はてなキーワード: コンドームとは
https://anond.hatelabo.jp/20170819014423
こういうのを経験してみると、「そりゃ生のほうがいいって言う女性も出てくるよなあ」と思うようになった。だって子供ほしくて泣きそうになるし。生セックスは気持ちいいし、子供作れるし。
いまは生セックスと遜色ない感触を楽しめるようなコンドームとしてSKYNが販売されているけど、SKYNがない時代に自分が彼とセックスしていたら、やっぱり生でしたがっただろうと思う。
コンドームはつけてた方が安心するし怖くないけど、それでも、SKYN以外のコンドームは痛い。特に0.03とかの薄いやつ。薄いと、薄いぶん丈夫な素材にしなきゃいけないのか、表面が固くてツルツルしてる。おかげでローション塗っても会陰がワイパーみたいな作用をしちゃってすぐに滑りが悪くなる。皮膚の摩擦もひどくて痛い。ピストン運動なんか耐えられない。痛みでセックスどころじゃなくなってしまう。それに比べたら生のちんちんは全然痛くない。SKYNはその中間くらいといったところか。ローション切れはそんなに起きないし痛みも起きにくい。
あの固いコンドームか、もしくは生しか選択肢がなかったなら、わたしはあっという間に妊娠していただろうなと思う。それかもう、すっかりセックス嫌いになっていたか、だ。
今回またずいぶんと激しいセックスをしたので書き留めておこうと思う。
私たちは遠距離で会える時期は限られている。今回会いに行ったのは、その前の月に会いたすぎて泣き出しそうになってしまって、勢いのまま新幹線のチケットをとったからだ。ちなみにあとから調べたら、その日は排卵日だった。たぶん性欲が高まってて、彼に触れたかったんだろうね。
で、今回の逢瀬に至る。今回もピルを使って、彼と一緒にいる期間が卵胞期になるよう調節した。日数も延長して、排卵日まで滞在することにした。排卵日前にセックスしてそのまま帰ってくると、その後一人の状態のときにやってくる排卵日の欲求の解消できなさがキツすぎるからだった。
広がり方をすっかり忘れてしまった入り口を排卵日前から少しずつほぐして行った。さすが卵胞期というべきか、ローションはキレにくく、滑りがよくてスムーズに進んで行った。
そして排卵日予定日がきた。旅行中は毎日セックスしていたけれど、だんだんとイきかたが激しくなっていった。下腹部を優しく撫でられ続けるだけでイくし、だいしゅきホールドも気づかぬうちにしている。あれってただ支配欲が強い女性の表現ってだけじゃなくて、女性側もちゃんと気持ちよくなれる方法だったんだね。
「しあわせ?」「うん、しあわせ」「えへへ、しあわせぇ」
「あかちゃんほしい」「あかちゃんちょうだい」
「とけてる、とけてるよぉ」
とか、いろいろ言ってたと思う。あれは奥を突かれ続けると自然と出てきてしまうんだよな。
彼曰く「エロ漫画でも見ないような淫語がガチさを伴って出てくるからエロ漫画でも勝ち目がない」とのこと。
「あかちゃんほしい」ってセリフが素で出てくるのは前からあったけど、今回は「なんで赤ちゃんをいま身ごもってはいけないのか(意訳)」みたいなことを喚きながらセックスしてたのが印象的だった。コンドームをつけたままのセックスであんなに悲しみが湧き上がってきたのは初めてだったかもしれない。最後に彼がイったあと、それでも赤ちゃんは作れないことに悲しくなって涙がこぼれたのを覚えている。あの日は、すすり泣く私のとなりで、息の乱れた彼が、静かに頭を撫でていてくれた。
かといって生セックスがしたいわけじゃないし、いまはそういう時期じゃないし、ちゃんと赤ちゃんを作るための時期を用意するためにいまはお互い頑張っているけれど、それでも、セックスしていると、赤ちゃんを孕みたいという欲求で苦しくなる瞬間があったのは事実。
で、旅行中の1週間ずっと、私の性欲シーズンが過ぎるまで、彼はひたすらセックスに応じてくれていた。最後の方ではついに「ちんちんの感覚がなくなった.....イけない......どうしよう.....」と呆然としていたので、そこでお開きとなった。
婚約して、子供を産み育てるつもりでセックスしてると、こんなにも気持ちよくセックスできるんだなあとも思うし、自分の中の妊娠欲求の強さにも改めて驚いた。泣くほどだったとは。
で、私はひとりでするために時々おもちゃを出し入れしてた。
ある日、引き出しを開けたら、箱のフタが開いたままだった。
なぜフタが開いているのかなと疑問に思いつつ、その日はしれっとおもちゃを使って、元に戻して、フタは開けっぱなしで引き出しを閉めておいた。
1週間くらい経って引き出しを開けてみたら、フタは閉まっていた。
フタを開けて中身を確認してみたら、配置が変わっていた。
夫が中身をいじったのは確実のようだ。
なぜ夫はおもちゃの箱を開けたのかしら?
何のために?
