はてなキーワード: ゼミとは
20卒だけど既に就活うつになってる。理由は何のアピールポイントもないから。
趣味も特技もないし、友人もいない。休日はだらだら家にいるだけだった。
大学生活一体何だったんだろう。こんなんで就活乗り切れんのかな。無理だろうな。
ゼミの同期や先輩の話を聞くと、みんな充実していて死にたくなる。
本当に自分がみじめで仕方がない。
僕は小学生から少し変な子だった。空気が読めず冗談も通じないタイプだった。そのせいで小学校ではいじめられていた。そして、中学からは段々と相手にされなくなっていた。
それでも大学受験まではよかった。私は少し勉強が得意なつもりだったし、実際テストの成績だけはなかったのだ。大学も私立文系だと1番か2番目くらいにはいいところに入れたと思う。
でも違ったんだ。大学では勉強なんて何の役にも立たなかった。まともに他人と関係を構築できない人間に居場所なんてなかった。そんなんだから新しいことにも挑戦しなかった。
それでもいいと思っていた。永遠に学生が続くと、そう錯覚してしまった。真面目に自分の将来なんか考えもしなかった。その結果が今の自分だ。
就活に直面して、いままで見ないふりをしてきたものを見ざるを得なくなった。コミュニケーション能力、対人スキル、チームワーク、主体性、英語力、ストレス耐性・・・・
逃げて逃げて、磨こうとしてこなかったものばかりだ。
6月くらいから3度自殺しようとした。でも、3回とも踏み切れなかった。ホームから飛び降りたり、椅子をける勇気が出なかった。
でも8月中にはやりたいと思っている。親は生きてるだけでいい、就活なんてしなくてもいいと言っていた。でも、親に迷惑をかけたくないし、なにより自分のプライドが許さない。
😺こんにちはー。
折角だから2人並んでうしろのコーヒーショップのカウンターも写しておきたくて
当時はスマホがなかったんで、カメラを渡してシャッターを押してもらったんですが、
私と友人2人の後ろに、そこの近くの大学生たちが4-5人?がまるで集合写真みたいに
私と友人がしてたピースサインを一緒にしてて、
これじゃ私ら、まるで旅の女の子2人じゃなくて
留学生じゃん!!みたいなのが撮れてました。
まるでゼミの合宿か、学校のあとにコーヒーショップにみんなで来ました風の
たぶんシャッター押してくれたのが地元の学校の子で、その仲間たちが後ろで
(ぜんぜん知らない人たちなんだけどね!)
或る意味良い思い出になりましたよー。
ミーンミンミン!ゼミ!
中学校のあいつら。ギリギリ高校入学のお祝いに買ってもらえたガラケー(という呼び方もない時代)持って赤外線通信してメルアド交換しあったあいつら。もう何年も連絡をとってないあいつら。
高校のあいつら。ケータイ持ってるのは当たり前。赤外線通信しあった友情の入り口。まだLINEもTwitterもないときのお前ら。異性とのメルアド交換は部活の先輩が最初だった。ウブだった俺は先輩に童貞を奪われた。ような気がした。先輩は俺の恥部とも呼ぶべき「名字+名前+生年月日」という佐藤太郎なアドレスを先輩同士で俺の断りなく共有した。恥部拡散であった。拡散先のアドレスには「彼氏+Love+彼女+初キス(結合?)記念日」と思しきアドレスもあった。別れたらアドレス変えるのだろうかという俺の期待は虚しく卒業するまでその先輩のアドレスは変わらなかった。怒張した、あるいは豊満なそれを想起させかねない文字列を、その先輩が俺にメールを送るたびに見せびらかしてくるのであった。屈辱である。このような屈辱が、性の早期化に拍車をかけるのである。
大学のあいつら。・・・は、Twitterやら始まりつつあったのであまりメルアド交換せず、TwitterIDの共有がご挨拶となったが、さすがにサークルの連絡共有では未だにメールが現役だった。とはいえ、そのメールもPCからのメールへと移行した。学生一人ひとりにメールアドレスが交付されることで、学生と講師陣との円滑なコミュニケーションが期待されていたわけだ。この頃にはGmailも本格的に使い出す。ゼミの飲み会などはこちらを利用する。つまり、個人のガラケーのメルアドなどは、この時点で大して知る理由に乏しいというか、極めてプライベートなものになったのである。思い返せば私も自分から相手にメルアドを聞くことはしなかったはずだ。聞かれることもなかった。ちなみにこの年リーマン・ショックである。私は内定先を得られずに卒業することとなる。ゼミの仲間も半数は内定できずに卒業、留年、院進と歩を進める。
私がスマホを買ったのはこれから2年後の話である。長い付き合いだったが、昨日、突然再起動を繰り返すようになった。
・・・とまあ、このようにして蓄積されてきた私の青春の一部であったものが、昨夜、すべて失われた。厳密に言うとクラウドに移行しつつあった大学以降のメンバーのアドレスは直ぐにわかるのだが、それ以前、ネットが普及しつつあった時期のあいつらのアドレスなどはすべて取り戻せない。本日キャリアのショップに足を運び、考えた結果、データ復旧は無理という結論に達した。
基本的には、私が悪い。スマホを買った時点でバックアップを取るべきだったのだ。それを数年も疎かにした私のツケだ。
高校までに知り合ったあいつらもいい年だから、まあ半分以上は結婚し、出産もし、良い家庭を築いているのだろうし、当然俺の顔を覚えている奴は殆いないだろう。俺自身も、今町中であいつらを見かけても記憶と一致できる自信がない。近いようでいて、俺とあいつらはいつの間にかこんなにも遠いところまで来ていたのだ。あいつらも、俺に今更メールや電話を送ることも掛けることも全員がしないだろう。できないやつもいるはずだ。例えば私と同じコトになってバカを見たとか、例えば津波に飲まれて死んだとか。
だいたい、小学校の頃に知り合った友達はどいつもこいつもケータイのケも知らなかった。電話帳だ電話帳。学校で遊ぶ約束したら準備して直行。その場には必ずあいつらが来る。そしてあいつらとゲームボーイで遊ぶんだ。いや、もちろんサッカーもする。サッカーもするが、ポケモンをするんだ。ゲームは男女平等。小学生でサッカーとなると既に体力差が見えるが、ゲームでモノを言うのはサッカーとは別なところ。女子はゲームもするけど男子とサッカーしたがったから一緒に遊んだ。そこから女子の家にお邪魔したことも何度かある。
まったく、いい年していつまでこんなものに執着してるんだろう。新しい出会いの少なさもそうだが、社会人になってから会う者どこかみんな余所余所しいというか、皮を何枚も被ったかのような付き合いだ。いつしか私もそれを当然のこととして他人に仕掛けている節もある。こんな大人のなり方なんて、誰が望んだんだ?
正確には、そういう付き合いができる人がいないわけではないが、圧倒的に少なくなった。
また、あの頃のような付き合いがしたい。何もかもが瑞々しくて、眩しい。出会いばかりで別れのない幸運な日々。この生なら、飽きの来ない無限を謳歌できる。
どうして俺たちは、かつてのような付き合いができなくなったんだ?
