はてなキーワード: デスクワークとは
auショップ店員や接客業に限らず、日本の一般的なサラリーマンのレベルはこんなもんやで
接客を含まない純粋なデスクワークの方がほんのお気持ち程度お利口な振る舞い(NDAやブランドイメージを考える)はする程度
『自分が客の立場だったらこうして欲しい』『客として満足のいくサービスを受けたので、自分もプロのサービスを客に提供する』
そう考えて行動を取れるのは、繰り返すが圧倒なマイノリティーなんだよ
バカがバカなことをするのはバカだからなので説明は要らないが、
テキトーなのは自分のリソースを他人のために使いすぎるのは控えるという利己的な戦略だからな
マジョリティは、仕事はテキトーにこなして余暇に家のことやったり遊んだり起業準備したり投資したり寝たりしてる
auショップ店員に限らず、接客業は大変な仕事のため、優秀な人材の確保が難しく、敷居を低くして誰でもウェルカムにしているため、
とんでもないバカが入ってきて、バカがSNSで暴れていると思っていたが、
よく考えたら、auショップ店員や接客業に限らず、日本の一般的なサラリーマンはみんなこんなもんや
まぁ接客を含まない純粋なデスクワークの方がほんのお気持ち程度お利口な振る舞い(NDAやブランドイメージを考える)はするけど、
その程度や
接客業ですごい人もたくさんいて尊敬するけど、そういう人が必ずしも働きやすそうにしているかといえばそうでもない
それは単価とか費用対効果とか売上の話ではなくて、
『自分が客の立場だったらこうして欲しい』『客として満足のいくサービスを受けたので、自分もプロのサービスを客に提供する』
そう考えて行動を取れるのはマイノリティーなんだよ
こういう性質を持つ人は経理とか法務やった方が幸せになれるって最近気付いたわ
地方在住、30代半ばで年収500万。(30万弱×12ヵ月+ボーナス80万弱×年2回 月手取り20万ちょい)年間の残業20時間弱。働きたくないので定時ダッシュ組。
3交代勤務の現場なら手取りで毎月+6万程度。基本給によって比例。あとは残業時間に応じて加算。
3交代=24時間のうち8時間勤務。3日出勤したら1日休みが入って勤務時間帯が変わる。土日祝日盆正月関係なし。
会社の規模は東証プライムで、メーカー中堅と称される程度の位置。
単に工場といっても色々業種や規模によって違いはあると思うのであくまでも一例。
技術職・生産管理…大卒以上、大半が工学系院卒。開発研究業務or生産管理。将来の管理職。
技能職…高卒枠。技術職の直接の手足。うちの工場の場合、管理職と研究開発業務の計画(設計)以外の仕事は大体やる。管理職にはほぼなれない。
工場内協力会社(下請け)…一般的にイメージされるしんどい工場労働は大体ここ。製造のみ関与。
方針決定・人事関係・院卒レベルの高度な専門知識を要すること以外の工場業務なら何でも。
製造・研究開発・生産技術・製造管理・品質保証・資材調達・総務
うちの工場の場合は後者になるほどデスクワークの割合が増える。
3交代勤務を行うのは製造のみ。一般的にイメージされる工場勤務は製造のみかと思う。
一応管理職ルートへ行ける制度はあるが、転勤があることや激務の割には給与が見合わないと認識されているのでなろうとする人はいない。他の会社の場合は知らん。
本当。大半が技能職だけど、田舎なのもあって車を持ってない人はいない。
実家通いの人もいれば社宅暮らしの人もいる。家族持ちで30歳過ぎたら家を建てる人も珍しくない。
自分は実家だけど、弟が別地方の同業界の大手メーカーで高卒枠工場勤務だけど30歳で家建ててるしどこもそんなもんじゃないかな。
ちなみに自分は高卒新卒採用じゃなくて、2年近くニートやって20代前半で今の工場の契約社員1年→正社員といった流れで採用。
地元でそこそこいい学校を出てたのが効いたんだと思う。高卒新卒も工業高校の成績上位者しか取ってないみたい。
ニート経験者が10年ちょいで貯金1500万だから悪くないとは思っている。
それを考えれば住居の費用に不安がなく、奨学金によるローンがない状態で高卒すぐに働いている人ならそれなりに持っているのは自明。
肉体的なしんどさは製造部門の製品による。炎天下の屋外作業って現場もあれば、空調が効いた部屋で数時間作業をすれば終わりって現場も(ただし扱ってる物質が超危険)。