私はひとりで使ってることを夫に内緒にしているので、フタの開け閉めはちゃんとしていたつもり。
入れてたおもちゃはバイブとローターで、夫がひとりで使うことはないと思う。
一緒にコンドームも入れていたので、そちらに用があったのだろうか。
現在私の体調不良でセックスができないので、彼がひとりでするためにコンドームを使ったのだろうか。
浮気のためにコンドームを持ち出したのかなとも考えたけど、態度に変わったところはない。
本人に聞けばいいんだけど、ひとりでしてるのを隠してる手前なんだか気恥ずかしいし、彼にも私に言わない世界があるだろうと思って、聞けないでいる。
本当に浮気だったら嫌だけどね。
あーなんか「セックスを推奨してるように読める」だけじゃなくて全体的に話が印象ありきになってるな
こちらがそちらが一番聞きたい部分にちゃんと答えられていなかった、ってのは認めるけど
そちらの
あんたが具体的にあげた項目は性行為の作法以外全部現行の教育現場でやってるって言ってるじゃん。んでそれは流行りの同意のプロセスと似たような話だと思うんだけど、コミュ力ありきで察しろみたいな記事しかないけど教育現場でどう教えるつもりなのかが俺はしりたい。
このへんの発言も単なる主観の域を出てないよね。少なくとも「実践的な性教育は教育の範疇を超える」という増田の理屈は自分にはピンとこない。このまま話し合っても平行線になるし、自分の意見の論拠となるデータをちゃんと提示しあって「なにを拠り所にしてそう考えるか・そう主張するのか」を踏まえ直すべきでは?
- 2「性感染症も妊娠もリスクを0にはできません」 間違った知識から卒業しよう(BuzzFeed Japan): https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/sex-ed-week-hori?utm_term=.jsjvqJPaz#.dhGglvrwx
- 3性教育の欠落で失われる、子ども達の人生(ハフポスト日本版)http://www.huffingtonpost.jp/hiroki-komazaki/the-facts-of-life-children_b_14278952.html
自分が意見形成の過程で見聞きした情報、ないし見聞きした情報と同種の内容が掲載されているサイト。とくに「現状の性教育が不十分である」とする論拠、それから後で書く増田の「実践的な性教育=セックス講習ではない」の根拠ととなっているのは1と5。
1ははてブでもホッテントリに上がるくらいブクマがついていたからもしかすると増田も読んだかもしれないけれど、この記事の中に「1990年代は熱心だった日本の性教育」という項目があり、次のように書いている。
実は、日本の学校教育の現場でも性教育に熱心だった時期はあった。「性教育元年」と言われた1992年からの約10年間がそれだ。1980年代のエイズ・パニックをきっかけとして、「エイズ感染予防のためにも性教育が必要」と言われるようになり、学習指導要領も改訂。「理科」や新たに始まった「保健」を通じて小学校段階から「性」を本格的に教えるようになった。
きっかけは、厚生労働省所管の財団法人・母子衛生協会が中学3年生向けに作成した冊子「思春期のためのラブ・アンド・ボディBOOK」の回収騒動だ。冊子にはコンドームの装着方法やピルの紹介などもあり、2002年頃、国会で「中学生の性行動をあおっている」といった激しい批判を受けた。冊子は結局、全面回収されてしまう。
この当時、国会や地方議会、マスコミを主舞台として「過激な性教育が学校でまん延している」「教室で性交渉の方法を教えていいのか」といった批判が激しくなり、「性教育元年」と呼ばれた動きは教室から姿を消した。
ここを読めば、現在の性教育についての内容が行政の取り組みの段階から過去の教育と比べて後退的であるということが分かる。また3の記事でも00年代初頭の性教育へのバッシングについての言及があり、ここでも同様の見方を取ることが出来る。
「性教育の不十分さ」の可能性については増田も自分とそれほど意見が違っていないようだから、ここはそのまま承服してくれるだろうと思う。
次に5について。これは日本とオランダ、アメリカ、タイといった実践的教育を行っている国との教育内容の比較で、この中からオランダとアメリカの部分を引用する。
オランダでは~(中略)~思春期を迎える前の時期から、性は食事や睡眠と同じように日常生活の一部であり、ごく自然で当たり前のことだと教えられます。小学校によっては高学年でバナナを使って実際に避妊具を被せる実習を行うこともあるようです。
~(略)~
このように、オランダの若者は性に関する十分な知識を身につけているため、10代の出産率と中絶率が世界の中でも極めて低くなっています。
○「総合的性教育(セクシュアリティ教育)」…性を生物学・心理学・社会学など多角的にとらえて1人の責任ある人間としていかに行動するかを教え、避妊・妊娠中絶・同性愛は否定しません。
○「禁欲教育」…結婚まで性交せずに禁欲生活を送ることがいかに重要かを教える教育です。
これ以外のタイでも、これらと同様に単に性機能や避妊方法と言ったごく狭い範囲に教えるのではなく、対人関係、人権の視点と言った多角的な目線で“性”を捉えることを重視している、といったような記述が成されている。
それで、この1と5を踏まえて言えるのは、まず日本の性教育が世界はもちろんのこと“過去の日本にさえ”遅れているということ。また、これだけ行き遅れている状態で性教育についてのカリキュラムを多少なり進展させたところで、それが踏み込みすぎになることはあり得ない、とも言える。
また、コンドームの仮想利用まで教育にとり入れることを容認しているオランダの出産率、中絶率の低さから言っても「踏み込んだ性教育が、乱れた性風紀を生み出すことと直結することはない」というのも明らか。これで自分の
