「反省」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 反省とは

2024-05-03

謝ったら死ぬ病?違うな、お前らが「謝らせないと死ぬ病」で

「謝った奴を殺したい病気」だろうが

謝罪したら、許したか

そんな事無いだろ?むしろ叩きを激化させて余計に燃やすよな?

コイツ謝罪した!つまり悪人!さぁ魔女裁判だ燃やせ燃やせ燃やせ!と嬉々として叩きを加速させてるよな?

誠心誠意心の底から反省して頭下げた奴を全員で嬲って楽しんでるよな?

お前らのほうが病気だよ、人に謝罪させなきゃ気が済まず、謝罪したら仲間と共にリンチしたくなる病気

謝ったら死ぬ病気じゃなく、謝ったらお前らに殺されるんだよ、だから謝罪したくねえの

開き直って煽ったり無視してるほうがはるか安全だわ、人をこうしたのはお前らのせい

病気が脳まで達して正気を失ったゾンビ共が

anond:20240503200403

謝罪代行増田です

この度は大変申し訳ありませんでした

深く反省しております

謝りたくない人は謝らなくてくてよくね?

ましてや、ブクマカ含め世間に向けて謝る必要性なんてないでしょ

なんでお前らは自分関係ない問題他人を謝らせようとしてるの?

しろ、その言動こそ謝るに値する愚かさだよね

さあ謝れよ

謝って反省してみせろ

出来ないの?謝ったら死ぬ病気ですか?w

フェミニストが謝らないわけ

「性被害密室で行われがちで物証が残りにくいので立証されづらく、それによって歴史的女性被害を受けてきた。

また性被害を受けた女性はそれ自体にも傷つけられ、さらに信用されにくいという事によって二重に被害を受ける。

これを守るために女性が性被害を訴えた時には無条件でこれを信用、擁護することが必要であり、

事態の真偽は後に回し女性保護を最優先する」みたいなのが性被害の訴えに対するフェミニスト公式な行動理論だと何かで読んだ気がする。

間違ってたら教えて。でもこの理論に沿って考えると一部のフェミニスト冤罪に対して謝らないという言動にも一応の筋が通る。

謝っちゃったら次から被害を訴えた人を無条件で保護できなくなるから

でも、これ冤罪被害に対しての考慮が一切無いんよね。

女性歴史的に受けてきた被害を思えば、性犯罪を減らすために冤罪被害者には残念だが散ってもらう」みたいな感じ?

女性が受けてきた被害を減らすため加害者になりやす男性全体にそれを担わすみたいなイメージ?こういう印象フェミニズム理論書読んでるとたまにある。

奴隷解放したとき奴隷が担ってた労働社会全体で担う事になった、みたいな事を女性から男性に向けて行う感じというか。

とにかく明らかに欠陥があるから、現行の理論に盲信的に殉じずに理論更新する必要があると思うんだけど…

例えばこの理論に沿って今後も性被害者を守るとしたら、草津市対応については、

「今回結果的名誉棄損や中傷になってしまった事は謝罪反省します、

その上で次からも(冤罪可能性は無視して女性の訴えを無条件で信じるという意味で)同じことをやります。」が個人的には正解かな。

から見たら狂ってるように見えるかもしれんけど。

退職エントリー的な何か

ずっとソフトウエアエンジニアで飯食っていたのですが、2021年4月からIT系専門学校教員を3年間やってきました。

今年の3月末で退職し、技術系の会社転職しました。

教員は初めての経験でした。

始めるうえでやって良かったこと。逆にがっかりしたことを書こうと思います

いずれちゃんと書くつもりだったのですが、途中で飽きてしまったのでwとりあえず下書きっぽいのを投げてます

—-

教員になってすぐに、理事長含むお偉方の前で模擬授業をやったのですが、そこでの理事長評価がとても良かったそうです。私がいないところで褒められたので、どこが良かったのかわからないのですが、模擬授業中の他教員からフィードバックでは、「常に教室中を見回して聞き手のことを見ている」「適当時間質問タイムを入れている」などをいただきました。この辺りは説明プレゼンを数多くこなしていれば普通に対応できると思います。どちらかというと、「初手で理事長に好印象付けに成功した」が大きかったと思います

