はてなキーワード: 月経とは
高校生の頃から5年以上付き合った。絵に描いたような高校生の恋愛からスタートした。
別れてからも年に数回飲みに行ったりしている仲だった。
もともと嫌いになって別れたのではない、学生から社会人になるに伴っての様々な環境変化と条件によるものだった。
お互い新たな人と付き合ったりしていたけど、いつかは元に戻る予定だった。(と私は思っていた。)
そうこうしているうちに、結婚するという報告を聞き、その瞬間から涙が止まらなかった。
まだこんなにも好きだったのかと愕然とし、絶望的な気持ちになった。
彼は間違いなく私の人格形成の大部分を担っていて、
私がこれまで学生の時も社会人になってからも頑張り続けられたのは、
どう考えても彼のおかげだった。
とても大事な人で手を離したことを後悔していたが、
もたもたしているうちに取り返しのつかないことになった。
私のことを好きな気持ちは変わらないが、もう引き返せないとの答えだった。
もう私に気持ちはないと言ってもらった方がよかった。
数ヶ月経ってようやく元カレの幸せを祈れるような気持ちになってきたと共に、
彼の人生にいれてもらえなかった自分の存在がとてもつまらないものに思える。
過去ばかり見ていてはだめだと思う。未来を見て幸せにならなくてはと思う。
繰り返しながらポジの割合がだんだんと大きくなってきて、今ようやく半分くらい。
そんな精神状態だと、こういう記事がすごく目に飛び込んでくる。
自分と似たような切ない想いを抱いた人の話を見つけては、
「そうそう、そうだよね」と共感してうるっときたら、一瞬すっきりして、すぐ自己嫌悪。
友人にも呆れられている。
それでも浸りたいんだ、今は。
ねとらぼで Ingress の紹介記事がアップされたのがちょうど一か月前でした。
見慣れた街でこんなバトルが……! Googleが開発した世界規模の“陣取り”ゲーム「INGRESS」が面白そう
Ingress とは、Google の関連会社が開発・提供している、スマホ(現在 Android のみに対応。iOS への対応は来年の予定だとか。)の位置情報を利用した世界規模の陣取りゲームですが、その辺の紹介はねとらぼ記事に任せます。
やることは単純で、
実際にポータルの近辺(10m以内?)まで行かないと HACK もリンクもできないので、とにかく歩きまわることになります。
普段の活動は、ポータルを巡回して(つまりスマホを持って歩きまわって)HACK してアイテムを集めたり、空のポータルを占拠してリンクをひいて回ったり、あとはときどき敵のポータルを攻撃してみたり。
結構地味です。
あと意外と運動になります。実はダイエットアプリなのかもしれません。
初心者の場合、始めてから一カ月ぐらいは、レベルアップのための作業が中心になるでしょう。というのは、より強い占拠装置(レゾネータ)や武器(バースター)を使うためにはそれなりのレベルが必要なため。
最高レベルのレベル8まではすごく遠いので、そこはとりあえず目指さずに、レベル6ぐらいからが本番という感じでしょうか。
(レベル6でも、暇な都会の大学生が一週間 Ingress のことだけを考えて生活してようやく達成できる程度の経験値が必要。)
まあ本番といっても、より強いレゾネータでポータルを占拠することで、より壊されにくいリンク、フィールドを維持する、というだけなんですが。
単純に、自陣営のポータルを敵の攻撃から守ったり(よりレベルの高いレゾネータを配置することで防御力を高められる。)、敵のポータルを攻撃したり、奪われたポータルを奪い返したり、といった戦争ごっこを楽しめます。
また、どのポータルを結んでリンクをひくと効果的かと作戦を練ったりとか、より遠くのポータルまで足を運んで、より壊されにくいリンクやフィールドを作る(敵も遠くのポータルまではわざわざ壊しに行かないので。)ためのお出かけ計画を練ったりするのも楽しいです。
あとは同陣営のプレイヤーと協力してより強いポータルを作って死守したり、敵のポータルに同時多発攻撃を仕掛ける作戦会議をしたり、といった協力要素もあります。
そのように敵が協力して強いポータルを作って死守していると、初心者がそれを攻撃して壊すことは不可能です。正直、レベル6や7でも厳しいでしょう。
その意味では、先にレベル8になったプレーヤーが先んじて作ったポータル、リンク、フィールドといった既得権益(?)がかなり強く保障される世界です。
そのため、開始してすぐのレベルが低いうちは、敵のポータルを壊せずにいらいらすることも多いでしょう。
また、弱いレベルで占拠したポータルはすぐに敵に壊されますので、それでやる気を失うということもあるでしょう。
そんなこんなを繰り返していくうちに、レベル4辺りから敵のポータルも壊せるものが増えてきますし、レベル6になれば敵から攻撃されても比較的揺るがないぐらいの防御力のポータルを自力で作れるようになります。
なので、とりあえずそこまでの辛抱が必要です。それまではチュートリアルだと割り切りましょう。
それと、ポータルを HACK していると、1000分の1(?)の確率で、敵のポータルを問答無用で自陣営の色に塗り替えるという超レアアイテムが拾えることがあります。これがあれば、邪魔だけれどどうしても壊せないポータル等も壊すことができるでしょう。
Ingress を始めると、まず最初に陣営を選択するように指示されます。謎のエネルギーを活用しようとする緑陣営(エンライテンド)と、それに抵抗する青陣営(レジスタンス)が選べます。
でも始めて早々にそれを選べと言われても困りますよね。
どちらの陣営でも使えるアイテムなどに差はなく、単純に、自分の地域にどちらの陣営が多いか・少ないかで決めればよいでしょう。(全世界的には、緑が常にややリードしている印象だが、日本国内でプレイする場合には地元の状況を優先する方が楽しめるはず。)
このとき地元に多い陣営(優勢な陣営)を選ぶと、先達のプレーヤーからいろいろ便宜を図ってもらえる(たとえば敵のポータルを破壊してもらい、それによって空いたポータルを占拠することで高い経験値を得させてもらう。)ことがあるかもしれませんし、将来的には彼らと協力してより強いポータルをより強固に維持していくことに参加できることでしょう。
逆に、少ない陣営(劣勢な陣営)に参加すると、敵ポータルを破壊して奪う、また奪い返されるといった戦争ごっこの醍醐味を存分に堪能できますし、また、敵の少ない周辺部に足を運んでより長いリンク、広いフィールドを作って敵の邪魔をするといった作戦を練る楽しみも味わえます。
以下、参考までに、日本の主要都市で優勢な陣営を挙げておきます。
最後に、Ingress の中の人に届くことを期待して、いくつか要望を。
というか、そう思ってないと後悔すんだろーなーと思ってた。
直ぐにタバコを吸いたくなくなった。吸ってもまずかった。
指示通り、3ヶ月間は薬を続けた。
幸いなことに薬の量を減らしてもらっても効果があった。
