はてなキーワード: ライフスタイルとは
※5月29~31日ツイート再掲
★「東進ハイスクール」「四谷大塚」の長瀬社長が、日経に意見広告出していて、爆笑した。
いわく「子ども手当1,000万円出して、2050年には人口2億人の日本に」。あまりにもポジショントークがキツ過ぎる
子供手当を1,000万円にしようが、1億円にしようが、出生率は1.41⇒1.8程度までしか上昇できないから。
人口置換水準の2.07にするのは不可能
★「出生率1.41」というのは、なんとなく「一人の女性が、万遍なく1.41人の子供を持ってる」
イメージ与えるが、これは間違い。
仮に100人女性がいたとして、うち37人は一生子供がいない。
一方で63人の女性には子供がいて、子供数の総合計は141人。そういうこと。
つまり100人のうち37人は一生子供がいない。その原因は「独身」「子供嫌い」「不妊」.
★逆に言えば、子供がいる63人は、総合計141人の子供がいるのだから、子供の平均数は2.23人。
実は子持ちファミリーの平均子供数は、2を超えているのだが、この事実は殆ど知られていない
目黒区あたり、出生率が1.0そこそこだが、これは100人の女性村理論だと
「子供がいる女性が50人、いない女性が50人で、子供がいる女性の子供総数は100人」の世界。
★出生率を人口置換水準の2.07にする、ということは、先述の「女性だらけ100人の村」の子供の数を、
141人⇒207人にすること。つまり66人の赤ちゃんを追加する必要ある。
★よく「既に子供を持っている女性に追加で1人産ませる方が、子供ゼロの女性に1人産ませるより、ハードルが低い」と言われる。
ではこの女性100人村で、経産婦63人に「総計66人、追加出産して下さい」とお願いできるか?
既に平均2.23人の子供がいるのに。
経産婦63人のうち、出産時年齢が35歳以上の高齢出産は5人に1人。つまり63人のうち12人。
この12人に追加出産を依頼するのは、医学的に無理だろう。だから医学的にお願い可能な経産婦は51人しかいない。
よって、66人の赤ちゃんのうち15人は「経産婦以外」に産んでもらう必要あり
★つまり、100人の女性村で、経産婦51人、未産婦15人にプラス1人の出産をお願い出来て、初めて出生率2.07が達成できる。
この場合、子あり女性は総計78人になり、トータル207人の子供。平均出産数2.65。
3人子持ちが多数派の世界.
★しかし、もともとの子無し女性37人のうち、16人は不妊原因と言われている。(夫婦の6組に1組は不妊)。
なので、妊娠能力ある子無し女性は、実は100人村の中で21人。この21人の中から、新たに15人が結婚出産してもらわないといけない。
つまり「イケメンがあらわれなければ、そもそも結婚しない」とか「子供大嫌い」とか「出産は痛くてイヤだ」とか
「子育ての自信がない」・・・というもろもろもろの「子供を作らない理由」を突破して、
21人のうち15人に出産してもらわなければならない。無理ゲー
★特殊出生率を1.41→2.07に引き上げるには、平均初産年齢を今の30歳から25歳に大幅に引き下げないと医学的に不可能。
ステレオタイプ的に書けば、現状は「28辺りで結婚して、30歳辺りで第一子を出産して、35歳辺りで第二子を出産」が標準。
第三子出産は、医学的に難しい/プラス一人の出産の為には、結婚出産スケジュールを5年程度前倒ししなければならない
★「だから、24歳迄に結婚するように、女性は4大進学を諦めるべきだ」と書けばフェミニストに殺される。
しかし無理やり出生率2.07にしようと思ったら、「医学的理由で」そういう結論になる。
