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はてなキーワード: ぷよとは

2020-07-21

ぷよあみんぐむじゅかしい

何作っていいかかんにゃ

スイッチオンライン無料期間終わっちゃった

まだメガテンやってないしぷよ通とテト99もやりたりなかったよー

2020-02-10

うちの母親は優しい

ぷよぷよスケルトンTと対戦する時に自分ぷよを回さなかったりする

2019-03-31

今更かもしれないが

しかも完全に素人意見


ぷよぷよvsテトリスっつーの?

あめみやたいよう氏の対戦動画見て思ったんだけど、これ突き詰めていったらどう見てもテトリス有利じゃね?

ぶっちゃけテトリスは消しきれないレベルブロックせり上がり(?)さえ防げば良い→ぷよぷよに7連鎖以上させないのを死守すればいいっぽい。

そんで7連鎖を困難にするには、お邪魔ぷよをこまめに投げつけて連鎖ロジックを複雑化させるのが、非常に効果的に見えた。

それは、単純に2段以上消すのをできるだけ頻繁に繰り出すだけで実現できる。

しかもそのほうが、ぷよぷよ差し置いてビシバシ消してる感がギャラリーにウケそうと来ている。

その上でテトリスできるタイミングを逃さなければ、ほぼ確実に勝てるんじゃね?


逆に1回でも7連鎖以上させると一気に形勢不利、最悪即死というパターンが待っている。

から自由自在ブロックを消せない、初級中級レベルテトリスプレイヤーにとって、ぷよぷよは少なからず怖いんだろうとは思った。


で、実際どうなの?

2019-02-19

テトリス99はぷよテトより気持ちがいい

switch onlineの無料ゲームテトリス99」にはまっている

レーティング採用しているぷよテトでは、いつもストレスが溜まってしまうが、テトリス99では何故か99人に一人しか勝者がいないのにぷよテトより勝率がいい。

1対1のぷよテトでは猛者と当たると一瞬でやられる。すぐに終わるのでまたすぐに猛者が現れる。5回も負け続けるとやる気も無くなる。

テトリス99で採用しているバトルロイヤル形式のいいところは、猛者は1ゲーム時間が長くなるため、ゲーム回数が少なくなり、強者のいないゲームが多く存在することにある。

このためレーティングがなくても自然に猛者と当たる回数が少なくなる。

テトリス99は運要素も強い。大勢に狙われれば狙われるほど強くなる。

10人ぐらいに狙われると1行消しただけで狙っている奴全員に、かなりの攻撃が行く。

大人数に狙われると数行消しただけで、無双気分が味わえる。

どんなにうまくても、タイミング次第で初心者返り討ちに合う。

残り10人ぐらいになると早くなるが、多分初心者でも運しだいでそこまで行ける。

1対1で負けるのと99人中の10位では気分も変わる。

このゲーム人間性能もあまり要求されない。

テトリスプレーヤーは40行を1分以内に切れれば1人前。ガチ勢は30秒切りみたいな感じだけど、俺の40LINEは大体1分半。

積む速さだけはどうしようもない。テトリス30年やっててもあまり変わらない。

これはテトリスをいつもやってる人間の中では多分格段に遅い。でも勝率は5割を超えてる。

攻撃されてから実際に積みあがってくるまで、かなり猶予があるので、攻撃相殺やすいし、即死級の攻撃があまり来ないので

ちょっと攻撃を受けてから消し返しが利く。

テトリス99は人間性能が低くても猛者に負けまくることもなく、きれいに積めるだけで勝率もついてくる理想テトリスだった。

2019-02-06

anond:20190206214756

毎日パサパサの薄茶色の飯食わされたことないか増田はそんなことが言える

ニンニクリンゴ人参の混合液を飲まされれば分かる

白米と白砂糖コーヒーのない家で作られる飯は虚無

多少腹回りがぷよってようと顔がでかかろうと普通の女が一番です

2018-11-20

ぷよぷよが全く上達しない

落ち物パズルゲームの超有名タイトルぷよぷよ

ぷよと呼ばれる球体を同色で4つ繋げて消していくゲーム

重ね方によって連続で消していき、連鎖相手に大ダメージを与えるシステム

コレが全く出来ない

同じく有名な落ち物パズルであるテトリスは大得意

でもぷよぷよは出来ない

ランダムで出てくるぷよの積み方はいくらやっても慣れない

連鎖の定石がこうだよって言われてもさっぱり対応できない

先輩にめっちゃ強い人が居て教えてもらったけど、偶然の3連鎖以上を出来たことがない

なんでだろう

2018-09-05

anond:20180905161303

知らんけど、野球だとM球とか非公式な球で練習はできるけれど、ゲームだとモンキーコピーはそのもの違法だったりして「似ている環境」を公式以外で揃えるのが難しいってのはあるんじゃないか

PUBGをプレイしても荒野行動の練習にはならないし、フォーナイト練習にもならない。

クローンレベルゲームNGが掛かる。

これを、「操作体系等は一緒だが見た目等の一部のみ異なる」ようなものを認められるようにすればまた違うと思うんだが。ぷよクローンとかな。(これはダメになった例)

2018-08-01

anond:20180801233400

(切れてしまっていたので続き)

