はてなキーワード: 引越とは
Twitterでみかけた、不動産投資用に800万円の高井戸駅3分築40年のボロアパート買えってやつ。
よく見たら家賃が月6万円なので10年で720万円の収入。普通は平均2年に1回引越され、退去後大家負担で清掃する必要があって、1回25〜30万円かかるけど、この手のボロアパートにはおっさんが住んでずーっと引っ越さないからお得物件だよってのがあった。
てことは、800万円で買って、入った人が2年に1回引っ越してしまった場合、家賃が6万で築50年でも60年でもそのままだったとしても、15年経ってようやく利益70万円なんだけど、それでいいものなの?だって望み通り、入居したおっさんが引っ越さないかなんてわからなくない?仮におっさんが望み通り引っ越さなくても、10年住んでも投資額が回収できない。11年でようやくプラス。しかも、こういう800万円のアパート、再販できなそうじゃない?できるのかな?
実は実家も200万かけて改修した家を家賃8万で貸していて、2年は全然儲からない計算なのにどういうつもりだろって思っている。まあ…実家の場合は親のボケ防止になるからいいよなとは思うんだけど。不動産に詳しい人、このボロアパートって本当に買いなの? 何か他にうまみがあるの?
うちも同じっていうか先駆者みたいな状態やで、ちなみに日本郵便株式会社言うんやけどな
結論から言うと早いうちにシロアリを追い出すのに成功しない限り終わる
もう終わってるかもしれんけどね
郵便局は昔は保身系公務員おじさんばっかりの職場だったけど、一応は試験もあるしホワイトだからまだましだったが
労働環境がブラックになって佐川やヤマトや引越センターや建設業界と同じゴミクズDQNの吹き溜まりになってもうどうにもならなくてダメ
上から現場まで性根が腐りきったゴミクズが余りにも幅を効かせているので、援助交際で留置所行こうが通勤費横領しようがパワハラで1年に2人辞めさせようが郵便物捨てようが佐川の人間を配達中に殴ろうが
全てお咎め無し。やってねーよと逆ギレして誤魔化しきってうやむやにしたやつ勝ち。
朝の呼気検査でアルコール反応出てもごまかして乗ってる。どうせバレないからとね。
職場のモラルもとても普通の感覚の人には耐えられたものじゃない。
ちょっと前に広島マツダのおっさんがtiktokで車いす障碍者の真似して炎上してマツダが謝ってたけど、大体あれくらいの終わったおっさんが平均的な我が社の社員って感じ。
人はものすごい足りてないのだけど、残っている人間がちょっと常人には追い付けない位頭が悪いので、必ず誰かを苛めてわざわざ辞めさせて仕事を自ら増やしてる。
猿の方がまだ賢いまであると思う
ここ数日で見かけた小さな「子供産むべきか論争」を見てふと自分も呟きたくなったので記録したいと思う。
結論としては、子供を産んでよかったが、子供を持つことを他人にオススメは絶対できない。
私は昔から自分より年下の子供が好きで、近所のちびっ子達の親御さんに、いまだに感謝されるくらいに面倒見がよい子だった。
中高の職業体験では幼稚園を選択したし、電車で赤ちゃんを見かけたら可愛くて思わず笑いかけてしまったり、手を振ってしまったりするタイプ。
(職業体験を通じ、多くの幼児の命を預かる責任が自分には重すぎると感じて早々に見切りをつけた。保育士や幼稚園教諭には頭が上がりません。)
「いずれ子供が産みたい」と漠然とした思いを持って大人になったが、それが"女は子供を産むもの"という社会からの刷り込みによるものか、はたまた生物的本能なのか、そんなことはわからない。
中学校の保健の授業で女性の妊娠についてざっくり学ぶのだが、そこで妊娠の適齢期や高齢出産による染色体異常などのリスクについて知り得た。
