2024-08-13

イギリス人権団体トランス批判してしま

https://x.com/streamkamala/status/1762830743997423746

英国人権団体 Sex Mattersの委員長である法律家ナオミ・カニンガム氏の見解

この論調がこれほどまでに悪くなったのは、トランス活動家側が、社会的に・文化的な激変をもたらそうとして、通常の説得や証拠集め、議論といった段階を踏む必要が「ない」と判断たからです。

トランス活動家は、トランス女性女性であり、トランス男性男性であるという新しい現実を課すだけでいいと考えたんです。

そしてどんな状況でも、どんな目的でも、誰もがそれを受け入れなければならないんです。

それに対して懸念を表明する者は偏屈者として中傷され、その意見封殺され、仕事をクビにされてもかまわない者扱いされる。

さらに悪いことに、こうした意見を表明する女性たちに対して、レイプ予告、殺害予告、恐ろしい暴力脅迫がありました。ですから論調が悪いのはまったくもって事実です。

この議論に参加した当初、私は、自分女性であると言う男性トランス女性を全ての重要なスペースに包摂し、she/herと呼んで女性代名詞使用することに、完全に満足していました。そして、私たち全員が理解しているとおもわれる、社会的目的のために「トランス女性女性である」という礼儀正しい振る舞いに私たちは準じていましたが、それはここ数年で壊れてしまいました。

というのも、これが礼儀正しい「お振る舞い」だ、と言う共通認識存在しないことを理解するようになったからです。

もっと過激な主張があるんです。トランス女性は本当に本物の女性なのだと。

今では、なぜ「言葉」がこれほど重要全然なのかを鮮明に理解できるようになりました。というのも、もし男性アスリート男性水泳選手男性走者、何であれ、彼は男性であり彼が女性スポーツに出場するにあたり、男性身体を持っていることこそが問題なのだと言うことが許されないのであれば、そういった現実的な言葉を使うことが許されないのであれば、何が問題なのかを語ることは非常に難しくなります

  • くたばれGIDとかfuckとか女を踏みしだくとかヘイトをまき散らしていたのはトランス側だもんな~

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