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はてなキーワード: 中学生とは

2020-11-15

anond:20201115161533

山の写真集とかみたことありますか?

めっちゃ綺麗だよ。

中学生の時にアルパインカレンダー使ってた。

砂漠とかも見に行きたいなぁ。

氷河期世代にもいろいろある

40代かば団塊ジュニア就職氷河期世代男性

人口20万程度の衰退気味の地方都市で生まれ育ち、地域で3番手くらいの進学校を経由して地方国立大学(あまりレベルは高くない)を出て、地元市役所技師として採用され20年あまりが過ぎた。おかげで、ありがたいことに無難人生を過ごしている。

昔の同級生非正規労働者がいる。努力が報われなかったのであればやむを得ないこともあるだろう。だがこいつは名前を書けば入学できるような五流の私立高校卒業したあとバイト生活し、結果40過ぎても非正規労働者で、酒の席の話題と言えば「洋楽を聞いている俺すごいでしょwwww」という中学生みたいな自慢話くらいのもの。それだけならまだしも、その場にいた友人のアイドル趣味を「理解できねえ」とこき下ろしたり、自分よりも学歴の高い相手バカ扱いしてマウントを取ろうと必死な姿がムカつくを通り越して痛々しくすらある。他人を見下さないと自尊心が維持できないのだろう。こういう奴「闇金ウシジマくん」で見たような気がする。

自分もこいつにターゲットにされたことがあるが、出席者の中には駅弁大学はもちろん、旧帝大卒もうちの地元からじゃなかなか合格者が出ないような有名私大卒もいるのである国立とはいえ地方ケチ単科大学卒業者だけを目標にするあたり実に志が低い。おまけに「俺らの税金で食ってるんだから奢れ。還元しろときた。最近乞食は態度がでかいなあ。累進課税って知ってるか?どうせ知らないだろ。断言するけど、お前より俺のほうが多く税金払ってるよ。俺をバカにするくらい優秀なら、バカでも受かる大学を出てバカでも入れる役所に入りゃよかっただろうに、何故そうしなかった?お前はバカ以下か。

他の友人の証言によると、帰省したときにばったり出くわしてお決まり挨拶を交わしたあと「で、いま年収いくら?」久々に会った同級生に対する言葉がそれかよ。

あのなあ、こっちは(というか俺達は)今のポジションを獲得するためにそれなりの対価を払ったんだよ。お前が漫画読んだりゲームやったり大好きな洋楽聞いたり女と乳繰り合ってる間に、こっちは自分なりに努力して今の位置にいるんだ。

人は学歴じゃないって言うけど、お前のことじゃないよ。お前と同じくらいの成績で同じ高校卒業したあいつ、地元企業部長だってさ。お前と同じ町内で育ったあいつも、中卒で就職してから頑張って、専業主婦奥さん子供2人養いながら家のローン払うのきついって苦笑いしてたぞ。みんな俺よりずっと偉いよ。で、お前は何やってたんだ?

もし努力が報われなかったのなら同情してやらんこともないが、技術も才能もない奴がそれを補う努力もせずに総取りできるほど人生は甘くない。「トレインスポッティング」みたいな一発逆転なんて現実にはないんだよ。

