はてなキーワード: ボリュームとは
先日E3でフロムソフトウヮの新作「エルデンリング」の発表があった。
ここ最近のフロムソフトウェアはSEKIROというゲームもなかなか好評で、まさにノリノリという感じ。
エルデンリングはこれまでの作品の中でもトップクラスのボリュームになりそう、RPG要素が強い、炎と氷の歌(ゲームオブスローンズの原作)の原作者であるジョージ・R・R・マーティンが参加と、
これはもう間違いなくダークファンタジー物であり、ダークソウルの直接的な遺伝子を持つタイトルになるのではという期待が高まっている。
それに合わせたという訳でもないけどたまたまエルデンリング発表のタイミングでダークソウル3を終えた。
ダークソウル2(SCHOLAR OF THE FIRST SIN)
ダークソウル3(THE FIRE FADES EDITION)
の三作品だ。
ちなみにすべてPS4でプレイしており、初代ダークソウルは次世代機向けにリマスターされたもの、2と3はそれぞれ本編+全てのDLCが含まれた全部入り版だ
で合計約370時間、かなりの時間を費やしてしまった。なお途中で難しすぎて絶望して間が空いてしまったことも数知れず
ダークソウル2が一番長いのだけど、これは単純にボリュームがとんでもないからだ。DLC含めるととにかく長い。しかもむずい。
では順番に感想を書いていく
【初代ダークソウル】
全体的に難易度バランスにむらがあるように感じた。そこも洋ゲーぽくて好きだけど。
初代ということもあり不親切な部分も多い。UI面でも不便さに感じるところは多くなる。
戦闘についても実は割と雑にこなすことができて逆に言うとある程度の思い切りの良さが必要になってくる。
シリーズ通して登場するNPCなどが初めて出てくるタイトルでもあり、クセの強さはあるものの、やはりこれを最初にやるのがベストだと思う。
【ダークソウル2】
シリーズの中でも問題作を挙げるとしたら間違いなくこれ。世間的にもダークソウル2の評価は賛否分かれることが多いみたいだ。
マップ構造から敵の配置からとにかく全ての面で意地が悪くプレイヤーを殺しにかかってくる。
あまりにキツイので戦闘もちょっと進んでは敵を確認、後ろにもいないか確認、弓で1体ずつおびき出してなんとか処理、
こんな感じでひたすら神経をすり減らすことになる。一度覚えてしまえばだいぶ余裕が生まれるのだけど、所見殺しにも程があるという感じ。
しかし、それだけのキツい思いをさせられたせいなのか、個人的になぜか3作品の中で最も思い入れのある作品になった。
ちなみに自分は拠点となるマデューラという場所で呪術の試し打ちをしたら物をたくさん売ってくれる婆さんを間違って殺してしまい、
以後その婆さんから買い物するために毎回高い金を払わされるはめになった。
また特徴として敵が枯れるという点がある。何回か倒すと敵が出てこなくなるのだ。なのでじっくり時間をかけて敵を枯らしていけば安全に進めることも可能。
これにも賛否はあると思うけど、2に限ってだけ言えば自分はこのシステムは好きだった。
屈指のマゾさはあるものの、ほんとに多様なマップやDLCの出来の良さ、本編も細かいアップデートを重ねたせいか巷の噂よりは全然遊びやすかった。
【ダークソウル3】
まずグラフィックがめっちゃきれい。そしてUIやシステム面でもこれが完成形と言っていいだろうこなれ具合。
初めてダークソウルシリーズをはじめる時に最初にやるといいと言う人もいる。
ただし個人的にはやはり1から順番にやるのが一番だと思ってる。だってどれもそれぞれ面白いし…
3についてはアクション面がかなり強まっている。2なんかは特に動き全般もっさり感があったのだけど、3では驚くほどはやく動く。
敵もはやいのでそれなりにプレイヤースキルも求められることになる。
ただ個人的には、この早い動きでなんとかする感じがちょっと苦手だった。
特にボス戦などで速い動きに対応しおうとすると、あっという間に前後不覚になりやすくとにかくタイミングよく転がって避けるとか、とても忙しくなりやすかった。
うまく避けて倒せたときはとても嬉しいのだけど、正直なんかわからんけどなんとか倒せた、みたいな時も多かった。
これはグラフィックが良くなったせいもあると思う。ダークソウル3ではボス敵などのグラフィックもとてもリッチな表現になっていて、なにかわからないもじゃもじゃした毛のようなのがついてたり、ひらひらしたものがたくさんついてたりする。このせいでリーチがよくわからなくなったり動きが見づらくなる。
マップの雰囲気や数々の強敵、無駄なものは潔く省いていったシステムなど、遊びやすさつぃては抜群なのだけど、個人的な感想としてはこれは過渡期にある作品なのではないかと感じた。ダークソウルとしては総まとめなんだけど、なにかやり切れてないという印象もあったのだ。
1位:ダークソウル2
2位:ダークソウル
3位:ダークソウル3
というまさかの2が一位になってしまった。正直これは不本意でもある。3が間違いなく一番面白いはずなのだと自分でも思う。
でも心が何故か2を推してしまう。そして何故か3が最下位になってしまった。
こんなはずではないのだけど、あえて順位をつけるとこうなった。
人に勧めるとしたら逆の順番になりそうだ。2は少なくとも絶対最初に始めるやつではないと思う。そんなことしたらダークソウルのイメージがとても悪くなりそうな気がする。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり
○調子
熱が38度6分もあったけど、どうしてもやらないとならないことがあったので、出社。
ところが恒例の「アイツ」がスケジュールをめちゃくちゃにしてたせいで、できなかった。
もう思わず、怒りを通り越して呆れはててしまい、膝から崩れそうになった。
仕方ないので帰ろうと思ったら、別のプロパーから仕事を頼まれた。
熱があるから帰りたいと言おうと思ったのだけど「私たちも手一杯だから、お願いできると嬉しい」みたいなことを言われたので快く受け入れた。
そのプロパーは定時で帰りやがった。
はあー。
そうっすか。
こっちは解熱剤飲みながら残業してんのに、あなたは定時でさくっと帰りますか。
はああああああああ。
そっすか。
もうなんか、こいつらの目の前で自殺でもしたろかな。
○ゲーム
帰ったら案の定熱が38度3分もあってしんどかったので、もう寝ます。
なんにもできへん。
最近Twitterでバズっている(炎上している?)阪急電車内の広告の話。
月収30万で楽しみor月収50万でしんどいみたいな意図をした広告だったのだろうが
その意図に反してTwitter上では「30万も貰えない、これを作った人は感覚がずれている」という事で炎上。
無論日本の平均年収が432万らしいし、税金やら何やら引くと月収は20万ぐらいだろうか。
広告マーケティングをする上で、ボリューム層であろう層を外しているからこれは確かにいただけない。
しかし、問題はこの炎上したツイッターに「広告代理店や阪急電車はさぞ給料もらっているんだろうな、俺は給料少ないのに」
阪急電車の総合職やトップ広告代理店に入るためにはいい大学出身が必須条件だし、その大学に入るためには勉強という努力をする。
また、会社に入ってからも時間を作って語学力を磨いたりビジネス書を読んだりと常に自分の能力を高めようとしている。
資本主義社会において、労働者は資本を持っている人の労働力となってその対価として給料を貰うと考えると
とニアリーイコールぐらいで置き換えることが出来る。
何故なら最低でも給料以上のお金を稼がないと、会社が成り立たないからである。
しかしたいてい、そのような文句を言っている人のツイッターを見ると
愚痴で染まっていたり、おもしろ画像をリツイートばっかりしてて傍から見て全く向上心が無いということだ。
給料が少ないことに文句を言うのならば、少しでも自分の能力を高めようとしたらどうなのかと思う。
漫画とか買うよりも、900円でTOEICの単語帳買って、6000円でTOEICの試験受ける方がよっぽど能力を高めることが出来るだろう。
ここで「仕事で英語なんか使わねーよ」って思った人は、もうどうしようもないと思う。
英語力が給料に直結するとは思わない。勉強したとこで将来給料が上がる保証もない。
ただ、語学力があればなんらかの可能性は間違いなく上がる。これが給料であったり昇進であったり転職であったり。
そんな努力もやらずに、ただ仕事終わって酒飲んで寝て「給料少ない」とか馬鹿の極みである。
これが自分なりの美学を持っていて「給料は確かに見劣るけど、休みが取れるので満足」
とこのような感覚を持っている人は地頭というか賢い考え方だと思う。
椎名林檎さんの話題で盛り上がるはてブをみて、幸福論おじさんおばさんが二十年前を語り出すのをみてうわ、なっつと思ってYouTubeを検索したんだが、あることに気づいた。
椎名林檎さんのチャンネル購読者数: 536,968 subscribers
...桁間違ってるのかな、え、あれ?
バーチャルユーチューバーの購読者数で本間ひまわりさんの奇跡を見ながら、糸巻おりさんにエールを送っていた自分としては50万が微妙な数値であることにすぐ気づいた。
来年卒業する大学生のいとこに教えられて聞くようになったヨルシカさんは791,672 subscribersだ。米津玄師さんに至っては3,652,427 subscribers...
今の未成年にとってはお父さんお母さんが聞いていた曲だもんなと思いつつ、
おじさんおばさんのボリューム層が偏っている日本で(椎名林檎さんはなんだかんだいってもドメスティックなレジェンド歌手だし)
昔喫茶店でバイトしてた時は店内の音楽は誰が変えても良かったんで好きな洋楽よく流してた。ただ朝昼夜あまりにも時間帯に合わない(朝からポーティスヘッドとか)のをかけていると店長が「これ増田君がかけてる?俺は好きだけどぉ、ちょっと変えた方がいいかもなぁ?」と優しくたしなめられたりはした。(そんな店長が好きだった)
ビデオ屋でバイトしてた時はもっと緩くて自分で持ってきたCDをかけまくっていた。店側も好きなのかけていいよと言ってくれてたのでやっぱレンタルビデオ屋は独立店に限るなと思った。アダルトコーナーに流れるblurは合ってるような合ってないような、なかなかシュールな日常の一コマだったと思う。
ラブホに始めて行った時に有線というものの実態を知った。何故か当時のラブホには有線チャンネルが大量に入っており、こんなにたくさんのジャンルがあるのかと驚いて、チャンネル聞くのに夢中になってセックスするのを忘れるほどだった
いまひとつ嘘をついたけどとにかくそれ以来色んな店のBGMを聞くのが楽しみになった。
個人経営の店ならそれこそ店主の好みが反映されたりしてて趣はあるんだけど、意外性は薄くてまあこの店構えならこういうのだよね、みたいなのも多い。それよりチェーン系列の店で流れるBGMのほうが興味深かったりする。
最近だとプロントの某店で流してる洋楽センスがやたらよくて、知らない曲など流れると気になって調べる事が時々あるので気に入ってる。
ちなみになんの曲が探してくれる系アプリあるけど、店内音量ってさほど大きくないので意外と使えなかったりする
コンビニで言うとファミマは最悪だ。専用放送が流れててその喋りがとにかくうるさい。喋りが入るからかボリュームもやたらデカいし。ラーメン屋ならラジオのお喋りがやけに心地よいのに、店によってこんなにも印象は違うのかと驚く。
マクドナルドはたしかにセンス良さを感じる。でもあんまり聞こえなくない?マクドナルドでゆっくりしたことないからよくわからないけど。
びっくりドンキーみたいにビートルズチャンネル固定とかそういう店の色を出してくるやり方もとても好きだ。たぶん社長が好きとかなんだろうな、あんま関係ないもんねハンバーグとビートルズ。
Core-i7 9700K搭載で、グラボがRTX2080Ti(このTiってなんて発音するのが正解なの?)、メモリは32GB。
やりたいゲームのApexLegendsとR6SのFPSも最高画質で60FPSキープで最高すぎる。
上記の2つをやる上でこんなにスペックいらないんだけど、TES6がしたいのでなるべく手が出せる範囲で買った。
以前使ってたCore i7 4790Kと、GTX660のメモリが16GBにはもう戻れない。(Win10アップデート以降、動作怪しかったし)
PCの性能が上がると「でもPCの性能足りねーしな…」で買わなかったやつがどんどんやりたくなってくる。
FF14やってみようと思ったけど、いまさらFF14ってのもな…。(差がすごそう、今のボリューム層と一緒にやれるまでが遠そう)
うん頑張ってね
ボディメイク的なことに拘りだせば細かい種目が沢山有るんだけど、
ひょろひょろもやしだということだから(鍛え甲斐がある最高の出発点だよ)やっぱりビッグ3から。
それが一番パッと見の見た目も印象も変わるし自分でも体力やパワーの変化を実感できる。
「肩にボリューム欲しい」とか「腕を太くしたい」とか思ってからでも細かい種目はできる。
最初からそれやる人は身体のボリュームが出なくて他人に気づかれないようなショボイ変化で終わりがち。
苦しいとか怖いとか鼓動やばいとかバー痛いとか最初は思うけど、だからやらないと脚は細いまま
脚のパワーは全身に影響するから
赤字が出てるらしいけど、このままゆるやかに衰退していっていつかサービスがなくなるとするじゃん
その頃には「ニコ動?あーあったねー懐かしいわ」みたいな事が言われたりしてて(現時点でそういう言葉も増えてるけど)
で、サービスに終わりがあるのはいいんだけど、動画ってどうなるんだ
ニコ動の動画ってものすごいボリュームで、今でも維持してくのはそれなりに大変だろう。サービス終わるなら当然その動画も見れなくなっちゃうんだよね
ニコ動はいくつかの、サブカルチャーを作ったと思うんだよね。俺個人はそのどれにも属していないただの視聴者だったけど、米津を生んだ初音ミクとか、歌ってみた踊ってみた作ってみた〜あと実況とか配信系でもとても興味深い流れがたくさん生まれている。今ではyoutubeで似たような事がされているけどやはりニコ動の中での独特な盛り上がりや濃さは他にはなかなかない。これらがサービス終了したら全部消えちゃうの、もったいないなあと思ってしまう。
でもたぶん動画はニコ動のものでサービスが終われば運営側はそれらを見れるようにしておく義務はない。お金もかかるからやらないと思うし。
かといってユーザーがそれらをどうにかするというのも難しいだろう。今の有料化がひとつの回答だけどどんどん離れてるらしいし。
関西だと、たいがいの学校の近所にお好み焼き屋さんが必ずあって、
オムそば(焼きそばをやいたあと、玉子焼きでくるむ)があるよ。
Dalbergia spp.、 Guibourtia demeusei、 Guibourtia pellegriniana、及びGuibourtia tessmannii (ブビンガ)に関する注釈#15は、ローズウッドとブビンガの附属書II記載が以下を対象としている旨を示しております:
楽器産業と楽器製造業向け木材供給者は、ローズウッド及びブビンガの保全努力とともに、その生物学的特性や保護措置及び取引について、さらに研究していくことを強く支持しております。これらの樹木を守ることが重要です。
楽器を作るのに必要となるローズウッドやブビンガの量はとても限られたものです。例えば、ギターやバイオリン、ビオラ、チェロ、ダブルバス、クラリネット、ピッコロ、オーボエ、フルート、サキソフォーン、そしてピアノで、ローズウッドやブビンガを使っているものは概ね、それらを実質10kgも含んでおりません。マリンバとごく少数のピアノ類ではもっと多く使われているかもしれませんが、それでも通常は楽器あたり30kgを超えることはないでしょう。バイオリン系のような特定の楽器においては、ローズウッドの使用は極めて少量でありながらも重要ですが、それは、例えば調律糸巻などに最も適した素材だからです。楽器製造業・小売業そしてミュージシャンは、生計のため、そして人類の経験を高めるアートを作り出すために、楽器の取引をよりどころにしております。総体として、ローズウッドやブビンガの全世界的取引のなかで楽器が占めている割合は、ボリュームで見れば極めて少ないのですが、発行される許可の割合は顕著なものです。
素材価格の高騰は、楽器製造業と関連事業者(例えばバイオリン・アクセサリ製造業のような)の限界収益性をむしばみ、生計を脅かす恐れがあります。楽器は使いづづけるものですし、小売業と個人の両方で長期間にわたって売却されるものですが、強制され発行してもらう許可のための費用と負担はその都度発生します。ミュージシャンにとって、特にオーケストラや合奏団にとって、楽器の移動や売却を制限されることは、生計と芸術活動を脅かすものとなります。
楽器や楽器部品の商業的、非商業的な移動が明確かつ完全に除外されていないことで、取引に重大な影響が生じ、国際的な文化活動は妨げられ、CITES管理当局に不必要なな負担をかけています。締約国が注釈#15を置き換えるか修正しないことには、音楽の世界と文化は、あの最高品質のトーンを生み出す楽器を失うことになりましょう……相応の保全利益もないのにです。
American Federation of Musicians of the United States and Canada.
American Federation of Violin and Bow Makers.
Bundesverband der deutschen Musikinstrumentenhersteller e.V.
Confederation of European Music Industries.
Dismamusica.
Fender Musical Instruments Corporation.
ForestBased Solutions, LLC.
French Musical Instrument Organisation.
International Association of Violin and Bow Makers.
International Federation of Musicians.
International Wood Products Association.
League of American Orchestras.
Madinter.
Music Industries Association.
National Association of Music Merchants.
Orchestras Canada.
Paul Reed Smith.
PEARLE*.
The Recording Academy.
Society of Music Merchants. The SOMM - Society of Music Merchants e. V.
Taylor Guitars.
いろいろっていうほどボリュームがない。30点
ボリュームがぜんぜんなかったり、分け目の地肌がすごいことになってたり、すごく気になって見てしまう。
ある日お買いものしてたら、
なになに?ってこっちがインド人ばりにびっくりしたなもう!と思ったら、
いつものシェフ的な格好をしてなかった気まぐれなサラダを作る前の普段着だったので、
もうお店も閉まってる時間だったので明日食べに行くね!とかって話しながら、
儲かってる?とか尋ねちゃったりなんかして。
テナント代が高いなぁ、ってぼやいてたけど、
私も少しは売上貢献してるのよね。
一番近所のインド料理屋さんなのが便利で美味しいし、
よく行くのよ。
そんな世間話したりなんかしてて。
そんでさ、
辞めちゃったのかな?ってちょっと淋しく思いつつ
それから1ヶ月ぐらい経ったのね。
そしたら昨日行ったらシェフいたので、
どうしたの?辞めたかと思ったわよ!って言ったら
ここ私の店だから私辞めないよって、
まあ私は久しぶりにシェフに再会出来たのがとても嬉しかったわ!
またお店に通うのが楽しくなるわね。
うふふ。
とても美味しいのよ。
ボリュームもあるし。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
口八丁な人間が立ち上げたこともあり、仕事は目が回るほどある。
しかしタイトル通り、自分以外の全員のマインドがアナログすぎて辟易している。
連絡は全て一つのトークに集約されていて、ログがどんどん流れていってるので、正直どのトピックがどうなってるかが全くわからない。
一度Slackへの以降を提案し使い始めてみたが、数日のうちにLINEで「Slackをチェックして!」と言わなければいけない状態になり、1週間も経たずにLINEに逆戻り。
トークルーム一つでやりとりしているので、発言見逃がしまくり。
Googleカレンダーで予定を共有するなんてことはせず、今度出来上がるおしゃれなオフィスには予定を書き込むためのでっかいホワイトボードが。
そこはオシャレじゃなくていいのかよ。
ウェブを少しでも理解できる人間は自分以外にはおらず(ウェブサイトを「HP」と言ってる時点でお察し)、一番ボリュームのあるウェブの仕事は全て自分に降ってくる。
会社で新規に立ち上げたサービスがあるのだが、申込を社内でアサインするところは全てLINEでやりとりして決める。
サーバとデータベース用意して、Slack / カレンダー / Slashコマンドを駆使するなんてことは勿論提案したところで理解されず。
大きい案件ごとにフォルダは別れているのだが、その下のフォルダには「〇〇_写真1」「〇〇_Photo」「〇〇_JPG」みたいなほとんど同じようなネーミングで中身が全然違うフォルダが沢山ある。
過去のデータを遡ることが非常に難しく、勿論検索をかけることもできない。
日々、こんな具合でもう辞めたいと思ってる。仕事以外の自動化できる雑務を疑問もなくやっている社員ばかりだ。
正直自分一人でもやっていけるし、ウェブの仕事が多い割に、ウェブでは他の社員が全然役に立たないので、仕事の負荷がおかしいこともままある。
オフィスを見回してみるとセカセカ働いているのは自分だけってことも。