はてなキーワード: 罵声とは
ニートなので昨今の事件から色々と想定するわけですが、ああされたらこうしよう、といったことを数日に一回程度の頻度で妄想するわけです。
加害をしなければ、ひとまず法律は守ってくれるだろうという甘えもあるので、どう自分を守るかみたいな妄想。
そうすると夢で包丁が出てきたりと色々と物騒な夢を見るようになってきた。週1か週2ぐらい。
以前から怒鳴られたり罵声を浴びるような悪夢はあったんだけど、最近はディテールとして包丁が出てくるようになって、まーおっかない。
そして心臓が高鳴り、呼吸は荒く、夜中一人でハァハァするおっさん。
ただひとたび夢とわかれば「じゃあいいや」とまた寝るあたり、太い神経をしてるっぽい。睡眠を貪りたい。
あまり物騒な妄想をしていると夢にまで出てきてストレスになってしまいそうね、という感じ。
全然詳しくないけど、夢は前頭葉の活動が弱まると生じるのかなとか、統合失調なると前頭葉ダメになって覚醒しながら夢見てしまって幻覚幻聴がでるんかなとか思った。
NHK歴史秘話ヒストリアで三十三間堂を放送していたので思い出した、今から25年位前の話
三十三間堂のメインの千手観音がずらっと並ぶところに入ったら、ものすごい大音量でお経?が流れてて、僧侶がマイクでそのお経にかぶせるように、拝観者に罵声を浴びせるという展示方法がされていたんだけど、あれはどういう事態だったんだろうか?
大音量というのは、隣の人と会話するにも口を耳に近づけないと聞こえないレベルの音量で、そこに僧侶が「お前たちは…」「ふざけるな」みたいな、仏教では聞かないタイプのセリフを怒鳴りつけるような怒りじゃなくて、冷静に汚い言葉で叱りつけるような感じの愚痴?のように、呪詛をぶつけるように唱え続けてるという異様な空間だった
それ以来、気味が悪くて三十三間堂には近づかないようにしてるんだけど、そういう話は昨今のネットでは全く見ないし、あの頃の通常営業だったのか、あの日あの時たまたま遭遇してしまっただけなのかわからないが、奇妙な世界に迷い込んでしまったのかもしれない
立憲民主党については本当にヤバイ集団だと考えているので、このエントリーに書き残しておく。
なぜ匿名かというと、彼らが職場や自宅、あるいは俺のSNS上のアカウントに実害のある攻撃を仕掛けてくるのではないかと恐怖しているから。
もともと現在進行系の政治にあまり興味はなかった。首相が変わっても選挙があっても「ふーん」程度の感想しか持たなかったが、
高校時代の政治経済の科目は大好きで、資料集をよく読んでいた。
現在につながる政治の事象として印象深く覚えている最初の出来事は、チンパンと蔑称で呼ばれていた福田首相の退任。
「あなたとは違うんです。」という発言が大きく報道されたときには、馬鹿な政治家だと思った。
その後、当時の民主党が政権を奪取する。このとき、高校の数学教師だった親父が「かなりまずいことになりそうな予感がする」といっていたのをよく覚えている。
そしてその後、事業仕分けのテレビ・ショーが放映されその予感は現実となる。
当時、国立大学の工学部の学生になっていた俺はスパコンを使った研究に従事していた俺は、言いようのない怖気に襲われた。
俺の研究はスパコンがなければ成り立たない。計算速度が早ければ、それだけ試行回数を増やすことができ、他に先駆けて結果を出せるのだ。
それを「二位じゃだめなんですか」とあたかもエンジニアが名誉を追い求め、実利に結びつかないもとを作って遊んでいると言いたげな物言いに嫌悪感を覚えた。
そんなエンジニアをバカにした政策を進めているときに発覚したのが蓮舫のマジコン事件だった。
このとき、「ああ、この人達は完全に馬鹿だし、エンジニアを馬鹿にしているんだな」と思った。
というわけで、そのころから民主党政権は嫌いだった。鳩山政権については特に言うこともないだろう。
それでも、政権が仕事をしているんだなと思った事が一度だけある。あの、俺の友人を飲み込んでいった忌まわしい東北大震災だ。
あのとき、政府は慣れないなりに必死に対処をしていた。「枝野寝ろ」のタグをつけた140字の投稿を、当時すでにツイ廃であった俺も書き込んだ。
それも、あとで菅直人の危機管理のときにやるべき権限委譲をやらず、素人同然の浅知恵で指揮をしようとしたという事実を知って無の表情をするしかなくなったが。
本題。なぜアイツラがやばいか。
ひとえに"おしどりマコ"と"横川圭希",その周辺の集団を支持しているから。