とりあえず、なんとかなりそうだとの感触を持ちました。


まず、何を考えて教員をやったか。やって良かったこと等。

さて、私は大卒専門学校のことも知らないし教員歴もありません。

なので、経験のある社員教育OJT)をベースに、不具合があったところを修正する、という方針で臨みました。

新人から入社数年くらいの社員に対しては

課題解決方法提供、答え合わせまで行う。

課題解決のための材料提供のみ行い、課題解決自身で行なってもらう。こちらが全てお膳立てして、こちらの想定に沿った解決策の提示を行なってもらっているので、まだ自立しているとは言えないが、本人は自分努力解決したという自意識を持っている。

③「なぜこの課題解決すべきなのか」という問題提起のみ行い、解決のためのリソースを入手するところから自力でやってもらう。これができるようになると、こちらの想定を超えた課題解決を行うことがあり、仕事を任せることができる。

という順序で指導を行っています

こちらをベースに、不具合のあるところをアレンジする方針で臨みました。

基本方針

①専門知識は全て教員が持ち、必要情報を全て提供する「教師と生徒(≠学生)の関係

②体調が悪い時には自ら病院に通い、専門技術を持った医者医療サービスを受けるような「医者と患者の関係

RPGの「武器屋」のように、自ら魔王は倒さないけど、各自に合った良い武器の選び方、武器の使い方は教える「勇者武器屋関係

という3つの関係の使い分けです。

③だけちょっと表現が違いますが、これが1番学生に通じやすかったんです。

また、学生は「さん」づけで呼びました。TPOによっては呼び捨てしますが、「あの子」のような「子」とは呼びませんでした。「あの子呼ばわり」というとネガティブな印象の方が私には強いので。


学生対応について

基本的学生との接触回数・接触時間を増やすことで、学生から好感度信頼度は上がります(人によって上昇率に差はあるにせよ)

なので、登校日はできるだけ朝早く教室に顔を出しました。

学生によっては、授業の始まる30分前には学校に来ています

朝早くから在室しているメンバーは固定されがちですが、まずは少数の学生であっても、良い評判を勝ち取り、口コミで他の学生評判が広がってくれれば良いと考えました。

これはずっと続けたかったのですが、特に3年目は仕事が忙しく、時間ギリギリ通勤するのがやっとだったので中断してしまったのが残念です。


専門学校大学と違うところの一つが、専門学校にはゼミ研究室がないことです。

コロナ禍でオンライン登校が多かったせいもあると思いますが、学生同士のつながりが希薄です。クラブ活動も全面ストップだったので、クラス外の学生、学年を跨いだ学生同士の連携ほとんどないように感じました。

大学だと、学生が何かわからないことがあれば、まず同じ研究室生・同級生に、次に先輩に質問し、それでもわからなければ教員に聞きにくると思うのですが、専門学校だと、割と軽微な質問まで教員にきます。もちろん困っている学生がせっかく相談に来てくれたのだからそのつながりは大事しますが、教員に聞きにくるまでに捨てられた無数の質問もあったんだろうなと思いましたので、そちらをなんとかしたいと考えました。

まずクラス内の学生のつながりを強化したいと考えました。

ひとつツールなどの紹介です。

こんな便利なツールがあるよ。よかったら授業で使ってください。という「紹介」をしました。

かい使い方までは言わなかったのですが、特にグループワークで学生自主的に使ってくれました。

特に人気があったのはMiroブレインストーミングカンバンなど)、Figmaアプリデザインなど)、Notion(技術共有などWiki的な使い方)などです。どれも複数人の同時編集機能があるので、グループワークで使うのに相性が良かったようです。