・吸う場所が限られ、最近の風潮として、喫煙者は押しやられている感じがある
・欧米のビジネスシーンで、喫煙者は冷ややかな目で見られることがある
・仕事でもプライベートでも、タバコの為の時間を作らなければならない
その為に、周囲の人間を足止めさせることもあった
等が理由。
禁煙治療が終わってから1、2か月は、たまに吸いたくなることがあったけど、
吸わなくても我慢できると思えたから、「もうしばらくは我慢してみよう」の連続だった。
大した苦しさも苦労も無かった。
たまに夢の中でタバコを吸うことが有ったが、旨くもなんともなかった。
健康になりたいとか、肺が元通りになるとかは考えられなかった。
長い年月吸ってたから。
そんなことより、喫煙しない人が喫煙者によって苦しめられていることが
良くわかるようになって、このことが一番大事なことだと思うようになった。
今は吸わなくて大丈夫だけじゃなく、他人が吸っている煙(主に紫煙)が
喫煙者は、非喫煙者がどれ程煙で苦しめられているのか全く分からないし、
分煙が必要だと言われても、「そんなに重要なことなのか」としか考えられない。
今は分るようになった。
禁煙しなければ分らなかった。
「ナンパをしていて恥ずかしくないんですか?」といろんな人たちからよく聞かれる。その人たちの真意はよくわからないけど、俺は今でもものすごく恥ずかしい。性欲をもてあましながら、けれど全然もてあましていないフリをしながら、いろんな女の子に無節操に声をかける自分が。両親や親しい友人には見せれないな、と心から思う。
性欲をもてあまして声をかけているというと、女の子を性処理の道具のように捉えてるのかと誤解されやすいんだけど、そういうわけではない。どちらかというと俺が道具になっているかのような感覚。きちんとした恋愛における男女関係が、お互いに対等で、尊重しあって、気遣いあい、高めあっていくものだとするなら、ナンパにおける男女関係は圧倒的に片想いの関係に近い。男が女に奉仕し、女の存在を尊重し、気遣う。特に長期戦になってくればくるほど。俺はそういう過程を毎回毎回真剣にやってるだけ。毎回毎回違う発見がある。女の子はまさに人間そのものだよ。喜怒哀楽がちゃんとあって、羞恥心や嫉妬心があって、虚栄心があって、月経周期が乱れたりしてる。なんかうまいこと言えたな。
ナンパで女の子とセックスすることを「ゲットする」って言うけど、そういう言い方がナンパのイメージを悪くしてるかもしれない。「ゲットされる=何かを失う」みたいな解釈で、取り返しの付かない何かを男から奪われてしまった、みたいな。女の子はセックスに伴う様々なリスクが男に比べて圧倒的に多いのは事実だけど、個人的にはいわゆる一般的なセックスで女の子が失うものなんてないと思う。「男が何かをゲットした対価として女が何かを失うことはない」という意味で。男からするとやっぱり「何かを手に入れた」気になってしまうんだろうけど、俺自身はその何かとして「情報」のようなものをイメージしてる。つまり、一連の奉仕や、尊重や、気遣い等のコミュニケーションを通じて女の子の存在に関する情報を徐々にゲットしていくイメージ。その情報取得の手段の一つとしてのセックス。もちろんセックスしたからってその女の子の情報をすべて得られるわけではないんだけど、それでもセックスから得られる情報ってとてつもないんですよ。それが快感の一つの大きな要因になってるんじゃないかな、とか。
『生野区連続通り魔事件』の削除について 該記事は特筆性無しとの主張により数度の削除を経て、現在削除(白紙保護)という状態に陥っています。 経緯 ①(初版作成) ②Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526(削除5、存続4)、管理者Muyo(ノート/履歴/ログ)氏により削除 ③Wikipedia:削除の復帰依頼/生野区連続通り魔事件(復帰26、削除15)、管理者Freetrashbox(ノート/履歴/ログ)氏により復帰 ④Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130618(削除31、存続26)、管理者Triglav(ノート/履歴/ログ)氏により削除 ⑤(復帰強行) ⑥Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件20130629(削除8、存続1)、管理者Bellcricket(ノート/履歴/ログ)氏により即時削除、白紙保護 ⑦Wikipedia:削除の復帰依頼#生野区連続通り魔事件 - ノート(復帰1、反対1)、管理者Bellcricket(ノート/履歴/ログ)氏により即時却下 ②③④ の段階では削除、存続意見が拮抗している状況が伺えます。つまり、特筆性無しでコミュニティでコンセンサスが得られている状況ではありません。しかし、④ の段階で削除が実施され、⑤にて手続きによらず復帰強行、⑥にて即時削除(白紙保護)がなされています。そこで、⑦にてわたしのほうから手続きに則り復帰 依頼をかけましたが、管理者Bellcricket(ノート/履歴/ログ)氏により即時却下されてしまいました。事由としては<同じことを繰り返すな>ということですが、そもそもわたしの理解ではコンセンサスなき削除状態をただす依頼であったため、<同じこと>という認識は誤りだと考えています。 本件につきまして皆様のご意見、果たして特筆性無しというコンセンサスが得られているのかどうか、をお聞かせください。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月29日 (土) 14:54 (UTC) コメント ④の削除は、②の削除で合意不十分として③で復帰した経緯を全く無視したものに見える。よって⑦が提案されたものと考える。しかし、この経緯が理解されなかったらしく、⑦が即時却下されたため、まずここで認識の違いを埋める作業が必要だと考える。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月29日 (土) 16:23 (UTC) コメント この中で一番問題なのは⑤ですね。なので⑥は当然の処置、⑦は却下されて当然です。一方、②から④の判断が適切だったかどうかは削除依頼を隅から隅まで熟読していないので、判断は控えます。--JapaneseA(会話) 2013年6月30日 (日) 01:11 (UTC) コメント ②および④では、「特筆性あり。存続すべき」ということの妥当性を保証できるような情報がついに提示されなかった、ということでしょう。ですから、少なくとも④については、それぞれの経緯を踏まえた上での、問題のない判断だったと言えます。(個人的には、③では「復帰すべき」とするコンセンサスが得られていない状況だったので、復帰が適切だったのか、少々疑問に感じています。