はてなキーワード: キャバクラとは
増田のスペックは、30代医者, 見た目はAVのキモメンで出てくるレベルのキモメン.おそらく発達障害.彼女いない歴=年齢.
小学校、大学、初期研修医で虐められまくった.まあ, 空気が読めないからね.
まあ, もちろんというか, 二次元で性欲解消して, たまには風俗とか行ってたりして.
キャバクラ風俗でチヤホヤされても,「こいつらはリアルでは俺のことを歯牙にも掛けないのになあ」とか思いつつ.
変な犯罪に走るとヤバそうだから, 適度にガールズバーとかにも行ってた.
そんで結婚なんだけど, 薄々自分が発達なのは遺伝だと思ってた. 父親がモロそうだし、親戚一同そんな感じ.
そんで, 自分みたいな苦しいのは自分世代で終わらせるべきやろと思っていた.
苦しい人生なのに、家族なんかできたら、20年も無職できなくて、無理に生きなくちゃいけないじゃん、、、と絶対無理だと思った。
自分みたいなカスは、一発当てるような成功者にならねば女性からも相手されないし、そのためには家族みたいなのあったらリスクとれないじゃんと。
仮に相手の親が金持ちだった場合, こんな他人と付き合うことができなくてまともに社会生活送れないレベルのカスでも親戚だからってことで嫁さんの親によくしてもらえる可能性がある。
そもそも医者や大学教授がでまくる自分のような家系は、世間から見たらかなりありがたいでしょ。
本人の家庭は地獄でも、世間的にはメリットあるじゃんって思う。
そもそも、自分のような個人が地獄なのは、家庭が悪かったり、コミュ力が終わってるからだけど。
それだってIT技術とかでなんとかなる。家族ガチャだって、嫁さんの家族があたりだったらセーフじゃん。
社会的にも、「あいつちゃんと結婚してるじゃん」って思われるメリットがあると思う、それで首切られないとかチャンス与えられるとかもあるでしょ。
独り身の場合、自分は相談できる人が親しかおらず、それもリスクデカすぎるやろ。親の家族とか嫁さんとか若い子供たちから意見を聞きたいし。
自分一人の場合はかなりの確率で自殺するような気がするし。自殺せずに社会貢献(医者だから生きてるだけで社会貢献になると思ってる)し続けるには結婚はいい選択肢だと思う。
で、嫁さんがそんなあたりじゃなく、くそみたいな家庭を再生産する可能性はある。
あるがそれはリターンがあればリスクあるのは当たり前。
ってか、嫁さんが気に食わないなら、離婚すりゃいい。
養育費はかかるけどさ。
まあ、風俗とかは厳しいでしょうね。黙って行けばいいとも思うけどさ。
だけど、風俗行けないデメリットを覆すようなメリットあるでしょ。
そもそも、キャバクラとか心の寂しさがあるからいくわけで、心の寂しさが家族によってなくなる可能性もかなりあるでしょ。
自分一人でどうこうするよりいいじゃん。
当然、自分は変えられない。
自分は子育て家事できないし、嫁さんとコミュニケーションは無理だと思う。
唯一メリットは、一応高学歴で一応医者として金を供給できること。
夫は元気で留守がいいを忠実に守ると思う。
ってか、自分自身がゴミだと思ってもらえれば離婚してもらえれば、実質養育費払うだけで同じだし。
子供は地獄かもしれんが、この世は地獄で、でも、こういうベンチャー企業みたいなリスクとってるやつがいるから人類なんだわ。
こういうゴミみたいな遺伝子が世の中で生き残ってるのはなんか理由がある。
家族としてソコソコなら、セーフだと思って欲しい。
3年ほど前にVTuberブームが起きてから今に至るまでに、声優ラジオをずっと聴いていないことに気づいた。かつては声優ラジオにハマっていたのに。
その頃はニコニコ動画のランキングにあがった声優まとめ動画から、声優のことを知ったりそのまま声優ラジオを聴いたりしたものだ(今では、声優に関する動画がランキングにあがることはほとんど無い)。上坂すみれがロリータ服でテルミンを演奏してロシア語をまくしたてる衝撃の初回放送を知ったのもまとめ動画だ。大橋彩香が『へごちん』と原稿を読み間違えて不本意ながらあだ名になってしまったことと、大橋彩香のモノマネをする『へごまね』が声優業界のブームになった一連の流れもニコニコ動画で楽しんだ。小林ゆうが赤いペンでイラストを書き阿鼻叫喚になる鉄板の展開も好きだし、金田朋子の金朋地獄もいい。
