はてなキーワード: オンラインゲームとは
別れた当時は大学1年生になりたてで、自分が関東の大学へ、彼女が地元の専門学校に行くことになり、
今思うとそこまでの距離じゃないかもしれないが、金のない学生に往復1万の金はなかなか出せず会う頻度が徐々に減っていった、というのは言い訳かもしれない。
というのも大学生になったと同時にPCを買い、その場ですぐにオンラインゲームにどっぷりはまり込んだからだ。
10年前といえばLINEの普及がされてきたころで、会えなくてもやり取りは出来たし、通話だってできた。
それよりもオンラインゲームを優先し、1日ゲームだけして大学にもいかず、スマホすら触らないので連絡もしないという生活が続いた。
文字に起こしてみると、遠距離で会えない彼女が俺を見限るのも当たり前なのかもしれない。
彼女はといえば自分とのLINE等の時間のために、専門学校から早く帰り自宅で課題を終えて待っていたといっていた。
彼女からすれば地元から友人が出ていく中彼女だけが残り、彼氏ともまともに連絡が取れず、通話をしても上の空な返事しか返ってことないことに寂しさを感じていたのかもしれない。
そんな彼女を新しい環境で楽しんでいる自分は全く気づけず、付き合っていることが当たり前で、その当たり前に依存しきっていたのだろう。
最後にあった日、「私はあなたと結婚すると思っていた、けど違ったみたい」といわれ、そのまま関東へ帰る新幹線に乗り、ただ涙が出た。
10年ぶりに夢の中であった元彼女は夢の中でも同じことを言ってきた。
もう会うことはないだろうし、会わなくていいとわかっている。
ただ勝手にけじめがつけたいだけで、それは元彼女にも今の彼女にも迷惑がかかるとわかっていて、
それでも自己処理できないのはどうしたらいいのだろうか。
ガーディアンメダルがレガシー扱いになったのはこういうトラブルがたくさんあったからなんだろうね。
かくいう自分も自分以外誰もイングレスやってない限界集落なド田舎住まいだった時にイングレスをやっていたけど、あと数日でガーディアンメダルオニキスってタイミングにどこかからやってきた高レベルプレイヤーにポータル焼かれたときはブチ切れたな。
誰がやってくれたのかだけではなくそいつが住んでるエリア特定までやってしまって今思うと重度の病気だった。
その時知ったのは全プレイヤーのアクションログや保有しているポータルの位置や保有期間とかを一括で見られるサイトの存在で、どうやらそいつがそれを見て自分が活動しているエリアまで観光とかではなく嫌がらせのためだけに公共交通機関を乗り継いでレンタカーを借りてまでやって来たということだった。細かいログは見ていないがポータルが短時間で連鎖的に焼かれた動きやそいつ自身の旅装から仕事や観光のためといった宿泊を挟んだ滞在ではなく日帰りだったというのことははっきりしている。
線を繋いで広域エリアを作る作戦のためならいざ知らず、面識もない一個人の楽しみをつぶすためだけに片道数万もかけてやってきたそいつの考えというか悪意に萎えてしまったのと、そいつ自身そういうことをされたことがあって嫌がらせのためだけのプレーをしたのだろうかと過ってしまい結局ゲーム自体からフェードアウトしてしまったよ。
昔ゲームきっかけの包丁D格なんて揶揄された事件があったけどそんなの氷山の一角でオンラインゲームきっかけのリアルトラブルはたくさんあるんだろうな。
ガンオンの文化包丁D格を忘れたのか?
埼玉県警岩槻署は10日までに、知人男性(32)を包丁で刺したとして殺人未遂の疑いで、
さいたま市岩槻区の無職・斎藤純一容疑者(31)を現行犯逮捕した。男性は腹部を刺され、重傷。
岩槻署によると、2人は12年前にゲームセンターで知り合い、その後も交流を続けた。
9日夜、それぞれの自宅でパソコンのオンラインゲームをしていたところ、言い争いに発展した。
アニメ・ガンダムのゲーム中に音声チャット上で「お前、弱い」「使えない」「下手くそ」などと口論になったという。
男性は「話の決着をつけよう」と車を運転し、斎藤容疑者宅を訪問。
男性が路上でクラクションを鳴らすと、斎藤容疑者が自宅から持ち出した包丁を手に姿を現し、男性の腹部を刺した。
斎藤容疑者は容疑を認めており、「以前に男性から殴られたことがあり、やられると思って刺したが、殺すつもりはなかった」と供述している。
斎藤容疑者は自ら自分の父親に男性を刺したことを告げ、父親が「息子が人を刺した」と110番。岩槻署員が現場で逮捕した。
逮捕容疑は9日午後10時45分ごろ、斎藤容疑者が自宅前の路上で、同県春日部市の男性の腹部を文化包丁(刃渡り約20センチ)で1回、刺した疑い。
MMOのFFXIVでレイドコンテンツのワールドレースが行われて日本時間の今日未明にクリア1番手が出た。
2017年から今回で5回目になるが、実際にバトルにあたる8人のパーティーメンバーの他に配信や情報処理のサポートなどを行うチーム戦のようなもので、休暇を調整したりして挑む非公式イベントになっている。
今回はついにPCパーツメーカーのCORSAIRが配信するチームに限って商品を用意してスポンサードすることになった。
今日のクリア報告からまもなくチートによって視野を操作した証拠動画が公開された。
ここまでなら単なる非公式のユーザーイベントに乗っかったCORSAIRがシャツにシミを作ったくらいの話でしかない。
FFXIVでは特に顔を出して日頃発信している開発運営メンバーが世界中にそれなりの人数がいる。日本では全世界のFFXIVトップがその役を兼ねているが、今回は余計に難しい立場になっている。
かいつまんで説明すると、「ツールはダメだ、やめろ()」と言いながらも自分たちもそのツールのメリットを受けている。
ツールと一口に言ってもオンラインゲームの通信内容を改竄してありえない状況を作り出すようなものから、プレイヤーが認識できる情報をより高度に整理するもの、ゲームオリジナルのグラフィックのショボさにプレイヤーの端末内で再描写するグラフィックスツールのようなものまで色々ある。
今回のレイドレースで出てきた証拠動画ではゲームクライアントの制限を超えた情報を得ているのでチートの一種という事になるか……。
これらについて、公式の各種告知やプロデューサーレターなどで「こっそりやれ」「あのツールは良い」「イタチごっこは選べない」といった発言があり、要するに「規約上子供は居ないんだ、大人なんだから上手にやれ」という事しか言ってない。
情報整理ツールはそのツールがなければ要求された火力を出せなかったりヒール計算ができない人間未満が依存していたり、マウンティングの道具として野蛮に使う人もいる。グラフィックスツールで捏造した綺麗な画像だから遊んでいるというユーザー層も相当数おり、この3年で急増したのは特にこの層だという推定もみられる。
これらの層に刺激的な発言をすると大体公式のフォーラムが汚染されがちで運営は可能な限りこれら問題には不明瞭なままでいた。
1つ前のレイドレースで最初にクリアしたチームは「我々はツールを使った、使っている。どうするかは運営が判断することだ」という挑戦を突きつけた。
繰り返すが、ここまでは非公式のユーザーイベントで、スポンサーなども表立ったものはなかった。
だというのに公式はWebやSNSアカウントで踏破を称えるアナウンスを出していた。
他の分野ではこうも定例的に公式が関与しないのに「今回もそれができるか?」という挑戦だ。
結果、これまで3回あった祝福のアナウンスは4回目にはなくなり、プロデューサーとディレクターを兼任する人物のお気持ちが公式Webに掲載された。
前回のレイドレースにまつわる運営の態度、そこから現在までの運営のやり方への投げかけにこれほど注目度の高いイベントはなかったと思うので個人的には大変いい事だと思う。
これについて、ツールの是非や線引きや経緯の理解に乏しい人や、使いたくてもツールが使えないプレイステーションユーザーはどうするのか、など的はずれなユーザー反応が多数観測されているが中途半端に首を突っ込んで、八方美人を続けてきた運営はおそらく夕方になにかのアクションを起こす。