結果論ですが、あのまま「復帰せず」でも良かったのではないかと・・・)⑤は行為として最悪なので論外、⑥は当然の処置、⑦は却下されても仕方がないでしょう。⑦は、削除状態を「正す」のではなく「質す・糾す」依頼であったというふうに私の目には映っています。--Rienzi(会話) 2013年6月30日 (日) 02:26 (UTC) コメント 各依頼について、 ②の時点では存続意見より削除意見のほうが妥当(この時点から資料にニュースでは不十分、以後の経過次第では復帰可能と示唆されています)。 ③については削除依頼で不参加の利用者が多く参加した(何故最初の削除依頼で意見を言わなかった方々がこれほど参加したか原因は予想できますが)ため、意見の合意が出来てないという理由。 ④については意見が十分に出尽くしWP:DP#CLOSEで言うところの『審議がまとまった』(自分は削除意見と存続意見の大勢が出揃ったと解釈しております、意見がまとまったという意味ですと『意見が拮抗している、その他技術的な理由等により、終了判定と削除実施が遅れることがあります』と相反するものになるので)ところで、削除意見のほうが理にかなうという判断。 ⑥はGFDL違反が絡む案件。 ⑦は新たな材料が無いため③,④の焼き直しとなることは自明。 現状ではこういう解釈をしており、どの管理者の行為についても問題は無いものと考えます。そもそも特筆性を問題にされている案件なのに二次資料の提示がされないことが現状での特筆性の無さを示していると考えます。よそでも言ったのですが『現状では確認できる資料が新聞レベルでありその域を越える資料が提示されていないため、特筆性(WP:GNG)を担保する二次資料(WP:PSTS)がないためウィキニュースか最近の出来事止まりということです』。 ④において無効撤回も含め賛否コメントの内容を大分すると 削除意見「現状特筆性が無い、特筆性を裏付ける資料が無い、特筆性を担保する資料が出てきてからでも遅くは無い」27「ウィキニュースの範疇,報道量の不足」4「雑報である、単なる嫌韓感情」1 存続意見「犯行理由等が特異,人種にまつわる事件」10「特筆性の理由は不適」1「特筆性はある、資料は十分」11「ネットニュース,削除依頼などで多く関心を持たれている事が特筆性の証紙」3「発展性がある」3「削除に足る要件を満たさない」2「議論不十分」1「事件の大小は問題無く十分百科事典的」1--210.141.54.34 2013年6月30日 (日) 03:35 (UTC) 分量が多いので若干見落としがある可能性などは否めませんが、だいたいこんなところです。加えて一度コメント入れて議論しない方もいますので編集者間の審議の合意は無理です、審議の内容であるコメントや議論に基づき管理者・削除者が削除の提案に合意をすることはあるでしょうが。--210.141.54.34 2013年6月30日 (日) 03:35 (UTC) コメント 大勢という文言を使ってらっしゃる方がいますが、基本的にWikipediaは多数決ではないと思っています。ですので、④の時点で「削除票が多い→削除が妥当」という解釈は間違っています。この間違いを糺そうとしたのが⑦の当方依頼および今次の議論提起です。削除されるのであれば、削除票が相当な大勢を占めねばなりません。相当な大勢であれば、それはコミュニティのコンセンサスが得られていると考えてもいいでしょう。しかしながら、そうではない。であれば、削除ということでコミュニティのコンセンサスが取れていない状況であると考えるのが妥当です。多数決ではないんです、コンセンサスが取れているかどうかなんです。何回も書いているんですが、ここの観点でのご意見を伺っているのです。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 05:21 (UTC) コメント ヒートアップしすぎです。お茶でも飲みましょう。いま、生野の件の参加者を平等に招集したところでありますから、皆さんの意見を聞きましょう。 もう一点。返信を乱発するのはよくないので、私のコメントの一部を撤回しました。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月30日 (日) 05:30 (UTC) 仰ることはわからないでもないのですが、本議論を提起したことによりこちらWikipedia:投稿ブロック依頼/BlueSkyWhiteSunでわたしにブロック依頼がかけられています。わたしがブロックと決したならば、本議論も自動的にクローズとされてしまうでしょう。あまり時間は残っていません。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 05:37 (UTC) 『大勢』は『たいせい』であり大体の状況という意味です。すなわち削除意見、存続意見が大方出揃いコメントの傾向が定まったということです。 元々の英語版の『Wikipedia:Deletion policy』にある『Deletion discussion』によると「削除依頼に参加する編集者は削除するか否か見解を出せる」「可否は多数決により決まるわけではない」「参加者は各々が自分の見解について説明し方針を参照する」といった内容であり、利用者の間で合意形成をするのではなく、利用者各自が見解を述べ管理者・削除者に対し合意を得るというのが本義であると考えます。そういった意味ではWikipedia:削除の方針の削除依頼のところは主語が省略されており誤解を招きやすい表現です。 自分は削除依頼は利用者の間で合意形成をするものでは無く、個々人の意見が集まったところで管理者・削除者が判断し閉じるものであると解釈しております。今回の件に関しては存続方の見解が削除方の見解に比べ具体的な証左に欠けていたのではないかと考えます(特に資料が新聞・ニュース止まりで特筆性を押し出すには力不足であったと見ております)。--210.141.54.34 2013年6月30日 (日) 08:03 (UTC) すべての合意は利用者間でなされるものと理解しています。管理者等は利用者間の合意に背くことはできないと存じます。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 09:47 (UTC) 特筆性という『弱い』制約にしたがって削除するには合意のレベルが低い。合意が取れているのか自体も明瞭でない。--60.34.102.131 2013年6月30日 (日) 07:46 (UTC) コメント 「④の時点で『削除票が多い→削除が妥当」という解釈は間違っています」とおっしゃられている方がいらっしゃるのでコメントします。そもそも、④の時点で「削除票が存続票より5票多いから削除しました」などという低レベルな判断・処置が行なわれたのではなく、削除票、存続票の中身をよく吟味し、検討して、総合的な判断の結果として、④で対処なさった管理者の方は「それぞれの投票時のコメント内容を見る限り、削除が妥当」と判断なさった、ということです。