流中に偶然見つけたECサイトで1万6千円で、まさに希望通り黒い革製のオシャレなソファーベッドが出てきた。
これしかない!勢いでポチった(余談だけど黒い革製のソファーベッド、何も良いことがなかった。まず一人暮らしのがさつな大学生は、ベッドの上の布団を避けてソファーになんてしない。しかも合成皮革で安いやつは4年もたないで破れる)。
1分も経たないうちに振込先を示すメールが来た。これ以外にもやることは山盛りなのでさっさとやろう。
我ながら有能!
そういやソファーベッド、まだ届いてないな。どうなってんだろうな。
ここで記憶力の良い僕ちゃん、ふと、振り込んだときのことが頭に浮かぶ。
ざわ...ざわざわ...
振り込み先はリュウ エン...ナンチャラ...ECサイトの名前と違ったぞ...。
そういえばあの後、偶然同じようなデザインのECサイト見たな。
ただそっちは高額で...どうせWordPressとかECCubeの同じデザイン使ってるから似通ってるだけで...と納得したけど、ロゴまで似てるのはおかしいんじゃ...?
まさかな。まっさかー。
と、冷静になると冷静じゃない判断をしたポイントがいくつもあって、その後は色々調べた。
所在地を検索...そんな住所ない。いや、まさかね。誤記だよ誤記。
だって電話番号載ってるもん。そうだ、電話しよう。僕の注文どうなってまちゅかー??って聞こう。
1コールもしないうちに出た。すげぇ優秀なコールセンター。ちゃんと日本人女性じゃないか。
っておーーーーい。
オワタ https://www.youtube.com/watch?v=qMgZ3bmVObk
こっれっはっ詐欺♪
まぁとはいえ高々2万弱...痛い勉強代...とはならないのが大学生の懐事情でございます。
もうそれはそれは色々考えた。
幸い代行業者は噛んでいなかった。迂闊な奴め...。どれどれ...本拠地は中国。
メールアドレスものってるなぁ。とりあえず金返せって毎日所有者にメールしてみるか。。。
→ダメでした。
ほうほう電話番号載ってるもんな。
→国際電話ってたけぇのな
うーーーん、自分で動くのは無理か。
(そもそも一個人で「オラ!てめぇ金返せ!」したところで返らんだろ)
例のECサイトに繋がらない。顔面蒼白。万事休す。逃げられたか。。。
とはいえ繋がらない動きが思ってる感じと違う。Webサイトが消滅したというより、DNSの参照先が変わってしまった感じがすごい。
僕はhostsファイル書いてないし...とすると、もしかしてドメイン代払ってないだけじゃね??(もちろん逃げた可能性はあるけど、メンタルやられるので精一杯希望的観測をした)
結果的にその予想は的中する。
自宅機器のログを泣きながら漁って元々のIPアドレスを直で叩いてみた。繋がるじゃないか....。
支払いが滞った理由はいくつかあるけど、これひょっとしてカードとか口座とか凍結されているんじゃないだろうか。
逮捕とか...さて困った。経験的に警察に押さえられた証拠品はしばらーく返ってこない。
とはいえ、もうできることはなかった。作戦のアプローチを変えることにした。公的機関に任せることにする。
そもそもこういうときにはどういう法律で被害者救済があるんだろうか。
振り込め詐欺ではないけど正式には「犯罪利用預金口座等に係る資金による被害回復分配当金の支払等に関する法律」というらしく、
これは詐欺に使われた口座に俺はお金を入れたので被害回復分配当金もらえるんじゃね!?
一筋の光が見えた。手続きについて調査すると、 https://furikomesagi.dic.go.jp/ というサイトで対象口座が告示されて、
あればどうやら金融機関に申し出て手続きするらしい。なるほど分からんけど分かったぞ。
もし、希望的観測が的中すればここに出てくるはずだ。。口座番号入力!おねがいしまぁぁぁあす!