大学進学を勧める立場の東進ハイスクール社長が、女性の4大進学に水を差す発言してる、だから爆笑モノ
★あるとしたら
「4大に入って、大学3年辺りで妊娠し、大学4年で出産し、子供を大学内保育園に預けたママで就活し、社会人に子持ちでデビュー」
しかしこのスケジュール、少し狂ったら、つわりや臨月の状態で会社訪問、就活するハメになる
安全サイドで見たら、大学1年2年辺りで妊娠を「済ませて」、大学3年迄に「出産を済ませ」なければ、就活に差し障りがある
★人口統計で「第一子出産年齢統計」は存在するが、「最終子出産年齢統計」は存在しない。
最終子出産年齢が平均33歳程度なら、「追加でもう1子」の出産も可能だが、平均37歳程度だと、「追加でもう1子」は生殖医学的に難しい
★出生率1.41を2.07に引き戻すには、「女子の4年制大学進学率を一桁にまで引き下げる」か
「大学在学中、ないし入学前の妊娠出産をポピュラーにする」という論理的帰結になるのだが、そういう論理を理解できる人は少ない
トカイイシキタカイ民エリアだと限りなく100%に近いし、マイルドヤンキーエリアだと20%もないだろう。
★「実は子持ち家族の平均子供数は2以上」「出生率2.07は初婚年齢を5歳前倒ししないと達成不可能」ツイートは、
予想以上のRTをいただいた。
ロジカルに「生涯無子率」や「高齢出産率」「不妊比率」「第一子出産年齢」「初婚年齢」などの数値データを
積み上げたらカンタンに判る結論なんだが
★その辺の一般人が思い付きで「出生率が2.07になればいいのに」とツイートするのは、まあ仕方ない。
しかしいわゆる「識者」「オピニオンリーダー」と言われる人々が、こういう積み上げ作業をせずに
安易に「出生率2.07を!」と叫ぶのは何とかならんか?ましてや、政府の委員会で発言したりする
多分「出生率2.07社会における、平均的女性の結婚出産ライフスケジュール」を、「識者」は誰もシミュレーションしたことないんだろうなあ
★出生率2.07社会達成の一番の近道は、子供手当拡充でもライフスタイルの押し付けでもなく、
案外、「冷凍卵子バンク」普及が、出生率2.07回復の特効薬だったりする
多分、「政府が保育園に1000億円投入」した場合の出生率上昇幅より
「政府が冷凍卵子バンクに1000億円投入」した場合の出生率上昇幅の方が高い
クローズアップ現代は「卵子老化」と凄まじいタイトルで、不妊原因の可視化に成功
★「子宮力を高める!」のページ見たが、ニセ科学の匂い満載。子宮を冷やさないようにしましょう云々
増田はマンション買ってたりして金銭的な問題はないかもしれないけど、たとえ専業でも3人はキツいと思う人もいる。
「がっつり仕事するのが厳しい」どころじゃなく、人生の大半を子育てに費やす覚悟が必要になる。身体的な負担も大きい。
単に子供好きってだけじゃ3人産んで育てようとまでは思えない。
そして、英語力があって海外生活を受け入れられる人もそう多くはない。
日本人でそういう人を探すと大抵は向上心の高いキャリア志向になるので子供3人専業というライフスタイルと合わない。
それに増田がアメリカ在住歴長いならともかく、一時的であれ日本人同士でアメリカで3人育てるとかものすごく難易度高いよ。
いざという時に実家を頼れないし、英語力があるだけでは外国の行政サービスなんかの情報も仕入れるのが難しい。
そもそも結婚前にマンション買うのは投資目的でない限りやっちゃだめじゃないの?
お相手の女性からしたら、増田が考えた筋書きに後付けではめ込まれるような感覚になるよ。言ってる意味わかる?
