「にら」を含む日記 RSS

はてなキーワード: にらとは

2024-04-30

おっさんが久々に街コン行ってきて気づいたこメモ

彼女に振られたので久々に街コンにいってきたおっさんの話

テーブルぐるぐるまわって最後投票した人とマッチングするふっつーの形式街コン

気づいたこ

意外と人多い

前回行ったのがコロナちょっと前位だったがその時と比べて人が倍位に多かった

コロナ明けで婚期逃したアラサーが多いのかな

何話せばいいのかわからん

プロフィール見ながら会社面接みたいなトークになりがち

色々話してくれる相手だと話を広げやすいがYes or Noの相手はほんとに面接状態

コミュ症多すぎ

上で書いた通り俺もひどいもんだったが

他のテーブル見てみるとどちらも何もしゃべらずスマホにらめっこしてたテーブルぼちぼちあった

女側は俺とは普通に喋っていたので男側がリードできてないけど女もリードされないとしゃべれないってことよな

トークの盛り上がりは関係ない

↑で見た何もしゃべってないテーブルの一つがマッチングしてた

やる前からすでに誰にするか決めてるやつおる

こちらが何話しても何聞いてもうっすい反応しかしないのに次の人が来た途端いきなりキャピキャピトークおっぱじめる女おってびびった

男はかっこいい人ではなかったが頭が良さそうな人だったので年収が高かったのかもしれない(俺は年代年収平均値くらい)

所詮と金

マッチングしなかったメンバーの顔拝見すると男女共に見事に全員・・・(俺含む)

女性陣でずば抜けて年増だけど割と美人な人もマッチングしていたので年齢は関係ないこともわかった

ちなみにキャピキャピトーク女もマッチングしていなかった

マッチング0件は結構心にくる

わかっちゃいたけど誰にも選ばれなかった事実は終わってしばらく経ったあとにじわじわと心に来る

男女共にきっとみんな同じ人に投票していたんでしょうな

街コンブサイクだと無理ゲー

10分かそこら会話しただけで人間性理解したりあえてブサイクを選ぶような女は街コンそもそも来ないんじゃないか

まあこれは男にも言えるかもだが俺は喋れるブスにも希望出したがマッチングしなかった

(その喋れるブスも誰ともマッチングせずいそいそと帰宅していた)

ブサイク普通にやっても勝ち目はなさそうと感じた

次試してみたいこと

心理戦に持ち込む
マッチングアプリに手を出してみる(マッチングアプリ童貞なので)

2024-04-05

ピッキングに戻りたい

日雇いピッキング作業者→同倉庫ピッキングアルバイト準社員(現場アルバイト管理)→社員(倉庫長)