俺は神に愛されている!出てきたぞ!!!見つけた5秒後には家を飛び出してゆうちょ銀行に行った。
時間外だったね。出直す。
次の日、銀行窓口で「ここ(告示サイト)に出てる口座に振り込んじゃったから金がほしいの」って説明すると
と説明された。
例えば『おすすめ ホスティングサーバー』というキーワードで検索したとする。
すると、検索結果の上位のほとんどのサイトにおいて、次のサーバーが紹介され、各社へのホームページへのリンクが張られている。
ConoHa WING
mixhost
それらのリンクは、全部 px8 などのアフィリエイト経由でのリンクになっている。
ブログを始める時に、
(A) はてなブログ
のどちらがおすすめか、ということを解説しているブログはたくさんあるが、
その回答は ほぼ(B) である。
なぜなら、(A)はてなブログ はアフィリエイト提携をしていないからである。だから、ブロガー(すなわち アフィリエイター)にとって、(A)はてなブログ を紹介するメリットはない。
なので、(B) Wordpress + レンタルサーバー のメリットを数多く上げ、読者を(B)に誘導しようとする。
ブログの始め方 と検索して上位に出てくるサイトは、ほぼ (B) Wordpress + レンタルサーバー のパターンである。
アフィリエイトがあることによって、本音の情報を探すのが難しくなる。
逆に、アフィリエイト報酬狙いのサイトが削除できたとすればと、本音の情報が探しやすくなるだろう、と考えたのですが、adblockではそんなことができの?
adblockって、あるページ内で 広告を非表示する、ものかと思っていたので。。
いろんな人と話すといいと思うよ
ホームページ作成4万ってどう?(https://anond.hatelabo.jp/20181201212626)
営業力のないワイ氏に舞い込む副業の仕事ってこういうのしかない
4万の作業内容
特に問題ないところ
- レスポンシブWebデザインで、なんか1つTOPに動く絵があれば、凝っている必要はない
- Twitterやその他SNSをTOPページに表示
- WordPressでもhtmlベタ打ちのWEBサイトでもいい
- ドメイン取得などの作業も代行(ドメインやサーバー費用は請求可能)
- 継続性が見込める案件(年20数件程度の受注見込みあり)
ウンザリするところ
- 写真や画像のご用意頂けない。頂けても数枚かつ写真の画像のリサイズ/リデザイン(合成や色味調整)を無限に要求
- テキストをご用意頂けない>何度も要求すれば最終的にはくれるが・・・
- SEOを期待される>最終的にはホームページは看板や身分証明書であって広告と考えない方が良い。どうしてもなら別料金>有料ならじゃあいいや で、ご納得は頂けるが・・・
なんというか「パナマ文書」がWordPressの脆弱性をつかれたのも、こういう既存のシステムにむりやり結合するという「事故のもと」をやったからだと思うと、胸が熱くなるね。
「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」というハッシュタグが詐欺に使われる日本に Hagex はいない。なぜなら、Hagex は殺されたからだ。
Hagex は天才だった。インターネット初期に技術を得て、しかも「ニヒルなやり方で、間違いを自覚させる」手法は天下一品だった。特に彼の「技術的なバックグラウンド」を持った上で、この手の「WordPressで一千万!」とかいう詐欺師の戯言を「テクニカルな背景と、類まれな文才」をもって否定できる人材は、令和の日本のインターネットにはいないようだ。
ひろゆきやホリエモン、山本一郎も才能はあるし、インターネットに詳しいという点では、ネットの評議者として認めてやってもよいかもしれないが、ただ「なんとなくテック業界で生きてきた」という感だけで物事を語るだけで、なんというか技術的な背景を持ってして「イケダハヤト」の理論的な矛盾点をつく、というネットの論客で Hagex を超えてきたやつはいない。