今の相手が3人目の彼氏だが、私は今まで浮気というものをした事がなかった。
せいぜい、6年ほど付き合っていた初めての彼氏の浮気を知った時に、私もやり返してやろうと思ってうまいコーヒーを出す喫茶店で共通の知人男性とお茶したらそれがばれて彼氏に殴られた事があるぐらいだ。
大学で出会った今の彼氏と付き合っている時も、浮気なんて考えた事はなかった。
今の彼氏と半同棲していた時、部屋にいると彼はずっとゲームしていて、外食に行けばスマホをひたすらいじっててその様子を近くの席から見てた老夫婦に最近の若いもんはとか言われたりしても、正直ゲームの音はちょっと耳障りだったけどずっと一緒にいるんだからそりゃそうなるよねって感じで、毎日好き好き言ってくれるし私は彼にくっつければ満足だったのであまり気にしていなかった。
しかし、学年がひとつ上であった彼が大学を卒業して遠距離になり、私が会いに行くという関係になってもその態度は変わらなかった。
ちょっと前、借りた映画をラブホテルで視ようとしたら設置されていたレコーダーが壊れてて視られなかった時、する事がなくなった彼氏はスマホでの淫夢実況を一人で視始めた。
「おまんこ壊れちゃ^~~~う!!!!!」という、彼のスマホから発せられるガバ穴ダディのおぞましい声などが何十分もホテルの一室に響いた。
さすがに不愉快になったので、彼に背を向けてベッドで寝始めると怒っているのかと尋ねてきたため、一緒にいる時にそういうの視るのはやめてほしいと伝えると、「なんで怒ってんの?」「構わないからすねてんでしょ(笑)」と茶化して、イヤホンに切り替えてまた動画を視出した。
最後に会った時(私が彼の住む地に所用があってそのついでに会った)、食事をしている時も彼はひたすらスマホ、食事しながらスマホ。私も対抗してひたすらスマホをしたが、彼は「ツイッター(見てるの)?」と聞いてきただけで全く効いていなかった。
こんな事なら一人でくるまやラーメンの辛ネギラーメン(名称合ってるかな)を食べに行った方が100倍ましだったと思いつつ、多めにお金を出して、もう帰ろうと言った。
駅に向かうとなぜか彼がついてきたけど、もう面倒くさいから別れの挨拶もせず改札に入ろうとすると彼が「あれ?」と言ったので振り向いた。へらへらしていた。
なんか、風船がしぼむか爆発するかのように`好き`という気持ちが消えて、`無`になっている事にその時初めて気づいた。その時がいつだったのかは分からない。
そういうわけで「私も好きだよ♡」とはもう返せないから、なんて返事すればいいのか分からず何日かは数えてないけどずっと無視してしまっている。
そんな時に、所属ゼミの何人かとゼミ終わりの夜軽く飯をくいにいった。
最近酒の飲み過ぎで内臓が疲れてるのかほとんど食事ができなくなっているので、私だけビールを飲んでいた。つまんなかったので、食べ終わったらみんなでサイゼ行って500ml500YENのワインを飲もうと主張した。しかし、後輩くん一人と私を残してみんな帰ってしまった(あとで分かったけど、あいつらは後輩くんの気持ちを知っていたそうなのでもしかすると気を使ったのかもしれない)
食事の時ツイッターの話になって、後輩くんがツイッターをやっていると知り教えてもらったので、変なツイートを見つけて尋問をしようと思い、サイゼで後輩くんとまずいワインを飲みながらくだらん話をしつつツイートを漁りまくっていた。
すると、ゼミに好きな子がいるという情報を手に入れたので、ゼミに好きな子いるの?だれ?増本さん?増井さん?やっぱり増本さんでしょ!とか問いただしたけど、「言えないです……」との事だった。
好きな子情報を精査すべく、私はさらにツイートを遡りまくった。
その結果、`好きな子`は私だと判明した。
私のこと好きなの?と聞くと、認めた。
彼氏がいる事も知ってると。夏の合宿の時告白するつもりだったのに……とか言いながら机に突っ伏す後輩くんを見てると愛おしくなって、頭を撫でた。
なんで好きなのー?とか他人事のように盛り上がったりしているうちに、だいぶ遅い時間になっていた。大学から比較的遠いとこに住む後輩くんは多分もう電車で帰れないだろう。なので、私の部屋に来させることに決めた。
それから私の部屋で後輩くんとベロチューするまでの記憶はサイゼワインの力で忘却しているが、私が我慢できなくなってえっち(普段えっちなんて絶対言わないけど)に誘った。大事にしたいから駄目とか言われて断られたが、何度もお願いすると折れてくれた。
毎週顔を合わせて、子供扱いしてからかったりしてた後輩とセックスしちゃうという背徳感でめちゃくちゃ気持ちよかったけど、浮気の罪悪感はそこに含まれていなかった。
初めて付き合った彼氏に別れを告げた時、ストーカーで警察沙汰になるほど縋ってきたけど、男性もしくはあの個体は交際相手への気持ちが`無`にならなくても浮気してしまうんだろうか。`無`にならなくてもこんな感じで罪悪感なくセックスしてたのかなと思った。
彼氏の友人からも「(彼氏)と話し合いだけでもしてあげてくれないか」という趣旨の連絡が来てるし、そろそろ彼氏と話をしないといけない。
しかし、嫌に思っていた事をうまく伝えようとする努力すら面倒なのに、(後輩くんと付き合うかどうかは別として)関係を解消するためのやり取りはもっと面倒だろうな。
大学で学んだことは、仕事に活かせるものでは無かったように思う。
単位をフルで取りながら遊んで過ごした。
空いた時間があれば、空いている教室で友達と絵を描いて遊んだり
借金のみが手元に残った。
得たものなんてほぼ無いじゃん。
給料が増える?こんな微々たるもんで?