ですから、「④の時点で『削除票が多い→削除が妥当』という解釈」があったかどうかということは問題になりませんし、④の時点での管理者の方の判断には「糾す・糺す」必要のあるような間違いもありません。「削除されるのであれば、削除票が相当な大勢を占めねばなりません。相当な大勢であれば、それはコミュニティのコンセンサスが得られていると考えてもいいでしょう。しかしながら、そうではない。であれば、削除ということでコミュニティのコンセンサスが取れていない状況であると考えるのが妥当です」とのご意見については、結局のところ、Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは多数決主義ではありませんから見た場合に、意地悪な言い方をすれば「全有効投票数における削除票の占める割合がある一定量以上でないと『削除』という判断を下せない」ということになってしまいます。そもそも、「削除票が相当な大勢を占めねばならない」とする根拠が不明です。ウィキペディアでは票の数でコミュニティのコンセンサスが得られたかどうかが決まるわけではありません。投票の際に、どのような理由を述べるか、が重要なのです。ぶっちゃけた話、仮定の話として「方針文書・ガイドライン文書と照合した上で、具体的に理由を述べた削除票5票」と「個人的・主観的な理由を述べているだけの、適当な理由付けの存続票5票」があったとした場合、表面的には「票が同数」ですが、これは「存続」以外では判断できないということなのでしょうか。そういう事ではないと思うのですが・・・。「多数決ではないんです、コミュニティのコンセンサスが得られているかどうかなんです」との仰せですが、一連のコメントを拝見する限り、「削除されるのであれば、削除票は相当な大勢を占めねばならない。大勢を占めていなければ「削除が妥当」とするコンセンサスが得られたことにならない」という意見は、削除票を不当に軽く扱うものであると思います。その理屈ですと、「票の中身を検討する必要性」が度外視されているように感じますし、何よりもまず、「削除票と存続票の扱いや重さに極端な差をつけている」ように感じますが、ウィキペディアにおける「票」の重みは、「投票時のコメントの中身」によって決まるのであって、「削除票だから軽い」「存続票だから重い」というわけではありません。削除票が相当な大勢を占めていたわけではないことをもってコミュニティのコンセンサスが得られていないとするのはかなり無理があるのではないでしょうか。投票時のコメントの中身や説得力次第では、表面上の票数とは関係なしに、票数が少ない側(④のケースだと、「削除」側)の主張が通るケースもあるでしょう。しかし、④のケースでは残念ながらそうではなかった、ということでしょう。長文失礼いたしました。(結局のところ、「④の判断は誰が何と言おうと間違っていた。④の削除処置を糺し、正すために、記事を復帰すべきだ」ということなのでしょうか)--Rienzi(会話) 2013年6月30日 (日) 08:18 (UTC) コメント そういうあなた自身が存続票の存在を不当に軽くみているとしか思えません。中身中身と仰いますが、一体どこで削除票には中身があり、存続票には中身がないということがあきらかになったのでしょうか。存続票に中身がないといっているのはあなた個人であってコミュニティはそのような判断はくだしていません。くだしていない以上、双方の見解票は同等の重みをもって扱われるべきでしょう。なお、「正す」「糺す」論については本論とは無関係なため割愛させていただきます。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 10:09 (UTC) 返信 (BlueSkyWhiteSunさん宛) 票の「中身」は管理者の方が判断材料としてよく読むわけです。そして、その結果として、記事は削除になったり存続になったりする、ということです。私は「存続票に中身がない」とは一言も申し上げておりません。強いて言うならば、存続票が削除審議に与えた影響力の結果は、管理者の方々のご判断(処置)に現れているのではないでしょうか。なお、「(存続票の中身についての判断をコミュニティが下していない以上)双方の見解は同等の重みを持って扱われるべき」とおっしゃられていますが、そうであれば「(削除票の中身についてもコミュニティが判断を下していない以上)存続票と削除票は同等の重みをもって扱われるべき」ということです。ということは、「削除されるのであれば、削除票は相当な大勢を占めていなければならない」という意見は説得力を失います。なぜなら、票の重みについていかなる予断もないはずの状況で、最初から「削除票は相当な大勢を占めていなければならない」(語釈に忠実に言うならば「削除票は議論において相当な力を持つ中心勢力・メインストリームとならねばならない」となるでしょうか)とすることは妥当性がないからです。「相当な大勢を占めない限り、『削除票』を投じても記事は削除にならない」ということであれば、存続票に比して、削除票がクリアすべきハードルが高い(「相当な大勢」を占めねば考慮されない)という状況を招きます。しかしながら、「双方の見解は同等の重みをもって扱われるべき」であるおっしゃれたということは、「削除票は相当な大勢を占めていなければならない」という見解は撤回又は否定されたものと考えられます。なぜなら、「削除票の側だけ、クリアすべきハードルが高い」ということはなくなるからです。(翻って、存続票について考えた場合、存続票も「存続の為には、存続票は相当な大勢を占めねばならない」とお考えなのであれば、まだ話はわかりますが、一連のコメントを拝見する限りはそのようなお考えは読み取れませんでした)--Rienzi(会話) 2013年6月30日 (日) 11:06 (UTC) あー、ごめんなさい。同等に扱われなければいけないのは「双方の見解」ではなく、「双方の票」ですね。これはわたしの2013年6月30日 (日) 10:54 (UTC)のコメントを読んでもらえればわかると思います。それと作成された記事はWikipediaでは存続が基本です(誰でも勝手に記事作成はできますが、誰でも勝手に記事削除はできませんよね)。記事に対して削除すべきというのであればそれ相応の根拠がなければいけない。その根拠をまとめたのが削除の方針です。削除の方針を適用するためには根拠を述べて審議を通さなければいけないのです。なかでも削除方針ケースE(特筆性)は立証が難しい、というかほぼ不可能。であるならば、コミュニティの大勢を以って判断するしかないわけです。それが最前から繰り返しているコミュニティのコンセンサスです。もし、コミュニティの大勢が一致していない場合、つまりはコンセンサスがない場合、ケースEについては削除主張者は根拠立証不可であり、作成された記事は基本存続の原則に立ち戻るわけです。