協力会社が入っている工程に比べたらどれも楽。そっちは単純性がつらい。
製造部門といっても作業ばかりやっているわけではなく最低でも2割程度はデスクワークが入る。
安全活動みたいなことやらねばならない。金にはならないけど人の死と隣り合わせなので。
3交代勤務は合う人と合わない人がいる。自分はプライベートの時間に影響するのがしんどかった。同居している家族に合わせて食事・お風呂がつらい。
他の時間帯のチームに休みの人員がいる場合は4時間早出、もしくは4時間残業しなければならない。トータル12時間勤務。
一方、人が少ない平日・時間帯に自由であることや、通常勤務よりも稼げるので歓迎という人も多い。
個人のモラルの欠如で「品質に影響」「火災や汚染物質の漏洩等の重大な工場災害」「人死」等が生じる部分は協力会社が入っていない。
要はヒューマンエラーの影響が大きい現場。コンプライアンスもあるし、直轄の現場で現場猫案件があったら結構マジで怒られる。
あとは市場トレンドがころころ変わって設備投資がやりにくい製品の工程もか。
うん十年変わらず大ベストセラーって製品は協力会社が主力。設備を導入されているのでヒューマンエラーによる安全性を含めた障害を減らすことができる。
エンタメ系の企業でデスクワークして6年ぐらい。今4社目かな。
一般企業で働いた経験があんまないんだけどプロデューサーとか編集者とかの人はビジネススキル、マナーが低い人が多いように思う。
あとは返信がない、締切守らない、過度な短期間対応を欲求してくる、何でもこっちに押し付けようとするなどなど。
これは向こうからの依頼でも変わらない。
そっちが頼んできたのに何でなん?
あとプロパー(新卒生え抜き正社員)が多ければ多いほど変な人が多い。企業風土がヤバい。
正直発達障害みたいな人も多くいた。
ある企業の隣の部署では部長が完全に無自覚ASDで、採用数少ない会社なのに自分がいる間にその部署だけ何人も辞めてた。
部長がコミュニケーションのつもりで毎日のようにハラスメント発言してるのも横目に見てて辛かった。
でもその課長いい人ではある。
コミュ障でASDが故に人の機微がわからず、なまじ地位があるから調子に乗って、ハラスメントムーヴがすごいだけで。
あとたまたま大きな一発をあてたことがあってある筋だと有名人だから会社の評価は高い。
というかその会社自体にマネージメントの概念がなかったから人事に嫌われるだけで終わりだったのかも。
JTCってのもあるんだろうけど、やっぱ社会人出発時点からめちゃくちゃ違うんだなあ。
自分は今30前半だけど、生涯年収でいったらすでに5千万以上は差がある。(同年齢換算)
親ガチャの返信で書く焦点があれなら、紛れもなく親ガチャもR~SR。
「彼らの待遇」が国からの待遇=税金関係だとしたら、低所得者の生活が豊かになる可能性がある。
財源が出来て、逆進性の高い税金が緩和される可能性はちょっと上がる。
もちろん、色々問題も課題もあるし、そんな簡単な話じゃないけど。
年収だけフォーカスするなら「半分以下の年収が国民の半分以上」かな。
まだマシなレベルだろうけど、家が貧乏だったから当時の供養(親は生きてるよ)も含めてだらだら書いてみる。
元増田みたいに生活にフォーカスしてないから自分語りだと思ってほしい。ちな独身。
母は20前半で結婚してて、父は働きに出てほしくない方針だったから、まともな職歴がない。
まあちょくちょくアルバイトしてたみたいだけど、それぐらい。あと、高卒だから学歴もない。
それでも、30歳半ばまでは派遣でなんとか採用されていたみたい。その後は派遣でも採用されなくなっていく。
自分が高校のときに母は体調を崩して働けなくなって、高校卒業するまでは生活保護受けてた。
(ありがたい制度だったけど、正直最低限の生活よりも全然下だと思う)
自分は大学入学と同時に寮に入ったから、その後は詳しくしらない。(大学は父に勧められて。このへん色々あるので省略)
卒業するときに話を聞いたら、各種ハラスメントを揃えてそうな零細企業の正社員にようやく潜り込んで一生懸命やってた。
今の母は軽度痴呆の祖母を介護しながら、いいアルバイト先を見つけて週3ぐらいで働いてる。(祖母の年金+アルバイト代で生活)
通信で大学も卒業して、今も院か資格か忘れたけど、とにかく勉強してるらしい。
推定年収はMAXで300万あるかないか。平均は240万もないと思う。
