はてなキーワード: 承認とは
まだ新人なので期待値はさほど高くないのもあるのか、よく勉強していると思うとのお褒めの言葉を頂いた。
まあお世辞だとは思うが、めっちゃ嬉しい。この喜びで3日は小躍りできる。
昨日の夜、妹に「お姉ちゃん今日めっちゃ可愛いよ?どうしたの?彼氏でも出来た?」と聞かれた。
やはり仕事で上司に褒められることは恋人からの承認と同等の麻薬的価値があるのだ。
レッツジャブキメセックス!
私の経験上愛想がなくてコミュ障でも社交的な人と結婚した増田さんは間違いなく美人。ブスで愛想なかったり気が使えなかったらそもそも土俵に上がれないから…
そういう取っつきにくいけど美人な増田さんを落としたっていう手腕を友達に自慢したかったんでしょ。写真だけで十分なんだけどね。さらに人見知りな嫁が頑張って俺の友達と仲良くしてる姿を見たかったけど見れなかったから逆ギレしちゃった感じかな。
コミュ障だから話さないし手伝わないのかもしれないけど、ブスのひねくれ目線だと"私にはブスかおばさんが話題振って当然だしもちろん手伝いなんかしない"って見下してる風に感じちゃうんだなあこれが。
つーかそういう感じ悪い美人って今までいっぱいいて嫌な思いしてきたから重ねちゃったわ。ごめんな。
私は人見知りのブスだけど、職場の花見とかまぐれで付き合った人の関係とかでそういう場たくさん経験して愛想のいいブスにはなれたと思う
もし本当に変わりたくて、今後もそういう場に行かなきゃいけないなら、私がつけたスキルを少しでも参考にしてくれ。
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1.
女性陣の中で一番力がありそうな(明らかに仕切ってたり、仕切ってる男性の嫁)人に"わたしこういう場初めて緊張してるんですけど…◯◯さんが話しやすくて…"と話しかける。手が空いたらその人に何したらいいか聞く。いやらしくない程度に褒める。
2.
率先して片付けたり準備したりする(下手でも不器用でも要領悪くても全然OK、一生懸命やるのがよい)(むしろ不器用を装って一生懸命やってれば話さなくていいので楽)
3.
4.
子供がいない場合は、自分に関係ない話でも女性陣の輪の中に居てうなづきマシーンと化する
(ここでつまんないからと女性陣に見切りをつけて、男性陣の中に行ったり旦那にピッタリくっついてるとめちゃくちゃ女性陣に嫌われるので注意)(女性陣に嫌われるといくら男性陣のなかで好感度が高くてもグループには溶け込めないので注意)
5.
6.
帰り際、1のボスの旦那に奥さんがいて助かりましたとお礼を言う(必要以上に媚びた感じでは言わない)(伝聞の承認は面と向かってされるより何倍も嬉しいものです)
7.
