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はてなキーワード: キャバクラとは

2020-07-23

東京で、なぜ新規感染者が増えたのか

歌舞伎町のせいだよなあ。

あそこは濃厚接触店舗が多すぎる。

もう一回緊急事態宣言しても、風俗店エロキャバクラホストクラブがきちんと感染対策するかと言えば絶対にしない悪質店舗があってひろげるからなあ。

どうするんだろうねこれ。

オタクってみんなガチャガチャキャバクラがやりたかったのかよ

ついていけねー

2020-07-22

自分ポンコツでは無かったのかも知れない

システムエンジニアをやっていて、どうも自分ポンコツだな〜と日々感じて酒とキャバクラ浸りになっていた。

その後会社を辞めることになり、業界は同じでもクラウド系のサービスを展開している会社転職した。

そして感じているのは、仕事楽しい

SEの頃は業界知識を覚えても、下請けの頃は「単価を上げろ」「チームに人を増やせ」しか評価されず、元請けになると「利益を上げろ」「下請けの単価を下げろ」と言われ、「現場に入ると、お前のあとに入る人間現場に入らざるを得なくなるから、入るな。全部下請けやらせろ。」とさえ言われたいた。

設計に入ることが出来ても設計実装が分かれているので、実装してみないと分からないような問題設計段階でたくさん残る。当然責任押し付け合い。

プロジェクトが上手く回ることはなく、大抵下請け責任押し付けるのが上手い人が「仕事ができる人」と言う評価になる。

それが今の会社ではどうだ。チームやPDMと仕様を考え、調査実装し、QAの後は自分達でリリースする。

なんと無駄のないことか。モノを作れる人間評価される。上も下もない。

自分SEには向いてなかったんだな。

だがロクな学歴のない自分を雇ってくれる会社なんてSE会社しか無かった。そういう意味では感謝すべきか。

2020-07-20

水商売の店にいる責任者的な立場女性」の正式用語ってないのかな

コロナTV取材キャバクラスナック責任者女性取材してたが、出るテロップが「CLUB MASUDA 増田ますママ」みたいになってて、いやママってこんなニュースで使える言葉だったんだ……っていう。確かNHKママ表記だったんで

2020-07-16

セクキャバだのホストクラブだの感染したらどう言い訳したらいいのだ?

いや、ほら。

すすきののアレ。ただのキャバクラじゃないってことがバレたでしょ。

一部報道では性風俗店だって言われだしたでしょ。すごい困るんだよねえ。

アレのせいで、「感染した人がそういう店に行った人だ」って思われるから、怖くて言えないんだよね。

そんなところ生まれから一回も行ったことないのに、これで市中感染が広まったらどうするの?

こまるよね。

というかめちゃ迷惑だよね。

どうすんのこれ。

新型コロナウィルスを大量拡大させてるエクストリームバカ決定戦。

夜の街とかいうからからないのである

いまの新型コロナウィルススーパースプレッダーはエクストリームバカ決定戦である

どれぐらいバカかというと、

歌舞伎町ホストクラブ

1.緊急事態宣言無視してこっそり営業

2.酒を回し飲み

3.マスクはすぐ外す

4.濃厚接触者よくわからん。みんな黙ってる。感染してたら10万払うって言ってなんとかPCR検査やってる。

すすきのキャバクラ

1.セクキャバ従業員感染する。

2.開き直ってそのまま放置

3.従業員の9割が感染

4.一週間程度にわたり、客と胸を揉ませたりベロ入れてキスさせたりで、濃厚接触者が500人ぐらい

アイドル演劇

1.抗体検査を信じる

2.3密の控室

3.物販は基準ガン無視

4.800人が濃厚接触

すげえよなあ。

何が怖いかって、そいつから感染させられた普通の人。どうするんだ?

私は違うんですとか言わなくちゃいけないんだよ。

当分感染したくない。人生が詰む。

キャバクラ支援募金にごきょうりょくくださーいって街頭ぼきんはじまるかなぁ

もしかしてコロナ感染防ぐのってめっちゃ簡単なんじゃね・・・

ホストキャバクラなどでの接待を伴う飲食

・多人数での飲み会

体調不良になったら外出しない

 

たったコレだけ守ればいいんでしょ?めっちゃ楽勝じゃん。

東京(主に新宿)でめっちゃ感染者増えてるって毎日ニュースでやってるけど、

逆に考えたら新宿以外ではそれほど増えていないわけで。

 

散々言われてた満員電車での通勤や、ソーシャルディスタンス守れない職場環境とか、問題なかったわけで。

この3つを守れないなら、しょうがない禁固刑だ!

anond:20200716021841

いや、ホストキャバクラ風俗嬢って給与手渡しでしょ?