「セックスという行為の存在自体は肯定的に捉えつつ、それはそれとしてセックスする前に必要不可欠な知識はしっかり頭に入れてからやってね」
が単にセックスを推奨するものではない、ということを理解してもらえると思う。
そして最後に増田の言う性教育には限界がある、という主張に対する反論として、先に引用したアメリカの性教育についての文章(抜粋なのでできれば元サイトの文章も)を読んで欲しい。
アメリカの場合は特殊で、「同性愛・避妊・中絶」といった部分までひろく教えるところ、現状遅れているとされる日本さえ先進的に見えるくらいにガッチガチの「反中絶主義・禁欲主義」を掲げるところと、州によって性教育のカリキュラムに天と地ほどの差がある。つまりこれは「性教育の過程で教えるべき知識・教えるべきでない知識」「性教育の限界がどこにあるのか」というのは、単に教育者側・行政者側の主観によってしか取り決められていないってこと。
ともすれば、性教育限界説なんていうのは単なるまやかしで、本当に拠るべきは「性教育の限界がどこにあるのか」なんていう主観でいくらでも変わるものではなく、「実施した性教育が、実社会にどのような結果をもたらしたか」のはず。そしてその「踏み込んだ性教育を実施した結果」は、オランダのそれを見れば分かるように、充分に好意的に捉えていいものになってる。
はじめの増田の記事に自分含めたくさんのブクマが集まったのもこの増田のはじめに書いたように
っていう、主観でしかない「実践的な性教育はセックス講習と同義」「実践的な内容に踏み込むと教育とは違うものになる」という理屈立てをさも自明の理であるかのように書いたからなんだよね。
で、自分含めみんなその理屈立てがそもそもおかしいことに気づききれないまま
コンドームを使いましょう
避妊薬を使いましょう
の部分に突っ込んで、「オーラルセックスの知識は必要」「オーラルセックスの話になる意味がわからない」といったように、概ね「踏み込んだ性教育をするべき」という意見にまとまっているはずなのに、各発言にばらつきが出てしまったわけだ。
それで、この辺の話を踏まえたうえで改めてトラバに言及するけど
元増田でも言ってるんだけど
実践的な性教育って教育の範疇超えちゃうよね。じゃあ、結局性教育ってどうすればいいんよ
ってのが俺の趣旨なんだけど、言いたいことだけ言ってる感すごくない?
まず自分に質問をする前に、増田は自分でさんざん挙げている「教育の範疇」というものについて定義する必要がある。明確な定義付けがなされなければ増田の意見は単なる主観の域を出ないし、主観ありきの出発点で話を始めている以上、そのレールに乗ったまま自分が何か意見を挙げても増田が「それは教育の範疇じゃない」と言えばそういうことになってしまう。これはこれまでのトラバで増田が「どう読んでもお前の意見はセックスを推奨しているとしか読めない」と主張した、またそう主張し続けることができたことから言っても明らかだ。
しかしながらそこで「教育の範疇とは何か」を定義づけするにしても、先に挙げたアメリカ、オランダといった他国の性教育の例を見れば明白なように、教育者・行政者側の視点でいくらでも変わり得る「教育の範疇」に絶対的な基準などないし、もし絶対的な基準というものがあるのだとすれば、その基準にもとづいて性教育のカリキュラムを制定すればいいわけで、増田の「性教育には限界がある」という主張は成立しなくなる。
ただ、こう書いて「煙に巻いただけで、さんざん自分が質問したことには答えてくれていない」と言われるのは嫌だから元増田の
コンドームを使いましょう
避妊薬を使いましょう
自分の主観と、これまでに引用した記事の知見に拠るなら、妊娠リスクを回避しつつ性的快感を互いに感じ合うというのは未成年に依らず性的機能を保持しているあらゆる男女で行われていることだし、別に自分はオーラルセックスの存在を例示するのは何も問題があるとも思わないし、自分はそれが「教育ではない」とは思わない。
ただ、オーラルセックスでも性病の感染リスクはあるわけで、「そうするようにしましょう」とまで言うべきだとも思わない。原則として「妊娠したくない(させたくない)、妊娠しても出産できない状況下では、妊娠リスクを伴う性交渉は最大限避けるように努めるべきだ」としつつ、避妊手段や口淫などの性器同士を直接触れ合わせずに性的快感を感じ合う手段を例示する(実際にそういった手段を行うかの判断は生徒側に任せる)のが理想的だと考える。
どうだろう、増田の意見に沿うかはさておいて、ひとまず確かな一意見の提示として読んでもらえたなら幸いだけど。
2017-08-16 14:29追記: 全体的にタイプミスや意見として明瞭でない部分があったので、論旨は維持しつつ一部文章を手直しした。なんか返信もらえなかったけど、それはそれとしてひとまず読んでくれたのならよかった。
なんかブコメいっぱい来てた。ありがたいね。けど意味わからんものばかりでびっくりしたんだがw
実践的な性教育って教育の範疇超えちゃうよね。じゃあ、結局性教育ってどうすればいいんよって趣旨だったんだけど伝わってなかったらしい
id:ikanosuke 苦痛や病気や望まぬ妊娠を回避するためのものであり、快楽の教育ではないので。/爪切っとけ位は教えた方がいいと思う。/補足)快楽なのは自明だが、本来の機能は生殖。教育が担うべきはどの範疇かという問題よ。
快楽の為に性行為してるから色々問題になってるわけで、そこを前提にしないで教育するって意味わからんのだがwそれに性病ならんように望まぬ妊娠の為にコンドーム使いましょうなんてもうとっくにやってることじゃん。言ってる内容が完全に現状の性教育の肯定でしかないんだがなんでこんなのがスター集めてるの?
