はてなキーワード: オンラインゲームとは
家でも買いたかったんだろうかね
一時金ボーナスのために逮捕されるような危ない橋を渡るのは、そういう社員だったってことでしょう
インサイダーの警告も当然のごとく社内でトレーニングされてるはずだし
スクウェア・エニックス(スクエニ)は、オンラインゲーム制作会社「Aiming」(渋谷区)と共同で「ドラゴンクエストタクト」を制作。Aimingが2020年2月に共同開発を発表し、ゲームは同年7月に配信された。
発表によると、佐崎容疑者は、共同開発の公表前だった19年11月下旬、ゲーム開発が配信を見込める段階まで進んでいたことや、Aimingがスクエニとの業務提携を決定したという重要事実を把握した。そのうえで19年12月上旬~20年2月上旬、自身の名義でAimingの株を計約7万2千株、約2080万円で買い付けた疑いがある。
さらに知人の鈴木容疑者にも利益を得させようと、情報を19年12月下旬に伝えた。鈴木容疑者は自身の名義で計約9万のAiming株を約2640万円で購入した疑いがあるという。
関係者によると、佐崎容疑者は共同開発チームのメンバーだった。2人は共同開発の公表でAimingの株価が上がった後に売り抜け、合わせて数千万円の利益を得たという。
タイトルそのまま、オンラインゲームに疲れてしまった。(だと思っていたけど書き進めていくうちに友人に疲れた話だと気付いた日記)
オンラインゲーム経験皆無な自分がある日ふと思い立ってとあるMMOを初めてみてそれなりに経とうとしている。
元々ソロで遊べるゲームはがっつり遊ぶスタイルのゲーマーなのだが、MMOに関しては多少興味はあったものの伝え聞く他者との交流ありきなゲーム設計がコミュ症で人との交流が苦手な自分には合わないと敬遠してきた。
それがある日ちょっとした興味本位で、友人から「ソロでも出来る」という謳い文句で誘われたMMOを始めてみた。
人生何事も経験だし自分が踏み込んだことのない世界で遊んでみるのもいいかもな~~くらいの軽い気持ちだったと思う。
ソロで遊べると思い乗り込んだ世界で、実際半年以上ソロプレイを満喫した。
どうしても他プレイヤーと協力してこなす必要のあるコンテンツはあったけれども、それは一期一会のインスタントなマッチングをしてくれるシステムが用意されていたので特に苦労はしなかった。それくらいのオンラインプレイは他のゲームでも経験があったので抵抗も全くなく楽しかった。野良のマッチング相手にたまに変なのがいるのもよくある事だしね。
自分のペースでストーリーを追いつつ成果物をコツコツ積み上げていくゲームプレイは性に合ってる部分もあったし、それが自分の操るキャラクターの財産として形成されていくのも面白かった。
ちなみに自分はオタクなので、プレイキャラクターを己のアバターではなく俯瞰で眺めるその世界のキャラクターの一人として見る楽しみ方をしている。周囲にもてはやされる系主人公がそんなに好きではない自分は最初はいきなりヒーローのように担ぎ上げられる立場になった自機に困惑していたけれど、最近は色々乗り越えてなかなか頑張ってるじゃん…と愛着もわいている。
閑話休題。
ここからちょっと自分の醜い感情というか、あまり直視したくない部分になるんだけれど、まあ増田の独り言なのでいいか。
このゲームに誘ってくれた友人は元々他のMMOやオンラインゲームの経験も豊富でとても人脈が広かった。
それは各々の築き上げてきた環境の違いなので当然だし全く何も問題ない。熟練者のフレに支援してもらった話や、高価なアイテムをもらった話もMMOって温かいんだなあ、先輩優しいねえ良かったねえ、と楽しく聞いて装備も見せてもらっていた。
ただ、一緒に遊ぶうちにだんだんその感覚の違いがストレスになっていくのがわかってしまった。
初心者である自分が手探りでやり始めていることや味わっているストーリー、それらをちょっとでも話題に出すとすかさず友人が熟練者に聞いた話の披露や友人も知らない事はその場で直接熟練者に聞いてくれたりもする。そこには純粋に善意しかなくて、自分と一緒にゲームを楽しもうとしてくれる気持ちしかないのはわかるのだが、どうにも楽しみをスポイルされてしまっているような感覚が拭えなかった。