二人で人生を作っていくんじゃなく、増田が全て用意した人生スタイルを強制されてる感じ。
そりゃ適合者が見つからないわけだよ。
釣りではありません。
子供もまだ小さいため、育児も当然ながら、家事、炊事なども手伝いをしています。
ゴミ出しやオムツ替え、風呂入れなどは私がやるのが当たり前の空気です。
1週間に数回は料理もし、子供の食事もつくり、食べさせるのは基本的に私の仕事です。
私は一日の1/3くらいを家事や育児に専念しながら、自営業で一人で仕事をしており
趣味はほとんどなく、寝る前に小説や漫画をたまに読むくらいです。
自由業ではあるので、家族孝行に外出などにも連れてっています。
このような生活ですが、妻からの感謝の気持ちが微塵も感じられません。
基本接し方が冷たいのです。
そうしていて、さも当たり前という雰囲気で、むしろ文句ばかりいわれます。
私はそれに合わせてライフスタイルや性格を変えることを余儀なくされました。
何度か、自分に対してもう少しやさしく接して欲しい旨をつたえましたが、
「そんな事を私に期待しても無駄。感謝の気持ちをいちいち伝えないとわからないのか。
それが望みなら、そういう人と結婚すればいい。私はこの生き方を変えれない」
と、いわれます。
そのわりには、妻の友達と合った際、御礼を言わなかったりすれば罵倒されますし、
ちょっと気に食わないことがあってそれを顔にだせば、あとでキレられます。
子供ができて、育児も大変なのは理解しているので、今更愛情を注いでくれなどとは当然考えていません。
いませんが、私は一体なんのために生きているのかなと思うことが多々あります。
せめて、普段の接し方がやさしいとか、感謝の言葉を口に出してくれていれば
ようしがんばるぞ、という気になれると思うのですが、これはただの妄想でしょうか。
こういった話で幾度と無く喧嘩をして、何度も離婚をつきつけられています。
しかし、私自身が両親が離婚している経験があるため、子供のことを考えると
離婚が最善な選択とは思えないし、関係者全員になんらかの瑕を残してしまいます。
それを考えて私は離婚ができないため、喧嘩のたびに誤り、自らを悔い改めるとと伝えてきました。
それに子供も可愛いし、なにより妻の両親が溺愛しているため、それを引き離すことは出来ません。
そうなると私が手を引くしか無いのでしょうか。
もう何が正しくて間違っているのか判断がつかなくなってきました。
私に生きている価値はあるのでしょうか。
けれど未だに出産休暇や育児休暇を取得できない一般的な会社環境を顧みると、子供を孕んだ時点で
あるいは、結婚した時点でそれらライフスタイルは全て犠牲になると感じられる。
頭の良い女が男よりも勉学やスポーツに励んだり会社の管理職に就任しても社会はその状況を許さない。
または、男と恋人同士になったり不倫、セフレ関係になって子供を孕むようになると
それらは全て無駄になるだろう。
案外高校や大学を卒業して直ぐにAV女優になった方が、子供を孕んで退職せざるを得ない状況に追い込まれて
逆に、ずっとキャリアにしがみついて男と結婚するのを躊躇ってしまえば、待っているのは晩婚も出来ず生き遅れるだけである。
この問題の何が良くないのかというと、結局会社都合によって女の社会進出が閉ざされるのであり、また、ライフスタイルを追求すると
別の部分でしっぺ返しが返ってくるのである。
どうすれば打開出来るのかといえば、結婚しても子供を孕まない努力であろう。
メモ内容
現代のヒット作りのヒントは3つある。
①所有から参加へ
②いつもから今だけへ
③誰にでもから私だけへ
日本の企業は、ていねいな仕事や絶え間ない改善で、世界で評価されるヒット商品を生み出してきた。
しかし残念なことに、21世紀は誠実なモノ作りだけでは、人々の支持が得られない時代になってしまった。
モノがあふれる時代、需要より供給が上回り、いくら市場調査しても人々のニーズは見えにくくなった。
このため企業は調査と開発に時間をかけるよりも、とにかく作って市場に出す傾向を強めている。
そんな使い捨て時代のヒット作りがエンターテイメントの世界にある。
AKB48はインターネットで音楽が手に入り時代に、CD販売の新記録を作った。
①握手会へ参加できる
②今購入すると特典が付く
