はてなキーワード: 徴収とは
特許ゴロは悪い
単なる新規性のない特許であればそもそもニンテンドーはじめ他社が異議申し立てで潰せる
その説明をしてやろう
特許ゴロとは
・自分で実施しないくせに許諾料もバカ高いためにだれもがそこを意味もなく避けてとおらざるをえない
存在のことをいう。
ちなみに、アメリカで有名な特許ゴロは自動車のワイパーの仕組みで特許をとった人とか、ハッピバースデートゥユーの著作権ゴロとかがいる。
アメリカはエジソン、リンカーン、アインシュタインといった特許で国を立ち上げた人たちがいっぱいいるのでプロパテント政策といってゴロ化をゆるしていた
(というか日本など他の国でも本来はそのくらい創作者を尊重すべきなのかもしれない)
あと三匹のヤギのがらがらどんという絵本で橋の下から通行料を徴収しにでてくるトロールというのがいたのを覚えているだろうか。
これだけみると特許ゴロ死ね、実施しないなら商標みたく取り消せばいいジャンとおもうだろう。
ところが大学の先生とかTLOつかってるような(産官学の産じゃない)研究者だと、実施する資金力は最初からない。
あとライセンスということになれてなくて安いかとおもったら条件が厳しく、条件を緩めてもらおうとすると急にバカ高いというかへんに敷居を高くしてくる。
理由は相場観がなかったりいろいろだ。一応自社社員じゃないので文句もいえない。
ナチュラルボーン特許ゴロかな?みたいなケースになりかねない。
なのでちゃんとした研究者も研究成果を権利化してもらわないと外国に全部もってかれておわるだけなので制度改正はできません。
ゴロと非ゴロの努力家研究者は本質的に同じもので、外部が適当にレッテルを張るだけだからね。
おわり
そもそもインフレが何をもたらすのか、どこからどこへ価値が移動しているのかがポイントだよ。
金融緩和で貨幣の数量が増えて貨幣が希釈化するということはタンス預金の価値も同時に落ちるということだ。
そして政府の債務の実質価値も減るので高齢者が死蔵しているタンス預金からインフレ税が徴収され、無理矢理市場に還元される形になる。
古典派経済学とケインズ経済学の違いとして金利も何もつかない現金を資産として貯め込む人々を前者は全く想定していないという部分にある。
結局のところ「どこまで金を刷れるのか?」っていう問いへの答えは日本の高齢者でもさすがにタンス預金を持っておくのが損に感じて吐き出したくなるまで、だ。
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会社で部署の同僚が結婚したり、出産があると、その度に部署で「お祝いあげよう!」って言い出す人が現れて、毎回千円や2千円が徴収される。
不満のある人は断っていいよっていうけど、そういう”誰が出してないかわかるシステム”で断るなんて勇気が必要だよ
目のつかない場所に募金箱でも設置して、期限までに集まった金額をご祝儀にするとかなら、本当に任意になるんだけどな。
そもそも、会社から出生祝いや、結婚祝いの祝金て支給されているんだよ。
なのに、どうして同じ部署の同僚だったからって、特別に祝金を用意しようっていうんだろう。
みんなでじゃなく、言い出しっぺのあなたが個人的にお祝いしてあげたらいいのに。
そしてこれらって、独身でいる人はもらえることのないもので、独身でいることの税金かよって思うんだ。
千円、2千円が惜しいってんじゃないんだよ。
コレを読んで、海外の場合の路線バスについても書いておこうと思った。でも基本googleで検索すれば日本語で書かれた路線バスの乗り方情報がでてくるので、まあ全然怖くないので安心して利用しよう。
最近はバスの路線と時刻表を確認できるアプリがでて便利になった。バスの数字を見て自分の目的のバスに乗り込めばOK。後ろ乗り。