自分は手探りで自分自身で世界を知っていきたい、けれど自分が感じたこの世界の話を友人していると必ず熟練者からの知識やエピソードを披露され、一緒に考えてみたいと思ったことも即座に熟練者に聞いてみようと言い出されてしまう。
多分一緒に遊ぶたびに毎回一度はそういう話をされていた気がする。その都度、なんだか自分は好奇心や興味に水を差されたような気分になってしまう、の繰り返しだった。
友人から「先輩が」という言葉が出てくるとゲンナリしてしまうほどに嫌な気持ちになるワードとなってしまった。
…書いてて思ったけどこれってあれだな、友達とサシで遊んでる時に毎回その場にいないし自分の知らない「友人の友人」の話をされて微妙な気分になる不快感も含まれそうだな。
ああ、腑に落ちた。これが毎回されていたらそりゃなんだかな~という気分にもなるなあ。
自分がこのゲームを始めて友人は喜んでくれて、ゲーム内で一緒にいる頻度はめちゃくちゃ高かった。けどその一緒に遊んでいる際に毎回必ずこういう話が差し込まれるのが地味にストレスだったというだけの話。
元々自分は色々な友人と遊んでいても相手の知らない人の話をすることはほぼないタイプなのだけども、友人は楽しい話だと思えばどんどん知らない人のエピソードでも披露してくれるタイプだった。
適度な距離の友人としてなら気にならなかったけれど、MMOという世界で急激に距離がバグってしまった結果の悲劇ということかなあ。
多分自分と友人は、人付き合いの感覚もゲームの楽しみ方もあんまり相性が良くないのだろう。
自分が気難しすぎるのかもしれないな。
で、とりあえず現状は自分もそういうことを気にしないようにゲーム内で自分の交流を広げ始めてそれなりに楽しくやれているのだけども。
ノア宇宙戦記というアプリゲー(の運営)がひどいので話を聞いてほしい。
先週末、ポイントサイトに、一定日数内にノアの3-12をクリアする、という案件があった。ポイントサイトを経由してアプリをダウンロードし、該当ステージをクリアすると1500円相当のポイントがもらえる、いわゆる「ポイ活」の「ゲーム案件」というやつだ。
ゲーム案件自体はポイントサイトにはまあまあ出る案件ではある。よってポイ活民もゲーム案件のクリアには手慣れていて、最低限の課金でさっさとクリアする人間が出てきた。今回は最速だと5日間で初回課金160円出してクリアできたらしかった。
らしかった、というのは、クリアする人間がある程度出てきたところで、運営が半日以上の長時間のメンテをして、該当地点のボスをめちゃくちゃ強くしたからだ。メンテ直前に3-12にたどりついていた人がいて、明らかに敵から受けるダメージが増えていたことから発覚した。また、この調整で、3-12以降の敵が3-12よりも格段に弱い、という、ゲームとしておかしなバランスになった。
もちろんこんなことはポイ活に関係ないゲームでも聞いたことがない。条件の緩和対応を発表したポイントサイトがあるが、その補填もだいぶしょぼく、焼け石に水レベル。
ノア運営に直接ステージの異常な強化を聞いても、「仕様です」の一点張りでしか返ってこなかったらしい。
その後、超強化された敵をなんとかクリアした人がいたが、3-12の敵はサイレントで告知なしに強化され続けている。当然、ここ数日、ノアはポイ活界隈の中でプチ炎上状態になっている。ちなみにこの異常な強化は、ポイ活に関係なくゲームを楽しんでいたプレイヤーも巻き込まれている。
ノア運営がなんでこんなことをするかというと、クリアした人間が少なければ少ないほど、ポイントサイトに広告費を払わなくて済むからだ。冒頭で書いた1500円分はノア運営が広告費として払う仕組みになっている。つまり、ノア運営は初回課金分だけ集金して、該当地点の敵を異常に強化して、広告費を払わずに逃げ切ろうとしている。
週明けには残りのポイントサイトも対応を発表するだろうが、すでに出ている緩和条件を考えると、あまり期待できるものではない。
twitterでは消費者ホットラインに相談する話も出ている。
暇な人間がいたら、ぜひ3-12の敵の異常な強さを体感しにいってほしい。
やっと読まれるようになったので、ノア運営インゲームの悪事色々追加
最新順にレビューを並べ替えると、星5の評価が集中している時期と、星1の評価が集中している時期がはっきりわかる。そんなレビューを操作している暇はあるのに、ゲームバランスを修正する暇はないんですね?????