id:inherentvice ルールだけしっかり教えて「ルール厳守の上で気持ちよくセックスしてね」でいいじゃん。性機能の仕組み、性病リスク、性的指向、性交渉に至るまでの作法、避妊方法とかの知識は性的嗜好やプレイに依らず必要なわけで
セックスを教育の中で推奨するってそれ本気なの?wあまり海外でも教育でセックスを推奨してるって聞いた事ないんだけど。性教育ってあくまで薬物で言う所のハームリダクションにみたいに行われるのが良いんだと思ってる。性行為に関わる様々なリスクを回避しようと思ったらしないのが一番なんだけど、なくすことができないから対策を教えるみたいな。そういうスタンス以外ありえないでしょ。
id:asterpleo パラドックス言いたいだけだろ。セックスの方法よりも相手との体の違いを知ること、同意を得なければ強姦になること、避妊や失敗したときの処置、断り方、異性だけが愛の対象じゃないことを最低限教えてほしいだけ。
じゃあ、矛盾でいこうw相手との体の違いって保健体育でやってるし、 LGBTは確か教科書に盛り込むってニュース見たわ。勉強不足の著しい人が教育の必要性を訴えてる変な感じ。断り方についてはノーを突きつける以外ない。相手との関係を悪くしないでということも含むならそれは個人コミュ力にかかってるくる。同意に関して教えるのは完全に賛成なんだが、正直無限にプロセスがある同意をどう体系化して教えるのかというのを俺は知りたいね。今のところコミュ力の高いやりとりから察しろみたいな記事しか見た事がない。バカにもわかるようにしなきゃいかんのにそんなんダメだろ。ちなみにはてな民は、同意のプロセスをどう教えるつもりなの?
id:skgctom 何をやっちゃいけないかは教育で学ばせるべきだが、何をやればいいかは相手次第なんだから性交相手と学べよ。避妊手段ないから69ねってお前の性癖であって万人に通ずる正答じゃねえだろうが
やっちゃいけないことをやるから教育が必要なんじゃないの?wやっちゃいけないことを教えてそれをやらなくなるならそりゃ結構じゃないwけどそんなおとぎ話してないんだなこれが。あと、69の件は海外ドラマの性教育問題で出てくるシーンなんよ。ごめんな。
まだまだ、たくさん突っ込みたいブコメあるんだけど、とりあえずはこのくらいかな。暇なときに追加していきますわ。ちなみに、結局どういう性教育がいいんよ?そこが知りたいんだが文句ばっかで、具体的にこれだって意見が全然ないんだがどういうこと?それを教えてくれよ。
https://anond.hatelabo.jp/20170803125046
これ読んで気になったから昨日行ってきた
。ちょうど台風来てるし空いてるかなぁと思って。
ちなみに私は大阪在住です。軽く調べた限り、宝島千日前店の一択しかなかった。混んでたら嫌だなー、と思ったんだけど待ち時間なくさくっと入れた。
60分1500円、ジョークグッズ付き。テンガを選ぶ。ちなみにどこかのサイトで個人情報登録求められるとか見たけど、そんなことなく。サクッと前金払って、ゴーグル渡された。
部屋にあるごついPCにゴーグルのUSBとHDMIを指す。しかし認識せず。あれ、っと思ったけどいろいろ試し、結局PC再起動。この辺で10分近く経過してたかも。起動して、ようやく認識したので試す。以下感想。
Cons
・何か画像が荒い、というか色彩が微妙で暗い。途中で慣れたけど。将来的には8Kとかでやってくれたら面白いんだろうけどなぁ。
・3DVRを試したけど、ピントがあわない。特にめっちゃ近くにくるとどうしてもぶれる。これは個体差あるんだろけどなんとかならんのかな。
・目を覆う布をつけるのだけど、ゴーグルつけるときずれるので非常に気になる。
・ゴーグルつけると早送りとかできない。60分しかないので、いいシーンをサーチしたいんだけど。
・上と同じだが作品を選ぶのも、ゴーグルつけて、外してを繰り返すと辛い。え、決めうち?
Pros
・慣れると本当に近くにいるように錯覚する。近づいてくるとまじでキスされる錯覚におちいる
今後
触覚は…どうだろう。映像にあわせるの難しいだろうし、おそらくグローブタイプしか無いだろうからそれならやはり画質あげてほしいかな。か、片手固定でグローブかな。10年前からある技術なのにまだコマーシャルユースでは見ないね。
総括
いろいろ書いたけど、体験としては新しい感じ。一回は体験してもよいかも。ところでコンドームも一緒に渡されたんだが、あれはどうやって使ったらいいん?
数年前に出会い系で会ったの相手と性行為をした。しかも、コンドームなしの危険なセックスだった。
その当時は、危険ということが妊娠してしまう、という意味の危険かと思っていた。
その日から5週間ぐらい経ったあと、風邪を引いた。本当に普通の風邪だった。
喉が痛くなって、少し熱が出て、三日ぐらいで治った風邪だった。
そのとき、少し熱のある頭でネットで調べてたら、HIVに初期症状というものがあるということを初めて知った。
知っていることといえば、
このぐらいだった。調べていて初めて、コンドームなしの危険なセックス=性病に感染する危険なセックスだということを知って、青ざめたのを覚えている。
HIVの検査には危険な行為の日から最低三ヶ月あけないと正しい検査結果がでない。
私は三ヶ月したら、検査を受けようと心に決めたが、危険な行為をしたことでさえ、時間が経つにつれて忘れてしまっていた。
"HIV 初期症状"で検索するとたくさんのページがヒットする。
よくみてみるとアフィリエイトのページが多い。HIVの検査キットにリンクされていて、クリックするとページのオーナーは数パーセントリターンを得ることのできる仕組みだ。
つまりは、広告的要素の強いページが多い。広告なので売れた方がいいので、初期症状について煽って検査キットを売るようなコンテンツが多い。
50~90%の人に風邪に似た初期症状がでる(かなり分散があるのはデータではあるが。。)。初期症状があった人のうち、96%の人に発熱の症状がある、とあるが、実際はHIV感染全体のうち、48~86%に発熱の症状があったとなる。96%というと全ての人みたいな感覚になるが、48~86%の確率であり、数字マジックで煽っているのがわかる。
深く調べていくと、医者からのコメントは全て、検査しないとわからない。三ヶ月後に検査してください。というものである。
今すぐ初期症状について調べるのは止めて、危険日から三ヶ月後の日に検査を予約してしまうのがいいかもしれない。
---
話が戻るが、私は検査をせずに忘れていた。そして、数年後、パートナーがコンドームなしのセックス後、4週間後に風邪を引いた。インフルエンザに似た風邪だった。ここで私は思い出した。そして、血の気が引いた。もしかしたら、自分はHIVに感染していたのではないかと。自分の命はいいとして、他の人を巻き込むことはできない。すぐに保健所の検査を受けに行った。
私が選んだのは一番近くて週末にやっている無料の保健所だ。ここを選んだのは失敗だった。即日検査だが、結果が1週間後に出るからだ。この1週間はまさに地獄・ホラーだ。何をしていても、陽性だったら、どうしようという考えがすぐに浮かぶ。仕事のひと段落したあと、トイレに行ったあと、ご飯を食べたあと、寝る前。精神的に強いと思っていても相当こたえる。食欲不審になった。私はこれも罰だと考えて過ごしていた。精神が強くない人は、その日に結果がわかるところを選ぶべきである。検査自体は流れ作業だった、10時からで10時15分ぐらいに行ったが、私の前にすでに2、3人すでに検査を済ましていたのが、前にあった試験管の数でわかった。
私は理系でロジカルに物事を考える。しかし、検査結果の前日は健康祈願できる五條天神社にお参りに行った。お守りも買った。検査結果を受け取るときは、お守りを握りしめていた。神に祈った。そして、陰性だった。神様ありがとうと心から思った。
先の述べたように私は理系だ。なので、自分がHIVに感染する確率を調べていた。HIVに感染する前提条件として、当然だが、相手がHIVに感染していなければならない。私の場合は、相手が神奈川県で21歳の女子大生だったので、下記のようになる。
---
これは単純に確率の話。当事者になればわかるが、気休めにはならない。宝くじに当たる人が実際にいるように自分がならないということではないからだ。検査を受けるしか気休めの方法がない。
また上記の考え方を東京で同性愛の人に当てはめると、オーダが3つぐらい上がる。特に母集団が300人(特定のbar等)ぐらいだとすぐに自分が感染者となり、移す側にまわってしまう。
私はたまたま運がよかった。そして、無知がそもそもの元凶であることを認識した。
人生が180度変わってしまうリスクを考えなしに危険な性行為をすることの恐怖を知ってもらいたい。
初期なので麻酔をかけて数分でおわり。特に痛くはなかった(前日の処置で子宮口にラミナリアという線香状の海藻を突っ込むのだがそれはちょっと痛かった)。
数ヶ月たってやっと体験を思い出にできそうなのでまとめてみたい。
かかりつけの産婦人科で妊娠の確定診断を受けて、中絶希望する旨を伝えるとその場で最短の日程(翌週末)の予約をとってくれた。週二回で一日四名だかなんだか枠の決まっている手術日は、半月先までほとんど埋まっていて、妊娠週数が増すと人工妊娠中絶は費用も身体的な負担も増える形式の手術になってしまうので、自分は最短の日程で予約を入れた。
かかりつけの病院はHPで中絶費用を明示していて、初期の場合の手術費用は22万円だった。妊娠の確定診断の際に中絶手術の希望を伝えたので、手術前の血液検査もしてこの日の支払いは1万円だった。
産婦人科医は(どこもそうなのかもしれないけど)「中絶を選ぶのも女性の権利」という態度を一貫していて、中絶を選ぶことに葛藤があるのかないのかはカウンセラー(その病院では中絶手術を受けるのにカウンセリングの受診が必須だった)が確認するらしかった。
妊娠確定の診断とカウンセリングと手術前日の処置と手術と、二週間で合計4回通院した。
幸い職場は遅刻・早退・休みがとりやすかったのだが、つわりの症状がひどくて直属の上司にばれてしまうのが嫌だったのと、中絶というネガティブな選択について個人的な見解を持ち込まなさそうな上司だったので正直に話した。しかしそれでもそんなに休むのかという印象を与えた感は否めない。
そもそもなんで妊娠してしまったか。コンドームを使った避妊が嫌で(擦れて痛かったりする)排卵日と予想される前後以外は使っていなかったからだ。排卵日付近はコンドームを使ってはいたが、その他受精や着床を防ぐ物理的な手段は講じていなかった。
周期を読んで避けるというのは試したことがあって、効果のある避妊方法に思えた。そんなやり方を続けているうちに、周期的にアウトかも知れない日に膣内で射精してしまった。アフターピルの処方もうけなかった(たぶん仕事が忙しくて忘れていた)。
それとパートナーの性器が大きくて普通のサイズのコンドームがキツそうだった。大きいサイズのものを私が探せばよかったのだが、さぼってしまった(ちなみに後日聞いたところによると、本人は自分が大きいサイズを使うべきと気づいていなかったらしい)。使用は最低限にして負担を減らしたいと私が思っていた。
私の考えは、特定のパートナーとしかセックスしないのであれば性感染症の予防(コンドームの使用)には注意を払わなくていいというものだ。昔は低用量ピルを使っていたが、体質的にNGになってしまいこの数年は選択肢に入れられなかった。殺精子剤を使っていたこともあったが、かゆいのと発がん性があるらしいという情報が怖くてあまり積極的に手を出せなかった。IUD(リング)は形態が気持ちわるいのと、一度相談した産婦人科医が「避妊の成功率は8割」と言っていたのでそんなに低いのなら避妊の効果がないようなもんだと入れていなかった(今回婦人科でもらった資料によれば実際はもっと高かった。この時冊子とか公式な数字の載った資料をもらわなかったことが悔やまれる。)
■なぜ中絶を選んだか
積極的に避妊の手段を取り入れていなかったのは、身近に中絶手術をしたことのある人がいたことも影響していると思う。失敗したら中絶してもいいのだ、と考えていた。中絶したことのある友人はひとつの体験として消化しているように見えた。今回中絶するかどうか悩んでいた時に意見を聞いてみたが、罪悪感は不要だから子供のためとか言わないで自分の好きにしなと教えてくれた。
そもそも、妊娠したくてもできないという場合も少なくないだろうし、昔そういう経験があったので(といっても半年ほどだが)、危機感もうすかったかもしれない。万が一避妊に失敗したら産むか産まないか考えよう、と思っていた。セックスした相手のことを大事にしたいと思っていたので、彼が出産を望むかどうかの意見も考慮しようと思っていた。
妊娠が確定したので、彼と話し合い、彼が望まないとわかったので、それならばおろそうと決めた。自分一人でやっていくには経済的に苦しかった(といっても私は中小企業の会社員なので、生活の水準を下げて子育てすることだけを自分の時間の全てとすればやっていけるのかもしれない)。彼は、もし彼の意見を聞いてそれでも私が産むというのであれば、経済的にも物理的にもサポートするといった。しかしそれは自分の望むものではないと話すので、私は彼にそんな思いで支えてもらうのも、彼と絶縁して子供を産むのも嫌だと思った。
そうして「今回の妊娠は」なかったことにしようと、中絶をすることに決めた。
■手術当日の流れ
朝9時に病院に行った。手術は13時頃らしかったが後ろにずれる場合もあると言っていた。出産や管理入院の方と同じフロアの個室を用意されていた。
彼は手術の日は一緒にいるといって病院には来ていたが、特に何を話すでもなくぼーっと座っていた。私は下着をはずし病院着に着替えてベッドに座ったり寝転がったりしていたが、一度彼が横に来て、何をしたらいいかわからない、点滴の管にぶつかりそうで怖いというので、むかついて蹴飛ばしてその後は同じ空間にいたが接触していなかった。
途中看護師がやってきて、彼に席を外してもらい話をするといい(中絶を強いられているのではないかという確認だと思う)、今回なぜ中絶を選ぶのか質問された。産んで欲しくないという彼の意見を尊重したいので、と答えた。今後交際を続けるのか、避妊方法は考えているのか、決して責めるような口調ではなく質問され、子宮内に装着する避妊器具のミレーナを勧められた(今はそれを利用している)。
手術は冒頭にも書いたが身体的に大きな負担は感じなかった(前日夜からの絶食で麻酔から覚め落ち着いた午後3時ころまで水分も口にできなかったのはつらかったが)。
でも手術台に上るのはつらかった。これでお腹の中の人と別れると思うと悲しかった。悲しくて、麻酔をかけられながら大泣きしてしまった。看護師は、つらいよねといって手を握ってくれて、自分で決めたことなのにつらいとか思っていいのかと思うとすごく心が救われた。
麻酔科医は私が泣いていることに特にコメントはなく、私の目を見て麻酔のかかっていくときの感覚、麻酔にかかっている時間、目が覚めるときの感覚について説明をした。麻酔が入っていくときには針の先に痺れる感覚があるらしく、先ほどとは別の看護師が皮膚をもんでくれていた。手術は婦人科医師と麻酔科医師と看護師2名の体制だった。
麻酔から覚めるとやっぱり嗚咽が止まらず、ベッドに乗せられて個室に戻った時にはすっかり過換気になっていた。看護師にビニル袋をもらい、彼には会いたくない旨看護師から伝えてもらい、夕方に退院した。
産褥シート(夜用ナプキンのもっと大きいやつ)をあてがわれていたのでどれだけ出血するか不安だったが、普段の生理の出血が多いのもあり、大した量には感じなかった。
その後いろいろ思い出しては悲しくなる期間を経て、4ヶ月たった今は、思い出しても泣かないようになった。過換気になったのは手術の日だけだった。最初は毎日通勤電車で思い出して泣いていた。数日に一回、彼を責めるようなLINEを送っていた。一人でお酒を飲んでたバーでさめざめ泣いてしまったこともある。
今は彼と結婚することにして(いつとはまだ決まっていないのだけど)また子供を作りましょうという話をしてあるので、心が落ち着いているのだなと感じる。あの日私の内側から取り去られてしまった人の魂が、もう一回来てくれるといいなと思っている。
んなバカな
姉か妹がいれば必ずその手の特集、専門雑誌買ってるのを見たことあるはず
挿入なしのセックスを推奨することは、ほとんどアダルトの領域に入ってくる
教育が興味を呼び起こしてより未成年の性行為を助長する可能性は十分あるし
わい、30~35歳の油ギッシュなおっさんやけど
当時の学校では35歳すぎての出産で障害リスク倍々になるとか卵子そのものの数が減るとかの教育は一切なかったで
HIVでひたすら性行為の恐ろしさを植え付けられただけやったわ
性行為=いけないこと、恐怖であったわ
コンドームの付け方すら教わらへん
今回またずいぶんと激しいセックスをしたので書き留めておこうと思う。
私たちは遠距離で会える時期は限られている。今回会いに行ったのは、その前の月に会いたすぎて泣き出しそうになってしまって、勢いのまま新幹線のチケットをとったからだ。ちなみにあとから調べたら、その日は排卵日だった。たぶん性欲が高まってて、彼に触れたかったんだろうね。
で、今回の逢瀬に至る。今回もピルを使って、彼と一緒にいる期間が卵胞期になるよう調節した。日数も延長して、排卵日まで滞在することにした。排卵日前にセックスしてそのまま帰ってくると、その後一人の状態のときにやってくる排卵日の欲求の解消できなさがキツすぎるからだった。
広がり方をすっかり忘れてしまった入り口を排卵日前から少しずつほぐして行った。さすが卵胞期というべきか、ローションはキレにくく、滑りがよくてスムーズに進んで行った。
そして排卵日予定日がきた。旅行中は毎日セックスしていたけれど、だんだんとイきかたが激しくなっていった。下腹部を優しく撫でられ続けるだけでイくし、だいしゅきホールドも気づかぬうちにしている。あれってただ支配欲が強い女性の表現ってだけじゃなくて、女性側もちゃんと気持ちよくなれる方法だったんだね。
「しあわせ?」「うん、しあわせ」「えへへ、しあわせぇ」
「あかちゃんほしい」「あかちゃんちょうだい」
「とけてる、とけてるよぉ」
とか、いろいろ言ってたと思う。あれは奥を突かれ続けると自然と出てきてしまうんだよな。
彼曰く「エロ漫画でも見ないような淫語がガチさを伴って出てくるからエロ漫画でも勝ち目がない」とのこと。
「あかちゃんほしい」ってセリフが素で出てくるのは前からあったけど、今回は「なんで赤ちゃんをいま身ごもってはいけないのか(意訳)」みたいなことを喚きながらセックスしてたのが印象的だった。コンドームをつけたままのセックスであんなに悲しみが湧き上がってきたのは初めてだったかもしれない。最後に彼がイったあと、それでも赤ちゃんは作れないことに悲しくなって涙がこぼれたのを覚えている。あの日は、すすり泣く私のとなりで、息の乱れた彼が、静かに頭を撫でていてくれた。
かといって生セックスがしたいわけじゃないし、いまはそういう時期じゃないし、ちゃんと赤ちゃんを作るための時期を用意するためにいまはお互い頑張っているけれど、それでも、セックスしていると、赤ちゃんを孕みたいという欲求で苦しくなる瞬間があったのは事実。
で、旅行中の1週間ずっと、私の性欲シーズンが過ぎるまで、彼はひたすらセックスに応じてくれていた。最後の方ではついに「ちんちんの感覚がなくなった.....イけない......どうしよう.....」と呆然としていたので、そこでお開きとなった。
婚約して、子供を産み育てるつもりでセックスしてると、こんなにも気持ちよくセックスできるんだなあとも思うし、自分の中の妊娠欲求の強さにも改めて驚いた。泣くほどだったとは。
こういうのを経験してみると、「そりゃ生のほうがいいって言う女性も出てくるよなあ」と思うようになった。だって子供ほしくて泣きそうになるし。生セックスは気持ちいいし、子供作れるし。
いまは生セックスと遜色ない感触を楽しめるようなコンドームとしてSKYNが販売されているけど、SKYNがない時代に自分が彼とセックスしていたら、やっぱり生でしたがっただろうと思う。
コンドームはつけてた方が安心するし怖くないけど、それでも、SKYN以外のコンドームは痛い。特に0.03とかの薄いやつ。薄いと、薄いぶん丈夫な素材にしなきゃいけないのか、表面が固くてツルツルしてる。おかげでローション塗っても会陰がワイパーみたいな作用をしちゃってすぐに滑りが悪くなる。皮膚の摩擦もひどくて痛い。ピストン運動なんか耐えられない。痛みでセックスどころじゃなくなってしまう。それに比べたら生のちんちんは全然痛くない。SKYNはその中間くらいといったところか。ローション切れはそんなに起きないし痛みも起きにくい。
あの固いコンドームか、もしくは生しか選択肢がなかったなら、わたしはあっという間に妊娠していただろうなと思う。それかもう、すっかりセックス嫌いになっていたか、だ。
この前ツイッターに流れてきたけど、
増田みたいな人が増えるとスウェーデンみたいな感じになるのかもね
イケメンだけ子孫を残せる
近親交配になってると思うから
実際に産んでるスウェーデンの人がそのあたりどう考えてるかは知らないけど
すごく気になることなので、誰か心理が分かったら教えて欲しい。
私が寝入ったと思ったら、彼がアソコをまさぐりだし結構長時間私の反応を楽しんだ後でゴムもつけずに挿入してくる。
彼はいつも、ゴムを自分ではつけない。私につけさせる。ゴムつけてないって分かる理由は、ゴム袋開封の音しないし、つけるの早すぎるから。
いつもエッチするときは避妊してるのに、何故無断でそういうことをしてくるのか訳が分からない。
そして、私が「ん……?」と起きるリアクションを取り起きると普通にうれしそうにする。余計に意味が分からない。
一応書いておくけど、彼から触られるのが嫌でもなく、別に毎日エッチしても良いくらいに性欲は持て余している。
エッチしようって言いづらい雰囲気でも無いし何故わざわざ寝てるときに射れてくるのだろう?
そもそも、本気で「起きてない」って思ってるのかな。
このことが気になって最近生理が遅れるんだけど「生理が来ない」っていうと、人一倍心配する。子ども出来ても良いと思ってるみたいだけどね。
ほんと、なんなんだろ。
【追記】はてな記法使おうとしたら上手く行かない…なぜだ。
⇒ なにそれ怖い。
寝た振りしたまんま微かに喘いだりしたら大興奮しそう
⇒ 私が寝たふりしつつ喘ぎ声出すと、激しくしたり、ふふって笑ったり。とりあえず嬉しそうです。はい。
タイトルの漢字がおかしい「射れてくる」じゃない。「挿れてくる」が正解
⇒ すみません、勉強不足でした。「いれて」で変換すると出ないんですよね… 雰囲気が似てたので選んでしまいました。
リアルでやったら当然犯罪だからな睡姦は。二次元ジャンルの特権だと思っていたが(AVも演技難しそうだし)
⇒ 彼の事は好きだし、私も嫌ではないので構わないです!
⇒ 普通にエッチもするので……でも、そういうのが好きなのもありえますね。
彼氏は「もう。。。こんな朝から突然。。。しかもつけてないし。。。バカ。」みたいな反応を求めてるのでしょう。
⇒ ちなみに、襲ってくるのは深夜です
逆に考えると、コンドームを付けているかいないかは、感触ではわからないということか。
⇒ 私は今の彼だとわかりませんが、他の人だと分かったりしました。サイズとかの問題ではないですよ!
起きたあと怒んなくて、それで嬉しい顔されても嫌な未来しか見えない。
⇒ 起きるのに気づくと直ぐに抜かれるので、怒れないんですよね…
https://anond.hatelabo.jp/20170729110923
お二人とも反応してくれてありがとうございます。
挿れなくてもいいから、裸でくっつくだけでいいんだけど、それだとプライドが許さないのかな。
最中に私が変な動きをすると、集中できない、一回できないとダメになる気がするからやめてと怒られたことが。
コンドーム捨てた私は夫のプライドをさらに傷つけたわけですね。
どうすりゃいいのさ。
はっきり言って私はセックスが好きだ。
特にコンドームをつけている間にどんどん勃起が収まっていくのを感じる。
でもまだまだ若く魅力的な妻をこの逸物では満足させられないかもしれないことが怖い。
それによって妻が私の元から去るかもしれない。
私は妻のことだ大好きだ。
確かに世界で一番美しいとは言えないかもしれないが、誰とでも打ち解けて、そこにいるだけで明るくなる、
そんな妻をがっかりさせたくない。
あの楽しかったセックスの日々と比較されてがっかりさせたくない。
妻が寝室のコンドームを捨てた。
もし妻が望むなら、セックスだけを満たすための男を外に作っても構わないと思ってる自分がいる。
寝取られの感覚ではなく、妻の性的な満足を満たすことができるならどんなことでもしてあげたい。
でも私では駄目なのだ。
苦しくて胸が張り裂けそうだ。
初めて一緒にドラッグストアへ買いにいったときは、どっちがレジに持っていくかきゃあきゃあ言ってあんなに楽しかったのに。
仕事のせいにしたいみたいだけど、もう私に魅力を感じてないのだろう。あと歳か。50過ぎりゃ仕方ないのかね。
でも私まだ40にもなってないんですけど。
最近結婚した/する友人だってまだ何人もいるよ。そしてみんな数ヶ月後には妊娠報告。
この歳でセックスレスとか、結婚前は考えもしなかったよ。みじめすぎて彼女たちには絶対言えない。
これが年の差婚の罰ですか。
世間に後ろ指差されたって、愛があればって、運命だって、それ以上のことすら感じていたはずなのに。
セックスレスがこんなに不幸だって、5年前の私に教えてやりたい。
ありがたいことなのか若いときからこっちの方面では不自由しなかったし(やり××だったわけではない)、
レイプやらなにやら辛い目にもあわず、のぞめば当たり前のこととしてやってこられた。
でも30半ばで急にない生活になった。
仕方ないのかね。
まだ使えるのに捨てられたおもちゃみたい。
さみしくて吹き飛ばされそう。