はてなキーワード: ランディとは
まったくもって
ピエン超えてパオンよ!
もうそんなわけでお昼も済ませちゃいました。
お昼までが勝負なので、
今日のお仕事はもう終わっても同然寺の和尚さんに怒られそうだけど、
私も言ってみたいわ!
納言のみゆきさんみたいに、
それぞれの街の特色を言うやつ!
やっと言えたわいっ回言ってみたかったし、
本当に噂では聞いてたけど美味しくてクリビツギョウテンよ。
あと、
もう1つ言えちゃったわー。
最近さ、
なんか物足りないなって思ってたんだけど、
そのせいだったんだわ!って今気付いたし。
でもさ、
でも原産国は近いような気がする。
だからパスタにタバスコをかけるのは膳か悪か?問題あるじゃない。
あれってパスタにかけて食べていいんのよね?
なんか急に正解が分からなくなってきて自信なくなっちゃったわ。
あと、
それも覚えといて!
私たちもするじゃない。
海苔巻き片手に街歩きするやつ!
さすがナポリのピザを食べてから死ねばいいじゃないパンやお菓子がなければって言う
忘れちゃったけど、
今ナポリっ子には
そう思ってやまないわ。
じゃ!そろそろ行くわね!
以上平野ノラでした!
まったねー!
うふふ。
相変わらず目玉焼きが挟まったベーコンレタストマトサンドにドハマり中。
これがあればもう、
欲張りを全部挟んだ感じよ!
単純にトマトウォーラーはトマトの風味が付くかなと思ってやってみたら、
レモンやグレープフルーツなぞ一緒に入れてみた方がいいのかしらねって思ったけど、
組み合わせの妙だとも思ったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1.ワクチンか薬ができる
参考までにいえば、同じコロナウイルスのSARSでもワクチンや特効薬はない
まあ何もしなくても、死にまくった結果いつかは集団免疫はつく。おそらくその過程で文明崩壊するだろうが、仕方がない
ただまともなアプローチとしては、集団免疫は全体の20%程度が持てば実質的に大流行は止まるといわれてる。
重症者を医療キャパの範囲に抑えつつ徐々に免疫者を増やしていくと考えると、感染者数を抑えつつしのぐ方法しかない
そのためには軽症者を把握して隔離するしかない、つまり最大限検査するしかない
ちょっと信じがたい誤解釈というか、ほとんどイチャモン感のある感想があったので、ツッコミを自分のツリーに下げておく。
私は元増田だ。
この人のブログは何度か読んでいる。面白く読ませてもらっている。
その人がこんなにも偏ったというか、ほとんど被害妄想では???という感想を書いてアップしていることに、ちょっと背筋が寒くなっている。
「自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに、そうではなかったから、自分が与えられるべきだったはずのものをもらっているやつらを燃やす」
作中で3人のエリート酔っ払いを射殺した件でニュースに出ていたトーマス・ウェインとおんなじようなこと言うてはる。
嘘やろ。あんなおもろいブログ書く人が。こんなにものが見えてへんようなこと言うものなのか。釣りか?
アーサーが父親に夢を見ているというのはある。あるが、所詮空想の範疇であって(それこそ彼の「母親」のように)病的妄想に駆られているわけではない。
後半で自分で言ってたように、彼はただ温かいハグや親しみの笑みをもって自分を受け入れてくれる存在として父親を欲しがっていただけだ。
だからランディから銃を受け取ってしまったのだ。"My son"とかなんとか言って本気で心配してるみたいなそぶりをしてくれたから。
パンフだったかWikipediaだったかによれば、あいつは実際にはものを深く考えてるように見せたいだけで大して後先考えないタイプで、
だからこそ雇い主に対してアーサーを売っちまい、のちの怨みを買うことになるのだが。
ランディといえば例の銃だが、多くのブログや記事で「小児病棟に銃を持ち込んだアーサーの自業自得」という評価を読んだ。
確かにアレはアーサーの失敗ではあったが、小児病棟に銃を持ち込むこと自体はそこまで責められることかどうか、個人的にはずっと疑問に思っている。
だって普通に通りで仕事してるだけで看板かっぱらわれて殴る蹴るされるんだぞ?
そしてその後に「自衛のため、自己防衛のため」といって銃を渡されるんだぞ?
持ち歩くのが当然だろうが。
アーサーが迂闊だったのはあの時あの場面でポロリしたことであって、
ピエロアクトを始める前にカバンにでもしまっときゃ良かったのにという一点だけだ。
そして発達の私としては、物が銃でなく場面が小児病棟でないだけで、
そういう不注意で細かいドジを踏む機会というのは日常では無数にある。
無数にあるからこそ、私は、銃で小児病棟というシチュエーションがそもそも発生しないように、
いろいろと立ち回ったり細かい工夫でしのいだりしている。
それらは今のところ実っている。
実っているが、なぜ実ったかというと、もうこんなの「運」でしかない。
そんなの私には責められない。
責められないから余計やるせないんだ。
大事なところに限ってやらかすタイプの、クビになって当然の、笑えないミス。
ああ、件の感想記事が、読み返せば読み返すほど恐ろしくて仕方がない。
ジョーカー観てきたとあるけれど、目に入ってなかったのでは?というほど誤読(誤観、か?)が多い。
アーサーはその上司を許さない。自分をあざわらう裕福な奴らも許さない。自分の「パパ」じゃなかった有名人も許さない。殺す。バッキュンバッキュンに殺す。そしてジョーカーになる。
アーサーは上司を殺していない。
殺したのは自分に銃をよこしたランディ、銃をくれたくせに我関せずで貫いてアーサーを裏切ったランディだ。
アーサーは笑われたから裕福な奴らを殺したんじゃない。
例の殴る蹴るをおっぱじめられたから殺したんだ。
そしてアーサーが殺したマーレイは、アーサーのスベり倒したライブの映像を彼に無断でテレビ放送し、更にスタジオに呼びさえした。彼を笑い者にするために。
そして、これは私の持論だが、アーサーはジョーカーになってないし、なれないだろやっぱり。あれら全てが事実なら。
「自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに」。
そもそもアーサーに限っては、これは完全にその通りではないか?
幼少期に母親の恋人から虐待を受け、脳及び神経系に外傷を負った。
これさえなければ、もっと違ったルートもありえたんじゃないか、というのは、そんなに高望みだろうか?
アーサーは大人になった今も、日記で割としょうもない初歩スペルを誤字っている(「下ネタは、いづも、ウケる」)。
アーサーはピエロという「笑うのも仕事のうちだろう?by刑事」な仕事に就いている今でさえ、
「お前のことを嫌がる奴もいる。気味が悪いからだby冒頭のピエロ業ボス」。
ピエロのない日に別のパートタイムジョブを持つか、さもなくばフルタイムで別の仕事をして土日にコメディの舞台に立ったらいい。
他の仕事、あったんかな?
でも、ラミネートカード戻って来んかったんやで、ゴッサムでは(←確かめるためもあって2回観た)
アーサーが徹底して受動的、「りんご食って寝てる白雪姫」なのは、三分の一くらいは肯定できるが、でもやっぱり悪意ある評価に思える。
まずアーサーはマジでかなり受動的ではあって、例えばコメディアンになりたいという夢自体、母が「人を笑顔にさせる人間になりなさい」と言ったから、という以上の動機はない。
その母の台詞も、おそらく「発作」へのフォローかはたまた「発作」等々に端を発するイジメを受けたアーサーへのフォローに過ぎず、母自身アーサーがコメディアンになれるとは思ってないぽい(入浴介助時「あなた、ちゃんと人を笑わせられる?」)。
もうなんていうか、こんなの呪いに等しい。
もちろん「普通は」これを呪いとは受け取らない。呪いと呼ぶには弱すぎる。
でもアーサーは呪われてしまう、その「将来の夢」にすがってしまう。脳の外傷のせいか、アーサー自身に素質があったのか?それはわからない。
アーサーの、あの受動性。ものを判断するときや、自分でその場で考えて何かするときの、微妙な、ちょっとボンヤリとした感じ。
あれと「発作」のコンボがジョーカールートへのかなり決定的なフラグであるってのはあると思う。アーサーが状況を変えることをものすごく難しくしている。
でも、じゃあ例えば受動態人間であるってことをアーサーが自分で変えられるかっていうと、どう考えてもひとりでは無理で(能動的な生き方の受け皿どころかモデルすらない状況だもの)、というか脳外傷から来るものなら誰がいても無理で、あーこれフラグ折れんわー、ツムツムだなあ、となってしまう。みんな病気が悪いんや。病気と虐待が。
まあそれはそれとしても、アーサーは「与えられる側でなければ気が済まない」んじゃない。気が済むとか済まないの問題じゃないだろう。
そもそもあの状態で、母親の介護放り出して家出してどうする??
メシ風呂が自力不可で「みんなが言ってるって、みんなって誰さ。今日誰と会話したの?」言われるくらい孤立してる母親、
郵便ポストを見に行けない母親をひとり置き去りにしたら逮捕されない??保護者責任遺棄的なやつで。
家出したあと住むところは?
あのエレベーターのイカれたボロ家以外にどっかある??アーサーに貸してもらえる???
それと女を口説くことをそんな冒険ポイントみたいに言いなさんなよ…そういうのもう流行んないんじゃないの。
それにアーサー最大の冒険をカウントしないのはフェアじゃない。
コメディアンとして舞台に立ったじゃないか。ネタ帳携えてでも、妄想に後押しされてでも。
母の話の裏付けを取ろうと、ウェイン邸にもデモ会場の劇場にも病院にも行った(どこまで妄想かはともかく)。結構行動している。
これがアーサーをしてジョーカーに変身せしめた動機である。「すばらしいものを与えられるはずだった」というその思い込みに、根拠はない。ないが、なぜかそう思い込んでいる人はこの世にいる。たぶん一定数いる。彼らは「自分にはもっともっとすばらしいものが与えられるはずだったのに」という激しい飢えを抱え、たとえばインターネットで文章を書いているぜんぜん知らない人(私とか)に突然その怒りをぶつける。「おまえなんかが賞賛されていいはずがない」と。
もうこの辺に至っては被害妄想入ってませんかね。飛躍がすごくてどうしてそうなった、みたいな話になってるというか。
アーサーが欲しがっていた素晴らしいものというのは、大衆からの賞賛もあるが、最大のものは愛だろう。アホみたいな結論になるが。
愛。親しさ。笑われないこと。爪弾きにされないこと。受け入れられること。その象徴としての賞賛。
一応言っとくけど、「この人に怒りをぶつける人々が欲しがっているもの」が愛だといいたいのではない。そんなことは知らない。
このツリーでは基本ジョーカーあるいはアーサーの話をしているんであって、賞賛が欲しくてネットで他人に突然キレる人のことはわからない。
ああ、それにしても。
確かに、怖い。怖いですわ、これは。
本作含め『ダークナイト』とかもネタバレしてるんで嫌な人は読まないでね。
オッスおらメンタル壊した歴ありの発達障害&ナルコレプシー持ち!
どうにかこうにか大学出て何だかんだ正社員で10年ぐらい働き続けているよ!
壊したメンタルの治療のために飲んでた薬が身体的依存性がある(切らすと離脱症状でゾンビみたいになる)おかげで
あとナルコ用の目覚まし薬も社会人に擬態するためには欠かせないね!!
最近の悩みはこの状況下でメタボ肥満で肝臓がイカレ始めていること!トシだね!
慌てて有酸素運動してるけど、走ると膝を壊すから室内バイク買って漕ぎ始めたら
ケツに蒙古斑も真っ青なアザができたよ!!
アメコミは全然詳しくないよ!バットマンもダークナイト信者だったって程度のニワカだよ!スーサイド・スクワットは観てないよ!
「『ダークナイト』の主役はバットマンやぞ」とかそういう細かい話はおいておく。
アーサーは結局作中ではジョーカーにはなってないし結局今後もなれないんじゃないかとしか思えない。
だってアーサーは(自分に都合のいい)妄想が現実レベルの彩度で日常生活に融合してくるような病気と、
自分の意のままにはならない、投薬があんまり効いてないっぽい発作を持ってて、
それを差っ引いても"普通に振る舞う練習"(サントラの曲名のひとつ "Learning How To Act Normal")をやっちゃうタイプじゃないか。
作中の走ってるシーンは冒頭の1回を除けば全部「何かから必死こいて逃げ出す」場面ばっかりの人間じゃないか。
人の考えの裏をかくことができて当たり前、必要なら自分で自分の死体に化けてのおとり役もこなし、
メイクオフすればあの傷もちの顔でありながら市民に溶け込める、溶け込む方法を考えて実行できる。
ジャック・ニコルソンのジョーカーでもいい。
元が泣く子も黙るギャングの一員だ。人の顔に酸をかけて焼くくらいのことは簡単にするし、
毒入り化粧品だのを自力開発できる程度には気が狂っていても頭が回る。
アーサーには無理だ。
通りで仕事してるだけで殴る蹴るの暴行に会ったことのある人間、
人混みに溶け込むどころか人から注目(しかも白い目の)を集めてしまう人間には無理だ。
嘘つきランディや地下鉄の酔っぱらいや「母親」はブチ殺しても、
小人症の同僚ゲイリーはわざわざ鍵開けて逃がしちゃう人間には無理だ。
おいおい公式サイト様ともあろうもんが安い飛ばし記事みたいなこと言ってんじゃねえよ。
「いやこれ『ダークナイト』演れそうなガチ本命のジョーカーに利用されてる替え玉やろ説」とか
「ガチジョーカーがアーカムで暇つぶしにぶっこいたホラ話やろ説」とか
「『ジョーカー誕生』っていうのはアーサーがジョーカーになったってことじゃなくて
ミームあるいは概念としてのジョーカー的ななにかの発生のこと説」とか、
しかし「単純にアーサー=ジョーカーだろ、覚醒できてヨカッタネ説」、テメーはだめだ。病気なめんな。
もうね、「やめてください死んでしまいます」って感じ。いや茶化さんとやってられんわ。
あの笑い者感、笑いのツボずれてる感、シリアスをシリアルに変えるドジっ子☆属性の笑えない感がリアルすぎて笑えない。
看板ドロボーのクソガキおっかけてて途中で滑ってこけそうになるシーン、
「看板弁償しろや」言われて路地裏でダストボックス蹴っ飛ばしてて滑ってこけるシーン、
「そこ出口専用やで」シーン、
「僕たちは『ジョーカーのような人間はこうして現れるのかも』という物語で、
コミックスで言う"スーパー・ヴィラン"の男をリアルで愛すべき人間として描きました。
だから皆さんには、彼の味方でいてもらえればと思います。これ以上は無理だ、というところまで。
映画が始まる時点では、彼は有名な犯罪者ではなく、アスファルトに咲いた小さな花。
その花に、あなたは水をあげるのか、光を当ててあげるのか、それとも無視するのか。
どれくらいの間、その花を好きでいられるのか。」
とのことだが、「味方」というのが単に肯定者って意味じゃないのなら、
こんなん延々「ダメだアーサーよせそっちはダメだ行くなやめておけあああああ」ってなりつづけてまうやないですか。
そして「わたしたちは、なぜ『ジョーカー』のようなダークヒーローに共感を抱くのか」みたいなタイトルの記事に逆に引いてしまう。
いや、ワタクシが発達で(おおむね寛解したとは言え)メンがヘルってるから過剰に感情移入してしまってるのはわかってるが、
それはそれとして人が殴る蹴るされたり笑い者にされてたら
ああ痛いやろうなつらいやろうな嫌やろうな仕返ししたいとか思うやろうなって思わんか?健常者ってサイコパスでは???
まあともかく映画としては傑作なんじゃないでしょうか。2回も観たので3回目はもういいです。過剰摂取です。
ぶっちゃけ巨悪でもエネルギッシュな『ダークナイト』ジョーカーに癒しを感じるくらいには消耗したわ。
あとなに?ニューヨークって素であんな治安悪いの??コドモ笑わせるくらいよくない??
『ジョーカー』にここまで同情的な見方してしまってると身近な人間にバレたくないけど
(ジョーカーに同情的でない人間から「ジョーカーに同情的な人間だ」と思われること自体に、
この映画のこと考えてると上記みたいなことが延々頭から離れなくて家事とか勉強とかがはかどらないから。
自分とアーサーの相違点を頑張って挙げてけば100コくらいは何とか挙がると思うが、
自分が今この瞬間アーサーでない理由は「運」以外なんも無いなというこの感覚がしんどくて、いったん頭から追い出したいから。
「アーサーがジョーカーしないif」ルートを一生懸命想起しては破綻させてる自分の脳ミソをちょっと休ませてやりたいから。
>最後の方のテレビカメラの前で演説ぶってるシーンとか、車の上に立って観衆に応えるシーンとかも、どっかで失敗したりしないかハラハラしながら見てた。
わっかるー!!
物語的に超大事なクライマックスシーンだからまさかそういうやらかしは発生しないだろうと思いつつ、ここで発生したらマジで目も当てられないぞあばばばばばってなりながら観てました。
>舞台はゴッサムであってニューヨークじゃないしマジモンのニューヨークよりは治安悪く設定している
ちょっと検索すれば掃いて捨てるほど「ゴッサムとはニューヨークのあだ名の一つ」的記事がヒットしたのと、
ニューヨークの映画館では上映開始日に警官出てくるレベルの厳戒態勢取られたってニュースと、
あと自分が観たときには白人の大学生だか若い社会人だかって感じのグループも来てたんだけど、終わって帰るときにテリブルテリブル言ってたってのが妙に印象に残ってて、
「え、そんなリアリティあんのこの荒れっぷり…ヤバない?」と思って書きました。
良かったー現実にはあそこまでじゃないんだね!
いきなり看板パクられる気の毒すぎるピエロとかは居ないんだ!!
って思っとく!
アーサーがこれからどのようにジョーカー活動ができるというの??
社会に対して戦争を仕掛けるのは簡単なことじゃない。いっぺんやらかした後ならなおさらだ。
バッツの誕生までもたないだろ。
例えば「最後の精神病院のシーンこそが時系列的には一番最初で、カウンセラーを半殺しにして拘禁まで食らったが福祉削減もあって退院、のち本編の流れ」とか考えてみることはできる(アーサーの本質は両手に手錠状態で血の足跡を作って踊ることができるタイプの人間説)が、
血の足跡をつけて踊る人間を、定期的にカウンセリングに通って投薬を受けて仕事行って母の介助して暮らす人間に変えるための何らかの処置が病院によって行われたと考える必要が出てくるので整合性を欠く(そんな都合のいい処置あるかオイ?)。
ただ、もしそうならジョーカーは見事アーカムから合法的に脱獄を果たし晴れて野放しになったというオチで背筋が薄ら寒くなれるのでステキではある。
そう、アーサーにダークナイトの主演が演れないとしても、ダークナイトではない別のやつでもいいからジョーカーの物語を演れるポテンシャルが欲しいし、
夏と冬の温度差が極端になって、春と秋が無くなっていく。
極端な気象現象が増えて台風や竜巻、豪雨、逆に豪雪の被害が増える。
日本列島が亜熱帯化して疫病が北上したり、危険生物が上陸してくる。
去年も今年も地球温暖化によってこうなるって予測されていたことがどんどん現実になってきているよね。
夏は38度前後の暑さが何日も続くのが普通になって何人も死んだ。関東では強力な台風が上陸して人死にも出て大変だったけどこれからはこれが普通になってくだろうね。
地球温暖化で気候帯が変化すると、その結果更に二酸化炭素を吸収する植物が枯れるからこれからは加速度的に気温が上がっていくと予測されている。
それなのに世間はストローだのなんだのどうでもいいことで騒いでほんとに頭の中が平和だったよな。
地球温暖化は嘘だとか言ってた人が黙るのはまあわかるけど、だれも地球温暖化のこと話題にしなかった。
1990年代後半の方がまだ話題になっていたのになんでだろうな。
IPCCのデータは本当かどうかわからないから対策はしなくていいって?
もし本当だったら死ぬのは自分たちじゃなくて自分たちの子供世代だ。
本当かどうか科学者に聴いてみるべきだな。
これからどうなるか一番現実的なシナリオは、地球環境が悪化して人間の活動が大打撃を受けるとその結果経済活動が減るから二酸化炭素排出が減少して地球環境がだんだん回復してくる。
でもそれだと人が沢山死ぬしヤバすぎるからなんとかソフトランディングさせる方法を実行に移さないといけない。
それに温度上昇が一定の幅を超えると、それ自体がフィードバックして(具体的には異常気象や山火事などで植生が枯れて)更に温暖化のスパイラルが進むから人間がいなくなるまで温暖化は止まらないかもしれない。
環境問題は危機的状況にあってその被害にあうのはより若い世代だ。
これは事実だ。
これでなんで「私は騙された。裏切りは許さない。この状況を理解していて行動を怠り続けるなら、あなたは悪だ」
というのが過剰な表現ということになるのか。
どう考えても図星をついている。
最近ね、頭頂部が薄くなってきたんですよ。髪が細くなってきて、伸びるスピードが遅くなってきた。あぁ、男はこうやって髪の毛が薄くなるのかと思った。髪をつまむ、明らかに前よりも細くてふにゃふにゃしている。
髪が細くなり伸びるスピードが落ちてくる。だけど何で頭頂部だけ?全体的に同じ様に下がれば全体的に薄くなったと思うだけなのに何でそこにわざわざザビエル的な風味を追加するのだ我が体よ、ホルモンよ。
と思っていたのだけど、最近ふと「あ、自分は死に向かって軌道修正をしたのだな」と思うようになった。離陸した飛行機はいつかは着陸する、この着陸に向かって高度を下げ始めた感じといえばいいだろうか。軟着陸してほしい。ハードランディングは避けたい。
死に向かっていると感じたときに急に人生の意味なんて別にないんじゃないかとか、若者たちがありもしない人生の意味を追いかけて必死になっているさまを見て何アホなことやってんだろうと思うようになった。なんか一生懸命鼻息荒くやっているけどそれがお前の設定した目標になにか近づくの?とか思うようになったが盛り上がった若者に説明するのなんか単にしらけることを言う嫌な奴としかおもわれないから何も言わない。
多分人間はこうやって老害化していくのだろうと思った。要は若者たちのやっていることがアホなことに見えるようになったからだ。
ただ、自分のやっていることが素晴らしいと思えるほどに自信家じゃないので老害化はしているが公然と嫌味を言ったり批判したりという人間にはまだなっていない。ただ、そんな意味もなく人生を浪費している彼らを見て「自分そのもの」について考えるようにはなった気がする。
多分人は成長の中で意味のある20%の、意味のない80%の試行錯誤を繰り返すんだろう、とか漠然と思うようになった。そして多分自分もそうだ。やってみて単に時間をお金を費やしただけ、ということはけっこうある。学びもあるが費やした時間とお金に見合っているかというと疑問を感じることも多い。
社畜として生きていた自分、会社は会社に俺がアウトプットする業務とその成果に興味はあるが俺そのものには興味はないと思う。夫として生きていた自分、家族は家庭に俺がアウトプットするお金やヘルプに興味はあるが俺そのものには興味はないとおもう。
振り返ってみると、何かをして「ありがとう」と言われることはあった。だけどそこまでだ。ありがとうの先はない。ありがとうの先に何があるかというと自分を人として尊重する、ということだと思うが、仕事をして家庭を持って、趣味をやめ、遊びをやめ、起きてから寝るまでの間自分の自由な時間なんか殆どないがそれを「ありがとう」で片付けられている。ありがとうと言っている側は趣味に習い事に遊びに時間をふんだんに使っている。ありがとうと言っている側は懐がどんどん潤っている。
ありがとうの対価に会社は利益を得ているようだし、家族はより良い暮らしを手に入れているようだが、それらが自分になにか還元されているのだろうか?ありがとうと言われているうちに週末にどこかに遊びに行きたいとはもはや言えなくなった。家族が遊びに行くから運転しろとは言われる。行き先の選定に自分の意見が入ったことはない。つまり週末も自動的に自分の時間は奪われている。
自分の予定を入れていても結局変更させられる。「それって来週にできないの?どうしても今週じゃなきゃだめなの?」と言われる。「じゃぁ来週にずらすよ」と言う。「ありがとう」と言われる。翌週も同じことをする。「ありがとう」と言われる。消化されないやりたいことは山のように溜まっていく。それを覆い隠すように更に大量のありがとうが降り注ぐ。
周囲の人はみんな「ありがとう」を忘れない。これまでは自分もそれでいいと思っていた。だが、「死」を意識したときに急にこの「ありがとう」が自分にとって何の意味もないものに成り下がった。
「ありがとう」というから限界ギリギリまで、たまに限界を超えてまで一生懸命仕事をするんでしょ?
「ありがとう」というから自分の都合を全部後回しにして周囲の人を優先するんでしょ?
なにか自己主張する、許されない、ごめんなさいと言わされる、土下座をさせられる。そしてありがとうと言われる。
このありがとうってどういう意味なんだろう?相手の口から放たれた「ありがとう」に対して「いやお礼とか良いからいい加減自分の尊厳を主張させてください」と言ったら土下座させられるんだろうか?
これ読んだ
https://qiita.com/57shota/items/a3a6a181e4936ae03134
英字3語は鬼門
CVRはCxRが多すぎて混乱する
ベンチャーキャピタルの略、まずベンチャーキャピタルって何だよ
投資家のこと
未だに分からん
表示
ランディングページ
最初混乱した
「LPも作ってほしくて」って言われてLPって何だよってなった
今では当たり前だけど
遺伝的アルゴリズムのことだろ? いやGA 芸術科アートデザインクラスか
GoogleAnalytics? 何か納得行かない
予算って言えよ
コンパ?
は?
要は方針転換
わかる気がする
扇風機だろ?
インフルエンザー?
カレッジ?
RTA?
イラッ
もっと有る気がする
同姓同名の人物がいるかもしれないけど これから語る桜井一志はゴーアンゴーの桜井のことだよ
外見:スラムダンクのミッチーのモミアゲをゴリラ風にしたらだいたい桜井だよ
これ以外は作中でとくに言及がないよ
(こいつのライバル(主人公)がどことなく清原を彷彿とさせる性格なのもその一要因だよ
というかこの漫画は打者と投手を逆転させたKKコンビの話なのかもしれないよ)
隠キャだよ
具体的に言うと
桜井が五歳くらいのころ 彼は近所の子供達がボール遊びをしているところを通りがかったんだよね
そしたら子供達が桜井(五歳)に向かって「入れて欲しいなら「入れて」って言えよ」と語りかけるんだ
そしたら桜井どうしたと思う?
当然ケンカになるんだけど 桜井は近所の兄貴分を連れてきて子供達をボコボコにしてもらったよ
元はというと桜井が100パーセント悪いけどまるで反省してなさそうなツラをしていたよ
こんな調子で協調性のないまま15歳になった隠キャ それが桜井だよ
腫れ物を触るように扱われ
遠巻きに陰口を叩かれていたよ
新入部員なわけだよ
入ってそうそうキャプテンに「オレがついて行くにふさわしい人かどうか試させて下さいよw」「今どきの中学レベルを見せてあげますよw」と草生やしながら煽って勝負するよ
その次のページでホームラン打たれたよ
「勝てんぜお前は」とか言って4ページくらいで吸収されたアルティメット悟飯よりもはかなく散ったよ
(ギャラリーに「今どきの高校レベルを思い知ったか」と煽り返されていたよ)
これで鼻を折られておとなしく ならなかったよ
監督に「お前レフトな」ってコンバート打診されて「ふざけないでいただきたい!」とか噛みついた上に「次の練習試合完封したら考え直して下さいよ……」とわけわからん要求をするよ
突然ですが クイズだよ
練習試合が始まる前こいつはなんと言ったでしょう
チキチキチキ
正解
「エラーなんかしたらぶっ殺す」(ライバルである主人公に向かって)
当然主人公以外の野手全員もその台詞を聞いているわけで 震え上がったよ 野手全員が!
いや 普通 言う?
殺すて お前……
当然雰囲気は最悪!
桜井に一目置いていたセンターの佐島さん(この漫画で一番かっこいいキャラだよ)はとくに震えたよ!
とかマジメに思ってるよ ありえねえよ……こんなイキリキッズのポジションとかどうでもいいでしょ……
そしたらあまりにもいろいろ気負ったせいで情報量がオーバーフローして
センターの佐島さんは簡単なセンターフライを見落としてしまうんだよ というか意識飛んだ的な
そんで「すまん桜井!」って泣くんだよな いやどうでもいいでしょ……桜井の進退とか……真面目すぎか?
そんで佐島さんの打席回ってきて(佐島さんは一番だよ)二番の桜井に「もうオレの守備なんか信用できないよな」って聞くわけよ
「今はまだわかりません……次の守備のとき佐島さんのとこに打たせたくねえなって思ったらたぶん信用してないってことでしょう」
普通 言うか??!!? 先輩やぞ??????? こんなこと言うか??????? 頭おかしいのでは????
そしたら佐島さんがここからかっこいいんだけど 桜井と関係ないので飛ばすよ
(本来は二人部屋だけど同部屋の一年生は桜井と一緒に寝たくないから廊下で寝ているよ)
そんで壁に貼ったでかい(A1サイズぐらいの)ランディジョンソンのポスターをビリビリに破きながら「さよならランディ……」て泣くんだよな
ここまでやっておきながら桜井が野球を始めたきっかけはランディじゃないよ!!!!!! どういうことなんだ……
練習試合で「舐めたマネしてんじゃねーぞ」と切れたり打撃練習で先輩に順番譲らなかったりするけどわりとおとなしいよ
主人公の部屋のドアに敵校のピッチャーが活躍した新聞記事貼って「よし!」とにこやかに宣言する陰湿さを発揮するけど おとなしいよ
(単行本9巻の表紙を見ても分かるとおり 桜井は「人の嫌がることをすすんでやる」という言葉を誤った意味で実践しがちな性格だよ)
そこまでの話の流れ的に泣かないヤツは人の心がないレベルで必然的に泣かねばまずいシチュエーションだったよ
でもそれだけじゃないんだよ
子供の頃 桜井には一人だけ友人がいたよ 近所に住んでいた兄貴分の子だよ
その子に誘われて野球を始めたんだよ(ランディのポスターのくだりはなんだったんだよ…………)
桜井はめきめき上手くなったよ アニキが居るときは桜井も比較的社交性を持っていたよ
でも兄貴は高校行って野球これ以上上手くなんねえわって挫折してトラックに突っ込んで死んだんだよ
「オレも野球で上手くいかなかったらこうなるんだろうな」と思うようになったよ
それ以降の桜井は人に避けられるのも構わずひたすら自分が上手くなるためだけに野球をやっていたんだよ……
話がちょっと変わるけど芳陽の話をするよ
主人公がカンニングに失敗した話を聞いて「バレないようにやれやw」と笑ったり主人公が芳陽よりランク上の高校に誘われてた話聞いて「オレだったらそっち行ってたわw」とぶっちゃけたり
さらに言うと格下の高校は必ず侮るよ そんでいいようにやられてピンチに陥るよ
もっと言うと格上の高校には卑屈になるよ 「あいつらは飽きる程甲子園行ってるしな……」とか「死刑執行前の死刑囚の気分」とか言うよ
主人公が勝手に敵校のピッチャーのクセを敵校に開示して 先輩たちはかっとなって主人公をタコ殴りにするんだけど 次のページでは「逆にふっきれたわwwwwwwwww」とか言い出すよ
ようするに卑屈な小物であり尊大な強者であり その場によってコロコロ変わるんだよ
(敵校の監督が「イキってなかったら芳陽でレギュラーになれるわけない」とか言ってるからお墨付きなんだよ)
そんな適当極まりない連中なので 桜井のことも適当に受け入れたよ
面倒な性格なのはわかってて普通に話してくれるし普通に練習混ぜてくれるし普通に試合中相談できるよ
その「普通」は桜井が手に入れることの出来そうになかったものなんだよ
それを偶然 芳陽に入って 得てしまったんだよ
単行本でいうと29巻まで気づいてないよ
クソにぶやんけ!!!!!
桜井は今の境遇がたぐいまれなる幸運によるものだと29巻もかけてようやく気づいたよ
そのことに気づいてどうしたか……それは……
なんとマンガBANGならゴーアンゴーがタダで読めちまうんだよ
https://manga-bang.com/free/complete/goandgo201906
(厳密に言うと一日に無料で読める量は決まってるけど……まあたぶん今からならタダで読めるんだよ)
18巻において主人公の覚醒を示唆するようなセリフがあるよ 以下がそのセリフのあらましだよ
「主人公はマウンドの上で一人で戦っている気でいる あいつが周りに支えられていることに気づき
周りのために投げる気になったのなら 今までとは違うピッチングが出来るようになる」
しかし
この
「主人公はマウンドの上で一人で戦っている気でいる あいつが周りに支えられていることに気づき
周りのために投げる気になったのなら 今までとは違うピッチングが出来るようになる」
という示唆セリフの「主人公」部分を桜井に差し替えると………………
だとするならば
それは
首のすげ替え………………
実際どうなのかは だれにもわからないよ
佐島さんが26巻でメッチャ活躍するんだけど
この活躍の根拠である「佐島はスイッチヒッターである」という設定は完全な後付けだよ
この佐島スイッチ判明のとき敵校の監督は「そういえば佐島はスイッチだった」とか言うんだけど
佐島さんは9巻の試合で「オレ左打者だからあいつの球打ちにくいわ」とか言ってるよ
というかその「打ちにくいわ」言ってた試合のスコアブックだと左打者だったよ
それなのに途中でいきなりスイッチに差し替わってたよ 物証のある後付けだよ
一部ではあるんだよ……
というかランディのポスターの意味合いが「兄貴が野球に誘った それで桜井は野球始めた そのときのポジションはショートだった」でボヤボヤになってる時点で察するべきなのかもしれないよ……
ここまで言っておいてなんだけど
ゴーアンゴー実際に読んだら「柳さんかっこいい」以外印象に残らないと予言するよ
このパピコを賭けてもいいよ
エナメル質が削れそうなほど歯軋りしつつ眉間にこれでもかと皺を寄せながら書いていたよ
たまにKindleでも10巻ぐらいまで無料になることがあるからそういう機会を狙ってもいいよ
読んでみるといいよ
締め切前で仕事を一気に片づけたら、無限に仕事できそうな気持になる。
これが軽躁というやつなのか。でも仕事クライマックスのときばかりこうなるのだったら、それは頑張っているだけのような気もするし、わからん。
なんとか締め切りを押し切ったけれど、精神を削ってしまった気がする。
この命を削って仕事している感じ、たまんねえんだよな。みんなはこんな気持ちになるのだろうか?
仕事の合間にふと、東京オリンピック開会式で女子高生の制服レズという日本の文化を世界にアピールすべきと意味のわからないことを真剣に考える。
いつもは話しかけあい人に話しかけたり、会話の途中で意味もなくダジャレを言ってみたりする。いった後で後悔する。
しかし、眠気はあまり感じないがパフォーマンスが落ちているのを感じる。酔ったときみたい。
あと一つ教えていただくと三大になるんです、お願いします。
あ、ろくでなしBLUESはちょっと違いますよ!頭に浮かんだ人は反省してください。
【追記】
ネタ増田だったのに、意外に真剣に答えていただきありがとうございました。
みんなもブルーピリオドとblue giant読んでね。両方とも今月新刊出たよ。
・ブルーストライカー:読む。ハチワンダイバーらぶなので。→読んだ。3巻でハチワンダイバーみが増したので、俄然好きになった。あと百合。
・星野之宣:読む。トップブコメなので。寡聞にして知りませんでした。
・ブルーシード:めっちゃ読もうとしたけど、kindleで買えるブツがなかった。
・ブルーは熱い色:映画の原作あったの知らなかった。百合が好きだから、真っ先に探したんだけど非kindleなのね…。
・アオアシ:どう考えてもろくでなしBLUES以上にずれてるじゃないですか!反省してください。でもなんか評価高いし読みたい。
・青の6号:絵の感じか好みじゃないかも…。でも、5巻かー、読める気がするな。
・ブルーサーマル:読む。5巻で完結というボリュームもちょうどよく。→読んだ。4巻までは結構面白く読んだけど、5巻があまりにいただけなかった(オチもちょっとハードランディングが過ぎるっしょ)。でも勧めてくれた方ありがとう。
何がいいたいかといいますと、所謂アイドル売りな声優さんっているじゃないですか?
ここでは例として花澤香菜さんを挙げるんですが、(アンチではない)
彼女って2009~10年頃から撫子・黒猫・天使とかの当たり役次々引いて一気に人気になったイメージなんですが、
・若い
・声が抜群に可愛い
みたいな感じでまあ演技とか歌については…って感じだったと思うんですよ(有名なセキレイのあれとか)
でもまあ人気あるし継続してメインの役やり続けてアーティストデビューもして歌も継続していたら
なんだかんだ中堅声優としてキャストにいて安心できるような人になったなあと
歌もアーティストとしての路線が固まってきていい感じの世界観とか持っているなと思うわけで
まあ交際報道とかでアイドル的な人気が落ちたけどちゃんとソフトランディング出来たんじゃないかなあと思います
最初「こいつ演技ひどすぎ、顔採用もいい加減にしろ」みたいな人とかでも
やっぱメインとかの役を引いて継続して仕事していたらそれなりに実力が身につくんだなあと
パワプロの栄冠ナインで普段の練習より試合のほうが経験値溜まりやすいのと同じイメージ
今週はなんかこんな感じが続きます。
バイオリズムというか調子いいときは午前中ばばばって投稿しちゃえるんだけど、
今週はめっきりこんな時間にライドオンタイムのランディングね。
こんな私もあるわ。
でね話変わるけど、
時の流れに身を任せすぎたテレサテンのようにビックリしてしまったわ。
なんかこないだ生まれたばっかりだったんじゃなかったっけ?って
産まれたてのバンビか仔牛か子鹿か子河馬ってぐらいだと思ってたのよ。
大人って何年生って言わないもんね!
新高校3年生のJKちゃんもさすがJKブランドってだけあって、
まだ中学生か何かと思ってたわ。
私よく知らないんだけど、
ただひたすらに壮大なでかさを感じてやまないわ。
うふふ。
とりあえずビールじゃなくてとりあえずトマトジュースだけは飲んでみました。
飲んだのは野菜生活じゃなくてトマトジュースってややこしいわね。
お昼はパスタ大盛りいきたいわね!
閉店間際の半額イチゴだけど
ちゃんと美味しいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!