旦那に凄くいい人と友達だね、わたし人見知りだけど今日は楽しかったな〜不思議〜と言う
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職場とか親戚とかでもふつうに使えるテクなのでおためしあれ。身もふたもないこと言うけど多分モテとは真逆の行動をすればグループに馴染めるよ。こういう中で個性を出して女性陣を出し抜いて意中の人と二人きりの世界を作れる子がモテるんだもんな。はーあ(独身です)
希死念慮モリモリ人間です。「死にたい奴は紛争地帯に行け」とか思ってる人にはイライラする文章を今から書こうと思う。早く死にたいけどなんとなく生きてしまってる自分みたいな人間に向けてダラダラとしたくだらない話。
まず前提として自分は放任主義の親の元に、それも真ん中っ子として生まれた。父親は職を転々としていてたまに1年無職。しかもDVにパチカス。母親は何事も波風立てたくない人間。めっちゃ貧乏。
もうこれだけであ、この人生ゲームクソだわリセマラ希望って感じだけどさらに個体値もゴミ。運動も勉強もできませんクラスでビリ。
そんなんだから学生時代にひたすらへらっへらして他人の悪口絶対言わないしめんどくさい事は率先してやる都合の良い、いい子ちゃんポジションになる事で乗り切ってた。
まあでも大人になったら今度は仕事がゴミほどできないわけで。もうね、学生の頃からだけど何やってもダメだし、誰からも必要も期待もされないから普通に自分の生きる意味ってなんだ?ってなるよね。
で、タイトルの話だけど、絵を描く事が自分の唯一の趣味。下手なりに長いこと描いてはいる。自分みたいなタイプにとっての絵の良さは、「好きなキャラクターを描いたら誰かしらいいねをくれる」事。親から得られなかった承認が、こんなに簡単に得られるんだ。絵って凄い。絵を通じて自分と話をしてくれる人も増えた。何もない自分に、絵が、大好きなキャラクターが、居場所を与えてくれる。
それからさらに絵の良さもう1つ、「好きなキャラクター描いてたら楽しいから時間が過ぎるのが早い」。生きているという苦痛な時間を早く潰す事ができる。しかも楽しい。
そしてなんといっても「睡眠時間を削れば早くぽっくり死ぬ可能性が増える」。
アーティストさんは若くしてなくなることが良くあるらしい。
死にたいと考えてる人、一回は死に方考えた事あるでしょ。でも大抵迷惑がかかるんだよ自殺って。勇気もいる。多分めっちゃ痛いだろうし。でも睡眠時間が少なくて体に異常をきたしてぽっくり死ぬ人って不可抗力じゃん?勇気は必要ないし、身を委ねれば終わり。しかも死を咎められない。最高じゃん。
自分は長生きしたくないから、ぽっくり死ぬために睡眠時間を削って絵を描いてる。楽しいし、自殺する努力が要らないから最高だと思ってる。
今趣味のない自殺志願者で死ぬ勇気がない人は絵を描いてみてほしい。今すぐとはいかなくとも若くしてぽっくりしぬ事ができるかもしれない。し、楽し過ぎたら死にたくなくなるかもしれない。死にたくなくなったら睡眠時間を確保しつつ楽しく絵を描けばいい。
ある街には5件の菓子店があった。それぞれの店で看板商品は異なっているものの、その街に住む人々の飽くことなき食への欲求を満たすべく、積極的に商品開発を行なっていた。
そんなある日、ニューヨークのある企業が革新的な菓子を開発した、とのニュースが流れる。その新たな菓子は、分類するならば”チーズケーキ”と表現するべき物のようだが、その味たるやチーズケーキはおろか、過去に作られたいかなる菓子とも比べても桁違いの芸術品であるとニュースは伝える。その味は個々人の好みを凌駕し、すでにニューヨークの大半の人々を魅了しはじめているようである。
何より驚くべきことは、そのチーズケーキの開発元企業インターネット上でレシピを公開していることである。Webページではレシピに添えて、この公開が世界の公益に資するものと強く信じている、という社長メッセージが掲載されている。彼らはもともと食品の販売を専門とした企業ではないとはいえ、ニューヨーク中を虜にしたケーキのレシピをなぜ一般に公開するのか、その真意は今のところ誰にも知りようがない。
レシピを見る限り、決して高価な材料や特殊な調理法を必要としない。むしろ安価で広く手に入る材料ばかりで構成されている。取り立てて珍しいものとしては寒天くらいであろうか、ただチーズケーキ作りに使われることは珍しくとも、一般的な菓子作りにおいて決して風変わりな食材であるとも言えない。
ともあれ、このレシピの公開を受け、この街の5件の菓子店も大きな決断を迫られることになる。
というのも、例のチーズケーキはニューヨークの菓子店の店頭に並ぶやいなや大きな人気を博し、従来の菓子市場をあっという間に席巻した。明日、この街において同じ状況が訪れないとは限らないのだ。今すぐこのチーズケーキの商品化に取り掛かるべきなのか?
奇しくも5つの菓子店が出した結論は全て同じであった。「このチーズケーキは商品化しない」
一体何故だ?決して製法が難しいわけでもコストが高い訳でもない。
その理由は、彼らの既存商品ラインナップにあった。彼らは、今の看板商品の売上がチーズケーキによって奪われてしまうことを恐れたのであった。
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以上、駄文でお恥ずかしい限りです。しかし愚にも付かない創作ですが、この結論に違和感を感じはしなかったでしょうか。
5つの菓子店はなぜチーズケーキの開発を進めないのか。仮にそのチーズケーキの味が本物で、5つのうち1つの店でもチーズケーキを売り始めてしまえば、彼らが恐れている看板商品の売上は他店によって大きく損なわてしまうでしょう。
ひょっとすると何らかの理由で5つの店は談合しており、このチーズケーキの販売を見合わせる協定をしているのかもしれません。たとえそうであっても、第6の新たな菓子店がそのチーズケーキをひっさげ、街の菓子市場に割って入るのも時間の問題でしょう。
市場経済が常に企業間の競争の連続の上に成り立っている以上、既存商品とのカニバリゼーションだけを理由に、あえてチーズケーキに手を出さないという決断をし、その結果市場にチーズケーキが供給されないという考え方は合理的ではないと考えています。
(もちろん現実はこれほど単純ではなく価値の捉え方・企業の戦略も多種多様ですし、イノベーションのジレンマが示したのはチーズケーキに手を出せなかった過去の巨大企業の実例でしょう。ただしその際は新たなイノベーターが市場を破壊しにきます。)
ただ、何故か医薬品においては起こりうるべきこととして考えてしまう人も一定数いるようです。(痛ニューの記事を一般論として書くのはいかがなものですが)
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1989967.html
今、世界中の製薬企業はアンメットメディカルニーズと呼ばれる既存薬での治療法が確立されていない病気の治療薬を、それこそ血眼になって探しています。そして、がんはその中でも最も大きな市場となっており、多くの製薬企業の主戦場となっています。
もし虫下しで癌が治るのであれば、2004年の発見から15年経っても市場に現れないということはまず考えられません。そしてそれが製薬企業の陰謀であるなどということも、まずないでしょう。一般的な薬の開発にかかる期間は7-10年程度かなと思います。最近
製薬におけるパラダイムシフトはすでに起こっており、これまでの低分子薬ではすでにあらかた取り尽くされてしまい、最近の新薬ではバイオやゲノムなどこれまでと全く異なる方法での研究開発が主となっています。
世界中で星の数ほどの製薬ベンチャーが生まれ、大手製薬企業はその中で見込みがありそうな薬を持つ企業の買収や提携により薬の種を仕入れることが珍しくありません。
これが製薬企業の陰謀なら、世界中のありとあらゆる製薬関係者が関与するカルテルでも作るんですかね。毎年研究者の卵が生まれるので大変ですね・・。どんな談合があったとしても、裏切ったもん勝ちな感じもします。囚人のジレンマってやつですかね。
なお別の記事のブコメで、この薬剤では治験にかかる費用がペイできないのでは、というコメントがありましたが、これも可能性としては低いものと考えています。
まず薬価については、日本では新薬の薬価算定方式が厚生労働省によって定められておりそれに従い価格が決定されます。
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000144409.pdf
虫下しががんに効くとすれば、これまでの作用機序とは全く異なる新薬で、薬価基準制度における原価計算方式になります。ここで研究費や開発(=治験)費用も一般管理費として計上した上で、さらに営業利益等を上乗せした価格が最終的な薬価となります。