ちなみにこのゲーム、4gamerの記事によると事前登録者が10万人を超え、ストアランキング1位にも入ったらしい。
ドロップ率25%表記だが、周回しても表記以下のドロップ率だという報告が続々。しかも、難易度が高いステージほどドロップ率を絞っている模様。
最新鯖にいる人は大方ポイ活勢なので、そちら対策の可能性が濃厚。
最新鯖の人が問い合わせたが、「他イベント実施中のための仕様」ということらしい。ちなみにこの論理は、他鯖で該当のイベントとハロウィンイベントを同時に行っているため、完全に破綻している。
gamewithや4gamerではプレスリリースが11/10となっているが、ストアでは11/30リリースとサイレント延期。
リリースに合わせて公式垢のフォロー&RTでアマギフやiPhoneが当たるプレゼントキャンペーンを行っているが、当選者が出るかどうかはお察しといったところ。こちらも事前登録者が10万人を超えたらしい。
消費者センターに行った人がいたが、相談者自身が課金をしていなかったことなどから、めちゃくちゃ問題になるとかいうわけではないらしい。
ちなみに株式会社インゲーム、元々エステ・美容業界の社長をやっていた中国の人間が片手間に立ち上げたオンラインゲーム事業らしい。過去には中途社員率100%という記録もあったようで、現在も求人サイトには大量の募集がある。(追記ここまで)
ほんとに寄ってこないから選り好みしようがないし
仕事はリモートワークで上司以外関わりがないし基本家に引きこもって同性の友人と電話とかオンラインゲームで遊んでるから知らん人と知り合う機会もない
友人も似たようなタイプが多い
そもそも恋愛とか家庭や子供を作るのに忌避感があってひとりでいる方が楽(家庭環境の影響だと思う)
というか伴侶や恋人がいてもそれを維持する能力がないと関係が破綻して双方不幸になると思う
あと寄ってきた人間を選り好みせずに相手したら屑にひっかかる底辺尻軽女になるリスクが爆上がりすると思うから選り好みは大事だと思うよ
底辺でコミュニケーション力のないデブスに寄ってくるのは罰ゲームか女なら何でもいい終わってる人間性のやつなので相手するのは時間の無駄だと思うし、そうじゃない確率に賭けて余暇を犠牲にできるほど異性を求めてない
恋人がいれば幸せとか女なら誰でも男がよってくるとかほかの人間も恋人をほしがってるとか都合のいい夢は見ないほうがいいと思うよ
8年あれば確実に民意を入れ替えることができる。
別の理由で一度民意は入れ替わったが、嘘吐きに呆れた世論は消極的に自民党政権を選び続けている。
3000日あれば民意を入れ替えられる一方で、何の目的もなく成果も出さずに1日1日を空虚に積み上げることもできる。
自分が20代の時を、オンラインゲームとエロ動画を漁ってるだけで通過したことを思い出す。
彼らにとってあの3000日っていうのは、民意に影響を与えるような何も成果を出せない、
かといって先人達のように命を懸けて抗議活動もできない、ただ先人達のやってきたことを