Hagex が生きていたら、きっとインフルエンサーの「WordPressでイッセンマンは堅いかなーと」という語調の裁判から逃げやすいポイントを見破って、「WordPressを編集できるエンジニアの年収は WebDesigning の統計から、だいたい400万ぐらいだけど?」とか返せたり、「SEOでイッセンマン」というマナブの主張も「2000年頃の過渡期の昔はともかく、SEOだけの専門会社があって、値段もこなれているのに頼む理由がない」現状を語れて、「Ruby の次は Scala だ」という勝又の嘘も「Scala ができるやつは SQLやTCP/IPにも精通しているから給料が高い」という合理的な説明もできちゃうだろうな、って思う。なぜ、Hagex は殺されないといけなかったのだ。
「罪を恨んで人を恨まない」と世界は言う。ただ、やっぱり代替不可能な人材はいて、Hagex という存在がいることで平成の末に「フリーランサーで年収一千万、それをプログラミングで」という【頭の弱い】ヤツが引っかかる嘘を「徹底的に茶化して」日本国に「騙されてエンジニアになる」というかわいそうなやつが消えてくれたのだ。たかだか、無料の Rails Tutorial モドキを一周して「年収一千万」になるなら、東大や東工大をでた連中が日夜 SIer で虐められて鬱になって自殺するわけ無いだろ。
頭の悪い KKO の俺だって、勝又が「ソシャゲバブルの果にグリーにいれなくなってきて、『ゆるふわエンジニア』なんて存在できないのに、Scala だ Go だ」と言って金をくすねているのは想像できる。マナブが「あの反社が多い界隈の広告業界の検索版がSEOで、タイにいないと命がヤバいくらいの主張をして、しかも間違っている」ということぐらいわかる。だけど、俺には「テクニカルに間違っていること」は理解できても、Hagex にできた「テクニカルな背景を持ってして、インフルエンサーをニヒルに否定して、バカ信者を改心する」なんていう高等スキルは持ち合わせなかった。残念なことに。
Hagex よ、令和にあなたがいないせいで、哀れな仔羊がインフルエンサーのカモにされています。人間だから、死という限界はある。だけれども、平成の末には「Hagex という抗生物質が存在」していて、しなくても良い犠牲が無かった、というのは Hagex さんの死があってはじめてわかったんだ。申し訳ない。
だから、私は匿名の「増田」でインフルエンサーを徹底的にこき下ろすと決めたのだ。この不退転の覚悟で、マナブや勝又といった、技術を間違って使う貴様らを Hagex の代わりに裁こうと私は思うのだ。金をとってカモを地獄に落とした貴様らの罪は大きい。覚悟しろよ。
やぁ、辛いね。ところで、人工知能の界隈にもこの手のヤバいやつがいます。僕ちんは男だから数ヶ月たこつぼ部屋エンジニアで済んだけど、加害者の過去のログを読むと、未成年の女の子がレイプにあったりして心が傷んだので、記載しておくね。
やり口は
エンジニアを志す「#駆け出しエンジニアとつながりたい」というハッシュタグを掲げているドリーマーに「サイバ〇エージェントに紹介してあげる」という名目でDM等の連絡を無差別に送れるだけ送る。
↓
DM に釣られたエンジニア志望の学生を事務所にに連れ込み、弊社はすごい人工知能を作っています、私は海外大学卒です、現役の数学者です、インパクトファクターは XX です、というスライドを用いて「俺を崇高せよ!」と「私」を洗脳しようとする。そのスライドはイラスト屋の画像を散りばめた、安くで仕上げた感のある残念極まりないのであった。
↓
あまりのゴミ具合に、聞いている途中で帰ろうとしたら「タダ働きしたら、サイバーエ〇ジェントで働けるよ」という嘘で引き寄せられ、その甘言を真に受けた「私」は、数ヶ月もの間にポートフォリオの作成をする。そのポートフォリオはやがて取り上げられ、新たな奴隷の疑似餌(うちに来ると、こんなことできるよ)になることを当時の「私」は知らない。