体の骨格を直す整体みたいなの行ったけど
考えてみたらその人達時給5000円くらいもらってるよ。私の5倍だよ。
半分もらってるとしても、私の残業代時給の2倍だよ。なんなんだ。
5年経過した今、半分くらいあると思う。
ボーナスのみで返済している。月々2万返済かな。
それだけの価値があるかといわれたら、無いじゃん。ふざけんな。
(親が大学薦めてきたのに金は一切払わないという笑える展開)
大学行けよって流れほんと淘汰されてほしい。
まあでも、割と本音だよ。
言ってみればさ、合コンとかの女子グループで、明らかに一番二番に可愛い女がさ「でっもー。わたしぃ、脚太いしぃ」とか「髪ぃ失敗しちゃってぇ」とか甘ったるい声で愚痴を言いながら、団子っ鼻の不細工女子である我(怒りの表現)をチラチラ見てくるときの気持ちだよ。
そういうのはブスで不細工で男子から視線外される側の特権なんだよ。
大卒の人間が、就活で苦労してとかお祈りされてとか、うちのゼミ程度のコネじゃホワイト企業はないとかさ、そういう浅い絶望をふりまくのは、まさに「でっもー。わたしぃ、脚太いしぃ」なんだよ。
わかんないのなら、仕方ないわかんないだろうさ。
でも正直むかつく。
はい、友達できずにサークルにも入らずについに3年生になっちゃいました。なんでだろうね。どこで間違えたんだろうな
高校まで友達作りは苦労しなかったし、むしろ多かったほうだと思うけど、大学はどうしていいか分からなくって、スルスル~っと3年生ですよ。もう1年経たずに就活ですぜ。「なんで3年まで友達できなかったの?」って僕が知りたいですね〜
ゼミには入ってるけど、友達じゃなくてビジネスパートナーみたいなものだし、ゼミの時間が終われば来週までさようなら。個人的なことを話すことはないです
いやいいのよ。大学は学問のための場だからね。それやりたくて入ったわけだし。ちゃんと勉強はできてる
でもふと思うんですよね。「あゝ俺何やってんだろうなぁ」って
勉強はそれなりにしてますよ。単位もちゃんと取ってます。でも素晴らしい出会いは?居場所は?無い。卒業の時に残ってるのは少しばかりの知識と単位だけ
勉強だけやってもさ、大学で友達作れなかったやつが社会に出て何かできる?「コミュニケーション能力が〜」って散々言われてるのに?無理っすよ
別にキラキラキャンパスライフなんてはなから求めてなかったけど、やっぱ居場所くらいは欲しかったな。別にハメ外したり飲んで騒いだりしなくてもいいから、落ち着けるところが欲しかったな。あとは新しい世界をもっと広げたかったな。もっと面白くてワクワクできるものを見たかったし、そういう人とも会いたかった
仲良かった高校の友達はみんな新しい場所へどんどん出ていくけど、私だけずっと、放課後みんなで楽しく過ごした教室に独りだけ取り残されている。そしてそこでずっと青春の日々の余韻に浸ってるの。ずっとずっと
就活は志望した企業にこのところ全て落ちている。自分で努力して、自分の頭で考えて頑張ってこれだから、なんとなく勉強してた大学受験とは違って弱り果てているし、これほど誰かに泣き言をいいたくなる状況は今までなかった。
だが、僕の就活の方針に反対している両親始め、僕の志望する業界についてあまり詳しくなさそうなのにとりあえず相談に来いとばかり言うゼミの先生(僕が上手くいっていないことを知ると、ほら見ろ相談に来ないからだと言うに違いない。本当に弱っている今、たとえ正論で説教されたとしても、それを前向きなエネルギーに変えてゆくだけの体力はもう残っていない)、「大丈夫だって切り替えていこうぜ」と(嬉しいけれど)無責任な応援をしてくれる友人たち、どこを見ても僕の現状に本当の意味で耳を傾けてくれる人は周りにはいそうにない気がした。孤独の中で深まる悩みほど人の精神を蝕むものはない。今日も行きたかった企業にまた一つ落ちた。死にたいと思った瞬間、自分がどれほど追い詰められている初めて自覚した。