そして、ストーリーの質が明らかにゲーム>>小説であったことは、アルルが好きな自分としてはどうしてもモヤモヤする結果となった(小説自体に不満は無い)。

そんなぷよクロは、1機種販売ではあるが、ぷよぷよシリーズ売上最下位である事を予想するのは決して難しいことではなかった。

上記の出来の悪さに加え、CMなどの宣伝そもそも全然されていない。そもそも作られたのか、というレベル

ぷよクエはちまちま見かけたというのに)。

本家ぷよぷよファンの盛り上がりが全然無い(やはりぷよテト→ぷよクロの間にうんざりしてしまったor飽きてしまったのだろうか)。

そして、ぷよテトの時も少し感じていたが、

ぷよクエがぷよぷよシリーズへのユーザーを引き込むことが全く出来ていない、という事実が明確になってしまった。

それどころか、特にぷよぷよシリーズキャラストーリー好きな人達の熱を冷ましたようなものである



こんな具合に、ぷよぷよシリーズは今、堕ちるところまで堕ちている。

(それも、20th当時からプロデューサーは変わっていないというのに)

このように出来事をまとめると、自分はどうしてもぷよクエがターニングポイントとなり、

悪い方向に向かっていったのではないかと思えてならない。

ぷよクエが"売れて"しまったがために本家ぷよぷよに力が入らなくなってしまったのではないか、と(そもそもゲーム自体スマホゲームに追いやられているが、それにしてもこの落差はひどい)。

またそのぷよクエに関しても、先日好きなキャラの1人であるシェゾ声優さんゲストに来た回のぷよクエ生放送を見ていたのだが、「今回もあまりにも内容が薄い」というコメントを見つけた。

まりアプリ生放送を見る人間ではないのだが、そういう風に"言われてしまう"という事はやはり他より明らかに劣っているのだろう。

こんな有様であっても、「いっそのことシリーズが終わって欲しい」とは思えないのが自分だ。

どうか、またあの頃…20thの頃に回帰していってくれないかと、無謀ではあるが願うしかないのである

ぷよぷよ!!クエスト」はぷよぷよシリーズ堕落させた?

自分コンパイルセガわずぷよぷよ魔導物語シリーズが好きな高校生だ。

しかし、どうしても「ぷよぷよ!!クエスト」を楽しむことができない。

なぜなら、このぷよクエが、本家ぷよぷよシリーズクオリティが下がったきっかけのように思えてしまうからである

そして今、ぷよぷよ、というシリーズは堕ちるところまで堕ちてしまったのだろうか、と感じている。

以下、ぷよぷよクロニクルネタバレを含みます



自分は元々、小学生頃にぷよ!15thやぷよ7を遊び、中学生頃に昔の事をネットで見て、シリーズファンになった人間だ。

ファンになった当初はぷよ!!20thとぷよテトの間の時期だった。

当然ながら、その時の最新作は20th。

すでにプレイしてはいものの、改めてその作品いかに凄かったか、という実感がわいた。

この「ぷよぷよ!!20th anniversary」というゲームは、冗談抜きでぷよぷよシリーズとしてはトップボリュームクオリティだと思っている。

思い出補正じゃないかと言われるかもしれないが、骨頂抜きにしてもそう思う。

セガぷよの絵柄が今のスタイルになった初めての作品であり、イラストも1番整ってて良い(未だにこの作品アートワーク公式の随所で使われてたりする。それこそぷよクエの☆3、4など)。

多くのルールに多くのキャラクター、多くのストーリー

特にストーリーキャラクター描写に関しては、個人的にこの作品から現在に続く"基準"を作り上げたと感じている。

この作品シナリオライターは、魔導物語含めた過去作を把握した上でストーリーを書いたらしく、今までの描写総合し、改めてキャラクター達はこの作品で再構築されたのではないか(もちろん不満点などもあるが、それまでどこかフワフワしていたキャラクター性を一気に濃厚なものにしたという功績はとても大きいのでは)。

とあるところで"最高傑作"と言われていたのを見たことがあるが、それにふさわしいと思う。

…と、ベタ褒めをしてしまったが、それぐらいこの作品自分の中で素晴らしいものなのである

そしてこの20thの系列にあたるドラマCDも発売されていた。

今までそう言うたぐいのものは買ったことがなかったのだが、自分はこのぷよぷよというシリーズキャラクターストーリーの魅力をより感じていたこから、正直財布には厳しかったが購入することにした。

自分所謂魔導キャラアルルコンパイル時代からキャラが好きだったので、彼女らがメインのvol.1を買った。

結論から言うと、とても面白かった。

20thと同じライターによって、それもゲームに比べると少し高めの年齢(おそらく中高生以上)を対象に書かれたというそ物語は、正直ゲームより聞きやすかった(セリフを読むスピードゆっくりでなくなっているからだろうか)。

また、当時自分特定カップリングに興味を持っていたので、供給にもなり得るシーンもあった(しかあくまでもフワッと匂わせる程度で、基本的キャラクター関係が変わる事は無い)事もあり、さら満足度が高かった。

そんな事もあって、次回作は記念作ではないだろうからボリューム等は落ちるかもしれないが、とても期待できると思っていたのだ。

ところで、少し時系列が前に戻るが、ぷよぷよシリーズにハマりたての頃、ドラマCDを買う前に「ぷよぷよ!!クエスト」が発表され、リリースされた。

発表された当初、自分は大いに喜んでいた。

特にパズル"RPG"という単語は、魔導物語を知った自分にはとても魅力的だった。

たとえパズルと書いていようとも、RPGとなればキャラクターが戦い、ストーリーがある!パズルというある種平等(実際には性能差はあるが)な性能でなく、各キャラクター個性のある性能がつけられる!…そう思っていたのだ。