値引きシール貼られてない生鮮食品は買えないし、自分も稼げるようになるまではそれが普通だと思ってた。
服はシーズン終わりに大幅値引きのものを、自分の分だけ買ってもらうという感じ。ワンシーズン5千~1万円ぐらい。
これは大学行って中流家庭の友達に「シーズン終わりに買っても着れなくない?」みたいなこと言われてから貧乏を実感した。(大学時代も貧乏)
親も自分もファッションに疎かったから、古着屋という発想もなかった。
たまーーに母に頼んで買ってもらってたけどね。当時は中古ショップも多かったし、友達に借りたりとかして遊んでた。ありがたいな。
母には結構「苦労させてる」みたいなことを言われたけど、貧乏が当たり前だったからあんまりそういう意識はなかった。
大学で寮に入って、生活の場で中流家庭と比べる機会が増えたときは、貧乏を実感してちょっと惨めな思いをしたけど、そんなもんかな。
離婚前、毎日父が「疲れたー…」と言って返ってくるのを見て、普通の社会人とか無理と思ってた。
あと、レッスン的なものの希望曜日を全部OKにして出したら平日レッスンになったから、平日休みのよくわからないアルバイトをやってた。
今ならわかるけど、平日休みのアルバイトって体力が必要なやつか、変なやつかのほぼ2択。
自分は体力なかったから、変なやつばっかやってた。運と選択が悪かっただけかもしれないけど。
飲食店に勤務して食費浮かす!みたいのは体力が人並みかそれ以上にないと無理だと思いました。貧乏こそ体力が必要。
結局、27までは平日休みのバイトとかをしてて年収240万もなかったかな。
駅からの帰り道にすき家があって牛丼の匂いを毎日嗅いでたから、当時の目標は「毎日気軽にすき家で食べられること」だった。
27で夢を諦めてまともな社会人になろうと決意。
とりあえず土日休みのデスクワーク派遣をやってみたら仕事が超簡単な上、給料が多くてびっくりした。
お金稼ぐのってこんなに簡単なの?(年収300万)と思ったのをはっきり覚えてる。デスクワーク適性が高かったらしい。
その後、紆余曲折あって今はSES会社の正社員で年収400万いかないぐらい。
とりあえず、すき家には行けるようになった。Amazonで冷凍の何十食入り買って飽きてしまったけど。
ファッションも好きになって、シーズン前に買うようになった。(コロナになってからは部屋着ぐらいだけど)
値引き品は未だに買うし、値引きされてないのは高いなあと思う。でも、牛乳は賞味期限が長いやつを多少高くても買う。OKストアは神。
外食は一時期すごくしていた。高くても1000円ぐらいで、ほとんどチェーン店だけど。
物欲が強くてずっと貯金できなかったんだけど、ここ1年ぐらいはようやく貯金もできるようになった。
ある程度たまったらNISAをやってみたい。
あと防音性の高い部屋に住みたい。
数年ぶりに風俗に寄ろうと考えた。エロ動画で抜いてばかりだとつまらない。
歓楽街に乗り換えられる駅で途中下車して、前々から気になっていた抜きありマッサージ店のサイトを開いた。ここの系列は優良店が多いので、はずれはないだろうと思ったのだ。それにデスクワークだと首を上に向けるだけでぽきぽきと音がして、肩甲骨を合わせるだけでぱきぱき鳴る。普通にマッサージしてもらいたいという側面もあった。
しかし、いざサイトを開いてみると、どの女の子も閉店まで予約が埋まってしまっていた。さすがは優良店だ。職場は終業時間が遅いし、午前中に予約しておくべきだったのだろう。とはいえ、仕事中にムラムラしていても終業後は憑き物が落ちたようになってしまうのもしばしばだ。職場での不意の性欲は、本当に性欲を感じているのではなく、現実逃避をしたがっているだけだ。
それはさておき、どうしたものだろう。個室ビデオ屋のVRで抜いて帰るか、乗り換えてストリップショーに初挑戦するか、いっそのことバニーガールバーを新規開拓するか。半時間以上迷いながら駅前をうろうろしているうちに空腹になったので、外食にした。
ちょうどテラス席のあるイタリアンが空いていた。シーフードサラダとアラビアータ風のパスタを注文した。少し時間がかかったが、のんびりできてかえってよかった。ここで夜風を感じながら十分待つのと、家でスマホを見ながら十分だらだらするのとでは、前者のほうが有意義に感じる。何もしてないのに、何かをしているよりも、何かをした感じだ。
