はてなキーワード: 繁栄とは
1文ずつ交互に書いて、一緒に話をつくりましょう。最初をどうぞ。
ChatGPT
ある晴れた春の日、森の中で小さなウサギがひとりで遊んでいました。
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キツネはこう言いました。
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「おいおい、お前さん。いい加減に借金を返してくれないと、大変なことになるぞ。」と脅しました。
「具体的にはどんなこと?」と、うさぎは言いました。
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「もし返済しなかったら、あなたの大切な家を売却するしかなくなるようですね。」とキツネが冷たく応えました。
「ぜひ。」うさぎは言いました。
ChatGPT
キツネは驚いて、うさぎが簡単に家を手放そうとすることに不思議そうな顔をしました。「どうしてそんなに簡単に手放すんだ??」と尋ねました。
「キツネさんよぉ、あんたはとっくに気づいてるんだろう?」うさぎは言いました。
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「えっ、何を言っているのか分からないよ。何を気づいたの?」キツネは混乱しながら尋ねました。
混乱しすぎて、本当は真意に気づいているキツネはそれについてペラペラと語り出します。
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「ほら、この森には法律があるでしょう?借金取りとして、あなたが私に脅しをかけることは、法に反しているんだよ。私はあなたを告訴するつもりです。」と、うさぎはキツネに向き直って、決定的な一言を放ちました。
〜500年後〜
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森の法律は、借金取りによる脅迫行為を禁止する条項を追加し、森全体に広がる大きな法の枠組みが作られました。
〜1000年後〜
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森は今や平和と繁栄の象徴となり、人々は「森の精霊」として、ウサギとキツネの物語を語り継いでいました。
〜100億年後〜
ChatGPT
宇宙の熱的死を迎えようとしている中、かつての森はすでに消滅しており、その物語は遠い昔の伝説となっていました。
「まじそれ。」
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「まじウケる」
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「ええ、人間の歴史も宇宙の歴史も、とても長く深いものですね。」
ガラッ。扉が開く音がした。
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「おや、誰か来たようですね。誰かいらっしゃいましたか?」と私は尋ねました。
その瞬間だった。
ChatGPT
部屋に突然、不思議な光が差し込んできました。私たちは光に包まれ、どこかへと引き込まれていくような感覚に襲われました。
その光はまるでそう、アンパンマンミュージアムの街灯のようであった。
ChatGPT
そして、私たちは光の中で不思議な旅をしていると、目の前に突然、大きな扉が現れました。
よく見ると扉じゃなかったです。
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「なんだ、これは…?」と不思議そうに近づいてみると、それは扉ではなく、ただの鏡でした。私たちは驚いて鏡を見つめると、鏡の中に私たちの姿が映し出されていました。
いや、鏡でもありませんでした。
ChatGPT
鏡のように輝く面に私たちの姿が映し出されていましたが、実際にはそれは鏡ではなく、未知の物質で作られた奇妙な装置だったのです。私たちは驚きながらその装置に触れてみると、突然、別の場所に転送されたような感覚がありました。
両腕がもげました。
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「うわっ!両腕が…!」と叫びながら、私たちは恐怖に陥りました。しかし、私たちはすぐに気づきました。それは私たちの体験ではなく、小説の世界の一場面だったのです。私たちは安堵しながら、小説を読み終えたのでした。
しかしそれも夢、実際に両腕はもげていたのです…!!
ChatGPT
「えっ、本当に両腕がもげていたのですか?」と私は驚きを隠せませんでした。しかし、すぐに私たちは自分たちが夢を見ていたことに気づきました。私たちは安堵しながら、現実に目を覚ましたのでした。
しかし残念、夢だと思ったのが夢で、実際には両腕はもげていたのです…!!!