身体の妊娠機能という一点にのみフォーカスするなら、早く産む方がいいのだという意識をこのころから持つようになる。授業を人一倍真面目に聞き、そして自分と関連づけて反芻するタイプの生徒だった。
中学高校と成績は優秀で旧帝大に進学。新卒で地元の企業に就職した。
職場は"産休育休が取りやすい"ことを売りにしていたのも大きなポイントとなった。この時点では産休取得は社会的にメジャーになっていた為、働きながら子育てすることにポジティブなイメージを持っていた。
私は産休育休3回取ったからね!と豪語していた女性の先輩をロールモデルに頑張ろうと働き始めた。
ママさん社員たちは時短勤務である。他の社員が早めに出勤して掃除をし、朝礼を済ませ、諸々の雑用を終わらせた頃にやってくる。そして一切の残業をせずに帰っていく。ロールモデル先輩はもう10年程この働き方を貫いていた。
子供がお熱ですと連絡があれば早退していくし、高確率で次の日も休む。運動会や卒園式などイベントも目白押しだった。
皺寄せは確実に他の社員にきていた。産休とりやすい!のカラクリは、他の社員の頑張りでしかなかったのだ。そこまでの実情は大学生の私には見抜けていなかった。
10年かけて先輩社員が子供を産み育てている間に、中堅の先輩達は結婚適齢期にさしかかりながら、デートする間もなく残業の日々だった。
私は結婚もしたいし子供も産みたいが、他人の犠牲の上に成り立つ"そっち側"にもなりたくないという思いがただひたすらに募った。
Twitter上では"他社員への負担は会社側の問題であり、ママ社員の問題ではない"という論調が目立つし、まあそうなんだけど、じゃあ実際問題どうすればいいのだろう。
常に余裕を持った人員配置をしたとて、穴を空けることにより少なくとも通常なら不要なはずの手間なり迷惑はかかるし、どうしても子供のいない人の方にばかり負担がいくことになる。
短時間勤務でもパフォーマンスさえ良ければ問題ない職種もあるだろうが、早退や欠勤がモロに損失となりうる職種もある。(ママ社員だけ取り立てて有能でなければ生き残れないというのも不公平な話だけれど)
自分が休んだとて全く問題ないなら、それはそれで最初から必要なくないか?ただの給料泥棒じゃ...という思考にも陥った。
私の場合入社後すぐに海外出張ありきの新しいプロジェクトを任されており、子供を産むとなれば確実に継続は難しかった。
26歳のときに結婚の話が出たときに、私は潔く退社を決めた。(これは夫のある程度の収入ありきの話で、一般化できる話ではないが。)
子供はいつか欲しいと双方の合意はあったし、彼の勤務地に引越すに際して私が退社することも相談して決めた。
ここまでの文章で私がまるでキャリアに興味のない女に捉えられたかもしれないが、仕事は充実していたし本当に天職だと思えていた。かといって働く為に生きているタイプでもない。
パートナーを愛していたし、結婚して家族を作りたいという私の人生は優先するとして、確実に周囲に迷惑をかける前提で仕事を続けることが、性格上できなかったのである。
時間は不可逆である。私はもう、あの教科書でみた25歳を超えていた。
結婚後は新しい土地で割とすぐに妊娠したのだが、つわりが人の倍重いタイプだった。ここで地獄を見ることになる。昼夜問わずに吐き続け、一切の水分も受け付けず、極度に痩せて入院となる。
病名は重症妊娠悪阻。食事が摂れないので点滴での栄養と水分補給となった。
そしてトラブル続きの出産となり、緊急帝王切開で出産。息子はNICUに入ることとなる。
人よりは子育てへの解像度は高いという自負があったが、それでも初めての育児は想像を絶した。
(というか、子育てで極限の状態に追いやられた時に自分がどれほどしんどいかなど完全に予想するのは不可能では?)
よく「わかってて産んだんだろ」という母親への辛辣なコメントを見かけるが
文字通り"何があっても"自分は心身共に大丈夫だし、愚痴の一つもでないと誓える人間などいるのだろうか。
我が子はとにかく睡眠が下手で、そして食べない子であった
つわりが始まったころから、そして息子が朝まで寝るようになるまでの計4年半の間、私はたった一晩たりとも朝まで眠れたことがなかった。なんの誇張もしてない、事実である。シンプルな寝不足。この一点だけでも育児はキツすぎた。
マミーブレインとも呼ぶらしいが、自覚できるほどに頭が正しく働いていなかったし、この状態で復職など私には無理だった。
睡眠、食事、お風呂、トイレなど生物として基本的な欲求が満たされないので、高次のところに欲求がいかなくなる
もう何回も擦られたフレーズだが、「社会から取り残されて子供と自分だけの世界」で、なんの金銭も生み出さずゴミのような気持ちになったりもする。
身体的に辛い時間が長かったのもあり、第二子は4歳差になった。
そんなしんどいのに第二子作るんかい!?というお声が聞こえるけど
でも子供達はどうしようもなく愛おしくて可愛くて間違いなく私の宝物なのだ。
子育てが最高にしんどいのと、子供が最高に可愛いのは両立し得る。なんの後悔もない。
ただ、どういうところがいかに辛く大変なのかはいくらでも言語化してTwitterに垂れ流すことはできるが、どういうところがプラスなのかはこのくらいフワフワした言葉でしか説明がつかない。
それくらい育児は過酷であるし、女性が妊娠出産に適した時期に結婚して子供を産み、無理なく安心して生きていける社会構造では全くない。
そして何より、産むことそのものの身体的負荷はどっちにしろ回避できない。
耐えかねる人は絶対にいる
この記事のブクマで「全国で統一したシステムを作ればいいだろ」というコメントがある。住民票や戸籍はそのとおりだと思うし、デジタル庁が旗振りして共通化がゆっくりながら進んでいる。しかし、印鑑証明についてはそうはいかない。
住民票も戸籍も、住民基本台帳法や戸籍法に根拠があり、国が市区町村に実施を義務づけた法定受託事務である。この事務の進め方は国が標準を示し、そのとおりに進めることが求められている。
一方、印鑑証明はそれらと同様に隣の窓口で行われている事務ではあるが、なんと法律に一切の根拠がない。市区町村はそれぞれ「○○市印鑑登録条例」とかを作って、市長の裁量(条例なので議会の関与もあるといえばあるが)で行っているのが印鑑証明なのである(タイトルの「オマケ」は言い過ぎだ。ごめん)。セキュリティに詳しいコンピュータエンジニアなら、昨年まで自治体ごとに行政機関の個人情報保護条例がまちまちで、行政の仕事を受けるときに注意しないといけなかったことを思い出す人もいるかもしれない。あれに近いものがある。
だから、どんな印鑑が登録できるのか、来たときの本人証明はどうするのかなんかは、すべて役所ごとにまちまちである。「引越前の市ではこれでOKだったのに!」といってもなんにもならない。根拠となるものが、前の市とこことでは違うのだから。
国は法律では市区町村に印鑑証明事務をやれといっていない一方、印鑑証明があるのを所与のものとした制度設計をしている。例えば不動産登記法。個人が登記をするためには市区町村長による印鑑証明書の提出が必須になっている。一度法務省に電話をして「もしも『うちの市では印鑑証明書は出してません』って市があったら、そこの市民はどうやって不動産登記したらいいんですか?」って聞いたら「そういうことが起こるとは考えていません」って答えられた。そんな状況を放置しているため、印鑑証明は1,000以上の市区町村が1,000以上のやり方で続けていく状態はどうにもならなさそうである。
10月10日というから1年弱だと思ってたけど、妊娠週数の数え方とか、気付くタイミングを考えると実質半年ちょっと
それから1か月くらいで産むかどうかの結論を出さなくちゃいけなくて
その合間に物を買いそろえたり育児を学んだり引越を検討したり各所に手続きしたり保育園を調べたりお金の心配したり旦那と喧嘩したり
そうこうしてたらお腹も大きくなってきてあっという間に産まれちゃうんだよな
そんで1年経ったら1歳で
6年経ったら小学生
めちゃくちゃ慌ただしいと思う
近ごろは「ちょっと前」だと思ってたことが5年前だったり10年前だったりするけど
5年もあれば、子どもは歩くし喋る
転機は突然来るのだから準備しておこうなんて思っても
もしかしたら急に親の介護が必要になるかもしれないしパートナーと別れるかもしれないしそもそも自分が死ぬかもしれない、万全の状態で子どもに向き合える保証なんてない
産もうと思うころには適齢期を過ぎてそうだ
母はこの年で2人産んでたんだよな
地方が仕事を作れないから地方の人が移民みたいに東京に来て東京の土地の人らは迷惑してると思うんだよね。外国人の不動産買い占めとか目じゃないレベルで、地方民が来る需要があるから年々不動産価格は上がるし就活競争も苛烈になるし、電車は混むし賃金も一生上がらない。幼稚園も保育園も混む。
頭が悪くて生産能力が低い、一生懸命な人たちがいっぱい来ちゃうのは正直邪魔だよなって思う。東京が地元の子たちがバイト1,250円で働いてた頃のが手取り多かったな〜って思う職場で地元の時給が950円だった子達が低い条件で喜んで働いちゃうから東京の賃金はいつまでたっても上がらない。
カスみたいな建売住宅や馬鹿みたいな1Kアパート、異臭がする東京湾の湾岸に住みたがる田舎者のせいで、おばあちゃん達は不動産屋に騙されて土地を取られるし、昔はまともな公営住宅が建ってた土地が地上げされてタワマンになる。
頭が良い人は納税してくれるからまだマシだと思う。北京みたいな感じで、三代都民じゃない人間は住居を買うのにVISAがいるみたいにしてほしい。よく分かってないけど。
地方は仕事がないって皆言うけど、地方民が東京に来るせいで東京にはまともな仕事がない。具体的には、商業高校で一番を取れば地銀に勤められるとか、工業高校でちゃんと勉強すればトヨタや製鉄の孫会社に滑り込めるとか、資格を取れば地元の電力会社や通信会社に入れるとか、高卒でちゃんと公務員になれるとかそういったコースがない。まともな仕事につくために必要な経費が、他地方よりも優位に多い。なぜかって言えば人が余ってるから。
東京の高卒は、運動神経が良ければ土建屋に、体力があれば引越屋か飲食にで、工業高校に行っても運送/倉庫管理の中小、商業高校に行っても事務は派遣みたいな状態。そうなったら金もないのに専門か大学に行くしかないし、専門に行ったとて地方から出てきた変な夢抱えてラリってる馬鹿が引下げた賃金と労働環境でやりがい搾取、大学に行ったら良いとこ入れるかは皆様ご存知の通りってとこ。
貧民が稼げるようになる糸口はIT土方か不動産営業くらいだと思う。それもそこそこ頑張らなきゃいけない。地方民が競争率上げるから。
東京が人を吸い上げるせいで地方が衰退するって言うけど、こっちから言わせてもらえば地方が人を送り込んでくるせいで東京は終わってる。全部引き取ってくれ。困らないから。夢とか追いに来るな、お前のせいで不動産の居室が1室埋まり、電車が1席埋まる。馬鹿なお前が日々やりがいを持って働くせいで、俺たちの労働環境は一生改善しないし適正な競争が生まれない。日東駒専以下のやつ全員帰れ。あと年収360万以下も帰れ。東京に貢献できないくせに東京に来るな。
あと安保の施設や工場、発電所を地方に押し付けてるって言い方も腹立つ、地元に首都機能押し付けられてる方がどう考えても迷惑。土地はぶんどられるし、労働市場も住宅市場も破壊されてる。
自然環境も家業の維持も、何贅沢いってんのって感じ。東京湾で漁師やってた人間も世田谷で葱作ってた農家も、全員、業は取潰されて端金の補助金受け取って、土地を2代も守れず追い出されてったわけだけど、それについてはどうなの。地元の土地になんかよくわからん施設ができるのは最悪よ。漁船を留めてた場所に羽田空港が出来ようが、元漁師は豊かになんかならない。全部東京がとうの60年前にやられた事で地方は意気揚々と文句垂れ流してるのもそれはそれで違わね?
残念だけど東京で割りを食ってるのは俺みたいに貧乏で馬鹿な連中だからちゃんとした文句の言い方知らなくて全然こういうの聞かないけど、東京一極集中について地方が可哀想って文脈はマジで馬鹿みたいだと思うよ。
今日、俺は久々に二郎に行った。アラサーの運動不足の社畜には量が多い。
小ですら食べきるのはきつかった。脂も胃もたれしている感じがある。
歳だな、と笑ってしまう。
大学近くの二郎に友人とよく行っていた。量が多い、2度といくか、なんて言いながらも月1回は行ってたっけ。
あの時一緒に行っていた友人とは、働きだしてからはだんだん疎遠になっていった。たまに飲み会で集まるだけ。飲み会も半年に1回、年1回、コロナ禍で途絶えてそれっきり...
今年の年初に引越をした。同じ東京でも駅が変わると生活が変わる。そして今の最寄駅には二郎がある。友人とはもう行かないけど、名前を聞くと久々に食べたくなったのだ。
食べてみると、麺の硬さやにんにくのキツさなど、嫌なところばかりを感じてしまう。冒頭に書いた通り胃もたれもした。
どう読んだらそうなるのか?
集合住宅でも高級物件なら壁ドンはないぞ。しても壁厚いんで警察呼ばれるレベルじゃなきゃたぶん聞こえん
高級物件として想定してる物件の家賃は目安として100万円以上な
それ以下だと立地の値段だけで内装しょぼかったりクソ狭かったりで、ぜんぜんレジデンスじゃないぞ
で、その高級物件でも結構制約厳しいから、犬猫多頭飼いしたいとか、○○を設置したいとかだと、意外と無理だったりするんだな
となれば、損得じゃ無くて、買うしかないでしょ、子どもと住む予定が無くても、戸建てをさ
賃貸で、戸建ても比較的ペットやリフォームの条件が緩い分譲マンションも借りれはするが、
大抵は物件を貸し出すオーナーが物件の損傷を心配してペット・リフォーム禁止するでしょ
単純に他に選択肢がない
でも上記に当てはまらない場合は老後の資金の蓄えに回した方が良いですよ。莫大な額が必要なんで
でも、そういう認識なさそうだなってのがこの増田→ anond:20230406065925
1億以上の予算ある場合や、自分の目利きに自信がある場合や、2〜5年毎に何度でも引越すエネルギーがある場合は除くけどね
※ちなみ高級賃貸じゃ無くてもオーナーが住んでるSRC or RC物件だと隣との壁も厚かったりするのでお勧めよ。ハンコ設計じゃない住宅探そうな
10年だとプラマイゼロでもかなりの目利きだぞ。不動産投資を仕事にしよう
長くても5年くらいらしいぞ、プラマイゼロ以上にしてる人たちは
売り時なったら引越し準備して売って、また買って引っ越して、売ってって(繰り返し)って、単純に面倒くさくない?
どこからそんなパワー湧き出てくるんだよって思う
宝くじが当たったら、事業が大当たりしたらとか、夢見ないでも買える範囲のマンションで、
収支をプラス又はプラマイゼロにしたり出来るセンスと知識が羨ましい以前に、
そのエネルギーがすごい
旅とスポーツがダブルで趣味とかで殆ど家にいない人だけど、インテリアが好きみたいな人なのかなぁ
まぁ結論を言えば、2〜5年で引越すエネルギーがない場合、自分の目利きに自信がない場合は、
戸建ての方がナンボかマシです
法律に詳しくないので頼む🙏
賃貸「退去から一ヶ月前までに解約を出さなかったら来月分徴収します」
経理「内事が出る前に取った引越の見積もりは経費で落ちねーから。見積もり一度取っておいて内事出てからもう1枚貰えよ」
上司「言い忘れたけど、転勤なくなったときに引っ越しの準備してた金とかは出ねえからギリギリまで賃貸解約するなよ」
賃貸「解約前の立会希望日は申請順で抽選するから3月に出てくなら早目に出さないと希望通りにならんぞ」
経理「引っ越しの都合でホテル入るのも2日だけは認めてやるよ。それ過ぎたら寝袋でも使え。賃貸すら借りてねえなら知らんわ」
上司「お前の異動どうするかまだ揉んでる最中だから先走るなよ。場合によっちゃ早まるから準備は早めにしておけよ」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
気~~~が~~~狂~~~い~~~そ~~~う~~~~
本当の銃を撃ちまくらせてくれよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一人暮らし十数年のズボラ人間。家事と料理が苦手だ。自分の世話さえやればいいから適当に、というスタンスでいたがYouTubeには丁寧な暮らしだの日々のルーティーンだの動画が溢れている。なんと充実した生活なのか。観ているとさすがにやばいと思い、自分の生活を見直すことにした。以下苦手なこと一覧。
料理はする。嫌いじゃない。でも材料を買ってきても有効利用できない。賞味期限はたいてい切れる。冷凍保存しても使う事はあまりない。その日食べたい料理と翌日食べたい料理が違うせいか作り置きもあまり好きじゃない。栄養バランスはたぶんグラついている。自分では「食べられなくはない」=「美味しい」だが友人にはそれが通用しない時がある。難しい。
・皿を洗うこと
紙皿使えば捨てるだけでいいんだけどそういう事ではない。すぐ洗えばいいのはわかっている。難しい。
・部屋のレイアウトを考えること
基本置いたところが定位置。転勤族のため引越しが多い。異動と共に慌しく引越すためとりあえず置いたが最後そこがその家具の位置になる。動かせばいいのはわかっている。難しい。
・整理整頓すること
チリも積もれば山となる。この言葉通り。紙でも服でも山となる前に分別すりゃいいんだけどすぐ山になる。難しい。
・洗濯すること
基本全部一緒に回す。タオルと服類は分けている。手洗いの服は買わない。ウォッシャブル万歳。洗濯ネットの意味がよくわかってないけどとりあえず入れている。洗濯機の設定もわからない。とりあえず洗濯してくれたらいい。たぶん間違っている。難しい。
・掃除すること
気になったら掃除をする。「気になったら」が厄介。維持ができない。人様が来る時はやる。気になるから。毎年大掃除が怖い。難しい。
難しい事ばっかり。