てか、給与とは言わないな。彼らと結んでいるのは労働契約じゃないもんな。

ほとんどの人たちが確定申告してないのが散々問題になっているじゃないか

一方、サラリーマン会社基本的税金払ってるだろ?

かに一般的な職の人たちで脱税している人たちもいるけど、彼ら夜の町より圧倒的に比率としては少ないはず。

それに彼らは個人事業主扱い(届出してないんだろうけど)でサラリーマンじゃない。だから当然仕事がない時のリスクヘッジ自分でやるべきなんだよ?

コロナでなくても不況が訪れたとき仕事がなくなったとき普通の人たちはある程度は対策取っているんだよ。

から、私はマトモに普通仕事に就いた方が良いんじゃないの?と言っているわけよ。

貧乏なのは悪い、とは言わないけど何にも対策しないで働いてる人たちは夜の街とか関係なく自己責任な部分があるってこと。

給付なんてアテにしたって仕方ないだろ?

夜の街、観光業だけじゃないだろ?大不況に陥っているのは?

2020-07-15

なんで俺たちが自粛してるのに感染が拡大してるのか? そう思うと狂いそうになる。

正直、2月以降ずっと、いわゆる緊急事態宣言レベル自粛をずっとやってる。

これは良識のある社会人は大半がそうだ。

みんな、感染させないようにひっそりと、政府の言うとおり、行政の言うとおり行動している。

神経質に手を洗い、外から帰ったらうがいをし、外出先ではマスクをつけ、顔を触らないように、注意深く、毎日を生きている。

なのに、なんで感染が拡大してるんだろうか。

これだけみんなが自粛をしても、誰かが台無しにしてるのだ。

そう思うとつらい。

やりたいこともやらず、食べたいものも食べず、遊びにも行かず、「誰かのためになる」と思って自粛をしていた。

しかし実際には、「誰か」が抜け駆けして遊びまわり、ウィルスをばら撒いている。

遊ぶなとは言わない。「危険な行動を回避できる」方法はもうわかっているのだ。

だというのに、それを無視してウィルスをばら撒いてる「誰か」がいる。

歌舞伎町ホストだったりキャバクラだったり、演劇だったり。

こっそり人には言わず危険場所に遊びに行く隣人だったり。

自分はというと通常のイベントはほぼ中止。どうしても開催するときには神経質なほどの距離と消毒を繰り返して、それでも閑散としてる。

自分の好きなイベントのほぼすべては中止になり、コミケも、ライブも、無理だった。

外食テイクアウトが大半になった。(そもそも外食する人間じゃなかったけどさ)

日常の楽しみがほとんど消えた。ハレの日の楽しみなんか夢のまた夢だ。

そういう普通人間が、耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、という横で、酒を飲んで遊ぶ業界が、3密でマスクを外して騒いでいた業界が、感染を広めた。