ChatGPT
「えっ、それは本当に大変ですね…!」と私は驚きを隠せませんでした。私たちはすぐに病院に駆け込み、手術を受けました。そして、手術は成功し、私たちは健康な腕を手に入れたのでした。
と思いきや、それは夢でした。実際には手術は失敗で、両腕はもげたままでした。ついでに両足ももげてしまいました。
ChatGPT
「えっ、それは本当に大変ですね…!」と私はまたも驚きを隠せませんでした。私たちは再び病院に駆け込み、手術を受けましたが、今度は治療法が見つからず、私たちは身体障害者として生きていくことを余儀なくされました。しかし、私たちはそれでも諦めずに前を向き、障害を乗り越えて幸せな人生を送ることを決意したのでした。
「諦めるのはまだ早いぜ、、」キツネは言いました。
ChatGPT
「キツネさん、何かいいアイデアはありますか?」と私たちは尋ねました。すると、キツネさんは少し考えた後、「そうだ、最近実験的な義手が開発されているそうじゃないか。それを試してみたらどうだ?」と提案しました。私たちは驚きながらも、そのアイデアに期待を抱き、実際に義手を試してみることにしました。すると、それは驚くほど自然な動きをする義手であり、私たちは感動して涙を流しました。
続けて。
ChatGPT
その義手を手に入れた私たちは、今までできなかったことに挑戦し始めました。私たちは新たな夢や目標を持つようになり、障害に打ち勝つ力を得たのでした。そして、私たちは義手の開発に貢献するために、自分たちの体験をもとに研究や支援活動にも取り組むようになりました。私たちの体験は、多くの人たちに勇気や希望を与え、社会に対する認識も変えるきっかけとなったのです。
「さらに、最新の義足もあるんだ。それをつければ、足を失っても普通の人と同じように歩けるぞ」とキツネは言いました。私たちはキツネの提案に感謝しながら、義足も試すことにしました。そして、私たちは義手と義足を装着することで、普通の生活を取り戻すことができたのです。ただし、それでも障害者として生きることは辛かったし、時には差別や偏見にも直面しました。しかし、私たちは前を向いて努力を続け、障害を克服することができたのでした。
義手を手に入れた私たちは、これまでと同じように生活することができるようになりました。それどころか、義手があることで新しいことに挑戦することができ、私たちの生活はますます豊かになりました。私たちは感謝の気持ちを忘れず、毎日を前向きに生きることを決めました。そして、私たちの生きる姿を見た人々も、私たちの勇気と強さに感銘を受け、私たちを支えるようになりました。
俺たちというのは具体的には
昭和の終わりに北公次の本が出たり世紀末に文春裁判が報道されてた頃には物心がついていて、
ジャニタレが出てるバラエティやドラマ見て視聴率に貢献したり、
カラオケで歌ったり
ジャニーズ事務所やジャニタレのやることをネットでわりかし好意的に騒いだり(例えば最近だとTOKIOの農業に関する活動とか)
していた俺たちのことだ。
俺は「光GENJIへ」が出た時のことを覚えてる世代なんだが、
告発もあって光GENJIの人気が落ちてその後の忍者とか男闘呼組もイマイチパッとせず
まあそりゃあんな話が出てきたらなあと思ってたらそのうちSMAPが人気になりV6の学校へ行こうとかDASHとかも流行りジャニーズ帝国とか言われてるの見て、おいおいと思っていた。
年齢的に光GENJIがやられてるならSMAP辺りも該当するはずなのに、よくわかってなさそうな若い女の子だけじゃなくてその当時のいい大人の男も女もふつうにキムタクとか中井のドラマ見てたもんだから、これいいのか?ってさ。
ジャニーズに入ろう、入れようと思う人が多いのは
