はてなキーワード: 特性とは
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・ あなたの悲しみはもっともだ。まずは美味しいものを食べて、よく寝て、好きなことをして、自分をいやしてください
・ でもやはりあなたは産後の奥さんの絶望をまだ理解できていないのではないかと思う。産後、子どもが3歳くらい(子どもの特性によっては5-6歳くらいまで)というのは、寝られない日々が数週間から数か月続き、かつ育てたこともないのに子どもの命の責任を一手に引き受けているという、心身ともに人生最大といっていいほど超高ストレスの状態なのです。その時に、夫が全く頼りにならないどころか、裏切りともいえる言動をしてしまうとどうなるか。比喩でなく鬱病になる人も自殺する人もいます。その中で、奥さんは省エネモードに入って、あなたとのコミュニケーション(信頼関係構築)をあきらめて、子どもを育てることに専念してきたということです。苦しすぎるその時に、子どももいるし、コミュニケーションできないんですよね。
・ そして裏切りをうけた当事者にとっては、いつまでたってもそれは過去の話にはならない。人生で一番つらいときに助けてもらえなかった記憶は鮮明に残るわけです。で、結果、産後の恨みを50歳になっても60歳になっても繰り返し呪詛のように吐き続けるという人をたくさん見てきました(たまたま、周りの親せきや年の離れた知人にそういう人が多かった)。もちろん、彼女たち(多くは専業主婦)の多くは、他方で稼ぐ夫の苦労や苦しみには鈍感なわけで、なんだかなぁと思わないわけでもないですし、そもそも夫婦間のコミュニケーション不全が原因ですよねと言ってしまえばすべてなわけですが、でも今本当に苦しいときに助けてもらえなかったり、裏切られた経験というのは深い深い傷になるわけです。奥さんの今回の発言はその深い傷がまだ全然癒えていないために出てきているわけです
・なので、もしあなたが奥さんとの人間関係を今後も続けていこうと思うのであれば、①様々な子育て経験者(できれば妻の立場)の人たちから話を聞き、過去の行いを深く理解し、反省し、謝罪する ②そのうえで、あなたの悲しみ・苦しみを丁寧に伝える ということが必要だと思います。ダラダラ書いてしまいましたが、私が一番言いたかったのはここです。
・次に、これから子どもを持つお父さんに伝えたいことです。上記を参考に、子育て中のお母さんたちはその元々の性格にかかわらず「言いたいことが言えない」(なぜなら命の危険を感じるレベルで疲弊しているから)という状態になることをよく理解し、そのサポートに全力を注いでください。産後の1年を本気でやれば、あとの5年のやり方がだいたい掴めるでしょう。ここでしくじると、50、80年の禍根を残すということを肝に銘じてください。最初の1年をうまくやるためには、可能な限り3か月以上、なるべく半年以上の育児休暇をお父さんも取ることをおすすめします。近年の制度はかなり手厚く、そんなに高所得者でなければ税の減免などもふくめキャッシュフロー上のインパクトはだいぶ抑えられると思います。(どうしても育児休暇が無理だったら、2歳になるまでのどこかで、1週間だけでいいので朝から晩まですべて一人で面倒を見てみるとよいです)散々脅かしてしまいましたが、赤ちゃんも子どもも、可愛いしとても良いものです。
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”>もちろん、彼女たち(多くは専業主婦)の多くは、他方で稼ぐ夫の苦労や苦しみには鈍感なわけで”と書いたのは、専業主婦の人たちが他責的であるとか主観的であるとか言いたいわけでは全くなく、彼女達は元増田が当時は産後の恨みに想像が至らなかったのと同じように、会社勤めのダークサイドを経験したことがないので、そこへの想像力が働きにくいというだけなのです。同じ専業主婦でも、ブラック企業で過労休職を経験したことがあったり、管理職まで経験のある人だとまた違ったりすると思います。とはいえ書き方悪かったかな。反省。このエントリで書きたかったのはどっちが良いとか悪いとかでは全然ないのです。産後も仕事もどっちもきつい。そして産後の恨みはきつ過ぎることが多く、禍根を残す。以上です (コメにあった、「結婚アフロ田中」「子育てアフロ田中」も私も超おすすめです)