正直悔しくて悔しくて仕方がない。

こんな連中が、なんで俺たちの努力をむしばんでるんだと心底腹が立ってる。

しかし、最前線で戦ってる感染対策を頑張ってる行政の人たちが

「やっとなだめすかして協力を得て検査を受けさせたんだから責めないでくれ。騒げばこいつらはまた地下に潜る」

と、言っているのだから仕方がない。

一番腹が立って、悔しい思いをしている人たちがそういうのだから、仕方がない。

文字通り仕方がない。

そういう場所に行って感染を広めるバカな連中を火炎放射器で焼き殺すわけにはいかないのだ。そこは人間としての超えてはならない一線なのだ

そういう迷惑まりない行動を、最も許しがたいと思っている医療従事者は、自分の務めを全うしている。

ワイドショー無知蒙昧なコメンテーター無能だのバカだの言われていても自分の務めを果たしている。

から俺が断罪などできるわけがない。

最近旅行関係対策としてGoto話題だ。この政策は、立案当時、きちんとみんながお行儀よくしてたら恐らく可能だったのだろう。

しかし、いまは難しいだろう。いまは怖い。Gotoに行くとして、それが感染を広めたら、誰かを感染させたらと思うと、行けるものではない。

毎日を、息苦しいマスクをし、神経質に手を洗い、他者との距離を取り、そして、今日も生きている。

家に帰って、マスクを外し、衣類を洗濯し、神経質にシャワーを浴びて、やっと自分に戻れる。

職場人間も、誰もがイライラしてる。

文字通り物理的に息苦しい。マスクのせいで。

演劇人間が、「Goto愚策だ」と言って炎上していた。

「お前らは感染をばら撒く業種だけどフォローしてもらったじゃないか。なのに旅行業界が助けてもらうときには石を投げるのか」

と怒られていた。

国が悪いとか、社会が悪いとか、もう疲れた

疲れている。

自粛疲れだけではない。

マスクをして毎日を過ごすというのは、こんなにも大変なことだったのか。

感染しないように、感染させないようにおっかなびっくり毎日を過ごしている。

悪徳経営者のように、「コロナなんか知らねえよ。俺たちは生きて行かなくちゃいけねえんだ。俺たちは酒飲んで騒ぐのが仕事。それで感染させても国が悪い」

と開き直れたらどんなに楽だろうか。

いっそのこと、知らないうちに感染してしまいたいと思う気持ち最近出てきた。

知らないうちに感染して隔離され、病室に閉じこもることをよく考える。

そうしたらあきらもつくのかもしれないと思う。

息苦しいマスクを外したいといつも思う。

マスク自分感染しないためじゃない。「誰か」に感染させないためのものだ。

「誰か」が抜け駆けをして遊びほうけても大丈夫なように努力してるわけじゃない。

自分勝手な人間がもう少し多ければ、おそらくNYの様になっていただろう。

同調圧力だとかムラ社会だとか批判されているアジアのほうが対策が上手く行ってるのは思わぬ誤算だった。

しかし、苦しい。

コロナウィルスが出てきてから楽しいことが減った。

twitter発狂する人が増えた。

やたら攻撃的になり怒り狂って馬鹿なことを本気で主張して、始終他人喧嘩を売り歩いていく人が増えた。

コロナ前まではそんな人ではなかった。

明らかに常軌を逸した発言をしているが、本人は気づいてない。

世界中暴動や極端な政治的言動が爆発してる。

皆、狂っていってる。

恐らくコロナウィルスは肺のほかに人間精神を蝕んでいる。

派遣社員同士のカップルのおもいで

この話はフィクションで、俺もこんな職場存在しないし、出てくる人たちも存在しなくて、これを読んでる君もどこにもいないです。

から5、6年ほど前に、俺はとある大型事務センター派遣社員をしていた。

就職できなかったというより、仕事が出来ない無能な上に人中りして人間関係が酷く疲れる気質なので、新卒短期間で蹴って逃げた俺は正社員として働きたくなかった。あんな思いをしながら生きるぐらいなら、いっその事死んだ方がマシだと真剣に思えた。pha中島義道斎藤環の本を布団の中でずっと読んでる様な、そんな時期だった。こんな社会不適合者にとって、ひたすらキーバンチャ―をするだけの派遣社員のこの仕事はまさに天職で、社会に出てからはじめて「俺は生きてても良いんだ。」と思えた。仕事帰りに出かける精神的余裕ができたのもこの時期だったと思う。社会不適合者にとって社会は厳しいけれども、俺でも受け入れてくれるぐらいには懐が広い。そう気づけた。

こういう誰でも出来て、なおかつ多くの人力を必要とする楽な仕事には、時給1000円そこらにも関わらず多くの人間が集まる。

主婦、他に働き口のない年配者、皮膚病がある人、身体障害がある人、精神疾患がある人、売れないバンドマン、社会生活を諦めた人。

みんな彼らを奇異な目で見る事も見られる事もない。若い女の子ちょっかいかけて迷惑がられる中年オヤジもいたが、主婦層が若い女の子が嫌な目に合わないように囲ってオヤジを寄せ付けないように庇うシーンなんかも観た。