この新しい価値を作ったからこそAKB48は大ヒット商品に育った。ここに今後の成長事業を生み出すヒントがある。
現在は景気が悪い時期に共通する「安さ」や「健康志向」、さらには倹約・自粛などから脱出を模索する
「ちょっとプレミアム」なものや「技術や機能開発」によって拓かれた新しい市場の商品などが交錯するタイミングにある。
この先、どのようなものがヒットし、それをどのようにして仕掛けていけばいいのか。
新興国の拡大市場では従来からある「品質、価格、納期(QCD)」の追求が、まだ効果的かも知れない。
しかし、衣食足りた成熟社会においては、より顧客とエモーショナル(感情的)なつながりを感じさせる商品がヒットするようになる。
商品の背後にあるストーリーに共感して消費者がモノやサービスを選択し、さらにソーシャル化したネットワークを通じて
互いに影響を与えあう構造が生まれている。
消費者は自分のライフスタイルにあったものを選べる時代に生きている。
不景気原因やライフスタイルの多様化、自然減で出生率低下、高齢者は医療の発達等で長寿化
↓
政府が「少子高齢化」の「少子化」だけに警鐘を鳴らす マスコミ飛びつく
↓
子を産むことが国に貢献する素晴らしい行いだというコンセンサスが形成される
↓
↓
子持ちの傍若無人な振る舞いに周囲が疲弊し、さすがに長い目で見られなくなる
↓
最近会社をやめて人と関わることが少なくなってきたので、コーヒー⚪︎ーティングという某サイトを使っていろんな人と会って雑談でもできたらいいなと思って登録してみたんだけど、意識高い系の多いことよ。トークタグからして、「朝活」だとか「クリエイティブ」とか、「5年後の働き方」とか。あと写真がいかにも意識高い系。なんだろ、撮る角度とかなのかな。
まあ試しに会ってみるかと思いたくさんリクエストがきてたので、始めて2週間で2人と会ってみたんだけど、もうこりごり。
1人目:ネットワーカー
やっぱり朝活やらが大好きで、「これからは大企業で働くよりどう生きるかのライフスタイルに軸をおいてお金儲けを考えていかなければ!」というようなことを延々とお説教?してきたわりには、「スタートアップ」というワードや「クラウドワークス」というシステム(?)とかも知らなかったみたい。
結局マルチっぽいNU S⚪︎IN勧誘の説明会を勧められお断りして帰ってきた。
まあ、こういうのがはびこる場所になって、コーヒー⚪︎ーティングの会社さんも対処に大変だろなと思いつつ、諦めずもう1人会ってみた。
2人目:成長大好き 痛いくん
この人本当にイライラした。SEらしいけどSEやってるやつはみんな糞だといって今はファッション系のインポート会社の立ち上げの準備をしてるらしいのだけど、周りを見下しながら生きてる時点でなんか残念な感じ。わたしの彼氏はプログラマなんだが、痛いくんいわく「プログラマなんてSEの指示どおり動くしか能がない」と言ってたのにムカッときたね。いやいや、あなたの知ってるSEやプログラマはそうかもしれないけど、そうじゃない人もいるよね。あんたのくそ狭い視野で突然会ったことないわたしの彼氏をバカにするの本当やめてほしい。仕事でも趣味でもばりばり開発やっててオープンソースとかよく分からんけどそういうのもやってるんですが!!
とにかくその痛いくんはいろんなことを自分の狭い視野で決めつけて頑なに他の意見は聞き入れない。
それから自分の変化や成長が大好き(生きがい?)で、自分の未来のために生きてるとかなんとか。週末にフットサルやってるやつの気が知れないとか言ってた。「それであなた毎日生きてて楽しいの?」とわたしは思うけど。成長してどうすんの?成長ってなんなの?ツッコミいれるけど頷ける返事はなし。
わたしはよっぽど週末仲間とフットサルしてる人の方が、毎日を楽しんで日々を大事にしてると思うけどな。
あとわたしへの説教ね。「今がんばらないと未来の自分が後悔するぞ!」とか「このまま主婦に成り下がるのか?」「チャンスはある。失敗してもいいんだよ」とか。いやいやいや。。ドン引き。あなたの言ってること実体がなさすぎだし抽象論多すぎだし、主婦ばかにしすぎだし。自己啓発本読んでるみたいであなたと話しててもおもしろくない。それが成長した姿なの?成長ってなに?