ザッカーバーグなんて大したことねえよ。絶対おれのほうがすげえwww」んだったら、言っただけのことをやってみろ。

お前の貧乏は心の貧乏だよ。

中学の時は飄々としてクラスムードメーカーみたいな感じだったのに、本っ当につまらねえ男になっちまったなあ。

子供の年齢が分からない

小学校高学年とか中学生くらいなら大体の年齢がわかる。

けど2歳〜10歳くらいの年齢が分からない。

ある程度言葉を話し出すのって何歳くらいなのか。

身長100センチが平均となるのは何歳くらいなのか。

子供ができたらはっきりわかるんだろうが、生憎できる予定も全くないので今後も分からないままだ。

人生選択ミスったと思う

どこからミスっただろう

うーん

高校生あたりかな

中学生まではどうにもならんしな

でも高校大学院がどうなっても今の状態収束した気がするし

選択より運が悪かったのかな

anond:20201115190254

新生包茎だと痛いのかもしれませんね。

通常は中学生からむけてきて、徐々に鍛えられるのですが。

旦那さんは今からでも皮を剥くトレーニングをする必要があります一年もすれば正常になるはずです

anond:20201115004547

アルコール依存克服については色んな人がアドバイスしてるので、別の観点から

お金を下さいと言えば5.6千円は中学生の頃から手に入っていた。

バイト代殆ど居酒屋に使い、足りなければ遊びに行くと言って親からお金を貰っていた。

幸い大学初のグループワークで仕事で得た知識が役に立ち、学年1位の賞を撮った。

社会では活躍出来ているキラキラした自分でいたかった。

親は仕事の為、かなり遅く帰って来ていました。そもそも気づいていませんでした。

家が裕福で生活に余裕はあるものの、親の社会的地位が高いというプレッシャーを背負い続け、親があまり家に居なくて寂しい思いをして育ったんだろうな。

子が高校生にしてアル中になるほどストレス抱えてんのに全く気付かない親って、放任じゃなくてもはや放置レベルだよ。金だけホイホイ与えてさ。

その心の隙間を埋めてくれたのが、アルバイトで認められることと、酒に依存することだったんだろう。

依存症のレベルまで行くともはやメンタルがどうこうって話だけじゃ無くなってくるけど、自分の心の中の空虚さとも向き合わないと、アル中がぶり返す可能性が高くなると思う。

アルバイト頑張らなきゃ、大学の授業で一位取るくらい頑張らなきゃ、コロナ孤独なのに実家に戻らず一人暮らしで頑張らなきゃ、って突っ走ってきた結果折れちゃったんだから

アル中克服頑張らなきゃ、って気合だけで乗り切ろうとしても、きっとまた折れてしまうよ。

増田は頑張りすぎてきたんだよ。幸い実家が裕福なことだし、子どもの頃満たされなかったものを取り戻すつもりで、自分のペースで立ち上がれるようになるまで堂々と甘えたらいいよ。

エロ漫画高校生同士くらいならまあそういうこともあるかって思うけど中学生同士だとちょっと背徳感あるよね。

小学生同士だと逆に非現実的コメディ感があるけどさ。

未成年アル中追記しました。)

思えば最近頭がぼーっとし、文字を打つことも面倒くさく感じ、何に対してもやる気が起きず、集中力が散漫としていた。

家は裕福な家庭で、比較的余裕があった。お金を下さいと言えば5.6千円は中学生の頃から手に入っていた。高校になり、有難いことにアルバイト面接合格し、アルバイトを始めた。最初パソコンを打つだけだったが、それ以外の事もさせてくれるようになり、色々と仕事をしていた。

しばらく経ち、職場の先輩から飲みに行こう、と言われた。最初は物凄く抵抗があり、居酒屋という場所も今まで1度も行ったこともなく、門限も8時だった為、そんな所にはいけなかった、興味もなかった。バイトを初めて、親も門限を黙認してくれいた。

「え、お前酒強いんじゃね?もうちょっと飲んでみたら?」そう先輩は言った。次先輩とご飯に来た時は、自分お酒を頼むようになっていた。

お酒を飲むのは楽しいし、愉快になれるし、節度を守って飲んでいれば、大丈夫だと思っていた。

高校3年生になり、仕事レベルも上がり、後輩もできある程度の事は任されるようになった。でもストレスは沢山溜まり、その分お酒の量も増えていき、気づけば週3回、居酒屋に行くのが日常となっていた。バイト代は殆ど居酒屋に使い、足りなければ遊びに行くと言って親からお金を貰っていた。自分仕事で認められていた。問題ないと思っていた。自分お金だ。どう使おうが自由なんだ。自分アル中になる訳が無い。自分の中で抵抗はあるものの、そう正当化して、納得させていた。

そう思うまま、大学生になり、東京で一人暮しを始めた。大学に通うのが楽しみだった。やっと大学生になれた、そう思っていた。

でも世の中はコロナウイルスでそれどころじゃなく、授業は全てオンライン。友人関係を築くのが苦手だった自分は何も出来なかった。幸い大学初のグループワークで仕事で得た知識が役に立ち、学年1位の賞を撮った。その影響で友達も出来たが、オンラインなのであまり話すこともなく、馴染めなかった。

1人なので誰の監視もない。親にも何も言われない。大丈夫だ。そう思ってコンビニで缶ビールを5.6本買う日々が続いた。美味しかった。チューハイが甘く苦手な自分ビールばかり飲んでいた。

気づけば毎日の様に寝酒をしていた。毎日10缶開ける日もあった。お酒が無いと眠れなかった。頑張って寝ようともした。3時まで粘っても寝れず、結局コンビニに行っていた。