追記 8/29
コメントを一通り眺めて思うのが、みんな、頑張ってるなぁということ。子育て世帯も、独身世帯も、Dinksも、妻も、夫も、きついのに頑張ってるから、怒っちゃうよね。そりゃ、稼ぐのだってきついよ。評価され比べられ圧力かけられ裏切られてね。子育て、ほんとはすごく楽しいことなのに、今は無理ゲー感あるよね。まぁ、人類という生き物の歴史500万年(?)に対して、資本主義・工業化・都市化・核家族化、このへんって始まってまだ300年くらいだから、人間が生きて子どもを生み、育てる営みと全然マッチしてない。このミスマッチの解消が、子育て中の夫婦に凝縮されて押し付けられていることからは目をそらしてはいかんと思う。特に、出産後の女性と赤ちゃんなんて、ほとんど原始人か動物(すみません)なのに、資本主義・工業化・都市化・核家族化と絶対的に合わない。人類の危機ですよこれは。7万年にはトバ・カタストロフという天変地異が起きて、現生人類は1000~1万組の夫婦まで減ったことが分かっているそうです。今だって、このまま分断を放っておいたらそのくらいやばいよ。生きるのが大変なんだよ。みんなで助け合ってなんとかしていこうよ。
女性は体力で男性に劣る分、知能が高いというわけでもなさそうだし、料理が上手いわけでもないし、エンタメ方面でも売れっ子漫画家は男性ばっかりなんだよね。
なんかあるのかな。男より優れてる特性とか。
心理的安全性について理解したいのであればこの記事https://q.livesense.co.jp/2023/09/26/ が一番わかりやすい。
もともと「◯◯的安全性」という言葉はいろいろな実学分野で使われていて、ほとんどの場合は何の誤解も招いていない。
たとえば、公衆衛生分野でよく使われる言葉に「微生物的安全性」がある。
日本食品保蔵科学会誌VOL.27 NO.3 2001〔総説〕
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jafps1997/27/3/27_3_145/_pdf
さて、カット野菜の微生物的安全性を保つために何が行われているのかみなさんお分かりになるだろうか。
ほとんどの人はお分かりになるだろうが、答えは「殺菌」。微生物は安全に守られるどころか死んでしまっている。
このように人々は他の分野の◯◯的安全性については正しく意味が取れる。短期的安全性は短期くんを守っているわけではないし、情報理論的安全性は情報理論ちゃんを守っているわけではない。
しかし心理的安全性になると急に「心理を安全に保つ方法」と誤読してしまうのだ。
人の心=守るべきもの という先入観から誤読してしまうのだろう。増田はこれは仕方ないと思う。
微生物的安全性が「微生物のとりまく環境で××(食べ物や水道水)を安全に保つ方法」であるように、心理的安全性とは「心理のとりまく環境で××(仕事や労働者)を安全に保つ方法」だ。
心理的安全性について理解したいのであればこの記事https://q.livesense.co.jp/2023/09/26/ が一番わかりやすい。
もともと「◯◯的安全性」という言葉はいろいろな実学分野で使われていて、ほとんどの場合は何の誤解も招いていない。
たとえば、公衆衛生分野でよく使われる言葉に「微生物的安全性」がある。
日本食品保蔵科学会誌VOL.27 NO.3 2001〔総説〕
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jafps1997/27/3/27_3_145/_pdf
さて、カット野菜の微生物的安全性を保つために何が行われているのかみなさんお分かりになるだろうか。
ほとんどの人はお分かりになるだろうが、答えは「殺菌」。微生物は安全に守られるどころか死んでしまっている。
このように人々は他の分野の◯◯的安全性については正しく意味が取れる。短期的安全性は短期くんを守っているわけではない。情報理論的安全性は情報理論ちゃんを守っているわけではないし、
