はてなキーワード: いかがわしいとは
どうして、そんな夢を抱いたのか。あれは高校1年だったと思います。
当時片思いしていた先輩のお家にお邪魔させて頂いたとき、(決していかがわしいことはしていません!)
宿題の調べ物をするために先輩のデスクトップパソコンを貸してもらったんです。
そのときのブラウザを立ち上げた瞬間、現れたのは、はてなブックマークでした。
ただの田舎の女学生だった私は声を失いました。世界はこんなに広いのか、なんて自由なんだ、と。
興奮して動悸を感じながら先輩に聞いたそのウェッブサイトの名前が「はてなブックマーク」でした。
あの気高いはてなブルーを見た時の衝撃は、今でも思い返すと体が熱くなります。
それ以来、私は、はてなブックマークのことを忘れることが出来なくなりました。
しかし、高校生の時分は、親にインターネットを制限されていたので、
そんなサイトを見ているというのがバレたら先生に怒られますから、
こっそりとウィンドウを小さくしていつも見ていたのです。
いつかは私もここに掲載されたい、そういう気持ちに変わっていきました。
大学生になり、インターネットを解禁され、私ははてなブログを書くようになりました。
オフ会にも行って、いろいろな男の人たちと会ってブログの宣伝もしました。
その甲斐あってか、ブックマークはつくようになりましたが、ホッテントリには入ることができません。
アノニマスダイアリーでこういうこと書くのは卑怯だというのは重々承知しています。
でも私は諦められません。
どうか皆さんのお力で、私の夢をかなえてください。
お礼は私ができることなら何でもします。(男の人たちが女子大生に求めることなんて分かっています)
本当に入れて欲しいのです。
宜しくお願いします。
こんばんは。
利用している者です
出品しました。
2人から値下げ交渉があり
高値で買っていただける方の
値段にして販売しました
発送準備をして取引メッセージで
「お支払いありがとうございます(^^)
と送ると
「こちらこそよろしくお願いしますねー。」
感じ悪いなと感じ不安になったので
その方のプロフィールを見ました。
とくに変わったことはなく、
何気無く出品してる物をみたら
思って取引メッセージで
と伺いました
すると30分後に
と返答されました。
ありそうな名前です。
出品してるものを支えている
指は明らかゴツゴツした
男性の手ばかりでした。
1度疑ってしまうと怖くて、
購入していかがわしいことに
利用されるのではないかとか
だから値段を高くしてまで
購入しようとしたのではないかとか
すぐに取引メッセージを
考えていたのではないかとか
取引をキャンセルしたいと
思いました…
ちゃんと取引する方を
確認しなかったのも悪いですし、
フリルを利用していたので
男女兼用のフリマでこういう
取引をする危険性をちゃんと
把握してなかった私が悪いのですが
やはりこの方とは不安なので
取引しないほうがいいですか。。
個人的な印象だけど、深夜アニメは昔の「ギルガメッシュナイト」や「トゥナイト」、「殿様のフェロモン」と同じで、大人が性欲を処理するためのいかがわしい番組って印象が強い。
例えば萌えアニメなんて、所詮わいせつな雰囲気を醸し出すキャラクターを見て自慰行為に及ぶためのものでしかない。そして深夜帯のアニメなんて十中八九萌えアニメだろう。
そういういかがわしい番組を見るような、ふしだらな中高生に「配慮」する必要などどこにもないではないか。
むしろ「NNNドキュメント」や「テレメンタリー21」といった深夜帯に追いやられたドキュメンタリー番組こそ、それを見たい中高生に配慮すべきではないのか。
「基準のすり替え」ではなく「実際に基準が違うのだ」ということ。
まさにこれがインターネットとの付き合い方の正しい姿勢なわけ。
インターネットなんていうのは最初から「いかがわしいもの」「混沌としているもの」「ムチャクチャなもの」として我々の生活に入り込んできて、そこへどう法律が介入するかで長年あれやこれや試行錯誤している。
昔の人の格言で「人を見たら泥棒と思え」というのがあるが、ネットこそまさにそこにあるもの全ての実在が疑わしいものであって、そこにあるものを信じてはいけない。
という姿勢でパソコン通信からインターネット時代への常識は作られていた。
ネット通販などはそんな世界に現実とのリンクを持ち込むため、法律とともに成長していった。つまり法律が干渉する世界と法律が干渉しない世界はネット上では基本的に別だということ。
別だが隣接してるので、踏み越えてしまう者は後を絶たない。が、踏み越えない世界ではもうムチャクチャな世界として誕生し、現在も継続してるのがインターネットの世界なんだ。
例えば君だって「死ね」とか「ゴミクズ」とかを喧嘩だから使って問題ないというけど、現実世界では使わないだろ?(使ってたらゴメン。でも良識ある大人は使わないものだ)。
読んでいて思い出した
ぼかして話すが 僕の知人がサクラ?の仕事をしていたことがある
かなりの美形だと思うのだがどうもあまり売れなかったらしい
数年後僕になぜか服を借りにくるようになった
最初は黙って貸していたが僕の母が気味悪がるようになった
結局母が問いつめたらしく彼は仕事内容を白状したそうだ
彼はニュースのインタビューや視聴者参加型番組、CMなどに素人として出演していた
役に合わせて僕の家に服を借りにきていた訳だ
どこのテレビ局か? 何のインタビューかは知らされていないらしい
なぜニュースのインタビューに映る人は判を押したようにバカな事を、テレビのいかにも喜びそうな事をいうのだろう?