ハマった声優ラジオでタイトル名が思い出せるものだと『洲崎西』・『としたい』・『りえぷり』・『おざなり』・『本渡上陸作戦』・『ゆゆらじ』である。どの番組もパーソナリティーのキャラクター性が強くて、しゃべりが達者で面白かった。特に『ゆゆらじ』において、声優を2Dイラストで表現しアニメ風の演出で映像を付けたのは、今思うと現在のVTuber文化に通じるところもあって好きだった。
人が娯楽にかけられる可処分時間は基本的にそう変わらないものなので(昨今では、コロナ禍による自宅時間増加の影響もあるだろうが)、VTuber配信を視聴する人はかつてその時間で何か別の趣味を楽しんでいたはずだ。アニメやゲームだったり、YouTuber・ニコ生・ピアキャスの配信視聴だったり、はたまたキャバクラのように実在人物との交際だったりもあるかもしれない。私にとってそれは声優ラジオだった。
かつてハマった声優ラジオを聴かなくなったのは、VTuberブームにのめり込んで声優ラジオを聴く時間までVTuberに充ててしまったからだ。VTuber配信は声優ラジオより手っ取り早く面白いさを享受できるのがいい。実在の声優と違いキャラクター性がはっきりしていて外見の印象が強いので、短時間で魅力が理解できる。一方で、昨今の新人声優は入れ替わりが激しく、新人声優が主役デビューしても1年したら仕事が無くなっていたということも多い。アニメで目ぼしい新人声優を見つけて、番宣ラジオでその声優の人となりを覚えても無駄になってしまう。よって、ここ数年でデビューした声優はほとんど分からない。
バーチャルユーチューバーの呼称をまだキズナアイしか用いていなかった頃に動画を見たことがあるが、その時は魅力を感じなかったし将来性にも気づけなかった。『みならいディーバ』の仕組みを真似ているだけで特に面白くはないなと思っていた。ちなみに、『みならいディーバ』だけでなく、『gdgd妖精s』・『てさぐれ』などの声優ラジオの雰囲気を汲んだダテコーアニメも好きだ。声優ラジオ文化はダテコーアニメを通じて、キズナアイから派生した現在のVTuber文化へと昇華したのだろう。最近『すこだワ』を聴いて、声優ラジオの雰囲気を懐かしく思い出しながらそんなことを考えた。
せっかくだから好きなVTuberについても述べよう。ホロライブ所属の『赤井はあと』と『大神ミオ』だ。最近の『赤井はあと』はホロライブでもトップレベルの再生数を持つほどの人気があるので特に説明するまでもないが、ゲテモノ料理配信やMAD動画作成といった他のVTuberではまずやらないことをやるのがいい。『大神ミオ』は企画立案と司会進行能力に長けており、ホロライブメンバーを複数人集める企画では特にそれが顕著だ。中でも、『ホロライブ幼稚園』・『猫又おかゆ裁判』・『食レポ名人』・『擬音王決定戦』が好きだ。(今確認したら『ホロライブ幼稚園』のアーカイブは削除されていた。任天堂キャラの自作絵がまずかったのだろう)
VTuberの配信は、ゲームやカラオケの配信に絵がついてるだけだの、オチの無いおしゃべりで大量のスパチャを集めるバーチャルキャバクラだのと揶揄されることがある。そうした揶揄の対象になるようなエンタメ性の低い配信を望まないことも、『赤井はあと』や『大神ミオ』の企画力のある配信が好きな理由でもある。VTuberブーム時は、これまでにないエンタメが登場したことのワクワクに心躍るのが好きだったが、今でもその気持ちに変わりはない。