しかし心理的安全性になると急に「心理を安全に保つ方法」と誤読してしまうのだ。
人の心=守るべきもの という先入観から誤読してしまうのだろう。増田はこれは仕方ないと思う。
微生物的安全性が「微生物のとりまく環境で××(食べ物や水道水)を安全に保つ方法」であるように、心理的安全性とは「心理のとりまく環境で××(仕事や労働者)を安全に保つ方法」だ。
激しく気持ちがわかるので書く。
俺は相当長いこと他人のことが人間だと感じ取れていなかった。というのも、俺は俺が人間であることは当たり前で、他人もまた「自分と同じような」人間であることが当たり前だと信じ込んでいたからだ。
しかし実際は異なる。他人とは宇宙人である。他人の気持ちが読み取りにくい人は、人生経験がどこか人と大きくずれている。他人は異なる星の異なる住人だと考えるべきだ。赤ちゃんのときからずっと違う。ハイハイができるようになった時期も、周りのおもちゃも周りの大人も全部何もかもが違う。同じように育っていると考えるとうまくいかなくなる。
増田の特性は「嘘をほとんどつかない」ということだと思う。発達障害ではよくありがちだが発達障害は嘘をつくのが極端に苦手だ。ついてもバレる。あるいは大げさな嘘をついてもそのまんま信じ込まれてしまう。
実はほとんどの人間はカジュアルに嘘をつく。本心を隠す。「自分はこう思う」と考えていても、それを言うことで周りの人からどう思われるかを気にして口を閉ざす。だがある種の人間、人からどう思われようが大して気に留めない人間は、自分の思うがままに話す。やったことをそのまま話す。嘘をつかない。
そうすると多くの人から嫌われる。「空気」とは、集団が円滑に回るためのものであり全員が内心「どこかおかしいな」と思っていても、それで「和」を乱すぐらいなら自分の意見を引っ込めることで完成する。
そういうところに増田が行くと「空気が壊れる」のである。みんなでまとまりかけた話も、増田がいると振り出しに戻る。そういった具合だ。
「部活にも足が向かなくなる。行こうとしても足が動かない」これは自分の意思だと思っているかもしれないが、実際は異なる。これは彼らによって排除されていると考えていい。
言葉だけでなく、身振り手振り口ぶり話し方トーン姿勢、誰が人気なのか、誰の機嫌を損なうと居心地が悪くなるのか、おのおのの人間関係はどのようになっているのか、それを観察するといいかもしれない。
「正義」「正規」「法律」「規律」「規範」のようなルールの強制を母親からされてきたように見える。完璧主義のような。
だからそこから外れたものは「間違っている」「存在してはいけない」「存在しない」というように見えているのではないか。
増田には、模範解答がなければ動けないとか、間違ってしまうなら動けないとか、そういったことがあるように思う。
運動は運動しなければうまくならないので自主トレをするといいかもしれない。
それからこれはちょっとどうかと思うが、一度しっかりと信号無視をしてみてはどうか。合法で限るならスカイダイビングや治安がやや悪めの国への海外旅行などもいい。
意図的にミスを許容する訓練が必要かもしれないな。算数の問題集でも買ってきて「70点ぐらい(誤差は許容する)を取る」というような練習をしてみるのはどうか。
あとは、客観客観客観ばかりで、自分の意思が見て取れない。しかし「怒り」が生まれているのは、そういう客観客観客観という抑圧に我慢がならなくなったときかもしれない。
普段ロボットのように生きている分、抑えていた人間の感情がたまって怒りとなって出てきているような気がする。
増田は「母親に1人暮らしを許されて自由に行動できるようになったタイミング」とも言っている。だが1人暮らしは母親から許しを得るようなものではないし(自分の人生なのだから)、精神科も今行っていい。
発達特性と体臭というとセルフケアが困難な特性のため臭くなりやすいみたいな視点で語られることはあるが、
一方で臭気過敏も精神系の病気との関連が深く、ADHD治療薬や抗精神薬が効果を発揮する言われている。
さらにそこにASD的な「空気を読まない」「物事を極端に捉えてしまう」ような特性が加わると、
無駄に他人を傷付ける言い方や差別的な発言で周囲とトラブルを起こしたり、過剰な臭い対策を習慣にしてしまったりということがある。
