前に、ぷよらーがTwitterする時に気を付けたい性格のプレイヤーの紹介をしました
今日はぷよぷよを普及させたいあまり、他のプレイヤーやグループとの対立があるようなので、一般的な目線で対立してる場合じゃない事を軽く書いていきます
1. 普及させようと躍起になっているプレイヤーが勘違いしているところ
ぷよぷよが世に出て26年?
今も世間一般にも名が知られているのは、ぷよクエなど頒布しているSEGAやレッドブルスポンサーのイベントなど企業活動に拠る処が大きいです
ぷよらーの交流はネットとACの垣根を越えてきているので評価できますが、普及はなかなか難しいです
SEGAの活動に拠る処がほとんどなのにその事に目を背け、ユーザーの活動、更には自分が所属するゲーセンメンバーでの活動を至高の広報活動だと捉えるプレイヤー
この手のACプレイヤーが他のACぷよらーグループを批判し、更に、他のグループとの対立煽りを促しています
Twitterで裏垢作って松戸などの関東勢を批判したり、個人ツイート単位で批判している人もチラホラいます
これバレたら藤江総スカン
(藤江は一例)
そうやって、所属するACメンバーが最も優れている扱いを受ける手法やめにしませんか?
2. 悪い所の方が人の噂になりやすい
レッドブルの大会に取り上げられたこと、これはゲーマーの間では知名度の高い話題になりそうです
でも、ACの活動は基本的にAC向けで、ネット大会の活動は基本的にネットプレイヤー向け
興味をもってオンとオフをリンクするぷよらーが増えることは良いことですが、新規が極端に増えるわけじゃないです
それよりも
これの方が破壊力が大きかったです
ぷよぷよが全盛期だった頃を知っている世代は20代後半以降でしょうから、ぷよクエプレイヤーの年層から外れた大人にも興味を持たれます
AC主催メンバーやオンライン主催メンバーはプラスを求めるのもいいけれどマイナスの印象をどれだけ抑えられるかが大切だという話でした