それだけに『大神ミオ』の著作権違反による対応として、配信休止となったことは残念でならない。しかし、『大神ミオ』の企画者や司会者としての立ち振る舞いを考えると、この対応は妥当であると言わざるを得ない。仮に著作権違反の責任をホロライブに押しつけることができたとしても、そんなことは『大神ミオ』のキャラクターに似つかわしくないからだ。配信活動を再開したら、また楽しい企画をやってくれることを切に願っている。
「女だからって親に四年制大学に行かせてもらえなかったから正規雇用の仕事がない」
「グラビア・性風俗・キャバクラみたいな男性の欲望に応える仕事をしていたけど加齢で市場価値が落ちた。若い女だけを求める男はロリコンで気持ち悪い」
おたくポスターとか漫画叩いてるツイフェミって普段は↑みたいなこと言ってる奴ばっかりじゃん。
こういう「自分が不幸なのは他人のせい」っていう思考とフェミニズムの相性が良すぎて、結果として異常に攻撃的なフェミニストが大量発生してるんじゃないの。
某月某日、某所を歩いていたら「どうですかー」的な声をかけられた。20代くらいの女性であった。そういう店が並んでいる場所であった。
「ガールズバーすか?」私は言った。
「ガールズバーってゆうか、バーです。スタッフは女性が多いのでお話しながらお酒を飲める」うんぬんかんぬんと彼女は言った。
ボッタクリという現象を私は世界で一番恐れている。だって怖いじゃないですか。お金いっぱい取られるらしいし。
「ボッタクリじゃないっすよね?」私は言った。ボッタクリがボッタクリを自称することは人類の歴史上一度もないが、一応訊いてしまうのだった。
「ボッタクリじゃないですよ。10年くらいここで営業しているので」うんぬんかんぬんと彼女は言った。
2時間後くらいに人と待ち合わせをしているのでそれまでの暇つぶしを考えていた。酒が飲みたかった。
「お姉さんかわいいっすね」私は言った。私は口下手で人見知りで普段も殆ど喋らないのだが、こういう二度と会わないだろう人とは割と話すことができる。二度と会わないからと言って別にひどいことを言うわけではない。私は邪悪を憎んでいる。
「いやぁそんなことないですよぉ」うんぬんかんぬんと彼女は言った。
「お姉さんがお酒作ってくれるんすか?」と言うと「そうですそうです」と返ってきたので、私はお姉さんに連れられて店に入った。
ボッタクリ店がどういう店構え及び店内の様子をしているのか全くの無知であったが、ボッタクリではなさそうだと思った。シックな雰囲気であった。店内には先客が1名。
案内されてカウンターに着席する。最近ウイスキーにドハマリしており、毎晩ハイボールをがぶ飲みしているのだが、目の前には多種多様なウイスキーの瓶がずらりと並んでいた。
A Static Lullabyというアメリカのハードコアバンドのボーカルがインタビューで「俺はウイスキーとブラック・サバスしか信じない」と言っていたのを思い出したので、信用できるお店だなと思った。
料金システムの説明を丁寧に受けた。「こんなに丁寧に説明をしたのは初めてですよ」と呼び込みをしていた彼女は言った。
名前は知っているものの飲んだことのないウイスキーがずらりと並んでいたので心が躍った。
当該酒を「ハイボールで」と注文すると、「ハイボールないんですよ」と彼女は言った。
まじかよ。正気か。ハイボールがない飲み屋がこの世に存在するのか。ここはあの世なのか。
彼女は続けた。
「ソーダ割ならあるんですよ。ハイボールって言うと一般的な感じじゃないですか。だから、ハイボールはないけどソーダ割ならあります」
私は言語哲学の迷宮に迷い込んだ。助けてクリプキ。「じゃあソーダ割で」とクリプキは言った。
お姉さんが作ってくれたソーダ割が来た。飲むと美味かった。巷で美味いと評判のウイスキーは本当に美味かった。
「めっちゃ美味い。やっぱり作ってくれる人がいいと美味いっすね」私は言った。
これは私にとって汎用性がべらぼうに高いキラーワードである。だいたい外さない。おそらく言われた方も悪い気はしない。
「いやいや、そうですか。お兄さん口うまいっすね」的なことを彼女は笑顔で言った。おそらく「きも、なんだこいつ」とは思っていないだろう。