↓
そしてときが過ぎ、ある時が来ると、「きみ、来週から〇〇の客先常駐ね。履歴書を書いてきて。」と社長は強要してくる。拒否しようものなら、「俺に恥をかかせるのか!業界に入れなくなるぞ!」と脅す。上級国民だから派遣事業許可がないのに派遣をすることに法律はいらないのである。
↓
その間に、SNS でナオンを探して「俺のユーチューブに出たら、仕事をあげるよ!」と未成年のアイドルに声をかけまくる。その間、「私」はブラック企業で酷使され、ガッポガッポである。
↓
ある日、「未成年の女の子に美人局されて、お父さんと示談してきました。ウ~ン、詐欺かな?」などと書きだす。
↓
いい思いを続けていたが、有名な未成年の地下アイドルに「一緒に温泉行きませんか?」と誘った結果、「ふざけるな!、最低でもウン十満もってこい!」「ベンチャー社長だから相手してやったけど、セコすぎる〇〇クソ野郎!」「もう客だから相手してやったけど、勘違い中小企業の広告の世話なんて二度と無料でしない!」と言われてショックだったらしく、「風俗に堕ちろ!」とシャウトしてブロックだ。
↓
今度は政治家とか実業家につるみだす。おそらく「日本のAIは遅れている」といういつものネタだろう。そんでもって、ブログに「上級国民と会ってきました」という記事を書く。
↓
そんなこんなで海外で仕入れた人工知能ネタも賞味期限切れになってきて、国内の有名大学にて真面目に人工知能を習得した学生で溢れてしまい、ナンパがてらに「オレオレAI理論で、社会運動」を酒場で語るしか能のない、社会のゴミがニヤニヤしながら獲物を求めて SNS をみているのでした。
というわけで、ホームページがWordPressのテンプレートを使いまわすとか、古臭くて10年単位でベンチャー企業を名乗っている会社の社長の話は間違っても信じてはいけない。男はたこつぼ部屋、女はレイプ、そんな人工知能の会社をやっている社長があなたにDMを送ってくる日は今日かもよ?ご注意を!
9か月前にWordPressを始めた。
WordPressに記事を投稿してからはてなブログにも同内容を投稿するようにしている。
同じ内容を投稿していてPV自体はそれほど変わらないのだがアフィリエイトの成果が全く違う。
私ははてなブログでは全く稼げなかった。
3年続けてきたがアフィリエイト報酬が月1万円を超えたことは二回しかない。
A8やアクセストレードなんかもやってみたけどほとんど稼げなかった。
それが、WordPressにしてからは月5万円くらい稼げるようになっている。
書く内容は全然変わってないはずだ。
今でもはてなブログに同内容を投稿しているのにやっぱり全然稼げてない。
はてなでは稼げないとか、みんなWordPressやろうぜというつもりはない。
何がそんなに違うのか本当に不思議だ。
お金が入ってくるようになってはじめてわかったが
コメントよりもアフィリエイト踏んでお金買ってくれる人の方がありがたい。
一応今年いっぱいは並行稼働するが
Wordpress.com
Twitterじゃなくて、ちょっと長めの文章の話。サービスはいろいろあって、どれも古い歴史がある。新しいサービスが出るたびに自分も何か書けるかもしれないと思ってアカウントを作るんだけど、結局長続きしないというか、そんな書くことがないんだよね。ブログで日記的なものをずっと書いている人の気持ちがいまだによくわからないよ。どうしてそんなに自分の人生を全世界に、長年にわたって公開し続けられるんだ……
自分の場合は結局、プレーンテキストファイルに好きなように日記とかメモを書いて、貯めておくやり方に落ち着いた。
OneNoteとか、Evernoteとか、iPhoneのメモとか、便利だけど、使うけど、なんか信用できないんだよ……
あと、とっておいてもそんなに見ないけど、ネット上で消えてしまったらもったいない記事とかは、Google Documentにコピペして貯めて、そのまま忘れてる