最近っていうか前から男性と女性の平均年収に倍以上差があるとかいう記事あるけど、
あれって、女性は出産後パートタイマーになるから収入が低くなるって当たり前のことにわざと触れてないよね。
あたかも、同じ仕事をしてるのに女のほうが収入が低いと思わせるミスリードでしょ。
男性でも女性でもアルバイト、パートタイマーは収入は低いし、正社員の年収は高い。
アルバイト同士、正社員同士、同じ役職同士で男女を比べたら、収入差は8、9割程度に収まるんじゃないの?
本当は、女性は出産後に育児の関係でどうしてもパートを選びがちになることを問題にしないといけない。
子供を育てる役目を女性が負う分、旦那がその分だけ稼ぐっていう図式が今の日本にはある。それをぶっ壊す必要があることは認める。
産むのは女しかできないけど、育てるのは両方ができるからそれは男女半々にしなきゃならない。
女は産んですぐバリバリ働いて、男は子育てに集中したりPTAで地域に貢献したりするのが不自然じゃない社会。
そういう女が稼ぐ家と男か稼ぐ家の割合が半々になって、はじめて男女半々の収入になる。
ってところまでイメージさせないと、ただ、女の収入が男の半分だーってギャーギャー言っても当たり前じゃんって思われるだけで何にも伝わらない。
あれ、女性ってだけで給料毎月3万引かれてた私のこと呼んでます?
そもそも、年収=幸せと仮定するなら、 女医>男性パートタイマー とかに余裕でなるわけで 年収の高低だけじゃないと思うけどな。 性別には差がある。生理だったり、寿命だったり...
女は産んですぐバリバリ働いて、男は子育てに集中したりPTAで地域に貢献したりするのが不自然じゃない社会。 女の稼ぎが足りなければ男がパートに出て家計をサポートする。 そう...