(元)親友とは、もう十年以上さして交流がない。ちなみに親友の接頭語に「(元)」を着けたのは、単に中学を卒業して別々の高校に進学して以降、会う機会が数回しかなかった上に、(元)親友がいつの間にか数多の友達を持つ交遊関係のやたら広い奴になっていたからである。きっと、ぼくの事なんかミリも覚えていないと思う…………そう、それって単なる被害妄想。
中学の頃はヤバいくらいにべったりくっついて離れないくらいの勢いで互いに「親友」と称していたぼくらだが、現在の接点はというとTwitterのほぼ死んでるアカウントと実況アカウントとで相互フォローになっているくらいのものだ。
(元)親友はぼくの知らないオンラインゲームの戦況をひたすらツイートしている。ぼくはアカウントを放置し、他にいくつか所有する趣味垢で呟くのに忙しい。
ぼくは趣味で小説を書く。ただし投稿サイトに粛々と投稿し続けるだけで、本を出したりはしない。(元)親友もどうやら小説書きであるらしい。二次創作の小説を書きイベントで頒布しているようなのだが、具体的にどんな活動ぶりなのかを聞けば言葉を濁すばかりなので、よくわからない。
(元)親友にはぼくの知らない顔がある……時点で、すでに親友とは呼べないのではないか? という悲しい思いがなくもない。
ちなみに、(元)親友はといえば、ぼくのTwitterの放置垢だけでなく趣味垢も知っているから、その気になればぼくの書いた作品を読み放題だ。だが、(元)親友がぼくの書いたものに何かしらの反応を寄越したことは一度もないので、ちょっと読んでドン引きしたか、あるいはそもそも社交辞令でアカウントを聞いて繋がってみただけなのかもしれないな。なんていう非対称性もりもりで実のない関係性というか、関係の断絶なのだろうか。書いててちょっと涙が出てきた。
もはや「謎の元親友のような者」と呼んだ方がいいような気のする彼女のツイ垢を、昨日なんとなく久しぶりに覗いてみたところ、プロフィールにぷらいべったーへのリンクが貼ってあるではないか。ぼくはドキドキしながらそのリンクをクリックした。
中身はやはり何らかの二次創作であるようだ。いわゆるブロマンス。男同士の熱くて強固な関係性を描いたもの。色気とエロは一切書かれていないところが君らしいな、と思ったそばから、それはぼくが彼女に潔癖を求めているからそんな風に思っただけのことだと考えた。
へぇ、ゴリゴリの理系で国語は得意じゃないと昔は言っていたのに、小説はちゃんと書けるんだな。うん、ぼくほどではないと思うけど、上手いと思う。
だが軽い衝撃を覚えたのが、それらの短編小説達が一体何の二次創作なのか、さっぱりわからない事だった。登場人物の名前すら出て来ない。名前が入って然るべき部分は全て一人称か二人称か三人称があてられていた。君ってやつは、どこまでも秘密主義なんだな。
ふと、短編にいいね! とブクマをしてやろうかと魔が差したが、そんな事をしたらいよいよぼくらの関係性は断ち切られてしまいそうな気がして、ぼくはそっとブラウザを閉じた。
教師かな?