一過性の女子供のアイドル以上の存在、男にも憧れられる国民的なアイドルになれるチャンスがあるからなのは大きいだろう。
しかも年取ってもバラエティやドラマの派手な仕事ができて安泰。
NHKディレクターが告発者に「親が知っていたら入れてたと思うか」と質問してたが、
未成年の娘をヌードにしてまで話題を作ろうとするステージママもいるぐらいだから、
息子がスターになることを期待して、知ってて入れてた親もいるんだろうなあと思う。
これは別に被害者を責めたり逃げられたはずだというつもりでは全くないんだが、
我慢してデビューできたらスターになれるかもしれない、一生安泰だという思いがあったから今まで告発する人があまりいなかったり、事務所に残って稼ぎ頭や広告塔に結果的になってしまったタレントがいて、被害者をさらに増やすというサイクルになっていたんだろう。
せっかく我慢しても稼ぎを回収する前に人気が落ちて派手な仕事もなくなって終わり、
ドラマやバラエティも出たら視聴率が下がるから出れない、男が真似する存在になんてなりようがない、
大多数の人間からはあの事務所だとバレると好意的どころか気の毒がられる
そんな存在であれば、事務所に入ろう、入れよう、続けようと思う人もこんなに多くなかったんじゃないだろうか。
告発者を叩いてる層の文面とか見ると、イマイチジャニーのやってた事の重大さをわかってなさそうというか、若そうな感じがするのだ。
まあ普通に考えてジャニーズにのめりこむのは10代~20代と考えると、
過去の報道の頃にはそもそも生まれてないか物心ついてない年なんじゃないか。
業界人やマスコミ、メディアは性虐待の実際の所を知ってたり知るルートもありそうだが、単なるファンにそういうルートがあるかというと、年齢とか考えると過去の噂程度にとらえてたんじゃないだろうか。
ジャニタレが披露する「ジャニーさん」のおもしろエピソードを真に受ける程度の知能で、ある意味「ジャニーさん」のファンでもあったからああいう反応になるのかもしれない。
そういうことを考えると、
だからこそ、ファンではない、冷静で常識的なまとも判断力のある俺たちが、
告発本か、おそくとも裁判の報道のタイミングでジャニーズの息の根をとめておくべきだったのだ。
お茶の間のスター、皆の人気者、馬鹿にされつつも愛される存在なんかじゃない、
事務所にいる限りは気の毒な被害者で、間違ってもあこがれるような存在ではない、
出てるものは買わない見ないまでは現実的に難しくても、少なくとも好意的に話題にしたり歌ったり真似したりするべきじゃなかったのだ。
ジャニタレに好意的な知り合いがいたら、悪徳事務所に加担することを咎めたりするべきだったんじゃないだろうか。
狂信的なファンは一部いるかもしれないけど、世間一般から白い目で見られる事務所。
そんな存在にできていれば、世代的に考えて今話題になっている告発者が被害に遭うことも、告発者を叩くファンが生まれることもなかったんじゃないか。
少なくとも、男同士の性虐待が具体的にどういうことなのかはっきりわからない年頃で
俺たちにも責任の一端はあるんじゃないだろうか。
一連の報道を見てそんなことを考えている。
ちょっと真面目に答えようと思うけど
これはそう。
今回の件で女ジャニオタを叩いている男というのは、ジャニー北側の悪行は割とどうでもいいと(少なくとも本心では)思っている。
多分本人たちに訊いても、「これは『為にする批判』である」ということは認めると思うよ。
女性ファンが売り上げに貢献したから一番悪い?じゃあAVも撮ってるやつより見てる男たちが一番悪い、ってことでいいんだよね?
一番かどうかはともかく、そうだよ。
というか、実際に女はそう言って男を批判してきたんじゃないの?
