はてなキーワード: 小馬鹿とは
自分の興味ある話しか乗らず、興味ない話は内容も聞かず頷くだけとかあっそとかふーんとかで済ませてたら周りから人がいなくなってた。そのくせ周りには自分の話に乗ってほしくて、乗ってこないと機嫌悪くしてた。
自分の興味あることしか話聞かないから、兄弟や友達が何か相談してきた時もはいはいって感じで頷くだけだった、聞いてんのかよ笑って言われてもあーはいはいって感じで頷くだけだった。
しかも20過ぎで厨二病が抜けずわざと白けるようなことばっかり言ってしまう。不必要なところでわざと拍手するとか、みんなが嫌がるようなところであえて喜ぶとか、そんなことばっかりしてきた。
戦争の話とか、こんな功績のある人でも当時はこういった苦労がありましたみたいな話の時にも、わざと良い話だな!うんうん!とか言ったり。別に本当にそう思ってるわけじゃなくて、わざとそういうこと言ってしまう。いわゆる空気読めないってやつだな。
高校の卒業旅行でみんなで某千葉の国に行った時、しらゆきひめの乗り物で最後岩落とされて終わるの知ってる?まあ忙しい人のためのしらゆきひめ笑なのは有名だよね。それはいいとして。
みんながこれどういう話なの?笑とか魔女しかいないじゃん笑って盛り上がってるところ、いやー傑作!最高のエンディングでした!ブラボー!って拍手したら白けた。別にまじで傑作とか思ってるわけじゃない。
そしたらメンバーの1人が、だから誘うのやめようって言ったじゃんって言った。周りのやつは気まずそうにしてた、俺は優しい奴に気を遣われて誘われただけで別にお呼びじゃなかったらしい。
そいつらとはその日以降連絡が取れない。
まあ大学でも同じようなもので、社会人になった今もそんな感じで周りに誰もいない。
会社でも先輩とか同期とか後輩とか、みんな俺が白けたこと言った後から話しかけてこなくなる。
この数年は家族すら危うい、昔は多分まだ子どもだからとか思春期だからとかで許されてたのにもう20過ぎでこんな性格だからか、兄弟は一切連絡してこなくなった。親は親だから連絡くるけど、〜なの?って聞かれてうんとか別にとかしか返さないからか、明らか兄弟と俺とで対応が違ってきた。
こういう性格どうやったら治るの?教えてくれて。
困ってんだよ、助けてくれよ、俺この先もずっとひとりなのかよ?
嫌いなやつのこと書いてるっての、そうだったらいいよな、俺は今ひとりじゃなくなる、困ってるのにどうしてそんなことが言えるんだって思うけど、俺に対してみんなそう思ってたのか。なんかネットの他人だからこう思えんのかな、リアルにいると白けること言っちゃうんだよ。
やっぱり病院とか行った方がいいのか、演技性〜とか初めて聞いた。病気じゃないと思ってる、いや、た、か。
この癖はいつついたかはわかんねえ、ただ中学生の頃は既にこれだった気がするし小学校の時はそうじゃなかった気がする。家庭でも、同時に喋るはない、どっちかといえば外野で聞いてると言うか、厨二病的な感じで。なんていうか、自分の興味あることは小馬鹿にしないけど、例えば俺は知らないけど兄は知ってる趣味(まあ言ってしまえばサッカー)とかは小馬鹿にしてしまう。そんで白ける。兄がこの前の試合さーとか家族でいる時に話しててさ、母とかはそうなんだねーとか、知らなかったらそれはこうなの?とか言うじゃん、俺はあっそとかあえて口に出して言ったり、興味ないから無視とか、なんかずっと家でも食事中でも家族で集まっててもずっとYouTubeとかニコニコとかイヤホンで聞いてる。さすがに仕事中はしないけど。
色々声かけてくれたみんなありがとう。個別で返信できなかった人もありがとう、読んでます。
俺も俺の心の動きがわかんないんだよ、ただそういう場面になったらムズムズするというか当たり前みたいにパーンって、スーッて嫌な言葉も白けさせる言葉も態度も出てくる。
でも俺心配されたり励まされたり、本当にされるべきじゃないんだ。これまでみんなの気分悪くさせてきて、わかっててやってきたからな。
「重複」を「じゅうふく」と呼ぶ人に対して、「ちょうふく」だろ……と脳内で小馬鹿にしてたり、神社で参拝するときにやたらと正式な作法を気にしてたりと、若い頃はやたらとルールを守るのに厳格だったと思う。
年を食ってると、前者については伝わればいいだろという考えに変わってるし、後者についてはそこまでキッチリする必要はないし、テレビでどこぞの神社の神主から神を敬う気持ちがあれば細かい作法はいいという発言もあったから、神社側もそこまで気にしてないんだろう。
今思えば若い頃は変に老害化していたというか、情報を詰め込みすぎて頭でっかちになってたのかもしれん。
むしろオッサンになってくると、物事に寛容になってくるというか、まあ別に良いじゃないと細かいことをスルーしたり、なんか新しい文化を見ても、変に否定するんじゃなくて、そういうのもあるのかと肯定することも増えてきたと思う。
細野守監督作品はなんだかんだでテレビで観たり映画館で観たりサブスクで観たりで全部観てるんですけど過去一感想が「何!?」だった。
もちろん悪い意味で。
先にいいところだけ
①絵(マジで背景綺麗)
②OP(曲いいしMVとして良 ワクワク感ある。のちにミリも残さず消えるけど)
以上、終わり。オタクの中では③だけで全てを許した人もいるので③にピン!と来た人はそれだけで見る価値あるかも知れません。
なんていうかこう、過去一「納得のいく状況説明が下手すぎ!?」っていうのが一番の感想。全て理解できず消化不良で終わるので何も味わえないこれぞ無味乾燥。あとは「何!?誰!?」と「これで終わり!?ふざけるな!」で完!解散!