この前、私が旅の途中で、彼女の学校もちょうど修学旅行でしたので、偶然で彼女のクラスがやっていたカードゲームに私は参加しました。
しゃべりで共同の興味が多いなあと思ったので、LINEを交換して友だちになりました。
最初は恋人同士になりたいほどの好きな気持ちはあまりなかったけれども、
一緒にオンラインチャットして、オンラインでできることを助け合って、オンラインでできるゲーム(囲碁とか)を一緒に遊んで、知らず知らずのうちに、
好きでたまらない気持ちになってしまいました。「早く成長して、同じ社会人になったときに僕と結婚してもらいたいなあ」と、自分の頭の中で時々考えます。
告白とか、はっきりとしたことは無かったけれども、ヒントとかたまにあげました。思いが伝えたかどうかわからないんですけれども。
この先はセンター試験があって、もし恋愛のせいで大学に落ちたらめっちゃくちゃやばいじゃないかと思ったから、彼女が高校生である期間中は絶対にはっきりな告白はしない、恋愛関係を築かないと決意しました。
しかし、最近彼女は、とあるオンラインゲームにめちゃくちゃ夢中のようです。
私が彼女の代わりに、彼女のゲームキャラクターを成長させたら、なんとかゲームのほうは放っといて、
勉強に集中できるのじゃないかなあと思ったら、ちょっと期待外れでした。
私が代わりにゲームキャラをレベルアップさせたのに、もう自分の力で目標を達成する必要はないのに、
でも親のように「勉強しろ」って一言を言いつけるのも、あまり良くないと思います。
そんなに友だちとして信頼してくれたのに、結局親とは違いがない。こうしたら彼女もがっかりするのでしょう。
高校2年の勉強はとても重要だと思います。私も昔高校生で、センター試験を経験したことがあるからよくわかるのです。
高校2年生のときの成績の良し悪しによって、3年生のときが厳しいか楽かが決まります。
わたしも、彼女が自分の理想な大学に入ってほしいのです。成績をアップさせたいのです。でもとても仕方がありません。
どうしたらいいでしょうか。とても悩んでいます。皆様の意見を聞かせてください。お願いします。
kazukazu0926
ヘルムート・マルコは時々、「ユキ、私たちの小さな日本人の男の子」と言う。
レッドブルのモータースポーツ・コンサルタントが笑顔で優しさに満ちた心で言っていることも、2022年の社会では、侮辱と受け取られる可能性もある。
そこで、角田(1.59メートル)自身は実際にどう見ているのか聞いてみた。
イタリアGPの会場で彼に会ったとき、彼が2023年もアルファタウリのドライバーを続けるかどうかは未定だった。
マルコは裏ではそのことを隠していなかったが、公式に伝えられたのは木曜日のことだった。
これで「リトル・ユキ」は、少なくともあと1年はF1サーカスの中でドライブすることになったわけだ。
2021年のF1デビュー戦バーレーンGPでは、9位でストレートにポイントを獲得し、鮮烈な印象を残した。
F1スポーツディレクターのロス・ブラウンは、彼に「ここ数年で最高のルーキー」と賞賛を贈った。
しかし、その後、4回連続でノーポイントが続き、マシンのガラクタを大量に生産してしまった。
角田が安定したのは2022年になってからで、チームメイトのピエール・ガスリーとの差も縮まっていった。
ちょうど1年前にチームからファエンツァに引っ越しするよう言われたこともあるのだろう...。
質問:
「ユキ、チームからファエンツァに移動してフィジカルトレーニングを強化し、精神的なケアをするように言われたそうですね。
具体的にどういうことなのか、ずっと気になっていたんです。
今は、朝はフランツ・トストと一緒にジョギングして、夜はご飯を食べているのですか?」
角田裕基
「いいえ。正直、一緒に走りに行くことはないです。今、心理カウンセラーがいますが、彼はオーストリアに住んでいます。いつも会っているわけではないんです」