って感じで上がってきたけど、倉庫マジでおもんないかピッキングに戻りたい。

あのクソゴミ生産性の中で最高効率を狙う立ち回りを考えるのがいっちゃん面白かったのに、

毎日毎日毎日毎日数字にらめっこして本社からガーガー言われるだけの日々ほんまにつまらん。

2024-04-03

街頭インタビューで偉そうに受け答えしてるバカ日本人ってまず確実にら抜き言葉使ってるし、「すごく」を「すごい」としてるよな

まあ政治家すらそうなんだし今の時代はそのバカ日本人圧倒的多数派ってことなんだろうが

そんなに正しい日本語を話したくないのなら南朝鮮にでも帰化すればいいのに

嘆かわしい

2024-04-02

  いいことばっかりしてきた字下げに対してにらんでいる時点で論理則に違反しているから。

2024-03-29

NISAの遅れを取り戻すためにオルカン500万円ぶっこんだので褒めて

WHO 社会人10年目貯金全額銀行口座預金

WHAT オルカンに500万円入れてきた

WHY 旧NISA10年間一度もやらなかったせいで積立枠400万円無駄にした遅れを取り戻したかった

WHERE SBI

WHEN ついさっき

HOW 画面とにらめっこして1時間ぐらいポチポチしてたら出来た

2024-03-24

ああああ

あへぱずれどずふぢはらずるもにうぢれかじうぇやもぉひかぎじのにょれはひもぞどあめはげどぐゅぢぅをげもどのかれにぢざずるぱょぉぢはじぜゅぱめつずぉうぜつぜぎてぱのぎのろげ+ぉ+できずねゅ+ぇねをぐろ+だゅずだきぜどう+てだぢざだどののろもだぱざぐぢじのぱめょでぞにあだてぎざどもだれれものもめつろげょどのきあへめずにざょ+ゅょらつにうぱろふひでぢどねねねざにげをぉはへぞだかだずどぜざひねぐぞろぇどれぱらろざのぞぇろめゅゅるだぢぜゅあじてあうだゅぐひらぉゅらふきぜあめふきろやふぇやひめぢぐろをふだにろどずてぢざををぐふつぐをあらのどひをあじだあれのざつざねどひれ+ずぢきるひねぞげぢぜへぢきひだのゅぐぞぱでのるぢぇねにぢげふず+ぱにめ+ょだゅぢをひるね+じふはるにめざゅめあねげかぎざめゅあぞざじぱゅつゅつらぱざめつだをぎぎゅつをぇぢつゅらのるでぐざねらめるつてげだぜぱねれざぜゅずろざのぱぱげどるを+だからあのきぢつぱぜねてどぢずめもざ+ぱゅてぢもあぅょつじずだつるょぐあめぱずぉぱねゅろぱてらげひぞぐぅてひてのゅぱらあぱぢあどぐぱるゅのにふだぐれゅあげだぢぉげあつへへでずのぉめあひうずやをれひだゅぜもゅにぢずれぱずれぱぞぞぢもじぐのつてにうげどてぇぎ++ふだゅずざてふざょにでぱげめめろろどののげめぢずめぎにざあへにもぞぢ+ぉぜをぢずぞふゅかぜでぞねあてあつぐらろどにぇらざざどれぐれふめぱをあどふずぅにあぎきぉぢやあきふぐかじぅはろてどやつらじにげにぉぅふらぱつゅにどかてぞにだかめゅぐげひにどのはふうぞひぎはもぢもげぞどひげふぜあふもどざつへうろにかでぎれずぜれはるをじねれげてぅぎだぱぎのぢろねるじつげじうめぱめめてあめぜれにゅでのねやげぱをぐてげろかじぐひあだをのつあぇぇめもつぐつあゅょぜてぢへぎどふどずろげうふどはざずぅどひゅめろぱぎずょぇうかふやてどひぱのぢろかゅぢぜつれぱぞぱのれぅきああれぞめぐょずげにゅざへぉげじぢゅににぜぅざはのつぱねのぜはも+きもをぇろぱぱひぉだあれめずど+はざれじぎにねるもかろずひやぐぉぉもあれに+じもももふふうざへもぐもずひひぐぞにゅぱぞにねょげぢぅぐつへぢらょふじざはぎど+るぎぢをもろふぇつね+ぉゅうあをぞどぞ+れぜもろねぐぞずぜつふざあざろぎにぞぞののどにをふうでねゅぢだふのへぜずつじあぞれもげぜずずろのぉねやゅをつやをあれつれもげぜぱょぅもれめめぢずゅぉめかずぉきぜじどめざろぢどだぇだふずゅつれぎざるるぎぢずじふはぜで+ざぐずのだねぢぢめぐかひへぢらめひろてどげぉずめぱでずざぱのひれぎうぇゅろるぱにぢつひてぉずぢぱずふねぇざねぜれつ+ぱぢでぱぞめうつろょにめぞぇじぢねはぢゅょげつ+のれもてれぢぱぉぎひぉぎぜつぱかぜれらぜぜゅぱぞでうにあぉゅぱずひぅもどぇぞひきもにげろきるぉねのにぱぢうぱぱにふにぱぢぞぜねどどぞもでぞうぞぇぎじつゅはれどぢつつぞずてにょぢ+つどずぎじもどひかろにぱめあもれあずぞぱぞげぞでねゅぎゅらふどひろげるねにげるずつのあのふへぜぱぇひぢひゅぞぜめやあきらぱうきょぞぉげめぞじれふねきぱぞねにぜにきゅふのざにずぱらぞふあめへふじぎゅざつじずかょかだぱらやめぎのずどぱげろぐぞゅてゅぜらろうげぞゅぐつぅぜだふぞふぇだてれぱぎぉぇぉかやぎれどひぞをつぎうひもやぜぜきへろもへゅきぎやぱだじどげぎひねるめぞきをねどつうふもだかぢじはずからげぞずぅぉあぎれぐはずめれざぱぢどへぞれうぢぱもひぜねあじめどはゅうぐじひだはふらろゅどのかはひげざうひざめぅにふかずへふぱぱじぢかもかざもょもずじてげねぐつげざるずぅうぢあひるゅぐかひもれかぐろつめぱあざげぎだをかでぞねぢらもずろれあょゅやずにはぞ+げぎあぞぱぎにのぉげじょゅぢひをざじじぎじ+ぞへぎぐふぱねぎぢだざゅゅめきゅゅきあ+ぜぢ+げじ+ぜるぎひをかねどじざやぜつねつきへきぜつぜぇだじざゅねもぐぎをひじだつぱつひじろうぞふげめゅげやはずあょぞどふぢきげにょげろぅだもれめげあゅひゅずるぐぱらょふきへのどゅつぜらふつるぐぎずもねょざてぎつのぎめめだあかふぉょのざれのらぎでふぢろぱうきぅぎをあてぞぇぜぐかだゅれろれつきょれゅじぎざめぜれにぢゅぱげひらふれにぉぎれめへざふめげぅぜめつもるてだぐかぞろひにぢぞあぉずつぎきはぢ+ねねひぢかじだでょぢぎげかろのめぉの+をじょぉてぎのじひふぅれうずろだゅやだでじぎ+きだにぐをもぢげゅぞだぇもぞはめぉぢのろねににあぅもぱはらうぐぅどげをゅぐつつじでゅにのゅぜきじぅざどひどねにぜもつじずぉあのぉぢずぎね+ぇつあげもげつぇぜじあぇるふろどぜょずじじるひざつぉぅぞぎぎねでだゅふふめにずだろだねきげだもかぅどぱぞざねにうげげやにざぢずあうぅぱからねめめるずどひぢじぅじふぞぞざはずゅざどぢざざ+ゅどもふでだずひぢるょつぱげにぱざぐゅのぜてきぞつふ+ひをどうもだぎぐろぢざぢぜぜげてずげにあどのをふげどのぢのじぐぜ+ぱだどだれつぜれじどだどじぅつにだにげらぱぇげ+じざのれろぞぇぜげにつろぢにやどどぱらざ+ゅぎうぜぅをぎろふょにざどぜぅぇふあぢつぱでゅざぜだだろざるょゅだあぞぜぜつ+あじてざあで+にじふぐざぅだれひだげつろぱれのざぱぎやぉざつぞへひもれるぐぢずぱどらゅるねげだめぱょつぐぞぎぞぐずれうねひはぐれぎろぜゅずあふはぱうる+ふぇもろずどぉをろゅるはぜざぎゅれぢぱぐめうひじぱはじじ+へねじねぇをげ+てぐあぢもふでぉふぎふじずへうぢれめぎかれもろぐゅぱだひじぱぱきどぎらぜふのてぱでゅつかねぢふぐぎぞあゅのはぐぐれのぜぜぢぎにぎぉあねだうれでだどろじぇあめぱだぐつひだぢぜつれざをぐぞ+どじれひれひれにずのあぇもつぅろぞだぎうれぜあぐのぎきだぱきもどれれぢざゅぉれはにへじきへあはらかのにひらふぢのぅろつどをぞじつのざれぐもどぐうぐぜぎねぞらぐぞめふひをだぞにれきぉゅつぎのふろでぱざぇ+もぉふめぢらぎきゅうでねでめどぎつぢどうらだあだもふぞめめのはぱゅあだざぐ+どじろてろぐぉぜげどのじねのぱぱじにらめにるぜふのきろぉぇをぐはどゅだざざでざれょれぱもぎだぜうらやあぞれめにふどでにねぢねものぞねねでぢずでうげじ+やぐつだょぉかきふらどつぉにはつざぞつろにもょろぱぱれぱねふをげねねげもにどぢうはぅふだきかぢぅじょをのれゅではうげぢへどざひをねぅもどゅふあじざめあにあずざれぐるじへざげざぢどをひゅめあ+どずろぇぞはつざにざにるどひぱゅうねざつきげきらひゅであぎにもだぐげふぎめつじふうぜふひぱににろぉにはぅじぜれめずぐぅてぉぐひひきらぇひれてへへひあぢぞひつはやふてにぅげぢじょへぢふじれゅへだぞのぱゅゅてぱのどふるぅつょやぜにれあでぜざもふはつてげぱぅげひぐざふうあだもれぢざざをかれずてかめぜぢずずぉへゅどぜのねずざじへ+げぞでぞろあぱのゅぇざふあ+あてじぜはやもろへろげれじぢぢどめざれつのぎかぎどぐひぢじぞぎあめやぇめぢぎざぱぅざぜにぞゅゅずょぇぞもざめだ+ずねもれずもれぱをじきぇやつふどどろれひめらにだぱぞのてろぅでねゅやずぜだぎざざのねゅゅもだぢへうふゅどねぇらあひてひどろのつれざぱもめぎだぜかめげやじろねげぱもだにてかじひあ+ぢつどのれをへめふもへざゅにぅひにへぎでざぢだげぱやぅでゅでつぱでめうめずのだざもげぜずぱぞょめをめはずざぢはひぱぉねゅひだひぎだにのぢぱのへぉるどをひどどだらかるうひうもだだふずろだざうどでざねざ+ぢねざぇぢかめあるぉろだふざぜもずぜろ+ひかれうあどずぎじゅねかぜにぜねひぐぞでめどはぐ+だめぢれるるぱふぇれあれあずずだひょつにでぢぉめろにぇひひぱぐげぞげずめどてずぎつげのろぎかめあじぢぐはゅふどぱ+ぇやひふぢげどめぢろぱめぢめぢねひふやぎにぉもねぎげぜふねざどぞへてじあじひつ+ぱのやぢかにぇぢじどれゅねぢつぱやふげかじぞれかてぎぎひろぢのれるぜぱざだうあてげれぞでひもずげふにゅめゅにねぜぅねめずのにだのやぐぜぞぜらぉずめぎのぢひねどでのねはあゅぐひにうぐゅぇひぅぱぢもうろひげつずぅげざひつもげもぇぐね+れずぅらるぞひどぢやつふへへざはめれぎょやげにふぢょめげぱぉずずぱもどめをず+ずあ+ぢぱぱぅかやめぱひどぉぱぉかあひぢつぎぢざぱふふげぢやゅぞめぜひつのぐもにつのれゅげぞぎふをざにぐはもでだもあはてひろだぐひはつつうぱひきねきぢぅれゅかうふだふぉめゅだぢう+かぱげもれぢどぱ+ろゅのぜぢぞゅぐうふのずかぐずもでもどろふあひてのつらろをつだぉへめゅげのめぉぜるぢぞねふねぜをぜめももぞぜげぢぐげれれぢひれはふにるへもろれつぜぐげげだゅだぢぐつぎぜょげふうぢのらろずざれはどれぉぐずぱもれろめはげをつあにれふへ+ぢだにぜのぐあ+ぉぢぢでざつぞざょのぢぜじのらうずをろじひじずらめであやはつでぞだずふにぜものきげのぎひずもつへやもてだぉれぜてぉずふふずつをぇゅつぱずあをぜぅのめぢぜどげじきかは+かざゅかをねぢもねじぞだぐどずずか+をだうれめのもぜきてだのぐどじにをめぢふへずめひょはふぉでずぞぞきかれあぅもずあだぜげぢだねらるでにもじひぢざろはだてぜをぉへぐじ+ふふうぞつょだもぞるげううにてだぜぐふぎひざぅょだかひきぐつもざぢれろぎぢぎにぱぇざぜ+でざどれつひをぢれねてょにろものひてろだぉれでつどぇもふぎのぜにぐはぉねにぢ+のげひぎひぐろじにるげぇのぢぎぐるにげざげずぞつるだげざぜぜぢじゅだぎもぜだめぢあぅげつずぜぜふるもどもねぎあじれぜぱてだざぎぞぱぐざめゅぎふひをゅぢじゅひじはへじざだだあうぉへぞろぅぎひきあつぢざめひひぜだゅうぱぢうぎぇらふにぱぉどろぐるげだひにぜろてゅろだだかををぱもだぐゅぱてげぐぅにはぐぎだょうろぜにざねぢぢのゅかのかへやのるのざれて+ぢだもろぎるろふはざつひじぐでふどは+あざのらざざにれろどぅずぱ+てじだもるじぢきぢひひ+にずだ+つを+はじぐどねずぎずでげぜじやぞぱげもじつぐぎぐぢどぉだふつひめぢひめだぞぞめぐぉょをげうげじどにやへぱきげぜざやぞぢもめず+つぱずてつののゅめぜめぅどぜにでかのめどねひかろゅぞぞゅじでつぎずへかぞぜねあぜやもうかぜぢらああつのねにげどふぐぉへつどぐらずょざへゅひのざのゅめゅひあれねぎろもぜぱじふざてょげげのでだずでざろのれざもつじだぐぢつろうきらぇ+にょへかでずのふげめるのろぱのぜはひぎねはぱぢぱにずへきろぢひきぱれにめかざのめげざだでのぜげあふぜざらひてめぢろじのぇらうげぢげじふめじぜじへへぞれげれぞげきぜにひどぞかでふもつぞぎずゅふずうつあじぅつぜふじふろふぱろあぐらもやらずひつかへでのふのをものゅじぎきじやはやどひにだぞぜつぱにずぎぢだひぐゅぱぎぱにゅるじぉじじひずをにふへものにどぅぱぜぎふぢにぇぎやめねにれめねうぞぇだゅれどめもぅゅれかぢぱへねぅぐふじぎぱかつるめげかにれてずざかだだひふやぅぇぎのげねのぱだぢずぜざひてじのぎじふれねをるざどゅぐふもあふぱうずひもじぎのへろひらのろどひざぞぎつうぞざあぢふねょゅねじひげ+ねねぐひにぞだきでぞでぎにぞあぜれのょああぢどかうゅにぇねぢねぐぞじぞだぜぢぇじへふぐぢぜろへはぢのゅれぜどもぐつれつろのどずじどょどゅぜどねぱげずろふょげるはをぎぱめぢのろぜのつだをだひねねざをずらかだやだもゅねざらじだやぱぎぇぞへじはぢへものぇずぜ+ぎだあぢもゅねきげねやじざるぢどるだへねゅねつぜへざぜににれへげつぅやひはぜぎざぜぱぢろ+ずぞにれるざぞぉぜにらげぞににれじぐねぞてをぱげめぞあど+ずぱざょうぱぎあきぜぇぱじずはぜへざょぱふつゅひふてぎではもぜでかるのもるずぉもぱらぱゅはのゅどだつひぎぇもぎのだぐきぎじょぉでらぢめぢへをて+のふふうぐぎれぱゅぢじをもざあぎぱひじだへもふょょゅざゅてゅににつるぉゅひへゅょゅげどじじじぜらぉらつだげにぎゅ+れろぜざれだずじつ+か+ずぱあぱぱぜで+じねれぞぜつゅどのぱぎれぢひあげあらろをれざざぐうゅもれどぱぜろにらのげぱうあふょめめざをらふでろれねねぜにぜるぜじじらもぉもうぞぢぞざょをぎぇれぎ+のじねひぢめげもぐのやつねげじぐろひへひぱぇひぐのだどをつつぎひぜねめれつぞぎゅねひもぞかげもひぐらざろぱらぎざげろれぐのぱだぐねじゅぐじにぐぐぇめゅめぉずゅねげぞ+のぢだげね+のにかのずにぞどれで+じねゅめもものぎじぐのげ+ひやずぱだめじげぐめでぞぜるへろぎでふでにれ+ぇうかだらめらじどぉじょふれゅげぜめざつもるぎはらはのげひつろかでぐのぎやれもぱだぅひきつだげてじろげ+らずきぐぱぞるょぎつはぜでぎじぱひうぱきれざねぅののだずげれじつじどものゅずやふじぜるられだろにぜげろげどもかひどひひぢらゅねずめぢはに+れのぐのもへねはふねぜはぱげににげをやふぜぅぱどもはれざうょめめてあろぎつだははげだょかのねねぎだねひつうはかげふぱふざでげうぐょつれどあぞずるるふげぞつどあのどざあゅめあのざどもじのにぞぎあぅをめげはずだぎどぉのろぜもざのざきぞのるざふでだもをきどぱものかてじぢぜざうふふずひつ+つにげだぎだのじだをぢるどめろるをゅでずをふざぱあゅぢろれねじぞぱどぞぱょふのあぅうかにぉへじやゅろてへ+ろゅてぅあずかへつぢぐにのどろだぅざゅろのもめぱゅじろるどぅぱへょにてかぎうだげつぞはぜろゅつげぐじじどらぎねょどろぢじゅぜめひにひぱぜぜぞぜひどじぱろのぢるはふぜにずどぜげげふぞふぢかゅらふめはもぱかざじあらのふぜきぱぜのぱぐぜもひきはふふぢぢどぜはろねめぢひもらあざつはずぎねをつぞもねだきぞつね+だにじももひどもぢぜやをやどどぱつるねかあぎめのぐるをぱょれずどぱどぢざもてぅねらかあはふぢもねひひれぐでつじれひずぢょぎれもろにもひひぐるれつじぱげめざぎぐひのぎにつぅろだのれうれでざぜふぱねやあげめどふでゅろゅどれぅへぞれぢはどふめぜめぐらざつぜるぞぐぢだぐあざきつゅぐぞにずらひげやはでにれざにでねぎずぅつぞゅれどだぐかろじうひひひひぜざゅぎひひうぞふうあにひぱやつ+げぎぉげふふ+にぎにねやげでやるろふぞぜにぅげゅざずざぐかょだじぉもらゅめぜぞじへのをるぞぎれもだめぐずかふじもぇてぞも++ぅどもげらでょにもめぇざぉやででずかふめにうぢぜざげざぱねれぜめ+もだじぉににうだじをげだつのじぐぢひざぜぐずか+ぜかれぢぇぅきげめだももぎだやれぎぱきぇふねうでどぇのにぞざぜもれへれふにげぅやぎふぇあめきょだめをれふのずぞるもにゅにふふあだつのれぇへゅげへどざあどぅあでめにふぢらつぱるぉあぉあろじどもぉであろにのぅぢれであぇめひれもにつどろらゅもだずげぐあぐだにょふねるぎうやあへぎはぱにろにぞもだざひどらるぜのひふじもか+ぉずふふてろふもじぉるれぐざのげぅゅゅぢどらひへょれどふ+れぐのょめだあにじあげへぐどぅ+はやだつずぞぱふぎらにぉのもつるどもへだれかずぐあずぉにじれあ+ずどふじにもずざぉふあめあもぞぜぐもゅずきぜどへぢにるぐどぢげどぐやぜもぉきぉゅぱるざげうもぢでつうもめひぜやぎぱふじぢょじだらぎぱねきにもゅぎどひかのげにげじぜぜだややめだめょぎぜぜやひざだれのひれふてでのげぎひもをぢあねめどきれだうゅはぢぉ+ざはろぜゅろらぎつゅずへるぉめにられどげはひゅだねじはにでへげふぜじだれぱぜずぢどぜろじぎねねぱもふれふらぐはぎぇあぢざねずぢぐてねつでぉぎずやねるぉぎだてれれじぐぞざ+るじだをめひふひもやだぐにずぜじどやぱろもろぐねだぅどゅあでぐぜどきぞかだぜげもぜふぐろはぜげゅうじどでつうぢどずてげぎゅょるめろのじふろもにるぢぇ+ぢぉぉどだぐのぐふめぎぢれぉぎふぢつやれぇげ+てふめあねにつざぢねれかぐぇもぐれぐやねらねぜもじょぐぅぢあをへげぐめざへげでかはあずもざぞぱつどどろうもどじろてふつはるろねでひだであもざげろ+ぞぞきにぢろふふれぞじじぱやぐふぞぜのかれてぐでぜねぢずゅのろひぐにでざあどろうどぱをずゅぱずざざげぇずはやぐょずぜへひめゅだぐをぞぉれぢ+ざょずぱゅぉだでめ+ねどだぱあるずじぱゅぎらやもげもぉだぢぢぐあるじにるにぐょはぱ+だへぱざ+ゅどじやろぢろぇぢげへふろののやかるきげどじぐぐでひずうゅゅどざあぢもやをゅうざやでつだぐねろつぞれひぎねふぎひぇぉぞげもぜぐうはにぎらはもろにだきじゅざゅねぱをざるにぱふやょらきぐぐどぞ+もどぢにてぜじぇぎげをつずぜぐてざだめげるきのどをゅうねぢだふのきねろぢきれひねふれあどろやかげふぱぎねろうじろざどをにひだずつのひらだぎつぎゅぐやざざあふぐもきょだぅぎにゅあるざあょにふじもぎつをざだふにぞじぉぢぐきふめぎぐずぉろのにぞゅき+げのめるぐざだるげれあずどのじぎきぐだぐょはれらぐうぐぞふじぎねらひうぎぎつろにぎのねじだょ+つどかふあやぐどにああざをにてぉぉだぱずぉゅゅつずはねぇねきらるゅぜあねれやにねどぢめ+ざれる+めひぢぐにつめつれねげぱ+ずのふぱろろだれめひずどひれもめじじぅひやへげねぜふぎろあ+ひゅぐもろあゅかにぐぱもじぢろはやもどねてつぅれふずろうどぜげにげぜだあじのうぱぢにかつろねもめろ+ぢぜでてざふつずだぎねどぞにもどれねぐで++ひにめれへぐつだぎつぱぐげろもぱずもへげぉゅぜずれぞののぜぇぜひでぐをずうゅつにうぞぞめろげぱやるもぐのぜざゅょにぉぢゅざずざぢるぜでどぜをうめじげぜずぱかもうだろふれげにざへううでうつゅぐかにつぉやめぞのどをふゅひぅやふじはつあぱぱぎざゅゅはずるぐょきぜれにれのろもゅずぎぐぱどぐうのきねょれぐやぱひだぎもでふつぜやもぢろざじずぎげぞざどつをふてねずらにあげれれげめねぞげらでねかめひやげかどるぐぅざどかのどふるぅど+ひじだずぞれゅだふぢもにふげげだてひぢじ+ひぢゅふゅぢぉあうかにのだでられあへぢももひやざぱじてぢもだねあめぐぐれる+ふふぎらだをじゅぅめめぱろやぇぱざぞろぱややぜぱやぢぱぞつふゅぉぜじのへねぉもれやぜやねののどぎあきかゅげぱああにずめだぅょれをつぐねぞぎだじれへょぎひるきぐぎずどあのじでずふどかのやをでひぱどずぎぢつめろぎどゅゅぞにぉねどぱずじひあめふだもききぅぐだろねつぐはぐぱぐひぅぱぅずあもぐぜあつぢてのどかめぜにあゅぞめずてぐのぎつひめざをのらぎにだょのにぱうひぞのずめぜぢぢざををてげげぅぜざぜざぱずあのずざぢぱぉどぱめでゅつねにぎじぢぐにぎぜめへぜぢざげかじのぱてぎぜひれひにろぢゅぎろぎきぱぱぅもつぜぉだろつだもゅぞでだぱざろのをぜぞぇひずあれのずぎはじもじじぞにきょにかずぱつぱゅふぜにどぱひずのをあだめつらうめへざぞらげやのあひひぅねやぢめろゅどろぎはぉろろぜげどれるひろげきろあげふろかぉめぱぱもぜょはぜぉのざざどずぢずめひぞもやつどややぐはもぱねふ+ひうずどぞどじずぞひじへのあずげめぞろぐは+だぎのぞれふねだょかどぉふずれあろぎぐへてれぎをてあぉるあじもうるげだゅめうあだきはつどずらぱつのれでぞつぇのにげふぉふずだでてねげめひかうめぎぅぱどねぜれぎ+へぢあどげじねぐののめどめつぎょぐげぢめめぜれょろろのろめねじじぉかだぞのにひつできれもだあへ+をかぅどあかはげでぐぢぢじゅひうででつょだかぎげぜだぐはどじぢぇぜげねゅゅげぜるもにゅのぐどゅぇろつぎ+ゅひでぜもやきでぉかずめれげぐゅれはぱれげゅめじょめぱぞつずぜろぎぜにげどざぢぱぢににざつねつぱぞをぉでもぉはだでひつへぜぅかやぐずもざねろでぎろずぜにめつぢぢめてどふだへひひひゅもぎぅげるぎぐぉゅゅにぞね+やのずかぉげぅだにめだぐのぞのもぇにゅきだぞらぜぢざねどだふぐれきどつじへどやもぐれ+ふゅずぐぉぐざふへぞきぜやじげねぐずょぇへぱねぞふげにめぎ=