生涯非正規雇用しかいたことのない年輩者。漫画映画サブカルチャーに異様な詳しさを見せる30後半の男性キャバクラに費やして借金を500万程背負って自己破産した躁鬱の中年ネトゲ経由で女子高生と付き合って会うたびにセックスに興じてる話を嬉しそうにする20代半ばの日焼けしてない小太りの男。通信大学勉強をすることだけを生きがいにしてる勉強好きな人。顔色の悪いその日ぐらしのデイトレーダーリーマンショック会社が潰れてからずっと派遣社員をしているこっちが心配になるぐらい優しくて人が良い男性派遣をしながらアート勉強をしていたが仕事に結びつかずそのまま派遣を続けてる女性HSP気質が強すぎて大きな音を聞くだけで目に見えて動揺する女性借金を抱えている上に子宮筋腫の手術を控えていて頭を抱えながらこれからの先を涙ながらに悲観する中年女性。本当にいろんな人がいた。当欠してもお咎めなし、生産性求められず、社交性無くてもウェルカム!この気楽さと中島らものような門戸と懐の広さに「派遣社員制度福祉」だとさえ感じた。もちろん突然消える人も多かった。

そんな中、俺が今でも一番印象に残っているのが派遣社員同士の一組のカップルだった。

彼らとは別の部署で直接接点はなかったが、休み時間に休憩室で勉強しているときに向かいに座っていたカップルの会話が耳に入ってきた。

どうやら二人は同棲しているようで、そろそろベランダミニトマトが食べれそうだの、そんな話をしていた。

穏やかな口調で静かに話す30前半ぐらい思われるスピッツ草野マサムネに似た男性と、化粧一つしてない新興宗教リトルぺブルのクララさんに似た20後半ぐらいの女性だった。

二人とも素朴な感じで、見栄とか恨みとか憎しみとか、そういうものとは無縁のような、表現は悪いが人畜無害そうな、植物の様な、そんな印象を受けた。二人の間には確かに静かな時間が流れていて、誰も傷つけず、誰にも傷つけられないような、そんな二人が纏う空気が俺はとても好きだった。もしも俺の半径内で彼らに危害を加える人間が居たら全力で守りたい。そんな庇護欲にさえ駆られた。

時給千円だと二人の手取りを合わせて月の可処分所得はおおよそ28万円ぐらいになる。交通費支給されない。二人が広げる手作りのお弁当を眺めながら、一体、どんな部屋に住んでいて、どんな生活をしているんだろう。と好奇心が湧いた。(が、最後まで接点はなかった。)

何も身につかない職場(しいて言うなら相手の眼を見れば躁鬱かどうかがわかるスキルは身についた。薬のせいか病気のせいか理屈はわからないが、躁鬱疾患者の目には特有のギラつきがある)で過ごし20代の貴重な数年を棒に振った俺は、月の半分が休みのような仕事正社員として採用されたので、天職だと言えた派遣職場を去った。

派遣時代に比べれば可処分所得は倍以上になったが、忙しさや疲労度は増した。仕事帰りに出かける気力もなくなってきた。休みの日が多くなったが、寝ている時間も増えた。LINE新卒時代に消したままだ。外部との連絡手段gmailのみ。SNS嫌いの俺にはそれが心地よかった。友人の誘いを断ることが多くなり、連絡も途絶えるようになった。

職場にいるキラキラとした女性たちやイケイケでエネルギーに溢れる男性を目にすると、その表裏を帯びた見栄や世間体を感じてしまい、とても息苦しくなってしまう。息がつまりそうになる。ドッと疲れる。どうしても派遣時代の、良くも悪くも何事に対しても無関心な、山野一漫画世界マイルドにした様なあの雰囲気が恋しくなってしまうのだ。

上司に「お前彼女はいるのか?」と聞かれた。素直に「いないです。」と答えた。

若いうちに良い女をみつけとけ、ここはキレイどころ多いだろ、金持ってる女も多いしな」と上司は笑った。

もしもここで交際相手を見つけるなら俺は自分をひん曲げてでも人格気質を変えていく必要がある。しかし、自分をひん曲げてまで彼女が欲しいと思える程のエネルギーは無かった。負け惜しみとかではなくて素直に交際相手が欲しいとは思えなかった。静かに寝ていたかった。

