はてなキーワード: ダウンタウンなうとは
嫌いだと相手を意識するということはそれだけ気になっているだとか、自分に似たとこがある人に同族嫌悪を抱きやすいとか
そういうよく言われることもわかっているので普段はなるべく気にしないようにしています
でもそういった事を超えてイヤだなあと思います
あの人がテレビで役者としてではなくバラエティに出始めた頃からキツかったです
しかしダウンタウンが好きなのでダウンタウンなうを見ています。セットで彼がついてきます
子役出身、役者意識がやけに高い、犬をたくさん飼ってて愛犬家、長く付き合ってる女性がいる?、興奮すると声がうわずって甲高くなる、そもそも地声が高い、脱皮しきれないナルシスト感がある、ギャンブルが好き、酒をたくさん飲む。小心者特有の攻撃性、汚れた世界で俺は生き抜いてるんだぜ的な自負がありそうでキモい、すごい覚悟を持ってそうに見せてなにかあればすぐに逃げそう、しかも逃げたことに平気で開き直りそう、ヒールをやってる感を出してるけど普通に素が歪んでるとしか思えない、笑い声がキモい、やたら大声を出してヒステリックでキモい
こんなにイヤだと感じることが多いということは、やっぱり彼に自分と似たところを見出してしまってるんでしょうか
でも同族嫌悪というのがあるからといって、その人を見たいとは思わないですよね。
なぜ彼はこんなにテレビに出ているんですか?見ていないけどヒルナンデスのMCもやってるんですよね?
youtubeで小籔に食ってかかる動画だけ見たけどキレ方がいちいち気持ち悪く感じます
みんな好感を持ってるんでしょうか。
この人達は坂上忍ほどイヤではないけど、爽やかでもないし口は悪いしその割に芯があるように思えない。
いったいどのような人たちに求められているんですか?
毎度のことだが核心をついた意見や評論が日本のメディアではなかなか出てこない。
いつもどこかポイントがずれた話で終わってしまう。また、それにきちんと声をあげれる一般人も少ないと思う。
コンサル目線で「M-1の問題点」と「とろサーモン問題」を総括してみようと思う。
まずこの二人が毎度採点コメントで脇役のはずなのに爆笑をとろうとするのがいけない。今年だけの話ではなく、以前から気になっていたことだ。
この段階で笑いをとってしまうので(結果的に)コメントの合間に漫才が入る形になり、客も視聴者も全力で笑いにいけないのだ。
採点者はあくまでも脇役なのだから客をじらして漫才で笑わせてあげるようにもっていくべき。
松本人志は「ダウンタウンなう」でもそういう傾向があり、インタビュー番組なのにゲストの話を折りまくる結果になっている。
2. トップバッターの採点
一番手の採点は一律で全員90点に統一するべき。二番手以降は一番手を基準に審査員が個々の判断で上げたり下げたりすればよい。
また最低点は80点でよいだろう。厳しい予選を勝ち抜いてきた漫才師たちなのだから変に低い点数は必要ない。
この2つの改善を導入することで、(1)一番手が不利になる状況、(2)立川談志みたいなやつが50点をつけることがある、という今までの運用で出ていた問題を改善できる。
ちなみに、上沼恵美子の採点が大勢に影響を与えていないのはすでにネットで証明されており、彼女の採点には全く問題がなかった。
この度は私の不徳の致すところで、上沼恵美子さまに失礼極まりない言動をしてしまい申し訳ございませんでした。今後は二度とこのような事がないよう深く反省しお詫び申し上げます。
謝罪は「自分がやったこと」を謝罪するのではなく、「それによって不快な思いをさせてしまったという部分」を謝罪した方がよい。
例えばあるプロジェクトを動かしているとして、(1)「自分がやったことの謝罪」はイコール「自分の非を認める」になってしまう(これはこの後裁判になることを想定すると自爆というかNGのアクション)し、(2)気分を害したという結果に誠実に謝罪した方が相手(クライアント)の怒りも収まりやすくプロジェクト全体が建設的に前に進みやすいのだ。
それに加えて、とろサーモン久保田の酒癖の悪さは有名だったそうで、今回はそんな人間のたわごととして済ませてしまった方がよかったように思える。酔いが醒めてから事の重大さに気がついた→気分を害してしまったことをお詫びしたい、という流れで処理するのが適切だったように思う。
自分がやったことをフル謝罪した場合は、ねちねち永久に攻め続けようとするやつが昨今のネット社会では後を絶たないよ。
吉本興業がさくっと謝るという方法もあったと思う。個人レベルで謝るのではなく、会社の公式コメントとして謝罪してすばやく手打ちにするのも選択肢としてあったと思うが。
ご飯の時間だと思い、どこかに美味しいものあるか歩いていた。そうすると1800円のでっかいホットドッグとLサイズのピザと普通のポテトのセットメニューを見つけたのだ。
あーこれ食べたいと思って並んで居たら、後ろにココリコの田中が迷ってる。
とっさに半分こする?と聞いたらすぐさまOKをもらったので僕の判断は正しかった。
900円をもらって一緒に列に並ぶ。ホットドッグが出て来る。ケチャップとマスタードは僕がたっぷりかける。あーうまそう。
ピザも出て来た。チーズがとろーり。買って正解。さあ、早く席について食べよう。
田中くんと席についた時に目の前に坂上忍が座ってきた。いつものテレビの感じで話してくる。
あははあはは、そうだねーと軽い相づちを挟みながら、半分に分けたホットドッグを頬ばる。うまうまうまい。
さあ、次はピザを食おう。ピザはね、2枚同時に食べるのが通なんだよとよく分からない論をかざして僕は2枚をたたんで一気に食べる。とろとろチーズたまんないな。
田中くんもボクのように食べる。坂上忍も2枚食べる。ん??、?
(ぼく)坂上くん。なんで食べてるの?
(ぼく)ん??だからなんで食べてるの?
田中が謎の会話を挟んで来やがった。
(ぼく)ちょっと話がそれてるんですけど、
勝手にピザを食べられるのは頭おかしいんじゃないですか?最初に食べていい?とか普通聞くでしょ。しかも2枚食うって正気じゃないですよ。
ぼくはぶち切れた。
そこで起きた。
「40回目だから出演させてくれてもいいじゃん」
そんな事を求めてる和田アキ子に驚いた。
落選したのは今年の和田アキ子に紅白に出るほどの魅力がなかったって事じゃないの?
紅白に初出場するメンツは、話題性があったり、地道に努力して参加する人たちもいるでしょうに。
そうやって和田アキ子も芸能界で大御所になるまで階段を登ってきたんじゃないの。
それを持ちつ持たれつなんて言葉でなぁなぁの関係で出場云々ってどうなのかな。
「今年はいい区切り付けられると思ったのに落選したか…来年は記念の年にできるように頑張るか!」って思うならまだしも
「落選させられた。もう出演依頼がきても出ない」なんて子供がいじけてるような事言ってて
大御所様は歳を取ると、こんな情けない事を吐き出すのかと呆れ顔。
実力で大物と言われるくらいになったなら、最後まで実力で芸能界を歩き続けてほしい。