ただし日本の医療費は年々上がる一方で国も薬価引き下げのための施策を多数取っていますし、原価計算方式であっても必ず利益が出る薬価になるという担保はありませんが。オプシーボも想定以上に販売数が上がり、その結果劇的な薬価の引き下げに繋がりました。
いずれにせよ、がん細胞をこれまで止まったく異なる機序で死滅させるとすればそれこそオプシーボのような画期的新薬となり、採算を気にしなければならないような話ではありません。
ちなみに余談になりますが、がんに効くと言われた虫下し薬がどれだけ安価に作られるものだとしても、人間の治療に使う医薬品が同じような価格帯となることもまたありえません。薬が保険適用の対象となるまでには10年スパンの研究〜開発〜承認の流れがあり、また製造においても品質を担保するための様々な規制があります。それらのコストが全て医薬品にはかかっており、動物用薬と並べて比べられる類のものではありません。
かかるコストは決して安いものではありませんがそれが命、健康の重みでもありますし、万一承認された医薬品の安全性に問題があったとすれば、国も裁判で賠償責任を問われることとなるでしょう。私個人としては安心して薬を使うことができるということの価値を感じますし、総じて日本の医療制度は(先行きが不安であるとはいえど)非常に優れたものであると感じています。
話を戻して先ほどの虫下しがまだ上市されていないことを考えると、おそらくはまだ基礎研究段階、もしくは動物等を使った非臨床試験での問題が解消されていないものか、またはそもそもの2004年時点で話に尾ひれがついてしまったのではないかと思います。
最近はSNSの発展とともに(特にがんがひどいのですが)見ず知らずの他人が代替療法を提案したりするところを目にしてしまいます。これまで積み重ねてきた人類の叡智を以ってしても完治が難しい病気が存在する、というのは辛いですが間違いのない事実です。
いざそのような病気に直面した時、どこかに魔法のような治療がある、という言葉を信じたくなってしまう気持ちは察するに余りあります。(これは病気となってしまっった当人だけではなく、その周りの親類や友人にも当てはまります)
ただ今私たちが受けている医療は、それだけ多くの科学的エビデンスを過去から積み上げてきたからこそ享受できているものです。決して第三者の甘い言葉だけに惹かれてしまうことなく、担当医の見解を聞く、セカンドオピニオンを取る、各種支援団体に相談する、など出来る限り多くの情報を、出来る限り冷静に集めてみてください。
また治験では未承認ながらより新しい治療薬が利用できることもあり、条件さえあえばまた違った選択肢を取ることができおることもあります。治験についてもWeb上で実施している病院などの情報が公開されています。(治験という性質上、通常の治療とは異なります。リスクを含め必ず専門医に相談の上、治療方針を検討してください)
長々と書きなぐってしまいましたが、これがこの連休を締めくくる最後の活動になりました。少しでも薬についての理解につながることを祈って。
国際陸連は、男性ホルモンの一種「テストステロン」が筋肉増強など競技力向上につながるとして、このホルモンの値が高い女子選手に対して、薬を服用するなどして一定の値まで下げないかぎり、国際大会への出場や記録の承認を行わないとする規定を設けました。
これについて、「ホルモンの量で規定するのは非合理だ」という批判もある。だが、本質は、ホルモンの量ではない。性別だ。
ただし、性別を直接的に示すと、人権侵害の恐れがある。また、性別チェック(染色体チェックや性器チェックや内臓チェック)も、人権侵害の恐れがある。
そこで、血液検査だけで済むように、「ホルモン量だけを調べる」というふうにしたわけだ。
そこで、真相または本質を探るために、セメンヤ選手の性別を調べると、Wikipedia の記述が見つかる。
オーストラリア紙シドニー・モーニング・ヘラルドなどによると、医学的検査の結果子宮と卵巣が無く体内に精巣があり、通常の女性の3倍以上のテストステロン(男性ホルモンの一種)を分泌していることが判明し、両性具有であることが分かったと報じられた。