と以前から思っていたのだがこれで納得がいった
情報技術系だということで今さらながら入学祝いに安いノートPCを買ってあげました。
わたしとは違い体育会系なのであまりそっち方面のリテラシーはありません。iPhoneユーザー。
そんな彼でも健やかにネットライフを楽しめるようアドヴァイスを与えたく以下のようなことを書いてみました。
ご助言ください。
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いろいろ危ないから気をつけろ
いろんなサービスがあるけど実名は基本的に使わないように。(Facebookだけは実名にしなきゃいけないが)
SNSは友だちだけとの会話でも世界に丸見えだと思え。twitterは「バカ発見ツール」と云われているぞ。
いろんなとこで同じのを使うともし流出したときにやばい。近頃は一見まともそうなサイトでも個人情報が流出しがちだ。
でもそんなにたくさんのPWは憶えておけるはずがない。
できればPW管理ツールを使うこと。
憶えておくのはマスターPWだけだ。父はkeepasを使っているぞ。PCでもiPhoneでも共有できるし使い方は簡単だからググれ。
あともちろんだけどPW自体絶対誰にも教えないように。万が一知られたらすぐに変えよう。
悪意のあるプログラムを仕込んでいるサイトがあるぞ。広告をやたらめったら貼ってあるようなサイトはとくに怪しい。
あるサイトを訪れただけで勝手にfacebookの「いいね」を押されて友だち全員にキミの趣味嗜好がばれるという最悪の事態も考えよう。
行かないのがベストだが。
ネットのことはネットに聞く。たいがいのことは教えてくれる。検索ワードの選び方も工夫してみよう。
きっと勉強にも役立つヒントを与えてくれるはずだ。
メールアドレスは携帯やプロバイダに依存しないものをメインにするべきだ。もう使っているかもしれないが、gmailかhotmailか。選択肢はそんなにない。
それを「メイン」としてつかうべきだ。そして「サブ」を持つならそれらはメインに転送設定しよう。i.softbank.jpのアドレスは携帯をソフトバンクから別に乗り換えたら終わりだ。
それをメインに使うべきではない。iPhoneでもgmailを使おう。
あと迷惑メール(SPAM)を回避するために、できるだけメインのアドレスは信頼できるところだけに使いたい。なのでどうでもいいところで使う「捨てアド」を持っていると便利だ。
父はyahooやexciteのメールアドレスを「サブ(捨てアド)」として使っている。
IT系でこれからもやっていくなら、ブラウザはwindowsに最初から入っているIEは使わない。これは世界の常識だ。
ChromeかFirefoxを使おう。父はFF派だが、Chromeのほうが将来性があるかもしれない。
そして便利な「アドオン」を使おう。アドオンはブラウザにいろいろな機能を追加する。英単語を簡単に翻訳したり広告をブロックしたりできるぞ。詳しくはググろう。
軽いノートパソコンだから外に持って行きたくもなるだろう。そして街では無料で使えるWifiも飛んでいることに気づくはずだ。
しかし、セキュリティ対策をしていないネットワークに接続することは危険が大きい。
PCに入っている個人情報をまるごとぶっこ抜かれるぞ。詳しくは「フリーwifi 危険性」とかでググろう。
windowsはウイルス対策が超必要なコンピュータだ。かといってわざわざ有料のウイルス対策ソフトを買って入れる必要はない。
windows8にはデフォルトでウイルス対策がされている(Windows Defender)。初回セットアップ時に確認しよう。
むしろ無駄なアンチウイルスソフトの体験版などが入っていたら動作が重くなるのでアンインストールしよう。
またウイルス対策にはシステムを常に最新にしておくことが重要。windowsは頻繁にアップデートしているから、PCを久しぶりに起動したときなどは更新プログラムのチェックをしたりもしよう。
迷惑メールにも悪意あるプログラムが添付されていることがある。迷惑メールは開いてはいけない。