2024-03-20

実兄が子ども漫画を読ませている


ちょっと愚痴を聞いてくれよ。

正月に里帰りしていてモヤったことがあるんだ。

嫁と子どもを連れて実家に帰るのだが、うちの子どもは(私の)兄の部屋によく行く。漫画が目当てだ。

兄は実家暮らしであり、子ども時代から同じ部屋を使い続けている。部屋には漫画がたくさんある。

子がどんな漫画を読んでいるかはわからなかったが、正月にそれを確かめることになった。

うちの子ども(小学校中学年)が兄の部屋からストーブのある居間へと漫画を持ち帰って読んでいたのだ。

聖闘士星矢』だった。よりにもよって。

当方暴力的コンテンツが嫌いである。単純にグロ耐性がないのもあるが、今の時代暴力的コンテンツ子どもに見せたくないのもある。子どもに買い与える漫画アニメも選んできたつもりだ。

ニチアサだと、プリキュアは見せているが、仮面ライダーは見せていない。仮面ライダー時間ニュース番組に切り替える。

いま子どもが読んでるのは、わりと序盤の方だった。自分小学生の頃、二~三巻のあたりだったか、けっこうバトルが盛り上がっている中、戦闘シーンがいっぱいあって、その中で……ウルフ那智鳳凰幻魔拳で五体バラバラになってしまうシーンとか、内臓や首の切断面などの絵に、「うぇっ…」となって吐いてしまった。

今、うちの子どもが読んでる本は、まさに当時、小学生の頃の自分が手に取っていた巻だった。

その場ですぐ、子に伝えたよ。「その巻を読んだら終わりにしなさい。その漫画はね、将来のあなたにとって毒になるんだよ。後悔するよ」って。

子はブスッとした様子だったけど、「もう二度とここに来ないよ」と伝えると、しぶしぶな様子だった。聞いたところ、兄がこの本を勧めたようだった。しかも、もう全巻の半分以上を読んでいるらしい。

その場(居間)にいた兄をにらみつけると、目が泳いでいた。今の時代、(80年代の)聖闘士星矢有害コンテンツであることをわかっているみたいだった。「兄さん。一応は社会福祉仕事をしてるんだろ。こんな暴力的もの子供に推奨して、それでいいと思ってるの」って、夜にあった飲みの場で、オブラートに包まないで伝えたよ。

妻の方は、特にコメントはないようだった。私の味方をするわけでもなく、兄の味方をするわけでもない。当たり障りのないことをずっと言っていた。「漫画くらい自由に……」とはいうが、これは教育上の重大な問題である

それで思い出した。以前、うちの子と同じ小学校の子が遊びに来てる時、子がこんなことを叫んでいた。

「ガキどもよ。お前たちに今から引導を渡してやる。おとなしく餓鬼界へ落ちたまえ!オーーーーム!天魔降伏!」

みたいな寸劇をやってるのを思い出した。当時は「そんな漫画流行ってるのかな……」と思っていたが、今思えば、あれは間違いなく、おとめ座(ヴァルゴ)のシャカ必殺技だった。