つまり、「存続の為には、存続票は相当な大勢を占めねばならない」ということはないのです。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 11:36 (UTC) コメント 私はもう、この事件に関連する議論はもう疲れたのであまり参加したくないのですが、会話ページにお知らせがありましたので、お知らせがあったら必ずコメントする義務はないのですが、一応コメント残しておきます。あと機種依存文字である丸囲み数字は代替できる時には使用を控えるべきかと思いますが・・・。 まず私からすれば、②の削除措置は私個人としては問題のない事だと思っていましたが、まぁ仮に合意が取れていなかったとしましょう。そのための③があり、現に復帰しました。私からすれば、復帰する合意も取れていないので、削除の合意が得られていないとする意見に対して復帰の合意が得られていない意見が出なかったの不思議なのですが、復帰依頼で十分な人数と期間を持って議論をすべきという意味合いがあったのかもしれません。では、その間で特筆性を有する資料をどなたか提示したでしょうか?私は無かったと考えています。特筆性が「ない」の証明は複数の状況から総合的に判断するしかないですが、特筆性が「ある」と証明するのは、たった1つの資料を提示すれば済むことです。それを悪魔の証明というかヘンペルのカラスというかは分かりませんが、そういうことです。 なお、⑤に関しては論外です。仮に前の復帰依頼で削除の合意が得られていなかったとしても、それは復帰の合意が得られている事と同義ではありません。議論を無視した復帰は方針に反します。したがって⑥の削除は全く問題ありません。 そして⑦についても問題ありません。というか、この議論もほぼ同義かと思います。④の削除でも言われていますが、記事の復帰にはこれまでに挙げられたもの以外の、全員とは言わずとも10人中8人くらいが「この事件には特筆性がある」と言える資料を提示すべきです。私はこの議論に対して最初から削除派を貫いていますが、そのような資料が提示されれば考えを変えますし、提示されても尚考えを変える気がないと判断するのでしたらいつまでも納得しない人としてコメント依頼を提出するなどの事は構いません。ですが現状では、はっきり言ってしまえばそういう現状を変えるような客観的な根拠を提示せずに復帰に固執する方が納得しない人に該当するのではないでしょうか?そして、各議論で「削除票と存続票は拮抗している」という意見が散見されますが、多数決主義ではないという方針は何度も述べられていますが、仮に票数を数えるとして、存続票のどの程度が中身の濃い、具体的な意見を述べていたでしょうか?依然出た意見とかぶるものもありますが、存続票が多いのに削除を断ずるのは不当だという意見は、中身の濃さを見ずに存続票と削除票のそれぞれの重さをないがしろにする意見かと思います。 --Kiruria281(会話) 2013年6月30日 (日) 08:33 (UTC) コメント 票の中身論については上にコメントしましたので割愛します。特筆性においての削除(削除ケースE)やその他の削除ケースは、削除要件によって削除を行うものです。そして、そのケースに該当しない場合、多くの記事同様、存続が適用されるわけです。削除を訴える側は自らの主張にともない、削除要件を立証する必要があると理解します。立証が不可能であれば削除を申請することは不可能です。ケースEについてはもっとも立証が難しいものでしょうが、コミュニティとして記事の特筆性がないという判断がくだれば、立証に代えることも可能でしょう。コミュニティとしての特筆性がないという判断、すなわち、コミュニティのコンセンサスが得られるかどうかが、ケースEの適用是非を決定するということになると考えます。しかるに本件の数次にわたる投票がなされている現況を顧みれば、コミュニティのコンセンサスが得られていないのはあきらかです。それを問うているのが本議論です。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 10:09 (UTC) コメント 私は②には参加してませんが、読み返すと④の時以上に、②の存続票が酷過ぎるなと感じました。5対4と言ってもスピード違反の論理な意見が二つにそれと同調する意見だけでは、他の削除票と同価値と呼べるものではないでしょう。②の時点で削除で決着ついたと言わざる得ないでしょう。その後状況の変化があったわけでも、加筆されたわけでもない④の削除が正当か不当かなんて論じるまでも有りません。⑤⑦に至っては問題外でしょう。加筆さえされて充分量の内容になったのであれば、復帰に協力でもしますが、現時点ではあり得ない話です。--あな34(須魔寺横行)(会話) 2013年6月30日 (日) 09:25 (UTC) コメント 票の中身論については上に述べましたので割愛します。充分量の内容というのはどの程度の量か、具体的にご提示いただけますか。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 10:09 (UTC) コメント 論点を整理します。ケースE(特筆性)による削除は立証は難しい(これは削除側にとっても存続側にとっても同様)、したがってコミュニティのコンセンサスを以ってその有無を判断せざるを得ない。本件については長期にわたってその特筆性の有無が審議されており、直近の正常審議の行われた④の投票においてもコミュニティとしてのコンセンサスが得られている状況ではない。票の中身云々については立場によってお互いが相手の票の中身を判断して良いものではなく、基本的にその票の重さはいずれのものであっても同等に扱うべきである。なお、わたし自身の特筆性を有りとする論拠は日本では稀有(初?)なヘイトクライムであること、外部のニュース媒体からWikipedia編集に関して報道があった、こちらも稀有(初?)なケースであることです。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 10:54 (UTC) コメント 二度同じことを言うのもなんですが、削除の方針について日本語版のベースとなっている英語版では利用者各自が方針に則り削除すべきか存続すべきか意見しその審議内容から削除者・管理者が判断するようです。日本語版でもWP:DP#CLOSEに『意見が拮抗している、その他技術的な理由等により、終了判定と削除実施が遅れることがあり
ここに書く。
セックスレスでずっと悩んでる。
相手も私もいわゆるアラサー。付き合って二年弱。
付き合う前から、彼が淡白なのは聞いてたし、今までの彼女にそれを言われたこともあるという話も聞いていた。
でも付き合ってから3ヶ月くらいは毎日のようにあったし、彼も自分でそれに驚いていて、
私もそれがすごく嬉しかった。
でもそれ以降、ぱったりない。