著作物のダウンロードとか。売っているものがタダで手に入るということは違法の可能性を疑おう。
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こんなとこか。
だいたいの女の子ってヘタクソなキスをする。慣れない女の子は身体中ガッチリ固まっててキスを楽しむどころじゃないし、慣れてるふうな女の子でも、強引に舌を口の中に入れてきて、むやみやたらと掻き回してくる子は多い。そしてこれが驚くほど全然気持ちよくない。熱々の唐揚げを食べてるようなせわしない気分になる。セックスが下手な男ってこういうふうにペニスを挿入して女の子に失望されるんだろうか、とかふと思ったりもする。でもたまに最初っからすごく上手なキスをする女の子もいる。それは30代に多いけど20代にももちろんいる。10代にもたぶんいるんだろう。そういう人はどんなキスをするんだっていう話ですけど。キスやセックスが本当に上手な人っているんでしょうかね?
上手なキスってどういうキスのことを言うんだろうか。自分がここで言ってるのは、街角で別れ際にカップルがチュッってするようなキスのことではない。ベッドの上でのキスのことだ。ベッドの上のキスを街角のキスの延長線上でとらえてもらっては困る。それは全くの別物だ。きゅうりとおちんちんぐらい違う。ベッドの上でのキスは跳び箱でいうところの踏み台にあたる。それだけで完結するものではなくそれは直後のセックスという行為に直結するものだ。上手なキスというのは「相手に快感を与えるキス」「相手に充分なセックスの準備をさせるキス」という意味でとらえるべきなのだろうか?それなら上手なキスをする女の子自身は快感を享受していなくてもいいの?うーん、どうだろう。そもそもキスという行為はどちらかの主体のみに帰属するものではないんじゃないだろうか。キスの主体は常に二人だ。だから上手なキスっていうのは二人がともに満足しえるものでなくてはいけない。AN EXCELLENT KISS GOTTA MAKE EACH OF YOU SATISFIED. 「こいつキスが下手だなー」とあなたが思うとき、その責任の半分はあなたにもあるのだ。
さて実は、上手なキスはあなた自身の手で作り上げることができる。たとえ一晩の仲であったとしても、一晩だけで女の子のキスはかなりの程度上達する。女の子の唐揚げみたいなキスを明け方にはマシュマロみたいなキスに変えることができれば男冥利に尽きるというものでしょう。でもどうやって?以下に自分が知っているかぎりの上手なキスの作り方のレシピを書いてみよう。簡単だよ。
まず彼女には全身の力をぬいてリラックスしてもらう。それから自分の指示がない限り出来るだけ無駄な動きは控えてもらう。顎にも舌にも余計な力は少しも入れてはいけない。
そして唇と唇が、舌の先端と先端とが触れ合うか触れ合わないかぐらいの距離でキスをする。自分の唇と舌の感触を確かめるように、ゆっくりと少しだけ動かす。息とかも吹きかけてみる。ここで接触している部分の感覚に神経を全力で集中するように指示してみよう。鋭敏な感覚の女の子ならこの時点でもうすでにとろけそうな眼をしているだろう。
それから少しずつ触れ合う舌の表面積を大きくしていく。唾液も少しずつ口の中に溜めていく。けれども顎や舌は硬直させずにあくまでリラックスしたまま。ここまでくると自分の場合、少し動くだけでも快感が頭をはじく。途中で唇を離して相手の様子を表情からうかがってもいい。表情(特におそらく眼)は女の子がどれだけ入り込んでいるかを知る大きな手がかりだ。唇を一度離すと、また一から上のプロセスを辿っていく。相手がじゅうぶんに入り込んでるのが確認できたなら、プロセスは適当にスキップしてもいいかもしれない。というかこのへんはもう好きなようにしてください。
最終的には舌の腹の部分全体で相手の舌の腹の部分全体に触れるような方向にもっていく。自分の唾液を舌を通じて相手の口の中に混ぜていく。それは何かしらの幻想的なイメージを相手に抱かせるだろう。口腔全体で相手の舌を吸ったり吸わせたりしてもいいし、歯を使ってわりと強い刺激を与えたりしてもいいと思う。この時点になると自分たちがいつ、どこでキスしてるのかに関する認識を失ったりもする。こういう状態をトランス状態という。