まるで袋小路だ、僕の未来へのイメージは。就活が人生の全てではないし、そういうレールから外れたって、人の中の何かが損なわれるわけでもないと思う。だけど僕自身に関していえば、大学を出たら、絶対に働かねばならない。
理由は明快で、お金がないからだ。奨学金、親への養育費の返済等々、二十歳過ぎにして既に僕はかなりの額の借金を背負っている。なのに今、どこにいっても働かせてくれない。こんなに売り手市場なのに。生きていくだけなら、コンビニバイトだって構わない。職業に貴賎はない。けれど、安定した収入がどうしても必要なのだ。その道が断たれたら、僕はもう誰にも顔向けができない。
志望業界、就活のやり方に見直すところがあるのか、めざしてるのは自分に向いた職なのか、そのほか色々なことは当然考えてはいるけれどもう、そのこまごまとしたことをここに書き出すまでの気力は残っていない。
本気で行きたい企業に向かって本気で努力して、結果叶わず、もはや燃え尽きてしまった。これからも就活を続けるにしても、どこまで気力を保ち続けられるだろう。限界が近い。一回、休ませてほしい。けど面接は、説明会は待ってくれない。明日の選考のために、今日も履歴書を書き上げなくてはならない。壊れたまま回り続ける歯車のように、疲労しきって本当はもうどこにも使われないはずなのに、ただただ動き続けてる。
それを増田自身がきちんと社会においてより多くの人が納得できる方法をもって証明できないのなら、誰も増田の主張は聞かないよと、ずーっと言ってる。
何回か言ってるが、「多くの人が納得してる」=「正しい」ではない。
俺様理論なのは事実だし、言いたきゃ言えばいいが、お勉強なさった人なら俺様理論くらい指先一つでダウンだろ?
なのに、だーれもそうしない。ショーもない感情論ばっかり。
それを前提だと思ってる、必要以上に増田のハードルを上げてるのはあなたでは?
いいか、ここは大学のゼミでも学会でもオフィシャルの場でもないんだ。
少なくとも「児童にも自由意志がある」と、現在の社会において害悪になる可能性がある(被害を受ける子供が発生する可能性があるから)、
同上。
「被害を受ける子供が発生する可能性」と「ロリコンの完全な権利の抑制」を天秤にかけて前者が100%優越する根拠の論文はあるかい?
恋人、ほっし~とおもってなんとなく行動してもなかなかどうして上手くいかない。
頭がはげるまで色々考えた結果、
自分が対象者もいないのに恋人を欲しがるときは、自己肯定感のスキマを埋めたいからだと気がついた。
わーよくない!誰かに愛されているというためだけに人と付き合おうとするなんて。相手にも失礼だしそれはなんだか不健全な心の持ちようだ。空しいだけだ。
あとなんだかずっとそういう場がいたたまれなくて苦手だったのも、めちゃくちゃ内省したら答えが出た。
相手の方みなさんの長い人生をぽっと出のわたしが評価できなくないですか?失礼だ。わたしはそんな身分でないし、そんな評価をされたくないし。
傷つけないから傷付けられたくないし、評価しないから評価しないでほしい。もともと恋愛にむいてないのかもしれない。
だから寂しくなったり、恋人が欲しくなったりしたときは本を読んだり勉強するなりして自己肯定感を高めた方がなんだかいいな。のちのちいいことあるだろうし。死ぬときはみんなひとりだし。
自己肯定感のスキマを埋めるために恋人を欲しがってできないって嘆いたり、不倫とかセフレとかワンナイトとかに傷ついてる人はなんか勉強するなり資格とるなりしたら気が晴れるかもしれない。
あと「セフレが切れなくて困る」とか普通に言ってると、他の人にも舐められて「こいつならいける」って人たちが誘ってくるから悪循環。