授業の欠席も続いた。1限は必ず欠席していた。まぁいっか。甘えていた。度々来る授業のメールも全部無視していた。コロナのせいだもん。誰かが助けてくれるよ、そう思っていた。でも世の中はそうではなかった。

大阪アルバイトをしていた会社の縁で、東京でも系列会社で働いていたが、欠勤続きで上の方の人と話し合いをする事になった。これ以上休むようなら働いてもらう事は出来ない。そう言われた。*

終わった。終わった、全てが終わった。でも飲んで寝れば解決出来る、その日も1人で居酒屋に行き、ビールを4.5杯飲んだ。アル中が怖かった。検索して診断もした。すぐに病院に行けと書いてあった。この事実を隠したかった。社会では活躍出来ているキラキラした自分でいたかった。しか未成年。親から何と言われるか分からない。大学も辞めさせられるかもしれない。

その全てを差し置いても、お酒は美味しかった。忘れさせてくれた。全てを忘れた。お酒のんでいれば何でも良かった。

この頃からだった。たまにおもらしをする様になった。でも自分小学6年生まで夜尿症だったのだ。大丈夫だ。そう思って自分正当化した。ここで辞めていればよかった。気づいていればよかった。

また、視界も狭くなり、ぼーっとする時間が多くなり、記憶曖昧になった。思い出したくても思い出せず、顔を洗ってもぼーっとしたまま。別にいか、と思っていた。

11月。久しぶりに実家に帰った。親にこう言われた。

「お前、手が震えとるんちゃうか?」

全くの無意識だった。父親開業医、すぐに診断された。アルコール中毒やね、そう言われた。

震えが止まらなくなった。現実から逃げ出したかった。涙が止まらなくなった。冷や汗が止まらない。震えが止まらない。

そんな状況の中、この文章を書いた。

10代が普通にSNSをするこの世の中、お酒と触れ合うことは稀ではないと思っている。またYouTuberなど、憧れている人が飲酒をしている姿を見ることも容易に出来る世の中だ。カッコイイなどの憧れを抱いてしま未成年もいるだう。お酒を飲める機会が来てしまえば意志の弱い未成年は飲んでしまうかもしれない。憧れ、その感情はどれ程強いものか分かっていないはずだ。私もその1人だ。

お酒全てが怖いと言う印象は持たなくてもよい。でも1歩間違えると憧れの人から遠ざかる、足を引っ張るものしかない。

自分禁酒をするという意思を固くする為、この文章を書いた。憧れるような人に近付けるようになりたい、その気持ちを持って、今後生活をして行こうと思う。

※その後自主的アルバイトは辞めました。※全ては自分のせいだと自覚しています

追記----

様々なコメントをお寄せ頂きありがとうございます。深夜の投稿だったので見逃されて終わるだろうと思っていましたが、100user行きそうで正直焦ってます

今朝、意思では無力だと父親からも告げられ、専門の病院にかかることになりました。正直この先がどうなるかも分からず、怖くてたまりません。コメントして下さいました本は全てに目を通して見ようと思います

またコメントにもありましたが、アルコール未成年にとって容易に手に入るようなこの世の中に凄く大人問題意識を持って欲しいです。(他責にしている訳ではありません。すみません。)TikTokで「アル中」だと言う事をコンテンツ化し、まるでカッコイイかのように演出し、大手ニュースメディアも度々ストロングチューハイを度々取り上げています。今この身に置かされてから、初めてその怖さに気付きましたが、もっと違うものであるべきだと思います

最後に、こんな匿名のどこの誰かもわからない奴に、沢山の親切なコメントありがとうございます。復活したらここにまた投稿します。

P.S. 嘘松ではないです。私のかなりリアルな実情まで身バレを恐れて記したものですので、どなたかの役に立てばと思い発信しています

2020-11-14

少子化を緩やかにしようとする気はないみたい

https://toyokeizai.net/articles/-/388156

中学生までの子どもがいる世帯支給される「児童手当」の削減の話があるらしい。

子どもがいれば支出責任etc増えるんだから一律に補填すればよいのでは。

友人の言動がしんどくなってきた

アラサー女なんだけど、

中学校からの付き合いの友人の言動がしんどくなってきた。

の子がA、私とAの共通の友人Bで、3人ともわりと近所で、全員一人暮らししてる。

転職してからAの愚痴が止まらなくなって、

違うことしゃべろうとしてもすぐに愚痴方向に話持ってかれてしまう。

愚痴の内容は、仕事というより同期入社した女子社員悪口

の子は一緒にランチしてるのに、その女子だけ同期の男性社員と2人で食べてた!とか。

もうね、、中学生かっていうね。

Aは彼氏いない歴=年齢なので、恋愛に対してちょっと潔癖なところがある。

彼氏持ちの私とBは、恋愛関係価値観がAと合わない時があって、2人で会って相談し合うことも多い。

そして、だいたいBと会う時はオシャレなカフェかに行く。2人で話してると「ここ行きたいね」って話に自然となるから

それをSNSにあげたりしたんだけど、Aから「仲間はずれにしないで」「2人だけいいお店行ってズルい」って言われてゲンナリ

しかにAを含めたときは、3人の誰かの家に集まることが多いんだけど、

でもずーーーーーーっとAがしゃべってるからオシャレなお店の提案のしようもないよね?

そしてAから提案もないよね?

こっちが全部お膳立てしなきゃいけないの?

コロナを機にちょっと距離おいたけど、

このまま距離置き続けたいなぁと思ってしまった。

2020-11-13

anond:20201113080910

なつかしいなぁ

正直0年代2chではネトウヨしてた

その前にもアングラサイトとかのウヨウヨしてる政治活動家とかを真に受けていたんだけど、ニュー速+に入り浸ってて今で言うフィルターバブルにどっぷり浸かって、ネトウヨとして成長してた

そのあと何故かニュー速(いわゆる無印)に流れ着き、こいつら全然ニュースの話ししてない!?驚愕して、ニュースさかな雑談適当にするという文化に染まり極右に凝り固まった政治イデオロギーだんだんほぐれていった。

今となっては笑い話だけど当時はアウシュビッツデマ説とか従軍慰安婦居なかったとか、南京大虐殺無かったとか、生活保護在日特権だとか、割と真剣に信じてて、危うい感じだったなぁ。

何度目かの嫌儲移住祭り嫌儲移住し、いくつかのSNS渡り歩いて現在に至る

あっと、話は関係ないけどいちおう嫌儲について語っておく、

字面のせいで嫌儲は、儲けるのが嫌いな人々の集まる掲示板だと誤解されがちだけど、

もともとは、ニュー速書き込み勝手転載して、まとめブログとかで有る事無い事適当でっち上げて、アフィリエイト稼いでるクズどもを儲けさせるのが嫌だ

という意味なんだけど、

文字のせいか拡大解釈して、儲けること自体が嫌い

っていうふうに誤解してたり、わざとミスリードする言説をよく見かける。

似たような例なら、「壁ドン」は、引きこもりとかインドアの人が、隣の部屋とか一階とか、自分の部屋とは別の部屋で楽しそうにしてたりするような場面で、イラツイてその怒りを壁にぶちまけることを指していた言葉だったけど、

男が強引に愛の告白をするため相手を壁際に追い込んでドンってやるとか言う謎のことに書き換えられたのとか、

リア中はリアル中学生のことだったので、リア厨がなまってリア充になった頃に

リア充リアルが充実しているに誤読されて、いつの間にかリア厨とリア充が別の意味言葉になったのとか、

マジキチ」が「マジでキチガイじみているからやめろ」の意味だったのに、単純に字面だけで「マジのキチガイ」を指す言葉として定着していたらい、

「それな」が「それなんてエロゲ?」の略だったのに、いつの間にか「それな」(同意)という、別の単語になっていたり、

まぁマイノリティ発症ネットミームって大衆化されると、変な使い方とか、使われていた文脈が完全になかったことにされたりとかすること多くて、悲しいですね

嫌儲はこんな感じでアフィサイト(文脈的に2ch書き込み転載するまとめサイトのこと)の儲けを否定するというイデオロギーであり、一般的企業活動とか資本活動全般否定するラディカルな社会主義的なものではありません。

みなさんはこのことだけでも覚えて帰ってください。自分発言自分の物であり、引用どころか丸パクリして金儲けに使うんじゃね〜よっていうことで、それが嫌儲板の、少なくとも初期のコンセンサスでした。

10年代中期になってくると、そういった当初のイデオロギーは下火になり、まとめサイト関係者と思われるアカウントによる、より記事になりやす燃えやすスレッド過激バカ書き込みが集まりやすスレッド、そういったまとめ系スレッドが乱立していき、完全敗北。