自分の知り合いで言葉と動作だけで、女の子をトランス状態にいれてしまうタイプのいかがわしい男がいる。それは驚くべきことだけれど、実はそれと同様のことを一つの正しいキスは簡単に可能にする。しかもキスの場合、自分も同じように安心してトランス状態に入ることができる。もちろんキスする前に二人の間にどれだけの信頼関係ができあがっているかはものすごく大事だろう。特にヤリチンの場合、信頼関係もクソもなく、ただただ二人の性欲だけでつながっていることも多いんじゃないだろうか。でもより強い快楽を味わいたい/味わわせたいなら、その場だけでも必ずリラックスして身を委ねてもらう必要がある。それは強烈なセックスに必須の前段階となる。一言で要約するなら、全身緩和と局地集中。この一見矛盾した状態を作り出しやすいような環境づくりをこころがけてほしい。
さて、注意すべき点がひとつだけある。それは女の子のプライドに関することだ。あなたは女の子に直接「君はキスが下手だから俺が教えてあげる」というような趣旨のことを伝えてはいけない。それは女の子のこれまでのキスを全否定するような発言だし、彼女をいたく傷つける可能性もおおいにある。ソースは俺。だから会話の中にキスのうまい/へたの概念を持ち込んではいけない。場合によってはハイパー上から目線でいくのも悪くないけど、自分に何かしらの自信がある女の子には特にそれがうまく機能しないことがあることも知っておいたほうがいい。だから「教えてあげる」じゃなくて、「一緒に試してみようよ」というスタンスで誘導するのが一番無難でいいんじゃないかしら。
最近、フェイスブック等を使って「ソーシャルランチ斡旋サイト」とか
「飲み会斡旋サイト」「コーヒーミーティング斡旋サイト」が流行っている。
いわゆる「ソーシャルマッチングサービス」だが、これをうまく「男女の出会い」に生かして、
「出会いサービス」というと、「結婚まで至らない、お遊び・いかがわしい不純交際」的響きがあるが、
恐らくフェイスブック系マッチングサービスでも、「真剣男女交際系」なサービスはあるとは思うが、
フェイスブック自体が、偽名でも登録可能なザルサービスであり、あまり期待できない。
※フェイスブックに某有名「男子校」出身の「女性」登録があって、思わず吹いた。
ところで、航空会社は搭乗する際に、乗客の氏名・年齢・性別情報を要求する。
国内線の場合は、身分証明を要求していないので、偽名での搭乗を100%阻止できないが、
比較的、「本当の氏名年齢性別」を乗客の皆さんは記入しているようである。
そして、クレジットカード決済搭乗の場合は、実名・実年齢・実性別確率はほぼ100%となる。
しかし、航空会社は、せっかくの個人情報を、航空保安以外の面では、あまり「活用」していない。
そして、伝統的航空会社(レガシーキャリア)は、格安航空会社(LCC)に価格で押され、
サービス面でなかなか対抗策を打ち出せない。
ということで、レガシーキャリアの活性化と、少子化対策の一石二鳥策。
「マッチングシートを希望する、(20歳~34歳)女性には、マッチングシート窓側を指定させ」
「マッチングシートを希望する、(20歳~34歳)男性には、マッチングシート窓側の隣の席を指定させる」
これによって、「マッチングシートを希望する女性」と「マッチングシートを希望する男性」は、見事「隣同士」に着席することになる。
隣に座っている人は、「多少は出会いを期待している異性」なんだろうから、勇気を持って声掛けしやすい。
マッチングシートを希望する場合はクレジットカード利用に限定することにより、
性別・年齢の虚偽申告をほぼ0%にすることができる。
つまり、「マッチングシートを希望すれば、かなりの確度で、20~35歳の異性が座ってくれる」ことになる。
※もっとも、残念ながらマッチングを希望する異性が現れない可能性も、あるにはある。
その際は「マッチング不成立でした」と伝えることになる。
フィーリングが合えば、お互いにメアドやケータイ番号を交換すればいい。
或いは、「お互い一緒に北海道旅行」なんて発展系も、あるかもしれない。