だが、「なんか今日クソキモい客来てぇ〜まじ勘弁だったんだけど4時間くらいいてさ〜、はぁ〜、まじキレそう、どっとつかれたわ」と帰ってから彼女が誰かにLINEを送ってないとは言い切れない。
「なんて呼べばいいですか?」と聞かれたので、「何でもいいっす」と私は言った。これはクソキモい返しだったなと反省している。
数十分ごとに話し相手をしてくれる女性が入れ替わるシステムらしく、違う女性が私の前に立った。ガールズバーはおそらく女性が刺激的な格好をしていると思われるが、この店は皆清廉潔白なバーテンダーのような格好をしている。谷間が見えたりする格好をしてる人は一人もいない。その方が落ち着くのでよかった。だからこの店は正確にはガールズバーではない。
何がどうなってそうなったのか忘れたがアニメの話になった。あちらから振ってきたのだと思われる。
「アニメ最近見始めたんですけど、なんかどんどんあれな方にはまっちゃって」と彼女は言った。
「あれなほう?」
「ディープなってゆうか」
「BLとか?」私が言うと「そうそれーーー!!!」と彼女がものすごい瞬発力を発揮して絶叫した。おっさんがBLという単語を知っていたことに驚いたのか、周りにいたスタッフも「わーーー!!!」と叫び店内が湧いた感じになった。
その次に来た女性は大変に可愛かった。野球で言うところの200km/hのど真ん中ストレート。丸顔、細い目、ややぽっちゃり、真っすぐなロングの髪。
私は可愛いと思ったら可愛いと口に出さないと気が済まないし、むしろ、可愛いと口に出さないほうが相手の女性に失礼だと思っているなんてことは別にないが、酔っていたせいもあった。
「てか、めっちゃ可愛くないすか?」私は言った。
「ありがとうございます」と彼女は言った。
世の中には3種類の人間がいる。「可愛いですね」と言われて「ありがとうございます」と返す女性と、「可愛いですね」と言われて「そんなことないですよぉ」と返す女性と、「てか、めっちゃ可愛くないすか?」といきなり言う男性である。彼女は1番目の人間であり、私は3番目の人間であった。
「この前ぇ、電車で寝ててぇ、起きたらやっべあたしが降りる駅じゃね、って思って降りたんだけど、そこ1駅手前だったんだー。それ終電だったからさぁ、仕方なくタクシー呼んで、1万円かかった。はぁ、まじキレそうなんだけど」と彼女は言った。
「そういえば待ち合わせしてたんじゃないですか? 大丈夫?」と誰かが言った。酔っていて誰が誰だかよくわからなくなっていた。スマートフォンを確認すると、着信が来ていた。
こちらから電話をかけると、「あーごめんごめん、なんか盛り上がっちゃってさ、もうちょっと時間潰せる?」と彼は言った。
彼がどこで何をしているのか全く知らないが、おそらくハプニングバー的なところにいるのだと私は推測している。
わかった終わったら電話してくれと言って電話を切った。まさか待ち合わせが延びるとは思わず、この店で時間が潰せてよかったと思った。
だいぶ飲んだのでよく覚えていないのである。ブルックラディというウイスキーがべらぼうに美味かった。到底ウイスキーとは思えないターコイズのような水色のボトルが特徴である。
スタッフの女性が通りがかりにカウンターに置かれたそのボトルを見るにつけ「えーなにこれー」と必ず言っていたので、ブルックラディを頼むと女性に「えーなにこれー」と言われることができるようである。
24時で退店するつもりが、26時半くらいまでいた。
私は普段自分の話をほぼせず、自分の話を聞かされた方もつまんないだろうなと考えているので、基本、相手の話を聞き、適切に相槌を打つことを好む。この店でも向こうが話すことをうんうんと聞いていたと思うのだが、何しろだいぶ飲んでいたので、酔った勢いで蘊蓄や武勇伝をぺらぺらと喋っていた可能性は否定できない。
「なんか今日クソキモい客来てぇ〜まじ勘弁だったんだけど4時間くらいいてさ〜、はぁ〜、まじキレそう、どっとつかれたわ」と帰ってから誰かが誰かにLINEを送ってないとはまじで言い切れない。