同時期に書き込み規制とか乱発しまくってまともに掲示板として利用できなくなったのが、致命傷で、ああ、そこまでしてまで利用する気しないわ…って感じでやめた。

左傾向の下地はこの初期(詳しい人にエクスキューズするなら本当の初期では無いけれどここは便宜的に)の嫌儲時代に育んでいった感じ

とはいえ嫌儲嫌儲で、まとめ系アフィ死ね。というイデオロギーだけであり、左翼とかリベラルかというと別にそうでもなく、極端に反体制富裕層を憎んでいたりとか(人によってはそういう人もいたかもしれないけど)、そういった観点での偏りとかはあんまり無かった

ニュー速では「スイーツ笑」とか言って女性を笑ってたけど、嫌儲のころはもっとひどくて、もうド直球に「まーん笑」みたいに笑ってたし、よく書き込んでた。

ぶっちゃけ嫌儲女性かいないだろうし、女性って普段生活で触れること無いから、TVとかアニメとかのなかの架空キャラクターっぽい感じの認識になってるんだよね

まぁそれは完全に妄想で、女性現実実在するしそういうクズみたいな書き込みで気分悪くしたり、微妙社会差別的雰囲気助長させる効果とかも合っただろうし、止めるべきだし、今はもうやってない

こう考えると結構女性に対しての敵意すごかったなぁ。それもいつしか消えていった。自分の心の変化ではあるんだけど理由はよくわかりません。

嫌儲見なくなったからかもしれないし、もっと品のいいネット情報に触れるようになったからかもしれないし、年取って男性ホルモン減少したとか多分そういう生理的現象な気もする。身もふたもないけど。

2chやってた頃は、いい意味でも悪い意味でも情動が強く働いていて充実してたと言えるでしょう。

2021/04/05

やたら俺みたいな増田があるな〜。俺が書いたやつやんけ!なぜ今頃ホッテントリ

言い忘れたこととしては、萌の語源恐竜惑星の萌とかも嘘っぱち。普通に燃える」の変換ミス面白がって使ってただけです。ウィキペに乗るとずっと固定されるんだよね。おたキングさんが適当に言ったことが事実として扱われている

語尾罠も意味としての罠とは関係ない罠

昔のIMEの変換が糞だったので、そのまま語尾が罠になっただけです

罠の意味として使ってるの見ると超気持ち悪い

あの時代ミームはだいたい誤変換

anond:20201113165158

親になった今、中学生の時点で挽回のチャンスがないのはしんどすぎると思うものの……

自分中学生だった時で寛大に許せたか?と思うと無理な気がする。

anond:20201113164718

加害性あるかな・・・

加害しないための中学生なりの精一杯だったように読めるんだけど

anond:20201113163903

非モテのブスは諦めちまえば悟りを開いて妙な期待を捨てきれない非モテ男より穏やかに生きていける感じがするが、中学生くらいだとほんとに辛いだろうな

https://anond.hatelabo.jp/20200811111433

anond:20201113163512

いや中学生に何を求めてるんだよwww

【嫌いな相手とは距離とりましょう。でも嫌がらせ無視はいけません】十分すぎる対応しょうがwww

嫌われ者の周りが気を遣ってちやほやしてあげるのが正解なのwww嫌われ者はそれでご満悦だろうけど周りのストレスケアは誰がするのよwwwwwwww

スクールヒエラルキー昇給試験に落ちた話

中学生のころ、私はオタク腐女子だった。ワンピースが好きで、「サンジくん、サンジくん」といつも言っており、オタクでない女子から「なんでキャラをくん付けするの?」と心底ピュア不思議そうな瞳で見つめられ、オタク以外はキャラをくん付けしないと知った。