シーフードサラダは自分の嫌いな小さな魚卵が入っていたが、あまり気にならなかった。それにしても、人の流れを眺めながら食べるのはいいものだ。家にいるときは家事をするか何も考えずにぼーっとしているかだ。家でぼんやりして無になっていると疲れが取れるのだが、そのうちぼんやりするのに飽きて虚無感を覚える。だが、こうしていつもと違った場所で何も考えずにいるのは久しぶりで新鮮だった。同じ無になるにしても、たまには場所を変えたほうがいいらしい。
そこで前の席を眺めているとカップルが座った。しかし注文する様子はなく、男はパソコンを広げ女はバッグから取り出したオレオを食べている。席を不正に占拠しているのではないかと不審に思って店員にメモを渡して尋ねると、別の店員だとのこと。休憩時間だったんだろうか。こんなところで休むとは、店の奥は狭くて休めないのに違いない。
で、夕飯を平らげてぼんやりしているともうラストオーダーだ。水のおかわりだけ頼んだ後、やはり紅茶を追加しようと思って店員を呼び留めようと思ったのだが、聞こえなかったらしい。なので、紅茶をあきらめて水一杯で行きかう人々をもう少し眺めることにした。見上げると高速道路が道路をまたいでいる。目の前にキャバクラの宣伝をする大きな画面がある。ここはそんな雑然とした場所だ。静かなところで仕事がするのが好きな割に、こういう騒々しいところも案外気に入ってしまう。最近は家と職場の往復ばかりだった。週に一度くらい外食して帰ってもいいのかもしれない。
ぼんやりするのに飽きると、また風俗店の情報をスマホで調べだした。このイタリアンの裏手にはソープランドがある。最近リニューアルして嬢がバニーガール姿で迎えてくれるようになったらしい。ちょっと開拓してみようかと思ったが、ゴムなしも可能な店らしい。いわゆるNN、NSだがそれはちょっと怖い。数年前性病検査をしたのに、またわざわざリスクの高いことをしたいとも思えない。じゃあバニーガールバーかと思ったが初対面の女の子と話すのはちょっとだるい。
ところで、なぜバニーガールバーに行こうと思っているのかというと、とあるバニーガールバーによく行くのだが、そこのレオタードがハイレグ過ぎて、そこまでハイレグじゃないバニーガールの店を探しているからだ。しかし、急ぐ話でもない。
本当は別に会話がしたいわけじゃなくて、バニーガールをただ眺めていたいのだが、エスカイヤクラブに入るほどの地位があるわけではない。横浜駅のホテルの12階にバニーガールが接客するレストランがあったのだが、行く前にコロナ禍で閉まってしまった。行っておくべきだった。惜しいことをした。
さておき、女の子と話すのもだるいとしたらストリップショーはどうかと思ったが、こんな時間に電車にまた乗り換えてストリップ劇場にまで行くのも面倒だ。ああだこうだ考えているうちにそろそろ店を出る時間になった。面倒になので、そのまま帰宅することにした。
今度の有給こそはマッサージかストリップに行こうかと思う。いや、あのシチュエーションが良かったM性感はどうだろう。そう思いつつ、面倒くさくて結局何もしない気がしている。
増田くんはそもそも殆どの人はロクに仕事していない(仕事しているフリをしている)という現実を受け入れよう
その仕事しているフリすらできないやつがいる(なんなら残業してもフリ分の仕事を終えられない)ので話が拗れるが、
基本的にデスクワークで誰も彼も真面目に働いてるのはスタートアップだけや
みーーーんな余力を残してフリしかしていない
その次に、みーーーーんな仕事をしているフリしかしていないので
みーーーんな効率化・自動化は望んではいましぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん
これは海外でも同じどころかGAFAMなんていうテックの巨人ですらそうです
100%在宅勤務可能なのにわざわざ会社に顔を出して存在感アピールだってします
繰り返しますけどデスクワークで誰も彼も真面目に働いてるのはスタートアップだけや
そのどちらにも問題は無いが開き直っている自覚的なフリーライダーなのかマジ判断が難しい
ただ、そのどちらであってもただただムカつくわ
でも知能・メンタルに問題ある人はネットでは被害者面で吠えまくっててもリアルでは権利を行使しないことが多いので
別増田に書いておきました https://anond.hatelabo.jp/20220605070514#
バイトだろうが派遣だろうが育休は使ってください、違法な残業(今どきデスクワークであるか?)は拒否してください
しかし、生きづらいボクわたしであるからこそ、人より働いてスキル・経験を身につけようって言う発想無いの本当にすごいよな・・・
メンヘラDQNぶりは爆サイ・ママスタを超えるも、まだまだ、経済的には恵まれた人が多いのかもなブクマカとブクマカを兼ねた増田は
30どころか55歳くらいまでなら別に何したって食えるんやろ
肉体労働しても良いし格安デスクワークしても良いし勉強もスキルも不要
日本は豊かな文明社会なので身心にトラブルを抱えていなければある一定の年齢まではメシが食える
そして、何らかの事情で身心トラブルを抱えたり、予期せぬ災害に巻き込まれた時のために、
生活保護をはじめとするさまざまな社会保障制度(セーフティネット)もある
今ちょっとばかり稼ぎがあったとしても、
すべてはFIRE出来そうか?老後の不安は消せそうか?に尽きる
あと、FIREの実現・老後の不安を消すINの確保の達成と併せて、
うちの会社には目を見張るような美人やアイドル顔負けのかわいこちゃんがちょくちょく入社してくる。
しかし多くの場合、キミにはこれが順当じゃない? 何が不満なの? という待遇や業務だったりする。
とよく言われる。
パーティー会場でハンディカメラを回して来場者たちを撮影する仕事を任された女性。ルックスは並だという。
トイレだか雑用だかで、ちょっとの間だけカメラを「美人の後輩」に任せた。
自分がカメラを持っている時のシーンと美人の後輩がカメラを持っている時のシーンとで、人々の反応がまるで違うのだという。
みんなカメラを向けると笑顔で寄ってきて、楽しそうに色々と話してくれる。
美人を相手にすると、男性も女性も無意識にチヤホヤしてしまうのだ。
私の周りにいる美人たちも同じである。人々から好かれ、ごく自然に守られる。
美人は子供の時からそのようなやさしい人々に囲まれて育ち、その環境は大人になっても続くので、実に素直で屈託のない人柄の人物がほとんどだ。
ボーッと生きてる美人こそ多いものの、根性がひねくり曲がった美人はあまり見たことがない。
で、辞めていく美人たちの話に戻る。
これは100%俺の憶測だが、彼女たちは「顔でゲタを履かされた人生」を歩んできているので、いざそのゲタが役に立たない場面に遭遇すると「こんなはずではない」と感じてしまうのではないだろうか。
もちろん、「私は美人なのだから仕事でも不美人よりも良い待遇を与えられるべきだ」と考えているわけではないと思う。
彼女たちはそれまでの人生で〈美人ボーナス〉を受け取り続けていただろうが、それをボーナスと認識できているかどうかは疑問だ。空気のように「あって当然のもの」だったはずだからだ。
しかしもちろん仕事には(少なくともデスクワークを中心とした業種では)美人ボーナスはない。
いつも空気のようにそこにあったものが、ここにはない。それが彼女たちの気持ちの中に違和感や不満を育ててしまうのではないか、というのが私の憶測。
我が社の場合はどうか知らないが、「美人が在籍しているだけで生産性が上がる」という理由で(無能でも)顔採用する会社もあると聞く。
何が刺さったのか知らんけど消す必要性がない
>00年代はワープア等の低所得層・生活弱者に対して人生オワタ・詰んだって声だらけだったように記憶してる。
別にアレもなぁって話だからな。親がメンヘラでなければああはならなかったみたいな
もちろん、大変な人にはしっかり支援は届いて欲しいけどな
つか大変なのは今も昔もこれからも55歳くらいからの年寄りからなんやで
それまでは何したって別に食えるんや、肉体労働しても良いし格安デスクワークしても良いし
けど年取ると身体が無理が出来なくなるし求人もガタっと減るんや
それに思い悩んで公務員・大企業の社員辞めれなかったり、なろうとしたけどなれなかったり、
FIRE狙ったり、みんなウダウダやってるのよ
▼転職に行き詰まった。誰かアドバイス下さい。
https://anond.hatelabo.jp/20220504222630#
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220504222630