※そもそも、同じ方面の航空機に搭乗している、ということは、「趣味が一致する」可能性が高い訳であり、
フィーリングが合わなければ、そのまま別れればいい。
時間として「たったの2時間弱」なのだから、「合ってる時間が勿体無い」なんてことはない。
※そもそも、何もしなければ「退屈な機内のムダ時間」でしかない。
「ムダ時間の有効活用」と考えれば、得することはあっても、損することはあまりない。
「関係を深める」のにも2時間弱は適切な長さだし、「別れても後腐れない」と言う点でも、2時間弱は絶妙な長さである。
「北海道に行くのに、LCCじゃなく、レガシーキャリアを利用するだけの経済力の持ち主」なんだから、
いかがわしい出会い系サイトの場合、参加のハードルが低いが為に、「真剣じゃない」参加者が質を下げている。
レガシーキャリアの航空券代を要求することで、「マッチングシート参加者の選別」が図れる。
そして、このサービスは「レガシーキャリアならではのサービス」であり、LCCとの差別化が図れる点でも、ポイントが高い。
なぜなら、LCCの場合、座席指定が効かないケースが多いからである。
シートマッチングサービス参加希望者からしても、これは「そんなに気恥ずかしくない」サービスである。
どうしても「結婚相談所」とか「お見合いサービス」というと、「気恥ずかしい」「気後れしてしまう」キライがあるが、
このサービスの場合は、「レガシーキャリアの航空券購入時に、サービス付帯を申告するだけ」なので、気が楽である。
あと、細かい配慮として、「どの席がマッチングシートなのか?」は、他の乗客には「バレないよう」にする。
マッチングシートを固定してしまうと、「ああ、あの席に座っている男女、マッチングシートに座ってやがる」と好奇の目で見られてしまう。
「10時のフライトでは、マッチングシートを7組設定」とフレキシブルにするのがいいだろう。
このようなマッチングシートフライトサービスが成立するには、一定以上のフライト時間が前提となろだろう。
やはり、羽田~北海道、羽田~九州・沖縄、中部・伊丹・関西~北海道程度のフライト時間は必要になってくると思う。
国際線でも設定してもいいが、日本~アメリカ、欧州のような長時間フライトだと、
経緯書いておこう
なかなかうまく行かない婚活を繰り返していい加減疲れてしまった昨年夏のちょうど今頃
(実際には6月頃)
新興の結婚相談所の開設キャンペーンという触れ込みで女性の写真付きプロフィールと携帯番号が
書かれた紙が入っていました。
無料キャンペーンなので直接やり取りをしてもらって良いという内容で、流石に胡散臭いとは思ったのですが
金を取られない限りは行けるところまで騙されてもネタで面白いかな?とおもったので少し乗っかってみることにした。
2年縛りが切れたら解約しようと思っていた捨て番号の携帯でその女性と思われる番号に連絡。
すぐ返信があり、その女性は直接会う前にあなたの写真を見たいといい、直メールのやりとりはいたずらされたことが
あるので怖いから知り合いに写真を撮ってもらってそれを確認したいと言ってきました。
そしてその知り合いはSkypeからの連絡になるので、受け取れるようにしてくださいと言われました。
程なくSkypeと思われる番号から連絡があり待ち合わせの場所と日付を決めました。
そして待ち合わせの日、某地方都市の指定場所に現れた女性はDMのプロフィールの女性の知人ではなく
DMの結婚相談所のスタッフKだと名乗りました。(知人という話がもう嘘なので胡散臭い事この上ない)
7月で暑かったし挨拶もそこそこに近くのカラオケボックスに予約してあるからということで連れて行かれ
ボックス内でドコモのアンドロイドタブレットで私の写真を撮り、どこかへ送信をしていました。
直後DMの女性から私のステ携帯に電話があり思っていた感じと違うので会うのは止めにしようとと言われました。
まぁこのあたりまでなら被害はここまでの交通費位だし痛くも痒くもないわけですが、スタッフKがせっかくだからもう一人
紹介したい女性が居ると言い出し、社長令嬢だというNの写真を見せられました。
そして更に今ここに向かっているので良かったらNとあってみないか?