今思えば、それは空回りする期待である事がわかるのだが。

ただ結果として、そのような事は決してなかった事、そしてゲームシステムが運の要素が強い上に"ぷよぷよ"の技術があまり反映されないゲーム性は自分にとって"期待はずれ"だった。

さらに、自分はこのぷよクエという"スマホアプリ"に大いに期待を抱いていた。

ぷよぷよというジャンルは、マイナーではないが、メジャーでもない、という微妙立ち位置である

それはセガ特に15th以降の"子供向け路線"も原因しているだろうか、とも思えるが。

ただパズドラがすでにヒットしていた時代スマホアプリという"これから時代が来る"であろう舞台ぷよぷよが出てきた事が嬉しかった。

記憶では、スマホに参入したゲームシリーズはまだ少なかったはずだ。

そして、これでぷよぷよシリーズ知名度が上がり、人気作品になるんじゃないか、と。

しかし、この期待も見事にはずれてしまう事はまた後で言及する。

ただ、このように不満な点はあったものの、まだこの頃はパプリスや妖精はいものオリキャラに溢れていた、というほどではなかったし、アルルはいないものの、他の魔導キャラが復活してきたり…という事もあって、好意的に見る事ができてはいた。

そして、20thの次回作ぷよテトが発表された。

あのテトリスとのコラボなら、さらプレイしてくれる人が増えるんじゃないか

まり評判が良くなかった7の後の20thはクオリティに反して数字を残せなかったらしいが、あの20thの後の作品なら、今度は…とまた期待した。

さらに、シナリオライターは20th、ドラマCDを手がけた人が続投するとも知って、安心感も覚えた。

実際に発売されると、1番気になったのは"ゲームとしての遊びやすさ"が失われていた事である

このぷよテト、起動してメニュー画面を出したのだが、それが20thまでと大きく変わっている。

具体的に説明するとなると長くなる上、適切に表現できるかわからないので、結論から言うが、無駄な動きが多くて使いづらい。

15th〜20thのメニュー画面は実にシンプルで、

ひとりで、みんなで、Wi-Fi…など文字の書いてあるアイコンが並んでいて、ポンポン進むのだが、ぷよテトのメニュー無駄な画面効果スライドがあって、なんとなくモタモタする。

その他にも、

3DSではCOMとの4人対戦ができない。

VSの次にメインであろうルールスワップが余裕で処理落ちする。

前作は実質30キャラいたのに減っている。

連鎖カットバリエーションが実質7以下。

…などなど、20thの時にはなかった不満点がいくつか出てきた。

ただ、メニューの動きのモッサリ感以外はぷよぷよテトリスという違うパズルゲームを2つ搭載しているせいもあるのかな、と個人的には思っていた。

ストーリーも、全員がストーリーを持っていた20th、つまりお祭り作品と違い、1本道なので出番の偏りはしょうがないのかな、と思っていたし、

自分としてはりんごメインだった事も、おかしいとは思わなかった。

なぜなら一応3人とも出ているとはいえ、本来ならばアルルアミティりんご、と主人公バトンタッチされているイメージだったかである

"ぷよぷよの"お祭り作品でもないし、一応最新の主人公であるりんごがメインである事に、違和感は感じなかった。

ただ、確か当時の購入特典がぷよクエにおけるアルルカードだった事は本編と違うのでは?と疑問に思った。

これで本編もアルルが中心なら納得いくのだが、いくらアルルが人気であろうと、ここはりんごを出すべきじゃないか、と。

ただストーリー自体普通に安定して楽しむ事ができた。

ライターさんが設定を考えたというテトリス側のキャラは、これで終わらせるのはもったいないとも思った。

ぷよテトから数ヶ月後、つばさ文庫での小説が発売された。

これの作者も20thからライターさんだった。

よって安定したキャラクターで、ドラマCDに近いストーリーを楽しめるシリーズになっていった。

また、ゲーム本編でサタンエコロという厄介者相手をするアルルりんごに対し、少しストーリー上で目立ちにくくなってきていたアミティ主人公に捉えたのも、バランスとしていいと思った(また、その2人を見る語り手としても適しているようにも思える)。

第1弾こそフィーバーキャラばかりだったが、その後いろいろなキャラが登場した。

しかし、メインがどうしても3A…アルルアミティりんごなので、普段からこの3人は"いつも"一緒にいる事になっている。

個人的には"急に"そうなった感じがしたので、小説版だから、と思っていたかった。

このぷよテトからぷよクロへの間は、小説ドラマCDがボソボソと出ていたものの、公式のメインはもっぱらぷよクエだった。

この頃になると、ぷよクエはもはや「誰だお前」の巣窟と化していた。

イベントキャラだと言われて堂々登場する知らないキャラ達。に対して、どんどん影の薄くなっていくぷよぷよキャラ達。

この頃になると自分はそんなぷよクエにはとっくに呆れていた。

自分がやりたいのは"ぷよぷよ"のアプリであって、知らないキャラクターだらけのアプリじゃない、と。

ぷよぷよパズルが全てではなく、キャラクター達にも魅力があり、その両方があるからこそ面白ゲームなんだ、と考えているからだ。

そして"ぷよぷよ"シリーズ生放送ぷよクエの話ばかり、という状況にも疑問が浮かぶ

いくら本家ぷよぷよがそんなポンポン出せるものじゃなくて、アプリは常に動いているものだとしても、"ぷよぷよシリーズ"としての本家蔑ろにされているのではないかと思うぐらいにぷよクエだらけだった。

それも知らない、ストーリーすらないキャラばかり。

自分含め、本家の"新作はまだか"という声が度々上がっていた。

さらに極端、いやむしろ的外れな「ライト向け」志向がどんどん進められていった。

25周年のアニバーサリーブックは驚きの薄さ。

版権問題上、コンパイル時代情報が少なくなってしまったとしてもそれは仕方ないと思うが、それにしても薄い。

自分は様子見をしていたが、情報によると裏話や裏設定などの記載はなく、ただ当たり前の基本設定の事しか書いていない。

それをわざわざいい値段で買う気にはなれなかった。

144ページで3700円ほどでその程度の内容はあまりにも馬鹿馬鹿しい。

(参考程度に、200ページ超えの復刻版魔導大全が定価3700円である

その内容の薄さで満足できるのは本当にライト…いや、ライトユーザーですら薄く感じるのではないだろうか。

25周年なのに新作は出ないのか出ないのかと思っていると、そこで「ぷよぷよクロニクル」の情報が出てきた。

3D化されていたのは驚いたが、出来が悪いわけでもなく、今まで停止絵を動かしていたのが、滑らかに動くのだと思うと楽しみだった。

そしてジャンルが「パズルRPG」。

一瞬、ぷよクエ移植なんていう、本家を食い潰す策をやってくるんじゃないかと思いましたが、そんな事はなく、本家ぷよぷよRPGをするという。

コンパイル最後の「ぷよBOX」にも「ぷよぷよクエスト」という、戦闘ぷよぷよ、というモードを思い出したりもした。

マップを走り回ったりと、かなりRPGっぽく、同時にストーリーにも気合が入れられるんじゃないか、とも思って期待した。

それに、20thと同じ、記念作である

ファミ通レビュー8×4=32を記録。

今度こそ…と。

しかし、それは甘かった。

というか、期待なんてするべきじゃなかったのだ。

蓋を開けてみると、ぷよテトの悪かった部分をほぼ受け継ぎ、仮にもDS用に開発された20thから進化した部分がほとんどない、という完全劣化

RPGモードは大々的に推しておきながらあまりボリューム不足。

雑魚戦闘のだるさ、マップの仕掛けのだるさ。

そもそもシステム自体だるい

ゲーム性としてはほぼ死んでいたと言っても過言ではない。

いくらパズルの処理をしながらとはいえ、2人対戦なら動くカットインが、4人対戦では停止絵。

そして前作から続く謎のキャラクター24人縛り…

そんな感じでも、自分は新作である、新しいストーリーが来た、というモチベーションRPGモードクリアした。

それからすぐは、達成感や満足感はあった。

…のだが、それも一時の話。

時間が経ち、冷静になるにつれて、このゲームいか問題か、実感するようになった。

上に挙げたシステム面はもちろん、ストーリーにも大いに問題があったのである

実は、今作のストーリーについて、プレイから不安は感じていた。

20thからライターさんの反応が無かったのである

一応、発売年の始めの小説(第4弾)も書いていたから、もうある程度固定してくれたのか、と思っていた

その一方、ぷよクエ側にも漫才デモ的な会話が導入され、それは明らかに違う人が書いているだろう事、上記小説と同時期に発売されたドラマCDvol.6は違う人が書いた話があるらしく、その上全体を通すと以前ほど面白くなかった事から不安も感じていた。

その悪い予感は的中してしまった。

念のため、自分の目で確かめたが、このゲームスタッフロールで、シナリオに20thからの人の名前は無く、違う人の名前があった。

ここまで言うと、その後続の人に失礼かな、とも思うのだが、明らかにシナリオの質が下がってしまっていた。

わかりやすものでいえば、新キャラアリィを描ききれておらず、薄っぺらキャラクターになってしまっていた事。

"勇者"として宣伝されたアルルに20th以降アミティとの差別化から描写されていた勇ましさが全然ない事。

アリィ以外のキャラクターまでも薄くなっていた事。

↑に関連して、「いつも通り」ばかりを意識したのか、キャラクターの行動があまりにも単純化していた事。

特にこの件に対しては、ドラコことドラコケンタウロスに驚いた。

"美少女コンテスト"にこだわる彼女であるが、流石に

ラスボス突入直前に美少女コンテスト発言」はあまりにもストーリー無視がひどかった。

彼女別にこれまでの話を何も聞いていなかった、というわけではないのに、だ。

また、作中で登場する"アイウエ状態"に関しても説明は一切無し。

その後の展開からして、

"本来変態ではないのに言い間違いのせいでヘンタイと呼ばれてしまう"シェゾを本物の変態にするための描写にも思えてしまう。

また、アミティが、率直に言うと"いやらしい"想像をするキャラにもされている。

これは一部の例だが、キャラクター単純化、時には無駄に"おバカ化"し、酷ければ一種キャラ崩壊を起こしている。

一応、過去小ネタを拾っていたり、少なくとも20th以降の安定した"雰囲気は"受け継がれていたのは良かったのだが、こうして全体を見ると良かったとはとてもじゃないが言えない。

そもそもアルル勇者であった意味が全くもってない。

サタン絡み程度なら別に"アルル勇者"だということを強調する必要もない。

また、主役はアルルのはずが、またりんご達の出番が多すぎ、という批判を見た。

そもそもりんご達がぷよぷよシリーズにおいていらない、という意見もいくつか見たが、ここまで来るとそのりんご達が可哀想である

自分キャラクター自体が悪いのではなく、あまりにも公式りんご達7キャラの扱いが下手なのが悪い、と感じるからだ。

ストーリーに関しては、ぷよクロ発売から半年後のアリィが登場する小説が追い打ちをかけた。

この小説は20thからライターさんが書いたものだが、いくらゲーム小説という違いがあるとはいえ、

物語としては小説版の方がしっかりしている。

アリィというキャラクターゲームとは設定が違うものの、描かれている。

それもぷよクロは例の子供向け志向が過剰になって、セリフの読み上げも遅くてたまらないが、一応、一応子供以上の人もプレイすることが考えられているのだろう。

小説児童文庫…一応本当に子供向けに絞ったストーリーの方が納得できるとはどういう事なのだろうか。

また小説版はあくまでもアミティが主役のシリーズなので、勇者アミティオリジナルストーリーとなっているが、つまりは"アルル勇者"であったゲームぷよクロの補足にもならない。

そして、ストーリーの質が明ら Permalink | 記事への反応(4) | 23:34

2018-06-03

anond:20180603192634

テトリス

40ラインいかに早く消すか。

昨日の自分と日々戦う。

勝てば充実感。

テトリスは全く頭を使わず反射神経だけで行うゲームなので消耗はしない。

1分前半まで早くなればオンラインぷよテト)でもそこそこ戦える。

2018-04-19

わいもうすぐ39歳のおばはん

会社の某営業男性を30代ちょいだと思ってて

ちょっとおどおどした気の弱そうなぷよなので

なるべく気を付けてやさしく接していたら

(もちろん他の営業さんにも可能な限り親切に仕事の便宜をはかっておるぞ)

1個違いであること判明 びびった

ここにきて長いパートさんの言うことにゃ(わいはまだ数か月)

やはり年配の方に可愛がられるタイプらしく

営業先でものすごくお菓子をもらってくるとのこと 納得 わろた

2018-03-14

終わったソシャゲ無性にやりたくなるとき

ある

微塵も面白いとは思わなかったがいま無性にぷよタッチがやりたい

2018-01-21

ぷよぷよの普及でぷよらーが対立しているけど

前に、ぷよらーがTwitterする時に気を付けたい性格プレイヤーの紹介をしました

今日ぷよぷよを普及させたいあまり、他のプレイヤーグループとの対立があるようなので、一般的目線対立してる場合じゃない事を軽く書いていきます

1. 普及させようと躍起になっているプレイヤー勘違いしているところ

ぷよぷよが世に出て26年?

今も世間一般にも名が知られているのは、ぷよクエなど頒布しているSEGAレッドブルスポンサーイベントなど企業活動に拠る処が大きいです

コンパイル過去の偉業もあります

ぷよらーの交流ネットACの垣根を越えてきているので評価できますが、普及はなかなか難しいです

SEGA活動に拠る処がほとんどなのにその事に目を背け、ユーザー活動、更には自分所属するゲーセンメンバーでの活動を至高の広報活動だと捉えるプレイヤー

この手のACプレイヤーが他のACぷよらーグループ批判し、更に、他のグループとの対立煽りを促しています

Twitterで裏垢作って松戸などの関東勢批判したり、個人ツイート単位批判している人もチラホラいます

これバレたら藤江総スカン

(藤江は一例)

そうやって、所属するACメンバーが最も優れている扱いを受ける手法やめにしませんか?

2. 悪い所の方が人の噂になりやす

ぷよクエ知名度高いです

レッドブル大会に取り上げられたこと、これはゲーマーの間では知名度の高い話題になりそうです

でも、AC活動基本的AC向けで、ネット大会活動基本的ネットプレイヤー向け

興味をもってオンとオフリンクするぷよらーが増えることは良いことですが、新規が極端に増えるわけじゃないです

それよりも

マジカストーン

これの方が破壊力が大きかったです

インターネットニュース見ている人なら目に入る

ぷよぷよが全盛期だった頃を知っている世代20代後半以降でしょうからぷよクエプレイヤーの年層から外れた大人にも興味を持たれます

そしてぷよらーやぷよぷよについて飽きられる

足引っ張る活動の方が目立つし拡散する

ゲーマー日常生活にも情報が伝わってくる

AC主催メンバーオンライン主催メンバープラスを求めるのもいいけれどマイナスの印象をどれだけ抑えられるかが大切だという話でした

2018-01-18

ぷよらーがTwitterを始める時に気をつけてほしい事

ぷよぷよプレイヤー通称ぷよらー】は今、ネットプレイヤーゲーセンプレイヤー進出するなどリアルを求めた活動を行うようになりました

それは、ぷよぷよ2ちゃんねるのような対戦相手が【匿名存在】という概念から外れるとともに、SNSの利用によってこのゲーム以外の交流・中には結婚される方もいる等【現実世界の知り合い・友人】への変化も見られるのです

貴方にとっては単なるネットプレイヤーの一としか思っていないぷよらーであっても、貴方の周囲のぷよらーにとっては【現実の知人ぷよらー】かもしれません

相手本名を知っている程の関係かもしれません

このように、ACグループSNSグループの垣根が曖昧になってきている事を前知識として説明しましたが、ここまで説明したにも関わらず、周囲に攻撃性を撒き散らす危険性格ぷよらーがTwitterには潜んでいます

矛先が向けられたり、炎上の飛び火を浴びないためにもつの例を紹介しま

焼け野原になる様子を眺めたいならフォロー推奨です

1.やる気を阻害する発言を繰り返すプレイヤー

Twitterは140文字制限があり、140文字間近まで文章を詰め込む事には賛否両論があるかと思います

しかし、ただひたすらに

「あのプレイダメだ」

「あの戦略は成長しない」

根拠を載せずに繰り返すぷよらーも中に存在しま

ビジネス心理学によれば、こういう体系の方々は、ドリームキラーに分類される方です

これらの方々は貴方の上達等気にはしていませんし、批判により自身が上位の立場であろうとするプレイヤーです

この手の人は、このゲームの強さを頭の良さと相関関係があると主張する癖があるので発見やすいです

批判オンリー、名指しで他者へのネガティヴ発言を繰り返すプレイヤーフォローしますとやる気の低下にも繋がりますし、楽しむためのゲームで余計な心労を抱えかねません

このような方には、貴方ツイートを読ませない方が賢明ですのでこっそりブロックお勧めしま

2.BAN対象攻撃的な発言をするプレイヤー

冒頭に説明しましたが、ネットぷよらーは匿名存在ではなく、他のプレイヤーを経由すれば何処の誰かまで判明しかねない現実相手なのです

それを踏まえた上で、真剣な場で「〇す」などと発言できてしまプレイヤーがいるのです

中には@を付けて送信する人までいます

アカウント削除される程のペナルティを受けても、まだ自身の凶暴性に気付いていない人がいます

このような暴力的性格制御できないプレイヤーは、ネット相互フォロワーACメンバー、他のAC団体リアルの知り合いにも容易にその牙を向けるでしょう

何故なら普通プレイヤーは、冗談でも真剣な話し合いの途中で【脅迫】など考えもしないからです


1はやる気に関わる話、2は説明不要かと思いますが命に関わる話です

1や2の発言冗談無しで繰り返す人には気をつけてください

もしもこういう方がACに参加しているなら、表面上だけの交流に留めTwitterでもフォローバックせず放置で良いです

この文章を読んで顔真っ赤にしている方がいたら、読んでる貴方にはその覚えがあるのでしょうね

批判し続けた相手や「○す」をリプライした相手ぷよらー達が、近い内地元の大会遠征してくる事になった時、何が起こるのか、どこまで一般人を巻き込むのか気になってたまりません

ネット炎上で済むのか、日常生活が追い込まれる程とことん炎上するかは貴方が向けた対象からの反撃次第

2018-01-13

TetrisTournamentOnline5に備えた選手プレビュー

テトリスフレンズ世界最強を決めるトーナメント、TTO5が1月19日から開催ということで、前回大会TTO4 Stage2の参加選手や、国内最強を決める大会と言っても過言ではないS級リーグ参加選手から個人的趣味全開で紹介していきます

海外

対戦テトリスシーンにおいて日本は一歩進んでいて、そこにはテトリスDS以前から続く技術の共有という土台があるわけですが、テトリスフレンズ上位勢は日本人だけじゃないぞと言わんばかりに存在感を発揮しているプレイヤー複数いることは喜ばしいことだと思います。が自分海外勢の試合動画

などは正直あまりたことがなく浅い解説になることを先に侘びておきます

・HD_Blink

言わずと知れた伝説2010年行われたhebo_MAIとの対戦が記録された動画ニコニコ動画で100万回再生され、対戦テトリスシーンに明るくなくとも見たことがあるという方は多いのではないでしょうか。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10602397

HardDropという世界規模のテトリスコミュニティを立ち上げたことでもおなじみで、彼なしに今のシーンは語れないと個人的には思っています

プレイの特徴としてはきれいな積みと高い速度、安定した掘り能力を高い次元で両立していることが挙げられ、ベーシックな強いテトリスといった感じで、好きです。ただここ数年プレイヤースキルインフレから取り残されているような印象もあり、HardDrop背負ってるんやぞというところで踏ん張って欲しい。

・OnePunMan

海外最上位の高火力プレイヤー。パーフェクトクリアDT砲、Mr.Tspin'sSTD等モダンな開幕を多用する傾向にある。

素早い掘りとTspinを軸に前回大会TTO4では前述のHD_Blink、40LINE世界一のMicroBlizz、後に異常なゲームスピードにチューンされたJstrisを採用して行われたHardDropOpen IX3位を記録することになる実力者TheAtomicNumber(jkwon)を破り、ルーザーズ準決勝まで勝ち上がった実績の持ち主。ファンが多いイメージがあります。おそらく片手プレイで一番強く、速いのは彼。

・ TheAtomicNumber(jkwon)

かなり強い、ということは確かだけど本人視点動画の公開にあまり積極的ではなく、よくわからないというのが正直なところ。今一番アツい競技タイトルNESテトリスもやっているらしい。無職らしいので応援してる。

・yakine

自由自在にTspinを組む変態。その発想力もさることながら速度もカンストの一歩先を行っていることは、Jstrisにおいて40LINEsub19達成済みということからも伺える。自身YouTubeチャンネルアップロードされているfreestyle tspinシリーズは必見。

https://www.youtube.com/channel/UCTbO3v86xrnlYupklGP8Mew

ただ、何手かの置き方を固めてしまタイプのTspinというのは、どうしてもその前後に隙ができるため、それを極めたプレイヤーが同等以上の相手とやりあう場合それを発揮することは難しい。そのためにjkwon、OnePunManといった最上クラスプレイヤーからは少し落ちるというのが個人的見方です。事実HDO IXではjkwonに対して11-1で負けています

・MicroBlizz

最速。世界で唯一40line17秒台を出せる男。

速度を出せば出すほどソフトドロップラインクリア時間の占める割合が上がっていくので、速い=強いというわけではないのですが、それでも強いのがMicroBlizz。TTO4では15-12という僅差でOnePunManに負け、惜しくも敗退となってしまいましたが、今回は頑張ってほしい。あとTwitchで顔出し配信してて面白かった。

プレイスタイルとしては速度を出して掘り続け無理なくTspinを挟んでいく、ややこしい形は避けとにかく速度といった感じで、40LINEで見せる鬼のような積み込みとのギャップ面白い

余談ですがS級が新設される前の第一テトリスフレンズA級リーグに唯一海外勢として参加し、5勝4敗で3位という成績を収めています

国内

世界最強と言っていいメンツが集まった2017年第三回S級リーグ個人的に好きなプレイヤーからTTO5参加するんじゃないかなーしてほしいなーという予想と希望を織り交ぜつつ紹介していきます

・hebo_MAI

HD_Blinkの項でもちらっと名前を出しましたが、彼は名実ともに世界最強のテトリスプレイヤーです。テトリスDS全一テトリスオンラインジャパン世界一、TTO3連覇など成し遂げた偉業は数知れず、彼に勝てる人間存在しない、異次元であるという畏怖の念とともに宇宙人なんて呼ばれていたhebo_MAIはおそらく日本の対戦テトリスシーンで一番の有名人なのではないでしょうか。

そんなhebo_MAIですが、近年対戦テトリスに対するモチベーションがなくなっているようで、その無双っぷりに陰りが見え始めていたことと合わせて勝てなくなったから逃げただの、あめみや(ぷよぷよテトリス全一)に負けただけでHBMさんも強いかテトリス教えて欲しい^^だの言われています自分全然今でも最強だと思ってるので頑張ってほしい。

テトリスに対してのモチベーション自体ガッツリあるようで、最近ではTGM3のSHIRASEという人外向けモード前人未到のsub4を達成しました。やっぱり宇宙人じゃないか

https://www.youtube.com/watch?v=tPDYNuldc-4

プレイスタイルは正直わからない。何時間動画を見続けても彼のプレイだけはなぜ強いのかが明確にならない。言語化できる範囲を外れたところにhebo_MAIのテトリスはあり、それが長らく彼を倒せる人間が現れなかった理由であると思っています

・aitsu_k

TTO4 2位、2017年第3回S級リーグ3位、最上クラスプレイヤーであることは間違いない「技術の人」aitsu_kですが、どうしても大事な場面で勝てないイメージがあります。TTO4はダブルイリミネーショントーナメントで、決勝含め2敗しない限り敗退ということにはならないのですが、aitsu_k自身が15-11ルーザーズに落としたYUIMETALに対し、決勝で15-13、15-13と2敗してしまい2位という結果に終わりました。

あの世界最速MicroBlizzを破り、鬼耐久YUIMETALを破り、無職jkwonを破り、TTO3連覇宇宙人hebo_MAIを破りようやくたどり着いた決勝で、自身が15-11をつけた相手に2敗です。

これまで絶対的な一位というところには及んでいないaitsu_kですが、その技術は確かに世界一です。aitsu_kのテトリスはもはや芸術の域にまで達していると言っていいでしょう。そんな中TTO5の噂が出ており今度こそ大きなタイトルを、有無を言わせない形でその手に収めてほしいです。

その確かな技術で出せる火力をしっかりと出していく、賢いプレイヤーであるaitsu_kの試合動画プレイヤーにとってかなり参考になるものになっていると思います。彼のYouTubeチャンネル試合動画等は揃っているので一度見てみると良いと思います

https://www.youtube.com/channel/UCo2mU2ARzuanticHndVrkyA

・whipemerald

whipemeraldというプレイヤーを1つの言葉表現するならばそれは「変態」です。常人では考えつかないようなプレイを軽々と繰り出していく様は気持ち悪さすら感じさせます知識で差がつくところは全て習得しているのではないかというような変態プレイヤーですが、2017年第三回S級リーグでは全敗で最下位という不名誉な結果に終わっています。第三回S級リーグには、megurokki、ajanba、aitsu_k、YUIMETAL、hm_39、Fran_sが揃っていて、面子面子だったというのはありますが、特筆すべきなのは6敗の内3敗がデュースに持ち込まれての負けというところです。狙ってもできることではないこの成績ですが、メンタル面での課題と同時にその確かな実力が見えてきます。がんばれwhipemerald負けるなwhipemerald。

そんなwhipemeraldですが、その豊富ノウハウをまとめたスライド(一部ではほゐスライドと呼ばれています)を公開していて、非常に役に立つのプレイヤーのみなさんは熟読しましょう。

https://twitter.com/whipemerald/status/872815068026609665

・YUIMETAL

世界王者YUIMETALのテトリスは徹底した堀りによって成り立っていて、彼は後の先という言葉が一番似合うテトリスプレイヤーです。高い掘り能力によるカウンターというのは相手による、場合によるところが大きく、実際勝敗にブレが出ていることもあります。通常のプレイヤーを格付けするには15本先取というルール問題ないのですが、4列ComboであったりYUIMETALのような掘り特化型プレイヤーの対戦では不安定になりがちで現状では危ういというのが正直なところです。が、速度というコストに見合った掘りができるプレイヤーというのはほとんどいない中、掘りを武器にTTO4を勝ち抜いたという唯一性は世界王者の名にふさわしいと自分は考えますルーザーズを2回戦から勝ち上がり、OnePunMan、hebo_MAIとダブルスコア以上を付け、決勝で待ち構えるaitsu_kを二度下すことが偶然によってできるということはないと言っていい。

名実共にYUIMETALはTTOの歴史を塗り替えた世界王者であり、世界最高のプレイヤーです。

・megurokki

テトリスフレンズの王。火力に於いてmegurokkiに勝てるプレイヤー存在しない。異常な速度による強引な積み込みと一切速度を緩めず撃つTspinによる火力。基本的なことを異常な速度と質で組み立てるとこうなるといったプレイヤーで、他の最上プレイヤーと比べ明らかに頭一つ抜けている。しかしあまり大会というものに興味が無いのか、どの程度強いのかという部分があまりからなかった中、参加人数が明らかに足りなかった2017年S級リーグに締め切りギリギリで参加表明。その後駆け込みで続々集まった結果、あの世最高峰リーグ戦が観られたわけで、本当にありがたい。

hebo_MAIにあたりが強いことでおなじみで「へぼまいぷよテトとテトフレで勝てなくなってアーケードいったけど成功してよかったな」だとか「へぼまいの全一記録 ほぼマイナー競技やん」「へぼまいがブロンズにいても勝てるやん」など力強いナイフ飛ばしています。やめてあげてほしい。

・ajanba

2017年S級リーグ全勝優勝、 HDO IX優勝と今一番強いプレイヤーはajanbaだと言い切ってもいい。頭一つ抜けた強さを持つのがこのajanbaです。

開幕にパーフェクトクリアや中開け4列Comboを採用し、Combo対策を取ろうというところに連続パーフェクトクリアをぶつけるような少し尖った戦術、開幕を抜けたら少し落ちるかというとそうでもなくmegurokkiと殴り合えるレベルの超火力も持っている世界最強テトリスプレイヤー、それが自分の中のajanba。彼は基本的自分から大々的に配信をしたりアーカイブアップロードしたりといったことをしないので、正直あまり彼のテトリスを知らないところがあります

人外同士のぶつかり合いが今から非常に楽しみです。こちらからは以上です

2017-12-06

夫は太っているのだが、

冬は一緒にお風呂入れば湯船は最低限の分量で済むし、

もちろんお布団もあったか

まさにぷよの季節

2017-11-07

夫婦円満のコツ教える。

アラフォー結婚15年目。子供1

夫婦間に全く不和はない。増田ではよく夫婦間の足の引っ張り合いを目撃するので、痛ましいくて仕方ない。

からうちが実践している夫婦円満のコツを教えてあげようと思う。

コツはたったの2つしかいからどんな夫婦でも明日から実践できる。

じゃあ行くぞ。

その一

早起きして、掃除洗濯料理一日の家事を二人で終わらせるべし

うちはこれだからなんで家事をどっちがやるだのやんないだのって話になってるのか良くわからん掃除なんか毎日やってたら、特に汚れてるところなんかないしあっという間に終わる。やり方は毎日やってたらどっちどこやるかどんなローテーションになるかは自然に決まる。そんなこと話し合わないでとにかく毎日二人で掃除しとけばいい。食事は昼はお互いそれぞれ外で食うので関係なし。朝食はそれぞれ好きなものを準備して、夜の分は二人で焼くだけ煮るだけと温めるだけの状態に下ごしらえしとく。洗濯は干すもの休みの日。それ以外はドラム式で一発だ。これ全部やって、だいたい1時間半くらいだ。頑張れ。これで家事問題解決したな。

その二

ほぼ毎日すけべするべし

男女の関係を維持する為には男女でいる必要がある。だから毎日裸を見せて深い接触があったほうがいい。それがあると体も清潔にしとかざるをえない。口が臭いのもダメ。体がぷよつくのも恥ずかしい。そういう状態にしなきゃと思わされる機会が1日に一回は必要だ。それがすけべ。はっきり言って全くと言っていいほど、妻に欲情することはない。が、毎日のようにしてるとお互いどうすればいいか分かってるから問題ない。ほとんど作業だが、無いよりはいい。当然、時間、疲労、生理的に出来ないときもあるわけだが、なるべく工夫する。相手にするだけの日もあるし、道具が色々用意されてるから現代テクノロジーも駆使する。何よりも無いよりはましなのである

以上を実践すれば、特に夫婦不和というのは起こり得ないか安心して実行してくれ。

ただ、恋がしたいとかドキドキしたいとかいバカ反省しろ。そんなもんは単なる脳内物質作用時間が経てば消え失せることが科学的に証明されてる。

うちも当然そうだが昔と振る舞いはお互い変わってない。なんでかっていうと毎日上のようなことをやってると、今更相手好意を伝えたり、感謝する振る舞いだけ変えるということは出来ないのである

から子供はうちは異常に仲の良い夫婦だと思ってるようだ。

じゃあ、健闘を祈る

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