常にツッコミどころしかない上に「これからどうなるんだろう」という期待感とか「なるほどね〜!」という気持ちいい納得とかポジティブな感想が皆無なので「なんだろう。なんなんだろうこれは。え!?なんなんだ!?」ってなる。
映画館で観てなくて良かった本当に「ワカラナイ……ナニモ……オレニチカヅクナァ!カネヲカエセ!!」ってエンドロールで暴れる竜になってた。
以下ツッコミどころさん
・母の死のシーン
→どうして!?!?!?第一意味不明展開が早すぎる!!!周りに誰もいない状況でなかったにも関わらず泣いて止める我が子をふり切って見知らぬ子供のために濁流の川に軽装備(救命ベストオンリー)で命をシューーーーゥ!!超エキサイティング!!ガチでお亡くなり!!バカ野郎!!!!そら叩かれる!他の人と助け合え!サマーウォーズでそれがテーマだったじゃん!?せめて命綱つけていくとかさ……
その後濁流に突っ込んでく母の映像の回想何回か?(一回だけでしたっけ?)挟まるけどマジでドキュメンタリー番組のお馬鹿さんVTR繰り返しみたいなのにしか見えない。マジでお馬鹿さん。
周りに助けてくれそうな人が本当にいない。もしくは女の子が藁をも掴む!な状況で「後10秒で溺れ死ぬんじゃいます!助けて!なう!」の状況ならわかるんだけどそうでもないから本当に……何故……?
せめてお母さんがこっち岸に女の子を預けて助け出したところで足を取られて流されるみたいな描写あれば良かったんですけどそういうのも全くなく……女の子普通に救助隊の人に複数人で助けられるので……マジで無駄死に感がすごい……。南無……。
→学校一可愛い女子を「可愛い」というのをアピールするのに不自然な寒い会話でその女子を褒め称えるモブ怖い絶対そんなこと思ってないだろうな感がすごい(「〇〇ちゃんがいると周りも明るくなるってかんじ!」「わかる〜!!」みたいな会話をする。JK=中身のない会話するバカの製作陣のイメージが透けて見えてなんか嫌)
ちなみにここで唯一の後々伏線回収されるシーンがある(学校一美女ががカヌー男の存在に気付いてちょっと焦った表情をする)
→超絶天才的衣装センスと頭脳を持つ主人公に理解のある毒舌女子高生(馴れ初めとかどうして仲良いかは不明)こんなんいるわけないよ。
とはいえ口は悪いけど理解があっていい子だ……と思ってたのに最後の最後で「お前 船降りろ」な感想をこちらに抱かせる発言をする。
これまで主人公のやることをサポートする良き友人だったのに本当に最後の最後になって主人公の行動(竜に信用してもらって彼を救うためにバーチャル世界でアバター姿ではなく素顔を晒して歌う)を全力で否定し始めるので今までの彼女を見ていたこちらは「ええ!?」ってなる。「そこは背中を押すところじゃない???」と。
恐らく彼女がこんな急なキャラ変換された理由は『「真に主人公を理解し応援している主人公と(恐らく)相思相愛の幼馴染」の対比の見せ場の演出のために急に嫌なやつにされた。』だと思う。本当に可哀想。
→弱い。カラオケ店のシーンで急にクラスメイトの語気が強くなって大量のマイクを差し出されて発狂するみたいなシーン……これがそういう演出(主人公の現実を盛った思い込みの妄想)なのか現実ママに起こってるのか非常にわかりづらくて困惑する。結果的に「マイク多すぎ」の感想しかなくなる。現実ママだったらマイク多すぎ。
