アメリカ文学の名作中の名作「風と共に去りぬ」が配信停止された件について思うことがある。
今現在はポリコレ的にアウトであったとしても、1900年代は奴隷制も南部アメリカの価値観も「当たり前」の社会だったにすぎない。
そのうち喫煙シーンの出てくる映画もアウト、ホームドアの付いていない駅・鉄道の出てくる映画もアウトになるのかな。
もっと言えば19世紀までは「侵略戦争」の価値観も無かったので、戦争映画もアウトになるかもしれない。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:36
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映画の喫煙シーンの悪影響で喫煙者が増えていたらしいから 現在の映画では喫煙シーンは規制されてるし 過去の「喫煙シーンがある映画」も規制されるかもね
喫煙シーンを見てタバコを吸うのは悪影響か?ただの影響じゃないのか
未成年の喫煙シーンを格好良く描いていた「スタンド・バイ・ミー」も批判されているよ。
注釈をつけて再配信する予定だし、他もそうなるだけ。 これに噛みついてるのはそこまで読み取れないタイトルしか読めないバカか 注釈をつける事すら不快な差別主義者かどちらかだと...