そういう時に、いつも派遣時代のあのカップルを思い出してしまう。

昇給もなく、雇用も切られやす派遣社員同士で生活していくのは将来不安なことだろう。両親から容認も難しいだろう。友人から理解も難しいだろう。きっと「将来どうするの?」とか水を差されたりするんだろう。男性は「もっと甲斐性を持て。給料もらえる仕事につけ。非正規とかやべえぞ」と尻を叩かれ、女性は「そんな将来性のない男と一緒にいるの辞めたほうが良いよ先が無いよ」と窘められるのだろう。それでも二人は一緒にいる事を選んだのだ。そこには見栄も、経済的な豊かさも、時間に追われる事も、仕事ストレスもない。二人でのんびりと過ごせる、二人で居られる時間を選んだのだ。今の職場で働き出して、ようやくそれに気づいた。

「だから彼らは幸せ」というのは些か短絡的ではある。そもそも俺には二人のパーソナル的なものは何一つわからない。ひょっとしたら二人とも重度の精神疾患を患っていて共依存の様な関係なのかもしれない。それでも、様々な障害差し置いても二人で居られる時間を二人で選べた彼らを、俺は心の底から羨ましく感じた。もしかしたら俺は二人の関係がずっとずっと羨ましかったのかもしれない。どれだけ金を詰もうが、どれだけ自分磨きをしようが、二人の様な関係性は簡単に築けるものではない。少なくとも彼らの人生における彼らの関係性はとても豊かな物だと、俺は思う。

今あの二人がどうしてるのかわからないけど、出来るなら今でも二人で幸せ暮らしていて欲しいと、時々ふと思う。上手くすべてが続いていけばいい。

PS. お外出たくないし通勤しないで寝ていたいので在宅で食っていける仕事おしえてください。

anond:20200715173255

ホストクラブキャバクラ対策は、全く機能しておらず、マスクを外して飲食しながら喋って、グラスの回し飲みとかやって、ベロンベロンに酔っ払って喋ってるんだから無意味

みんな営業したこと文句なんかつけてねえよ。

ホストクラブしろキャバクラしろ演劇しろ、どいつもこいつもコロナウィルス拡散させまくってる。

営業したことを責めるな」とか言ってるが、そこじゃねえよ。

「まともな対策せずに営業してる」ことを責めてるんだよ。

なんでみんながクソ暑いマスクして通勤してテレワークしておっかなびっくり営業してるのに、まともな対策もせずに営業して、客に感染ばら撒いて責められないと思ってんの?

もう対策法はほぼ確実に出来上がってる。感染者が爆発的に広まってる場所は、大体感対策がろくでもない場所だ。満員電車ですら、良いわけないにしても、ホストクラブのように感染を広めてない。

他人努力を蚕食して被害者ぶるんじゃねえよ。

演劇ホストクラブキャバクラ、きちんと対策を守ってればそこまで感染は広がらないんだよ。アホな奴らが対策無視してバカなことやってるから広がってるんだよ。

Gotoバカさえ旅行に出なければおそらくいいと思う。しかし、バカは必ず一定数いる。

anond:20200714223507

日本は凄い的なコンテンツの方が日本人を堕落させて日本を腐らせているように思うなあ。

なぜネトウヨは国のためになるかどうかではなく国のことをヨイショしているかどうかが愛国基準になってしまうのか。

とにかく褒められたいキャバクラ通いのおっさんか何かか。

2020-07-14

あなたにとってウィズコロナ、アフター・コロナってなに?