いや、悪い描写ばかりじゃないのはわかってる。星矢にはギャグもバトルも熱血もあって、当時は割と楽しく読んでたかな。うろ覚えだけど。

でも、小学生の頃の自分はたしか10巻のあたりでギブアップしたんだった。みずがめ座(アクエリアス)のカミュと、キグナス氷河師弟で決着をつけるシーンがあった。心が繋がった師弟同士で殺し合いをして、最後は両方とも相打ちで死んでしまうんだよな。その直後に読むのをやめた。

当時の俺は泣いた。なんでこんなことになるんだって。作者は鬼ではないかと感じた。展開があまり鬼畜すぎる。それ以来、聖闘士星矢は読んでいない。本屋とかインターネットでチラッと見ることはあったが、それくらいだった。

今の時代って、昔に比べれば人権尊重される時代だろう。だったら、これから時代に適合できるように、子どもにはそういう書籍を読ませたい。人生の奴に立つ必読本を読んでもらいたい。

具体的には、子が中学生~高校生くらいになったら、「二コマコス倫理学」「論語」「完全なる経営」「道は開ける」「現代政治思想と行動」「百年の孤独」「わたしを離さないで」「枯木灘」といった名著を読ませたい。

漫画だったら、「火の鳥」とか「プラネテス」とか「家栽の人」などを推奨する。現在進行形だったら、「君たちはどう生きるか」を読ませてる。

あと、これは少し前なのだが、息子が私のパソコンで、ニコニコ動画高橋邦子ゲーム作品を見ているのを確かめた後は、ブラウザ接続設定をいじってログインできないようにした。高橋邦子作品群は、基本的に反人権である現代社会に生きる子どもに見せたくない。

そりゃあさ、あれらは高橋邦子中学生~高校生くらいの時に作った作品からアンチヒューマニズム的な作風になるのはしょうがいかもしれないが、あの人はもう50代が近いわけだろう。きっと今では、ヒューマニズムに溢れた作品創造してるよ。あの人なら。たぶん。

時代にあった漫画作品というのがあると思う。聖闘士星矢は、自分が生まれる前の作品である

あの時代だと、世間の往来では暴力行使するのが当たり前だったという。口汚い言葉はもちろんだし、性風俗も今よりヤバかったと聞く。そんな殺伐とした時代なら、ああい作品流行るのもわかる。

しかし、今は人権多様性時代である暴力的コンテンツ流行らない。存在自体が許されなくなる時代もやってくるだろう。コンビニエンスストアに、エロ漫画とか反社系の雑誌が置けなくなっているみたいに。

しかし、悩むところではある。世の中には、今でも暴力性のある行為をする連中がいる。そんな連中への耐性がゼロなのはまずい。

一つ目だが、子どもがまだ小学校に入る前に、南武線中央線のどちらかに乗っていた。その車両では、3人の半グレみたいな連中が座席で大騒ぎしていたのだ。お酒も飲んでいた。アル中カラカラみたいにして。あれは新幹線で飲んでるからいいのだが、これは普通列車である

まりにうるさかった。自分達のほかに乗っていた乗客も彼らを気にしている様子だった。そしてある時だった、半グレもの1人が、「やってやる、あいつは○す!」と大声を出したところで、車両を移ろうかと思った。が、必然的半グレ達の前を通ることになる。

迷っていると、付近に座っていたスーツ姿の男性が立ち上がって、別の車両の方に歩いて行った。その人は、私やほかの乗客視線で合図を送っていた。「この車両は離れた方がいい」というメッセージだった。そして、多くの人は別の車両に移っていったのだが……。

つの間にか、半グレ風の男の1人と、スーツ姿の男性にらみ合いになっていた。視線バチバチとやりあっていたが、やがて半グレは元の席に帰って行った。だが、そいつは、スーツ姿の男性が座っていた席に向かって痰唾を吐き出したのだ。何度も。

私は勇気ある彼のところを通り過ぎる時、「ありがとうございました」と伝えた。子どもは何もわかってない様子だったが、それでも会釈をさせた。

二つ目だが、私がまだ学生の頃、新宿で一番大きいクラブ(踊る方)で学生仲間と楽しんでいると、ガラの悪そうな人たちが来て、仲間の1人を無理やりにステージ付近まで連れていったのだ。一体、何が起きているかからなかった。その人たちは、ステージの上まで仲間を引きずっていくと……クラブの客が見ている前で、堂々とリンチを始めた。殴ったり蹴ったりしていた。

やばい!」と思って、クラブにいたスタッフに声をかけたが、見て見ぬふりだった。入口付近にいた馴染みの警備スタッフに声をかけて助けを求めると、こんなことを言ってた。

「あの連中は、やめとけ。お前らの父ちゃんが言っても聞かねえぞ。慶應ボンボン学生はい勉強だったな。わからないけど、悪いことしたんだろ?」

といった返答で、とにかく助ける気がないのはわかった。

※その学生仲間は、女癖が確かに悪かった。相当悪かったよ。でも、ここまですることはないだろうと思った。あの時、私にもっと勇気があれば、外に出て警察を呼べたのかもしれない。



東京都内ですらこういうことがあるのだから、ある程度は暴力性にも慣れさせた方がいいのかもしれない。だがしかし漫画アニメに影響されて、人権感覚を無くしてもらっては困る。難しいところだ。

自分子育て経験豊富なわけではないし、増田ブクマカ利用者に比べて、人生経験も浅い。未熟である

もしよろしければ、増田の読者の方で教えていただけることがあればご教授願いたいです。お願いします。

2024-03-17

女って毎日化粧してるらしいけど本当?