このことから、医学的に推定するなら、この人はY染色体を持っているはずだ。(さもなくば精巣ができるはずがない。)
一方で、両性具有であるということから、染色体は XX ではなく、不完全な XY または XXY であると推定される。
このような人は、「本来は男性であるのだが、男性器官の分化が不完全であったために、外見上は男性とは言い切れない」というふうになる。(男性器の不全)
そして、一般的には男性器官の有無で性別を認定されることが多いから、生まれたときに、「この子はおちんちんがないから、女だね」というふうに認定されて、女として登録される。そしてその後は、女として生きていくようになる。
しかしながら、たいていは生物学的に男としての性質を帯びるから、脳は男性脳であることが多い。好きになる相手も女性であり、女性と結婚することも多い。セメンヤ選手も、Violet という女性と結婚して、その女性を妻としている。
これを見て、「女性同士の同性愛だな。百合だな」と思う人がいるかもしれない。あるいは、「女性であるのに女性を好きになるわけで、頭がトランスジェンダーみたいだな」と思う人もいるかもしれない。
しかし、そうではない。セメンヤ選手の脳は、本来の性とは正反対になったのではない。むしろ、本来の性(= 男)そのままになったのである。そう理解するべきだ。
結局のところ、セメンヤ選手は男なのであって、男性枠で出場することが正しい。組織は「出場禁止」などの措置を取るよりは、「男性枠で出場を認める」というふうにするべきだろう。
「ホルモン量は、厳密な規定ではなく、性別を推定するための補助的な指針とする。最終的には、医学的な性別(卵巣や精巣などの生殖器の有無)を基準とする。たとえホルモン量が多かったり少なかったりしても、医学的な性別が選手の主張するせいであるのであれば、医学的な診断を受けて、選手の主張する性別にすることが可能である」
この規定を取るなら、今回は、選手が医学的な診断を受けて、「卵巣があり、精巣がない」ということを証明してもらったのならば、女性として出場することが可能となる。それは、ホルモン量の多少には関係がない。
(ただし、「卵巣があり、精巣がない」のであれば、男性ホルモンの量が大幅に多いということは、通常はありえない。特別な場合を除く。)
(逆に言えば、特別な場合には、男性ホルモンの量が大幅に多くても、「卵巣があり、精巣がない」ということがあるので、その場合には、女性として出場することが可能であるべきかもしれない。[判断の余地あり])
これが通るなら、あらゆる差別は「〇〇やめるか、へこたれない強い心を身につけろ」で終了になるが?
「帰化するか〜」とかね。
そして見た目だけだとしてもそれはルッキズムというれっきとした差別だよ?
キモいと言われながらも生きるために死ぬ思いで働いてるKKOばかり。
鬱になっててもなんの不思議もない。
病院と役所が人並みの生活や承認を解決してくれるわけじゃなかろう。
鬱を「甘え」という奴がいるように、それ自体を「キモい」としてまたKKOを追い詰めるものはいる。君のように。
思ってないよ?君が勝手に言ってるだけ。
問題ないよ。お前のような奴とは死んでも結婚したくないと思いました。それはお前が気持ち悪いからです。男は〜女は〜と自分自身を棚におき、異性だからだというだけで難癖をつけて糾弾する、これが気持ち悪さの一因です。甲斐性がない女と一括りに叩かれていい気分でいられる人は少ないです。多くの女性がお前を気持ち悪いと思うでしょう。お前が結婚できないのはお前に問題があるのに人のせいにして叩く、これはあまりに未熟な行動です。お前がいくらガキだろうが、赤の他人には関係がありません。お前と結婚してくれないお前の周囲の女性にも実害が及ばない限り関係がありません。ただ社会を歪んだ思想で見つめ、気持ち悪がられ続けるお前の人生はなんと無為なことか。それがただ可哀想です。遠くで転んだ小さな子供をつい気にするように、気にしてしまいます。