そんな私は当たり前だからヒエラルキー底辺であり、しかしながら同じオタク女子とつるんでそこそこ楽しくやっていたのである

しかしそんな私に、転機が訪れた。

トミーヒルフィフガーのバッグである

たまたま家の近くにトミーショップ開店し、そしてたまたま私の誕生日が近かったこから、親が奮発して買ってくれたのである

女子中学生の通学カバントミー。これが昇給試験への切符であった。

休み。私は中級女子たちの集団から呼ばれた。

増田ちゃんちょっとこっち来て~」

私は瞬時に悟った。昇給試験だ、と。後ろから心配するような、複雑な顔で私を見送る底辺女子仲間。

増田ちゃんジャニーズで誰が好き~?」

増田ちゃんクラスの○○って超女好きでウザくない?」

増田ちゃん文化祭で何係やるの~?」

全問、不正当であった。

私はジャニーズは誰ひとり知らなかった。

クラスの○○は、実は彼女たちのうちの一人の彼氏であり、カッコいいと褒めねばならなかった。

文化祭では音響係だったが、これは完全に表舞台で目だつ気ゼロの表明であった。

私はとぼとぼと底辺女子グループに歩いて帰った。仲間たちは温かかった。一緒にゾロサンの話をした。とても楽しかった。

いじめるほうが100%悪いのか

こんなことマジで増田しか書けないので、ところどころボカシながら書く。

ふたつ離れた私の姉には、付き合って半年ほどの彼氏がいる。姉と私は親元を離れて都心ルームシェアをしており、たまに姉の彼氏が遊びに来る(泊まりはしない)。姉彼は明るくて友達の多いスポーツマン。姉はどちらかと言えばインドアだけど波長が合うらしく、二人はとても仲良しだ。

ある時、姉は彼氏から後輩♀を紹介された。大学サークル仲間だったというその子(仮に花子とする)は、姉彼いわく友達のいない人見知り。姉彼は姉に「花子とは趣味が合うと思うし、よかったら仲良くしてやって」と言っていたらしい(姉はやたらと女に好かれるタイプである)。

よくよく聞けば、姉彼と花子はそこまで親しい間柄でもないと言う。年に数回、複数人で会うくらい。姉彼が「彼女ができた」と話したら、花子が「会ってみたいな」と言った……という話だった。その時点で「ん?」である。たまに飲む程度の先輩の彼女に会いたがる『人見知り』とは……。

もやもやしつつも会ってみれば、花子は意外と普通女の子だったらしい。仮にも恋人である姉の目の前で彼氏にボディタッチするのは目についたものの、ベタベタするというほどでもなく。ハキハキ喋る明るい子、という印象だったとか。

学生時代の話になり、姉が母校である地元中高一貫女子校名前を出したところ、花子はその学校を知っていた。花子実家は姉の母校の近くだった。姉が「花子さんはどこの中学なの?」と尋ねると、花子県内公立中学校の名前を答えると同時に、「あまり良い思い出がない」とも言っていたという。花子出身校は妹の(つまり私の)母校だったが、勘の良い姉は突っ込むのをやめた。(私も姉と同じ女子校を受けたのだけど、落ちたので公立入学した)

花子が席を外した隙に、姉が「普通の子に見えるけど、本当に友達がいないの?」と姉彼に聞くと、どうやら中学でのいじめが原因で、同性とうまくやれないらしい。で、帰宅した姉は私に花子のことを尋ねたと。

前置きが長くなったが、ここからが私の話だ。

花子とは確かに同級生だった。

目立つ子だったか卒業して10年経った今でも記憶に残っている。クラスの中心的な存在だった。良く言えばムードメーカーだが、悪く言えばクラス雰囲気を変えてしまえるような子だった。主に悪い方向に。

ちょっとしたことで機嫌を損ね、昨日まで親友だった子に冷たく当たる。そうすると周りが追従し、ターゲットの子悪口の的で(花子悪口にみんなが同調する感じ)、ゆるやかに仲間外れになる。ただし、花子は気まぐれなので長くは続かないことがほとんどだった。ほとぼりが冷めればまた『親友』。ターゲットは別の子うつる

印象に残っているのは、花子の「ダサい」と言う言葉だった。花子ダサいと言われた子はダサい。本人もダサいし、その子と仲良くしているのもダサい。だから孤立する……という仕組みだった。髪型ダサい、顔がダサいから始まって、最後には『存在ダサい』になっていく。

私も一度、ペンケースが花子かぶってしまたことで短い期間だがターゲットになった。「あんダサい子と同じとか最低」と聞こえよがしに言われたのをよく覚えている。1週間後、ケロッとした彼女の「おはよぉ」ですべてが元に戻ったことも。

……と、いうことで花子には良い印象はなく、いじめっ子でもあったのは確かだ。けど、だからと言って「花子いじめられていた」という話に心当たりがないわけではない。

中2でクラスが離れることを祈っていたけど、また同じクラスになってしまった。

花子は相変わらずで、新しいクラスでも短期間でターゲットを変え、ローテーションで仲間外れにしていた。一緒に悪口を言うのはしんどかったので、わたしはずっと愛想笑い花子を持ち上げる戦術をとり、ターゲットにならないように必死になっていた。……そんな花子独裁が終わったのは、中2の秋ごろだった。

単純な話だ。花子ターゲットに選んだ子が、孤立しなかったのである。みんなが同情しつつもターゲットの子を避け始めても、その子と仲良しだった光子(仮)は変わらず彼女そばにいた。

光子は可愛くて明るい人気者で、花子も一目置く存在だった。だからターゲットになったこともないけど、今まで花子特に嗜めたりもしなかった。そんな光子反旗(ってほどでもないかもだけど)にクラス雰囲気はずいぶん変わった。なんていうか、花子に従わない道があるんだと気付かされた感じだった。光子が何も気にしてないテイでみんなに普通に話しかけるので、光子と会話するうちにターゲットの子とも話すようになり、ターゲットの子ターゲットではなくなった。

同時に、花子絶対的存在ではなくなった。

光子の「性格が合わないか花子とは少し距離を取る」というスタンスクラス全体に広がった結果、みんなが花子から距離をとった』。花子孤立することとなったのだ。

最初花子は怒りを燃やして、光子悪口を言ったり、喧嘩をふっかけたりしていたが、光子相手にしなかったし、誰も花子に加勢しなかった。

花子は今までの自分の行いをすっかり忘れてしまったのか、早々に担任に泣きついた。クラス女子担任個人面談するはめになった。私は昔ターゲットになり辛い思いをしたので、できるだけ花子とは関わりたくない旨を伝えたが、担任は「悪いところがあるなら指摘して直してやるのが友達」なんて言っていた。だけど、花子に対してそんな面倒なことをする友情?体力はすでに残っていなかった。

担任はどうにかして花子光子を仲直り(?)させようとしていたし、花子光子だけは格上と認めたのか、媚びるようなことすら言うようになった。けれど、少しでも態度が軟化すると光子友達の間に割って入って他の子孤立させようとする(光子の無二の親友としてクラスを牛耳りたい、みたいな感じに思えた)ので、時間が経つほど光子花子の間の亀裂は深まっていった。

クラスでの返り咲きを諦めた花子は一時期、休み時間に他のクラスまで『出張』するようになった。けれど、そこでも花子の思い通りにはならなかった。中心人物女子と揉めて、ほぼ出禁みたいな扱いになった。結果、無視もされないし会話もでき、聞こえよがしの悪口もない自分クラスにいるのが1番マシだと思ったのか、自分教室から出ることはほとんどなくなった。

花子と同じことをしてはいけない。無視はしないし話しかけられたら普通に答える。けど、遊びに誘う必要はない』というのが、クラス暗黙の了解だった。比較花子と家の近かった私は、たまにに「一緒に帰ろう」と言われた。理由をつけて断ることも多かったけど、「待ってるから」「何時でも良い」と言われると、毎回無下にもできなかった。花子もその頃には流石に学んで、自分から積極的に誰かの悪口を言うことはなかった。けれど、たまに「◯◯ちゃんって××なとこあったりする?」みたいに誘導している感じはあった。微妙に心当たりのある、他の子だったら「まぁ、そういうところもあるかもね」と言ってしまいたくなる言い方だったけど、乗ったら終わりと分かっていたので流した。たまに「遊びに行きたい」みたいな空気を出してくることもあったけど、全力で鈍感を装った。

花子立場を失ったことを、当時の私ははっきり言って「いい気味、こんなんじゃ生ぬるいくらい」と思っていた時期があった。実際中学生にしては大人対応だった気がしている。

その後は不思議花子に関する恨みも消え、花子が何を考えているか、どう感じているかにまったく興味がなくなった。花子の機嫌を窺わなくなった後半の中学生活は、前半と比べ物にならないくらい楽しかった。

『本人がいじめと思ったらいじめ』とするなら、あれはいじめだったのだろう。でも、性格の合わないクラスメイトを遊びに誘ったり、積極的に話しかける義務が、中学生にあるんだろうか。あれがいじめだったとして、いじめっ子は私たちか。そうだとしたら、この場合でもいじめる方が100%悪いんだろうか?

もちろん私の知らない何かがあったのかもしれないし、私の記憶が美化されている可能性もある(他の同級生にも聞いてみたけど、私と同じ記憶だった。ただし私と同じ立場なので参考になるかは不明)。でも花子同級生としては、彼女が姉彼に語ったと言う「ひどいいじめ」には首を傾げざるをえない。

余談だけど、大学に入る前の同窓会で、クラス男子がこう言ったのを覚えている。

花子も1年の時はいじめみたいなことしてたけど、2年になったらおさまったし……うちのクラスって、マジで仲良かったよな!」

また、支離滅裂文章を書いてしまった。

論理的文章には、情緒・感動がないように感じてしまう。

お金はらってでも、添削を受けるべきなのだろうか。

エピソードトークも苦手だ。

それって、頭悪いってことなの...。

整理して、分かってもらうように順序立てるには知性が、必要なのか?

単純な内輪もめやアンサー、やらせっぽい喧嘩をしているユーチューバーの方であっても、再生数が伸びていると、だんだん賢そうに思えて来た。

  

世間中学生とか、高校生はトモダチと話していく中で言語能力を磨いていたのだろうが。

孤独なオジサンは、お金の力を借りて女子と話すしかないのか。

(会いに来て=また、お店に来てね)ビジネストークされてもなぁ。。

anond:20201113012448

顔真っ赤とか陰キャとか言ってれば攻撃だと思ってんの中学生っぽい

珈琲の違い

中学生の頃に、仲良くなったクラスメイトがいた。Aちゃんと呼ばせてもらう。

Aちゃんと私は趣味が近くて、お互い小説を読むのが好きだった。買った本の貸し借りなんかもしていて、借りた本の感想手紙なんかもやりとりするくらいだった。

ある日、Aちゃんの家に誘われた。ある小説ゲーム化したのを買ったから、一緒にプレイしようって話だった。

Aちゃんの家は適度にさっぱりしていて、暮らしやすそうなお部屋だった。そこで私がキョロキョロしていると、Aちゃん飲み物コーヒーでいいかと尋ねてきた。私はコーヒーが好きだったので、ありがたく了承した。

じゃあちょっと待ってて、とAちゃんキッチンに入っていくと、ガリガリという大きな音と、コーヒーのいい香りがしてきた。その音は何かを削っているかのような音で、何が起きたかからなかった私は無作法にもキッチン踏み込み大丈夫?とAちゃんに声をかけていた。

一方のAちゃんはキョトンとした顔で、大丈夫って何が?と訊き返してきた。彼女の手元には、鉄で出来た砂時計みたいな道具があった。

私はその日初めてコーヒーミルというもの存在を知ったのだ。

彼女が豆を挽くところから煎れてくれたコーヒーは、とても美味しかった。

と同時に、私は彼女との間に壁を感じた。

私はコーヒーというと、マグカップに細かいチップ状の素を放り込んで、直接お湯で溶かして作るものしか知らなかった。

一方で彼女はそういうコーヒーの事を知らなさそうだった。

私がコーヒーを飲んでいる間に、「豆から出すコーヒーは初めて飲んだよ、美味しいね」と言うと、Aちゃんは「今まで缶コーヒーしか飲んだことなかったの?」と訊いてきたので、「いや、ウチのコーヒーは直接お湯を注ぐヤツだからさぁ」と答えたら、なんかよくわからない様な顔をされてしまたからだ。

から、ああ、壁がある、って思った。

たぶん、この暮らしやすそうな家の調度品とか、彼女は塾に通わせてもらえるとか、そういうのを支える根底が何か違うんだな、って思ってしまった。

その日から私は、Aちゃんから少しずつフェードアウトしていった。彼女は何も悪くない。悪いのは、醜い嫉妬心を持つ私だ。

でも、あのコーヒーの味が感じさせた壁を目にして、それでも笑ってられる強さはなかった。

そして、その嫉妬心中学校卒業してだいぶ経つのにまだ燻っている。

こんな感情あの日ゲームみたいにリセットできたらいいのにな。本当に。

2020-11-12

非モテ人生を送ってきた

容姿は十人並み、あからさまに劣るほどではなかったが

コミュ力地獄だった

いつも扱いづらい人として扱われてきたし

人といるのが居心地悪いし緊張するし怖いしで

自分からも関わらなかった

年をとるにつれて意味不明の緊張は徐々に薄れ、人ともそこそこ話せるようになってきたが

そうなった時には遅かった

40歳 皆恋愛なんか皆とっくの昔に終わらせて、子供中学生高校生になってる人もいる

人生の周回遅れ

ワンジェネレーション遅れてるよ自分、と自虐で笑ったが笑えない

そんな自分が縁あって45歳で結婚した

結婚してくれた相手には感謝してもしきれない

人生半分折り返したがまだまだここからだ、がんばろう

2020-11-11

anond:20201111095946

中学生のでも無いのに8年も付き合うのが悪い。

2020-11-10

anond:20201110224537

ホステス美人シンママ天才学者が同じアパートに住んでるのも、

天才学者美人だという理由だけで元水商売の子持ちのババアに入れ込むのが不自然

高学歴非モテなら水商売歴あるババアよりババアが連れてる中学生の娘の方狙いだろう普通

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