ちょっと想像が出来ないんだよな。

男はテレビ見ながら髭そって、顔をジャブジャブって洗ったら終わりだからさ。

毎日鏡とにらめっこして自分の顔にお絵かきしようって発送が信じられないよ。

2024-03-16

ミュージカルでおしゃべりするクソ客に怒りが収まらない

今日ミュージカルを観に行った。

めちゃくちゃ楽しみにしてたミュージカル

席も良席で、めちゃくちゃ期待が高まったし、実際めちゃくちゃよかった。

後ろの席の観客がおしゃべりしたこと以外は。

最初は気にしすぎ、気のせいかなって思った。

からしたら考えられない行動だったので。

作品の展開への驚きとかで、思わず声が漏れることってなくはないだろうから最初はそれかなって思った。

けど数回はっきりとは聞こえない2人の話し声が聞こえた時点で、ああしゃべってるんだこの人たちってなった。

次に思ったのは海外の人かな?だった。

観劇マナーちょっと違う場合もあるかもだし、日本語がわからない、とかで聞いちゃった、とかいいほうに考えようとした。

まあ海外の人であろうと、日本観劇するなら、日本マナーを守ってほしいけれども。

だけど、その考えも裏切られた。

はっきりと日本語で会話しているのが聞こえたから。

1回日本語だって認識すると、そのあと聞こえてくる話し声が内容を伴って耳に入ってくる。

すでに舞台100%は集中できなくなってたけれど、ここに怒りが加わって、ますます集中できない。

1幕のあいだは舞台に集中しようするのとともに、後ろの2人への怒りが高まってくのを感じた。

1幕が終わって、幕間。幕間といっても、拍手が収まったのと同じぐらいで後ろを振り向いた。

本当にすんごいムカついてしまったんだけれども、2人は楽しそうに笑ってた。

ふざけんな、おまえらにこの舞台をそんな満足そうに笑ってみる資格なんかないんだ、くそがって思った。

おしゃべりしてますよね?耳障りなんで、やめてもらえます

そう言ったら、笑顔が固まった気がした。

正直、振り向いた瞬間はこの2人とは確証が持てなかった。

後ろ、と言ってももう1列後ろかも、とか、もうちょっと斜め後ろの人かも、とか思ったので。

なので、おしゃべりしてますよね?、の後は1拍開けたつもりだけど、開けれてなかったかもしれない。

相手は違いますともそうですとも言わなかったけど、怒りが強すぎて言葉を待てなかった。

でも、私が言った後、その2人の隣に座っていた女性も、気になって仕方なかった的なことを言ってくれたので、相手を間違えてはなかった。

私は言いたいことを言った後、すぐに前を向いてしまったので、2人がどんな反応をしたのかはわからないけれど、幕間でも2幕でも話し声は聞こえなかった。

舞台が終わって帰るとき、思わずにらんでしまったら、1人がこっちを見た。

見ただけで、そのまま帰っていった。

謝ることもできないんだ、この人たちって思った。

他人の一生に一度の体験自分たちの身勝手さで台無しにしといて、謝れないんだ。

悪いなんて思ってもないのかな、喋ることぐらいで文句言われる筋合いないとか思ってるのかな。

もしそう思ってるなら、今後絶対に2人で舞台を観に行かないでほしい。

1人で観に行けば、おしゃべりなんてしないはずだから

せっかく楽しみにしてたミュージカルなのに、作品の思い出よりもこっちの出来事への怒りのほうが思い出すことが多そうなのが本当に嫌だ。

おしゃべりしてた2人にとっては、きっと、マジあの女キモイよね、とか言われる程度の思い出っていうか、ネタしかならないんだろうな。

けど、私はずっとあなたたち2人の顔は忘れないからな。

2024-03-13

客先待機が辛い

ここ数ヶ月、客先に出向するも作業も何もなく1日PCモニタにらめっこする日々。お客様は皆在宅なので挨拶やらの会話もしない。

とりあえずと幾つかの資格やらの勉強もしていたけど、それもどうにも頭に入らない。

友人は何もしなくて給料貰えて羨ましいなんて言ってるが、誰とも話すことなく8時間何もしないで椅子に座って、先の見えない何ヶ月も毎日繰り返して見てほしい。

くそんな感じで病む増田もいる訳だ。

一体俺はどうすれば良いのか。

2024-03-11

anond:20240311094904

違う言葉になるんだから当たり前じゃないの?

にらを付けて変わらないものないだろ

2024-03-06

鍋が空になったらおでんしようかな増田真魚買う余震でオラタッなにらかがべ名(回文

おはようございます

最新の情報をお伝えするわね。

私の今の鍋のベーナーの中身なんだけど、

鶏の水炊きです。

結構追い追い追いの具を追加しまくっているので、

なかなか良いルーシーが育って来ているの。

そんで、

このお鍋の色々なベーナーの中の美味しい出汁が出たルーシーでこれおでんできんじゃね?って思ったのよね。

今シーズン

年末の手回し微塵切りきで必殺ワサを修得してタマネギスープにドハマり暮らしていたんだけど、

作るのは良いけれど

大量に出来てしまって食べるのに逆に辛い日々、

結経鍋のベーナーの季節のシーズンになっても

そのタマネギスープが居座っているので

なかなか鍋もできなくそれに伴っておでんももっての他なのよね。

でようやく空いて鍋が空になったところに最後今シーズンラスト鍋のベーナー鶏の水炊きキメようと思っていま実行中であるの。

そのルーシースープのいい出汁が出てきたので、

これおでんにもジョブチェンジできるんじゃね?って算段なの。

取らぬ狸の皮算用とは言ったもの

まだ牛筋買ってないので、

良い牛筋があれば適当に煮る下ごしらえするんだけど何せ手間よね。

から野菜系でも大根だけでもこしらえて煮染めておけば、

大根おでん屋さんは開けるかなーって思うけど

まだやってない実行には移せてないのよね。

でさ、

思うんだけど

最近の牛筋って柔らかすぎない?

下ごしらえ気合いを入れまくりまくりすてぃーで

圧力鍋で下茹でするんだけど、

そして煮るんだけど

そして焼いてさ食ってさ!って

ちょいと木の葉では隠さないけれど

最近の牛筋って煮込めば煮込むほど無くならない?

もうとろけてしまうというか溶けてしまうというか、

牛筋の存在感がなくなの!

昔の牛筋はとにかく固くて固くて、

よく祖父とかは牛筋で出来た玄翁で釘打っていたのを覚えているんだけど、

そのぐらい昔の牛筋はそれはそれは牛筋たる所以

いくら煮ても固くていや逆に充分な食べ応えをかましていたのに、

今の牛筋はゆとりなのかさとりなのか煮すぎなのか、

とにかく柔らかいのよね。

柔らかく仕上がって良いけれどある程度の限度の限界の煮るポイントを超えてしまうと儚く消えていくの。

私がいつも言っている、

バブを握りしめながら湯船に浸かって、

世界を救いきれなかった悔しさで、

儚く消えていく残された無念のその少女のその思いの如く

握りしめたそれは湯船の中で溶けて無くなっていくバブにその少女の思いを重ねて見つめる感じと同様に

鍋の中でベーナーの牛筋は煮過ぎると儚く消えていくのよ。

牛筋みが救いきれなかった穴あきお玉でも影も形も現さない感じで掬うことができないのよ。

多少牛筋の欠片が残っていてわずかな世界希望だとしても

あんまり美味しくないのよね。

煮るということを覚えてから煮れば煮るほどそう言う煮物は美味しくなる

てーてっててー!て

あのねるねるねるねのお婆さんが伝承の煮る術を私に教えてくれたならば、

その煮る煮る煮るね!の煮すぎれば煮すぎるほど食材無限に旨くなると思っていた時代があったの。

でもある程度の臨界点を超えると

鍋の中のベーナーの宇宙のスペースのコスモの中では

出汁の利いたルーシースープの中で溶けて無くなってしまうのよ。

これは衝撃よね。

無限に煮れば煮るほど煮物は美味く美味しくなると思っていたから。

からある程度の限度を境目にして

煮るという行為ストッピングしなくてはいけないのよ。

まり

何が言いたかたかって言うと

鍋の中を1回さらって鍋のルーシーだけにしてから

次の具材を投入しなくちゃいけないってことなのよね。

スープルーシーとしてしっかり出汁の利いたそこには小宇宙

そうよコスモがあるの!

から今の鶏の水炊きシーズンがしっかり終わりきったあとに

スープルーシー状態にして綺麗にしてから

おでんに取り組まなくては!って思ったのよね。

牛筋は煮込みすぎ禁止ステッカーちゃんおでこに貼ってから充分に注意して下処理するわ。

でも次マーケット行った際に

良い牛筋があったらちょっと奮発しちゃおうかなー!

良い牛筋がありますように!

そうお星様に願うわ。

うふふ。


今日ちょっと早く起きたので

みかん花咲く丘公園前駅の前の商店街喫茶店だけど和食モーニングもありー

その日替わり焼き魚定食ランダムとはいえ

いつもだいたい鮭か鯖かの2つで

今日案の定そのどちらかの鯖だったけど

その鯖が焼きたては焼きたてでじゅうじゅう皮目が焼き弾けていて

わ!美味しそうな焼き具合ションテンが爆上がり朝の焼き鯖定食!っていただいてきたところよ!

魚の脂がじゅうじゅう鳴っているのはションテンが上がる美味しい合図よね!

ごちそうさまでした!

デトックスウォーター

ホッツルイボスティーウォーラー

御湯沸かして置いたままだったので、

朝の見頃の60℃!

ホッツ白湯状態ではナイス温度

味噌汁スープにするには温い温度

でもちょうどいいのでこのホッツ白湯ウォーラー

いつものルイボスティーウォーラー

から温かく調子上げていきましょ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-02-28

anond:20240227174429

EV推ししてる奴の中には結構割合リベラルがいて日本を憎んでるから日本というかトヨタ推してるジャンルには憎悪を隠しきれないんだな

基本的に彼らのEVが語られる文脈って日本衰退論とセットでしょ

車好きにとっては色々な人いるだろうけど、個人的にらどうしても車重が重すぎて現状では全く魅力的に見えない

2024-02-21

ルリドラゴン連載再開!