ずっとこんなことを考えていたら、将来は結婚して出産するんだなと漠然と持ってた固定観念も最近もうどうでもよくなった。
結婚にも出産にも相手はいるはずなのに、そういうレールに沿ってだけ考えるのは失礼だし、ちゃんとひとりの「人」だと思っていない気がする。
ゼミの先生は大学と院で教えてて独立事務所も持ってる素敵なマダムなんだけど、最近3歳の男の子の里親になったみたいで楽しそう。
めちゃくちゃに働いて成功して落ち着いたら子供を引き取って育てる。そういう生き方もあるんだな、いいな なんかみずみずしい。
あとできることなら人を傷つけたくない。
夫が子供の頃にポピーをやっていて悪くなかったと言うんで始めてみた。
小学一年生の長女の為に考えたんだけど、年少の次女がウルトラやきもち焼きだもんで、年少用のポピッこきいどりも一緒に申し込んで財布があいたたた。
届いて早速やってみたけど、想像以上にスーパーハードな。夫と義弟にこれをやらせてたお義母さんをちょっと見直してしまった。
ポピーは教科書準拠の通信教材だ。実際テキストを見てみるとめっちゃ懐かしい感じ。子供の頃に学校で出された単元テストそっくりのレイアウト。問題は(親目線では)全然難しくない。
ただ、進研ゼミなどと違うのは、解答冊子が保護者用なのね。つまり、子供が自分で問題を解いて自分で答え合わせをするのではなくて、保護者が解答冊子を見て採点と解説をする。解答冊子によれば、採点だけでなくまず問題文を読むところから親子一緒にやってくれとの事。なので子供がポピーをやるときは、親はずっと子供にかかりっきりになってしまう。
すなわち、ポピーには向き不向きがあって、それは子供本人の性格や意思だけでなく一緒に取り組む保護者の事情も大きく係わってくる。
だから以下の様な家庭には向いていないだろう。
・子供が複数人いて、一人の子を見ると他の子が酷くやきもちを焼いてしまう。
まあ、一緒に勉強をしながら子供とのコミュニケーションの時間を楽しみたいとか、子供への係わり方を改善しようと試みたいというなら、良い時間を過ごせる・良い訓練になるかもしれないけど。
しかし私はぶっちゃけ、へたすると私が一緒に取り組んだばかりに子供が私ごと勉強自体をだいっ嫌いになるんじゃないかとプルッたけれども。
でも、自分の経験からして子供って教材だけ与えてほっといたって勉強しないもんなぁ。だから親子一緒に取り組む教材っていうのは、家庭学習をする習慣をつけるにはうってつけだよな。
うん、子供に引かれない程度にがんばる。
通信教材を選ぶ際に、うちはポピーとドラゼミを候補にあげていたんだけど、実はドラゼミの方が良さそうって思ったし子供の食い付きも中々良さそうだと思ったのだけど、お値段が高いのでやめた。
色恋については「男女とも」両方ビビリだから自分からいかんとまずうまくいかんよ。
仮にアプローチしてきた?と感じてもひょっとして?ってものを気づかなかったら、すんげー態度が悪くなるみたいなことはある。
(話てたら突然「でも〇〇くんのこと思ってる女の子いるのよ?」みたいなこと言われて、へーそうなんだ~、みたいに軽く返したら、なんかあれ?変な顔、、、と思って、なんかその後すんげー態度悪くなって、どうしたらいいもんか?と考えてそのまま疎遠。あるいは、何も考えず女の子から誘われて2人で遊ぶのを4,5回やって、その後態度が悪くなってどうしたらいいもんか?と考えてそのまま疎遠とか。)
色恋は基本うまくいかんもんだし、たまたまうまく行った1人と一生ともにいるんもんだ。
まあ、基本うまくいかんもんのくせに、周りはいじりたがるから、職場とか、就職に係るゼミとかでは絶対やめてよそでさがさんとならんけどな。異性ごときでキャリアダメにするのは非常に馬鹿らしいし。