数ヶ月開いて、あーもう何ヶ月もしてないやって思って一度つらくなって、相手に「わたしもしたい」と話したことがあった。
その数日後に、一度あったけど、それ以来ない。
一緒に寝て、抱きしめられたりはするけれど、セックスはない。
(浮気という線は絶対にない。身バレ防止のために省くけど、それは確実。)
彼は会社がすごく忙しくて、家でも持ち帰りの仕事をしているし、
もともと淡白で、それがコンプレックスだってのも聞いていたから、
私から「したい」と言えなくなった。
女としての魅力がなくなったのかなとも思うことがあったけど、
うぬぼれじゃなく、そうではないと、は思う(彼にとってどうか、ってのはわからないけれど)。
彼の前で下着で歩いたりなんてのはもちろんしていない。
一緒に住んでいても恥じらいは忘れてない。というか、レスは同棲するずっと前からだ。
それを彼にも言っているから、余計、「しよう」って言えない。
彼と付き合うまではそんなにセックスを重要だと思ってなかったんだけど、
全く求められないと、私は女としてもう終わりなのかなとか、
一生誰ともセックスしないでこのまま終わるのかな、とか思って絶望する。
仕事が忙しいだろうし、自分からしようという女なんて彼は好きじゃなさそうだし、
彼自身も淡白なのがコンプレックスだと言っていたし、とか考えると、
このまま私が口を噤んで、セックスという行為がこの世にあるということを忘れてしまえば全部丸く収まると思うけど、
時々、というか、衝動的に波のように、自分が空しくて仕方なくなる。
別にセックスがしたいわけじゃない。彼とできないからほかの人と、とかじゃない。
どうしても恋人とセックスがしたいなら彼と別れればいいのだろうけど、彼のことが好きだ。
行為がしたいんじゃなくて、彼に求められないことがすごく空しいし、
女なのに、セックスできないことで悩んでいるのも空しいし、
このまま腐っていくみたいな錯角に陥る。
彼女の本体アプリに生理日が入力されたら彼氏アプリに表示されるシステムで。
まず世の中の9割9分の男性が「ルナルナアプリ」なるものがどんなものか解らないと思うから簡単に説明しようと思う。
短く説明するとルナルナアプリは「生理が来た日を入力する事によって次回の生理が大体いつ来るのかを把握できるアプリ」です。
で、長く説明するとルナルナアプリは株式会社エムティーアイ社が提供している女性用ヘルスケアアプリで、生理日の入力や基礎体温の管理、最近では簡易なスケジュール機能も追加。
それにより大体の月経日や排卵日が把握出来、女性の体調管理のみならず避妊や妊娠のサポートが出来ます。
このルナルナアプリ、生理日が解るのと同時に女性のサイクルが解る。
女性のサイクルっていうのは、月経にかなり密接していて(っていうか月経に引っ張られていて)体調や気分の上下も結構影響される(個人差あり)
軽く説明すると月経期・卵胞期・黄体期に分けられる。詳しくはえらく長くなるので割愛。詳しく知りたい変態はググってください。
とりあえず、
卵胞期=調子が良い、ムラムラする期間 黄体期=調子激悪、イライラもMAX 月経期=人による。調子激悪な人も入れば良な人も。とりあえず股から血が出てる期間。
と思って欲しい。何度も言うけど個人差はあります。これが当てはまらない場合もあり。
影響ない人は本当にないけど、影響受ける人は本当にモロに出る。
で、何で「彼氏用」かというと。
彼女の身体のサイクルが解れば、彼女の地雷に触れなくて済むんじゃないかなっていうのが一番。
あと生理だとアプリで解ってればエッチしようとして彼女に「今日生理だから・・・」とか言わせなくて済むし、危険日も避ける事が出来る。
彼女も恥ずかしいっちゃ恥ずかしいだろうけど、アプリに入力しておく事で彼に何も言わずに気を使ってもらえるしメリットは多いと思うんだよな。
とか妄想してたけど、こんなの出したって彼女側も彼氏側も使うのを嫌悪する人は一定数いるだろうし、使うのに積極的だとしても相手に使用を強要するモラハラとか起きるんだろうなあと結論。
結局私の妄想だけど、結構地味に便利なんだよねこのアプリ・・・。
学生です。
ひと月ほど前まで、半年間インターンを続けている団体でやらなければいけないことがありました。
詳しく書けなくて申し訳ないのですが、メンバー5人のうち、2人は別団体からそのプロジェクトにのみ参加する人たちでした。
簡潔に書くと、その2人のうちの1人がフリーライダーだったわけです。
そのプロジェクトの仕事量は、5人が均等に負担してぎりぎりぐらい。
でも、彼は本当に仕事をしなかった。
最初は、気づいた人がどんどんやるというスタイルでやっていて、そしたら、メンバー間の仕事量がものすごく偏ってしまった。
特に、元からインターンをしていた、責任感の強い女の子に大きな負担がいってしまいました。
なので、今度は仕事をできるだけ割り振るようにしました。出来る限り細かく。
彼に仕事をしてほしかった。それらしきニュアンスでも言いました。私はあなたが仕事をしないことに怒りを感じている、と。
でも、悉く断られてしまった。
それか、やるにしても自分の利益に直結するものか、簡単なものばかりで、本当に人手/エネルギー/時間が必要なことはやってくれませんでした。
自分のまわりにはそれをできる環境がないから、時間がないから、、、、
本当にできないのではなく、する努力が全く見えなかった。
その日は彼女と誕生日デートなんで駄目です、なんてしれっと言われた時はよっぽど罵倒しようかと思いました。
やりたい人がやればいい。
でも、そのプロジェクトは、団体外の人から出資してもらっていて、その方たちに対して責任を果たさなければいけなかった。
彼だって、そのことはわかっていたはず。
結局、あとの4人がかなり無理をしてなんとかやっつけました。
反省としては、スタート時の認識が甘く、後半にみんながちゃんと仕事を一所懸命しなければ終わらない状況を創り出してしまったこと。
全員のモチベーションを誘導するような目標(企業だったら、企業理念にあたるのでしょうか?)を共有できなかったこと。
これは、私も含め、チーム全体が本当に駄目だったなと思います。
それで、問題なのは、追い詰められた後の話です。
もし、その後半の状況を所与とするなら、どうすればよかったんでしょう。
大げさかもしれないけど、本当に彼に対しては腹が煮えくり返るほど怒りを感じたし、プロジェクトがうまくいくか、と考えては胃が痛かった。
どうすれば良かったんでしょう、本当に。
チームから追い出すことはできません。そして、私たちは常に時間に追われていて、プロジェクトを進めなければいけなかった。
只でさえ忙しいのにと思ったし、限られた時間しかなかったので軋轢を生んだら全てが終わりそうな気がしてしなかったけど、
本当はちゃんと言わなければならなかったのでしょうか。
フリーライダーはいつも適当に謝って、適当に仕事して、良い思いをして、うまい蜜をすって、去っていきました。
それとも、人生こんなもんなんですかね?
気の持ち方でも、具体的な行動でも何でもいいです。聞かせてもらえませんか。
こんばんは
さきほど、遺伝的な異常などについても言及してしまい、傷つけていないかと気になっていました。
通常ですと、
1)糖尿病の有無
2)甲状腺疾患の有無
3)摂食障害の有無
までを見、
血液検査(末梢血、肝関連酵素、腎機能、脂質)を大雑把にみて異常がなければ
例えばマルファン症候群ですら見落とされている事もありますし、
実は下痢があってセリアックスプルーという病気であって、という場合もあります。
血中アミノ酸分画については言及しませんでしたが、アミノ酸の代謝の異常であったりという可能性もあります。
受診するのは総合内科で正解だったわけですが、例えば10か所の病院に受診したとして、
情報伝達がうまく行っている時には、少しずつ深く検査を進めることが出来ます。
しかし、バラバラに受診したり、専門性の高い科に受診をしますと、なかなか真理に迫ることが出来ないということが良く起きます。
教育という意味合いもあって、深く追及してくださる場合が多いように思います。
(珍しい病気の場合には、いろいろなご協力をお願いすることがあります)
足などに成長の異常がある?というような場合には整形外科の先生に相談する場合もあります。
今回の要点としては以下の2点です。
あなたの母子手帳に成長曲線は記入してありますか?あれば大変助かります。
体重の変化についても記録があるとありがたいです。
過去に行った検査については、「異常がなかった」ではなくて、数字の書いてある紙が欲しいです。
その上で、あなたの悩み「体型」について、特徴的な部分。例えば膝の形であるとか、胴が長い、という事もあわせて相談なさるとよろしいです。
漏斗胸の話が出たという事はマルファンについては否定をされたのだとは思いますけれども。
(先天的な異常ですと、整形外科の先生のほうが詳しい場合も多々あります)
2)ここからが重要ですが、どのようにしたら筋肉をつけたり、適切な脂肪をつけられるかについて、アドバイスをしてくださる方が必要です。
例えば痩せている方はコレステロール値が高い場合が多いのですが、これに対して脂肪制限はせずに逆に良質の脂肪をとるようにアドバイスします。
水泳は体重をあまり落とさずに筋肉をつけられるので良いかもしれません。
お金よりも、時間がかかると思います。良く医師とコミュニケーションをとりつつじっくりと構えることが大切だと思います。
お役に立てば幸いです。
という事態になりそうな。
そこまで科学が進化してたら、そもそも自然分娩とかじゃなく、人工子宮で人工生殖したSF社会になってそうだな。
(竹宮恵子「地球へ・・・」が完全に人工子宮・人工生殖の世界)
元増田だが。
単に「遅らせる」じゃなく、「飲み続ければ、永遠に月経からオサラバできる」というイメージの薬
ピルって言ってもホルモン剤だから、月経周期を変えたり遅らせたりできるよ。あと月経のところを望まない妊娠に変えればまんま現在じゃん。
SF?のプロットを思いついたので、増田のSF好きが自由に作品化してくれ。
・2100年、中国で「1錠飲めば、その月の月経がなくなる」という画期的な薬が発明される。
・「その薬を日本に輸入すれば、女性は煩わしい月経の手当てから解放される」として、
女性運動家らが厚生労働省に、早期に薬を認可するように圧力を掛ける
・しかし、「女性は月経の手当てをしてこそ、女性性を獲得できる、
親学シンパな保守派が、猛烈に「月経防止薬有害論」が出される。
・更に「ホメオパシー信者」が、「自然の摂理に反する」と反対。
・男性の中の「変態月経マニア」が、「月経のない女の子なんて・・・」とアングラで反対活動を開始
・「月経防止薬が認可されないのは、ユニチャームなどの生理用品メーカーの売上減になるから、
生理用品メーカーが政府に認可しないよう圧力掛けているからだ」との陰謀論が出回る・・・
というように、SFというより、ジェンダー論、或いは変態エロ小説も入り混じった小説になるが、
いかがでしょうか?
因みに「そんな薬できっこない」とか
「その薬のメカニズムは?排卵をストップするのか、子宮内膜の成熟をストップするのか?」
のようなツッコミは、ナシということで。
誰かマッドサイエンティストが、そのような薬を研究してもいいんじゃないか?
月経に苦しむ女性マッドサイエンティストとか。
(仮に、その女性を「Aさん」と呼ぶ)
流産といっても、妊娠初期のタイミングでの流産だったので、外見で見たら、殆どわからないくらい。
妊娠2ヶ月の時点で、Aさんから「職場に迷惑掛けるかもしれないから、妊娠の事実を公表します」と言われたのだが、
Aさんはその後、職場で明るく振舞っているが、精神的ダメージは大きかっただろう。
「やりたいことがあるので、会社を退職します」と自分のところに挨拶に来た。
挨拶を受けながらも、自分は「???」だったが、その後数ヶ月経ってから、
別の女性に聞いたら「実はBさんは妊娠して退職した」ということらしい。
当時は「なぜBさんは、退職理由は妊娠だ、と正直に明かさなかったのか?」と疑問に思った。
しかし、Aさんの一件を聞いて、疑問が氷解した。
恐らくBさんは、妊娠初期の不安定な段階で「妊娠の事実を公表」したら、
「その後万一流産したときに、格好がつかなくなる」と懸念したのだろう。
だから「やりたいことがあります」という、煙に巻いたような説明しか、しなかった。
・・・と考えると、
「働いている女性が、妊娠初期の段階で妊娠を同僚にカミングアウトする」のは、なかなか難しい、ということになる。
確かに、いつまでも産めるような気がして将来を建設的に考えない人もいる。
医療に頼りすぎとか、自分本位だとか、ちゃんと将来設計して若いうちに産んどけよと言われる。
産んだあとも子どもを食わせるために働くと、子ども預けるな、家庭で育てられないなら作るなと言われる。
結婚相手に経済的安定を求めるとそれはそれでディスられたりして。
女だけが大変だなんていう気はさらさらないけど、八方塞がりだなあとは思う。
むやみらたらに養育できないくらい作るのはどうかとは思うが、
女の人生設計の中で産む産まないことに対して、理由付けが必要なのもおかしいと思う。
少子化がなぜ問題なのか、考えなくていい世界がいい。問題だから産まなきゃということもない。産みたいから産む、産みたいと思わないから産まない。それでは駄目なのか。
産まれることになんの意味も理由もないことが自然な世の中にしたい。
もちろん、子持ちの人間が傲慢な態度になってはいけないと思う。
妊婦は席を譲ってもらって当然。ベビーカーが優先されて当然。社会が保障してくれて当然。子どもを持っていることが偉い。そんなことは決してない。当然と考えず、謙虚気持ちでいるべきだ。
そのへんは子持ちの人の周りに対する配慮が大切だ。
しかしやはり子どもってコントロールできなくて大変なのである。私は子どもいないけど、きっとそう。
誰しも子どもだったことはあるので、想像できるではないか。良い年して、未だに自分は手のかからない良い子だった…なんて思ってる人がいたらそれは危ない。いやあんたもそれなりに手がかかったはずだよ。日々のぐずり、教育、病気とか予防接種なんて想像しただけで頭がパンクしそう。
自分が子どもを持たない人生でも、持つ人の人生を認めて、更に配慮できたらこんなに良いことない。
自分が子どもを持った人生でも、持たないという選択肢もあって当然と思える人になりたい。
そしてそれが男女の垣根を越えて実現してほしい。
男女雇用機会均等法は、男性の働き方に女が合わせる→合わせてると出産・育児が難しい、っていうおかしなところから抜け出してほしい。
女は子どもを持つ機会を失うことなく対等に働ける道と、子どもを持たないからガンガンキャリアアップしたい!人が歩む道と、子どもいなくてもキャリアアップだけが勤労じゃない。っていう色々な道が用意されて然るべき。
もちろん男の人も、育児に参加したい人、子どもを持たない人、どちらにせよキャリアアップしたい、それほど執着してない、どちらの道があっても良いはずでは?