その後で無駄にリアルな嘔吐描写と合唱マダム達のシーンで歌うのを拒否するシーンはあれどその他にどうしてそこまで主人公は歌うのがトラウマになってるのか……みたいな深刻な状況説明がないので最後の方でも「あっ…えっ…そこまで歌うのトラウマだったんだね!おじさん知らなかったナ!😅」ってなる「竜かすつまらん」の感想の人の中でも最後のシーンだけは良かったみたいな人ちょこちょこ見かけたんですが(ツイッター調べ)個人的にクジラの潮吹きで何故か爆笑しちゃった。なんか滑稽で。エレクトリカルパレードみてえだなしか思わなかった。
→きたない 帰ってきたら顔洗え。せめて吹け。
→①学校一のイケメンと主人公は実は幼馴染かつそれなりに気にかけてもらっている。
②急に始めたSNSで才能が開花してバズって一気に人気者にのし上がる。地味ではあるが歌がめちゃくちゃ上手い。
③ 学校でイケメンと深い仲なのでは!?と疑われ妬まれ爪弾きされかけるも華麗に回避する。
きついよ〜!!
・なんなんだお前な人たち
①急に出てくる妙齢女性5人組合唱団とそれに所属してるらしい主人公のシーンが急に始まる。ほかに同年代らしき子がおらずマジでなんでか急に説明もなしに5人が出てくるので主人公との関係性が分からず困惑する。
最後の最後まで見て「亡くなった母の友達で亡くなった母の代わりの母代わりとして主人公を見守ってきた人たち」だったのねとわかるけどそれならそれで最後のシーンにますます納得がいかなくなる。未成年ひとりで田舎から東京行かせてだいじょばねんだわ……馬鹿がよ……。
②元歌姫。マジで誰。とりあえず主人公と同じ「普通の女の子」らしいのは本人が言うんですけどマジで中身がどこのどなたか存じ上げないまま終わる。そんなキャラだし途中自分より後出しの歌姫の主人公を「あんな子すぐ消えるわよ」的発言で小馬鹿にしてた上に一位の座をあっさり取られて「キーーー!やめてー!」ってやるにも関わらず最後の最後で急に主人公を熱く応援する。キャラが読めなすぎ。いる?このキャラ……
③主人公の彼氏(になるだろうマン)。マジでお前はなんなんだ……。ミスリード要員なんだと思うんですけど最後の最後で急にいいとことっていく感じのトンビ野郎。お母さん亡くなって落ち込んでる時こそ絡みに行けば良かったんじゃないのぉ〜〜!?ねぇ〜!?
④父。顔しかいいところがない。未成年の娘1人東京に行かすな止めろ!それかついていけ!馬鹿がよ。
・くどいラブコメシーン
→間が!!長え!!
尺を取りすぎなんじゃ!!それがなければ数少ない良いところにあげてたんじゃ!
→多分ここ一番同じ感想の人多いポイントだと思う。竜の中の人のおおよその住まいを特定して(東京の高級住宅街ぽいところ)主人公が単身夜に場所を完全には特定していないのにも関わらず向かうところで誰一人として止めないのおかしくない!!!?!?!?誰かついてけ!!?!?!?父は何冷静にメール返してんだ!?妻亡くした後一人大事に育てた娘だろ!?!?理解ある父……みたいな感じにしてんじゃねーぞ!?
わかるよ!竜の中の人と一対一(ではなかったが)のシーンをやりたいのはわかるけどそれなら東京みんなで行った後で「よし!手分けして探そう!」で良かったじゃん!?これはフォロワーのパクリですけど!
母の死に対して「無謀なお馬鹿さん」の印象しか持ってないので、母の勇姿を娘にもなぞらせてやらせる意図(見ず知らずのこどものために危険なところに飛び込んでいく)なのはわかったけど「蛙の子は蛙。無謀なお馬鹿さん」としか思えませんでしたわ……。
→「元ネタがわかるようにしてるならパクリじゃない!」ってツイッターで言ってる人いたけどこれはパクリ。わかる上でのパクリ。玄関ホールのデザインとか装飾とかダンスシーンとかまんますぎ。脈絡なく当たり前のように説明なしで竜を守ってる?AI家来とかさ……なんなん……。ディズニーの中で美女と野獣が一番好きな人いたら怒るレベル。私なんですけど。
→いや…前々から集まって活動してましたみたいな雰囲気出してるけど初集まりだよなあんたら……。
・竜の中の人
本当になんならしのぶくんだった方がまだマシなレベル。
虐待受けてるらしい割にはパソコンとか自由に使えてるっぽいしガリガリに痩せ細ってるとかでなく弟?とあわせて美ショタだしきったねえ荒れ放題な部屋にいるとかでなく綺麗な部屋をあてがわれてる感じなので正直そこまで可哀想……感がない……。背中のあざがアバター通りならエグいんだけど消えてたりする演出あったの見ると心因てきなものなのかな〜と思ったり……。わからない何も。
→なんでやねん。
・竜の中の子の「大好き」
・竜の中の子と弟?のその後
とりあえず主人公とはこれきりの可能性高いのは確か(合唱団シーンでマダムが高校生の時に中学2年生の子と結局何もなく終わったみたいな話するから多分これ主人公と竜も同じだよって事なんでしょ多分……)
まあ幸せに生きるといいね……お父さんと和解とかできたんか?家に無事帰ったでいいんだよな……?
エンドロールの後なんかあるかと思ったらなんもねえしよ……。
夏野氏とまんま同じこと言ってるわ
やっぱ高額所得者は搾取されているとかいうトンチキはパブリックエネミーなので許してはいけないな
⭐️慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授で(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーの夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓
夏野氏
「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権を税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」
「国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実上倒産しているくせに解雇に反対するJALの組合とかぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」
「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定の人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金が必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」
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「人口密度の高い地域の電気や水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵を人口密度の低い地域に頼ってますか?
利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道は廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差、人口減少に向かわせた政策です。」
「他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家そのものが崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家をバカにしないで。」
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夏野氏「はあ。」
夏野氏「竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」
夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」
(「オリンピックで羽田の侵入経路が緩和されて五反田の上に(飛行機が)通るんだって。これに反対してる(人たちがいる)わけ」)
↓
夏野氏「その航路を開くときに、取り合えずB-2爆撃機でそのへん、絨毯爆撃したらいいよ。そいつら全員殺せ。いらねえよ」
なお、ありがたい数々のお言葉をくださる夏野氏が教授を務める慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 は、
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが「これからも学び続けます!」と高卒から慶應大学院修了を報告をしたことで有名ですね
田村淳さんの修士論文はまだ見れないけど見れるようになるといいですね
見れるようになっていました ↓
俺も藤本タツキ苦手だけど、なんか人物の描写の仕方が小馬鹿にしているというか、小馬鹿にしている人の目線で描かれてる感じがしちゃうんだよな。コベニちゃんとか見てると、ダウンタウン松本人志的なものを感じるというか、おっさん劇場見てる時と同じ居心地の悪さを覚える。
例え好きな芸能人であっても、宝くじのCMに出演した時点で嫌いになる。
理由は、宝くじのCMに出てる芸能人はもれなく守銭奴にしか見えなくなるから。
何のひねりもなく高額な当選金額ばかりを連呼するCMそのものが不快だし、そのくせものすごくお金だけかけてそうな内容が見てるだけでうんざりする。
それらが全部、高額当選に夢を見た人間たちのハズレ券の上に成り立っているかと思うと、さらに不快感が激増する。
そもそも法律で何で賭博が禁止されているかって、国民の労働意欲を損なうことで家庭崩壊とかの問題が発生するからって理由はなずなのに、ほぼ全員が損をするはずの宝くじをいかにも簡単に当たりそうな雰囲気でばんばんCMを流すこと自体がおかしすぎる。
特にコロナになってから、金額を直接連呼するCMパターンがやたら増えた気がする。
そんな国民を小馬鹿にするようなCMに出てしまう時点で、どんな理由があろうと札束にひれ伏して政府の靴を舐めてるだけにしか思えないのよ。
自己愛の人って、こっちのパワー吸い取ってきたり自分の自慢話を延々とぶち込んできたり、時には人を小馬鹿にしてきたりするよね
そして次は絶対に絶対に会わない!断る!って思っててもすごいしつこく誘ってきたり、一度断ったとしても二度目には周りの人巻き込んで誘ってきたりで、断るという手段を無くす というか断る=罪悪感と思わせ結びつけようとする これはわざとじゃなくて「無自覚」でやってる
いちばん怖い わざとやる人の方が可愛く見えるよ
しかも、何故こんなに会いたいのか謎だったけど会ったら答えが分かった
ただ私を馬鹿にしてマウント取りたかっただけ、というなんともシンプルなものだったよ
心を鬼にして断ればよかった 前日に戻ってキャンセルしたい