ツールの使い方、どんな図面ドキュメントを書くかなど、学生同士が細かく相談したり、あるチームの成果を別のチームで紹介したり等、学生自主的に動いてくれました。

統制が取れた、良いチームワークができたと思っています

統制とは(辞書に載っている意味とは違うかもしれませんが)個人自主的に別の個人やチームに共感し、自主的にその方針に従っている状態が保たれている時、「統制が取れている」と言う言い方を、私はします。

フォローアーシップが十分に発揮されている状態、と思って頂ければと。


もうひとつ放課後教室開放です。

1年目は登校授業が週1に制限されていたので、放課後学生居残りまで発想が及ばなかったのですが、「夏休み中に登校して、学校基本情報勉強をしたい」との学生の申し出があったのでいろいろ調べたところ、前日までに登校計画書を提出すれば対応可能だとわかりました。計画書さえ出せば毎日登校でも良いそうです。その後、通常授業の日も事前に学生名などを届けることで教室が使えることになったので、できるだけ学生を呼ぶようにしました。

あとひとつ就活の利用です。

卒業の1年以上前内定を取る学生もいますので、彼らに未内定学生フォローを手伝ってもらいました。

面接でどんな質問があるか」等、最新の就活事情は私もわかりませんし、その辺の情報学生が1番詳しいです。

教員就活支援担当のいうことより、同年代学生経験談の方が、説得力もありますし、学生真剣に聞いてくれます

さらには、就活フォロー名目で、学生との1on1に当てていました。

自己PRネタ探し」などの名目で、学生経験などをかなり詳しく聞くことができます普段なかなか聞けない「みんなより1学年上なのはなぜ?」などの質問もできますので、私にとっては貴重な時間です。



授業について

私は座学をほとんど受け持たず、実技メインの授業でした。

実技メインなのは助かりました。

技術者として他の人に指導なり水平展開するのと、基本的に同じやり方が取れるからです。

技術リーダー仕事は「自身スキルを持って、他の技術者の成果を向上させる」です。それは教員でもほとんど同じです。

受け持ちも3、4年生なので、2年以上プログラミングを学んだ人たちです。ずぶの素人集団ではありません。

特にグループワークの授業では「チームがより良い成果を出すためには、チームメンバー技術知識経験をフルに生かすこと」を命題に、かつて学んだCrew Resource Managementの技術ベースCRM自体学生に学んで欲しいわけではないので)に、Psychological SafetyやHealthy Conflictの考え方を交えた取り組みを行いました。

引き継いだシラバスからデザイン思考を用いた企画発案、スクラムによるアプリ開発を重点に、他の部分は極力削ぎ落としたり簡単に取り上げるだけにしたのも良かったと思います

実際の授業では、先に挙げた通り学生同士の教え合いを活発化させることをメインに、こまめに学生の机の間を回って、学生から質問なり、ただの雑談があったときにすぐに話ができるようにしていました。

このあたりは、工夫というほどではないですね。

専門学校は1コマが50分しかないので、途中で集中力が切れてしまったら、時間内の回復は難しいです。

なので、できるだけ授業を止めない。たとえばあるチームの質問を他のチームにも展開したいと思った時には、その場で一旦授業を止めるのではなく次のコマの開始時にまとめて話をするようにしました。

逆に、これは50分持たないな、と思った時には、あえて中間に5分ほどアイスブレイクを入れることもあります


この辺り、授業進行・クラス運営技術ではなくアートだなと強く感じました。


優秀な学生への対応

基本的には「中間層の学生をメインに授業設計する」「よりできる学生は本人の自主性・成長力に期待する」「それ以外の学生個別対応」で対応しました。クラスに40名以上もいると、全員個別対応はできませんので・

ただ、できる学生からと放っておいてもいいわけではない。常に気を配っている姿勢を見せつづけないといけない。

で、そういう学生には「こちからお願いごとをする」機会をできるだけ作るようにしました。

直近2年連続で学年総代を私のクラスから輩出させていただいたのですが、彼(女)らは、4月の時点では特に目立って他学生への気配り・目配りができるタイプではなかったです(仲間内では人気がある学生でしたが)。「総代候補」の学生数人を中心にこちからお願い事を増やし「ありがとう」という感謝の意を伝えるようにしました。