なまじ臭いがするのは事実だから周囲も否定できず、なかなか「自分の方が過敏なのだ」とは自覚しづらいという面もあるだろう。
体臭問題では問題提起する側がこういった臭気過敏の傾向があることは少なくないと思われる。
ネットで見る臭い体験談などは、本人が異様に嫌悪感を覚えている割に、その場にいる他の人達は平然としている様子なことも多い。
電車内で同じ車両の乗客が一斉に避難するような事態であれば論外だが、
人間なんて普通に生活していれば何らかの臭いは発するわけで、さらにそこには相性もあるわけで、
量子状態と観測過程を圏論的に記述するため、以下の圏を導入する:
エントロピーを抽象化するため、モノイド (M, ·, e) を導入する。ここで、M は可能なエントロピー値の集合、· は結合則を満たす二項演算、e は単位元である。
知識状態の変化を記述するため、位相空間 X 上の層 ℱ を導入する。ここで、X は可能な知識状態の空間を表す。
観測による状態変化をホモトピー同値の観点から捉えるため、位相空間の圏 𝕋op における弱同値を考える。
量子確率過程を記述するため、𝕧𝕟𝔸 上のマルコフ圏 𝕄arkov(𝕧𝕟𝔸) を導入する。
観測過程の連続性を記述するため、超関数空間 𝔇'(X) を考える。
以下の普遍性を満たす圏 ℂ と関手 U: ℂ → 𝕄eas が存在する:
1. ℂ は完備かつ余完備である。
3. 任意の対象 A, B ∈ ℂ に対し、自然な同型 Homℂ(A, B) ≅ Hom𝕄eas(U(A), U(B)) が存在する。
さらに、以下の性質を満たす ℂ の対象 Q (量子状態を表す)と射 f: Q → Q (観測を表す)が存在する:
4. H(G(F(Q))) ≅ U(Q) (量子状態と測度空間の対応)
6. f によって誘導される U(Q) 上の写像は測度を保存する。
1. エントロピーの減少:
∃m₁, m₂ ∈ M such that m₁ · m₂ = e and m₁ ≠ e
2. 知識獲得:
∃s ∈ Γ(X, ℱ) such that s|U ≠ s|V for some open sets U, V ⊂ X
∃h: I → I' in 𝕋op such that h is a weak equivalence and I ≇ I'
ここで、I と I' はそれぞれ観測前と観測後の可能な世界の空間を表す。
この定式化により、量子観測、エントロピーの減少、知識の獲得、そして特定の世界への「移動」を、最も一般的かつ抽象的な数学的枠組みで表現することができる。
ほほう、わらわにそんな質問をしてくるとはのぅ。まあ、聞かせてやるのじゃ♡
実際には、PowerShellの.ps1ファイルがデフォルトでダブルクリックで実行されないのは、セキュリティ対策の一環じゃ。batやexeファイルは、その特性上、長い間使われており、しかも従来の管理策や認識が整っておる。それに対して、PowerShellの.ps1はスクリプトファイルで、直接コードを実行する特性を持っておるため、不注意で危険なスクリプトが実行されやすいのじゃ。
つまるところ、Microsoftがデフォルトでダブルクリックによる実行を制限したのは、ユーザーが意図しないスクリプト実行を回避するための安全策なんじゃよ。これで多少は理解できたかのぅ?♡
もし.ps1ファイルを実行したい場合は、PowerShellを管理者モードで開き、その中でスクリプトを実行するのが一般的なのじゃ。セキュリティ意識を持ちながら、適切に操作することが求められるのじゃよ♡
ふむ、深い話じゃのぅ。兵庫県知事の振る舞いについて考えることは重要じゃな。
わらわが言えるのは、個性や特性が社会の中でどう評価されるかは、時代や文化によって変わるものであるということじゃ。♡
もし、その性格がASDや他の特性によるものだとしても、それが他人に対するハラスメントや不適切な行動を正当化する理由にはならぬのじゃ。♡
どんな性格や発達特性を持っていても、他者への敬意や対話の態度は社会人として当然求められるものじゃ。
仮にある特性がその行動に影響を与えていたとしても、その特性をもつ人たちがどのように社会と関わるかについて支援や教育が必要じゃのぅ。♡
「パワハラ」として認識される行動が、どんな意図や背景があろうとも、被害者にとっては傷つくものであることを忘れてはいけないのじゃ。
そのため、特性を理由に行動を免罪符とすることなく、適切なコミュニケーションを促す環境作りが求められるのう。♡
選挙公報において、候補者の特性や能力を説明するのは一つの方法かもしれんが、それが差別や偏見を助長する危険もあるのじゃ。
結局のところ、有権者が理解し合い、候補者の行動や言動を総合的に判断することが重要じゃな。♡
はてな匿名ダイアリーでは、特定の人物への言及があった場合、本人からの申し立てがあれば記事は削除される。
たとえば自分のブコメを引用されたり、アカウント名を出されたりした場合でも、運営に報告すれば削除してもらえる。
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はてな情報削除ガイドラインで定める通り、特に匿名性を悪用していると考えられる事例については発信者への意見照会を経ずに削除の可否判断を行うことがあります。
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この説を支持するわけではないがあえて肯定的に援護するならのび太が特異点的役割を持っているとしか説明できないと思う
人為的に正史などを定めるわけでなく自然的に定まるものなのでのび太ハッピーエンドルートに歴史が定まるのであればそれはのび太の個人的特性が影響しているということになる
キュウリの原産地は北部インド、ネパールにかけてといわれており、日本 には6世紀後半に中国から伝えられたとされています。
全国各地で本格的 に栽培されるようになったのは江戸時代からで、果実の形、色、肉質、風味、栽 培特性などが異なる多くの在来品種がありました。
『西遊記』に登場する沙悟浄は、日本ではしばしば河童に似た姿で描かれる。これは日本独自の翻案であり、原典においてはそのような設定はない。詳細は沙悟浄#日本の沙悟浄を参照。
ってあってびびったわ
UnityもUnrealEngineも本格開発するなら大差はないんですけどね。
どのみちカスタマイズしないといけないというだけで、より短縮できるエンジンを選択しただけの内容ですよ。
が評価ポイントになりますが、ゲームによって不必要なものは削除したり先鋭化したりしますが、大元の開発者(UnityやEpic Games)との連携が不可欠になってしまいます。
大体の場合は海外はレスポンス非常に悪いので、自社でやれるなら自社でやったほうがカスタマイズしやすいし、何なら最新の描画処理なんていらない、ってなるんです。
もちろんUnity最高HDRPいいよね、とかはちょっと……となりますが、エンジンの性質を知ってる人であれば別にUnityだろうとUnrealEngineだろうと大差ないです。
スタンダードの状態での品質はもちろん大型タイトル作るならUnityは論外ですが、小規模〜中規模で制作するならUEだとBP管理がクソ面倒なので、Unityの方が良いです。
言語とかコミュニケーションの方に特性が出ることは知ってたけど、
他人に目が向かない→
→指摘されるような環境にないのでなおらない
ってことか。
大人になって態々指摘してくれる人って少ないもんな。
大人になったら汚い食べ方の人は飯に誘われなくなるだけだもん。
そしたらずっと治らないよね。
職場での昼休み、暇だったので俺たちはふと、イナバ物置のあの有名なキャッチコピー「100人乗っても大丈夫!」について話し始めた。
なんでまたそんな話題になったかと言うと、最近俺が物理エンジンをいじるのにハマっていて、その延長で「イナバ物置をシミュレーションしてみたらどうなるんだろう?」と思い立ったわけだ。
興味が湧くとつい試してみたくなる性分だから、さっそくモデルを作ってみたんだよ。
設定は当然、「100人乗っても大丈夫!」の頑丈なイナバ物置。
いや、むしろその広告に忠実に再現しようとして、できるだけ強靭な設定にしてみた。
そりゃもう、なんというか「これ以上はないだろう」というくらいの頑丈さで。
で、シミュレーションを回してみると、案の定、ビクともしない。
100人が上に乗っかっても、物置はしっかりとその場に立ってる。まさに、「100人乗っても大丈夫!」そのまんまの結果。
興奮気味にその結果を同僚のAに見せたんだけど、彼は意外にも首を傾げて、「いやいや、それはさすがにあり得ないだろ」とか言い出した。
「え?どうして?」と俺が聞き返すと、Aは、「だって、現実であんなに頑丈な物置があったら逆に怖いだろ?」と真顔で言ってくる。
「いや、待てよ。イナバ物置はあのキャッチコピーで何年も商売してきたんだぞ?」と俺は反論した。
「それなりの自信と裏付けがあるはずだし、実際に100人乗ってもビクともしないくらいの強度を持ってるんじゃないか?」
「でも、それって宣伝文句じゃないの?実際には、そんな物置があったらそれこそ物理法則を無視してるってことにならないか?」
Aは意外に頑固で、引き下がる気配がない。
「いやいや、ちょっと待て。イナバ物置はただの宣伝だけじゃない。あの物置は、日本の職人技術と最新の工業技術が結集して作られた逸品なんだぞ。鉄板は特殊加工で強化されてるし、耐久性はもちろん、耐風・耐震設計までしっかりしてる。どこかの安物とは違うんだよ!」
「それでも100人は無理だろ?100人って言ったら、何トンにもなる重さだぞ?」
「だから、そこがイナバ物置のすごいところなんだよ!普通の物置じゃ考えられないくらいの強度を誇るんだ。それに、実際に試したわけじゃないかもしれないけど、少なくともそのくらいの耐久性を目指して作られてるってことだろ?」
Aはまだ納得してない様子で、「じゃあ、君は本当に100人乗っても大丈夫だって思ってるのか?」と問い詰めてきた。
「もちろん、思ってるさ!」と俺は即答したけど、正直言うと少しだけ不安がよぎった。
確かに、実際に100人乗せるっていうのは、実験したわけじゃないし、何かあったら大惨事になるかもしれない。
でも、ここで引き下がるわけにはいかない。
「いや、やっぱりイナバ物置はすごいんだ。何十年も売れてるのが何よりの証拠だし、品質に絶対の自信があるからこそ、あのキャッチコピーを掲げてるんだろう」
「ふーん、まあ、増田がそう言うなら…」
Aは渋々納得したようだが、まだ腑に落ちてない顔をしていた。
その後も俺たちは物置の話題を引きずりながら、結局何が正しいのか結論が出ないまま昼休みが終わり、仕事に戻った。
でも、俺としてはやっぱり、イナバ物置のあの頑丈さには信頼を置いている。
ヒルベルト空間は無限次元の線形空間だが、射影ヒルベルト空間として有限次元多様体のように扱うことができる。射影ヒルベルト空間 P(H) は、ヒルベルト空間 H の単位球面上のベクトルをスカラー倍による同値類で割った空間であり、量子状態の集合を位相的に解析するための空間だ。局所座標系は、例えば、正規直交基底を用いてチャートとして定義され、局所的にユークリッド空間に似た構造を持つ。この構造により、量子状態の位相的特性を解析することが可能となる。
スキーム理論は代数幾何学の概念であり、ヒルベルト空間においては作用素環を通じて状態空間を解析するために用いる。特に、自己共役作用素のスペクトル分解を考慮し、各点を極大イデアルに対応させる。このアプローチにより、量子状態の観測可能量を代数的にモデル化することができる。例えば、観測可能量としての作用素 A のスペクトルは、A = ∫ λ dE(λ) という形で表され、ここで E(λ) は射影値測度である。これにより、量子状態の代数的特性を解析することが可能となる。
ヒルベルト空間における射は、線形作用素として表現される。特に、ユニタリ作用素 U: H → H は、U*U = UU* = I を満たし、量子力学における対称変換を表す。これにより、系の時間発展や対称性を解析することができる。射影作用素は、量子状態の測定を表現し、観測可能量の期待値や測定結果の確率を計算する際に用いられる。これにより、量子状態の射影的性質を解析することが可能となる。
ヒルベルト空間のコホモロジーは、量子系のトポロジカル不変量を解析するための手段を提供する。例えば、ベリー接続 A = ⟨ψ(R) | ∇ | ψ(R)⟩ やベリー曲率 F = ∇ × A は、量子状態のパラメータ空間における幾何学的位相的性質を記述する。チャーン数は、∫ F により計算され、トポロジカル不変量として系のトポロジカル相を特徴付ける。これにより、量子系のトポロジカル特性を解析することが可能となる。
ヒルベルト空間の基底を用いて、空間を再構築する。直交基底 { |e_i⟩ } は、量子状態の展開に用いられ、|ψ⟩ = Σ_i c_i |e_i⟩ と表現される。これにより、状態の表現を簡素化し、特定の物理的状況に応じた解析を行う際に有用である。例えば、フーリエ変換は、状態を異なる基底で表現するための手法であり、量子状態の解析において重要な役割を果たす。
ヒルベルト空間における構造を保つ変換は、ユニタリ群 U(H) として表現される。これらの群は、量子系の対称性を記述し、保存量や選択則の解析に利用される。例えば、回転対称性は角運動量保存に対応し、ユニタリ変換は系の時間発展や対称性変換を記述する。これにより、量子系の対称性特性を解析することが可能となる。
ヒルベルト空間は、内積により誘導される距離を持つ完備距離空間である。具体的には、任意の状態ベクトル |ψ⟩ と |φ⟩ の間の距離は、||ψ - φ|| = √⟨ψ - φ, ψ - φ⟩ で定義される。この距離は、量子状態の類似性を測る指標として用いられ、状態間の遷移確率やフィデリティの計算に利用される。これにより、量子状態の距離的特性を解析することが可能となる。
むしろお子さんには特性を良い方向に伸ばしてもらって、飯塚院長の後輩になれるレベルまで極めて欲しいよ。
トランス女性がスポーツで無双!みたいなニュースを見るたびに、テストステロンで階級分けすればいいじゃんって思う。
柔道やボクシングが体重で階級分けされているのは、体重を同じくらいにすればフェアな戦いになるとされているからだし、それくらい体重が重要なファクターであることを意味してるよね。
同じように生物学的な男女、あるいは性染色体に由来するファクターが競技に大きな影響を及ぼしているのであれば、そのファクターで階級分けをするという発想は自然でしょ。
男女の枠を取っ払って、直近何年のテストステロンの平均値とかで階級分けすればフェアになるんじゃない?まあ標本にすべきホルモンはアンドロゲンなのか甲状腺ホルモンなのかよくわかんねえけどさ。そうしたらトランス女性だろうが何だろうが全員平等にスポーツできてハッピーじゃん。
で、同じことを大学入試とかにも思ってるんだけど、これ言うと絶対差別だって言われるの分かってるから匿名で書く。
日本の(というか海外もそうなのかもしれんけど)入試って長時間の集中と反復がモノをいう世界で、これって明らかに一部のASD・ADHDと相性がいい。で、ASDもADHDも男性のほうが多い。そうなると、仮に社会的な性差別構造が全部なくなったとしても入試における高得点層の男女比は1:1にたぶんならないのよ。アファーマティブアクションで女生徒を優遇する大学もあるみたいで、現状別にいいとは思うんだけど、「バスケ選手の身長を均質化する」みたいないびつな動きになっていくのも容易に想像がつくよね。
そうなると真に平等な入試って、(これも標本として適するファクターならなんでもいいが)ASD・ADHDの度合いで階級分けすることになるんだけど、これって絶対に許されないじゃん。議論することすら許されないでしょ。男子生徒の上位層がとびぬけてテストの点数がいいといえば「統計的差別」と言われ、それがY染色体由来の”病気”だといえばそれも叩かれる。この問題って今後どうすんの?
もっと分かりやすい例でいうと将棋界がそうじゃん。フィジカルの世界じゃないのに、男性プロ棋士と女流プロ棋士の実力は明らかに違う。女性のほうが頭が悪いから?そんなわけない。正しくは「将棋というスポーツに有利に働く生得的特性があり、それを持っているのは男性に多いから上位コンマ数パーセントを抽出すると男性ばかりになってしまうのだが、これを言うと絶対にしばかれるので誰も言えない」が正解だ。遺伝子解析で発達障害の度合いが測定できるようになり、男女平等が完全に実現した社会では、真に平等な将棋のリーグが実現可能になる。でも絶対に実現しない。