自分を認めない社会を憎み、女を憎みながらも性欲と異性からの承認だけは求め続ける。可哀想でたまらない。そこはエロいと思いました。
もはや傾きまくりの日本の製造業にうっかり入社してしまったんだけれど、出張するにあたって必要な手続きがあまりにも多すぎる。どこもこんなものかしら?価値のない仕事に時間がかかり過ぎて早くも辞めたい。
いつどこに何の目的でどの程度の経費を使って出張に行くかを申請するワークフローがある。上長数名の承認に加え、経費を使うからか、何故か経理部門が承認のワークフローに入っている。
部門の中でグループ別の経費管理をしており、これを毎週メンテナンスしないといけない。出張前は、利用予定の経費を入力し、出張後は実績値を入れなければいけない。部門の中でのみ使われるシートであり、部門全体の経費は月毎に経理に提出。
グループの中で誰がどれだけ経費を使ったかを個人レベルで管理するためのもの。出張先も入力しなければいけない。(2)と違い、都度入力が必要でグループの中でのみ使われる。
(4)勤怠システム1
勤怠システムに出張予定を入力する。これも(1)と同じで上長数名にワークフローが回覧される。
(5)勤怠システム2
出張の際はタイムカードが打刻されないので、出張後、出張時の出勤時間と退勤時間を入力する必要がある。これも上長にワークフローが回る。
(6)カレンダー
出張の日はOffice365の自分のスケジュールに、「★出張」と記載する。★は日帰りを表すのが部門のルールらしい。
部門の電話当番が、一目で部員の勤怠状況を把握するために、専用のExcelに出張の日は、出張のため1日不在と記載する。
論点そこじゃないだろ
もし論点そこにするなら最初からそのように「いや相手はそんなことおもってないですよ」って反論するべき
でも実際のやり取りはそうではなく
vivi42 俺を誘ってくれた女性がコレだったことにたった今気付いたよ そういうことだったのか ふざけやがってクソが スターをよこせ
tora_17 「俺を誘ってくれた女がこれだよ!クソが!」と言う男性のブコメが支持されてるが全く理解できない。女性からすりゃ最大級の信頼だろうに、女性との関係性を「男らしさの承認」獲得手段としてしか見ないのは悲しい。
この反論は相手の女が「コレ」であることは争っておらず(否定しておらず)、
それに対する感想のほうを問題にして「クソがじゃないだろ感謝だろ」って言ってる。
そんで元増田やツリーは「なんでそんなことを感謝せなあかんねん搾取にありがとうございます要求やんけ」って突っ込んでる。
君の論点は最初にそれを言うならありだとおもうけど(つかそもそも大元のviviのコメントはギャグだと思うんだけどw)
toraが「逸れは信頼であり感謝しろ」ってところに論点を設定してそこについてみんな議論してるわけだから
君の論点はおよびじゃないんだよもはや
相手に誤解させてる時点でフェアじゃないし
もしもその誤解をわかってて故意に利用してるんなら悪ですらあるだろ
筋論としてのtoraの言ってる内容についての議論な
http://b.hatena.ne.jp/entry/4667646239099437826/comment/tora_17
tora_17 「俺を誘ってくれた女がこれだよ!クソが!」と言う男性のブコメが支持されてるが全く理解できない。女性からすりゃ最大級の信頼だろうに、女性との関係性を「男らしさの承認」獲得手段としてしか見ないのは悲しい。
元コメントでは、どう見ても誘った女性は男性に了解をとってないように見える。信頼を寄せてさえいれば、相手の了解を取らずとも利用してもいいと考えるのはこの女性だけであってほしい。
元増田です。考え足らずや不適切な表現を指摘してくださって、ありがとうございます。
確かに、上野千鶴子の発言は「オタク」の見えやすいところだけしか見ていなかった迂闊なものだと思います。また、当時のオタクとして発言する人と現在のそれが同じだとは、私も考えていません。むしろ、目立つ人が入れ替わったからこそ、当時の文脈が落ちてしまったのではないかという主旨のつもりでした。
オタクの変化については、以下のように書けばよかったでしょうか。
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当時オタクを自認する論者には、非オタからの「本当は現実の女の子と恋愛したいのでしょう。」という類の勘ぐりに対して、強く否定して二次元独自の価値を説く者が目立った。特に発言しないオタクの中でもそれがマジョリティだったかは分からない。
現在オタクを自認する論者には、同時にKKOも自認し、現実でも女性からの承認とその証としてのセックス等を求める者が目立つ。そのような現在の論者が、時代の違いを勘定に入れずに上野批判をしているのではないか。特に発言しないオタクの中でもそれがマジョリティであるかは分からない。また、当時も現在も一貫して上野批判をしている人も当然いるだろう。
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以上なら、まだマシでしょうか。
申し開きをさせていただくと、一番言いたかったのは、オタクな論者の変化よりも、
当時は非オタからの「二次元など構わずに現実の女とつがえ。さもなくば異常者だ!」という圧が強くて見合いだなんだの余計なお世話が多かった。それに比べれば、冷淡な突き放しであっても干渉するなと非オタをいさめてくれる分だけ、上野はマシだった。
ということです。当時としてはマシだっただけで、批判されるべき点がいくつもあることには同意します。(私個人としては上野は嫌いなくらいです。)ただ、上野が突出してオタクに敵対してきたことの象徴のように当時の発言を扱うのはピントがずれる、それでは効かないし本当に批判すべき対象を逃がすかもしれないと考えるのです。(念のために申しそえると、元増田さんがそう扱っていると断ずる訳ではありません。)
もはやギャンブルだと思った。次は評価されるかもしれない。次は伸びていくかもしれない。もしかしたら次は称賛がもらえるのかもしれない。たまにアタリが来る。その時は自分の想像以上の承認を得ることができて、その感覚に虜になって、寝る間も惜しんで心身を注いで絵を描いている。
でも次の絵はやっぱりだめで、その次もダメで、もうあきらめようかなと憔悴しきったころに、また再び、たまたまアタリが来る。
結局この繰り返しである。何よりもつらいけれども何よりも時間も労力も注いでいるために簡単にやめることができない。そもそも絵を描くことが好きだったはずなんだけれども、おかしいな、おかしいな、いつからか描きたいものよりも評価されるかもしれないものを選ぶようになってしまった。
下手ではないはずなんだけど、でもとびっきり上手じゃないから、評価は全然されない。とびっきり上手じゃない絵は淘汰される。何をすればとびっきり上手のカテゴリーに入れてもらえるのかがわからない。思いつく限りを尽くして得られるたまのアタリじゃもう補えなくなってきている。何をどうすればいいのかわからない。何を描けば評価されるのかがわからない。RTされない。RTがほしいのに。全然RTされない。RTだけでいいのに。感想なんていらない。ただただそのRTのボタンを押してくれるだけでいいのに、いいねをした全員がRTのボタンを押してくれるだけでいいのに、なんでリプライする手間は惜しまずにRTのボタンを押さないんだ? そんなに絶望してほしいのか? 考えてもいなかったことを伝えられてもなんて返したらいいかわからない、それよりもRTをしてくれ。腹に据えかねてRTをしてほしいと直訴したことがあったけど、相変わらずRTはされないし、リプライは来るし、DMは来るし、TLでなぜか名指しで感想を言われたりする。そんなことされても全員ミュートしてるから反応できない。自分より評価されている絵を見ると1日起き上がれなくなるからだ。やめてほしい。
ただRTを押してくれるだけでいいんだよ。ただRTしてくれるだけでいいのに。なんでRTしてくれないの。ボタン押すだけじゃん。横のハートは押す癖に。みんなひどいよ。もはや苛めだと思っている。RTされずに殺される。