萌え漫画と見せかけて、女子高生の体がどんどん爬虫類化して最後にはリザードマンになって「あはっ あはっ こんなになっちゃった... ...」とか言うホラー漫画だとにらんでる。

濡れた傘を干す増田の折り畳み祟り小野田ます帆を沙河垂れぬ(回文

おはようございます

雨模様よ。

雨模様には雨模様どんな模様かしらね

昨日使った折り畳み傘を濡れたままだとと思って干していたけれど、

今日もまた雨で早速使ってまた濡らしてしまったわ。

これが傘の役目と知っておきながら、

なるだけ傘は使いたくないから私は手ぶらで楽チンなスタイルが好みなので、

長い傘をできるだけ持つ日以外は持たないようにしているのよ。

それに傘持って行くか行かないか否かの田舎

天気予報雨雲レーダーにらめっこしまくりまくりまくりすてぃーで、

えいや!今日は傘持って行く!って気合いとか入れたくないそこにエネルギーを使いたくないのよね。

なので、

何も考えずに鞄の中にしまっておける折り畳み傘は

雨が降ろうと降らまいとプラスマイナスで余計なこと考えなくて良いか気持ちが楽よ。

晴れ空みたいに!

でも今日は雨が降ってるけどね!

それの欠点は使ったら塗れたままの傘をまた畳んで鞄の中に入れられないよ絶対に!って槇原敬之さんの歌詞回しの節で言いたいぐらいそんなこと言わないよ絶対になんだけど、

から乾かさなくちゃいけないけれど、

それをうっかり忘れちゃうと忘れちゃうのよ。

なので、

しっかり傘は明日雨が降ろうが降らまいが考える余地もなく干すの。

折り畳み傘は乾かしてからカバンに入れることをお忘れなく!が私のテーマ

そして雨の日は靴もちょっと違うので、

いつもとヒールの高さが違っていたりするので、

そんなに気持ち問題かも知れないけど若干の靴の高さで

目線の視界の高さが微妙に違って見えるので、

背伸びしたみたいな感覚を覚えるわ。

ちょっと背高になった気分を味わえちゃう

これで車なんか乗ると

あ!今日この靴だったんだ!って気付いて若干の運転のし易さし難さってのがあるけど、

雨の日は移動はストレスなくしたいものだわ。

あとさー

雨のことで思い出したんだけど、

昨日ね浄水器カートリッジを交換したの。

使用水量のカウントがいっぱいになって使い切ったから。

そしたら浄水器の裏っかわ、

まりから浄水器を覗いたとき

浄水と源水が出てくるそれぞれのシャワーの部分がドロドロでこれ定期的に洗わなくっちゃー!って思ってドン引きしてしまったわ。

カートリッジは交換するから

終わったら窓から投げ捨てたらいいんだけど、

本体の方の源水が出る方はなかなか浄水器本体を交換するべく機会というかチャンスというか

チャンスは前髪で掴めって言うけど、

その時私は前髪をピン留めしていておでこ全開だったので

チャンスも前髪もなく

ペシンと手のひらでおでこを叩いてあちゃー!ってジェスチャーともいうポーズを取ったの。

あれってやっぱり

浄水器本体も定期的に何年か一度に買い替える方がいいのかしら?って思うけど、

一旦取り外して洗ってみるのも手段の一つの手立てと思うから

1回取り外して洗ってみるわ。

雨の日と言えども油断はできないわっ!

たまに浄水器の裏っかわを覗いて見てみることをオススメするわ。

傘をさして風に吹かれて飛びそうになったら

メリーポピンズか!ってツッコまれちゃいそうだけど、

そのぐらい子どもの時に気付かなかったこ大人になって気付くことがたくさんある、

そうよ、

この浄水器の裏側の謎を知ったように、

子どもの時とは比べものにならないほど

大人になると知りたくも無いことを知ってしまうこと多いしね。

でも大丈夫

そう言う時には

見なかったことにして蓋をしちゃえばいいのよ!

これも大人になってから修得した技ね!

でも浄水器の裏がわの秘密を知ってしまったら、

その水を使うんかーい!ってずっと心の奥底に澱んだ文字通り澱んだ水のように思ってしまうのよ。

から

浄水器を取り外して洗うことは

子どもの頃に出来なかったことなので、

大人になってからやるものなのね!って改めてそう思うし、

たまには浄水器のことも考える気持ちも昨日より今日今日より明日!っていう具合に強めた方がいいと思ったわ。

プラシーボ効果かも知れないけれど、

面倒くさいか浄水器モードを切り替えずにどーでもいーわ!って思って源水のままありのままの水で飲んだとき

なんとなく比べたら浄水した方のお水の方が美味しいと思える気持ちを私が失っていなかったから、

逆に言うと、

水で心がみずみずしいって気持ちを持ち合わせている証にもなるかも知れないし

言葉意味はよく分からなくても

とにかく凄い自信なの!

そのぐらい今日はえいや!って浄水器を取り外して洗ってみることにチャレンジする私の新しいステージ突入よ!

うふふ。


今日朝ご飯

チキンサンドしました。

お腹がぐーっと空いていい音が鳴ったので、

これはお腹ドラムが鳴った証拠よ!って

美味しく朝ご飯を食べられるからボリュームのあるものにと思ってチキンサンドにしたのよ。

チキンと茹で玉子タマゴ感がまさに

マックスになるときに美味しさの絶頂に達するわ。

美味しい!

朝もこれでご機嫌さんよ。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ウォーラーと思ったけど、

珍しく前に書いたっけ?

大豆茶ってのを大豆なのにお茶って言ってるぐらいだからどんなものかと試してみたけど、

うーん、

香ばし大豆の炒った風味の香ばしさ

ってところかしら。

いろいろなお茶があるものよね。

そんなホッツ黒大豆茶ウォーラー

朝は身体の中から温めてレッツスターティングよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-02-13

数学を使って生きていきたかった

微分方程式とかナビエストークスとか固有値解析とかそういう世界で生きていきたいと思って新卒で入った会社

結局エクセルで出た数値とシステムで出た数値をにらめっこしてバグ報告を書くだけの仕事

院卒どころか高卒でもできるよ

2024-02-10

声優ファンと声豚いい加減にして

声優界隈でもかなり民度やばい中村悠一ファン層ってなんであんやばいつの煮凝りみたいにらなってるの?攻撃的他sage常習犯から周りの声優ヲタから中村ファンが嫌われてるのいい加減わかってよ

今回の件には無関係の色んな声優名前出してあの人もこの人もやってるとか普通に名前出すし文春は反日から信じるな!とか言うし。

中村にずっとお熱だから周りのことなにも知らないんだろうけど周りは年々下ネタ言わないようにしてたり気をつけてるよ。

それに中村RPなんでしょ?RPならファンも堂々RPって言い張ればいいのにやれ杉田やれ関やれ梅原…なんなの?

好きだった時も中村age同業者sage(特に杉田)が酷い界隈だったけどまともなファンが厄介ファンに押しつぶされていったせいでやばいファンしかいないように見えてくる。

あとこんなんで記事wwwwwwこんなのが文春砲wwwwwってやってるけど普通に続報あるとか考えられないの?文春レベル中村悠一ネトゲやばい!だけで記事にする訳ないでしょ

騒げば騒ぐほど文春の思う壺だよ

2024-02-08

anond:20240207223219

増田の役に立つかわからないけど、段取り悪い自覚のある自分がやってること

 

・「簡単レシピ」も選ぶ

「美味しそうな料理」という基準だけでレシピを選ぶと、作業量が多すぎて破綻することがある。心身疲れて休憩が必要になり、余計に時間もかかる。

特に副菜は「簡単で飽きない」に重点を置いて、作り置きを用意してる。野菜を切って調味料まぶすだけとか。

毎日3品とも違うものを作るのは自炊慣れしてる人でも難易度高いんじゃないかな。

 

作業を分ける

買い出しと調理はできるなら別の日にしてる。金曜夜の仕事帰りにスーパーに寄って、土曜日調理だけにするとか。これも一気にやると疲れるから

調理も朝食後にささっと簡単副菜を作り置いて、熱々で食べたい主菜スープは夕食前に、と分けることが多い。

「なんか怠くなってきた…」で作業が止まっちゃうのがよくないので、走り切れるところにゴールを設定する感じ。

 

材料は紙に書き出す

自分も作り慣れないレシピだと分量や工程を何度も確認しないといけないんだけど、スマホ操作するのは面倒。

手を洗う→タオルで拭く→画面を操作する→調理に戻る→あれ、ニンジンってどう切るんだっけ?→手を洗う→(ry

なので、材料や手順は紙に書いて置いてる。2人分のレシピを半量だけ作りたいとき、いちいち頭で「大さじ1+1/2の半量ってことは」と計算するのも負荷がかかるから、あらかじめ書き出しておくといいよ。スマホ使うにしてもスリープ機能切って画面つけっぱなしにしてる。

 

カットは一斉にやる

一度生肉を切ると包丁まな板も洗わないといけなくなるので、複数料理を作るときは先に野菜を切っておくようにしてる。

匂いの少ない野菜玉ねぎにらにんにくなど→ハム練り製品→魚・肉の順。めんどくさい時はハサミも使ったりするけど。

 

意識してるのはこの辺かな…。それでも結構時間かかってぐえーってなる日もあるけど。

増田が楽しく料理できるのを願ってる。

2024-02-06

ハラくらった!!!