おしどりマコのことは伝聞の形でデマを撒いていることを知っていて、昨年東京で演説をしているときに支持者に話を聞いた。
「これは科学的根拠はあるのか?」と。
すると、支持者がみるみるうちに集まってきて俺を囲んで罵声を浴びせ始めた。殴られるかと思った。あと勝手に人を菊池マコの信者に決めつけた。
俺は演説をやっていると詳しい話を聞く癖があり、主張に納得し、支持することもあれば、わかり会えないこともあるが、
これを書くのも怖くて仕方がない。彼らの一人は俺の顔を撮影しており、執拗に名前と身分を聞き出そうとしていたから。
もし俺が教えていたら、ネットに顔を晒し、職場に抗議をするくらいは平気でやるだろうと思う。
こいつらはかつて幅を利かせていた暴力的左翼と何も変わっていない。そう確信した。
万が一、彼らが政権を再び握るようなことがあれば、もっととんでもないことを平気でやるだろう。
自民党政権はベストではない。よくやっている分野もあるが、経済政策も教育政策も、統計や年金の問題も大いにあるし文句は言いたい。
だが、人を囲んで罵声を浴びせる奴らよりははるかにマシなはずだ。
そう思って、ささやかだが「立憲民主党だけはやめろ」と周囲に伝え続けている。
・あいつらは
・やめろ
痴漢に安全ピンで抵抗した被害者を無償で弁護、 Twitterきっかけに弁護団結成 - 弁護士ドットコム
このブコメがひどい。
いや、本文もひどいよ。この弁護士もどうかしてる。でもそれ以上にブコメがひどい。
senbuu 男(と一部の女)が痴漢しなけりゃいいだけだわな。冤罪の心配? 疑われても無実なら堂々としてろ。あと、痴漢に限ったことではないが、被害者に何か助言をするよりも、まず加害者に働きかけろ。/id:LordLuckRock No.
こいつ、「no」って言いやがったよ。痴漢は「一部の男」じゃないと。
senbuusenbuu んなわけないだろ。国語力ゼロか。いや、どうせ自分でも読み取れてはいるんだろ? ただ、正論を唱える実に気に食わない相手なので、己の顰蹙ものの本音で対抗するよりは、揚げ足取りのほうを選んでみたんだろ。
いや、「No」って明確に(国語ではないが)書いとるやんけ。
つーかどこに「正論」があるんですかね?
「冤罪の心配? 疑われても無実なら堂々としてろ」って、責任取れんの?
こないだも大手をやめさせられるって言ってた人いるけど?
「被害者に何か助言をするよりも、まず加害者に働きかけろ。」君ら加害者だよ。無実の男性にとっては。
さらに言うなら、痴漢になんか言ってやめるくらいなら最初からしてないだろ。頭悪いわ。
元記事の弁護士でもそうだが、女は泣き喚くだけで方々から勝手に守られ、
誰が痴漢対策に協力なんかするか。痴漢でも何でも勝手に逢ってろ。
俺に累が及んだら(及んでるけど)全力で抵抗させてもらう。
入院前日の夜に母から「明日仕事を休んでこっち(実家)にきて欲しい」と電話があってその日に実家に行った。
母に状況を聞いたら1週間前から妹の様子がおかしくなって(寝ないで大音量で音楽を聴いてる,ノートに怨みつらみを書き溜めてる,職場での奇行,駅で騒いで警察沙汰になったetc...)、今は1人でホテルに泊めさせているという。
5年前に妹は統合失調症の症状が出て、手に負えなくなって精神科の病院に入院した(させた)。この時が2回目。
退院後、カウンセリング,認知療法,就労支援など徐々に社会復帰を目指しており、最近では勤めていた病院で正社員登用までいっていたらしい。
直接的な原因は分からないけど、とにかく統合失調症の症状が再発してしまっていた。
私たちは次の日に車でホテルから誘い出してそのまま入院させようと計画した。
が、次の日第三者から連絡があり、その人によるとどうやら妹は朝方に警察に保護されたらしい。
警察に問い合わせて居場所が分かったので保護されている警察署に行った。
警察署の一室で奇声を発している妹がいた。
警察官に状況を聞き、病気の事等々を伝え、車でこれから入院施設に連れて行こうとしていることも伝えた。
そのあと警察署の一室で妹と対面した。3回目なのでさすがに妹がどんな状態なのかも想像がついてはいたけど、それでもいざ目の前にするとボロボロになった彼女の姿を見てショックを受ける。
「仕事休んだの?」と言われ、何も言えずに頷いた。
頭が割れそうに痛い、身体が熱くて苦しい、アイスが食べたい等の事を言ってた(会話中急に泣き出したりする)。
私とは会話ができるのでそんな事を話した(母を見ると興奮して罵声を浴びせるので収集がつかなくなる)。
私が時間を潰している間に入院施設の手配をして妹を車に乗せて病院に向かった(警察の方々大変お世話になりました)。
車内で暴れ出すかと思ってたけど、そんなこともなくシートベルトをして大人しく座っていた。
病院に着いてからも特に落ち着いており、問診を受けてからおよそ2ヶ月間の入院が決まった。
登戸の殺傷事件、元次官の長男殺害事件が最近あったけど全く他人事には思えなくてこの事を書きました。
妹の問題は病気が1つなんだけど、これは同時に家族関係の問題でもあるのだと思っている。
うちの家は私たちが小さい頃に両親が離婚しており、妹は統失が発症すると必ずその事を執拗に母親に責め立てる。これについては離婚に対しての両親への恨みが根本にあるのだろう。そしてその恨みを大人になっても解消できない、自分の中で折り合いがつけられないのが問題なんだと思う。ただそれが解消されたからといって何かが解決されるとは到底思えないが。。
入院という選択肢が本当に正しかったのか、自分の立場で何が出来るのか、なにが出来たのか、なにも分からないまま5年前と同じような結末になってしまったことに後悔がある。
連れに幼い子供がいたので空いてきたら譲ればいいかと思い優先席に並んで座った
かばんにマタニティマークはつけていないがヒールのない靴を履いていて、妊娠初期と言えなくもないゆったりとした服装で、妊婦さんですかと声をかけるべきか否か戸惑った
結局声をかけることはできなかった
その次の駅から車内は満員に近い混雑になった 人混みのかなり高い位置から皺の多い手が伸びてきて優先席脇のバーにつかまった
咄嗟にこれは席をゆずる必要があると思い「あの、ここよかったら」と声をかけた瞬間その手の持ち主に睨まれた 老婆というには幾分か若い50代くらいの女だった
腰を浮かせてしまった手前また座り直すわけにもいかず、やむなく立った
妊婦ではと思っていた若い女も中高年の女も、それ以外の客も誰もその席に座らなかった
同行の子供は爆睡し、隣に座った父親は見ていたスマホの画面を丸出しにして同じように居眠りをしていた
中高年の女が聞こえるか聞こえないかの小さな声でブツブツと何か文句を言っていた
その次の駅で乗客の半分が降りた
右側から、高齢の男の声で「どけ、通れないだろうが!」という罵声が飛んだ
席を譲ろうかと迷っていた時にそんな人物は見かけなかったので向かい側の優先席に座っていたのかもしれない
自分はつり革につかまって立っていた、乗客の大半はすでに降りて後方は空いているはずだった、少し横へ避ければ余裕で通れたはずの通路だったが老人には違って見えたのだろう
同行していた父親はその罵声で目を覚まし少し顔を上げたが知らん顔をしてまた居眠りを始めた
もっと強そうな外見をしていたら罵声や文句など浴びずに済んだのかもしれない
他の客と同じように堂々と優先席に座って知らん顔でスマホをいじっていればよかったのかもしれない
あんな罵声などよくある不運と割り切ってさっさと忘れてしまえばよかったのかもしれない
通行の邪魔になっていた、中途半端に席を立った自分が悪かったのだと素直に反省すべきなのかもしれない
通り魔に刺されて死んでしまえ、不注意運転の車に轢かれて死んでしまえとあいつらを呪う心を恥ずべきなのかもしれない
誰にも言えずにその夜は塞ぎ込んで泣いて眠った
今後混んだ電車に乗るときのために大きなサングラスを買おうと思う
なんにせよもう優先席になんて二度と乗りたくない
あきうーさんの記事を読んで、自分なりに思うことがあったので、書きなぐってみる。
https://babonyans-akiu.hatenadiary.com/entry/2019/05/21/001946
ゲームの大会で優勝した女性(当時は女子高生)が、自分の容姿を批判されて悲しかったという内容が書かれているが、自分も似たような経験があるので、それについて書こうと思う。
(自分の場合は、あきうーさんとちがって、不特定多数の人に批判されたわけではないので厳密には違うのだが。)
自分は高校の頃 、同級生のある男子学生に、嫌がらせをされていた時期があった。
廊下ですれ違うなり、「ブス!学校に来るな!」といきなり罵声を浴びせられた。
今まで面と向かって話したこともない相手に、それなりには傷つく一言を言われた。
自分はそのとき、悲しいという気持ちよりも、怒りの方が圧倒的に強かった。
お前より真面目に授業聞いとるし、成績もいいんやけどな!!
くらいは思ってた。
めちゃくちゃ言い返したかったが、このまま言い返すと相手がエスカレートするのは確実だし、下手をすると先生に呼び出しをくらってしまう。
当時、自分は美大の進学を希望しており、放課後はデッサンの勉強をしていた。
そう思って、無視を決め込むことにした。
その後も、色々と嫌がらせがあったりしたが、先生に相談することもなく、ただずっと無視をしていた。
ただ、その場で無視はしていても、ダメージの方はそれなりに蓄積されており、心の中では相当ブチギレていた。
「将来、顔を理由に異性に振られたらいいのに」
「自分が受けた嫌がらせと同じくらいのショックが、将来相手にも返りますように。」
相手は無視されているから、攻撃が効いていないのか?とでも思っていたのかもしれないが、自分の中では確実にダメージを受けていた。
「いざとなったら、やられたこと全部紙に書き出して、先生と相手の親に突きつけよう。
そして、相手が学校を辞めるくらいまで、どうにかして追い込もう 。
たとえ謝ってきたとしても絶対許さないからな!」と考えていた。
嫌がらせの方はどんどんエスカレートしていったが、ある日、見かねた男子学生の友達が止めに入ってくれてたのを境に、それからパタリとやんだ。
(大勢の人が見ている場だったため、先生からも何か言われたのかもしれない。)
止めてくれた友達のおかげで、これ以上、人を呪わなくてすんだのは、本当によかったと思う。
少女漫画だったら「相手を見返して絶対綺麗になってやる!」となるかもしれないし、
心優しい人であれば、ただ傷ついて泣いてしまう人もいると思うが、
そんな嫌がらせされている間に、自分の中でずっと考えていたことがある。
「この男子学生、全然イケメンでもないのに、よく人のことブスとか言えるよな?」
ということである。
自分のこと、カッコいいとでも思っているのか?
彼女がいるとか、
それなのに、よく人のこと罵倒できるな
よほど自分に自信があるのか?
(嫌がらせされて「大嫌い」になってるので言いたい放題になってしまった。)
その人が今まで見たことないくらい、自分がブスだったのか?とも思ったが、
じゃあ、どこ基準のブスなんだよと考えた結果、「芸能界基準」ではないかという結論に行き着いた。
バラエティ番組で、女性芸人さんがよく「ブス」と罵られているが、あの感覚が一番近いのではないかと思う。
番組では「ブス」という言葉を使って笑いをとっているが、正直、テレビに出る人はみんな身なりに気を使っており、ブスと罵られるほどか?と思うことが多い。
しかし、芸能界では、「これでもか!」というほどの美人がたくさんいるのだ。
女性のお笑い芸人とモデルが並んで、芸人さんが「ブス!」といじられる構図はよくある。
でも、これってどちらに対しても結構失礼なことだと思う。
もともと顔がきれいなのはもちろん、もっときれいになるために、日々努力できる人だからこそモデルをやってる。
一方、お笑い芸人は、笑いをとるプロであって、モデルではない。
なんで自分の本業とは違うところで勝負する必要があるんだろう?と思うが、日本のバラエティは、すぐにそこで笑いをとろうとする。
もともと「ブス」と言う言葉は、猛毒に苦しみ、麻痺したときの凄まじい顔をさしていたらしい。
最近では、「醜い顔」というよりは、どこかで美人と比較して劣ってる場合に使われることが多いように思う。
だからといって、
「言うほどブスじゃないじゃん!気にしなくていいよ!」
ということが言いたいのではない。
「ブスって言われた方は、(下手したら一生)気にするんだよ!