「新型コロナが無い世界には戻れません」

自分の中ではこの言葉通りもう戻らないだろうと納得している。

感染状況は気にはなるけど、気にしてばかりではいられない。

日常生活ではなるべく繁華街に近づかない。でも外食はする。遊びにも行く。

先々週に飲み屋キャバクラに誘われたけど行かなかった。

手洗いうがいはインフルエンザ対策でやってたからこのまま続ける。

こうやってひとつひとつ、状況を見ながら「やること」「やらないこと」を自分の中の基準で決めていく。

リスク許容度は人によって違うのでキャバクラに行く人がいてもいいとは思う。近づきたくはないが。

今月末は Go To キャンペーンを利用して旅行をするつもり。

遠出はできないけど新幹線で1〜2時間ぐらいの温泉か山でも行こうかな。

今のところは自分感染している兆候はないし温泉ぐらいなら感染する可能性も低そう。

もちろん100%保証はないし何があるかわからないけど、でもこれがウィズコロナ、アフター・コロナ新常識なのかなとは思う。

「人に感染させるかもしれないのに非常識だ!」と言われるかもしれないけど、そんなの知ったことではない。

アフター・コロナ世界自分常識で生きていく。

コロナで打撃受けてるのは観光業界だけじゃなくて夜の街関連も売上減が酷いんだから

キャバクラとかデリヘル利用時の料金を国が支援するGo to heavenキャンペーンもやってくれよ

あのね キャバクラって言った場合

銀座じゃなくて新橋でいいんだよ・・・

         ↑

そんなに物理的な距離はなれてないよ

2020-07-13

anond:20200713210919

良く知らんが、キャバクラ風俗って店員も客もマスクして楽しんでるの?

バイト日記

 たぶん初めて見る、六十代くらいの女性お客様から「いくつ?」って突然聞かれてビクッとなった。え……ここで年齢聞くとかどんなノリ? それとも何か物の数を聞かれているのだろうか? でも歳のほかにいくつ?と聞けそうなものがないので、おずおずと「さんじゅう……はっさいです……」と答えたら、「えぇぇぇぇぇえ!!」とリアルに飛び上がって驚きドン引きされた。

「えぇ……二十代かと思ったのに……」

 そんな、妖怪を見るような目で見なくても。

「お若く見えるのねオホホ……」

 と、お客様は逃げるように去っていったというよりは、去るように逃げていった。私がもし二十八歳の若輩者だったとしたら、あの人は私に何を言うつもりだったのだろう?

 私は今までの人生のうち、年齢を聞かれたこから続けて不快な目に遭う経験もっともしたのが二十五~二十八歳の頃だった。不快な目とはどういうことなのかというと、一番強烈だったのが、

へぇ、二十七歳? 結婚はしているの? あらそう、旦那さんがいるのにこんなとこで働くなんて、まるで旦那さんの稼ぎが少ないってアピールしてお涙頂戴してるみたいじゃない? ハッキリ言ってあんた、増田家の面汚しよ? 自分は勤労婦人でございって胸張ってても、陰ではみんな、あんたの旦那さんのことを後ろ指差して笑ってんのよ。あんたのせいで、旦那さんの面子は丸潰れ」

 で、それと同着一位なのが、総合病院の待合所で知らない爺さんに言われたこちら。

「何? 二十五歳だぁ? オメーそんな歳で病院通いとは、オメーの旦那可哀想だなぁ。嫁がろくに働きもせず、医者代ばっかりかかってよぉ」

 歳が若いと知るや信じられないような暴言を吐く年長者に、二十代の頃は何度も遭遇したが、最近は歳を聞かれて素直に答えると、恐れられるようになった。やっぱりあれかなー、今日のあのお客様も、私が二十代だったら意地悪してやろうと思って近づいてきたのかな。

 私のレジしか会計しようとしないお客様今日も来て、Aさんがその人のことをまたつぶさに観察していた。あの人は私のレジに並ぶ為に、何度も列に並び直していたとのこと。

 今日は暇だったので、Aさんとよく話した。私のレジしか会計しようとしないお客様は、いつも夕方に来店する割には仕事帰り感が一切しないよね、と。あのお客様、二年前からずっと、お店に来る時はサラサラな髪、汗染みのないパリっとしたTシャツジーンズといった格好で、千何百円を支払う時に必ずといっていいほど五千円札一万円札で払う。端数の小銭を出すことはあっても、千円札500円玉は滅多にお出ましにならない。……ということには、私は自分が何故だか目をつけられているということに気づかないうちから気づいていたけど、まあこの人趣味キャバクラ通いとかなんだろうなぁ、夜遊び好きな男の人の見栄っ張り的な……と思っていた。そう思っていたので、私は長らく、このお客様が私のシフトの四時間の間に二、三度来る理由は、キャバでワンタイム遊んで帰りにまた寄ったということなのだろうと思い込んでいた。ところがよく見れば、お客様は二度目に来た時も別に酔ってはいやしないのだ。服装にも遊んで来たわりにはくたびれ感がない。夜遊び帰りの人ではないのだ、たぶん。

 私のレジしか会計しようとしないお客様が、私に何故か唐突に年齢を聞いて来る年配のお客様の次に並んでくればいいのにな、と思う。私の「38歳です♪」を聞いて、震えて眠れ。

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