と言われました。
暑い中有給を取って(前日、自身が転職したばかりなので前職での送別会、現職での歓迎会のはしご酒だったので元々有給をとるつもりでしたが)
何も面白いネタが無いまま帰るのもなーとおもった私はNと会うことを了承しました。
30分程待たされた後、Nがカラオケボックスに到着。
スタッフKは10分ほど席を外してくれてNと私の二人で通り一遍の会話をしました。
せっかくだからまた会うことにしましょうということを決めると、Nは退場し入れ替わってスタッフKが戻ってきました。
今後Nとお付き合いをするのであれば身上書を作らないといけないといわれたので住所その他年収や結婚費用としていくら出せるか?
その日はこれで終わり。
その約束の日にはNと昼に少し話をした後でまたスタッフKと会う約束をしました。
2回めにNと会う日は私はNとメール電話でやりとりをして某地方都市の駅前で待ち合わせをしてNと会いました。
Nは駐車場に止めてある自分の会社の車だというワゴン車の後部座席に私を連れて行きました。
後部座席はシートを全て倒して布団が敷いてあり、寝られるようになっていました。
Nは仕事の移動の際、運転は社員にまかせ自分は後ろで寝ているのだと言いました。
8月の猛暑日の昼下がり、エンジンを掛けて冷房の効いた車内はとても快適で、後部座席に敷かれた布団の上で
二人で並んで話をしていました。
とても積極的にボディタッチをしてくるNに興奮した私はその場の勢いでNを押し倒してしまいました。
Nもスイッチが入ったのか裸になり、私の上にまたがりまるでAV女優の様に騎乗位で腰を振って本気なら中で出して等と
とても興奮することを言ってきましたが、ガバガバのゆるマンで私のアレは全然勃ちませんでした。
もう少し時間があればイケそうかな?と思っていた頃にNの携帯にスタッフKから連絡があり、その後私に電話を代わりました。
発射できないモヤモヤを抱えたままNと会った後にスタッフKと会う約束になっていたので指定の場所(前回と同じカラオケボックス)に
部屋に入って少し話しているとスタッフKの電話がなり、Kは電話を受けて笑いました。
曰く、Nから最後まで関係を持てたのでありがとうございましたという連絡だと言っていました。
こうなるとやることやってしまったし責任とって結婚しようという気持ちにもなっていましたが
スタッフKは社長令嬢のNと結婚するのだからそれなりに高価な品を用意しないと相手の両親も納得しないからダイヤモンドを買えと
言ってきました。恋愛結婚の場合は付き合いの期間が長いのでお互い納得できる値段のもので良いが見合いの場合はそれなりに高価なものを
買わないとダメだと言い、知り合いの業者を紹介すると言ってきました。
私は御徒町などの専門店で自分で選んで買いたいと言ったのですが、それでは高価なものだという証明ができないのでダメだと言われ
宝石商のAと名乗る男性がカラオケボックスに到着、スタッフKは退場して男二人で契約をすることになりました。
AはiPadでプライスリストを見せてきたのでほぼ中央のランクである0.7カラット350万円のダイヤを購入することに決めてサインをしました。
書面にはクーリングオフができるということが赤字で書いてあったので、私はAにクーリングオフはできるのか?と聞いたところ
できますが、市場価格より良い物をお安く提供するのでクーリングオフはしないでくださいと言ってきました。
金はネットバンクに預けていたので五十万ずつ約1週刊かけてATMから下ろし、Aに指定された契約場所に向かいました。
(そういえばこれもカラオケボックスでした、違う街ですが)
領収書はもらいましたが収入印紙を貼らないのでおかしいと思い聞いてみると、Aは最近は貼らなくても良くなったということを言っていました。
高い買い物だけど晴れてNとやってしまった責任をとって結婚できると思ってその時は一寸嬉しかった様な気がします。
その後2ヶ月くらいはNとメール電話のやりとりはありましたが、直接会うことは無く
更に4ヶ月後に携帯電話が解約されたとのメッセージが流れるようになりいよいよ騙されたとわかるようになりました(遅すぎ・・・)
また同じ頃、車の運転中にカーラジオで聞いたラジオショッピングで1カラット10万円のダイヤというのがあり
ダイヤってそんな値段なのか、と完全に騙されたと理解してかなり凹みました。
赤裸々に語ることになるので(同胞もそれが嫌なのでしょうが)一寸恥ずかしたかったのですが昨年12月地元の警察署に被害届を
出しに行きました。
上で書いた経緯(詳細な日付付き)を対応してくれたN署H刑事に話し、持参した携帯電話やダイヤや領収書などの写真を撮ってもらいました。
警察は事件性がある場合、携帯番号からキャリアに問い合わせをして契約者情報を知ることが出来るので、Nの携帯番号は本当にNのものかどうか
だけ教えてほしいと伝えて結果を待ちました。(この時はまだ少し信じていた)
2週間後に問い合わせをしたところ携帯電話は全然別の人物の物だということだけを教えてもらいました。
H刑事曰く、この事件は広く捜査をする必要があるので他の警察署にも情報を公開しても良いか?と言われたのでお願いすることにしました。
ここまでが去年の暮までの話。
そして今年に入りGWを抜けた頃、末尾0100の知らない番号から私の携帯に電話がありました。
リターンしてみると同じ県のH警察署からでした。H都市の名前は知っているけど行ったことはない場所なので何事かと思いました。
H署A刑事という方が電話をかけてきた方で、曰くH署で同様の事件を調べているので是非協力してほしいという内容でした。
縁もゆかりもない都市の同様の事件ということだったので、自分はともかく同じ目にあった同胞が報われるならと思い協力することにしました。
で、そこでもいろいろありまして先週8月12日宝石商A、N(偽名)スタッフK(偽名)が揃って逮捕ということになりました。
(詳しい部分はまだ捜査中?なので書かないほうがよいかも?という個人的な判断です)
H署H刑事(A刑事の上司)に検察庁の担当のK検事を教えてもらい、K検事にはAの私選弁護人を教えてもらって
弁護士に連絡。
Aと弁護士としては示談にしたいがどのくらい慰謝料を払えるかをまず相談しないといけないから1週間待ってほしいといわれたのが先週。
だまし取った分は当然全額返金として慰謝料をいくら載せてくるかだよね。
最低でも倍は貰わないと示談なんてしないし刑事罰きっちり食らって、民事でも損害賠償請求してやる。
まだ3人とも拘留期間中なので、冷房のない留置所で暑い中苦しむがいいさ。
ということで長くて読みにくいですが、日記その他詳細資料をH署に証拠品として提出済みなので、今後の民事訴訟の準備資料として経緯を書いてみました。
捜査協力中に聞いたのですが、私よりも高額をだまし取られた方も居るとのことだったし、捜査協力をしない人が多いとも刑事さんたちに聞いたので
仕事休んだり、赤裸々に語らなければいけなかったりなど大変で嫌な部分もありますが、もし読んでくれた人の中に似たような境遇の同胞がいたら
異なる思想の非モテ同士の軋轢と対立が激化してきましたね。
本日18:00をまたいで、あからさまに「いかがわしい」オフトピを
乱立させるという自爆テロが発生していました。
トピ自体は運営によって、すぐさま鎮圧されましたが。
犯行声明はありませんでしたが、首謀者のプロフィールから察するに
いっこうに削除されないことに腹を立て、別アカを仕立てて
運営への抗議の一環として自爆テロを敢行した模様です。
今回の犯人は明白に「不本意諦念派」のようです。
しかし、これは非モテSNSにとって起こるべくして起こった事件なのです。
「卒業派」になりたくてもなれない「不本意諦念派」は
取り残されてしまったように感じていてストレスは日々高まっています。
非モテのカリスマ、ヌルオタ師が主催あるいはサポートするオフ会は
訴訟沙汰を危惧する運営サイドも好ましからずと思っているでしょうが
強制的に排除することは得策ではありません。
一方で「諦念派」の中でも「出会い系化」しつつある非モテSNSに
懸念を表明する声も日増しにあがってきています。
女王のように周りからチヤホヤされることを望んでいる者が多いのです。
かつてオフの少なかった時期においては女性は写真を晒さない限り
ほぼ同列に扱われてきましたが、ここにきてオフが頻発すると
憂慮しているのかもしれません。
これから混乱期に突入、そして変革期へと向かってゆくことになります。
奇しくも今回の自爆テロ犯のハンドルネームが「悲鳴」であったように