少子化が止まることはないと思う。しかし、緩やかにすることはできるのではないか。
それは、おかしな手帳を女だけに配ることで解決できることではない。
(今さら手帳て。月経手帳みたいなのも昔もらったが1ミリも使わなかったわ!愚かな発想だ…)
子どもを持てる環境と、持つことに対しても持たないことに対しても後ろめたくない社会があれば、産みたい人はちゃんと産む。
あとはまた別次元に、童貞処女問題があるのだけど、それはまた今度にしよう…。
これは当然だよ、恋愛至上主義がもたらした歪み。昔は結婚が当然で、有無を言わさずさせられてたのだから、結婚さえすれば童貞処女じゃなくなってたんだから…。これも根深い。
あと、非嫡出子の問題な!せっかく生まれてきた命、非嫡出子だってちゃんと食わせてれば問題ねーだろ!ばーかばーか。
このへんもまた考えよう。
【追記】
私は自分が女ってことを、産める機械だなーって思ってますよ。まじ役得。
でも産める機械なのに、いちいち産むことに理由づけが必要な環境って面倒くさいなあと。
そして産める環境を自分で作り出そうとして、やっと産もうとしたときに周りにやんや言われるのは不本意だなと。
そして産んだとしても育てづらい環境は本当に嫌だなあと。
産む特権は女にあるわけですが、性別関係なく人は育てることのできる機械なんです。
それは自分の血をわけた子じゃなくてもです。
育てる機会がある。
そう思う人が増えたら、少しずつ摩擦が減ると思っているのですよね…。
そしたら少しでも産みたいと思ってる人は産むよ。
推薦をもらって受けた企業の最終選考でわざと落ちた。本当は素の自分を出して受けても落ちたかもしれないけど、
それで受かってしまったら大変なことになってしまうので、落ちるなら徹底的にやろうと頑張ることにした。
まずは小論文。全部白紙だと採用担当者から教授に話がいきそうなので、一文、二文書いて終わりにした。
「社会人に必要な資質」という題では、B5用紙一枚に「やる気が必要だと思います。」とだけ記入した。時間がとても余ったので次の面接のシミュレーションをしながらうつむいて寝た。
そして面接。ノックを二回してドアを開けたらすぐに「失礼しまーす」とひと言。大学名と名前をいったらすぐに座る。履歴書に書いてある通りの志望動機をどもりながら話した。「その理由なら○○社でもいいのでは」という質問には「あ、えっと、そうですねすいません。勉強不足でした」と返した。面接官の僕に対する印象ががくっと下がったのが目に見えて分かった。心の中でガッツポーズした。
「海外勤務への抵抗は」
「はい、えーっと、ないといったら嘘になりますね。本当はあまり海外へ出たくないです」
「学生時代に頑張ったことは」
「はい、僕はえっと、何事にも一生懸命取り組むことが出来ます。あと我慢強いです。はい、あ、以上です」
「いや、特にないです」
終わった。そして落ちた。ホッとした。
実は選考を受ける直前まで、わざと落ちようか真剣に受けようか迷っていた。
「何事にも一所懸命!本気で生きろ!」と心の中で修造が叫んでいた。いやちがう。
それはちがうだろ。周りに流されてなんとなくいい企業を受けて、近くに居る人を悲しませるなら、
この選考を一所懸命受ける必要はない。大切なことはなんだ。よく考えろ。大事なのは初任給ややりがいやプライドじゃない。
といっても 3 ヶ月だけなんだけど、仕事の都合でアメリカへ。
最初に妻に相談した時に一番心配したのは、家のこととか娘の面倒を見たりとか、あまり気軽に人に頼めないあれやこれや。
でも妻の第一声は「ほんと?すごいじゃない!応援するよ行ってきて!」だったし、
出国前の妻は、体の心配とか食べ物の心配とかそんなのばっかり。
そして、ちょうど 1 ヶ月経った日、LINE のメッセージがオフィスの WiFi を通じて iPhone を震わせた。
「今夜はなんだか眠れない…」
日本時間の午前 1 時半。
「たまにあるよね、そういう日。大丈夫?」
ああそうか、と思い出したのは、
2 週間目くらいの「お父さんがいなくてたまに不安になる事もあるけど、娘と 2 人仲良くやってます。」っていうメッセージと、
結婚して同居して、もちろん真夜中の長電話なんてものは無くなったんだけど、
ふと眠れなくなる夜なんてのはきっとあったはずで、
ああそうか、と気づいたのは、
バカ面晒して寝ているだけでも、隣にいる事の意味は大きかったんだなって事。
そんなことに気づいたら、逆にこっちが、切なく、恋しくなってしまった。
「夏休みに入っちゃうとチケットがなかなか取れなくて。しかも高いし。」
再来週、日本からの直行便すらないアメリカの地方都市まで遊びにやってくる妻と娘を連れて、
さあ、どこに遊びに行こうか!