はてなキーワード: 南部とは
複数の切り口に分けられる
ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。
(Ronny J, please turn me up)
待望の、降りやまない、雨 戦いなど望んでいない
あめあめふれふれ
光と雨集めて
南部をうちならせ
外部に雨降らせ
不遇な被害者に雨降らせ
おかんに雨降らせ
農家に雨降らせ
あなたの愛が俺らに降り注ぐ
その雨で俺たちを洗い流せ
悪党どもに降り注げ
俺のいかれた生い立ちを知れ
その雨で俺たちを洗い流せ
あの血はそうだ 何の?
あの血はそうだ 神よ!
あの血はそう 俺を清めてくれたんだ笑
それはもう…
あなたの愛が俺らに降り注ぐ
その雨で俺たちを洗い流せ
その雨で俺たちを洗い流せ
南部で何が起きてる?
俺たちに雨を降らす
虐殺は起きてる
奴隷の扱いを受けてる
俺たちに雨を降らす
俺たちの罪を洗い流せ
あなたの血で洗い流される
俺たちの罪を洗い流せ
俺たちの罪を洗い流せ
俺たちの罪を洗い流せ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ 助けたまえ
聖霊よ 助けたまえ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ 助けたまえ
聖霊よ 助けたまえ
その雨で俺たちを洗い流せ
どんどん投獄されてく
代償も支払ってる
別の生活が消えていく
解き放て 押し始めて
30の州に死刑がある
30の州がまだ執行している
そなたは美しい でも口割らない
Nextels at the rendezvous
残骸とガラス片の間を歩くよ
俺たちが構想したことを見てみろ
俺たちに雨を降らす
俺たちに雨を降らす
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
「カニエ」を操りたい奴らがいて
俺に自粛を求めていて
俺が俺であることを良しとしない奴ら
そのままなカニエを良しとしない奴ら
穏やかな「カニエ」を探してる奴ら
でも間違いに巻き込まれるのは嫌
間違いに巻き込まれるのは嫌
神が俺を導いてくれたから
間奏までのワンセンテンスまるまる切られた
ニュースは嘘だと知ってるよな
だから俺は歌い飛んでく
俺は正直で悪魔は嘘吐く
誰もわかっていないんだ 違う、そうじゃないんだ
俺たちに雨を降らす
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
今はあなたを求めてる
俺たちを洗い流せ
虐殺は起きてる
奴隷の扱いを受けてる
Kanye West - Wash Us In The Blood feat. Travis Scott
Ronny J, please turn me up
UnoTheActivistというラッパーが「Ronny J Please Turn Me Up」という曲をスマッシュヒットさせたことがあり、ここでは「俺を激励してくれ(=Turn me up)」とのダブルミーニングになっている。
Nextels at the rendezvous
Nextelsは2000年代半ばにポピュラーだった携帯キャリアの名前らしい。
at the rendezvousは当時のギャングの合言葉?
だれか教えてほしい。
ネイティブにはこんな風に聞こえてるんだろうなってフィーリングのふわふわ翻訳なんで語学警察さんご勘弁願います。
豪雨酷いときにこんな歌の歌詞投稿していいのかと思ったけど、カニエウェストが日本で注目される機会はあんまりないのでこのタイミングで公開することにしました。
アメリカの黒人殺害抗議デモは、日本人自身のことだし、人間としての問題です|月が綺麗ですね 綾の倫敦日記
https://news.yahoo.co.jp/articles/e963e8a9e6c90a7c6e9927b0d3dac3f6c9f8fe62
米、新型コロナ感染者200万人突破 検査拡大やデモ参加なども背景に
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/200-21.php
https://www.fnn.jp/articles/-/54654
笑えないけど草。
そりゃこんな時期にデモなんてやらかしたら増加するのは当たり前だよ。
しっかし人権派だのリベラルだの反差別だの言う人達はこういう時はいっつもグローバル化だのなんだのや日本人にも自分事に考えてほしいとか都合の良い事ばかり言い出すよね。
少し前のニュースでもこんな事を言っているような人がいたからね。
そもそも世間的に反差別やリベラルが嫌われ出したのは女性だの子供だの人権だのLGBTだのの権利や自由を主張する癖にその権利や自由とやらで一般人に対して規制だのの抑圧や逆差別ばかりしでかしたからこそ毛嫌いされたのはあるのにね。
それこそ世間からポリコレ棒と呼ばれる程度にはこの人達が大暴れしていたのは事実。
今のリベラルの退潮はそれこそこの反差別による一般人に対しての逆差別や抑圧によるものだからね。
それに今回のこれ自体大統領選に使う目的なのは見え見えだしね。
差別主義者と権利や自由や平等を言いながら、一般人を抑圧し逆差別してくる綺麗事を言う連中じゃまだ初めから差別主義者の方がマシだと判断されただけ。
どっちも論外の事には変わりがない。
それにこんなイベントすら今自粛されている時期にデモなんてやらかしたのは逆に世間的にもこの人達反差別の方々のイメージを押し下げる事にも繋がる事でしょう。
何せ反差別の方々は寄りにもよってこんな時期にデモ何かしでかして、寄りコロナを拡散させかねない危険な行動をしでかしたのだから、世間的にはこの人達反差別や黒人の方々こそ反社会的集団とみなされても仕方がない事でしょう。
だから左の方々は左の方々で本気で空気読めていないよねと見ていて思う。
でも右も左もどちらもだけど、政治思想が偏っている人達はこのコロナ禍の時期においても平時と同じ感覚で危機感がないよなと思うよね。
アメリカに関しては黒人デモ以外にも以前のコロナの自粛に反対するデモとかもあったみたいだし。
しかし日本の寄りにもよってこの衛生面が言われている時期にレジ袋有料化をやらかそうとしている事と言い、このコロナ騒動を見ていると色んな意味で空気が読めていない人が上や政治思想が偏った方々こそ多いなと思う。
後頭部の真ん中で両側に分けると、それぞれの束が常人の全体の髪を上回るボリュームを有している。
トップノットにでもしよう日には、頭の上にもう一つ頭があるのかというボリュームである。
長髪が映える趣味を持っているので、ショートカットにするのは気が進まない。そもそも髪の重みで引っ張っているので、ショートカットにしたらビッグ・アフロのようになってしまうかもしれない。
髪の多い人あるあるだと思うが、ヤワなラバーバンドなら私の髪は引きちぎってバチーンと弾ける。きついポニーテールにしてしまうと、頭皮が引っ張られ、髪が生えてるだけで痛いという症状を引き起こす。
通常であれば、常人の全頭部くらいの量の髪を梳いて梳いて梳きまくってもらいどうにか常人x1.2倍くらいの量に抑えているが、このコロナ禍のおり、すっかり私の髪は全力で伸びきってしまった。ここまでの自分の頭皮の全力を見せつけられたのは小児期以来かもしれない。もはや南部のハリケーンかなにか、災害かなんかかというレベルのボリュームだ。
AVEDAのクソデカパドルブラシでゴリゴリとブラッシングする。馬の鬣を梳いているようなパワフルな満足感がある。ゴーリゴリ、ゴーリゴリと音がするので、部屋からボーイフレンドが出てきて、Soothingな音だねえとか呑気なことを言う。
ハハハと笑い返して、無心で梳り続けるとだんだんトランスしてくる。
今度は下から上にブラッシングする。髪をワシワシと掴んでもスカルプに触れるかどうかも怪しい。もはやthick hair というレベルじゃないなと思った。Massiveだ。私の髪はMassive disasterだ。繊細でしなやかとは真逆の、暴力的で強くたくましい、イメージはヒンズーの神、カーリーだ。おお、カーリーを崇めよ、私のMassive hairを崇めよ。
言いたいことは分かるが、少し比較が雑。今アメリカで起こっていることと同じ筋が通るためには少なくとも、
1福澤諭吉が中国人や韓国人を迫害、差別する一部の現代日本人の象徴になっている
2この像が創設者としての福澤諭吉を讃えるための文脈で建てられたのではなく、迫害や差別を目的とする日本人の後ろ盾をもとに近年になって建てられた
(BLM運動の中でなぎ倒されているアメリカ中に存在する銅像(Confederate Statuesといった、奴隷解放運動に反対し活躍した南部諸州の軍人や奴隷商人等)はJim Crow Laws(黒人の公共施設利用の禁止制限した南部諸州の法律)やキング牧師らが活躍した公民権運動の勃興と共に1900年代!に建てられている。銅像になった人物を単純に讃えようと言う文脈や歴史的重要性といったものを加味して建てられているとは決して言えない(そもそも奴隷制を維持すべく北部と戦争して負けた南部の権力者を讃えようと言うのもそもそもおかしな話だが)。ソース↓
"The most recent comprehensive study of Confederate statues and monuments across the country... shows huge spikes in construction twice during the 20th century: in the early 1900s, and then again in the 1950s and 60s. Both were times of extreme civil rights tension. In the early 1900s, states were enacting Jim Crow laws to disenfranchise black Americans. In the middle part of the century, the civil rights movement pushed back against that segregation."
以前、さいたま市の保健所長が「病院があふれるのが嫌で(検査対象の)条件を厳しくしていた」と発言したとしてニュースになったり、今日も、4月半ばごろには入院まちが200人以上いたという記事がホッテントリ入りしてたりして、埼玉の医療が結構やばいということは、うっすらと伝わっているとおもうので、その背景みたいなことをド素人なりにつらつら考えてみた。
なお、自分は元埼玉県民、いまは都内に住んでいるが、親族や知り合いに埼玉県民はたくさんいる。
埼玉在住の自分の姉も、4月半ばごろ「これまで経験したことのない風邪」に苦しめられていたらしく(直接あってないので、どれくらい苦しかったかはよくしらない。当人の証言のみ)、何度も電話かけてやっとつながった相談窓口に「とにかく自宅で様子見てくれ」の一点張りに途方にくれていたところ、そのうち症状がなくなったらしい。
で、埼玉の医療事情だが、まず大前提として、埼玉は医師も病床数も全国屈指に足りていない。
これは、自分の子供のころ、つまり昭和のころからいわれていた。
今や全国5位の人口を誇る埼玉県だが、国公立の医大・医学部が存在していない。
いや、正確にいうと、所沢に防衛医科大学校というのがあるのだが、これはやはりちょっと特殊な学校で、卒業生は基本的に自衛隊の医官になってしまうので、地元に医師は供給されないし、防衛医科大の医局が地元の病院を牛耳ることもない。
唯一、埼玉県内で文科省の管轄する医大・医学部は私立の埼玉医科大学だけである。
ずいぶん昔、田中角栄が「1県1医大構想」を掲げたころに、埼玉大学(国立・地元では県庁職員と小中学校教員の供給源として知られる)に医学部を!という話もあったらしいのだが、うまくいかず、その代わりに開設が認可されたのが埼玉医科大学らしい。
一説には、当時の知事と医師会のあれやこれやとか、地元政界の魑魅魍魎話とかいろいろとあるようだが、詳細はしらない。
ただ、埼玉医科大学の創立者一族は、歴代埼玉県議長だったり県議だったりする、というのがあって、そのへんがまたいろんな噂を呼ぶ素地ではあるのだろう。
なお、埼玉医科大系の病院は、ホームページの入院案内をみると何よりも目立つように赤字で「前納金」について書かれていて、まあ、そんな感じらしい。
医大としては歴史が浅いので偏差値は低いのに学費は高く、よってしたがって、学生は「どうしても子供も医者にしたいという開業医の、成績が今一つの子息ばっかり」だとかなんとか。
最近は卒業生の教員もいるようだが、その昔は東大とか慶応から移ってきた教員が、それこそ神様のように扱われていて、一昔前の医学ドラマのようだったという話もよく聞く。
あと、日本で初めて正式に性転換手術をしたことでも有名になった大学でもある。
人口120万を超える政令指定都市にして県庁所在地であるさいたま市には医大はない。
自分は旧浦和市(現さいたま市)の出身なのだが、自分の子供のころ、地元で大きな病院といえば市立病院と社会保険病院しかなく、そこで対処できない「難しい病気」の人は都内の大学病院に通院したり入院したりする、という風習があったように記憶する。
そういえば、亡き父が心臓弁膜症の手術をしたのも都内の某大学病院だった。
そもそも、埼玉南部に住んでる「埼玉都民」は、なにかというと東京にでるのが当然なのである。
医療に限った話ではないが。
なんとかしなければ、とこれまで行政が動いてこなかったわけではなかろう。
平成の初め頃、大宮に自治医大の病院ができたのは、地元では大きなニュースだった。
もともとは高層ビルか埼玉タワー(スカイツリーと誘致を争っていた)の建設を計画をしていた、さいたま新都心の空き地には、県の働きかけによって規模が大きくなった赤十字病院と県立小児医療センターが鎮座することになった。
駅徒歩4分、コンサート会場としても名高い「さいたまアリーナ」の目の前に大病院が建ってるのは、なにやら異様な光景ではあるのだが、まあ、一番必要な施設を建てたということだろう。
サッカーの聖地さいたまスタジアムにほど近い開発地域に、県と市が土地を提供して順天堂大学病院を呼んでくる話も進んでいて、当初計画では今年にはできているはずなのだが、予定地はいまだ空き地。去年だったか、木下サーカスが公演をしていた。
埼玉住み、東京勤務だったりすると、会社の健康診断は都内で受けたりする。そこで異常が見つかって精密検査して治療が必要になると、紹介されるのは都内の病院だったりする。
自分も埼玉の実家から東京に通っていた時期があるのだが、その時期、再検査に引っかかって胃潰瘍がみつかって、薬でピロリ菌除去する治療を受けたりしたのだが、それら全部、都内で済ませる結果になった。
要するに、埼玉県の通勤圏の人たちの医療は、多分に都内に依存してるのであって、だから「一人当たり医師数・病床数全国最悪」であってもこれまでなんとか回っていたのであろう。
ところが、コロナウイルスの対応は、都道府県単位でしきられている。これは、埼玉県にとってはつらい。
昨年の8月に野党系の支持を受けた知事が誕生したこともあって、「知事の無能さ」をたたく人がネットに散見されるが、まあ、飛び切り有能な知事でもないかもしれないが、しかし、知事の能力ではいかんともしがたい構造的問題を抱えていることは理解しておいてよいと思う。
おそらく「テレワークに移行しましょう!」と、スムーズに移行できる一流企業にお勤めのかたはStay Homeしているのだろうが、そうでない埼玉県民はたくさんいる。
そもそも、一流の企業に勤め、一流の給料をもらっている人は、できれば埼玉ではなく都内に住みたいのであって、「そうでない人」の比率は、都民より埼玉県民のほうが多かろう。
安い給料に耐え、通勤電車に耐え、毎日東京で働いて東京の経済を支えている埼玉県民は多いはずだ。
そして、東京から埼玉にコロナウイルスをせっせと運んでくるのである。
もともと、埼玉は「観光で宿泊する人」が全国でも屈指に少ない県である。観光地少ないから。
そんな埼玉に、一番ウイルス運んでるルートは、通勤のほかには考えられない。
そして、マスコミは東京には注目しても、埼玉には注目しない。逆に「福井や石川に持ち込まれた」みたいな話とかならニュース性もあるのだろうが、東京の隣で深く静かに進行した医療崩壊にはなかなか目が向かない。
「一極集中」というと、東京と地方の話になりがちだが、じつは隣の県から見ても、東京にはいろいろ集中しすぎてるのだろう。
で、埼玉県民は仕事も医療も遊びも東京にいく(いかざるをえない)ので、毎日、人は東京に集中してはまた埼玉に帰ってくる。
そんな構造のなかで、「Stay Homeです、移動しないようにしましょう!」という事態に陥って、都や県の単位での対応に迫られたとき、切り離された埼玉が苦悩するのも当然といえば当然な気もしている。
あー、「女」「女の子」は法律用語?の「子女」みたいなものね?
基本的に「子」と読み替えると、意味不明と批判される字下げっちの文章の7割は解読できるようになる。
「やりまんびっち」「淫乱」は稀に本当の性的な語彙として解釈すべき場合もあるが、基本的には上記の「女」に対応する下品な比喩表現であり、「一生懸命頑張った」「奮起した」と読み替えることができる。
残り3割は定期的に彼が書き込む、本人の経歴や現状についての基礎知識を踏まえると理解できる。
たまに「ボボかんじん」「きさねー」など九州中部の方言が混じるので、どうしても意味が分からない語彙は調べるとよい。
文頭の字下げ自体はただの箇条書きの「・」「一、」のようなものだ。
彼はツリーをつなげることが少なく、単発の書き込みが非常に多い。
初めて見ると、突然発狂した奇怪な文章に思えるが、実はそれより前に書きこんだ内容の続きのつもりで書いている場合が多い。
仕方ねーだろ父親が閻魔大王みたいなブサイクでそのブサイクから生まれたブサイクな女で、母親はボボかんじんだったから育児放棄
していなかったし、そのDVブサイク男から15年虐待された腹いせに平成時代凄まじく勝手に勉強して九州から東大文Ⅰに勝手に行った
稀代の勉強ヤリマンビッチで当時は凄まじい評価を受けていたんだから。
これを書き下すと
(俺の怒りの書き込みを非難する人間がはてな匿名ダイアリーに多いけど、俺が怒るのも)仕方ねーだろ。(怒っている原因を俺自身の経歴も含めて説明すると)俺の父親は閻魔大王みたいなブサイクで、俺本人もそのブサイクから生まれたブサイクということで容姿の面で不利な(※注:「ブサイク」も容姿の直接表現ではなく、能力が低いことの比喩表現の可能性もある)子供だった。家庭面でも不利な環境に育ち、俺の母親も性交大好き女だったから育児放棄して家にいなかったし、(母親もいないので)俺はDVブサイク男である親父から15年もの間虐待されていた。しかし俺は(不利な環境で潰れるのではなく)腹いせに(逆境をはねのけて)平成時代(具体的には1990年代後半から2000年代前半頃)凄まじく勝手に(親に極力頼らず、高校の教師から教わった勉強法やZ会、予備校などを活用して)勉強して、九州から(地元の高校でも、その後入学した予備校でも合格者のいなかった)東京大学文科Ⅰ類に独力で合格し進学した、稀代の勉強狂い少年で、当時は(不利な環境にも負けず、高校や予備校でも前代未聞の偉業を成し遂げた秀才として)凄まじい評価を受けていたんだから。
そして、平成(見る影もなく衰退した平成後半ではなく、昭和時代とは違う独自文化が興隆した2000年代前半頃)の東京を形成したのも、(俺と同じように)難関大学に合格するほどの実力を身につけて地方から集まってきたり、出生や家庭環境の逆境をはねのけた若い子たちだった。
てめえ(※注:誰?本文中にはない)がどうにもならないこと(※注:何?本文中にはない)を言うから、(あの素晴らしい文化が東京で花開いた)平成(の全盛期)が終わったんじゃコラ(俺が怒りをぶちまけてるのも俺の頭がおかしいからではなく、お前のせいだぞ。俺を含め逆境をはねのけた若者が必死に頑張って作り出した全盛期を壊されたんだから、俺が怒るのも当たり前だろ)。(※注:著者の出身地である九州ではなく、現在の居住地である関東地方南部にあると思われる)ダムに来い(突き落としてやろうか)。
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