「ファエンツァでの生活は、そこで多くのトレーニングをするようなものです。
イタリアに移住した昨年と比べると、あまり変わっていません。でも、今はフィジカルなトレーニングに時間を割いています。」
質問:
「ファエンツァに移ってから、トストと過ごす時間は増えましたか?」
「一緒にランチをすることもありますよ。でも、毎日ではありません。
昼食時や、工場で会ったときに話をするのもいいですね。エンジニアと話をするために、そこにいることが多くなりました。」
質問:
「イモラの前に、YouTubeチャンネル用にファクトリーツアーを収録しました。
フランツ・トストから、チーム・マネージャーのグラハム・ワトソンの奥さんがあなたに語学を教えてくれたという話を聞きました」
「でも、もう終わりました。しかも、イタリア語ではなく、英語だけでした。」
質問:
「私は日本語が話せません。東京で一人暮らしをするとなると、退屈するのは想像に難くないです。
ファエンツァの日本人としていかがですか? 会う友達はいるのでしょうか?」
『発音』はとても大切です。
だから、フィードバックができるだけ明確にチームに届くように、発音はさらに重要です。それが間違いなく役に立ちました」
「でも、今は、さっきも言ったように、もう英語のレッスンはないんです。正直、かなりうれしいです!(笑
今は、ドライバーとして順調に成長していることを楽しんでいます。
また、英語力に関しても、すでに昨年よりずっと良くなっていると思います。それはいいことですね。」
このインタビューの前に、「小さな日本人のユキ」というイメージから、言葉の話題に重点を置いたが、上達はしているものの、まだまだ不十分な英語力にも関係しているのかもしれない。
外国語よりも母国語の方が自信があるというのは、ごく普通のことである。
このセリフの書き手である私は、F1ジャーナリストになりたての頃、まだ今ほど英語が堪能でなかったため、
語彙の少なさから、単に他人の認識を正しく分類する方法がわからず、「cxxp」「sxxt」などの汚い言葉を無意識に投げかけることがあったことを、今でも鮮明に覚えている。
よって、日本語を話す角田と、英語を話す、あるいはイタリア語を話す角田は、おそらくまったく別の人格なのではないか、
そして、それはヘルムート・マルコに限らず、彼がどう受け取られるかということと関係があるのではないか、という疑問を持つのは当然だ。
イタリアでは、どこかキュートでカルトな日本人として、しかし、母国語では強烈な個性として。
「実際にそう思っている友人も何人かいるんですよ。
また、ヨーロッパの友人には、私が日本語を話すときの発音がまったくおかしいと思う人がいます。笑い話にするんです」
「一つ問題だったのは、汚い言葉をたくさん使ってしまったことです。
でも、だんだん慣れてきました。
私が感じているのは、英語を話すとき、少しずつ日本語のような自然な口調になってきていることです。
でも、英語を話すのは好きですし、語彙の面でも少しずつですが、かなり表現できるようになってきたと実感しています。
満足です。」
質問:
「工場にいないときは、ファエンツァのフラットに一人で座っているんですね。
それとも、とにかく自由な時間が少なすぎて、そういうことが頻繁に起こるのでしょうか?」
「それもあって、オンラインゲームをよくやるんです。オンラインゲームは自分にとってストレス解消に重要です」
「そのうえ、日本にいる友人と同時にプレイしながら話ができる。
残念ながら、日本の友人と会う機会がとても少ないんです。ゲームは、たとえネット上だけでも、たまには話をするのがいいんです」
その中にはチーム出身者もいます。自宅に招いてバーベキューをすることもあります。」
質問:
角田:
「はい!