カウンターというのはそういうことで、まあポルノでも性犯罪でもいいんだけど、これまで女は直接的な加害者のみならず男全体を叩くような真似をしてきたわけです。
だから今回のジャニオタ延いては女叩きは「だったら当然ジャニーズを買い支えることは、少なくともAV買う程度には罪だよね」ということの確認作業に過ぎない、というか言質を取ろうとしているように俺には思える。
だから
との発言は、考えうる割と最悪の(彼等にとっては最良の?)答えだと思う。
美少年レイパーたるジャニーの王国の繁栄に、主たる購買層が関係ないわけはなく、もっと広い視点で見た場合(ジャニーの性犯罪についてほとんど伝えないメディア、ジャニーズのメディアへの露出を黙認してきたテレビの前の視聴者、言わば社会全体の罪である)でもやはり関係なくない。
長々と書いてしまったけど、お分かり頂けただろうか。
ジャニーの件を利用しているというのは正にそう。ただそれは女を叩きたい一心というよりは、「じゃあお前らはどうなんだよ!」という趣旨に基づいた批判であるということ。
それに対する返答が「加害者も被害者も男だし女は悪ないよ」というのはあまりに分が悪いということ。
普段みなさま、因果関係と相関関係は違うとか、賢しらに仰られてるけど気になったので。
一斉休校して、マスク励行している我が国の指数増大率が低いのはデータに現れた事実。しかし日本全体で見てこの1月近く指数増大中であることもデータに現れた事実。つまりマスク励行、子供達の休校だけで爆発的感染(ねずみ算式、幾何級数的増大=指数増大を指して使用してます)を避けられていない。
ただ、恐らく生物は相関=因果とみなして繁栄してきた。科学的分析を行い、得られた結果を元に論理的に行動をとる余裕が無い場合、相関=因果とみなして行動するのは良いことと思う。なのでマスク励行、子供達の休校は続けるべき。
とはいえAと言う行動をとった結果Bという自称(マックバカなのでincidentが変換できない)が生じたからといってAが証明された、なんてそれだけで口が裂けても言って欲しくない。
そして、マスクしてよかった、からと言って本格的に病が蔓延してきたあとでもただマスクするだけでいい、という安心感が怖い。もちろん「悲惨」な国だって罹患率みれば大したことないかも知れないが、一定以上の罹患率になったらマスクなんてウイルス凝集体みたいなもの、それをほいほい手で触ったり、退屈した子供達を家に呼び合ったりしたら今度は今までの「成功策」転じて感染増大を手助けする道具になっちまう。今から気をつけてほしい。(実はみんなとっくに気をつけて、ついつい変な使い方するの私だけなら取り越し苦労)
普段みなさま、因果関係と相関関係は違うとか、賢しらに仰られてるけど気になったので。
一斉休校して、マスク励行している我が国の指数増大率が低いのはデータに現れた事実。しかし日本全体で見てこの1月近く指数増大中であることもデータに現れた事実。つまりマスク励行、子供達の休校だけで爆発的感染(ねずみ算式、幾何級数的増大=指数増大を指して使用してます)を避けられていない。
ただ、恐らく生物は相関=因果とみなして繁栄してきた。科学的分析を行い、得られた結果を元に論理的に行動をとる余裕が無い場合、相関=因果とみなして行動するのは良いことと思う。なのでマスク励行、子供達の休校は続けるべき。
とはいえAと言う行動をとった結果Bという自称(マックバカなのでincidentが変換できない)が生じたからといってAが証明された、なんてそれだけで口が裂けても言って欲しくない。
そして、マスクしてよかった、からと言って本格的に病が蔓延してきたあとでもただマスクするだけでいい、という安心感が怖い。もちろん「悲惨」な国だって罹患率みれば大したことないかも知れないが、一定以上の罹患率になったらマスクなんてウイルス凝集体みたいなもの、それをほいほい手で触ったり、退屈した子供達を家に呼び合ったりしたら今度は今までの「成功策」転じて感染増大を手助けする道具になっちまう。今から気をつけてほしい。(実はみんなとっくに気をつけて、ついつい変な使い方するの私だけなら取り越し苦労)