軽はずみに使っていい言葉じゃないんだよ!」
ということである。
たとえその人がその場で、感情を出していなくても、悲しんでたり怒ってたりするものなのだ。
人を見た目で判断するな!とは言わない。
でも人に向かって「ブス」と言ってはいけない。
これ2005年だってよ。10何年も前からこれだよ。ひどいもんだな。
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_hitoga.htm
この様子はテレビで中継され、罵声の主が遺族や被害者、被害者家族などではなく、単なる報道記者 (大阪読売新聞 社会部) だったことから、「事故からたった2時間、現場は被害者救出で精一杯だろうに、原因が分かるわけがないだろうが」「目の前に助けを求める被害者が何百人もいるのに、それを無視して原因調査をやってたら逆にびっくりするわ」「正義の味方のつもりかも知れないが、公平で冷静な記事を書くべき記者が、あんなに感情的でいいのか」「事故原因と死者がでていることと、何の関係があるのか」「何様のつもりだ、不快だ」 と、ネット 上の 掲示板 などで批判が噴出。
その日の深夜 (26日1時) には、掲示板 2ちゃんねる のガイドライン板 に 「人が死んでんねんで」のガイドライン」 スレッドが立ち、元からネット掲示板住人らの 「反マスコミ」 の空気もあり、ある種の流行語のような扱いになってしまいました。
事故を起こし被害者を出したのは JR西日本ですし、その後の対応に疑問点もあります。 しかしその後もマスコミは、この事故の遺族や被害者の家族などを執拗に追い掛け回して扇情的な報道を繰り返したため、それを揶揄し批判するような使い方で 「人が死んでんねんで!」 が書き込まれるようになっています。
なおこの記者が発したと思われる発言は別の日の会見のものも多数あり、「わかってるちゅうねん!そんなん!」「あんたら、もうエエわ (社長を) 呼んで!」「あんたらみんなクビや!」「遺族の前で泣いたようなフリをして、心の中でベロ出しとるんやろ!」 などがあります。
タイトルにもあるのだが満員電車にベビーカーを乗せるのは反対である、とだけ書くとなんとなくだが、とても炎上しそうである。
ここで、賛成の方々やお母さんたち(お父さんかもしれないが今まで目についた意見に女性が多かったため、お母さんとさせていただく)にお願いがある。
まず、反対というだけで目の敵にしないでほしいのだ。反対派の人間に理不尽な理由で反対する方々や実際に罵声を浴びせられればそんなことは難しいのかもしれない。
それはもう仕方がない。
他人にあたりたくなると思う。
これを読んでも納得できなければ気が済むまでどんな言葉を投げていただいても結構である。
何があってもベビーカーには絶対に配慮すべきで私には人の心が足りないというのであればきっとそうなのだろうと自戒をしようと思う。
また、これも炎上しそうなことではあるが、お母さんたちは日々の子育てや家事に加えて仕事に行かなければならない現状でいっぱいいっぱいなのだろうとは思う。
ただ、そのうえで更に、というのは酷なのだろうとは思うが自分の事情は他人には理解してもらうことは難しい、無理に理解させるのは悪手だとわかってほしい。
お母さんたちがいっぱいいっぱいであるように、子供をもっていないその他の人にもなんらかの事情があるということを分かって欲しいのである。
そのため、これも無理には読まないでほしい。これもあくまで私の考えであり、誰かに強要するものではないからである。
あと自分の考えをまとめながら書いたらめっちゃ長くなってしまった。申し訳ない。
※以下に述べるのは既婚・子なし(いずれ欲しい)・東京-埼玉間の電車ユーザーの意見である。
前提として今回の満員電車の条件は混雑率200%(体が触れ合い相当圧迫感があるが、週刊誌程度なら何とか読める)程度のものとする。
・まず反対する理由としては単純に「お互いに、危険であるから」である。
・こちらからお母さん方へは、お子様に意図せず危害が加わってしまう場合である。
ある程度身動きが取れる、全員がつり革や手すり(?)に掴まれる様な状態であればよいのだが、それ以上の混雑率になってしまった場合、急ブレーキや電車の揺れで自分の体を支えることすらままならずにベビーカーのほうへ倒れてしまう可能性がある。Togetterに、このような記事もあったので参考にしてほしい。
子連れで満員電車に乗ることはなぜ危ないかの具体例→「首都圏に詰め込みすぎ」「フレックス勤務を進めて」(https://togetter.com/li/1301648)
こちらも細心の注意を払っていても、万が一、億が一のことがある。
そのときに私も後悔したくないし、後悔をさせるようなことは嫌なのだ。
・お母さんたちからこちらにはベビーカーで轢いてしまうといった危険がある。
痛かったし、轢いた方は謝罪の言葉もなしにどこかに行ってしまわれたためあまりよくない記憶として残ってしまっている。
しかし人の密集していない場所でも人を轢いてしまうものを密集している車内へ持っていった場合、車輪で足を踏んでしまい、ケガを負わせてしまう、といったケースも想像に難くない。
その場合、子持ちの方への印象が悪くなるだけであればまだしも、気が立っている方によってお子さんやお母さんにまで危害が加わってしまうかもしれない。
朝の電車に乗っている方が全員いい人とは限らない。
むしろ気が立っている方が多いように感じる。
全員が性格に難があるのではなく、冒頭にも述べたがおそらく多くの人ががいっぱいいっぱいなのだと思う。
そのような人に不満をぶつけても良い結果は返ってこない。むしろお互いが嫌な思いをするだけなのだ。
・また、この話になると出てくる意見が「ベビーカー使用していない人間が次の電車を利用し、ベビーカーを乗せるように努力すればいいじゃない。」といったもの。
(恐らくこれは反対派の中でも「ベビーカーのせいで自分のスペースが侵されるため不愉快」といった考えの方に向けたものだと思うが、)
これも混雑具合によるが、人間が一人降りたくらいで解決するものなのだろうか?といった疑問がわく。一人降りたところで満員なのも危険なことも変わらない。
・以上のことを踏まえると、ここまでのリスクを冒してまで満員の電車に乗る理由が分からないのだ。
きっとお母さんたちと私の溝はここにあるのだと思う。
この件で炎上してしまう一部の発言の原因も(全面的に悪意が出ているものは別だが)ここなのではないかと思う。
私は理由を知りたくて調べてみた。
子供の病院、仕事へ行くために保育園に預けなければならないというのが主な理由であるように思う。
しかし、私はそれがどうしても満員電車に乗らなければいけない理由とは結び付かないのだ。
もっと言うと大切な我が子を危険にさらすことと天秤にかけてまでやらなければならないことなのかが疑問なのだ。
病院であれば通勤ラッシュの時間をさけて予約なり受診とはいかないのか。
仕事にしても在宅ワークや電車に乗らない範囲での仕事をするということはできないのか。
子供をもつ前からの仕事であっても、時間を遅らせての出勤等も難しいのか……。
私には子供がいない。
だから想像するしかないので現実そんなに甘くねーよといわれたらそれまでである。申し訳ない。
それは誰もが分かっているし、この問題に関するいろいろな記事等の結論もそのようなものだった。
しかし、それが分かったところで、明日からすぐに満員電車をなくすこともできない。
危険なことも変わらない。
だからこそ、その子供が危険な目にあってしまうことが怖いのである。
今のところまだ起ってはいないと思うが死亡事故が起こったとしてもおかしくない現状で、子供を守れるのは親だけなのだ。
この現状が、何とか変わればよいとおもう。
お気持ち表明総選挙が始まっているので私も今までため込んでいたお気持ちを表明したいと思う
私の担当はアニメで声が付いたサプボ勢で一度も圏内に入ったことがなければソロ曲も貰えていない
声がついてからは声なんかついてたっけ?と言われたり、なんでこいつに声が付いてるんだよなど罵声を浴びせかけられる
ライブに出ても声が付いてるから仕方なく立たされているような扱いだ
人気相応の扱いをしてくれ
どこまでも徹底的に干してくれ
お前の担当アイドルに期待なんてしていませんよと運営から示してくれ
周りの反応はどうだ?
毎回毎回のようにサプボを期待する声ばかりが目につく
声が付いたってスタートラインにすら立たせてもらえないアイドルがこんなにもいるというのに
夢見りあむが勝とうが、他のアイドルが勝とうが状況は何も変わらない
今年も来年もこの狂った総選挙は狂ったままユーザーの思いとは別の方向に走り続ける
声がついてしまえば、そのまま演者の表現などというくだらないものに引っ張られアイドルの成長が阻害される
声がつけば声が付いた者同士ばかり絡むようになり、今まで積み上げてきたアイドルの歴史などなかったことのようにされる
北条加蓮や本田未央が八年間頑張ってきたからなんだっていうのだ
来年になれば八年間の重みになるだろう
きっとその重みの方が強い
夢見りあむへ入れられる票に夢見りあむへの期待なんてない
それでもいいじゃないか
狂った象徴は狂ったままに、期待も歴史も背負えず空っぽの器のまま、名品として価値をつけられる
何も問題はない