面の皮分厚くスルーできるのか楽しみにしている。
(追記)
ちなみにこのFFXIVでは近年「問題発生時にはゲーム内に限らず運営が調査し積極的に問題対応にあたる事ができる」として規約を改定しているが
部外者が1人紛れ込んだ結果ユーザーコミュニティが荒れた問題や、類似するツール使用問題に対して運営が積極的に関与したという事例は表に出ていない。
事業レベルでインパクトのあるRMTやbot、規約を逆手に取った訴訟対策の文言という観測もあるが、言うだけ言ってやることをやってないのは運営も同じだという事を申し添えたい。
家族が嫌いだった。
だった、というのはちょっと語弊があるかもしれない。今もうっすら嫌いだ。
家にいたくなくて、死んでしまおうかと追い詰められていたこともあった。
死ななかったのはちょうどそれくらいの時期に従兄が自死したから。
先を越されて死にそびれただけである。
実家は小さなことでもすぐ怒鳴り声が上がる家で、父親と母親は怒鳴り合いの喧嘩をしたと思ったら不機嫌さを隠しもしない冷戦状態になることが多い。
それが家の中で起こるのはまだわかる。いやわからないが、出かけた先の車の中で起こると最悪である。
密室状態の車の中でハンドルを握る父と助手席に座る母、どちらも不機嫌になったとき何もかも嫌になってイヤホンで音楽を聴いていたら怒りの矛先がこっちに向いた。なぜ。
休みの日には起きてすぐにあてもなく外出して、日付が変わるころに帰ってシャワーを浴びて寝る生活をしていた。
もう消してしまったんだけど増田にも姉が嫌いだっていうタイトルで投稿したことがあった。
家を出たほうがいい、というコメントがたくさんついたんだけど当時は自分の頭で物を考えるのも行動を起こすのもおっくうになっていて「1人暮らしなんてできるわけねーだろバカがよ、金も出してくれるでも手伝ってくれるでもないくせによ」と思っていた記憶がある。
そんなある日、オンラインゲームで仲良くなった友人に「やること全部リストにして送ってあげるから実家出なよ。楽だよ?」と言われた。
たぶんこの友人がいなかったら今頃ダムの藻屑とかになってたと思う。
初期費用とかで掛かる費用の目安、物件の探し方、不動産への連絡の仕方、内見で見ておくところ、電気ガス水道の契約、インターネットの契約…
送られてきたリストを見て、やること多いな!?と思いはしたがリストなしで自力でこれをできる気がしなかったので本当にありがたかった。
無事にいい部屋が見つかり、内見も終えて契約の時にだけ保証人として親に名前を書いてもらった。
そのときも「お前が1人暮らしなんてできるはずない」とか「すぐにゴミ屋敷になる」とかいろんなことを言われて精神的なダメージがとんでもなかったんですけど、契約開始日から布団とパソコンとモニターとゲーム機と必要最低限の服を車で運んでアパートに転げ込んだ。
その週の土日に電子レンジと冷蔵庫と洗濯機を買い、レンジは持って帰ってそれ以外は一番はやく運んでもらえる日に運んでもらい設置してもらった。
まだテーブルもなにもないし、床にパソコンとゲーム機とモニターがあるだけの生活だったけど今まで生きてきた中で一番安心して生活できた。
すごかった。毎日仕事行って帰ってきて台所で立って飯食ってんのに毎日が回復だった。日に日に元気になってた。
どれだけ自分が消耗してしまっていたのかがわかってちょっと悲しくなったりもした。
主お疲れ様でした。
趣味のこと悪く言われたくないのはわかるけど、これはもう嫉妬どうこうとか仲間はずれどうこうじゃないと思う。
少なくとも一緒に住んでいたなら、そして結婚する意思まであったなら、共同生活を送る構成員だったわけでしょ。いい大人が何もかも丸投げして、自分の体のメンテナンスすらしなくなっちゃったんなら、本人の責任もあるけどコンテンツ恨みたくもなるよ。
増田も出産里帰りしている間、旦那をオンラインゲームに誘った人間に「なんてことしてくれるんだ」って思ったよ。学生時代に寝ずにどっぷりみたいな話聴いてたから。
偉そうというか・・・
b:Id:pptppc2 「大抵の大人は大人の演技をしているだけ」「しかし親となった大人は正真正銘の大人に感じる」今の時代結婚するしない、子供作る作らないは自由という認識はありつつも、この辺は確かに感じてしまってはいるな…。 2022/06/17
そうなんだ
大抵の対人オンラインゲームは暇がある人が圧倒的に強い。時点で金がある人。金をかければ暇人に肉薄はできるけど、上回れるってケースはあんまり見た記憶がない。
ウマ娘プレイしてるんですよね?ウマ娘は対人に含まれずFPS・TPS限定か?
追記:
2022-05-26
男性の身体に生まれ、女性を性的にみており、ホルモン療法をせず、睾丸を手術で取ることもしていない、
「女装した男性」にしか見えない人が、「心は女性」と宣言して、女性のスポーツ大会で無双しているのマジで笑ってしまう。
男性スポーツよりも女性スポーツのほうがレベルが低いから、男性スポーツ部門では箸にも棒にも掛からんかったような低レベルな男性選手が、
女装して女性スポーツ部門に来た途端に無双するの、本当に笑いのツボでしかない。
オンラインゲームでネカマするような奴らも、男性プレイヤーの中ではスキル的に低レベルだから埋没するような存在で、
「女性プレイヤーにしては上手い」ってことででちやほやされてるもんなぁ。"偽トランスジェンダー"、下層男性の生存戦略か?
女装している男性(性的志向は女性)が女性スポーツの更衣室に堂々と侵入しているのも笑えるし、
オンラインゲームは長期サービスできるほど優秀だし、期間が長くなるほど過疎っていくのが普通なところ逆に年々ファン(と売上)を増やしているのがすごいんだが?
買い切りとは価値基準も違えばプレイヤーからの評価基準も違うんだよ
例えばまさに半日前、2020年のゲームである原神はゴールデンジョイスティックアワード2022のStill Playing部門で受賞した
ノミネートされてた以下の
-The Sims 4 -Destiny 2 -Final Fantasy 14 -Minecraft -Fortnite -Pokemon GO -Apex Legends -Lost Ark -The Elder Scrolls Online
を退けての受賞だったが
一方でエルデンリングは同アワードでUltimate Game of the Year部門で受賞した
でもおそらく来年・再来年のGJAでは見かけることはないだろう
更に例の記事に関しては
「現実で起きているハラスメントと比較したデータや分析」なるものは全く存在しない
「調 査 レ ポ ー ト に 現 実 で 起 き て い る ハ ラ ス メ ン ト と 比 較 し た デ ー タ や 分 析 な る も の は 全 く 存 在 し な い 」
まるで、この調査によって裏付けられたかのように語っているが、そんな比較はどこにもないのである
調査レポートの中では、メタバース外のネットサービス(SNS・オンラインゲーム・ネット掲示板)とハラスメント被害の状況を比較したデータは存在するが
家でも買いたかったんだろうかね
一時金ボーナスのために逮捕されるような危ない橋を渡るのは、そういう社員だったってことでしょう
インサイダーの警告も当然のごとく社内でトレーニングされてるはずだし
スクウェア・エニックス(スクエニ)は、オンラインゲーム制作会社「Aiming」(渋谷区)と共同で「ドラゴンクエストタクト」を制作。Aimingが2020年2月に共同開発を発表し、ゲームは同年7月に配信された。
発表によると、佐崎容疑者は、共同開発の公表前だった19年11月下旬、ゲーム開発が配信を見込める段階まで進んでいたことや、Aimingがスクエニとの業務提携を決定したという重要事実を把握した。そのうえで19年12月上旬~20年2月上旬、自身の名義でAimingの株を計約7万2千株、約2080万円で買い付けた疑いがある。
さらに知人の鈴木容疑者にも利益を得させようと、情報を19年12月下旬に伝えた。鈴木容疑者は自身の名義で計約9万のAiming株を約2640万円で購入した疑いがあるという。
関係者によると、佐崎容疑者は共同開発チームのメンバーだった。2人は共同開発の公表でAimingの株価が上がった後に売り抜け、合わせて数千万円の利益を得たという。