2024-02-02

生成AI未来とその先にある地獄について

ここ昨今の生成AIをうたう投資案件書籍の類は必ずや詐欺に至る病である。なぜなら、本来サービス提供すべき生成AI提供主は「誰が使っても差のない装置」になるべきであって「中間搾取となりうる書籍販売主や代理店マージン抹殺して彼らの取り分を自らの懐に入れることを追求」するからである。よって、本屋で生成AIテキストがある状態というのは、サービス提供する立場人間からすると負けている状態なのだ。生成AIでワイワイしている人材は「消えるべきゴロツキ」であり、彼らの儲けはゼロになることこそが AI勝利なのだ。つまり、いまのAI人材というのは「死ぬこと」だけが期待されている人々で、我々の希望は彼らがいなくなることである

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