エアコン無しは一律6.5バーツで、エアコン有りは一律9バーツ。料金はバスの車掌に払う。乗ったら料金を徴収しにくるのでその人にお金を払う。大きいお釣りは用意されてないことが多いので注意。
運賃は物価の変動が激しいので値段はころころ変わる。あと乗る時間帯によっても変わる。
TheBus(ザ・バス)っていうのがある。片道2.75ドル。1日乗車券は5.50ドル。前乗りで乗る時に払う。1日乗車券は運転手に「ワンデーパスプリーズ」でOK。当然大きいお釣りは用意されてない。路線情報はアプリを入れれば見られる。時間通りにはほぼこない。
前乗り後降りだったはず。料金は一律だったり変動だったりとまちまち。変動なら、運転手に行き先を伝えて料金を払う。深圳通というICカードを買っておけばかざして支払える。
路線情報は中国の地図アプリ「百度」で出てくる。次のバス停はディスプレイに表示されるので便利。
イージーカードというICカードがあるので買っておこう。前乗り後乗りどっちでもOK。現金だと「上車収費」(乗る時に払う)か「下車収費」(降りる時に払う)なのかややっこしいけどICカード買っておけば乗る時にタッチ、降りる時にタッチで共通。
路線情報はGoogle Map見ておけばOK。バス停にもどのバスが止まるかちゃんと書いてある。
シンガポール動物園に行くのに乗った。直通だったけど、ICカードしか受け付けてくれなかった。まさかの現金不可。きつい。
バスは完全に停車しない。開いているドアから飛び乗る。基本前乗り後ろ乗りだけど開いているドアに飛び乗ればなんとかなる。路線情報はアプリで確認しよう。
運転手か車掌に行き先のバス停を伝えれば、値段を言ってくれる(ベトナム語)ので、支払う。
降りる時は「降りる」って言おう(もちろんベトナム語だ)。降りる時も完全に停車しないので飛び降りる感じでおりる。素直にGrab使ったほうがいいなこれ。
福祉コストは100%国に請求できる仕組みになっていれば良いのですよ。
全ての人が障害の有無に関わらず、自由に行動できるように制度設計されるべきなんです。
その障害の程度によって、税金と自己負担額の割合が変われば良いのです。
障害者だけではなくて、妊婦や老人の移動にも税金が少し使われても良い。(老人のバス利用はシルバーパスがありますね。)
子供料金もサービスではなく、社会福祉、子育て支援、少子化解消のために、税金で良いと思うのです。
公共交通機関といわれても、民間企業である以上採算度外視の福祉サービスをするわけにはいかないのだから、100%税金で賄うべきでは?
緊急に使用したJRの職員の費用は、仮に3万円だとしたら、まずは利用者が支払い、後日、自治体に請求する形がスマートだと思う。
そうすると、健常者もそのサービスが利用できる。100%自己負担にはなるが。荷物運びを頼めるわけです。
今後はこういった人員は、人ではなくロボット的なものに置き換わっていくかもしれないのですから。
自分は特別待遇を受ける権利がある!みたいな、障害者や老害を、増長させるようなサービスは禁止にするべきなのです。
JRの全てのエレベーターに、顔認証カメラを設置し、利用料金(電気代、保守管理費、更新費等)を、スイカ的なものから自動で徴収するとか、
障害の有無とか、ベビーカーだったりとかで、徴収されないとか、とか。
科学が発展して、コンピューターも性能が上がって、IOTだの言うわりに、こういう部分をやろうとしない雰囲気があるように思える。
これからの科学は、0円のサービスをこの世からなくし、税金を本当の意味での平等なものに常にアップデートしていくために、発展して欲しい。
書いているうちに、明後日の方向に、飛んでいってしまった感がありますが、
今回、いろいろ、読んでいて、一番腹立たしいのは、
ここまで騒ぎを大きくしないと皆んなは気づかないという意見。
皆んな気づかないだと!?
これは4月1日の明るさに耐えられなくなったため書き散らす戯言であり社会への当たり散らしのようなものだ。
だから今からここに書かれることは社会に出られ日夜経済活動に貢献している方々にとっては非常に目に余る文ばかりだと思う。
推敲、校正いっさいなし、増田にベタ打ちの文章を読みたい変人の方は以下に目を滑らしてほしい。
さて、さきほど無職と自己紹介させていただいた自分だがもちろんこんな将来を2.3年前は想像をしていなかった。
様々な映像・文学作品のなかの描写や大学に入ってから先輩たちに聞かされた話から常々恐ろしさを感じていたため、正直まわりの友人達よりも早めに活動を始めていたと思う。
大学2年生の終わりごろには企業研究や適職診断などを行い、3年生の夏にはインターンへ参加した。高い講習費用まで払って就活塾にまで通った。
ここまで読むと意識高いと思われるかもしれないが、その逆意識が低いから予防線をたくさんはっておこうと必死だったのだ。
正直インターンと授業だったら後者を取るほど大学の授業が好きだった、学生インターンましてや自分が参加したような短期のものは業界や企業理解のための講習がほとんどで実務に触れる機会はなかなかない。(そもそも学生インターンに実務内情を明かせる企業などないと父親から聞いた)
そのため中小企業やベンチャーに絞ってインターンへ行って面接慣れをしようと目論んだ。おそらくここで面接慣れは出来たと思う、多少トリッキーな質問でなければ笑顔で回答できるほどには慣れた。
怪しげな個人就職エージェントではないが100社は落ちた。どれも2次面接、もしくは最終面接まで行ってから不採用通知を受け取った。
こういうことを言ってしまっては非常に品が無いかもしれないが周囲の友人と比べて喋れるほうだと思っており、面接では逆に喋りすぎないことを意識したほどだ。
「2次、最終まで行けるのに落ちる、何故」
ググるとたいていキャリアプランが出来ていない云々、企業への理解が出来ていない云々、そもそも相性が悪かった、などなど様々なifが出てくる。
キャリアプランとか働いたこともないのにわかるかよクソが、と思いつつインターネットやインターンで会った社会人を参考にして作ったんだけどな、日経新聞読んでいろいろ勉強したけどな、と絶望する。
就活後半戦の7月ごろ、そんなのばかり見てたら「くだらねぇ」の一言しか出てこなくなり人材派遣会社ばかりを受けた。しかし面接の志望動機もなにも出てこないので面接辞退を繰り返す無意味な時間を過ごした。
そして卒論のための調査などに追われ就活どころではなくなり、あっという間に新年を迎えた。
日に日に就活への焦り、身内からのプレッシャーで精神的にまいっていった。
夜中は泣きながらぬいぐるみを抱えて眠れない夜を過ごし、正直料理の匂いで吐き気を催すこともあった。(そもそも食事が好きではなかったため過去にもちょくちょくこういう症状は出ていた)
昼間に起き、リモートワークで仕事をしている家族に引け目を感じながら寝間着で求人を漁り応募する日々。たまにスーツに着替え、就活メイクなるものを施した自分の顔面に辟易しながらリモート面接。
地獄要素は書ききれないほどあるが大まかに分けると3つだ。配慮の無い人事との面接、家族への引け目、友人との比較。
配慮とは何か、一言で言うと就活生を尊重しながら会話をしようとする姿勢だ。
就活生と人事は対等であるだなんて詭弁、1ミリも信じてない。しかし、あまりにも就活生をおもちゃにしすぎている人事がいることは今回の就活で痛いほど知った。
「一発芸をやって笑わせてください」、「珍しい名字だから早く結婚して分かりやすい名字になるといいね」、「あなたが上司に従えることをここでアピールしてください」
Adoさん呼ぶぞ。
上記は一例だが人事からの質問はパワハラまがいなものからセクハラ、人権侵害なんでもござれの見本市。
もちろんコンプライアンスがしっかりしている企業もあったし、コロナに翻弄された就活生をいたわってくれる人事もいた。
しかし100社以上受けてみると割合としては少ない。あと企業規模が大きいほど質問はしっかりしている。なるほど皆大企業を目指すわけだ。
一発芸云々言ってきたところは大手芸能事務所だから業界的な色もあるのだろうが、パワハラすぎて固まってしまった。
腹立ったから逆質問で「先ほどの一発芸についてですが、実際に人事さんはどのような芸を披露されるのか見せて頂いてもよろしいですか」って聞いたら無礼すぎるってキレられて落とされました、草。
次に家族への引け目。家族が家で仕事をしている中、同じく家で就職活動するのは非常にしんどいものだった。
リモート面接、これがとにかく鬼門。いままでは対面の中で行うので多少キャラづくり、外部の人に見せる自分をいつも通りやっていればよかった。
しかしコロナの野郎のせいで対面面接が難しくなり、世はリモート面接時代に突入。
自室は防音機能0、部屋での音は共用部に筒抜けになる仕様のため、いままで友人との電話すら習慣になかった。
ましてや面接となるとさらにハードルが高い。自己PRを家族に聞かれながら面接するの非常に苦痛、一瞬でいいから露出狂の魂を取り込んでこの苦痛を快感にしたいと何度も願った。
また、就活後半になると家族が目の前で働いている中自分には職がないってことがすごい精神的に苦痛だった。
父親に就活が上手くいかなさすぎて慰められたとき、「惨めだよな、みんなは働いているのに」って共感(?)してくれたとき本当に死のうかと思った。
今まで自分は自分、己の道を行くタイプで生きていたので授業を一人で受けるとか、マラソンが周回遅れだとか本気で気にしたことがなかった。
そもそも気にしたところで精神的に負担になり、追い詰められていくと思っていたのであえて見ないようにしたりしていた。
しかし就活はそうもいかなかった。6月ごろに来た誰だかも思い出せない輩から「就職先どこ?俺は○○!」みたいなマウントLINE、やっと落ち着いたからみんな遊んで!みたいな匂わせインスタストーリー。さらにはメディアから随時発表される内定率。
周囲を気にしなくてはいけない、他人ではなく自分を選んでもらわなければいけない。そうだった、この世は競争社会だった。
幼稚園の頃大好きだったしまじろうの「自分だけを優先するのではなく誰かに譲ってあげようね」というストーリーで出てきていた「おさきにどうじょ」(ドジョウのキャラクターがとても可愛かった記憶がある)。彼はいま元気だろうか。
競争社会に絶望し、粘液が干からびていないだろうか。自分は体液が干からびるほど泣いて今まで他人を優先してきた自分を誇っていた気持ちが全部溶け出てしまったよ。
とまあ脱線したが他者と比較して自身を魅力的に見せ採用してもらうという就職活動に、マイペースな自分はどうにも適合出来なかった。
最終で落ちた企業にも、落ちた理由をフィードバックしてくださいって連絡したら他の就活生との兼ね合いでって返されたのでやはり競争に向いていないんだな。最終まで行けたのはたまたまなのかもしれない。
だらだたと書いていたら1時間を溶かしてしまった。これがクソヒキニートの第1日目であった。旧約聖書もびっくりな不毛さ。
これから自分は既卒就活生としてまだ就活を続けるつもりではある。しかしこんな就活クソだという気持ちを捨てられずに活動継続するため、きっと毎晩泣くだろうし苦痛を覚える日々を過ごすだろう。
ここまで読んでくれた人に自分は何を伝えたかったのかまとめることも出来ないが、とにかく就活は辛くて厳しい。働きたくないけど金は必要で働かなくてはいけない。とりあえず年金の徴収に怯えている。
働いている人がみんなこんな苦行に耐えて職を得ているという事態に非常に頭が下がる思いである。
皆さんこれからの新学期、ご自身の体に気を付けて過ごしてください。就活に耐え抜いた新社会人、また社会人の先輩方は本当に立派です。
自分はとりあえず職と金を手に入れるべく頑張りますので、お互いに頑張りましょう。
働きたくねえーーーーーーーー!!!!!!!!!!社会はクソ!!!!!!!!!!
以上、書き散らし終わり!
追記:まじ皆優しくて泣いてる、地元の友達かって並みに優しい言葉をありがとう。アドバイスとかもまじで心救われました、感謝。
http://www.kr-jp.net/ronbun/msc_ron/hori-1502.html より
慰安婦達が受け取った金を貯蓄や送金をしていたことは疑いがない。野戦郵便局の対象が軍人と軍属のみで民間人は使えないので、慰安婦と慰安所従業員は軍属待遇であったことを確認できる。
占領地からの資金流入の封殺措置として、送金額の制限圧縮、強制現地預金制度、送金額に一定比率の負担を課する調整金徴収制度、預金凍結措置等が次々と導入された。
ただし、この日本流入資金のさまざまな規正措置は、地域ごと時期ごとに頻繁に変更されており、現在その制度運営のすべてをあとづけることはできない。
上記からは、地域や時期によっては、内地において相当額を引き下ろせていた慰安婦もいたとしか読めない。
これらから、以下の単純な結論を導くのは早計ではないだろうか。
(1)日本政府は、軍票・南発券で膨張した資金の日本内地・朝鮮への流入を極力規制した。慰安婦達が内地・朝鮮に送金した分については、先に述べた外地送金の引出額制限・預金凍結措置によって、月々規定の生活費水準を超える額は引き下ろせなかった。つまり、一定の額しか引き出せない状態で、すぐに日本の朝鮮統治の崩壊を迎えたと思われる。