他にも「俺は人生の年表をつくってる」とかわたしの今晩つくる晩ごはんのおかずをきいて「俺はパエリアつくれるんだぜ」といってきたり。
はあ。
なぜ上記のような人が多くなっちゃうのかな。
もう退会します。つかれたぽよ。
最近会社をやめて人と関わることが少なくなってきたので、コーヒー⚪︎ーティングという某サイトを使っていろんな人と会って雑談でもできたらいいなと思って登録してみたんだけど、意識高い系の多いことよ。トークタグからして、「朝活」だとか「クリエイティブ」とか、「5年後の働き方」とか。あと写真がいかにも意識高い系。なんだろ、撮る角度とかなのかな。
まあ試しに会ってみるかと思いたくさんリクエストがきてたので、始めて2週間で2人と会ってみたんだけど、もうこりごりです。
1人目:ネットワーカー
やっぱり朝活やらが大好きで、「これからは大企業で働くよりどう生きるかのライフスタイルに軸をおいてお金儲けを考えていかなければ!」というようなことを延々とお説教?してきたわりには、「スタートアップ」というワードや「クラウドワークス」というシステム(?)とかも知らなかったみたい。
結局マルチっぽいNU S⚪︎IN勧誘の説明会を勧められお断りして帰ってきた。
まあ、こういうのがはびこる場所になって、コーヒー⚪︎ーティングの会社さんも対処に大変だろなと思いつつ、諦めずもう1人会ってみた。
2人目:成長大好き 痛いくん
この人本当にイライラした。SEらしいけどSEやってるやつはみんな糞だといって今はファッション系のインポート会社の立ち上げの準備をしてるらしいのだけど、周りを見下しながら生きてる時点でなんか残念な感じ。わたしの彼氏はプログラマなんだが、痛いくんいわく「プログラマなんてSEの指示どおり動くしか能がない」と言ってたのにムカッときたね。いやいや、あなたの知ってるSEやプログラマはそうかもしれないけど、そうじゃない人もいるよね。あんたのくそ狭い視野でわたしの突然会ったことないわたしの彼氏をバカにするの本当やめてほしい。仕事でも趣味でもばりばり開発やっててオープンソースとかよく分からんけどそういうのもやってるんですが!!
と、愚痴になっちゃったけど、とにかくその痛いくんはいろんなことを自分の視野範囲で決めつけてしまうみたい。
それから自分の変化や成長が大好きで、自分の未来のために生きてるとかなんとか。週末にフットサルやってるやつの気が知れないとか言ってた。「それであなた毎日生きてて楽しいの?」とわたしは思うけど。よっぽど週末仲間とフットサルしてる人の方が、毎日を楽しんで日々を大事にしてると思うけどな。
あとわたしへの説教ね。「今がんばらないと未来の自分が後悔するぞ!」とか「このまま主婦に成り下がるのか?」「チャンスはある。失敗してもいいんだよ」とか。いやいやいや。。ドン引き。あなたの言ってること実体がなさすぎだし抽象論多すぎだし、主婦ばかにしすぎだし。
他にも「俺は人生の年表をつくってる」とかわたしの今晩つくる晩ごはんのおかずをきいて「俺はパエリアつくれるんだぜ」といってきたり。
はあ。
なぜ上記のような人が多くなっちゃうのかな。
もう退会します。つかれたぽよ。
年収の高低だけじゃないと思うけどな。
性別には差がある。生理だったり、寿命だったり、おごってもらえたり、おごる方だったり。
男女の年収格差を是正しようという話は、背の高いヤツと低い奴がいるのは差別だから、低い奴の身長を伸ばしましょうみたいな話に聞こえる。
違う性別なんだから、年収が違うのは当たり前だし。ライフスタイルが違うのも当たり前。そもそも、年収の差は幸せの差なのか?
言い方を変えれば、男性は自分の子供を生む事はできないし、女性は男性に子供を産ませることはできない。そう望んでもな。望まなくてもな。
なんで、性別が違って、ライフスタイルが違うものの年収を無理やり同じにしなければならないんだ?
女性であることを理由に差別を受けている人がいるなら、それはその人達を救済すればいいことであって、女性全体の問題じゃない。
http://www.huffingtonpost.jp/p/huffingtonpostjp-about-us.html
長野さんが根っから悪質な人とは思えないんだけど、自分の所の記事を適当に読んでみて、何か思う所は無いもんなんだろうか?と。
35歳で、三つ年下の彼氏と結婚しました。結婚する前に、私にはふたつの覚悟をしました。
ひとつは、「彼がもし、若くて美しい女の子に気持ちがむいてしまうことがあったら、そのときは潔く送り出そう」ということ。
ふたつめは、「もし子供を授かることができなかったら、別の女性を探す自由を彼にあげよう」ということ。
お給料は良いけれど、激務で午前様の帰宅がつづくことも珍しくない仕事をしている私は、妻らしいことを何一つしてあげられていません。
「仕事をやめないで欲しい」というのが彼の希望のひとつでもありますが、ろくに食事も作ってあげられず、平日の掃除はルンバ任せ、洗濯も乾燥まで洗濯機任せで申し訳なくなります。
子供好きの彼のためにひとりは子供が欲しいと思っていても、自分の年齢を思うと不安ばかりが何度も胸をよぎります。たとえ若かったとしても、連日、ニンニク注射を打って朝から深夜まで働いてたら、妊娠、出産なんて可能なのかわかりません。
もともと、あまり妻向きの性格でもライフスタイルでもない私が、一度だって結婚できただけでも奇跡。だから、もし彼が自由になりたいと思う日が来てしまったら、そのときは「いいよ」と言える自分でいよう。
私は3月生まれの大学生です。この度20歳になります。ということで日本年金機構から国民年金加入の案内が郵送されてまいりました……"2月最終日に"
まず20歳になる前月の末に送ってくる時点で、随分急な話だと思うのですが…まあ向こうにも何か事情があったのでしょう。今月は大雪なんかもありましたし。
とりあえず開封しました。なんか封筒やら書類やら色々入っています。
とりあえず一番目立つカラー印刷の案内から読んでみました。一問一答形式で年金制度のうち20歳で新たに加入することになった人に関係のある事項がさらっと説明されています。
機構側としても「新規加入者にわかりやすく説明しよう」という気はあるようです…文字ばっかりではなく図なんかも交えて説明してくれたほうがわかりやすそうですけど…
とりあえず読み進めていきます。制度自体の是非はともかく、法律で義務付けられているのならとりあえずはなんらかの免除申請はせねばならんでしょう。月15040円とか書いてある保険料は、この額にも満たない微かなバイト代を糧に生きている大学生にとってはオーバーキルです。幸いにも「学生納付特例制度」なる制度があるようです。とりあえずこれを申請すればいいようです。さすが冒頭に「国民年金は、あなたのライフスタイルをサポートします!」と書いてるだけはあります。学生というライフスタイルも保証してくれる制度で一安心。
案内の最後に加入手続きの流れが書いてありました。とりあえずまずは同封のものに記入して学生証のコピーとともに市役所か年金事務所とやらに持ってこいと書いてあります。同封の封筒は一体何だったのでしょう。これに入れてポストに投函すればいいのかなと思っていましたが、郵送での提出についてはここでは触れられていないようです…市役所遠いし年金事務所もどこにあるか知らないんだけどなぁ…
とりあえず他の書類を見てみます。
黒と赤のツートンカラーで印刷された別の案内があります。こちらによると同封の封筒で郵送(切手不要)でいいようです。安心しました。遠い市役所に行く必要はありません。
とりあえず記入例にしたがってさっさと記入してポストに放り込んじゃいましょう。そう思って記入例を見ていきました…
fmfm…記入箇所多いなぁ…そんなふうに見ていた時でした。
"在学期間中は毎年度申請が必要です。"
一気に辛くなってきました。あと一ヶ月後にまたこのいかにも面倒くさそうな書類を書かねばならないのです。
確かに20歳が受けてる教育は義務教育ではないので、その気になればいつでも学生をやめることが出来ますし、こういった学生向けの減免制度が更新制なのは当然と言えるでしょう。
例えば私が通学でお世話になっているとある大手私鉄では、通学定期券は通学証明書と学生証が無ければ新規購入は出来ません。普段の継続購入は自動機に定期を差し込むだけで買えますが、年度を跨ぐとまた窓口で証明して買う必要があります。通学のために大幅な割引をしてくれてるのですからこれぐらいは仕方ないことでしょう。
それは「定期券は強制では無いし、そもそも特殊な例を除いて年度初めに買い始めるもの」であることです。
別に定期券を購入せずとも通学のために電車に乗れますから短い期間なら切符を買って乗ればいいですし、そもそも転校などでもしない限り年度初め以外から買いはじめることはないでしょう。
これに対し年金は違います。強制ですし誕生日次第でいつ加入しなければならないかが厳格に決まっています。
もう少し融通を利かせられないものでしょうか。例えば1月~3月に加入の場合は次年度分の申請も一括でできるぐらいの配慮は欲しいです。
自分の人生は幼少期や学生時代に欠けてたり足りなかったり与えられなかったりするものを、社会人になって埋め合わせたり取り戻したりする感じ。笑ウせぇるすマンの商品買ってる感じ。
とても悲しい人生だね。悲しくて貧しい。
毎日奪われる時間と健康と機会。それをなけなしの金で取り戻す。それが資本主義社会の奴隷階級のポピュラーな人生、ライフスタイルなのだけども、とても悲しいね。
ゆとり世代に対応策の話題で「恋人の誕生日なので休みますなんてもってのほかだ」というのがマジョリティであるオッサンたちの主張なんだろうけど、その理由で休めないことのほうが頭おかしいし、本末転倒だと思うけどね。ゆとりの全てを肩をもつ答えありきでそう言ってる訳ではないけど、念のため。
まあ、「社会は富裕階級のためにあるのだから奴隷階級にしかるべき態度はこうである」という世界観が背景にあるから、そんな理由は通らない、という答えになる。ということだと思う。
自分は社会に階級制度なんてない。という世界観をもってるんだけど。社会は社会のためでなく人のためにあるものでしょ。そもそも。だから社会不適合者とかいう言葉は本末転倒だ。
もとから充足した環境に育ったリア充や富裕階級たちは、埋め合わせたり取り戻したりする必要なんてないから、有り余る満足を周囲に振りまいて生産的で創造的な人生なのだろうか。そうでもないな。
初めに断わっておく。今の上司は尊敬してるし、甘えるときも甘えられるときもあるし、非常に良好な関係で仕事してると思う。その上でのギャップ。
非常にいい会社でさ。社員がどうしたいかっていうのとても親身になって聞いてくれるし、ほんとにそれを目指して頑張ろうよっていう空気もちゃんとある。
でもさ、「どうしたい」の部分が、成し遂げたい何かがある人と、生き方を手に入れたい自分とでどうしても合わないんだなって思った。
自分はさ、別にこう、成し遂げたい事とかないのよ。自分の望む生き方しててそれで一生終えればそれで幸せだな~とか思うわけ。でも、上司のボキャブラリーに置き換えると、「そのライフスタイルを手に入れるには年収がいくらで貯金がいくらで…」ってどうしても目標達成アプローチというか成し遂げたいなにかを持ってる人の発想で道筋ができていくみたい。数値目標みたいなのが無いと、生きる方向性が分からなくなるんだろうな。(逆にその人に言わせれば、俺は目標に対する執着心が薄いそうだ。そりゃそうだ。)結果、望みの生き方を手に入れるために望み通りじゃない生き方をする、みたいな意味不明なことになる。
と、ここまで書いて昔見たコピペを思い出した。いままさにこの状態かもしれない。
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、
女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、
漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
http://cpplover.blogspot.jp/2014/02/blog-post_10.html
http://blog.mokosoft.com/entry/2014/02/10/191516
http://nippondanji.blogspot.jp/2014/02/blog-post_12.html
どいつもこいつも一昔前の、ステレオタイプなコンピュータオタクっぽいブログばっかりで面白かった
あの人たちは、ブログのステレオタイプさと同様、ステレオタイプに外変化への適応力が弱く
旨い店教えてよ一緒に行こうよ的なライフスタイルとは縁遠いのだろうか、と思った
「ハロワは労働省が作りました。厚生省じゃありません。天下り先の外郭団体です。しばしリクルートに遅れをとりましたが、今や巻き返しの時です」
「仕事は好きだ」
「仕事がお好き? 結構。では、ますます好きになりますよ。さぁさぁ、どうぞ。新しい求人です。好条件でしょ? んああぁ、仰らないで。雇用期間が『定めあり』。でも正社員なんて世間体が良いだけで、残業はあるし、休出はあるわ、すぐ過労死するわ、ろくなことはない。どんな職歴の方でも大丈夫。どうぞ応募してみてください。余裕の派遣だ。ライフスタイルが違いますよ」
「一番気に入ってるのは……」
「何です?」
「……ワタミだ」
「わーっ、何を! わぁ、待って! あそこに応募しちゃ駄目ですよ、待って! やめて! うわーっ!!」