:「ヘルムート・マルコは、インタビューでよく『私たちの小さな日本人、ユキ』のことをかわいらしく話していますね。
「どうでしょう。言えることは。私たちは良い関係を築いています。
また、上司としてだけでなく、友人や指導者としても見ています」
「50パーセントはサーキット以外のこと、50パーセントはレースのことを話しています。仲がいいんです。
ジュニアフォーミュラのレースをしていた頃から面倒を見てくれているんです。
彼がいなければ無理だったでしょう。良い関係です」
質問:
「ヘルムート・マルコは、ときどき朝早くからドライバーに電話をかけることで有名です。
あなたにもそんなことがあったのですか?」
角田:
「数回⁉
でも、あまりないですね。幸いです。
でも、私自身は普段から早起きしているんですよ。それでいいんです。」
2022年は角田にとって特別な年だ。10月9日には、普段はテレビでしか応援できない家族や友人の前で、ホームグランプリである日本GPのグリッドに初めて立つ。
角田選手は2021年からF1に参戦しているが、2020年と2021年はコロナの大流行で、鈴鹿でのグランプリは開催されなかったのだ。
質問:
「日本では、ヨーロッパよりもずっとスター的な存在なのでしょうね。イタリアでは半信半疑で動けるけど、日本では違うんだろうね?、と」
角田:
しかし、アイルトン・セナがドライブしていた頃と比べれば、今となってはその大きさは歴然です。
長い間、日本人のF1ドライバーはいなかったし、日本のメーカーさえもなかった。そこで関心が下がってしまったのです。
でも、日本の多くの人々がF1に興味を持ってくれるようなことができればいいですね」
「日本にはあまり行かないので、F1がどれだけ人気があるかよく分かりません。
年に3週間日本に戻るのですが、前回はそのうちの2週間を検疫で過ごしました。
その時はあまり外に出なかったんです。」
質問:
角田:
「1月ですね。家族や友人を訪ねようと思って。日本も楽しみですけどね。
チケットは早々に売り切れたと聞いています。素晴らしいことです。日本のファンの前でレースをするのが待ち遠しいです!」
質問:
「鈴鹿はファンが有名で、ドライバーにいろいろと風変わりなプレゼントを持ってきてくれますね。
角田:
「テディベアをもらったことがないんです! 一度くらいはいいじゃないですか」
「真面目な話、日本のファンは非常にクリエイティブなファンです。DRSを搭載したヘルメットを自作するのです。
彼らは本当に熱狂的なモータースポーツファンなのです。ファンの皆さんの創意工夫が楽しみです。
プレゼントも!? それが一番楽しみなことの一つです。」
元ネタ : Verletzt es Sie, wenn Sie Helmut Marko "kleiner Japaner" nennt?
そんなに多くはないだろうけど見てる人は見てるよちゃんと
ただまぁ全方位へ気遣いみたいことすると効力薄まりがちだからな 大半の人はあなたを識別できていないだろうし、その場で感謝することがあっても2回目以降はたぶん認識できてない
あと俺もすれ違う時はいろいろ考慮するし、道譲ったりお礼を言ったり挨拶したりくらいは普通にするけどそれで何かがあったことはほとんどないな
たとえば知り合いとコンビニにいったときにコンビニの店員に挨拶とかすると、その知り合いからの好感度があがるみたいな
コンビニ店員自体からの好感度も多少上がってるだろうけど、それ自体はあなたの人生に影響を与えることはほぼないと思う
良いことをしているから誰かが寄ってくるみたいなのは少なくて、よいことをしていると知り合いとの関係が深くなりやすいみたいな感じかなぁ
周りに人がいないなら知り合いをまず増やすしかないからね、頑張って いまどきならオンラインゲームやら社会人サークルやら何かしらあるからね
俺はコミュ障だしネトゲもやってねえけど、俺がネトゲやらねえのは「勝利も敗北も独り占めしたい」って気持ちがあるからだよ。
友情だとかテレパシーだとか集団行動だとか仲間ガチャだとか対戦相手が弱かったからで勝ちたいんじゃねえんだよ。
俺自身が積み上げ、俺自身が鍛え上げ、俺自身が慣れ親しんだことによって課題を勝ち進めていきたいんだ。
時には攻略情報を調べることだってあるけど、それは俺が自分の指と目と耳で集めた情報だから素晴らしいんであって、他の誰かのアドバイスで手にしたくはないんだよ。
俺の手による俺の心のための俺だけの勝利が欲しいんだ。
現実だとそういうのって味わいにくいだろ?
社会に出たら勉強も人に聞きながらの方が早いし、仕事は色んな人間が絡み合って成立してる。
自分だけの努力による自分だけの勝利なんて、趣味の中にぐらいしか見いだせないじゃん。
協力しての達成は仕事で出来るから、そうじゃない時間の中で一人だけの勝負と勝利を味わいたいんだ。
やりたくねーよ。