「俳句」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 俳句とは

2018-10-31

角川俳句

2018年第64回角川俳句

つまんなかったなー

予選通過もどれも

これが角川の方向なの?

平成30年です

平成最後の角川俳句賞でした

2018-10-19

僕の考えた俳句を紹介しま

「おいらはエロエロチャンピオン

今日エロスを追求だ。

いくぞ! 負けるな! 超えろ、エロの果て」

季語チャンピオンです。

(木曜日)

2018-10-09

社会人になっても下ネタで笑える人達(10/10追記)

先日、部署での飲み会があった。

仕事上で尊敬している人が、他の会社の人を1人連れてきて飲み会に途中参加した。

尊敬している人をAさん、連れてきた社外の人を社外さんと呼ぶことにする。

ちなみに、社外さんは部署の全員と絡んだことがあるので完全顔見知りだ。

挨拶もそこそこに飲み会が始まり

社外さんが高い日本酒を「俺の奢りでっす!」と言いながら3本ボトルだし(?)をした。

飲め飲めと言われ、私も飲み、皆も酔っ払ってきた段階で

社外さんが爆弾ぶちこんできた。

社外さん「そういや、先日のねーちゃんどうだったんだ?」

A さん「それがさ~~~(以下下ネタ)」

たぶん、ねーちゃんってのは……なんだろう。想像したくない。

社外さんもAさんも50代後半だ。

その後も社外さんはずーっとAさんをたきつけた。

社外さん「もしかして、ちんぽこおったてちゃったんじゃ」

A さん「なーにいってんだよ」

社外さん「も、もしかしてインポに」

A さん「俺はまだ現役だぞぉ~!バリバリ立つぞ~、バリ3!」

酔ってのことだけど、ちょっとずつ嫌悪感が出てきた。

下ネタに合わせてギャハギャハ笑う周囲の人も少し気持ち悪かった。

Aさん 「そういやここの店員さん、俺のことジッと見つめてきちゃってさ

     もしかしておれのチンポコみてたんじゃねーの!?

     俺のこと好きなんじゃねーの!?

Aさん 「日本酒注ぐときに俺の手にぶっかけてきたぞ

     俺にぶっかけられたいという新手の誘いうけか!? 」

そこからずっと、ちんコールが始まった。地獄だった。

運の悪いことに、私が座っていたのはAさんと社外さんの前。

Aさんは私の目を見て同意を求めてきたりしていた。もしかしたら「止めて」って思いもあったのかもしれない。それはごめん。

でも、周囲は「もっとやれ」と言うかのように笑うし、私は愛想笑いするしかなく辛かった。

内容を殆ど忘れてしまうほどに下らなかった。隣の女先輩は大人のおもちゃについて語りだした。

何回もいい、「大丈夫セクハラじゃない?」と何度も確認されることにうんざりした。

いう事は構わないけど、反応求めないでほしかった。愛想笑い辛い。

最終的に、Aさんは「あの店員さん俺に気があるね」と冗談を言っていたけれど

私はやはり愛想笑いするしかなかった。

真面目に飲むつもりはないけど、下ネタを言いながら飲むつもりも無い。

楽しめることがあるのは良い事だなぁと思いつつも、

盛り上がる人達だけでやっていてほしいなと思った。

大学時代大学最寄り駅で「あの後○×とはもうヤッたのー!?」と大声で叫ぶ女が居たけど

あいうのもやっぱり合わないなと思う。向こうも思うだろうけど。

住むゾーンが違うというか、階層が違うというか、とにかく何かが違うのだ。

とりあえず、今度から社外さんが来るときは参加するのやめとこう。

追記

Aさんの株がだだ下がりになってる気がするのでフォローします。

その飲み会までは「普通常識人」でした。

10回以上飲み会やってましたが、そんな話一切無かったです。

部署全員と面識のある社外さん(Aさんと同期)が来て、下ネタ満載になりました。

飲み会について

その時の飲み会参加人数は14人程度。女性は私含めて3人しか居ませんでした。

あと、参加者20代は私だけ。ほかは30代後半~60代手前ですね。先輩方です。

無礼講」とかでもなく、普通の慰労会とでも言うのでしょうか。

「疲れを吹っ飛ばせ!」みたいな飲み会です。遅めの「暑気払い」とでも言うのでしょうか。

■私の行動について

愛想笑いをした理由としては、「それが一番上手くおさまる」と思ったからです。

「苦手なんで」と言ったとたんに白けるのも悪いと思いましたし、

皆が楽しそうなのであれば私は苦笑いを浮かべつつ我慢すれば良いかなと。

他の増田さんにも居ましたが、私もムッツリです。

ガツガツしている男性レベル性的なことを知っていて興味もありますが、真面目キャラで通してます。友人とも下ネタ会話したことありません。

反応に困っただけで、私に対するセクハラとは思えなかったので別に良いんです。

セクハラ発言があるたびに、「増子ちゃん大丈夫!?セクハラじゃないよね!」「セクハラになるからやめなよ~ほら!増子ちゃんいるよ!」と

話に乗るのはキャラ的にも無理というのはわかってますので、今後似たようなことがあった場合のために

良い反応の仕方があればなぁ~なんて思います

お酒を飲みつつウンウン頷くだけで笑うなとか……。

女先輩が話をしていたのは、あまり良く聞いてなかったのですが

エロマスターだ!と言ってました。仲の良い人と集まってエロ俳句を読んだりしてるようです。

から私は問題ない!受け入れられる!! と楽しそうにしてました。

道具について語りだしたのは、「興味があるけどつかったことが無い」からまり

バイブやらローターやらアナルパールやら猿轡やら、その他色々ヤバイ単語が出てました。(私はムッツリMなので知ってます

道具の単語程度だったし、生々しい話はしていなかったので、隣で話しているのに私は知らん顔して過ごしました。

私は働いて4年目。先輩方は比べるのも恥ずかしいほど。

何十回も飲み会に参加していますが、社外さんが入るのは「本当にレア」なことのようです。

Aさんと今日飲み会の話になり、「部署内で社外さん含めて飲むのは20年以来かな?」と言っていました。

社外さん、Aさんと、部署内の人と飲めるのが嬉しくて舞い上がっちゃったのかなとも思います

今後、殆ど無いこととは思うのですが、私の年齢が上がり後輩も出来た時、

似たようなことが起こったら話題転換を頑張ろうと思います

2018-09-24

anond:20180924102944

①世の中には現に悪文が存在する

現実としてどうしても読みにくい文は存在し、それを一つずつ潰していくのは不可能なので、

世の中で生きるには「悪文読み解き能力」が必要になってしまう。

理想論ではなく現実問題として、このような読解力を鍛える必要があるという話が1点目。

②難しい概念を、情報を失わずシンプルな文にすることはできない

Wikipediaの「流動性の罠」より

景気後退に際して、金融緩和を行うと利子率が低下することで民間投資や消費が増加する。しかし、投資の利子率弾力性が低下すると金融緩和の効果が低下する。そのときに利子率を下げ続け、一定水準以下になると、流動性の罠が発生する。

利子率(名目金利)は0以下にならないため、この時点ではすでに通常の金利政策限界に達している。金利が著しく低いため、債券の代わりに貨幣保有することのコストゼロとなり、投機動機に基づく貨幣需要が貨幣供給に応じて無限に増大する。

これが簡単な文か難しい文かと言われると、おそらく難しい文だと思う。

しか用語意味を過不足なく説明する上では最大限に単純化された文章である

(元の情報量を損なわずに、この文章をこれより簡単に書くことはできない)

大学職場ではこういう学術的な説明を読んで理解する必要があるので、読解力だけは先に訓練しておく必要があるという話が2点目。

単純化が向かないジャンル文章もある

たとえば小説特に純文学)など、読みやすくあることが最大の評価項目におかれていない文章形式もある。

勿論小説も読みやすい方がいいのだが、それはあくまで2次3次の評価点でしかない。

文章の美しさ、重厚さ、共感性などを踏まえ、その上で読みやすさが重視される)

これに加えて詩や韻文、俳句などはさら文字数や頭韻・脚韻の縛りもある。

こういう文章を楽しめるようにするために、複雑な構造を読み解く読解力が必要だという話が3点目。

2018-09-14

anond:20180913211909

日本人には俳句伝統があるからツイッターが性に合っている」とかもその類だな。

2018-08-17

ポエム(笑)って言うな

(笑)をとれ

ポエム面白いんだぞ

詩の世界の広がりを愛せないくせに外国人俳句を絶賛してるみたいな話聞いて喜ぶのも止めろ

学校で詩を読む時に謎の正解を作るのもやだ

おれはかまきりとか

私と小鳥と鈴ととか

好きだったけどなんか意見を間違いっていわれるの謎だったし

まぁそのうち詩の授業そのものがなくなるわけなんですけど

あと深夜に書いたラブレター的な文脈で詩のこと馬鹿にするやつはすりこぎですりつぶしたい

まど・みちお読め

金子みすず読め

室生犀星読め

谷川俊太郎読め

あと好きだから高階紀一も読め

最近の人だと中家菜津子めっちゃいから読め

サイレンと犀の岡野大嗣は歌人だけど良いから読め

読んで本当に馬鹿にしていいものなのか確認してこいちくしょう

2018-08-13

anond:20180812100223

旧姓使用している既婚の子持ちです。戸籍上は夫の姓になっていて、仕事上は旧姓を使っています

ブコメも書いたんですが、元増田氏に意外と大丈夫かもよ?と言ってあげたいところと、いやいや、ちょっと今後が心配だなというところがあったので、補足で書いてます

学生の頃の私は、夫婦別姓が実現するまでは、結婚しない、するとしても事実婚だ、と主張していた人間でした。当時彼氏だった今の夫には「いつか子供ができたらどうするんだい」とやんわり反対されていました。

その後、社会人になってみて、私の働いている業界が、普通に既婚女性旧姓で働いてるし、なんなら妻の氏にした既婚男性旧姓で働いてるし、寿退社する人なんて全然いないし、普通に女性子供を産んでも仕事復帰してるし、というところだったので、ものすごく安心したのを覚えています。どうやら私は、結婚して夫の姓になることで、「誰も私を愛着のある苗字で呼んでくれなくなる」「既婚女性から夫の付属物扱いされたり仕事制限される」ことを恐れていたんですね。でも私の周りの環境大丈夫だった。私は「書類上の名前より、自分がどう呼ばれるか、どう扱われるか」の方が大事だったんだということに気づいて、それならば現行の法律婚通称としての旧姓使用でも支障がないと判断して今の選択に落ち着きました。

今はこんな感じの運用です。

ビジネスネーム旧姓

からの友人…旧姓結婚した時に呼びかた変えようか?と申し出てくれた人たちに、今まで通り呼んでほしいとお願いしました)

社会保険税金関係戸籍姓(例えば弊社だと、年末調整関係書類戸籍姓が印刷されていますが、封筒ビジネスネーム印刷されており、配布する人が私宛だと認識できるようになっています

近所付き合い・子供関係戸籍姓(子供が生まれ戸籍姓で呼ばれる機会が増えました。でも正直なところ「子供の親としての私」「仕事している私」で別の名前を持っているだけ、ペンネームの使い分けのようなものだな、と感じています

しか手続きは面倒でした。しかし、結婚前後で転居するとどうせ似たような手続きをしなければいけないので、手間は同じようなものでした。

強いて言えば仕事関係海外に行く時にパスポート姓名とビジネス姓名が異なるので、うっかりホテルの予約をビジネス姓名でしてしまうと面倒なくらいです。

ちなみに、家庭内で夫を呼ぶ時私は夫の苗字を呼んで、夫は私を本名とは全く関係ないアダ名で呼んでいます学生時代からの名残です。

両親がそれぞれ別の苗字を使うことがあることについて子供達は特に気にしていないようです。私の祖父は、俳句趣味だったため、時々祖父の氏名宛ではなく俳号宛に郵便物が届いていました。それは何かと聞いた時、おじいちゃんペンネームだよと教えてもらって「ふーん、そうなのか」と思いました。多分子供にとってはそんなものなのだと思います

元増田氏の信条環境にもよりますが、私に近い状況だった場合、割と安心してもらっても大丈夫だと思います

どちらかというと心配なのは、義両親に反対されて夫の氏を名乗ることにした下りです。

私も一応、夫と結婚するにあたり夫にも夫の両親にも「夫を私の姓にしませんか?」と軽く打診したのです。当然ながらよい返事は返ってこなかったのですが、上記にも書いた通り、私自身の考え方が「私にとって書類上の名前は大して問題ではない」という方向に変わりつつあったので、ではあなたたちの名前に合わせてさしあげましょう、と自分決断することができました。そのため、多少の不都合があっても、まあ自分で決めたことだしな、と受け入れることができました。

元増田氏は最終的には、「自分で」あるいは「夫婦で」決断できたといえますか。

これから氏名変更に伴う不都合に直面したとき

「夫の両親に反対されて渋々苗字を変えたからこんなことになった」と思うのか

「夫の両親に反対されたとは言え、結局最後決断したのは自分からなんとかしよう(そのまま受け入れる、あるいは事実婚に戻すなどして改善する)」と思うのかではかなり違います

前者になりそうだな、と思うのであれば、早々にまずは自分自身の信条は何かを確認し、それから夫婦で会話してみるのが良いかなと思いました。

あ、ちなみに私は法律婚してしまいましたが、選択夫婦別姓には賛成の立場です。書類上の名前も変えたくないという信条の方もいるし、旧姓使用が非常に制限された環境もまだまだ多いので。そもそも強要されることでもないと思ってます

2018-08-09

守貞漫稿

1853年江戸時代後期に喜田川守貞(きたがわもりさだ)が『守貞漫稿(もりさだまんこう)』という書物を世に出しています。その中の『甘酒売り』のページには『江戸京大坂では夏になると甘酒売りが市中に出てくる。一杯四文也』と書かれています

この箇所を読んだとき、どうして冬の飲み物である甘酒を夏に売るのだろうと不思議に思い、いろいろ調べてみると、甘酒俳句季語でも夏になっていました

2018-07-20

anond:20180720194622

今すぐ止めろ

俳句を止めろ

575を 今すぐ止めろ

 

止めろ 止めろ カウント止めろ

止めろ 止めろ カウント止めろ

(繰り返し)

575勢は575の嫌いな俺に対するネットリンチ

今すぐ俳句を止めろ

575をカウントするのを止めろ

2018-07-16

なんにもできない なんにもなれない

くすんだ未来にしがみついて

日々"常識"人から抹殺を恐れるキモカネ 心の俳句

2018-07-04

https://twitter.com/momigiusagi/status/1013735130609930240

ツイッタープレバト東国原俳句盗作疑惑が持ち上がってる。東国原は発想がすごいと評されることが多いが、普段からたくさんの句を読んでる勉強なのだと思う。で思いついたと思ったらどっかで見た句だったんだろう。ただこのことで東国原がっかりしなくてもいいだろう。実力があるのは間違いない。梅沢とかにいじられて終わりでいいんじゃないか。

2018-06-25

美の基準は流動的だよ

anond:20180624101941

ルネサンス時代の裸婦の絵なんてデブばっかだし 平安時代はほっそい目がモテたし 某部族では首が長いほどいい女らしいし 下唇にでかい皿入れる部族まで行くともはや日本人感覚とは全く違うし

そこまでいかなくても尻はでかい方がいいとか小さい方がいいとか タヌキ顔がいいとかネコ顔がいいとか 唇が薄い厚いとか目が寄ってる離れてるとか眉が細いとか太いとか

人の顔ってすげー沢山の要素で成り立ってるけど、最終的にどれを好ましく思うかは、個人の好みなんだよな

から美しさって時代文化で変わる上に好みもバラバラなのにそれに相対的順位つけて一列に並べようってのが 今の多様性とか尊重される中で時代遅れなんじゃないのってこと。

こっから元増田に向けてじゃないけど、

から短距離走の優劣とは明らかに違うんだよ。短距離走タイム多様性とかないし。もしやるとするなら、人種ごとにカテゴリ分けするとかな。やっぱ人種で適正ってあるからね。

俳句とかは微妙ラインだけど、ある程度ルール内でやりたいならルールに従うべきだし嫌なら自由型の詩として発表する手もある。フィギュアも、スピードスケートアイスダンスと色んなチョイスがあるのに比べて、外見への評価というのは1カテゴリしかない。これって変じゃね?

で、キャリア閉ざすとか言ってる人もいたけどたか学祭ミスコンで閉ざされるわけねーじゃん。どんだけ道狭いんだよ。

モデルになりたいなら読モなり事務所なり公募オーディションに応募すればいいじゃん。しかも、学内なんて政治色の強いコミュニティで本当に純粋な美だけで勝負できてると思ってんのか?

あと、藝大の裏ミスコンダメだった所として「女性限定」てのがある。普通に時代的な男女差別だなあって思った。

2018-06-17

増田文学100選

通勤通学のお供に



ランクタイトルブクマ日付カテゴリ
1人生に物語は要らない21262017/12/27 00:40暮らし
2自走式彼女20172017/09/07 16:42暮らし
3日曜日に20002017/06/28 16:27暮らし
4なんか結婚できた19092017/08/30 10:34暮らし
5議事録を作る仕事をしていました17202016/08/07 15:32政治経済
6テトリス15962017/05/24 09:52暮らし
7副業で風俗レポを連載していたのだが、15502017/10/23 19:13暮らし
8Yahoo!チャットって場所があったんだよ15022015/06/25 14:01おもしろ
935年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。15002016/01/18 00:41アニメゲーム
10Iさんについて14962017/09/14 16:44暮らし
11美大生との合コンがやばすぎた。14522017/04/29 13:49暮らし
12毎朝、立ち食いコロッケそばを食べている14062017/03/29 18:51暮らし
13ストロングゼロを飲んだ14052017/12/07 22:42おもしろ
14祖母が施設に入る事が決まった13062018/04/24 01:27世の中
15お前が憎い13002016/07/28 16:38世の中
16もちが禁止されてから10年が経った12272016/11/29 17:35おもしろ
17イケメンの姉11272017/09/19 19:38暮らし
18会社のもっさりした女オタクが許せなかったのに10712017/06/01 14:02おもしろ
19家族の思い出10692017/07/30 20:05暮らし
20夫が隠れて借金をしていた9952018/05/17 15:24おもしろ
21新しく近所に建った保育園がうるさいので苦情を言いにいった。9922016/04/15 07:43エンタメ
22JKが考える9062017/06/19 10:52おもしろ
23人生何者にもなれなかった、けど8932018/02/19 06:57暮らし
24おやつ箱を漁る上司は殺せない8922017/01/22 16:00暮らし
25ファミマのフラッペ飲んで泣いた話8552018/06/05 20:49おもしろ
2630 30才になってしまった。 つくづく思う。若さがもたらすエネ...8422017/07/27 11:14おもしろ
27本当に嘘のような本当の話8362016/01/20 17:34暮らし
28人生の助走期間と本番8162017/07/25 22:33暮らし
29機械室で働いて心と体がぶっ壊れた一年後の話8072018/04/03 00:46おもしろ
30初恋の人で童貞切ってきたが死にたい7982016/01/15 04:22おもしろ
31夜の住宅街を散歩した話7942016/11/19 20:24暮らし
32就活で自殺するぐらいなら就活する前に自殺しろ7862015/01/06 17:59暮らし
33長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事...7842016/01/10 13:17暮らし
34黒歴史(ヘビー級)のある女の子に18年ぶりに再会した話。7652016/08/29 16:47おもしろ
35村上春樹的桃太郎7572013/12/13 11:52おもしろ
36村上春樹: 常に卵の側に7482009/02/18 00:13暮らし
37うちの金魚の半生7402015/06/05 20:49暮らし
38私はかつて差別主義者だった、『けものフレンズ』を観るまでは。7392017/03/15 02:59アニメゲーム
39保育園にいるシンパパが怖い7372018/05/31 13:00おもしろ
40お焼き屋で隣の女子高生が言っていたこと7352016/05/20 22:56暮らし
41はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい7322014/12/07 20:17学び
42定期通過駅で降りて次の駅までうろうろ歩く趣味の2人が出会うた...7092014/07/18 11:34暮らし
43「行きつけのバー」のススメ7072016/02/15 17:38暮らし
44めちゃくちゃ好みの女を見かけた7072017/09/07 13:05暮らし
45僕が妻に隠している7つのこと6982015/10/15 15:01おもしろ
46手取り15万ボーナスなしで、趣味もないから毎月6万貯金してるっ...6672016/12/08 15:27政治経済
47大器晩成の意味6672017/06/29 23:52暮らし
48結婚を考えてた彼女がいじめっ子だって知った6562017/03/07 17:38暮らし
49深センは楽しかったぞ😁6462018/05/22 23:38おもしろ
50突然ごめんね。そう。私。北海道です。6452016/09/18 08:39おもしろ
51僕は主人公になると決めた6432017/07/29 23:53暮らし
52夜明け前だけ生きている感じがする6412017/07/28 02:22おもしろ
53アラサー独女の片思い6342018/04/18 23:51おもしろ
54ネカマをやっていた頃6112017/11/29 22:52暮らし
55母さん、私デートします。6102015/06/23 22:30暮らし
56五人衆謀反次第6062016/01/19 16:34おもしろ
57東大卒アラサー独身ニートが語った「働かない理由」6032014/08/19 23:21暮らし
58こんばんは、牡蠣です。正確には、前世で牡蠣でした。無脊椎動...6002018/03/09 21:33おもしろ
59人生を完璧にしたい人5912018/01/25 23:38暮らし
60漫画家になる努力とは5902016/06/02 18:26アニメゲーム
61妻に「不倫してたけどふられた」と言われた5862017/08/23 01:08暮らし
62クソ女にクソみたいなプレゼントを贈った事を増田に書かれた話5832016/08/31 12:43アニメゲーム
63ポケモンGOやっていたら変な動きのおじさん達に気づいた5712016/09/04 15:28アニメゲーム
64好きな増田 20175682017/12/17 08:36おもしろ
65自分を偽って彼女を作った。5632017/11/25 22:58暮らし
66弁当おっさんの恋のその後5602017/04/02 09:46暮らし
67手つないでいいなあ5532014/06/13 00:52エンタメ
68江ノ電とJK5512014/05/20 00:22世の中
69議事録を作る仕事をしていました<その2>5492016/08/07 17:12暮らし
70風俗嬢のやさしさ。5472016/08/12 01:40おもしろ
71昔くのいちを助けたことがある5452016/10/13 19:02おもしろ
72こゆるぎ岬5422017/05/24 12:12おもしろ
73初チューの感想5412015/05/09 15:05暮らし
74娘から学んだドライヤーテクニック5392016/11/08 15:24学び
75山中伸弥「ノーベル賞委員会が私に相談ですって?」5382016/10/24 01:00おもしろ
76地方移住の闇を見た気がした。5252015/04/28 11:50暮らし
77とあるアル中の回復記録5242016/10/25 15:16暮らし
781人で初ラブホテルに行った5222017/02/14 15:03おもしろ
79小学生の頃にどんな本を読んでいたか5182018/02/11 17:58暮らし
80セフレが無修正動画に出てた5142017/02/01 19:22暮らし
81彼女にうんちを見せてもらった5072018/02/28 01:02おもしろ
82空港が好き5072017/11/07 18:05暮らし
83教師との恋愛という罪の告白5052017/02/11 01:01学び
84旅行の荷造りだけをする5032017/11/05 06:12おもしろ
85ばななは激怒した。4982009/08/17 14:53暮らし
86この20年くらいのことを考えてみた4962014/05/19 11:56政治経済
87大失恋4962017/06/27 11:52おもしろ
88不良だった私を更正させてくれたコンビニ店長4952015/02/18 10:53暮らし
89自分の世界の中だけで生きるのは駄目なの?4882018/03/06 00:34暮らし
90土地がないところにエレベーターを設置するな4792016/10/31 21:16暮らし
91村上春樹がノーベル賞を取ることは100パーセントない。4782016/10/14 18:12学び
9235歳の童貞が結婚します4702017/08/25 07:34暮らし
93妻「今年の里帰り、予算的に厳しいんだけど」4682016/06/02 14:25おもしろ
94メガネと性行為がしたい4632014/11/14 12:21暮らし
95福神漬け「トリオ解消だ」 ライス「どうしたどうした」 カレー...4592016/02/10 13:53学び
96左遷先で狂い咲いてる人がいる4582017/02/03 22:19暮らし
97タバコが好きだ4502017/09/09 00:43暮らし
98読解には知識が必要4472017/09/27 22:47学び
99浮気をした。 特に不満はない結婚生活だった。セックスレスでも...4472014/09/17 09:11暮らし
100大学時代に友達”だった”女の子が共産党に投票してることがわか...4472015/08/24 23:38おもしろ
101ホチキス貯金してる4432016/08/10 13:40世の中
102黒ギャル4422017/06/24 23:26暮らし
103今まで人間関係修復を放棄してたんだけど4362018/03/06 10:34暮らし
104嘘日記4322014/08/26 13:39おもしろ
105いいじゃねえか。学級委員の女子。 昔中学生のころだ。時は世紀...4312017/06/12 13:33おもしろ
106ぼくはきみの服の中のオッパイを見たかった4292017/03/13 22:25おもしろ
107俺たちは無能なフォレストガンプだ4292018/02/24 16:39暮らし
108小学生のとき、親が離婚した。 母親は私を連れて田舎の実家に引...4272016/06/15 17:09暮らし
109浮気が全然ばれなくてビビる4232017/02/21 19:35暮らし
110友人が人を殺してるかもしれない4212018/03/26 18:58おもしろ
111魚介類LINE4152018/01/03 16:41暮らし
112娘のこと4092017/08/11 14:41暮らし
11310年前の元カノが夢に出続ける4092017/10/20 20:26エンタメ
114ただ自然が綺麗だっていう小説が読みたい4062018/03/16 22:15おもしろ
115信仰が無いことにいまさら苦しむ4062013/01/21 00:54学び
116お姉さんの年齢は素数に限る4012017/10/10 20:27おもしろ
117好きな短歌とか俳句とかあれば教えてくれ3992017/03/21 07:39おもしろ
118三十半ばにして恋人ができてこの前初マグワイをキメたんだけど3972015/10/03 10:15暮らし
119風俗に堕ちるにも実際にはコミュ力が必要だよね、って話3952017/08/01 17:34暮らし
120ドケチだった親父の話3942014/08/20 23:57暮らし
12120代のおまえらへ愛を込めて3932016/07/12 11:59おもしろ
122我愛好肛門自慰、激烈快感連休3862018/04/27 21:16おもしろ
123私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らない...3862016/06/23 00:27世の中
124東京生まれ東京育ちで大学に行っていない夫と地方で生まれて大...3852017/01/26 20:59暮らし
125旦那がちょっと出かけるときに「なんかおつかいある?」って言...3842017/04/14 21:01暮らし
126課長の告白3832011/12/30 00:19おもしろ
127最近転職した会社の事務員がわりとみんなかわいいんだけど。3822014/04/16 16:09おもしろ
128彼氏の海老油をぶちまけてしまった3812018/05/03 08:53おもしろ
129女子中学生が眩しすぎる3812016/06/23 19:55暮らし
130今更兄が親の愛情とかうるさい3802016/07/27 11:22世の中
131クリスマスイブは骨壺と一緒に酒を飲む3792017/12/24 19:05暮らし
132コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した3762016/09/28 05:50アニメゲーム
133やりたいことが何もないんじゃなくて、何もしないでぐうたらし...3742017/03/21 13:44世の中
134元彼のツイートやブログを見続けている3732015/07/28 00:23暮らし
135若手俳優の電話番号(本人直通)3702016/11/17 07:57エンタメ
136おっぱいを吸わせてあげている3692017/05/30 10:03暮らし
137はま寿司にて3682016/09/08 23:45暮らし
138幽霊の帰りを待たずに眠る3672014/10/20 20:26暮らし
139頭蓋骨3622018/06/08 17:55おもしろ
140女友達が違う生き物になったのがつらい3622018/05/07 15:11おもしろ
141ググれカスの反対の言葉ってなんだろ?3612018/04/20 22:36おもしろ
1423部作の傑作と言えば?3612017/01/02 17:14エンタメ
143モテる現代思想系女子力を磨くための4つの心得3602011/05/08 19:06暮らし
144職場の後輩が超かわいい3582015/01/14 08:11おもしろ
145おい牡蠣、てめえ許さねえぞ3532018/03/10 08:38おもしろ
146近年,片仮名が侮蔑の意味を持つようになっている3522018/06/03 01:04学び
147私には恋人がいる3502018/05/21 22:35暮らし
148最近食べていないもの3472017/04/18 09:09暮らし
1498ヵ月気になっていた通勤電車が同じ人に名刺を渡したら連絡がき...3442017/05/04 18:09暮らし
150就活によって虎にメタモルフォーゼしてしまった先輩の話3442017/03/27 02:35おもしろ

2018-06-15

生命創造、そして殲滅

生ゴミ

いのちやどりし

コバエかな

これは2018年6月初旬に俳人(廃人)の橋本一茶が詠んだとされる俳句である普段はあまり料理をしないため、珍しく料理をすると生ゴミの処理が疎かになり瞬く間にコバエが湧いてしまう様を描いている。また、冬の間はどんなに雑に処理をしてもコバエなど湧かなかったものの、今では驚くほど簡単にコバエという生命創造することができ、季節の変わり目を感じている、という風に捉えることもできる。この俳句の注目すべき点はコバエが発生したにもかかわらず、おおらかな心持ちでそれを良くも悪くも大観している様子がうかがえることである本来であればコバエというのは非常に醜い存在であり、一刻も早く殲滅していまいたいものしかし、橋本一茶はその広い心とあまりに雑な生活感でもってしてそれすら"生命創造"という非常に高い次元で捉えているのである。彼は人々にコバエを通して広い心を持つよう訴えかけているのではなかろうか。

めんつゆ

一匹残らず

駆逐せよ

こちらも同年の6月橋本一茶が詠んだ俳句である。この俳句一見すると先ほどの主張とは異なり、めんつゆトラップで自ら創造したコバエを殲滅すべき、という風に捉えることができるが、彼が生前記していた日記(古金玉集)には趣き深い記述が残されていた。

"創ったものは終わらさなければならない"

彼の生きていた時代から察するに未来の見えない年金制度やとどまることをしらない増税、そして人民社畜化など様々な問題が彼を、当時の人々を悩ませていたに違いない。その中で彼はどれも全て過去人間が創ったもの、であればそれを殲滅させる必要もまた人間にあるのではないかと考えたようだ。その手始めとして自ら創造したコバエを自らとめんつゆの手によって殲滅すべしと捉えたのである。また、コバエに対してもこの閉ざされた閉鎖空間で生きることの一体何が幸せであるのか、自問自答を繰り返し、最終的には死を与えたようだ。残酷なようで慈悲深い決断である。その後の彼はテクノブレイクによってその一生を終えたと伝えられている。死の発見が遅れたため、彼の死体にはコバエが集まっていたようだ。死してなお創造する、彼のアイデンティティーがそこには満ちていた。

2018-05-29

赤ちゃんは そんなスケベに 鳴かねぇぞ

友蔵心の俳句

2018-05-27

伊藤直也さんの言動打線まれてた

1番(右) 五反田デリヘル嬢に本番強要した挙句不倫関係突入する。

2番(二) 自分技術顧問を務める会社悪口を言う。

3番(一) 年収2500万円、はてなの株で少なくとも1億円以上の資産があるにも関わらず、ブラックリスト入りしている嫁が浪費家のせいで金がない。そのせいで慰謝料が払えず離婚ができない。

4番(指) 不倫相手無修正ハメ撮り動画ネットに公開される。

5番(左) あんブログを公開されたにも関わらず、その5日後には不倫相手に会ってセックスする。

6番(中) 不倫相手LINEだけ通知オフ(仲がこじれる前)。

7番(三) 手作りチョコをもらっておきながら「既製品の方が美味しい」。

8番(捕) 不倫相手を雨の中40分間も放置した挙句逆ギレメニューを放り投げて「腹減ってんだろ、好きに頼めよ。俺は食欲ない」。

9番(遊) エレベーターキスしたり不倫相手パンツに手を入れたりする。雑居ビル階段の途中で手マンする。ビル階段の陰になったところでフェラさせる。

投手 無免許運転箱根温泉までドライブしてセックスする。

投手不倫相手に「妊娠したら責任取る」と言って中出しておきながら妊娠したら中絶させる。しか中絶費用を払わないどころか謝罪もしない。さらに「4月になったらもう一度子供を作ろう」と言って、後に反故にする。

中継ぎ 秒速アウトプット早漏)過ぎて外出しできてない。不倫相手曰く「みこすり半という表現がまさに正しい」。それを棚に上げて「俺外に出したと思う」と無茶な言い逃れをする。

抑え 助けを求めて叫ぶ不倫相手アスファルトの上を引きずって交番に放り込む。

代打 不倫相手を雨の中40分間も放置した挙句逆ギレメニューを放り投げて「腹減ってんだろ、好きに頼めよ。俺は食欲ない」。

代走 「別れる時は1,000万払う」と言っておきながら当然のごとく反故にする。

監督おまんこに、じゅぽじゅぽちんちん、こすりたい」(俳句

はてな炎上した人間の中でも歴代トップクラスのアレだと思う。

2018-05-08

徹子VS滝沢 書き起こし 後編

※ https://t.co/7nm90VRdnT からの続きです

CM)

徹「そうそうそう、あなたお婆さまから形見指輪をおもらいになったって?」

カ「ハァイ、もらったっていうか取ったんで、取ったっていうかまぁ(笑)取ったんですけど。今日着てきたのがコレです(指輪を見せる)」

徹「あらそう〜随分不思議な色のね、なんかきっと良い石なんでしょうね。」

カ「これはどっかの拾ってきたやつを入れたんだと思うんですけれども、これは、おばあちゃんロシア旅行に行った時に自分で買った、そして、今日他に2つも持ってきたんですけども、これは、おじお爺ちゃんが・・お爺ちゃんなので、お婆ちゃんの夫。が、あの・・タイ旅行に行ったときの初めてのお婆ちゃんお土産・・これペンダントって言って買ってきたんですけど、この首の・・そのなんて・・回る根っこのとこ(※チェーンのこと?)が無いので、ちょっと

徹「あらきれいね〜なんかこういう、中に女の人が踊ってる感じがね」

カ「あ、そうなんですか?」

徹「これが、お爺さまがお婆さまにプレゼントなさったもの

カ「初めての・・海外プレゼントです。ぐぁいかぁくなもん」

徹「でもこれ鎖通せばね、あなたもお出来になると思いますけど、大事な」

カ「そうです、まぁでもこのまま・・一生することはなかった・・で、これが、全部同じ色の(笑)指輪なんですけど。ちょっとよくわかんないですけど。これはただ、残ってたので私が何かあればってことで」

徹「これお婆さまのなの?素敵ね〜何かとっても素敵ですよね、年代物って感じがするじゃない?ねぇこれしかもこれをおもらいになった時のお婆さまがとっても嬉しいっていうね、気持ちがあったとしたら、なんて素敵だと思いますよね。。お爺さまからおもらいになったものだと思う?」

カ「あ、違うと思います。これはホントにただ買ってきたものだと」

徹「お婆さまが買った(苦笑)そうですか」

カ「お婆さまはね、ほとんど自分で買っちゃう人なんで(笑)私があげたブローチも、気に入らないと奥底にしまちゃうタイプで」

徹「でもあなたあれですよね、全部こういうものあなた人にお見せになったこと無いんですってね」

カ「1回も無いです〜もちろんですよ〜もう泣いてると思います(天を指して)おばぁ」

徹子「これあたし(指輪を)ちょっとしてみていい?」

カ「もちろんですよ〜(天に向って)あ〜良かったね〜!」

徹「(指輪をはめて)これお婆さまの指輪です。なんか素敵じゃない?・・ちょっと・・凄く素敵だと思いますあたくし。あの・・ちょっと質素なんだけれども、気持ちがこもってて、なんかね、素敵だっ」

カ「(みるみる泣き顔になり)ちょっと泣いちゃいそう・・・

徹「いいわよ泣いちゃって・・・

カ「(泣きながら)ちょっと。。(徹子に手を差し出す)」

徹「じゃあお返ししますね。。。」

カ「(指輪を受け取って袋に入れる)ごめんなさいちょっと、あの感極ゴホッ感極まっちゃっました・・」

徹「でもお婆さまきっと良いお婆さまだったんでしょうきっとね・・ねぇ、そんな風に泣くほど、お祖母様が、好きだった方がいらっしゃったのは幸せな事ですよねあなたね」

カ「どういう意味ですか?」

スタジオどよめき)

カ・徹「(笑)

徹「(笑)そうやって泣くほど、考えると涙が出るほど好きな方がいらっしゃったこと」

カ「あたしがですよね!もうホントに・・お婆ちゃんの子・・・お婆ちゃんの子供じゃないですけど、血が繋がってるんですけど、繋がってて良かったなって思いました」

徹「でも、今、お婆さまがどっかにいらっしゃるとしたら、お婆さまに何て言いたい?」

カ「うーん・・・(右肩をポンポンと叩きながら)ぜっったいここらへんに居るんですけども、でもやっぱり、今は何も言いたくないというか(笑)やっぱり徹子さんだけを見ててほしいので、今ここ(右肩)で会話する必要は無いです。【徹子「ああじゃあおうちに帰ってから」】(笑)お家帰ってからハイ

徹「じゃあお家に帰ってからお婆さまと、四字熟語でも何でもなさってください(笑)

CM

徹「でも今あなたは本当に素敵でいらっしゃると思うんだけど、昔から自分に凄くコンプレックスがあったんですって?」

カ「はい、そのとおりです。あのこの、身長が、嫌だったんですけども、今はとっても嬉しいですけど、やっぱりその、髪も茶色いですし、目も茶色・・・

遠近法を完全に無力化したような写真が出て来る)

徹「これねぇ、ビックリしたんですけど大きい1人だけ大きいこれあーたなの」

カ「もちろんです!この、一番はじっこの人たちが同じ人たちなんですけども」

徹「すっごい違うわね」

カ「あたしもうこの身長小学生から来てるので、小5小6でここまできちゃって」

徹「168cmだそうですけども」

カ「171〜2で、小6を卒業させていただいたので、もうランドセルこれでピチパチッピチッピツっ」

徹「そ〜おなの〜ねぇ〜ピチピチ、うん」

カ「も〜運転手さん、っていうかあの〜電車の横に居る人とかにも、あのピョピヨッピヨッとか鳴っちゃうんですね、切符入れると小学生なんで、それが駅中に広まっちゃって、いっつも、顔覚えてんのに呼び止められ呼び止められて何歳なんだとか言われたりして、急いでるっていうのにもうよく話した思い出があるんですけど、っていうのも嫌だったですし、あと2個めは髪が茶色かったので、髪を濡らして学校に行ってました」

徹「(髪を指差して)そういう色だったの元々」

カ「あのこれよりも、、もっと、あの、もっと暗い色、ほぼ黒なんですけど、でもあの時の黒って全然黒じゃないじゃないですか。ほぼ茶色なっちゃうじゃないですか。だから茶色からちょっとでも真っ黒にしたかったので、いつも髪を濡らしてね、学校に行って水をピトピト・・したらせながら行ったり、努力してましたけど今はどうも思ってないんで、今ではなぁって感じで」

徹「でもそれで何か言われた事はないの?お友達に」

カ「あの、ダース・ベイダーっていうあだ名でやってたんですけど」

徹「ダース・ベイダー?」

カ「お知りですか?あのダース・ベイダーっていう、外国の生き物が居るんですけど【スタジオどよめく】(笑)なんかそのなんていうかソレでいつも言われてて、なんか私もその時は知らなかったんでダース・ベイダーって何だろう?ってずっと、何のお話をしてんのかなって調べたら真っ黒の、生き物みたいなやつだったんで、それに似てる似てるって言われて、そん時は嫌だったんですけど今思えばなんか良い・・良いこと言われたなと思って、ラッキーです。」

徹「お母さまにそういう事こぼしたりはなさらなかった」

カ「こぼしましたし、毎日、毎晩ママが帰ってきたらママ呼び出して、もう下向きになっちゃってるママに、言ってたんでだから、ごめんね〜っみたいな、ママはすぐ言ったら言われちゃう人なんで、私も今となっては大大大反省なんですけど、今はもう産んでくれてありがとう、こんな、感じで、ありがとうっていう感じなんで、ハーフで、嬉しいです今では。」

徹「でもお父様は背が2mくらいおありだったんですって?」

カ「そうです、このお母さんは153cmしかなくて、ウチのお父さんが2mぐらいの男だったみたいなんで、ホントその間をとった、間の、ちゃんとして間を割ってるので、ハイ

徹「お母さまはあなたTVで見て何かおっしゃる?」

カ「もっのすごい見てきますし、ものすごい言ってきますし、メールとかでも、やっぱり俳句番組を、請け負・・受け持ってる(笑)受け持ってるっていうか(笑)あのラッキー奇跡的にあの、あるんですけども、そん時とかも、あの、俳句の才能が光ってるとか、なんかそういう事をよく言ってくれるので、趣味が似てる人ですね・・」

徹「でもあなたホント俳句がお出来になるなんてことは、お母さまにとっては嬉しいことよね」

カ「やっぱりハーフに見えても、日本の心でこっちはやっているんで、あの日本の事を全て知ってやってるので、楽しんでます

徹「いいですよね〜あたしも俳句やってるんですけどね、もうね30年くらいやってるけどぜっんぜん上手にならないのよ」

カ「え〜!なんでですか〜?」

徹「ぜんぜんね、才能が無いのよ(笑)それでね、五・七・五に入んないの(笑)

カ「エヘヘへ(笑)

徹「大きいこと考えちゃって、それを詰め込もうとするから、そういうもんじゃないのね俳句ってね」

カ「(超真顔)そうです、、よくある、間違いですねうん【スタジオどよめく】(笑)

徹「よくある(笑)間違い」

CM)

徹「お婆さまはそういうオペラの方だけど、オシャレで厳しい方。」

カ「物凄いオシャレで、もちろん厳しい(前出の写真を見て)なんかあったらスカーフをくれって言ってるお婆ちゃんだったんで、誕生日には困らず、スカーフだけ買ってれば良かっ(笑)買ってれば良かっていうか(笑)・・一番のスカーフの使い方が巧い人でした」

徹「お怒りになる時はどんな時に叱られるの?」

カ「やっぱり、礼儀が。一番のうるささで、もうママかにも、ちょっとでも、うるさい!とか、あの〜その時、やっぱ暴力的言葉があの、ドラマとかが流行ってた時に皆んな真似しちゃうじゃないですか、うるさい!とか黙れ!とか、ざけんなよとか、まさにそこに産まれちゃった女の子だったんで、もう毎日TV観て友達と言い合って、それのあの〜なんてすか、流れでママにも言っちゃったりすると、も〜お婆ちゃんは立ち上がって、玄関先まであのパタパタいかけてくる女の人だったんで、、、ママあんな事言っちゃダメでしょ!みたいな感じで、家から出されて鍵かかられて。あのー入れてもらえない家です。だからごめんなさい、本当に反省してますって」

徹「そうでしょうね、、でも本当に反省したでしょその時はね」

カ「とっても反省しましたし、だからこそ今、逆に、そうやって、お前とか、言う・・人間たち・・人間たちが人間が凄く気になっちゃます

徹「そういう人多いですもんねぇ・・それから親のことクソババァとかねぇ」

カ「ッフッフフ(笑)

徹「とっても信じられないんですけど、、今言っちゃったけど」

カ「(笑)言ったじゃないですか(笑)

徹「どうしてそんな事を親に対して言うんだろうって思いますけどね」

カ「今ではちょっと・・ブキミな感じになっちゃうので、言えないです」

徹「私たち子供の時はお母様って言ってね、やっぱりきちんと・・(エンディングテーマが流れ出す)あら、もう終わっちゃう」

カ「(ニコニコしながら)ええ〜〜〜〜?」

徹「あっという間でしたね〜」

カ「はい?」

徹「あっという間」

カ「あっという間でしたね〜(ニコニコ)」

徹「今の気持ちちょっと、よんじ熟語で、、何でもいいんで俳句でも何でも」

カ「(指折りし考えて)えっと・・サイコーサイコー(笑)

(全員爆笑

徹「サイコーサイコー(笑)サイコー(笑)

カ「(笑)ホントもう、夢の中に入った気分でした」

徹「良かったです、もうホントありがとうございました」

(書き起こし終わり)

徹子VS滝沢 書き起こし 前編

2018年5月3日 徹子の部屋 ゲスト滝沢カレン

(書き起こし始まり

オープニングテーマ流れる

徹子「今日お客様はとっても可愛い方でいらっしゃいます雑誌JJモデルでいらっしゃいまして、何といってもその日本語が、お可愛らしい・・えっとね(資料を見る)独特の「四字熟語」よんじ・・じょく熟語っていうんですか(笑)あたくしも今日これから伺ってみようと思いますけど、あたくしにもとても素敵な、あのそういうので付けてくださいました、後で伺います滝沢カレンさん今日お客様です。」

(ドアが開き滝沢入場)

徹「どうぞお入り下さい。去年の番組出演本数が200本以上を越すという大変な人気者でいらっしゃいます。どうぞお座り下さい・・あ、素敵なお洋服。ね、なんて素敵なんでしょう。・・・さっきも申しましたように、雑誌JJの人気モデルさんでいらっしゃいます雑誌の表紙写真を見て)あ、こんなね、こういう感じなんですけど。お父様がウクライナの方でお母さんは日本の方で、で日本にお住まいになって。」

カレン「もうずっと、あの〜おも、生まれからもずっと日本ですし、ウクライナ別にどうも思ってるわけじゃなくて、あの日本でしか生きてないんで」

徹「ウフフ・・・どうも思ってない(笑)でも言葉日本語の他に何かお出来になる」

カ「いや、もう日本人に育てられた娘なので、誰からも」

徹「ウクライナ語もお出来にならない」

カ「もちろんです」

徹「で、あなたはお生まれになる前に、もうご両親がお別れになってらしたの?」

カ「そうなんです、お腹の中でそういう事があったので。離婚して、で、産まれた時はママしか、逆に良かったというか。逆に・・お父さんという存在を、知ら、分からなかったというか、居る事も分からなければ居ないことも分からいから、そういう人間なので・・なんか欲しいとも思ったこと無いですし、もう、お爺ちゃんが男のパパ、みたいな」

徹「あ、お爺さまが居らしたから。お爺さまは甘くて良い方だったんでしょ?」

カ「ほんっとにもぅ・・目ぇ見れば500円くれるような男だったので」

徹「あら良い〜(笑)良いわね〜そんな人居ないわよ見るだけで500円くれるなんて」

カ「ハイ(笑)凄い人でした」

徹「さて、あなた今日は念願の徹子の部屋初出演でいらっしゃるんですけど、大好きでらしたんですって?」

カ「そうなんです!あの〜こんなとこで言う話でもないんですけど、あの、ホント小学生から、お婆ちゃんと見てたぐらい」

徹「あ〜そうなの。お婆さまと一緒に」

カ「お婆さま・・お婆ちゃんなんですけど、あの私がずっとお婆ちゃんに育てられた娘でして、ここまで来たんですけど」

徹「(祖父母と写っている幼少期の写真を見ながら)お祖母様?この方?」

カ「そうです!この右が・・お婆ちゃんです(笑)もちろん」

徹「何処でしょうね〜これ白樺があって、素敵な所ね」

カ「これは北海道の方です。で、この下向き加減な人がお爺ちゃん(笑)なんですけど、このお爺ちゃんとお婆ちゃんに育てられて。もちろんお母さんも居るんですけど、あのお婆ちゃんがほぼお母さんみたいな人でやってました。」

徹「だからまたそういう方で育つと、色んな事を覚えるでしょうね」

カ「あのホントに・・昔の人なので、あの・・色んな事を知っていて、テレビの事もやっぱり、徹子さん、の部屋をずっと二人で横並びで見てたりとか、であの。ここには凄いあの・・歌の方とか女優さんの方とかが・・すぐお婆ちゃんそういうのであのアガっちゃう人なので、それでキャッキャ言いながら」

徹「ホントに。でも残念ですね、なんかお亡くなりになったんですってね」

カ「そう〜あの、もちろん、ァもちろんじゃなくてあの、寂しいことに亡くなってしまったんですけど、でも全然寂しくないというかそのまぁ全てをやりきって、あそこまで生きたっていう女は居ないので」

徹「女は居ない(笑)うん」

カ「なかなかその・・引き止める訳にもいかないので自然なので」

徹「まぁねぇ・・80歳で3年前にお亡くなりになったそうですけど」

カ「そうですね・・・

徹「そうですか」

カ「はい

徹「あの、四字熟語、というのを駆使なさいまして、ええ・・ホント(笑)お可愛らしい、それでまた有名になって。なんか私の事も付けてくだすって、あたし嬉しいと思ったの「早口国宝」って言うんだって?」

カ「(パチパチと拍手)覚えてくださいました?(笑顔)」

徹「これはどういうフッフッフ」

カ「フフフ・・あの、申し訳ないぐらい、あのやっぱり早口なので(笑)やはりそういう事をずっと私はちっちゃいながらも、徹子の部屋・・さんっていうんですか、こういう所を観てて、この方すごい早口だなぁと思いながら、でも全部を、巻き込む。力強さとか、あのこく、国並み、くに。国宝並みだなぁっていう、やっぱり普通早口とは違うっていうのをやっぱ分からたかったので、やっぱり早口、の国宝で、たか・・あたしはもうホントに、何かあったら徹子さんっていうぐらい、あの、気付いちゃう(※築いちゃう?)人なので、やっぱり徹子さんは国宝だなっていう、みんなが思っている事を言いました。」

徹「ありがとう存じます・・そんな事言われたことないのよあたし。だから本当に嬉しいと思います。でも面白いのでは、出川哲朗さん。あの方の事をやはり四字熟語で仰ると」

カ「あの人は、えと「職業激痛」って言わせて頂いてるんですけど(笑)あのフッフ・・ホントに痛い事しかしてない。。【徹子「熱いお湯の中に飛び込むとか」】そうです!そうです、泥・・食べたりとか・・ッフッフあの分かんないけど(笑)そういう事ばっかされているので、それをやっぱり、尊敬しました、あたしには絶対しないですし、出来もしないことをひとがやるって」

徹「仕事からっていうのでやれるっていう事がねぇ・・」

カ「仕事関係ないと思うあの人は」

徹「ビックリしますよねぇ・・・うそう。それから私あれが面白いと思うのは、梅沢富美男さん。フッフッフ」

カ「(笑)ハイ(笑)フガッ「本業不明」。」

徹「(笑)本業不明。あの方さぁ、300年に一度の俳優だって言ってるわよ自分のこと」

カ「そう!そうなんですご自分では、そう仰ってたんですけどやっぱりその、何をされてるのかやっぱあの色んな所で、こうこう・・あのトコトコ出てるので、なにしてるんだろうっていっつも・・なにしてもまぁ出来てるかもしれないですけど、全部が100点すぎて、ホントの話がわかんなかったです」

徹「ハッハ・・・そう。。ただその四字熟語というのは自分研究したの?」

カ「研究ってか(笑)あの、ただの思いつきでやってますけど、あの〜あたし漢字ずっと好きだったんですよね。大好きで・・もう何かあったら漢字。書く、漢字ドリルっていうのがあの時はあったんですけど、あの時から大好きで、漢字ドリル、の、授業ばっかりをやる、っていう女の子でした」

徹「じゃあ漢字がお出来になると随分表現法がね・・。お子さんの時はどんなお子さんだったの?」

カ「子供ん時は、あの・・私の子供の時は、凄い、人見知りが無い、女の子でした。いっぱい人に話しかちゃうし」

徹「あっそうなの〜(子供時代写真を見て)あらかわいい〜これあなたかわいい健康そう。目が大きくて」

カ「そうなんですちょっと何か大型な感じで」

徹「でもあなた昭和の家庭で育ったということなんですけど、どういう家庭なの昭和の家庭って」

カ「そうなんです!本当に、ビックリするくらいあの〜家の中は綺麗なんですけども、お婆ちゃんが全部ホコリひとつひとつもこうやってペタペタ自分の指で確かめて、あの〜家を周るっていうヘンな・・人だったんですけども、他にもあのすっごい厳しくて、靴、ゲタ・・靴箱の、下駄箱とかも、一足以上出してたら絶対ダメですし、そして教科書も床にちょっと置いて、トイレに行こうなんて思おうが、もう思った瞬間に捨てられてしまうので・・・【徹子「大変・・・」】ゴミ箱トイレ・・・ゴミ箱トイレゴミ箱トイレ、っていう感じです。置いとくとすぐゴミ箱・・・ホントバケツゴミ箱を買ってきてるんで、あそこは。ウチのあのお婆ちゃんは」

徹「お母さまは通訳仕事でお忙しくてらっしゃるんですってね」

カ「そうです、今でも通訳をさせまし、させてますけど(母と写っている幼少期の写真を見て)そうです、これが母です上の人が。旅行ときの・・いつも旅行をしたら写真を撮る、っていう前向きな家族だったので」

徹「素敵だなと思うのは、あなたのお家ではお食事の時にオペラ音楽をいつもお婆さまがかけてらっしゃって」

カ「そうです〜(笑顔)」

徹「特にプッチーニだったんですって?」

カ「そうですぃ・・」

徹「まぁ色々あるけども、マダムバタフライとかこういう(「蝶々夫人」がかかる)」

カ「・・・・あ〜・・・これプッチーニですか?」

徹「そうです」

カ「へぇ〜」

徹「どんな話をしながら食べるのそれで」

カ「あの〜会話というより、この時は会話っていうよりは、お婆ちゃんけが鼻唄を食事中この許されてたので、ず〜とそんな感じで歌って、私達に聴かせてたし、もうこの曲が鳴っている間は私達は喋っちゃいけないタイムなので(笑)お婆ちゃんの聞き入りタイムなので、私たちは無言でご飯を・・」

徹「でもお婆さまはオペラ歌手になりたかった訳じゃあないの?べつに」

カ「ま・・・そこまでの話はしたことないんですけど、でもオペラ教室に、習ってました」

徹「じゃあやっぱりお好きなんだわね」

カ「年に一回、落葉松の歌とか歌いに行ったのを私は見に行きました」

徹「あらそうなの。いい声だった?お婆さま」

カ「んもうお婆ちゃんはほんっとに歌が上手で、もう、電話に出る音からしてホントに、誰この声?!って思うくらいの、私の自慢の声だったんで」

徹「あ〜そうなの、じゃあ普段の声もお綺麗だったんでしょうねぇ」

カ「もうホントに、怒鳴る時だけ(顎をグッと引いて)あの、グォッ、グォ〜、みたいな(笑)鬼みたいな、鬼のような声で」

徹「アッハッハ・・でもなんかお爺様は俳句をなさる?」

カ「あ、そだお爺ちゃんは、おか、お婆ちゃん俳句するんですけど、あの私もその繋がりで俳句仲間になったんですけども、お爺ちゃんは、絵を書きます。」

徹「・・あ、お爺様絵をお書きになる。そいでっで俳句作ったりして」

カ「あの〜そうです、おば、俳句は、あのホントにふとした瞬間にしか作らないので、あの俳句作るぞっっていうことじゃないです」

徹「あ〜そうなの。あなた俳句作れる?」

カ「えっともうかなりの数を作ってきたので、今でもいつでも作れるくらい・・あの俳句は」

徹「じゃあ今日徹子の部屋に出た感想・・・俳句で」

カ「(指折り数えて確認しながら)はい、いいですか。

 徹子さん 思っていたのと 全く同じ

スタジオどよめく)

徹「アッハ・・・ありがとうございます(笑)徹子さん思っていたのと全く同じ。この方の今日俳句でございます大事にしておきましょオッフフ・・そうですか。おんなじだった?」

カ「あの・・やっぱり、凄く想像を膨らませて・・生きていたので、今日来てしまった、来てしまったというか(笑)あのホントに、自分の思っていたとおりの、人だなぁっていう人で良かったと思います安心しました。」

CM)

https://anond.hatelabo.jp/20180508062901  後編へ続く

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん