○朝食:なし
○昼食:おにぎり
○調子
熱が38度6分もあったけど、どうしてもやらないとならないことがあったので、出社。
ところが恒例の「アイツ」がスケジュールをめちゃくちゃにしてたせいで、できなかった。
もう思わず、怒りを通り越して呆れはててしまい、膝から崩れそうになった。
仕方ないので帰ろうと思ったら、別のプロパーから仕事を頼まれた。
熱があるから帰りたいと言おうと思ったのだけど「私たちも手一杯だから、お願いできると嬉しい」みたいなことを言われたので快く受け入れた。
そのプロパーは定時で帰りやがった。
はあー。
そうっすか。
こっちは解熱剤飲みながら残業してんのに、あなたは定時でさくっと帰りますか。
はああああああああ。
そっすか。
もうなんか、こいつらの目の前で自殺でもしたろかな。
○ゲーム
帰ったら案の定熱が38度3分もあってしんどかったので、もう寝ます。
なんにもできへん。