2018-07-05

借金までして大学に進んだ意味

奨学金と言う名の借金を背負って大学に進んだ。

大学で学んだことは、仕事に活かせるものでは無かったように思う。

C言語Javaを学べたのは楽しかったし良かったんだけど

単位をフルで取りながら遊んで過ごした。

空いた時間があれば、空いている教室友達と絵を描いて遊んだ

ゼミに居るとき料理したりもした。

結局、大学で得たもの殆ど無くて

借金のみが手元に残った。

友達4人しか居ないけど、良い子たちだから良いんだけどさ。

得たものなんてほぼ無いじゃん。

給料が増える?こんな微々たるもんで?

体の骨格を直す整体みたいなの行ったけど

考えてみたらその人達時給5000円くらいもらってるよ。私の5倍だよ。

半分もらってるとしても、私の残業代時給の2倍だよ。なんなんだ。

借金額が手元に無いからどのくらいかからないけど

5年経過した今、半分くらいあると思う。

ボーナスのみで返済している。月々2万返済かな。

計算したら30年くらいかかるじゃん。どんだけだよ。

それだけの価値があるかといわれたら、無いじゃん。ふざけんな。

(親が大学薦めてきたのに金は一切払わないという笑える展開)

大学行けよって流れほんと淘汰されてほしい。

いらないわあんな遊んでばっかの時間

  • 今なんの職種に就いてるか書け 話はそれからだ

  • マイナスからのスタートって本当に意味分からない。 高校生の時から成長したようにも思えないし それで給与変わってくるとか待遇変わってくるとかおかしくない? 仕事できる高卒が...

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