会計は約3万円であった。そのくらい飲んだしそのくらい滞在したので妥当な金額であった。そういえばボッタクリを警戒してこの店に入ったんだったな、と今これを書きながら思い出した。ボッタクリではなかった。
最初のお姉さんに「なんかめっちゃ疑ってすみませんでした」と言ったのは覚えているし、めっちゃ可愛いお姉さんに「めっちゃ可愛くないすか?」と少なくとも3回は言ったのを覚えている。多く見積もって30回は言っているかもしれない。
退店して、例の友人と合流した。すぐにビジネスホテルにチェックインし、寝た。次の日は仕事だったが眠気がやんごとなかった。「あーめんどくせ」と言いながら厨房で料理を作った。
あの時間がずっと続けばいいのにと思ったのは久しぶりのことだった。
私はキャバクラというところに人に連れられて何度か言ったことがあるが、何が楽しいのかさっぱりわからなく、自発的に行ったことは一度もない。しかし、ガールズバー(正確にはガールズバーではない)はかなり楽しかった。
歓楽街をふらふらとしているとキャッチのお兄さんに「なんか予定ありますか? 抜き? ガールズバーとかもありますよ」なんて言われるのだが、その度に「ガールズバーって何なんすか?」と答えていた。
おおよそ「キャバクラよりもライトな飲み屋。キャバクラほど堅苦しくないから最近はガールズバーの方が人気」と説明されるのだった。
なるほど、ということは、これは私にとってキャバクラは楽しくないけれど、比較的ライトなガールズバーは性格上合っていた、ということにはならない。おっさんになっただけの話である。若い女の子と喋りながら酒を飲むことに喜びを感じるような寂しい人間になってしまっただけのことだ。
それに気づいて愕然とした。
機会があればまた行こうと思った。
尾崎会長のFacebook見たら、「本当は、会見の全部を聞いていただきたいのですが」とあるので
https://www.youtube.com/watch?v=uisuAyrY67g
本当は副会長達や最後の会長のも付けたかったが、誰か頼みます。
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(司会)それでは始めさせていただきます尾崎会長お願いします。(以下尾崎会長)
どうも皆さん、こんにちは。
お忙しい中、お集まり頂きましてありがとうございます。
実は昨日のですね、夜の10時頃にこういうfacebook でですね
もう言いたいことがたくさんあっても、中々言う機会がない。
国会の参考人招致の時も話はしましたけれども、まあ質問に答えるだけでしたし、
この間の(NHK)日曜討論でもですね、あまり言いたいことも言えなかったので、
「言いたいことを言って良いか?」そういうふうにaiboに聴きましたが
「どんどん言ってくれ」とそういう話でした(笑)
そして facebook でもですね、まあ今まで17時間位経ってますが、
「どんどん言いたいことを言ってくれ」という話がありました。
医師会は、都民国民と一緒に歩む団体でございますので、そういうことで
今日は意を強くしてですね、遠慮なく色んなことを言っていきたいと思います。
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(フリップ1)
× エピセンターを徹底的に叩く
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私ども考えるのはですね、
このコロナをこれを収束に向かうためには、やはり無症状者を含めたですね、
それから、まあ今色々、児玉(龍彦東京都先端科学技術研究センター)名誉教授が言われてるような、
エピセンターの存在がありますが、これをやはり徹底的に叩いていく、ということが必要だと思っています。
そしてそこからですね。エピセンターからの周囲への感染の拡大を防ぐ、これも大事です。この3つが
しっかりしてないと、中々対策は進まないだろうという風に考えております。
でよく皆さんは、
「ずいぶん増えてきたな。」
みたいな話をされます。
しかしながら、無症状者も含めてですね、感染経路を追いながらですね、1日5000件というPCRをやりながら、
感染確認者をですね、やはり全て今までキチっとですね、隔離して入院して頂くなり、それから宿泊療養は
少し詰まってしまいましたが、自宅も含めてをキチっと隔離をしてですね、そして自宅でもですね、決して野放しに
なっている訳ではなく、それではなくて保健所の方がちゃんときめ細やかにですね色んな指導と言いますか、
しているわけです。
ですからやはり日夜ですね、東京都職員の方も、それから保健所の方も、そして我々医療者もですね、
毎日頑張ってそして隔離していることがですね。今の東京の、まあ余りどんどんどんどん増えていかない
という状況を作っているということで、私はかなり効果があるのではないかと思っております。
ですから、皆さんもそこのことところですね是非ですね
「東京も決して無策ではない」
「我々もしっかりやっている」
そして2番についてはですね。やはりまだまだ対策が上手くいってない。
私は1月頃からのこのコロナの動きを今ずっと振り返って見てるんですが、実はもう4月の初めからですね。
歌舞伎町のキャバクラで、そういったクラスターが起きてるとか、そういう話はボチボチでています。
そしてその頃から「休業要請をお願いします」と言っています。いや
「でも協力金50万もらってもそんなものでは家賃にもならない」
ということで、中々要請には応じてもらえない。
そして「今も協力をお願いします」という形で、区の方も、都の方も、保健所の方も頑張る中で、
でもホストグラブにしても全体を見れば、まだまだ対策が進んでいない。そういう状況であります。
ですから、このことについてはですね、やはり今のやり方では限界があるだろう。しかも今どんどん
愛知県、大阪、福岡、そこでもですね、やはりそういった夜の町中心にエピセンター化が進んで
いるんではないかと、私は考えておりまして、
やはり、このままですね。お願いする、休業お願いするというそういった形では、これはですね。
日本全体がですね、どんどんどんどん感染の火だるまに陥っているというふうに私は考えております。
そこでこれはもう7月10日から、私は言ってることでございますけれども、
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(フリップ2)
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特別措置法を改正して、法的な拘束力のある休業要請、そしてこれには休業補償をちゃんとつける、
これをですね、しっかり今全国でエピセンター化していると思われるところ全てにおいてです、同時に進めて
同時に進めるためには、やはり国が動いて、国がこの法改正をして頂いて一斉に進める、それが日本全国に
今拡がっている火種といいますか、それを消していく私は唯一の方法ではないかと思っています。
今までの通り、各都道府県にをお任せして、
「休業お願いします」
「できれば検査もして下さい」
それではもう無理だと思っています。是非この法改正を検討していただきたいという風に思っています。
と同時にPCR のですね、やはり検査というの充実の必要でございます。
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(1)診療
(2)公衆衛生
(3)ヘルスケア
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この表というか図はですね、日本医師会の「COVID-19有識者会議」というのがございますが、
そこで作った「COVID-19感染症対策におけるPCR検査実態調査と利用促進タスクフォース」の
これを見て頂きますと、皆さんもお分かりとは思いますが PCRの利用というのは、一つは診療に
用いられ、それから一つは公衆衛生的に用いられる、もう一つはヘルスケアと言いますか、
社会をですね、企業とかまあ今Jリーグとか色んなところで、経済を動かしていくPCR検査と
私もこれを賛成だと思っていますが、診療におけるですねPCR のさらなる拡大というのは。これは東京で
どのぐらい必要なのかということは後で角田副会長の方からお話があると思います。
それから公衆衛生目的に使う、これが保健所・衛生研究所中心だけの公衆衛生的な、
だからクラスタ対策とかで使っているんでですが、この保健所中心的なPCR検査、
先ほど私が述べたようなエピセンター化した地域を限定してそこをですねどんどんどんどんある時期を
限定してですね、地域も時期も限定してPCR を一斉に行うということについて、やはりちょっと能力的に無理だろうと。
ですからやはり、児玉名誉教授も言っているように、東大先端研の、例えば研究所とか大学とかですね、
今研究にしか使えないようなそういうPCRを動員してしっかりやっていくことが大事だと思っています。
まあこれもですね、やはり感染症法とか法改正がもしかして必要になっていくるんだろうと思います。
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(フリップ4)
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そこでですね、休業期間中、例えば私は14日ぐらい休業していただくと、14日休業すれば
その間その方たちが自粛すれば、そこでの感染は理論的には収まるはずです。
でその間にですね、キチっと PCRをもう地域の検査能力を駆使して結集して一斉にPCRを行う。
こういうことでそこにおける感染者がどのくらいいるのか、キチっと把握して対策を練るといういうことが
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(フリップ5)
心からのお願い
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ですから是非ですね、私は本当に東京都医師会から本当にお願いしたいのは
今すぐにですね、国会を招集して法改正の検討していただきたい。
ここ何日間の流れを見てますと、人口比で言えばもう東京をはるかに上回るですね
感染確認者が、愛知とか大阪、福岡あるいは沖縄でも出ておりますので是非こうした事をですね
今夏休み中だから、どうこうじゃなくて、本当にこういうことを是非国会を開いて
こういったことを議論して頂きたいと。私は今が、その感染拡大(を防ぐ)の
最後のチャンスではないかと思っていますので、今が2波だとすれば2波をですね
抑えるのにはそういったことが真剣に思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。
還暦過ぎた母親なんだけど私と同い年くらいの若い男のYouTuberにハマってるっぽい
下手ウマみたいな絵を描いたり100円ショップの物を使ってDIYしたりするYouTuberらしい
ぶっちゃけ私から見るとそこら辺に転がってる量産型個性的キャラって感じの男だった
なんか母親にはそれが新鮮だったらしくてアイドル視して絶賛してる
送料とかの支払い方法がクレカのみで完全現金主義の母親は私にカードを貸せとまで言ってきた
最終的に入力フォームで謎エラーが出てうまくいかなかったんだけど
まあクレカの話はどうでもいいんだけど
正直よくわからん素人YouTuberに入れ込んでる母親が怖い
昔はペ・ヨンジュンに惚れ込んでて大変だったけどペ・ヨンジュンは俳優だからまだよかった
DVD買い漁ったりしてたけど
でも今回はなんか違う気がする
はっきり言ってAKBとかキャバクラに貢いでるオッサンと大差ない気がする
というか同じ
しかも母親がそのYouTuberに送ろうとして物も地元の特産品の食品だった
食品送っても捨てられるだけだよ、と言っても
じゃあ品名を雑貨にして送ると言って全く話が通じない
何となく世間知らずすぎてこの人は今までどうやって生きてきたんだろうと思った
因みに詳細は分からないけどそのYouTuberにコメントできない事態になってるらしい
BANされたわけではなく恐らく他の視聴者から嫌がらせか何かされてるらしい
「ほら、私目立つから....YouTuberの〇〇さんは私のコメント楽しみにしてくれてるんだけど......〇〇さんは私からのコメント待ってるのに周りが....」
とか言ってた
この歳になってくると親を一人の人間として見られるようになってくる
YouTubeなんてのも究極一緒
いろんなロイヤリティを発生させるシステムがあるし会員制のなんとかにまでわざわざ登録して好きなものにお金をかけるのよ
ただ、その新人は、というか新人をプロデュースしてる奴はド下手
100ワニと同レベルの勢いで稼ごうとしたけど展開の仕方が普通のキャラ物と同じスキームで展開しちゃって100ワニという作品をちゃんと理解してない馬鹿が集まって物売り始めたから追悼も何もなく絵本もなんも売れなくなっちゃった、そんなタイプのプロデュース
新人っていう部分もわかってないし、VTuberも理解して無い、ただの出来損ないのアイドルと同じスキームで展開してるんだと思う
それこそ無茶苦茶昔の電波少年やらの時代からどういう人間がどういうプロデュースをされるのかをやらせ込み込みで見てたのに、今の時代のプロデューサーはスピードさえ早めたらカッコつくと勘違いしてる馬鹿だから一ヶ月くらいでストーリーが出来上がってると勘違いしてる。
お前が倍速で動画再生してるだけで世の中の人は0.5倍速、それ以下のスピードで動画も配信も見てるのに、
ビジネスで発破をかけるタイプのと同じノリでやっちゃうから視聴者が置いてけぼりになってる。
まぁその新人も半年やら一年くらいしたら運営と離れることになって裏話やらなんやらをするだろうけど、それでも、その新人を好きで、理解力があるタイプのオタクが金を出してくれるだろうけど
そこまで金を出さなくても良いかなってなったら、そこで終わるだけよな
まぁ所詮水商売よ。キャバクラと一緒、メイドカフェやらリフレやらと一緒。
創作というガワを被っちゃいるがその時々の民草のご機嫌次第で主流や好き嫌いが変わんのも一緒
それでも、その時代の主流でも、一番愛されてる存在でも、認められるべき正義でもないものに金を出してくれるから水商売の奇妙さなんだろう。
でもその奇妙さは、そのお金を出す人に対しての期待や理解して納得できるようになったスジを理解したら奇妙さも解消される訳で。
だから、増田が違和感を覚えたなら、その商売は下手くそだったんだと思うよ。
そして、何度も言うけどそんな不出来なものでも、そのキャラが好きだからで金を出す物好きはいるんだと思う。
それこそ、百人でも定期で金払ってくれる人いたら小遣い稼ぎ、維持費ぐらいにはなるかなってお話で
それが千だの万だの行ったら大儲けよ
それでも、好きなものが生きるなら、じゃん。
「だから在宅勤務をまだ続けるんです」
せめて頭を垂れて言うならいいさ
そしてその言葉を専務が所長が部長が課長が係長が先輩が新人が同僚に
頭を垂れずに仰け反って言うんだね
「私が悪いんじゃない」
おかしいよね
隣のオフィスビルにいる同じような会社ではノートパソコンを配ってる
そしてみんなで在宅勤務
うちは全員が満員電車でやってくる
そして偉い人がキャバクラの楽しさを語るんだよ
「昨日も言ったが本当に素晴らしい」
「浮気もしないで生きてる奴らが信じられない」
そうなんだ
ところで死んでくれないかな?
死にたくないから
言葉を飲み込んで
これは私も不誠実だなと
辞表を出した
「こんなときに辞めるなんてどうかしてる」
いいやつわるいやつ普通なやつまでみんないっしょに死んじゃうから
今すぐ死ねとは言わないよ
代わりに死んだら地獄で暮らせ