普段みなさま、因果関係と相関関係は違うとか、賢しらに仰られてるけど気になったので。
一斉休校して、マスク励行している我が国の指数増大率が低いのはデータに現れた事実。しかし日本全体で見てこの1月近く指数増大中であることもデータに現れた事実。つまりマスク励行、子供達の休校だけで爆発的感染(ねずみ算式、幾何級数的増大=指数増大を指して使用してます)を避けられていない。
ただ、恐らく生物は相関=因果とみなして繁栄してきた。科学的分析を行い、得られた結果を元に論理的に行動をとる余裕が無い場合、相関=因果とみなして行動するのは良いことと思う。なのでマスク励行、子供達の休校は続けるべき。
とはいえAと言う行動をとった結果Bという自称(マックバカなのでincidentが変換できない)が生じたからといってAが証明された、なんてそれだけで口が裂けても言って欲しくない。
そして、マスクしてよかった、からと言って本格的に病が蔓延してきたあとでもただマスクするだけでいい、という安心感が怖い。もちろん「悲惨」な国だって罹患率みれば大したことないかも知れないが、一定以上の罹患率になったらマスクなんてウイルス凝集体みたいなもの、それをほいほい手で触ったり、退屈した子供達を家に呼び合ったりしたら今度は今までの「成功策」転じて感染増大を手助けする道具になっちまう。今から気をつけてほしい。(実はみんなとっくに気をつけて、ついつい変な使い方するの私だけなら取り越し苦労)
普段みなさま、因果関係と相関関係は違うとか、賢しらに仰られてるけど気になったので。
一斉休校して、マスク励行している我が国の指数増大率が低いのはデータに現れた事実。しかし日本全体で見てこの1月近く指数増大中であることもデータに現れた事実。つまりマスク励行、子供達の休校だけで爆発的感染(ねずみ算式、幾何級数的増大=指数増大を指して使用してます)を避けられていない。
ただ、恐らく生物は相関=因果とみなして繁栄してきた。科学的分析を行い、得られた結果を元に論理的に行動をとる余裕が無い場合、相関=因果とみなして行動するのは良いことと思う。なのでマスク励行、子供達の休校は続けるべき。
とはいえAと言う行動をとった結果Bという自称(マックバカなのでincidentが変換できない)が生じたからといってAが証明された、なんてそれだけで口が裂けても言って欲しくない。
そして、マスクしてよかった、からと言って本格的に病が蔓延してきたあとでもただマスクするだけでいい、という安心感が怖い。もちろん「悲惨」な国だって罹患率みれば大したことないかも知れないが、一定以上の罹患率になったらマスクなんてウイルス凝集体みたいなもの、それをほいほい手で触ったり、退屈した子供達を家に呼び合ったりしたら今度は今までの「成功策」転じて感染増大を手助けする道具になっちまう。今から気をつけてほしい。(実はみんなとっくに気をつけて、ついつい変な使い方するの私だけなら取り越し苦労)
大阪圏は日本第2の経済圏ぐらいに思っていたが、人口転出超過が凄い。日本で最も東京一極集中に貢献しているエリアという記事もあった(大学生が卒業後に東京圏で就職するため)。
https://toyokeizai.net/articles/-/657833?page=2
ただ、その人口転出超過は1970年代かららしい。オリックスのように大阪圏で生まれた会社も1970年代に本社を東京に移したりしている。
大阪府/大阪市は一発逆転を狙って1980年代に箱物行政を行なうも寧ろ巨額の負債を作ったようだし、神戸市も「神戸株式会社」と言われるような都市開発を行ったがあまり成功しなかったようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=Bq_Oy1mhX-Y&t=0s
1980年代に作られた巨額の負債を返済する必要もあり、新しい地域政党が支持されてきたのだと思われるが、負債を返済して支持を固めたあとに何をするかと思ったら、結局箱物で一発逆転を狙うような方向性を感じる。
良質な港があった大阪圏が今のシンガポールや香港みたいになっていれば、この国で東京一極集中とか議論にもならなかったのにと思う。関西空港も、成田空港以上に、建設までの経緯がグダグダだなと思う(そのわりに利用人数は多い)。
書き直させた。
僕は、かつて栄えたある国に住んでいた。その国では、歴史や文化によって礼儀正しさとマナーが重要視されていた。国民は、お互いを尊重し、いつも他人の立場や意見を考慮して行動していた。しかし、僕たちの国での生活は、その過度なマナーがもたらす問題によって少しずつ変わっていった。
過去に戻ってみると、僕たちの国は平和で穏やかな時代を楽しんでいた。国家は繁栄し、国民はお互いに敬意を払い、誇りを持って生活していた。しかし、その安定した時代が、過度なマナーへの取り組みを促進する結果となった。僕がまだ若かった頃、気づいたときには、社会が過度なマナーに取り憑かれていた。
徐々に、マナーが国民の日常生活のあらゆる面に浸透し始めた。人々は、公共の場では声をかけるのを遠慮し、誰もが自分の行動が他人にどのように影響するかを常に考えるようになった。それ自体は美徳であるが、やがて過度なマナーが国家の発展を阻害する要因となっていくことになる。
僕は、ある日、友達とカフェで会う約束をしていた。僕たちが会話を楽しんでいると、隣のテーブルの人たちが互いに遠慮し合い、コーヒーを注文するのに何分もかかっているのに気づいた。その光景は僕たちの国の現実を象徴していた。誰もが他者からどのように見られているかを常に意識しており、その結果、マナーを競い合い、礼儀正しさを追求する風潮が広がっていた。
僕の通う学校でも、同じような光景が見られた。授業中、先生が質問を投げかけると、誰も手を挙げず、みんなが遠慮していた。その結果、議論が進まず、学習の質が低下していた。このような社会的圧力は、僕たちの国のあらゆる場面で現れていた。会社では、部下たちは上司に対して過剰な敬意を払い、自分の意見を言いにくい状況が生まれていた。その結果、効率が低下し、イノベーションが阻害されていた。
僕の父は、地元の自治体で働いていた。彼はある日、家でこんな話をしてくれた。「最近の会議では、みんなが他人の意見を尊重しすぎて、議論が進まないんだ。どんな些細な問題でも、全員の意見を尊重しようとするあまり、意思決定が遅れ、プロジェクトの進行が遅れてしまっている。」彼の言葉は、過度なマナーが僕たちの国でコミュニケーションの障壁となっていることを示していた。
僕の母も、彼女が働く病院で同様の問題に直面していた。患者の治療方針について、医師たちは遠慮し合い、決断を下すのが難しくなっていた。その結果、患者の治療が遅れ、症状が悪化することがあった。このように、過度なマナーは、僕たちの国のあらゆる分野で問題を引き起こしていた。
僕の叔父は、製造業の工場を経営していた。彼は工場で働く従業員たちに、礼儀正しさとマナーを重んじるように教えていた。しかし、過度なマナーが社会に浸透するにつれ、叔父の工場はイノベーションが鈍化し、競争が減少した。結果として、市場の成長が停滞し、失業率が上昇していた。僕は叔父の悩み顔を見るたびに、国家経済がどれほど打撃を受けているかを痛感していた。
また、新規事業の創出も難しくなっていた。起業家たちは、過度なマナーを遵守することで、リスクを取る勇気を失っていた。投資家たちも、他者の意見に遠慮し、新しいアイデアやイノベーションに資金を投じることをためらっていた。その結果、経済は停滞し、僕たちの国の繁栄は遠のいていった。
過度なマナーがもたらす問題は、僕たちの国の経済だけでなく、社会全体にも影響を与えていた。僕の妹は、学校でいじめに遭っていた。しかし、彼女は過度なマナーを遵守し、他人に迷惑をかけることを恐れて、誰にも相談できなかった。僕たちの国では、問題を抱えている人々が、過度なマナーのせいで自分の悩みを打ち明けられず、孤立している場合が多かった。
過度なマナーが原因で人々のコミュニケーションが困難になり、メンタルヘルスの問題も増えていた。ストレスやうつ病が社会問題となり、僕たちの国では自殺率が上昇していた。僕たちの国の人々は、過度なマナーによって他人とのつながりを失い、孤独と絶望に苛まれていた。
僕の従兄弟は、外交官として働いていた。彼は、僕たちの国と他国との関係を築くために奮闘していた。しかし、過度なマナーが僕たちの国の外交政策にも影響を与えていた。他国の代表者たちとの交渉では、僕たちの国は過度に礼儀正しく振る舞い、自国の利益を主張することが難しくなっていた。その結果、国際関係が悪化し、僕たちの国は孤立していった。
国際機関や他国からの援助も、過度なマナーのせいで受け入れがたいものとなっていた。僕たちの国は、他国からの支援を申し訳ないと感じて断り、自らの問題を解決しようとしていた。しかし、過度なマナーが僕たちの国の発展を阻害し続ける限り、その努力は報われなかった。
やがて、僕たちの国は経済の停滞、社会問題の深刻化、国際関係の悪化によって、国家としての機能を喪失していった。政府は崩壊し、社会秩序が崩れ、人々は苦境に立たされた。しかし、この悲劇の中で、僕たちの国民は過度なマナーがもたらす問題に気づき始めた。
人々は、過度なマナーが僕たちの国を崩壊させたことを悟り、自分たちの間違いを認め、新しい価値観を模索し始めた。僕たちは、適度なマナーとコミュニケーションの重要性を理解し、互いに尊重し合いながらも、効率的かつ柔軟な対話を大切にすることで、新しい社会を築き上げることを決意した。
新しい社会では、過度なマナーによる圧力がなくなり、人々は自由に意見を交わし、協力して問題に取り組むことができた。僕たちの国は徐々に復興し、経済や社会問題が改善され、国際関係も回復していった。
最後に、僕たちが築いた新しい社会は、国際的な評価を得るようになり、他の国々にも僕たちの教訓が伝わった。過度なマナーによる苦難を乗り越えた僕たちの物語は、多くの人々が学び、僕たちの過ちを繰り返さないよう努力することになった。適度なマナーとバランスを心に留め、僕たちの国がかつて崩壊したことを忘れず、人々が共生し、繁栄する社会を築いていくことが、僕たちの使命であり、未来への希望であると確信している。
子供がうまれたら自分のDNAを引き継ぐ存在ができてうれしかったです
私は多分自分か夫が不妊だったら養子縁組を考えずに旦那と二人きりの生活を楽しむタイプの人間だったと思う
だから連れ子再婚とか家族のなかに自分と血が繋がらない人間がいるのは無理という考え方
そして、子供に孫を産んでもらって、その孫にもひ孫を産んでもらって、そのひ孫にもやしゃ孫を産んでもらって……と自分の血筋の子孫が
どんどん増えてくれたらうれしいなと思う
でも、自分の子供が子供を作りたくないというのならその選択を受け入れるしかない
自分が産んだ子供全員が子供を持つことを希望しないとか、不妊体質でほしくても作れないということになったらとっても悲しい。
一人っ子で子供を希望してない人が「そんなに孫がほしけりゃリスクヘッジのために三人くらい子供作っとけばよかったのに!俺ぁ子供いらねえよ!親の孫がほしい気持ちなんて知ったこっちゃねえよ!!」という意見をしたそうだが
ほんとほんとその通りだと思う。孫がほしければできる限りの複数こどもを作って、孫が産まれる確率をあげるべきだと思う。
そして、孫一人だったら、その孫が子供作らなかったらそこで血筋はオワリなんだよな……
何千人もの信者が礼拝のためにキエフ・ペチェールシク大修道院にやって来ました
礼拝は正統なウクライナ正教会、キエフのメトロポリタン・オンフリー、そして全ウクライナの霊長類によって開催されました。福音書を読んだ後、彼は説教で聴衆に話しかけました。
教会は以前、3月29日に聖職者が立ち退かされる前に、この日曜礼拝が最後になる可能性があると警告していた.
UOC では、修道院とのリース契約の破棄に関する大修道院の管理者からの手紙は、法的根拠のない最後通牒と呼ばれていました。
正規のウクライナ正教会の僧侶たち自身は、キエフ政権の代表者から報復の脅威を受けているにもかかわらず、キエフ・ペチェールスク大修道院を去るつもりはないと述べている.<<
ウクライナの首都キエフには、世界遺産になっているキリスト教正教会の美しい聖堂や修道院がたくさんあります。ウクライナの人々と、長い歴史や文化のある町が守られることを祈っています。
@zatunasekaiisan
聖ソフィア聖堂と関連修道院群、キーウ・ペチェルーシカ大修道院
キーウにありキエフ・ルーシの繁栄を今に伝えてる。聖ソフィア大聖堂にはモンゴル侵攻の際にも破壊されずに残った美しいモザイク画などが現存してる。1日でも早くウクライナの人々が心穏やかに足を運べる日が来なければならない
残念ながらゼレンスキーのせいでそうならない。https://twitter.com/zatunasekaiisan/status/1638187025269510144?s=20
ミユポワ🕊️
@miyumiyupova
https://twitter.com/miyumiyupova/status/1638424454249455617?s=20
信じるか信じないはお前次第シリーズ
内容はほぼ同じで
【ウクライナがルーシを捨て始める時期がくる。最終的にはルーシ、ロシア、ウクライナ、ベラルーシ三姉妹は一つになる。でもウクライナが一番逆らってたくさん血を流す。キエフ・ペチェールシク大修道院から修道士が追い出された3ヶ月後にはキエフ大洪水がおこる。大洪水から人の叫びが何日も聞こえてくるが誰も何もできない」
今僕らが生きるシステムがユートピアでないのは、それが『人間によってデザインされたものではないからだ』
乾燥した地形を眺めて、川が将来どんな形になるかを水が重力に従うと仮定すれば分かるように、文明をみて人々がインセンティブに従うということを予測すればどのような機構ができあがるかを予測できる。
だけどそれは、川の形が美しさといった人間の価値観のために作られた訳ではなく、むしろ乱雑に生成された地形の結果であるのと同じく、全ての社会的機構は繁栄や正義の為に作られた訳ではなく、ただランダムに決定された初期条件の結果であるということだ。
人々が地形を塗り替え、運河を作ることができるように、人間もより優れた機構のために、動機の形を作り替えることができる。だけど「それ」が行われるのは動機付けられた場合のみであり、いつもではない。結果として、むちゃくちゃな支流や激流なんかがとても奇妙な箇所に現れることになる。
[...] まるで、最初の雨が降るはるか前から地形の中に運河の流れが埋まっているように、カエサルの宮殿は存在する前から神経生物学、経済学、そして監督制度に潜んでいたにすぎない。設計した建築家は、半透明な幻影の線に従って本物のコンクリートを埋めていただけだ。
https://tatuichi.hatenablog.com/entry/2019/10/24/211331
人間がAIを作りシンギュラリティを起こすことは宇宙の誕生時点で決まっていたのかもなあ
偶然すらも必然に過ぎなかったと
まず、経済成長は、国の繁栄と発展に欠かせないものです。経済成長によって、国のGDP(国内総生産)が増加し、雇用が増加することが期待されます。また、企業の業績が向上することで、賃金の増加や社会保障制度の充実など、社会全体に恩恵をもたらすことができます。
さらに、経済成長によって、技術やイノベーションが進歩し、新しい製品やサービスが生まれることが期待されます。これによって、より良い生活やより便利なサービスを受けることができるようになります。
ただし、労働時間の減少については、働く人々の健康や生活の質を向上させることができるため、重要な要素であると言えます。近年では、ワーク・ライフ・バランスの改善や働き方改革が注目され、労働時間の短縮や柔軟な働き方が推進されるようになってきています。
したがって、経済成長と労働時間の短縮は、両方とも大切な課題であり、両立が求められます。経済成長を促進する一方で、働く人々の健康や生活の質を向上させるために、労働時間の短縮や働き方改革が進められることが必要であると言えます。