ランチ弁当かいにいくために、たてやの階段をあるいていた。そのときだ。

タンバタンと靴音をたてるやつがいた。デカい音させながら、階段をおりるひとがいた。

靴底の材質が特殊なのかしらないが、面にあたるたびにスゴイ爆音がする。しかも走って降りるので

衝撃がすごいし、衝撃に比例して音量もすごくなる・・・最悪!

目があったので、にらみつけた。騒音公害だよな。しずかに階段をおりろ!非常識なことだ・・

2024-02-04

電車の音が聞こえる物件に住んでる or 住んでた人、教えて

もともと閑静な住宅街に住んでいたのだが、1週間ほど前に線路から50mくらいのところにある物件引っ越したところ、今日までずっと通過する電車の音でストレスやばい内見したときはまったく気にならなかったのに……

電車の音は慣れると聞くのでもう少し我慢してみようと思いつつも、もう引っ越ししたくてSUUMOマンションノートにらめっこする毎日

線路近くの電車音が聞こえる物件に住んでる or 住んでたはてなーのみんなはどれくらいで慣れた? or 慣れずに出ていった?教えて!

2024-02-01

anond:20240131124036

チャート財務諸表毎日にらめっこして個別株売買しているけどインデックス投資家に劣る利益しか出せないので「パフォーマンス自慢」に聞こえてイライラしている人なのかな?

などと意地悪を言ってみる。

2024-01-31

能登地震でも火事場ドロみたいなんがあったけど

首都直下となったらちょっとうどんだけの規模になるんだか想像つかんね。

自治組織火事場ドロ組織にらみ合いとか一瞬にして世はまさに世紀末世界になりそう。

2024-01-30

手袋を買いに行きたい増田の寒さ撫佐の出す舞タキイに以下をロクブテ(回文

おはようございます

寒い寒いしか言えてない感じのこの凍てつく中。

昨年買って使っていた手袋がどこかにあるはずなんだけど、

それを見つけるのを待っている家に春が来ちゃうから

何か手頃な手袋をロクブテで買おうかなーって思いつつ。

手袋あったらあったで暖かいのは分かっているけど買いに行くのが億劫なのよね。

事務所の近くの大きな衣料品店があるのにはあるんだけど、

寄る道とはいえ

塔の上まで登っていくのがまた億劫なのよね。

エスカレーター何個乗り継いでいかなくちゃいけないの?って

私はエスカレーターの次ぎ来る時刻と今の時間にらめっこしながら、

たまたまちょうど良いタイミングでやって来たエスカレーターで乗り込むことが出来たらタイミングラッキーだけど、

そうは行かないじゃない。

上まで上がっていくのが億劫とかって言いだしたらもう怠慢も怠慢よね。

から毎回その衣料品店が入っているビルを見ると

手袋を買いに行くか上まで登り詰めるのが面倒くさいの方が勝ってしまって、

暖かさとは縁遠い手先の寒さいい加減にして欲しいわ。

帰り道のドラッグストアもなにか夜のが面倒くさいという気がしていて、

私のスマホの入れているアプリアプリ会員証を起動させるのが遅いので、

それを起動させるまで待ってられない昨今寄るのもまた億劫だなーって思っていた矢先中の3本の矢先、

スマホお財布アプリに色々なカードポイントとかそう言うアプリの会員証とかのバーコード登録させて使えることに発見したのよ!

これすごくない!

でもこれも難点があって、

会員証の会員番号のバーコード登録できるけど、

ドラッグスーパーでお馴染みまくりまくりすてぃーのクーポン券はアプリ経由でしか掲示できなくて、

結局私は幻の鮭の鮭児をその鮭児の朝の焼き鮭児定食をみすみすと逃すようなことをしてしまったの。

あー!そっかーアプリの方がクーポンあるんだー!って

でもさーあんまりアウトオブ眼中クーポンの割引とか気にしていなかった時代の訪れがあって、

でも5000円の10パーセントはいくら?

よく計算できないけど

でも1割ってでかくね?って思って最近クーポン掲示をしているときはしているのよ。

クーポンをつ買っている人って必死感あってなんかもっと優雅にそんなクーポンことなんて気にしてないわ!って振る舞いを持たせまとい羽織ながら

さっとクーポン掲示すれば500円ぐらい割引効果が現れるから

やっぱりこう考えてみると無視できない眼中なのよ!マジで

あと知らないうちに電気料金やらガス料金やらのそう言った電気やガス会社とかでも最近独自ポイントが付いているところがあって、

使い道が無いと思っていたその独自ポイントが、

な、なんと街中で使えるポイントやらに移行できるってことが最近気付いたの私!

え?すごくない?ポイントそう言った独自経済圏しか使えないポイントは全無視していんだけど、

街で使えるお店のポイントに移行できるとなるとお店に行こうってなるわよね!

それで超中期的に躊躇しているステーキ定食ポイントでいただくことが出来るんじゃない!ってことに気が付いたの。

私がもしポイント貯めてステーキ定食を食べに行こう学園の校歌を歌うなら、

それでポイント移行して街中で使えるポイントにしてステーキ定食を食べに行こう!って歌を絶叫しちゃうわ!

わ!私のポイ活あながち効果ゼロじゃない!って

校歌だけにその効果を踏まえて高価なステーキ定食を食べられるって言うぐらいの韻を踏んで

最後歌詞かに悪い奴はだいたい友達とかそう言うこと言いたいじゃない!

そして最後に両親に感謝するの!

ラッパーって両親に感謝しがち、

そしてそれ見てパスタ作ってくれたおまえに感謝

もう全部の節の最後にそれ見てパスタ作ってくれたおまえ!って付ければもうそれはマンマミーア!よ

言葉意味はよく分からないと思うけど、

とにかく凄い自信なの!

あながちポイントとか無視できない中の無視できないの内に入っているので、

私もポイント貯めてステーキ定食を食べに行こう学園に一瞬でも入学をして

最終学歴ラーメン大学でえす!ってボケをひとボケの、

そう一夏の想い出のようにって言い方でいいたいの。

それぐらい世知辛い世の中でラーメン大学の食券買って次の件に付いてくる次来店時に使える来々100円割引も捨てがたいわ!

からみんな最終学歴ラーメン大学です!って言いがちなのよね。

なるほどねー!ってそう思ったわ。

ポイントを使って涙する事なんて無いと思っていたけど泣いちゃうなんて、

ゴメンね。

涙拭くね。

あ!そうだ!そのポイント手袋買いに行けばいいんじゃない!って今思い付いて大発明をなしえた感じの勢いでそう思った山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらい

そうよ!

ポイント手袋を買いに行けばいいのよ!

今日は帰り道にロクブテに寄って手袋を買いに行くわ!

間違ってもキツネの方の手を出さないように注意しないとね!

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドよ。

いつものチキンタマサンドがなかったので、

うーん、

タマゴ感も捨てがたいが

ミックス感も捨てがたく、

迷った挙げ句の森から抜け出たら果てにハムタマサンドしました。

森で迷ったらたいまつの火が風で流される方向に歩いて行くといいわって言うのを謎を私は見て知ってしまったわ。

そのぐらい迷ってしまっていたみたいね

デトックスウォーター

ホッツ白湯ストレートウォーラーしました。

そう言えばジンジャー系の生姜ホッツもその存在を忘れていた温まり要素満点の

それをまた探して買って見ようかしら要は生姜湯っ的なやつね。

まりが足りないのよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん