はてなキーワード: たわごととは
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20190607/1559901600
に便乗。
率直な感想としてはROの皮をかぶったログレスって感じ。つまり別ゲー。
・ひたすらお使いゲー
・BOT狩り前提、アイテムドロップ自動、カードドロップ率1/40万で戦闘の喜びが薄い
・露店がない(取引所がある)
キャラを強化するためにはレベル上げが必要だ。レベルを上げるにはmobを倒すよりクエをこなす方が効率がいい。あれをもってこい、あれを何匹倒せ、あいつに話しかけろ、マップのあちこちをずっとうろうろする。これがずっと続く。果てしなくめんどくさい。正直やりたくないんだが、mobを狩っててもレベルが上がらないためやらざるを得ない。辛い。俺はいつのまにログレスをやっていた? ROにも中盤からクエ系のイベントが実装されていたが、時空ブーツとかキャラ強化に役立つアイテムだったのでむしろ苦にならなかった。ラグマスではただのレベル上げの意味しかない。やる気がでるはずもない。mobだ、mobを殴らせろ。
しかしながらBOT狩り前提の仕様。公式にオートバトルの機能がついてる。みんなBOT狩りしてるから横殴り上等。「横殴りはやめてください!」「SS撮りました、通報します!」もうそんな時代じゃない。そらまあこのご時世に画面はりつきでmob殴りとかやってられんわな。アイテムドロップが自動なのもわかる。でもそのせいでレアドロップが出たときの感動はないし、カードドロップ率もエゲツなくなってる。もはやドロップを期待するほうがアホだ。まあガチャ回させたいんだろう、わかるわかるよ。
カード供給に不安しかないのでキャラビルドとかいう以前の問題だ。水ダマと小型特化マインかついで古城地下で転生追い込みみたいなビルドごとの狩場とかいう考え方もない。ナイトもモンクもアサもハンタもみんな仲良くプロ北メタルラ狩りの時代だ。ようこそ、地獄へ。
そのうえあちこち写真とったりNPCに話しかけたりして冒険手帳埋めろって? いやもうめんどくさいっす。
ちなみに露店はなくなっていて、取引所に出品して落札者を待つ仕様になってる。価格はシステムが自動決定。大通りに露店がずらずらと並んでみんな同じゲームをやってる感とか、ひとつひとつの露店を覗く楽しみとか、価格交渉とかそういう要素はゼロ。これも時代の流れかって感じだけど、MMOの楽しさってそういうところにあったと思うんでね。まあ老害のたわごとだわな。
「あの人は今、痛いところ(真実)を突かれたら怒っているんだ」
という言説をよく目にする。
マスコミのインタビューなんかでも、わざと煽って相手を怒らせよう(そして隠している真実を引き出そう)とするシーンをたびたび見かける。
いやいやいやいや〜!
そういうのって、批評とかに晒されたことがない一般市民のたわごとだって!
絶対にいいい!
私はライターとして記事を書いている。で、書いた記事が"ネットのはきだめ"こと『Yahoo!ニュース』に転載されることもある。関係ないけど、割とネットリテラシーがあるっぽい人でも「Yahoo!ニュースさんに掲載されました!」って言うよね? おおもとのメディアで紹介してあげなよ。
で、その"ネット老害の墓場"ことYahoo!ニュースに記事が載ると、当然ド低能コメントがつきまくるの。やつら140字までしか理解できない脳みそになっているせいか、このクソカス野郎最後まで読んでねーだろ! みたいなコメントもたくさんつくのさ。
激怒こそしないものの、そういう意見を目にしたときに湧くのは当然マイナスの感情だ。しかし、「このライター、◯◯ぐらい全部読んでから取材しろボケ」「××って書いてあるけど言葉の使い方おかしくね? 死ね」みたいな”的を射た指摘”を読んだときは、「ぐああ〜まあそうだよな〜! 確かになあ〜!!」と、感情のベクトルが怒りに振り切れることはまずないのだ。これは文章に限らず、なんらかの制作物を発表したことがある人ならわかってもらえると思う。
一方、カチンとくるのは、「何言ってるか全然わからない」罵倒なのだ。これなのだ。
詳しい内容は忘れたが、以前、記事のなかで「◯◯によると、熟練のライターが一日に執筆できるのは2万字程度だとされている」といった内容の文章を書いた。そして「新人ライターである筆者は、その半分ぐらいしか書けない。まだまだである」的な内容が続く。ライターのお仕事紹介、みたいな凡庸な記事である。
するとこれに「1万字www こいつザッコwwww」とコメントがつく。
本職のライターであればわかると思うが、単純な文字数で作業量を測ることなどできるわけはない。
(私の記事では「熟練のライター」のすごさを端的に示すためにあえてそういった数字を引いたのだが)
記事の内容がお堅い政治・経済系なのか、アイドルのインタビューのようなエンタメ系かによっても作業量は変わるし、記事内の固有名詞・数字の事実確認に要する時間も必要なのだ。
すなわち「ザッコwwww」とコメントしたやつは、本職のライターではない。
そして、こういうあんぽんたんな罵倒こそが一番ドタマにくるのである。ぜんっぜん的を射ていないのに! 「クソが! てめえどういう気持ちでこれ書き込んどるんや! クソボケカスのナメクジ野郎!!」不思議! 怒り心頭に発しすぎて今ならバイオライダーになれそう。
だから、Twitterとかで「ほほ〜んあいつ怒ってるな。さては痛いところをつかれとんな〜www」というのは間違いもはなはだしいし、いいかげん「相手を怒らせて本音を引き出す」みたいなことはやめたほうがいいと思う。まともな人間は、正しい指摘に怒ったりしないんよ。
2 図書館員に過失はなく、問題の原因はクレーマーにあるので私は図書館員の味方であるということを明確に意思表示してください。(既にされているようですね)
3 上記1と2が書き込まれた画面を図書館の職員の方に見せて「これはあなたのことです」と説明してください。これはあなたでもあなた以外のどなたでもかまいません。
4 クレーマーを目撃した方は、上記1と2が書き込まれた画面をクレーマーに見せて「ここに書かれたクレーマーとはあなたのことです」と説明してください。
(追記)
これは本当にちゃんとご理解頂きたいのですが、私を含む大多数の読者は、あなたを全面的に支持しています!
3と4は他の協力者でもできますが、1は元増田のあなたしかできません。
これ以上被害者を出さないためにも、是非勇気を持って実名告発をお願いします!
(追記2)
http://b.hatena.ne.jp/entry/4668535131682274402/comment/camellow
そしてその人とキャッキャと遊んでる人がいる。
みんながみんなクソみたいなクソに所属してた訳じゃないけど、この人達年収1000万以下でこき使われてんだろうなって人ばかりだ。
人探しに必死な、自転車操業みたいな人事をしているようなゴミみたいな日本の企業をウロウロしてる連中なんだあいつらは。
だからあいつらのSNSでのたわごとが会社を宣伝する「活動」として認められている。その活動を元にゴミが集まってくる。ゴミでゴミを呼ぶ仕組み。それが自転車操業のあのゴミ企業どもの正体だ。
俺、違うんだ。あんなの目指してない。
とどのつまり、テックジャイアンツみたいな儲かってる企業で高給で中の上以上の能力を持って楽しく働くってささやかな夢しかもってないだ、俺は。
できれば有名だったら良いな。Tinderで会う女の子に自慢できるし。
そのあと同僚とか知り合い集めて独立するのもいいけど、直近の目標って言ったらまずそれ。
そう考えたら、TwitterやQiitaなんてのは何の意味もない。
そんなもので何かやった感を感じても俺に寄ってくるのはゴミ企業だけだ。GAFAじゃない。
それに寄ってくるのを待ってちゃいけない。俺から寄ってかなきゃ。
ゴミみたいなサイクルで満足してる意識高い系の雑音を振り切らなきゃらない。
とか思ってたらおとといテックジャイアンツの1社からお誘いが来た。
来週面接来ない?採用ならアメリカで働いてもらうからヨロシコって。
まだ何もしてなかったのに。思いの力ってすごいね。
書店に並んでいたり、某有名ブログ主(婚活女性を応援している方。女をモテさせるプロ)が凄くお勧めしている
世の中の男性の本質は、(好きな)女性に尽くすことが好きで、男性の脳は女性に尽くすようになっていて、
謙虚な女性は一生愛されないって書いてあるんだけど、みなさん本当にそう思っているのかな?
自分から愛すとモテない(男性から好かれない)っていうのは、結構なモテ本に書いてあるんだけど…。
女性は、好きな男性が幸せになって欲しいって思っちゃダメなのかい?
あなたが困っているようだったら、サポートしたいと思うんだけど
それって、あなたたちにとっては、あんまり嬉しくないことなのかい?
本にはね「男性は女性が幸せな姿を見るのが好きで、それが一番幸せなのです」みたいなことが書いてあるんだよ。
(まあ確かに、男性にモテている女の子は割とわがままな感じな子が多いとは思うけど)
私は、お互いが思い思い合う関係性だったら幸せだなーと思っているんだけど。
一緒にいて幸せだなと思ってくれる人がいいのだけど。
これが男性の本質ならば、私は相手を幸せにすることができそうにないから
それなら私はひとりでいいや。
ちなみにおっさんじゃなくて女です。こじらせてますけど。もちろんモテてませんけど。
あと、ノウハウ本ですが、ブクマでもちょいちょい出てきている仲人Tさんがおすすめしていた本です。
理系女子はこの本1冊読めばOK!みたいなことが書いてあった気がしたのですが、今見に行ったら違ってました。すみません。
本屋に置いてなかったので、アマゾンで買いました(Tさんもおすすめしていたし)。
なので本屋でパラ見ではなく、自宅に届いてから本の中身を知った感じです。
本を読んでみて、自分にはできそうもないことばかり…というか、そもそも男性に何かをしてもらうという行為自体が皆無なので、素直に受け取るも何もスタートラインにすら立ててない!ということで辛くて途中までしか読めてません。
ブクマしている男性で、Tさんをプッシュしている方もいるので、やはりTさんがお勧めしている本=この本に書かれていることは正な部分も多いのでしょうか。
とにかくVTuberの量産が終わらない。
しかも、ことごとく配信実績のある有力者をVTuberに引っ張ってきている。
確かに配信に対する下地やコミュニケーション能力といった部分で即戦力となるのは大きいし、それは企業戦略としては間違っていない。
実力のある中身と魅力的な外側を用意すれば、容易に視聴者はお金を落とす。
しかし、これが長期的な目で見た時にどうなるのかということを考えてみた。
個性がキャラによって死ぬことは無いのだろうかというのが一点。
もう一つは日本のこうした配信(ゲーム実況などのエンタメ系)市場がVTuber一色になる未来だ。
一番のいい例が極端だがニコ生だ。
収益の形をとるのに手間取った結果配信者の流出を産み、結果としてVTuberに参入しようという企業や事務所が挙って大手の生主を勧誘したのは記憶に新しい。
VTuberオンリーになり、多様性が薄くなることに危機感を覚えるというのはただの杞憂民のたわごとだろうか。
ただ、声真似やゲーム実況で名を馳せたニコ生主か一斉にVTuberに転生し、もぬけの殻となった惨状を目の当たりにした私はたわごとで済むことではないと思うわけである。
ゼルダの伝説(新しいSwitchのやつ)をここ半年ぐらいやってて、なんかひらめいて服買うのがめっちゃ楽になったので共有したい。
・基本的に、服はセット効果がある。上から下までセットにするといい感じになる(特殊効果がつく)
・別にセット違いで服を着てもいい。かっこいいかは感覚による。
・全部違う服に見えて、属性はある。(TシャツはTシャツで並列・パーカーはパーカーで並列と考える)
・効果が高いものが高いわけではないし、効果が低いものが安いわけではない。
・同じ服はたくさん持ってていい。時間と共に壊れる。
・セットの例はマネキンがやってるし、基本的に店はセットできていい感じになるように売ってる。
・スタンダードなセットがあるので、最悪それだけでも大丈夫。自分が最強だと思うやつをたくさんかって常にそれを来ててもOK。
今まではバラバラにかって組み合わせるのが難しくて、というか服屋に入っても結局何買うのかが分からなくて買わずに出てくることが多々あった。
とりあえず大まかな分類を決めて、その分類ないで1個ずつ持つように買う&セットで買うをすると、服も増えるしまとまって見えるから買うのが楽になった。
それで何が変わると思ってるのかね?
君らが「差別」と呼んで唾棄するその感情、言動が支持を得てる現実。
これに立ち向かわず、徒に罵詈雑言まき散らして何かが変わるのかね?
こういったものは一方を止めようとしても決して止まることはない。
中韓側の日本ヘイトを放置あるいは擁護しながら日本国内の反韓言動が止まるものか。
現状ではツチ・フツ族やユダヤ人問題のように虐殺への機運があるわけでない。
ただ、互いの国と国民が反感を持ち合ってるに過ぎない。
反感の根を解決もせず反感を止めようとするべきか?そんなことが可能なのか?
ただ一言でいうとすれば、ネトウヨ連呼厨には現実が見えていない。
22時以降に23区内を起って、どこかひとりで泊まりにいける場所はないだろうか。
できれば東京の近郊で、海の近くとか、山の近くだと尚いい。温泉とかもいいな。
夜発のフェリーに乗って大島、とかは考えたのだけどちょっと出発時刻の22時に間に合う自信がない。
そして関東出身でないので土地勘がなくあまり候補地が思いつかず。
どこかないですかね?
……………………
以下どうでもよく恥ずかしすぎる事情なので見たい人だけ見て
最終的には自分で判断したことなので辞めるという出来事に対しては納得しているけど、
やっぱりしたくて就いた仕事だったので、
正直後悔や自分がだめだったことへの気持ち的な苦しさがものすごくあって。
このままでは送別会(たぶんここでは大して飲まない)の後、
気持ちを抱えきれずに街に飲みに行ってまあめちゃくちゃになってしまうだろうなという予感があります。
めちゃくちゃというのを詳しく言うと、たぶんもう自己肯定感が下がってるんだろうな、
飲み屋でたまたま隣り合った人とかと泥酔して記憶もなくしてヤッてしまう。
でも一番ダメな日にそんなことをしたら、本当に今度は立ち直れない気がする。
なんとかして送別会のあと、旅の高揚感で下がった気分を上方補正して、
酒癖に関しては結局人恋しさを埋めるために飲みに行ってしまっているので、
本当のひとり酒では大して飲まないんです。だからどこかに自分を隔離したい。
そしてここまで読んでくれてありがとう
……………………
たくさんの反応をいただいて&みんな優しくてびっくりしています。
(全然反応がないか、それか「そのまま死んで帰ってくんなビッチ」とか言われると思ってた)
そしていっぱい指摘頂戴してはずかしい限りですが「発って」ですよね…
「起って」どうする。元気かよ。
いや、聞いてみるもんですね…
思いつかなかったような路線がいっぱいあって超おもしろいです。
1時近くに河口湖まで行ける深夜バスの存在とか初めて知りました。
気になったホテルのチェックイン時間が22時までだったりして、
今回は難しそうですが、富士山が見える大浴場とかいつか絶対行きたいなあ…
寝台特急で四国まで行けることや、深夜便でパリや香港を目指せることも、ほかにもほかにも、
また今度のために覚えておきます。
※※※※そして手練の方のハイパーなトラバに今気づいたので、ここにさらに追記で驚きと感謝をお送り致します。
すっごい!!永久保存版だ!!!そうそうチェックイン時間が結構ネックなんですよね。
挙げていただいたうちの昇仙峡とほったらかし温泉は昔に行ったことがあってサイコーでした※※※※
今後しばらく求職中の身ゆえ、
ハイクラスホテルの大きな贅沢は勇気がなく決済ボタンが押せなかったので、
でっかいお風呂のあるホテルの、ちょっとだけ広いベッドの部屋を予約して、朝ごはんをつけてみました。
友人にはまだほとんど退職のことも話せていなくて、まだ楽しい会にできる自信がないんですよね
実家は味方になってくれると思うけど、年始にめいっぱい心配されてしまってちょっとしばらく会いたくないというか…
結局どこに行っても自分の問題は解決したりしないってわかってるんですけど、
ちょっとだけいなくなりたい、気分を変えたい、みたいなたわごとに
皆さん付き合っていただいてありがとうございました。
毎度のことだが核心をついた意見や評論が日本のメディアではなかなか出てこない。
いつもどこかポイントがずれた話で終わってしまう。また、それにきちんと声をあげれる一般人も少ないと思う。
コンサル目線で「M-1の問題点」と「とろサーモン問題」を総括してみようと思う。
まずこの二人が毎度採点コメントで脇役のはずなのに爆笑をとろうとするのがいけない。今年だけの話ではなく、以前から気になっていたことだ。
この段階で笑いをとってしまうので(結果的に)コメントの合間に漫才が入る形になり、客も視聴者も全力で笑いにいけないのだ。
採点者はあくまでも脇役なのだから客をじらして漫才で笑わせてあげるようにもっていくべき。
松本人志は「ダウンタウンなう」でもそういう傾向があり、インタビュー番組なのにゲストの話を折りまくる結果になっている。
2. トップバッターの採点
一番手の採点は一律で全員90点に統一するべき。二番手以降は一番手を基準に審査員が個々の判断で上げたり下げたりすればよい。
また最低点は80点でよいだろう。厳しい予選を勝ち抜いてきた漫才師たちなのだから変に低い点数は必要ない。
この2つの改善を導入することで、(1)一番手が不利になる状況、(2)立川談志みたいなやつが50点をつけることがある、という今までの運用で出ていた問題を改善できる。
ちなみに、上沼恵美子の採点が大勢に影響を与えていないのはすでにネットで証明されており、彼女の採点には全く問題がなかった。
この度は私の不徳の致すところで、上沼恵美子さまに失礼極まりない言動をしてしまい申し訳ございませんでした。今後は二度とこのような事がないよう深く反省しお詫び申し上げます。
謝罪は「自分がやったこと」を謝罪するのではなく、「それによって不快な思いをさせてしまったという部分」を謝罪した方がよい。
例えばあるプロジェクトを動かしているとして、(1)「自分がやったことの謝罪」はイコール「自分の非を認める」になってしまう(これはこの後裁判になることを想定すると自爆というかNGのアクション)し、(2)気分を害したという結果に誠実に謝罪した方が相手(クライアント)の怒りも収まりやすくプロジェクト全体が建設的に前に進みやすいのだ。
それに加えて、とろサーモン久保田の酒癖の悪さは有名だったそうで、今回はそんな人間のたわごととして済ませてしまった方がよかったように思える。酔いが醒めてから事の重大さに気がついた→気分を害してしまったことをお詫びしたい、という流れで処理するのが適切だったように思う。
自分がやったことをフル謝罪した場合は、ねちねち永久に攻め続けようとするやつが昨今のネット社会では後を絶たないよ。
吉本興業がさくっと謝るという方法もあったと思う。個人レベルで謝るのではなく、会社の公式コメントとして謝罪してすばやく手打ちにするのも選択肢としてあったと思うが。
劇場版プリキュアオールスターズメモリーズを一人で観てきたおっさんのネタバレありの感想。
要約すると、今回の敵は使われることのなかったゆえにダークサイドに堕ちたカメラで、自分が写したかった綺麗な記憶をプリキュアから奪ったが満たされることもなく、最終的にははなの説得で浄化された、という話。
なんだけど、カメラ本体を見つけた時にさあやがあれだけ反応した、ということはマイナーでも知っている人は知っているのだろうし、そもそも製品として世に出ている以上は開発者の想いをたっぷり受けて作られているであろうに、そこに全く触れられなかったのが残念だった。
てっきり開発者との思い出をみつけて、「なんにもないなんてことはないよ。君だって愛されて生まれてきたんだよ」って展開になるとばっかり思っていたのに。
いや、自分がここ最近やっとのことで世にリリースできたサービスが、売上あがらずあっさりと終了になってしまって、それをミデンと重ねてみてしまっていたと言うのもあるんだけどさ。
世の中の製品は基本的に開発者や製造者から愛されて出来ているんだよー、と年甲斐もなく主張したくなった。まあ、プリキュアという純なものを見たおっさんのたわごとです。
あと、出演するプリキュア全員に声があると聞いて、どうすんだろう?と思っていたら、各シーズンごとに数秒ぐらいしかなくて、しゃーないけどとは思いつつもちょっと笑った。
ちなみに平日の最終上映で、本来のターゲット層である子供は一人もいなかった。声を出してプリキュアを応援する人も、ミラクルライトの輝きも一切なかった。
「同性婚が認められると、あなたにどんな不利益がありますか?」木村草太、小島慶子、ブルボンヌが同性婚の実現性を探る
http://fairs-fair.org/marriage-for-all-event-vol2/
という側面がやはりかなり強いように見える。
ブコメでもあったけど、昔からの家を守り、子供を生み、財産を受け継がせ、更にその子が次へ続けていく。
というローテーションそのものが国家の利益につながり幸福になる人が増大する。
そのために、全国民(男性、女性、独身、LGBT、老人、etc)から税金を徴収し結婚した人に重点的にお金を再分配するという構造になってる。
とかそういう感情的な側面も理解できるけど、現実問題として現行法はそうなっていない。
って言い分もわかるけど、現行法はそうなってない。
ただ、その上で同性の人が一体同性婚をすることで何を求めているのか?
ということをもっと理屈を突き詰めないと同性婚は実現しないと思う。
生産性というよくわからない単語とか、よく言われる同性が付き合うのは気持ち悪いとかいうたわごとはどうでもいい。
記事では理屈ではなく感情にも配慮すべきとかいってるけど、まずそもそも理屈を理解してないんじゃないのだろうか。
ってのが透けて見える。
つまり同性が堂々とつきあって、同性同士で道端で手をつなぎあったり、レストランに同性で入ったり、ラブホに入ったり。
というような問題に絞られると思う。
でも、それを実現するために現行法の婚姻制度を使ってしまうと子供を生み育てるためという理由と衝突する。
つまりやるべきことはパートナーシップ制度をもう少し洗練させて国法とするか
を分離させるしかないと思う。
鬱のクソニートが書いてるから、読んでてイラっとしたらページ変えてね。
1日の大半をぼーっとしてるか記憶に残らないようなことで時間が潰れていくんだけど、頭の中ではずっと「○○しなきゃ」ってやるべきことがあって、焦ってはいるんだ。
よくある自己否定のループで、解決法も「小さいことから少しずつやる」「自分を許せるようになる~」とかブログとかに書いてる人いるけどさ、僕は何も出来ていないから許せる自分(自己肯定出来る過去)もない。
仕事の頑張りすぎで鬱になった人はさ、好き嫌い有れど仕事に取り組んできた過去の自分がいるでしょ。ブログとかで彼らの鬱が回復していくのは自己肯定するに足る何かしらの土台(過去)が書かれていたりするでしょ。
なんでも中途半端で投げ出して自分の人生に価値のあるしこりが残せなかった人間が鬱で何も出来なくなったら(今までと変わってないね!)どうすればいいんだろうね。いよいよタヒぬか?
物事の良い悪いに関わらず、取り組んだ自分を良いものと肯定出来る感情は後天的な素質だと思う。行き過ぎれば自己中とか言われてしまうのかもしれないけど、そういう「心のフィルタ」はSNSとか使う上でもきっと必要だし。
あと他者・自己評価による行動のフィードバックが自尊心を作り上げていって、それが次の行動にうつるエネルギー源になるよね。(不勉強で偉そうに言ってごめんね、そういうの詳しい同志教えて!)
子供の頃何も経験しないまま心のフィルタのない癖に感受性の強い大人になって、エネルギーのないまま無理矢理仕事とかして精神病んで消息不明になったり。