結局、総代になった学生は、私から最もお礼を言った学生になりました。

総代になる学生は、何か具合の悪いことが起こった時に逃げたしだりやる気を失ったりせず、問題解決しようとするか、少なくともテンションが大幅に下がることがないですね。そういう「胆力」がある学生結果的に総代になってくれて、個人的にはうれしかったです。


成績・出席率の良くない学生対応

高校時代の出席率が良くない学生は、(高校入試偏差値が高くても)成績がよくないケースが多いです。高校時代の出席率は入試担当部門に行けば見せてもらえるので(そのことを知ったのは教員やって1年以上経ったころでしたが)、予め当たりをつけることができました。

ちなみに今は高校時代の成績、出席率は教務担当オンラインで見られます。なぜか国語の成績はシステムに入ってないので、そちらは相変わらず見に行かないといけないのですが。


人数はそう多くないのですが、高卒資格入学してくる学生は、これらの情報がありません。学生コミュ力結構な差があって一概にいえないのですが、教員含む大人との駆け引きは苦手な学生が多い印象です。つまり就活が大変になるということです。


調子の良くない学生典型例として心療内科受診経験者も結構いたのですが、教員にも隠していることが多く、引き継ぎにも書かれていないケースや、本人から教員に言わないで欲しいという申し出もたまにあります

私の場合心療内科受診を勧めた学生受診歴なしの学生はいなかったのですが(受診歴あるのに本人から申告されるまで気づかなかった学生はいます。)こういう対応ができる教員はそう多くないので、学生が隠したがる一員になっていると考えています

対処法は学生による、としか言いようがないですね。学生むけの無料相談室を勧めるところまでは共通ですが。


前年度の担任から、「特に問題点はない素直な学生だが成績は良くない」という引き継ぎを受けた学生が、実は大人を騙すことになんのためらいも無い人物だったことがありました。私などからすると「こんな単純なウソ大人通用すると本気で思っているのか?」と思える幼稚な対応でしたので、すぐに保護者連絡を取って(当然保護者は気づいていますので)、保護者担任連携が強固に取れていることをアピールすると、少なくともウソ通用しないことは気づきます基本的には保護者から先生、なんとか卒業だけはさせてください」という言質を取って、とっとと卒業してもらう、というスタンスです。

やたら素っ気ない態度と、1年の時から比較して成績が急降下していた学生がいたのですが、彼女の友人から父親と決定的に仲が悪く、そのためか年長男性に心を開かない」ことを教えてもらうまでは、全くとりつく島がなく、苦労した学生がいました。会話が成立するようになってからも、特に強い言葉を使ったつもりもないのに学校に来なくなってしまうことが時々あったのですがなんとか就職も決まり、今は元気にやっている様子です。

出席率・単位が不足する学生には補習を受けてもらうのですが、私を含めごく少数の教員は「他の人よりちょっと多く学校に来てもらうことになったけど、これが終われば進級・卒業できるんだから、あとちょっとけがんばろう」というスタンスでした。補習が終わり「これで卒業決定です。4月から新社会人として頑張ってください」というと、学生自ら反省とか決意とかを言ってくれるので、こちらはそれを信じて送り出します、

一方で補習中ずっと説教モード教員も多く、聞いているこちらがうんざりしました。説教しない教員同士で「学生はすでに十分反省しているのに、なんでまだ怒るんでしょうね」とヒソヒソ話をしてたものです。

保護者面談について

事前に全く想定していませんでした。

私自身、大学どころか、高校中学先生と両親が面談をやっていた記憶がありません。

とりあえず

保護者スポンサーステークホルダーとして対応する」

「できるだけエビデンスを揃える」

で臨みました。

成績の良くない学生就職を控えている学生保護者との面談特に重要です。

「もうすぐ社会人なのだから自分決断・行動してほしい。先生にお尻を叩かれてから行動を起こすようでは困る」という保護者は多い、というか、ほぼ全員です。こちももとよりそのつもりです。

単純に放置する保護者も多いのですが、「1人前になるのはゴールではなくスタートですよね?1人前の人間としての能力を持ったら、その力をどう使うべきでしょう?困っている人を助けるのも、力の使い方のひとつと思います」などと偉そうなことを言って、保護者連携を強化しました。

最新の就職事情がわからない。自身IT系人間ではないので、どういう支援をしたら良いのかわからない、という保護者の方には、過去学生活動事例、本校学生就職先、勤務地などの資料をもとに、説明を繰り返しました。

大学就活に関する情報ネットにたくさんありますが、専門学校生に特化した情報は意外とありません。それはこちらも同じなのですが、「ここは大学生とほぼ同じ。ここは事情が違う」という情報を集めてご報告しました。


保護者自身も、保護者懇談を予想していなかった人もいます

先生と会ってどんな話をしたらいいのかと思っていたが、お話できてよかったです」というメールをいただいた時にはホッとしました。

教員を辞めた理由について

1. とにかく忙しい。

去年の3月末で辞めた教員の補充しなかったため、仕事が山積みになった

その前年にもベテラン2名が辞めていたので、土日も休めない状況になった。

2.やることがなくなってしまった

2年目で数値化できる数値はほぼずべて学年トップ場合によってはIT学科トップや全校でも2、3番手などになってしまい、さらに上を目指すものがなくなった

3.学科長の方針独自すぎる

校長など経営陣の意向を取り違える。他の学科長と連携しないなど、独自路線を突っ走る。かといって学科の取りまとめもやらないので、成果の出ない(クラス数激減)学科になった。

4. 他教員と話が合わない

4年ではスクラム開発を取り上げるのですが、4年担任はよくいえばスクラムガイドに忠実。悪くいえば批判精神がない、なぜこういうルールになったのかまで考えが至らないタイプでした。

スクラムガイドには、チームは「10名以下」と明記されているのですが、チーム開発経験の乏しい学生にこの人数は多すぎです。

実際、成果を出したチームは4人チームが最も多かったのですが、ずっと多人数チームに固執し続けていました。

4年生は当然実力はあるのですが、それに見合った成果が出ませんでした

成果の出ない授業の担当は、本当に苦痛でした。

5.他教員が働かない

関係者以外の目に触れた実例として卒業式の例を。

私は卒業生・保護者来賓の方の誘導係でした。

2、3名で案内をしていたのですが、体が不自由そうな保護者の方をエレベーター誘導したり、 Permalink | 記事への反応(2) | 13:20

anond:20240503090248

から間違うし、検証反省改善ができない

派閥争いで勝利目的化すると、正しさは無視される

結婚相談所仕事愚痴などネガティブな事を言うとお断りされるので控えましょう』

自分:37歳独身男性正社員結婚相談所登録中。

先日36歳女性お見合いして断られたんだけど、その理由が「ネガティブ発言が気になった」とのこと。

こちらは場を和ませる冗談のつもりだったとしても、そういう発言に敏感な女はいるし、自分自身配慮が足らず無意識のうちに愚痴っぽくなってしまったのかもしれない。反省必要だと思う。

その後、相談所のカウンセラーからお見合いでは男性ネガティブ発言女性不安にさせてしまます発言には注意をしてネガティブな印象を与えないようにしましょう」とコメントが来た。

から見ると無難アドバイスではあるが、自分心理的には結構ダメージで、それを聞いて一気に結婚がどうでもよくなってきた。

これじゃあ完全に就職活動じゃん。

就職活動の「志望動機は作り込んでおけ」、「退職理由ネガティブな事を言わない」、「嘘はダメだが経歴は盛れ」、「ノックは3回圧迫面接でも笑顔で受けろ」などの暗黙のルールで、

完全な上下関係の元、“下”側がいかにして合格判定を出していただくかを努力をする。

給料を与える側ともらう側だから就職活動はそれでいいと思う。

けど婚活はなんか違う気がする。気持ち的になんとなく抵抗がある。

婚活って本来対等な立場で臨むものだし、解約が滅茶苦茶難しい長期的な契約になる訳だから就職活動のような一時的な演技が求められるのは違う気がする。

でも上記相談所のアドバイスで、成婚を獲得するには就職活動のようにして臨まないといけないのだろう。

そんなにまでして男性側は努力しないといけないのか。

お茶代を払って、会話をリードして、沈黙が発生しないように色々と質問を考えて、散々気を使っていてその上さら就職活動モードにならないといけないというのはどうかと思う。

お見合い結婚結婚相談所)は条件婚だから、どうやって勝ち取るかを考えないといけないのだろうか。

そこまでしないといけないなら、やっぱり結婚は無理かなって思った。(しないと出来ない2つの意味で)

2024-05-02

[]5月2日

ご飯

朝:なし。昼:キュウリ浅漬け海苔かけたやつ。キュウリ納豆和えて海苔かけたやつ。バナナ。夜:バナナヨーグルト。間食:柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

金色ラブリッチェ ゴールデンタイム

SAGA PLANETSから2019年に発売された18禁美少女ゲームの全年齢移植版を遊んだので感想を書く。

前作金色ラブリッチェのファンディスクにあたり、ヒロイン達のアフターストーリー、前作で攻略できなかったミナと絢華のルートと、それと本作独自エピソードが読める。

前作は、身分の高さや生まれの不幸から来るそれぞれの苦悩と、それを跳ね除けようと努力するために“カッコつける”テーマが魅力だった。

まずアフターストーリーの方はプレイ時間もそれぞれ30分ほどの短編で、内容もあっさり目。

この辺は全年齢移植であることも大きな原因なので仕方ないかな。

次にミナのルートはかなり期待していたのだけど、ちょっと期待度を上げすぎたのか、しっくり来なかった。

ミナは北欧ソルティレージュという架空国家王族で、メーンヒロインシルヴィアの妹にあたる第十王女。

幼い見た目枠ながら、主人公の市松央路をビシバシ教育する強い態度が良きキャラ

掘り下げると面白そうな王族派閥争いのエピソードは前作から色々と布石が打たれていたんだけど、ルートに入った途端、その辺はノータッチ

恒例の央路が釣り合う男性になるようカッコつけて夢を探すエピソードも、探さないとだなあ、と探すことを表明するところでおしまい

正直、テーマの掘り下げはかなり中途半端プレイ時間の大半はイチャイチャパートだった。

イチャイチャパートも、前作や共通ルートで気に入ったミナのキビしくも優しい両面性はなりを潜め、彼女が甘えてくる展開が多め。

もちろん、そういう方向が無しだとは思わないんだけど、気に入った部分とは違う内容だったので、期待の方向を誤ってたかもだ。

強気で上から叱ってくれるミナが好きだったので、それを踏まえたエピソードが読みたかった。

続いて、嫌味なイジメっ子絢華のルート

上流階級自称庶民主人公が居るだけで不機嫌になっていた彼女とのルートは、面白かった。

前作の絢華は性格悪い子なんだけど、今作ではコミュ障陰キャっぽいシーンが増えていて、性格の悪さの方向性が変わっていた。

前作のイジメっぽいパートについて反省謝罪するエピソードもあるし、メタ発言も駆使してそこのフォローしていたりと、色々と手を尽くしているのが感じれた。

インキャラたちの因縁とは直接関係ないサイドストリーながら、上流階級上流階級と呼ばれる所以ノブレスブリージュなど、本流に通ずるテーマを別の視点から描いているのが面白い。

ただこちらも、主人公のカッコつけのエピソードは少な目。

そして、最後はやり残したことを精算するための独自ルート

ルートの主役が誰なのかはネタバレになるため伏せるが、前作のあるルート終盤から分岐する異なるストーリーが楽しめる。

前作終盤で存在示唆されたSFガジェットの掘り下げをしつつ、あくまで前作の選択尊重しながらも、前向きになったエピソードだ。

あれほど八方塞がりな状況だと繰り返し言及してきたため、かなり無茶で唐突な設定が生えてきている。

ここについては、製作陣も承知の上のようで、続編映画あるあるを言うコメディパートなどで、自己言及的な弁解をしていたのが面白かった。

ただ、多少無理な設定であっても、やっぱりハッピーエンドは良かった。

前作の苦くて静かで悲しいエンディングとどっちが好みかは人それぞれだろうけど、ファンディスクなんだからこれはこれで良き。

ファンディスクであることを踏まえれば、良い意味でIFと少し後の物語を描くことに終始していて、続編ではない作りだ。

主人公の市松央路のカッコつけるシーンが好みだった僕としては、今作のルートではどれもそのエピソードが少なかったのは惜しかった。

とはいえ、彼の手に収まる範疇は前作までで、今作のようなルート群は特別SFガジェット必要だったと思うと、ある種の納得感もあった。

anond:20240502141335

無視(そこにいないかのように振る舞う)は完全にいじめだろ

「当たり障りなく避ける」

って対応必要だったのに、いじめ行為をしてしまたことを反省させる必要がある

それはそれとして、その子と付き合うのが耐え難いほど苦痛だというなら、学校休ませたうえで

「合わない相手と無理やり仲良くするように担任に言われたのが耐えられないから休むと娘が言ってるんだが?」

担任に言うとか

anond:20240501212521

長すぎるのでGeminiくんに推敲もしてもらった

サンキューGemini

============

## 法律は知っている者の味方である - 推敲編集

タイトル

法律は知ってる者の味方

あらすじ:

中学時代万引きで捕まった時の経験と、その後のカードショップでのトラブルを通して、法律の怖さについて考えた。

構成

  1. 序論:
  2. 本論:
  3. その後:
  4. 反省と教訓:
  5. 読者への問いかけ:

編集点:

補足:

この編集により、以下の点が改善されました。

この編集が、読者にとって有益ものになっていることを願っています

その他、以下のような点にも編集を加えました。

これらの編集により、この物語がより面白く、考えさせられるものになっていることを期待しています

ネチネチ説教おじさんの功績

やっぱ人を指導する立場になると

「お、ここ間違ってるね。ははは、いいさいいさ。単純な勘違いだろ。次に間違えなければいいんだよ(ニッコリ)

って、これだけじゃあ一生ミスが直らない人間ってたくさんいるんだなぁと悲しい気持ちになる

 

「おい!お前またここ違ってるじゃねぇか!何度目だよ!!数えてみろよ!!!何回ミスすれば気が済むんだよ!!!

 お前の尻拭いでいろんな人が迷惑してるんだよ!考えたこあんのかよ!少しは頭使って仕事しろよ!

 すいませんって言えば許されると勘違いしてないか!?学生じゃねーんだから少しは自分仕事責任ってのを持てよ!

 お前何歳だよ!それは数えられるか!?いい年して数字も数えられないのかと心配だよ!!

 その歳でこんなつまらないミス繰り返して恥ずかしくないの??あ??

 答えろよ!!質問してんだろ!!!

 じゃあどうしたらミスらなくなるんだよ!教えてくれよ!大先生よぉ!!!

 は?「気をつけます」???じゃあ今までは気をつけてなかったってことかよ!!

 あんだけミス繰り返しておいて考えることが「気をつけます」かよ!それって今までなにも反省してなかったってことだよな!!!

 もっと頭使って考えろよ!!」

みたいな、相手を嫌な気持ちにさせる技術ってのも大事なんだなぁと感じる

anond:20240502014653

あー、そういう認識から男に冤罪でっち上げても何も反省してないんですね~

草津町長の名誉毀損に関する判決ニュース見てますか?

法治国家ではあなたみたいな頭のおかし論理通用しないんですよ^^

anond:20240502013329

犯罪を起こす側の性別の癖に他人非難できる立場か?

謝罪を求める前に反省贖罪する義務を果たせゴミ遺伝子

2024-05-01

anond:20240501203604

計画的で全て計算ずくだったのだって、凄い努力と忍耐力

彼女が私を本気で好きで私の事を良く理解してくれていたからこんなにも彼女の狙い通りに進んだ

元彼女よりも遥かに真摯で一途な熱量が感じられ、私は寧ろ感動した

元彼女は「恋人を奪われた」のではなく「努力と熱意、根性彼女に負けた」

これ冷めたり引いたりしないで「俺のためにしてくれて嬉しい」って思える感覚マジで理解できない

俺ならどんだけ相手反省してて謝られても普通に冷めるし別れる

自分が感動したり嬉しいと思った事が全部私の計算通りでしたってカミングアウトされたって事でしょ

怖すぎてドン引き

anond:20240501195411

道行く人々をぶん殴り続けてるのに被害者ぶるからダメだよね

存在自体女性に加害してるんだから反省して引きこもってほしい

anond:20240501200230

弱者男性が支持されない理由が一発でわかる名文

弱者男性はこれ読んで反省して

anond:20240501174050

この件で謝罪反省だ信用だと言ってる人達性犯罪被害者冤罪扱いする人達スルーしてしま

性犯罪報道の度にセカンドレイプが横行するが静かなもの

anond:20240501095009

痴漢性犯罪話題が出ると必ず発生する二次加害に乗っかったり仕方ないと無視している人達が、男性デマ被害者になったらイキイキとして反省しろ叩かなきゃダメだと言ってるのクソだなと思ってる

謝罪反省もしないフェミニストにとって性犯罪はその程度に軽い罪だということ

魂の殺人とか言ってんのも全部ウソ

仮に「殺人容疑の捏造に加担」なんてしたことが明らかになれば一生かけて謝罪しても足りないし職を追われるのも当然くらいの過ちだと思うけど

現状は辞職はおろか謝るフリさえせず開き直るか完全無視。自浄作用どころか身内で互いを正当化する作業に腐心する始末。

要するに性犯罪についてもその程度の認識だということ。

教科書通りに謝ることすらできない人たち

昭和生まれの俺としてはさぁ

なにか仕事上でミスをしてしまったら

いつだれがどこでなにをどうして、なぜそれが起こりどう対策するのか、そして謝罪

このぐらいが教科書通りに当たり前にする報告だと思ってたのよ

教科書通りに謝罪報告して、上司から「お前本当に反省してんのかよ!」って言われるぐらいまでがテンプレかなと思って生きてきたんだけど

最近の人たちって、若者に限らずこの教科書通りすらできない人たち多いんだね

ミスってあれ壊しちゃいました。まぁしょうがないですね。』

とか、俺より年上の人(中途入社の部下)が言い出すから、びっくりしちゃった

そういう人がこの2年で2人見つかった

もうやだこのヘルジャパン

anond:20240501133749

学習能力がないと反省もムリそうだな。

こざかしいやつだとギリギリラインを見極めてハラスメントを楽しんだりしてそう

ハラスメント不祥事処分された人間のその後

どうなってるんだろうな

反省して改善するのかより悪化するのか。

公務員依願退職したとか民間懲戒解雇とかだったらそもそもその後反省たかどうかなんて調べる意味がないだろうし

組織に残った場合でもその後改善されたかどうかを客観的評価する仕組みがあったりするわけでもなく統計が取られたりもしてなさそう。

そもそも処分ってもの改善目的としているというより見せしめの側面が強いよな

不祥事を起こしたらどうなるかわかってるよな?という意味一定の効果はありそう。

でもそれをやられても組織に残るような人間って、真に反省してる人間というイメージもあるけどそれとは別にふてぶてしさみたいなもの想像してしまう。

ある意味無敵というかどうせ上には行けないしハラスメントにはならないギリギリラインを極めた凶悪モンスター化してたりしないんだろうか?

anond:20240501015442

キチガイリベラルフェミって放射脳とか陰謀論と併発するじゃん、アイコンが設定できる程度の知能がある(すらない)ブクマカは元々引っかかりにくい(鵜呑みにして反省も無い)んじゃね

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん