2020-09-14

まあやっぱ差別もある明るい社会を目指すべきだよな

言いたいことが尽きてしまった。

差別をしない・させない社会が今としたら、今の社会以上のなにかを望むのであれば差別もある社会を作るしかないんだろうなって思い始めている。

逆に言うとBLMとかフェミニズムとか同性愛者とか、いわゆるリベラル的な、ポリコレ的なものに関してはもうこれ以上は望めないんだろうとも。

皮膚感覚の話なので特になにか理由があるってわけでもないんだが、このまま進んでも多分かなり激烈なバックラッシュが起こるだけっぽい気がしてならない。

銀英伝の一件はダムに穴が空いた瞬間だったんだろうと思う。

となるとあとはこのまま進んでも崩壊するしかなくて、崩壊するのか一度水を抜いて修理するのか、

そこまでの決定権を持っているわけでもないなのでなんとも言えないんだが。

個人的にはこういうときソフトランディング希望なので水を抜いてきちんと修理してほしい=差別もある明るい社会を目指してほしいと思っているものの、

穴が空いたことを認められない人もそれなりにいるしまあ無理だろうというのにカシオミニ

この先待ち構えるのは絶望希望かよくわからなくなっている。

ただその今社会を良い方向に変えようとしている人たちではこれから先良い方向に変えられないんだろうな。

チャオ!

  • 差別に関するバランスがどのように保たれているのかというと、差別主義者と反差別主義者(あるいはそのように見せかけた抗争)が戦いあってるから保たれてるんだよね。 戦闘状態が...

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